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猟区管理官ジョー・ピケットの養女エイプリルが、意識不明の状態で発見された。頭を殴られ、道端に置き去りにされていたのだ。エイプリルはロデオ・カウボーイのダラスと駆け落ちしていたが、彼はかつて少女に暴行した疑惑があり、ジョーは交際に反対していた。だがダラスの両親から、彼は大怪我をして実家に戻っており、無関係だと言われてしまう。ジョーはダラスを疑いながらも、犯人を探しだそうとするが。一方、FBIから釈放された盟友ネイトにも危機が迫っていた。悪辣な人間と大自然の脅威に挑む猟区管理官を描いた、大人気シリーズ最新作!
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「ミシシッピへ行きなさい。あの白いマントヒヒを連れて」突然の母の言葉に、私立探偵のリディアは言葉を失った。パートナーのビルとわたしが、なぜアメリカ南部に?……それは殺人の容疑をかけられた青年の無実を証明してほしいという、親戚からの依頼だった。ビルを伴い、自分たち家族が住んだかもしれない町を訪れたリディアは、そこで渦中の容疑者が脱走したことを知る。知られざる中国系アメリカ人の歴史をひもときつつ、事件の解決に奔走するふたり。現代ハードボイルドの最高峰〈リディア・チン&ビル・スミス〉シリーズ、最新作の登場!/解説=大矢博子
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大学を卒業し、AP通信社で記者として働くジョーは、ある日、田舎町で起きたジョー・タルバートという男の不審死を知らされる。プレスリリースには凶行の疑いがあると書かれていた。死んだ男は、ジョーが生まれてすぐに姿を消した、顔も知らない父親かもしれない。ジョーは事件に興味を抱き、その町へ向かう。判明したのは、男が実父である可能性が高く、多数の人々の恨みを買っていたことだった。ジョーは真相解明に挑むが……。家族の秘密に直面する青年を情感豊かに描く、心揺さぶるミステリ。バリー賞など三冠に輝いた『償いの雪が降る』続編。/解説=若林踏
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 若き俊英俳人が俳句を一から指南! 小学館のムック・シリーズ「コ・ト・バ・を・ア・ソ・ベ!」。このシリーズは、「遊びとしてのコトバ」の楽しみ方を、さまざまな角度から紹介するユニークな試み。その第一弾が、若き俊英俳人・佐藤文香が編集する『俳句を遊べ!』です。若い俳人のオピニオンリーダーとして、またサブカル系文学者・文化人たちとの俳句を通じた交流でも知られる佐藤文香(1985年生まれ)が、俳句の楽しさ、おもしろさをレクチャーします。生徒になるのは、モデル、イラストレーターとして活躍しつつ、エキセントリックなキャラでカルトな人気を誇る水野しずと、気鋭のアニメーション作家、ひらのりょうの二人。20代の二人が、数歳年上の「佐藤先生」に俳句を一から学び、人気俳人の池田澄子、作家の長嶋有をゲストに迎えた吟行句会でガチンコ対決! さらには一般参加者たちとの公開イベントで本気の勝負! そして又吉直樹(芸人・作家)と佐藤文香の対談では、「又吉流・俳句の楽しみ方」をじっくりと語ります。 コミックエッセイ仕立てのページで俳句のウンチクを伝え、水野・ひらののイラストや写真も満載の楽しい俳句入門です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 (底本 2016年3月発行作品)
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現役受験生作家がリアルに紡ぐ受験生の青春。 舞台は、とある地方都市。高校3年生となり、受験生の水咲。 ある朝、町中の尊敬を集める「先生一家」の門前にパトカーが何台も集まり大ニュースに。そこは昔から憧れの的だった、現在通う高校の生物教師の家でもある。水咲といつも一緒の幼なじみ・聖二と愛海も心配で駆けつけるが、手錠をかけられ警察に連行されて出てきたのはなんと憧れの生物教師だった! その先生は幼い頃から水咲にとって特別な存在。先生をひたすら信じたい一心から水咲はまた別の事件にも巻き込まれてしまい……。 著者が現役受験生として受験勉強と並行して描いた、地方都市在住受験生の青春を描いた初恋小説。読後爽快、リアルな青春を鮮やかに描く。
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覗いてみよう。 身の回りにいる、妖怪たちの腹の中。 厳選した40種を全身解剖! 大人から子どもまで、見て、読んで、怖くて、面白い! 世にも奇妙な「怪体新書」。 情報満載。妖怪の身体に、こんなすごい秘密があったなんて! (水辺の妖怪) 小豆洗い・河童・人魚・海坊主・蜃・牛鬼・女郎蜘蛛・アマビエ (山の妖怪) 山童・子泣き爺・鬼・一本だたら・わいら・雪女・魃・天狗 (道の妖怪) 鎌鼬・すねこすり・ぬりかべ・鶴瓶火・見越し入道・茶袋・夜泣き石・産女 (里の妖怪) 一つ目小僧・雷獣・砂かけ婆・野衾・がしゃどくろ・ぬっぺっほふ・髪切り・一反木綿 (家の妖怪) ろくろ首・網剪・目目連・天井下り・幽霊・猫又・垢嘗・座敷童子
