名探偵再び

名探偵再び

小説・文芸
1,925円 (税込)

9pt

私立雷辺(らいへん)女学園に入学した時夜翔(ときやしょう)には、学園の名探偵だった大伯母がいた。数々の難事件を解決し、警察からも助言を求められた存在だったが30年前、学園の悪を裏で操っていた理事長・Mと対決し、とともに雷辺の滝に落ちてなくなってしまった……。
悪意が去ったあとの学園に入学し、このままちやほやされて学園生活を送れると目論んでいた翔の元へ、事件の依頼が舞い込んだ。どうやってこのピンチを切り抜けるのか!?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    名探偵再び
  • タイトルID
    :
    1846650
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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名探偵再び のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    キャラクター小説?ライトミステリー?

    初読み作家さんでしたが、癖のある主人公が可愛くて、読みやすくて、とても良かった。

    個人的に暗い話を連続で読みすぎていたので、軽くてPOPなミステリーが心に染みました(笑)


    私立雷辺女学園に入学した時夜翔には、学園の名探偵だった大叔母がいた。

    しかし大叔母は30年前、学園のラスボス的存在の理事長・Мとの対決で学園内の滝に落ち亡くなっていた。

    大叔母の名声を利用してちやほやされる学園生活を満喫していた翔だったが、ある日突然事件解明の依頼が舞い込む。全く推理などできない翔は困ったあげく滝へ向かうが、そこでとんでもない出逢いが…

    いわゆる安楽椅子探偵もの。
    主人公はせっせと情報を滝へ運び、謎を解決する。

    それを怪しむ謎の影。

    ありそうでなさそうでありそうなミステリー。
    でも、面白い!

    あやふやにされていた部分はラストに綺麗に回収されて、大変満足。

    そして見事に騙されていました。
    『マジかー!』って声出ちゃいました。

    わかりそうでわからなくて悔しい!!

    翔ちゃん、何にもしてないようで、ちゃっかりしていますね。

    まさに愛すべき主人公。

    続編も期待したい作品でした。

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    端正なミステリー、かつキャラクターの面白みもあり、なかなか良いのではないでしょうか。最後のちょっとした仕掛けも、なるほどという感じ。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    鮮やかなどんでん返し!
    決まったね、ニシシ(≧∇≦)

    突然ですが、ちょと考えてみた
    物語における犯人の動機について考えてみた
    良い悪いの話じゃなくて、わいはそう思うってだけの話ね

    よくレビューとかでお見かけする「犯人の動機が理解できなかった」ってやつ
    でもってそのせいで、作品をつまらなく感じたり、評価が低くくなってしまうパターンがちょっと分からんのよ

    まぁ、わいが感情移入型の読者じゃないからってのもあるんだけど、「え?理解できなくて当たり前じゃない?」って思うのよ

    特に殺人者の理由なんてさ
    現実世界でも、「むしゃくしゃしてやった」とか「死刑になりたかった」とかあるやん
    うーん理解できん

    いやどんな理由でも理解できん

    むしろどんな理由なら、人を殺しても当然なの?あーそれなら納得っていう理由ってそもそもあるの?って思うんよ

    唯一理解できるのは、「子どもを殺された」なんだけど、小説に出てくる殺人者がみんなそんな理由だったら、つまらないことこの上ない

    だいたいだよ
    人を殺そうなんてするやつは基本どっか壊れているわけだよ
    真っ当な理由なんてないのよ

    逆に言うと、”どんな理由だろうと”人を殺す動機になりうるのよ

    なんてことを考えた今日なのだか、次のレビューで「犯人の動機に納得いかなかったので★2」とかやってる可能性はある
    大いにある

    そん時は見逃して下さい

    1
    2025年08月12日

    Posted by ブクログ

    大叔母さんが名探偵をしていた学園で、チヤホヤされたい主人公が可愛い。幽霊から助言をもらう探偵モノ好きなんだよね。シリーズ化しないかな。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    サクッと読めて面白かった。
    それぞれの事件そのものも、そんなに重たくない(でも私には推理できない...)ので、スルスルと読める。

    主人公の時夜翔のどこか冷めていて現実的で、でも単なる自己中ではないというキャラクターが個人的に大好きでした。
    自分が生まれるはるか前に亡くなった大叔母なんて、ハッキリ言えば他人と一緒だと思うし、大叔母を知っている人たちの勝手な期待って鬱陶しいだろうなーなんて思いました。
    だからそれを綱渡りだし望んでやってるわけじゃないとはいえ、自分の承認欲求に使うのはアッパレだなとも。

    謎の断片はチラホラわかったものの、最後の最後でそうきたか!と。続編あったらぜひ読みたい

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    名探偵の亡くなった叔母の母校へ通うことになった翔はなんちゃって名探偵。
    滝に居座った亡霊は叔母の宿敵Mだった。
    最後ドンデン返しがあったけど、面白かった。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    連作短編ミステリ

    文章もキャラクターもとてもゆるく、ふんわりとした読み心地
    なのになぜか、読んでいてずっと不穏な空気を感じてしまいました
    なんなんだろうこの感覚

    好きな章は『第四章 密室毒薬遊戯』

    というか、正直なところを書いてしまうと、ミステリ的にあまり好みではない章もいくつかあったり、描写から映像が脳内に浮かばなかったり、苦手な要素もちょいちょいありました

    でも読み終えてみると作品を通しての印象は「面白かったー」なんですよね
    ほんと不思議な一冊でした

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    著者の作品を読むのは二冊目。前に読んだものとは随分世界観が違うなと思っていたが、なるほど舞台とかトリックとかじゃなくこういう構造が得意な作家なのかな。違和感にちゃんと理由があるミステリは大好きです。

    0
    2025年09月06日

    Posted by ブクログ

    表紙のイラストが可愛くて店頭で一目惚れしました。
    真相が明らかになったとき、なるほど、そういうことか…!と電流が走ったかのようでした。

    漫画やアニメのような設定ですがミステリとしての野心に満ちた作品です。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    軽めのミステリー。ラノベっぽい。
    最後には少し驚かされたけど物足りない感じ

    読書慣れ、ミステリー慣れしていない人には読みやすいのかも?

    0
    2026年05月29日

名探偵再び の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    名探偵再び
  • タイトルID
    :
    1846650
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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