雪子さんの足音

雪子さんの足音

作者名 :
通常価格 1,134円 (税込)
紙の本 [参考] 1,404円 (税込)
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作品内容

東京に出張した僕は、新聞記事で、大学時代を過ごした高円寺のアパートの大家の雪子さんが、熱中症でひとり亡くなったことを知った。20年ぶりにアパートを訪ねようと向かう道で、僕は、当時の日々を思い出していく。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年01月12日
紙の本の発売
2018年02月
コンテンツ形式
EPUB

関連タグ:

Posted by ブクログ 2018年07月11日

ちょこちょこと読んでいた木村紅美作品、今回は芥川賞候補作ということで、期待して読んでみた。
あらすじ等何も知らずに読んだので、展開がちょっとドロドロになりかかってからの正直な感想は「思ってたんと違う」…だったのだが、軽い不快感を感じながらも一気読みしてしまった。
学生時代お世話になっていたアパートの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月04日

薫(男性)は、大学生のころに暮らしたアパートの大家・雪子さんが亡くなったことを知る。
当時の雪子さんは70歳ほど。
薫を孫のように可愛がり、お小遣いを渡したり食事の世話をしたりと、徐々に生活の中にも入り込んできた。
同じアパートに住む小野田さんも、薫に好意を持ち近づいてきた。
2人が侵食してくる。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月26日

小さなアパートで始まる疑似家族。
親切が過ぎて煩わしくなったり、こじれて縁を切ってみたり、勝手に頼ってみたり。
それぞれ少し壊れた人たちが居場所と姿を探す。

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Posted by ブクログ 2018年04月18日

40年前に住んでいた中野の下宿のおばあさんと重ね合わせて読ませていただき、すごい郷愁を感じた。食事の招待は無かったけど、部屋の掃除はよくしてもらったな。
昨年、その下宿を引き払って以来、初めて訪れたがおばあさんはおろか築年数の経つアパートが建っていた。すごく寂しかったな。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月22日

木村紅美さんの『雪子さんの足音』を読みました。

主人公「薫」はモラトリアムの時代を表現(文学)に逃げていますが、作品を書くことはできていません。彼は人の親切を無批判に受け入れ、時折、他人を傷つけます。彼は真面目ですが客観的にはダメな人間といえます。彼のパーソナリティについて、人として共感できる点は...続きを読む

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