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ヤバイやつらが続々襲来! どうする人類? 「驚かないで! ぼく、ほんとに弱いの。殺したりしないでね」。命乞いする落ちこぼれ妖怪に、「プルスマ、プルスマナス」と呪文をつぶやく謎のエイリアン。さらには人間からダシをとりたい妖怪世界の料理人から、あがり症の新米悪魔まで。ヤバイやつらがゾクゾク襲来! どうする人類? ◆表題作「世界でいちばん弱い妖怪」 人間界に落ちてきた妖怪は、警官に取り囲まれるなり、開口一番、救いを求めた。「ねぇ待って! 撃たないで! 一発で、ぼく死んじゃう」。妖怪には足がない。歩けない。震えながら取引をもちかける。「君たちがぼくを生かしてくれるなら、ぼくも自分の妖術で人間を助けることができるよ」。妖怪に食べられると肛門から出るころには若返るという。実際に妖術が成功すると、若返りを求めて人びとが列をなした。人類と妖怪の共存だ。しかし約1万人が青春を取り戻したころ、のみこまれた人が死んでしまう事故が起こり…… くすっと笑えて、時々ドッキリ、最後に沁みるショートショート18編。 人気イラストレーターのクイックオバケの挿画もたくさん入って、ページをめくるだけで楽しめる。朝読やすきま読書にもオススメです。
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不気味な湖の底には〈秘密〉が沈んでいる。 ありえない、ありえない、ありえない。 湖でおぼれ死んだはずのレイチェルが、どうして学校にきているの――? 親友だったレイチェルを湖につき落としてしまったサマンサ。おぼれたレイチェルは、そのまま浮かんでこなかった。 ところが、翌日サマンサが学校へいくと、そこには死んだと思っていたレイチェルの姿が。おびえるサマンサへ、レイチェルは優しく語りかける。そんな彼女の足元には、なぜか不自然な水たまりができていて……。 その日から、サマンサは恐怖の日々を送ることになる。 アメリカホラー界の名手K. R. アレグザンダーによる、不気味な湖をめぐる物語です。
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殺人事件を初めて担当する弁護士アリソン。娘と夫を愛しながら不倫相手とも過ごす彼女に脅迫が。英国発、戦慄のリーガルスリラー
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「最後」があるとわかっていたのに、 なぜそれが「あの日」だと思えなかったんだろう……。 家族に、愛犬に、恋人に会うために 過去に戻れる不思議な喫茶店 フニクリフニクラを訪れた 4人の男女の物語。 とある町のとある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座るとその席に座っている間だけ 望んだ通りの「時間」に移動ができるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れたことのない者には会うことができない 2.過去に戻ってどんな努力をしても現実は変わらない 3.その席には常に白いワンピースを着た女が座っている 4.その席に座れるのはその女が席を立った時だけ 5.過去に戻っても、席を立って移動はできない 制限時間はカップにコーヒーを注いでから、 そのコーヒーが冷めるまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる 喫茶店の名前は、フニクリフニクラ この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった心温まる四つの奇跡 第1話 大事なことを伝えていなかった夫の話 第2話 愛犬にさよならが言えなかった女の話 第3話 プロポーズの返事ができなかった女の話 第4話 父を追い返してしまった娘の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?
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大注目の音楽ユニット「三月のパンタシア」のボーカル初小説! エモさ120%の青春音速ストーリー。 高校三年生の5月、父の仕事の都合で隣町へと引っ越してきた心音。人付き合いが苦手で言葉がつっかえやすいことから、転入先でも孤独な日々を送っていた。ある日海辺で、亡き母が大好きだった曲『やさしさに包まれたなら』をギター片手にひとりで歌っていると、突然、男性から「俺と、歌ってくれんか! 」と声をかけられる。慌てて逃げだした心音の前に、翌日、制服姿で現れた彼は、強引に心音の手をとって駆けだす。連れていかれた先は、彼がギターを務めるバンドの練習場で――!? 友情、初恋、家族、夢……。“言いたくても言えない”思春期特有の甘くて切ない気持ちを瑞々しい筆致で描き切った、青春音楽グラフィティ。
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不気味なお化け屋敷へようこそ。 毎年10月になると町で開催される「お化け屋敷コンテスト」。 優勝をねらう少年ケヴィンは、コンテストの準備中、屋敷にあった真っ白なドレス姿のマネキンをこわしてしまう。その日から、ケヴィンの周囲で不可解な、おぞましい出来事が次々と起こるように……。 必死で怖くないと自分に言い聞かせながら、ついに迎えたコンテスト当日。ケヴィンとその仲間たちは、そこで自分たちが取り返しのつかないことをしたのだと知る――。 ベストセラー作家が手がける、〈こども向け本格ホラー〉です。
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第12回コミチ漫画大賞受賞作。 幼なじみ2人がたどった1000日を綴り、Twitterで「泣ける」との声が殺到した純愛物語。 幼稚園の入園式で出会ったおさむとつかさはすぐ、“ふうふ”とからかわれるほどの仲良しに。 おだやかでちょっと不器用なおさむ。感情豊かで友達想いなつかさ。 やがてふたりは青春期を迎え、大人になり、それぞれ別の道を歩みはじめた。 しかし、つかさに起きたある出来事をきっかけに、ふたたび人生が重なりはじめる。 コロナが明けたら…。 ふたりが交わした約束とは? たまごっちやmixiから、コロナまで、それぞれの時代に流行したものを背景に描きながら、成長していくふたりの姿に、思わず自分の人生を重ね合わせてしまう。 コロナが明けたら…。 どこにでもいる男の子と女の子を主人公に、いま、誰もが考える未来に向けて、ユーモアを交えながら描いた喪失と再生、そして希望の物語。 きっとあなたは、3回涙します。
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今日こそ……言うぞ! この一言を! ! ――せっかく書い小説を誰にも読んでもらえない“売れない放送作家”の、笑いと切なさがクセになる、そして最後にジーンとくる、“ちょっとだけ成長”の物語。 放送作家の緒方は、長年の夢だったSF長編小説をついに書き上げた。 渾身の出来だが、彼が小説を書いていることは、誰も知らない。 ――眠る妻の枕元に、原稿を置いた。気づいてもらえない。 ――芸術家になった後輩を呼び出した。逆に、彼の作品の感想を求められる。 ――仕事仲間のディレクターに的を絞った。仕事の悩みを相談される。 ――初恋の女性から連絡がきた。お願いする前に、“お願い”された。 誰かに、読んでほしい。誰でもいいから、読んでほしい。読んでほしいだけなのに! 誰に会っても、自分の話を切り出せない。気づくと、相手の話を聞いてばかり。 はたして、この小説は、誰かに読んでもらえる日が来るのだろうか!? 笑いと切なさがクセになる、そして最後にジーンとくる。“ちょっとだけ成長”の物語。
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繊細な少女の気持ちによりそう優しい物語。 かわいそうなアミ―リア。 みんながそう言う。 本当にわたしはかわいそう? 大好きな陶芸工房に出かけよう。 そうしたら元気が出るかもしれない・・・・・・。 陶芸工房に通うアミーリアは、ウサギの置物作りに熱中していた。春休みになり、いろんなポーズのウサギを毎日作って並べて楽しんでいた。そこで出会ったケイシーと意気投合。誰にも話したことのない悩みを話すようになる。 アミ―リアは、小さいころに死に別れたお母さんと会いたいとケイシーに打ち明けた。 すると、ケイシーはある提案をする。 「あそこにいる女性がお母さんだと仮定してみようよ」と。 物語は、思わぬ方向に展開していくのだが…。
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名探偵エラリイが導き出した、十二年前の毒殺事件の真相とはいったい? 巨匠クイーンの〈ライツヴィル〉ものの秀作、新訳版刊行
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唯一無二のリアルタイム・ミステリー。 映画化もされた大ヒット作『スマホを落としただけなのに』で有名な気鋭のエンタメミステリー作家の最新作は「リアルタイムパパ活ミステリー」。 生活苦に悩む大学生の咲希が美人でやり手のパパ活女子・里香に誘われてパパ活に足を踏み入れるAパート(平成30年6月から)と女性週刊誌で働きながらもファッション誌への憧れを棄てきれない編集者の友映が女子大生連続殺人事件の犯人を追うBパート(令和2年2月から)から成り立つ小説です。 恐ろしくもきらびやかな「パパ活」の世界で起きる不可解な事件に加え、時系列ですすむ物語には「コロナウイルス」「芸能スキャンダル」の影響が。 読めば2020年を感じられる、1粒で3度おいしい唯一無二で至高のエンタメ小説です。
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美貌の資産家リネットと夫サイモンのエジプトでのハネムーンに暗雲が垂れこめていた。サイモンのかつての婚約者が銃を隠し二人を付け回しているのだ。不穏な緊張感が高まるなか、ナイル川をさかのぼる豪華客船上に一発の銃声が轟く。それは嫉妬ゆえの凶行か? 船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外な真相とは? 解説:西上心太
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「文劇」を文学として味わう戯曲本シリーズ。 舞台「文豪とアルケミスト」、通称“文劇”は、文豪転生シミュレーションゲーム「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)を原作とした、人気2.5次元舞台シリーズ。 このダイナミックな殺陣と、独特で繊細なセリフが魅力的な舞台を“文学”として味わう戯曲本シリーズが登場しました。 第1巻には、舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」の上演台本を収録。さらに脚本家なるせゆうせい氏のインタビュー、太宰治役・平野良さんが太宰治に宛てた特別書簡を掲載。口絵にはキャストの優雅なビジュアルも。 文豪たちの言葉のチカラ、ぜひ活字でも堪能してください! ※この作品はカラー写真が含まれます。
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フェイスブックで自殺を仄めかす少年。その裏にある盗難車による轢き逃げ事件。小さな町の暗部。SNSでのバッシング。少年の母・弟・捜査官・目撃者。4人の登場人物の視点から描かれる、嘘と秘密の5日間。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞作!
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【スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに師事し、 『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』などの作品を支えた アニメプロデューサー、初のファンタジー小説!】 うまく友達をつくれない少女ピピが迷い込んだ、 ふしぎな「思い出の修理工場」。 そこでピピが出会ったのは、 せっかちで小鬼のようなズッキ、 白ヒゲの親方ジサマ、 朝は少女、昼は大人、夜は老女になる レディ・ミス・ミセス・マダム……。 ピピは、初めてできた仲間たちとともに、 人間たちから思い出を奪い、工場を閉鎖に追い込もうとする 「黒いエージェント」に立ちむかうが……? ピピの、勇気の物語が、はじまる。 【読みはじめたら止まらない!】 友情と挫折、仕事と人生。大切な人との別れ……。 十歳の主人公ピピの成長を通して、 生きること、働くこと、人と関わることの素晴らしさを堪能できる、 新たなファンタジー小説が誕生しました! ミヒャエル・エンデ、『ハリー・ポッター』シリーズ、 スタジオジブリ作品を愛する人、 忘れられない思い出を抱いたすべての人々に、ぜひ読んでいただきたい傑作です。
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コネなし、金なし、学歴なしのダメサラリーマンでも 起業1年で年商1億円。 ほぼ実話のビジネス小説、今日からできる人生逆転術! 華僑のボスに弟子入りしてようやく気づいた。 この世の中、チャンスだらけだ―― 30歳のダメサラリーマン・大城太は、在日中国人から“ボス”と慕われる 大物華僑と出会う。 ボスの言葉をヒントに、太がまず取り組むことになるのは「家庭を修復すること」。 自分を治められないヤツは家庭を治められないし、 起業して一国一城を治めることも、ビジネスで天下を取ることもできない、 というのがボスの教えだった。 ボスの出す課題に取り組むうちに太は一歩一歩、 「自分の力で稼ぐ」ことを身につけてゆくのだが……。 ・孔子、韓非子、孫子、老子らの遺した中国の名言が随所に登場。 中国古典からビジネスの重要なヒントが学べる。 ・各項の終わりに〈ボスの教え〉というまとめを用意。ポイントがひと目でわかる。 ●チャンスをつかむのはヒマな人間 ●家を治められないヤツが成功するわけない ●お金持ちになるお金の使い方をせよ ●100人との名刺交換より人脈豊富な3人とつながれ ●すごいヤツほど頭を下げる ●己の持ってるものを人に利用させよ ●自分の名前ではなく会社の名前を売り込め ●200円のリンゴを6個6000円で売る方法 ●成功すれば過去は変えられる ●事業は1人で興すな ●何も考えてなさそうな上司が人を育てる ●自分に使う金は徹底的にケチれ ●リスクは取れば取るほど幸せになれる
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神様はいるかもしれない。とぼけた顔をして。 佐藤倫太郎と佐藤林太郎。ふたりは同じ大学陸上部の棒高跳びの選手。周囲からは紛らわしいことこの上ないため、しだいにA太郎、B太郎と呼ばれるようになっていた。 かたや平凡な記録保持者、かたや全国レベルの花形選手のふたりの前に、練習風景を熱心にスケッチしていた芸術学部の女子・石井絵怜奈が、突然、自分も棒高跳びの選手になりたいと志願した。 そんな3人の前に、ある日大きな転機が訪れる――。大学時代と数年後の現在、ふたつの時代を往還しながら、物語は、次第に思いもよらぬ場所へと読み手を誘う。
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運命の1冊に出逢うためのヒントに! 「本の出逢いは人との出逢いと同じ」 年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が 本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。 世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる 考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。 Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は? Q 一体、いつ読んでいるの? Q どんなジャンルの本を読むの? Q 本を好きになるにはどうしたらいい? Q 好きな登場人物は? スペシャル対談 ・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授) ・辻村深月さん(作家) も収録!
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終着駅で大逆転!ハートフル鉄道ミステリ。 北海道の各地を結ぶ鉄道のローカル駅。出会い、別れ、そして謎解きが、人々を数奇に絡み合わせる――。<美馬牛駅>オープンしたての紅茶専門カフェ。オーナーの美和は美人だが、どこかワケありの雰囲気である。民宿「ドゥマン」に集う人々が推理をめぐらすが、そこには誰も知らない黒歴史があった。<北浜駅>大学生の康生は行方不明になった祖母を探し、わずかな手がかりからこの地を訪れた。だが突然見知らぬ男にあらぬ疑いをかけられる。<音威子府駅>札幌の建築会社で横領事件が発生。社長命令を受けた尾崎は音威子府を訪ねる。犯人の酒井は四千万円を元手に蕎麦屋を開こうとしている?<落石駅>罠に嵌まり、振り込め詐欺グループに追われている荒川は、落石岬から投身自殺した、と見せかけ行方をくらますつもりだった。だが次々と邪魔が入って……。<札幌駅>ライラック36号に乗る尾崎と酒井、康生。スーパーおおぞら8号に乗る荒川。地下鉄南北線でやってきた美和。多くの乗客が旅立ち、帰郷し、あるいは通り過ぎてゆく札幌駅のコンコースで、さらなる奇跡が巻き起こる! 現役鉄道マンで北海道フリークの著者が紡ぎ出す、人生大逆転ミステリー。
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「日本っていつ誕生したの?」 「天皇ってどういう存在?」 「神社とお寺の違いは?」 私たちがなにげなく過ごしている日常には、知らないことがたくさん。 新しい元号になり、新しい時代を迎えました。また、東京オリンピックも控えています。 これからますます注目される「日本」のことを改めて学びませんか? じつは、日本最古の歴史書『古事記』を紐解けば、いままで知らなかった「本当の日本」が見えてきます。 この本では、古事記・歴史・神社をテーマに日本のことを改めて紹介します! たとえば…… ●日本は現存する最古の国 ●日本ほど祭日が多い国はめずらしい ●「君が代」は世界一短い歌詞 ●日本が世界で初めて人種差別撤廃を訴えた ●世界最古の土器は日本から出土している ●日本は(EEZも入れると)世界6位の大きさ いかがでしょう。この他、「え!? こんなに日本ってスゴイ国だったんだ」と、目からウロコが落ちる話が盛りだくさん。 歴史が苦手な人も大丈夫! この本では、道開きの神・猿田比古大神の生まれ変わり「DJサルタ」と、 芸能の神様・天宇受売命の生まれ変わり「ウズメちゃん」、 そしてかわいい(?)神様「うさぴょん」が、 ゆる~く、おもしろ~くナビゲート。 まんがとイラスト満載で、「誇らしい日本の歴史」が学べます。
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見えない友だちの奮闘記。 想像上の見えない友だち、イマジナリーフレンド。 この作品では、ある少女が想像したジャックという少年が主人公。 イマジナリーフレンドである自分の存在を自問自答し、自分を想像してくれた少女から離れて、様々な子ども達のイマジナリーフレンドを経験していくという新感覚のストーリー。リアルな生活の隣にあるファンタジーを軽妙に描きながら、最後は心震わすあたたかなエンディングをむかえる成長物語です。
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1996年『さわかみ投資顧問』は、富裕層ではない一般家庭のための資産運用会社として起業した。創業者澤上篤人は、金融業者が巨利を儲けるのではなく、真に受益者のためになる資金一万円から始められる、日本初の「独立系直販投資信託」の確立を目指したのだ。金融庁からの規制や妨害、バブル崩壊や9.11テロなどの時代の荒波をのりこえ、「さわかみファンド」は2005年ついに資金1000億円を突破する。良い投資は、良い投資家良い企業そして良い社会を生む―篤人とその仲間達の信念と夢が結実した瞬間だった。本書は篤人の息子で現社長の龍が書き下ろした、限りなくリアルなビジネス小説である。ユニークな平成経済史としても読める力作!
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血はつながってる。だけど家族じゃない。 「はじめまして」から始まった親子の同居生活。近くて遠い二人の物語の行方は――? 優しい涙が止まらない最高のハートフルストーリー。 そこそこ売れている引きこもりの作家・加賀野の元へ、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子・智が突然訪ねてきた。父は月10万の養育費を振込み、息子は写真を一枚送る、それが唯一の関わりだった二人。真意を測りかね戸惑う加賀野だが、「しばらく住ませて」と言う智に押し切られ、初対面の息子と同居生活を送ることに――。孤独に慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす健やかすぎる息子、血のつながりしかない二人は家族になれるのか? その「答え」を知るとき、温かく優しい涙が溢れ出す。笑って泣ける父と子の再生の物語。
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日本から移住してはや5年。父と二人、オーストラリアに暮らす安藤真人は、現地の名門校、ワトソン・カレッジの10年生(16歳)になった。Matt(マット・A)として学校に馴染み、演劇に打ち込み、言語の壁も異文化での混乱も、乗り越えられるように思えた。そこに、同じMattを名乗る転校生、マシュー・ウッドフォード(マット・W)がやってくる。転校生のマット・Wは、ことあるごとに真人を挑発し、憎しみをぶつけてくる。「人殺し! おれのじいさん、ジャップに人生台無しにされたんだ!」。第二次世界大戦、日本とオーストラリアの、負の歴史。目をそむけてはならない事実に、真人――マット・A――は、自らの<アイデンティティ>と向き合う。人種が、言語が、国が、血縁が、歴史が、17歳の少年の心と体を離さない。
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自己啓発作家としてデビューしたものの次回作が書けずに、 行き詰まりを感じている太一。 読者に向けたトークイベントを行うが、 「見えない世界」に懐疑的な太一は、 不用意な発言で参加者を怒らせてしまう日々。 そんなときに出会ったのが、 「スピリチュアルなんてくたばればいいのに」といいつつも、 未来がわかってしまう女性・里香。 反発しながらも、次第に彼女に惹かれていったそのとき、 不慮の事故が太一を襲う。 数々の「シンクロニシティ」、 事故による「臨死体験」と「体外離脱」、 死んだはずの「パラレルワールド」、 「UFO」からの召喚、 そして「龍使い」を名乗る青年との再会。 ラストに明かされる真実とは!? 長崎・台湾・東京を舞台に、 さまざまな不思議な出来事が巻き起こる! まるで、スピリチュアルのバラエティパック!? でもこれ全部、実話です。 *目次より 第一章 所詮はスピリチュアルなんてお遊び 第二章 未来、知ってたんでした 第三章 臨死体験ツアーへようこそ 第四章 パラレルワールドで待ち合わせ 第五章 UFOの乗りかた、龍の乗りかた、時空の超えかた 第六章 この世界の創りかた
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伝えなきゃいけない想いと、 どうしても聞きたい言葉がある。 心に閉じ込めた思い出を もう一度輝かせるために、 不思議な喫茶店で過去に戻る4人の物語――。 ・・・・ とある街の、とある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない 2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない 3.過去に戻れる席には先客がいる その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ 4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない 5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、 そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる あなたなら、これだけのルールを聞かされて それでも過去に戻りたいと思いますか? この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡 第1話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 第2話「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 第3話「ごめん」が言えなかった妹の話 第4話「好きだ」と言えなかった青年の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?
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レンタルビデオ店でアルバイトをしている39歳・独身のしがない「ぼく」のもとに、 ある日、<W.R.D.>という団体から一枚の請求書が届く。 そこに記されていたのは、信じられないほど高額の請求。 それは、ぼくが「これまでの人生で経験してきた幸せの対価」だという。 金も地位も名誉もない。 友達も少なく、ついでに長年恋人もいない。 たいした人生を送っていないぼくが高額の請求を受けたのはなぜなのか? ぼくは本当にそんなに幸せな人間なのだろうか……? 本当の幸福の意味を教えてくれるスウェーデン発の小説、待望の邦訳! 【主な登場人物】 ・ぼく:主人公。この物語の語り手。レンタルビデオ店でアルバイトする、しがない39歳の男性。 ・モウド:<W.R.D.>の電話担当者。 ・スニータ:「ぼく」の元恋人。インド人留学生。 ・ローゲル:「ぼく」の友人。 ・ギオリィ:<W.R.D.>の職員。
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痛くて、熱い、「あの時代」青春小説。 あの日、燃え上がった青春の火は、これからも きっとずっと消えない。 ――秦 基博さん こんな過去はなかったはずなのに懐かしい。 「青春」ってきっとこうだったのだ。 ――西 加奈子さん 痛みも無力も知ってしまった今、進むしかない。 愛と勇気を分けるためさ、進め、進め。 ――永作博美さん いつまでたっても、自分に何かを問いかけてくる。 それが、故郷・広島。――湯崎英彦・広島県知事 そうか、あれが青春の正体だったんだ。 痛くて熱い、「あの時代」青春小説の誕生! 80年代後半、広島市民球場が、デビューしたばかりのユニコーンが、確かに息づいていたあの日。 ひとりの転校生が、美少女に心を射抜かれた瞬間、それは始まった。 賑やかで、残酷で、なす術もなく熱病に浮かされたようになりながら、それでも全力で立ち向かうしかなかったあの日々が--。
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俳句10年目の著者による実践的俳句入門! 人気エッセイスト・岸本葉子さんによる「実践的な俳句入門」ともいえるエッセイです。 趣味として俳句をはじめた岸本さんがすっかり夢中になって10年、現在ではテレビ番組「NHK俳句」(毎週日曜)の司会を務め、句会にも毎月参加するなど、俳句が日常の一部になっています。 そんな岸本さんがプロの俳人とは異なる視点から、親しみやすくやさしい語り口で俳句の世界を案内し、趣味を持つことの豊かさを伝えます。 句を作る過程で気づいた季語の奥深さ、おもしろさ、句会の楽しさ・・・。一生かけて追求したくなる俳句の魅力を、失敗談も交えながら実体験をもとに綴ります。
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〈ネロ・ウルフ賞受賞〉赤狩りの風が吹く一九五四年、刑事キャシディは奇妙な事件にぶつかる。ブロードウェイのダンサーが自宅の安アパートで拷問され殺されたのだ。だが捜査にかかるとFBIが介入してきた。反発するキャシディは強引に捜査を続けるが……冷戦下のニューヨークを舞台にした注目の歴史ノワール
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2017年、フランスの文学賞、「ニュンク・レビュー・ポエトリー賞」! 「詩の礫」は、福島在住の詩人・和合亮一氏が被災6日目から「ツイッター」で発表を開始した新たな形式の詩です。140字という独特な制限の中で記された言葉は、迫真性と臨場感にあふれ、圧倒的な言葉の力は、極めて短期間で1万人を軽く超える読者の支持を得ました。湧出する感情のまま、まさに礫のごとく向かってくる詩の数々は、故郷・福島への愛しさ、肉親、子、友、自然への慟哭、震災への行き場なき怒り、絶対という概念を失った世界の不条理を描き、読者の心の深い部分を痛いほど衝いてきます。(以下、本書より) <今、これを書いている時に、まだ地鳴りがしました。揺れました。息を殺して、中腰になって、揺れを睨みつけてやりました。命のかけひきをしています。放射能の雨の中で、たった一人です。> <どんな理由があって命は生まれ、死にに行くのか。何の権利があって、誕生と死滅はあるのか。破壊と再生はもたらされるのか。> <避難所で二十代の若い青年が、画面を睨みつけて、泣き出しながら言いました。「南相馬市を見捨てないで下さい」。あなたの故郷はどんな表情をしていますか。私たちの故郷は、あまりにも歪んだ泣き顔です。> <命を賭けるということ。私たちの故郷に、命を賭けるということ。あなたの命も私の命も、決して奪われるためにあるのではないということ。> <誰もいない 福島 静かな雨の夜 静かな涙は誰が流しているの この世を去ったその人を想いながら 想うしかない まぶたの中で目覚めるのは海> テレビ、新聞、雑誌、ラジオなど、「詩の礫」は多くのメディアに取り上げられました。修羅のごとく言葉をつむぐ姿は、読者を大いに共感、驚嘆させること必至です。ぜひご一読を。
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期待の女流作家による青春群像劇。 五人の男女の過去と現在が絡み合う青春群像劇。 叶わない恋、追い続けた夢、崩れ去る覚悟・・・・・・。 「お願い、いつか、わたしの絵を描いて」 姉の自殺の真相を訊くために、美術教師で義兄のアトリエに通う栞。 学費を捻出するために、JK産業に手を出してしまった愛。 小学生の頃にいじめていた幼馴染みと思わぬ所で再会した恵。 愛する人の近くにいられる場所をひたすら探し求める誓。 大切なものをすべてなくし、生きる意味を見いだせなくなった了。 小説推理新人賞作家が瑞々しい文章で紡ぐ、儚くて切なくて残酷だけど胸に響く、五人の男女の「青春の余韻」――。
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耽美女子vs九州男児の異色のラーメン小説。 家族経営の博多とんこつラーメン店「満月亭」。店の前で行き倒れていた耽美ファッションの怪しい女を、見るに見かねてラーメン店で雇うことに。ひたすら美しい世界を探求するその女は、店の中を完全に耽美の世界へと模様替え。ラーメンと耽美という異色なコラボレーションが博多で反響を呼び、地元テレビ局が取材に訪れる。それをきっかけに大ブーム到来。あれよあれよと人気店に成長するのだが・・・・。老舗ラーメン店に突如舞い降りてきた少女は、天使か悪魔か?!ラーメン嫌いな耽美女子と生粋の九州男児・蓮華による新感覚ラーメン小説堂々誕生!
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もしも突然、わずか数年の余命宣告を受けたら、 残された時間、あなたは家族のために何をしますか ――? 妻リッサと愛娘エマと暮らすガースは、毎朝娘のお弁当を作るイクメンパパ。 お弁当の袋に、「その日のひと言」を書いた紙ナプキンを忍ばせてエマを送り出すのが日課だ。 だが、エマが12歳になった年、ガースに腎臓がんが見つかる。翌年には前立腺がん。さらに腎臓がんも再発……。そしてついに医師より余命宣告を受ける。 彼がエマの高校の卒業式を見届けられる確立は、わずか8%。 この命が尽きるまでに、彼女に伝えたいことをすべて伝えることができないかもしれない……。 ガースは決意する。たとえ自分に何があったとしても、エマが高校を卒業するまで「1日1枚」、 彼からのメッセージを受け取れるようにしておこう、と。 余命宣告を受けた父が紡ぐ、愛する娘へのメッセージ
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炒飯(チャーハン)の名手にして一流のスナイパーと、定年退職12日前の刑事。 暗殺事件の裏に隠された陰謀とは――。 世界中で話題沸騰、台湾発の謀略スリラー! イタリアの小さな炒飯店で腕を振るう台湾の潜伏工作員、小艾はある日命令を受け、ローマで標的の東洋人を射殺する。だが根城に戻ったところを何者かに襲撃され、命を狙われる身に。一方、定年退職を12日後に控えた刑事老伍は、台湾で発生した海軍士官と陸軍士官の連続不審死を追っていた。やがて遺体に彫られた“家”という刺青が二つの事件をつなげ――。背後に蠢く巨大な陰謀とは!?
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恩田陸のノンストップエンターテイメント『上と外』上下巻が電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『上と外(上)』『上と外(下)』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 ■『上と外(上)』 両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年一度、集う夏休み。中学生の練は妹・千華子、母とともに、考古学者の父がいる中米のG国までやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。すぐさま四人はクーデターに巻き込まれ、避難中のヘリから兄妹が落下、親子は離ればなれに!? 疲労困憊でさまよう二人の身に、異変が……。息もつかせぬ面白さの新装版上巻。 ■『上と外(下)』 千華子を人質にとられ練は、ニコと名乗る少年から危険なマヤの儀式への参加を強制された。それは生死をかけて争う苛酷なレース。刻一刻と過ぎる時間。制限時間まで残りわずか――。しかし、そのとき国全体をさらに揺るがすとんでもないことが起こった。神は二人を見捨てるのか。兄妹は再会できるのか。そして家族は? 緊迫と感動の新装版下巻。
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1954年、ゴジラは「戦争のメタファー」として世に問われた。その強烈な主張と優れた映像技術は、やがてゴジラを映画というくびきから解き放った。ゴジラは70年以上にわたって圧倒的な存在感を示し続け、いまや世界を席捲する怪獣の王という地位を得るに至ったのだ。 そんなゴジラの「誕生期」から、娯楽映画の覇者となった「シリーズ拡大期」、ヒーローかつ社会問題への挑戦者となった「東宝チャンピオンまつり」期など、昭和のパワーが溢れる「ゴジラ」作品群の検証を本書は試みる。 またそれと並行して、1970年代前半から始まる東宝のテレビヒーロー作品についても、「時代」を知る一助になるよう、その存在意義の確認に及んだ。
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由緒あるミッション系中学へ転校してきた透花は、母との葛藤を抱えながら、合唱部の異様な活動に呑み込まれていくが―― 大ヒット『御伽の国のみくる』に続く渾身の青春サスペンス。
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フランス・ルネサンス文学を代表する作家フランソワ・ラブレーの傑作大長編、待望の新訳版。この巻では、巨人王ガルガンチュアの誕生・成長と冒険の数々、さらに戦争とその顛末が、笑いと風刺を織り込んだ密度の高い文体によって描き出されてゆく。現代的センスあふれる清新な訳文から、不朽の物語の爆発的な面白さと輝かしい感動が楽しく伝わってくる。
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矢口弼は38歳、元税理士。離婚を経験して仕事にも疲れた矢口は、中学時代を過ごした南森町にひとりきりで戻る。新しい住まいは、かつての同級生・小日向の営む喫茶店「レインフォレスト」の上階。外見は変わっても中身は子どものままに騒々しい小日向に矢口は面食らいながらも、少しずつ雨森町になじんでいく。そんなふたりにもたらされる恩師の死をめぐる謎。先生の死は事故なのか? あるいは、生徒からのいじめを苦にした自殺? 23年前の真実を求めて、矢口と小日向は元クラスメイトを訪ねるが──。失くしたものも、ふたりでなら見つけられる。喪失を抱えた者たちの人生を全力で肯定する物語。
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遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん――平安時代末に大流行した「今様」を時の帝王・後白河院が編纂した『梁塵秘抄』。目新しく派手な魅力をもつがゆえに今様と呼ばれた歌謡は、貴賎を問わず大流行した。その主な担い手は社会の底辺を生きる女性芸能者であったが、今様の魅力に取りつかれた院は、周囲に眉を顰められながらも、遊女や傀儡女を召しては習い、狂おしいまでの熱中ぶりであったという。本書には、みずみずしく時にユーモラス、また時に悲惨でさえある、『梁塵秘抄』の生き生きとした今様から代表歌を収録。懇切な解説によってその世界が現代によみがえる。
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新進のうら若き女性哲学教師が教職をなげうち、未熟練の女工として工場に飛び込んだのは、市井の人びとの疎外状況を身をもって知るため、というだけではなかった。「人間のありのままの姿を知り、ありのままを愛し、そのなかで生きたい」という純粋かつ本質的な欲求による、やむにやまれぬ選択であった。だが、現実には激しい労働と限りない疲労に苛まれ、心身は限界に達する。過酷な日々を克明に綴った日記は問いかける、人間性を壊敗させる必然性の機構のなかで、はたして人間本来の生は可能なのか――。これは極限の状況下でひとりの哲学者が自己犠牲と献身について考え抜いた、魂の記録である。
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昭和初期の上州の農村を舞台に、現代では失われてしまった、美しい風景、自然への畏怖、家族や近隣の人々のぬくもりなどを瑞々しい筆致で描く。 少年はまっさらの心で、いくつかの出来事を通して成長する。そして、死の淵から還ってなお反骨の精神を失わない老人との絆を通して、自らの生涯を切り開いていく「思考の礎」ともいうべき精神性を養ってゆく。 つかみ取れ! じぶん。 【推薦文】 「映像化の成功を確信させる名作。人間が自然が泣けるほど美しい」(田渕久美子/脚本家・作家) 【内容】 ウサギ罠 春の雪 はじまりの谷 夏の終わり 残光 白い谷 入学の朝 【著者】 丸橋 賢(まるはし・けん) 1944年、群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。同学部助手を経て、1974年、丸橋歯科クリニック開業。1981年、「良い歯の会」活動開始。2004年、群馬県高崎市に「丸橋全人歯科」を開設。現在、丸橋全人歯科理事長。アメリカ歯内療法学会、日本歯内療法学会を中心に、日本全身咬合学会、日本口腔インプラント学会等で活動したが、現在は退会し、全人歯科医学に全力を投入している。主な著書に『観察力──確信を育てる』(NTT出版)、『全人的治癒への道』『心とからだが変わる〈全人歯科〉革命』(ともに春秋社)、『新しい歯周病の治し方』『歯 良い治療悪い治療の見分け方』(ともに農山漁村文化協会)、『歯を疑え! 医療の常識を変える全人歯科医学の力』(幻冬舎)『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』(ともにPHP新書)などがある。
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またも英国より本格ミステリ登場! 再読して「どうしてこれに気づかなかったのか」とあとで膝を叩くことになるのは必至である。自信を持って本格ミステリファンにお薦めしたい作品だ。──千街晶之(解説より) 150年前の惨劇。連続見立て殺人。廃墟と化した館。大胆な手がかりと伏線。 まるで新本格ミステリのような謎解きの愉悦。 イギリスのミステリ通が選ぶFingerprint賞受賞作。ほか2つの英国ミステリ・フェスで最優秀作品賞候補に。ホロヴィッツ、クレイヴン、タートン、ハレットら英国ネオ本格ミステリの系譜に新たに名を連ねたウィリアム・ハッセー。そのアクロバットをご覧あれ。 刑事として抜群の推理力で知られたジェリコは、容疑者とのトラブルで職を失い、無為な日々を送っていた。そんな彼に奇妙な歴史家から依頼が届く。150年前に起きた旅芸人一座の溺死事件に見立てた連続殺人が進行中であり、その真相を調べてほしいというのだ。ジェリコは刑事時代のメンターからの叱咤激励を受けながら、この怪事件に挑むが…… 何もかもが奇妙で、グロテスクで、人工的な事件。その狙いは何か? そして犯人は? イギリス本格ミステリの新シリーズ第一作。
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イングランド北東部、ノーサンバーランド州。ある夏の夜、楽しい外出から帰宅したジュリーが見つけたのは、死体となった息子ルークだった。絞殺された彼の亡骸は浴槽の中に沈められ、水面には野の花々が浮かべられていた。友人を水難事故で喪って心を病み、数週間前に退院したばかりの少年がなぜ? 頑固で偏屈だが有能な地元署の名物警部ヴェラ・スタンホープが捜査を進めるうち、海辺で新たな他殺死体が発見される――大人気ドラマ「ヴェラ~信念の女警部~」原作にして、著者クリーヴスの名を一躍高めた傑作ミステリ・シリーズ、ついに邦訳。/解説=三橋曉
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ニューヨーク・タイムズが年間ベストに選んだ傑作警察小説! 1986年、冬。スウェーデン首相が暗殺された夜に、寂しい寒村でひとりの女性が殺された。それは連続殺人犯の最初の犯行だった。しかし暗殺事件の余波で捜査は十全に行われず、第二、第三の事件を許すことになった。第一の被害者を救えなかった刑事スヴェンは姿なき暴行魔を単身、追い続けた。執念の捜査は警官となった息子ヴィダルに引き継がれたが……。 そして現在。作家である「私」はこの村に帰郷する。かつてスヴェンの相棒の刑事だった老女エヴィと私が知り合ったことで、ついに封印されていた恐るべき「罪」が姿をあらわしはじめる。 30年以上にわたる歳月、罪、秘密。最年少で最優秀スウェーデン・ミステリーを受賞し、スウェーデンと北欧のミステリー賞を総なめにしてきた最重要作家カールソンの出世作、日本上陸。
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28歳のポールの特徴は“平凡すぎる”顔だ。わけあって無職のまま、ボランティアで病院を訪れて、彼を自分の息子や甥と思いこんだ老人たちを癒す日々を送っている。ある日、末期ガンの老人を見舞うと、錯乱した彼に誰かと間違われてナイフで肩を刺されてしまう。老人は亡くなり、警察は恐ろしい事実に気がついた。彼は悪名高いギャングで、有名な誘拐事件の関係者だったのだ。警察に衝撃が走る一方、ポールは爆弾で命を狙われ、さらに……。身を守るには逃げながら誘拐事件の真相を探るしかない!? 巧みな構成が光るノンストップ・ミステリ!
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警視正のキャット・フランクは昔気質の刑事だ。事件現場を歩き、容疑者の眼を見ることが捜査の核心だと信じている。新設の捜査チームを率いることになった彼女は、ロックという名の人工知能に出合う。この新世代の「捜査官」は、ホログラムの体をもち、統計データに基づいて事件解決を支援するのだという。刑事の直感を信じるキャットと、刑事の直感など根拠のない思い込みにすぎないと切り捨てるロック。相反するふたつの頭脳が火花を散らし挑むのは、ありふれているようで、どこか異様な未解決失踪事件……。英国推理作家協会賞受賞、二十一世紀の最前線をゆく傑作警察捜査小説!/解説=村上貴史
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