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  • 期間限定の恋人 エッチなダイエット大作戦
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    「ダイエットか。俺、それ手伝おうか?」最近7キロも太ってしまい、なんとかしなくちゃ!セックスすれば痩せるの!?彩月と律は家が近所の幼馴染。ダイエットが成功するまでの期間限定の恋人になることに。ところが意外にも身体の相性が良かったのでクセになりそう。スリムになったとき二人は別れるのか……。女性作家による濃厚な性描写。
  • 機関車
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  • 機関車を見ながら
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  • 帰艦セズ
    4.0
    徹底した取材から浮かび上がる「事実」の重み――必読の七短篇 昭和19年、巡洋艦「阿武隈」の帰還兵・成瀬時夫が、小樽郊外の山のなかで「飢餓ニ因ル心臓衰弱」で死んだ。 市役所を退職し、いまは北海道の民衆史研究会で活動をする橋爪は、自らの過去の経験から、成瀬は“逃亡”したのではないか、と直感。 遺族を探し、調査をするようになる――。 長篇小説『逃亡』と合わせ鏡のようになっている表題作をはじめ、大阪の篤志面接委員から聞いた話をもとにした「鋏」、ある寺の墓石をつくる石材店主がもらしたことがきっかけとなった「白足袋」、能登の岩海苔採りの遭難を報じた新聞記事がヒントになった「霰ふる」など、全7篇。 不可解な謎を秘めた人の生の、奇妙な一面を見事にすくい上げ、徹底した取材と想像力により文学作品に結実した短篇集。待望の新装版。 文庫解説:梯久美子(ノンフィクション作家) ※この電子書籍は1988年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 帰還せず -残留日本兵 六〇年目の証言-
    4.0
    東南アジアで元日本兵が語った祖国と戦争。 戦後60年を経てなお東南アジア各国に残る、日本人元兵士たち。 「どうして故郷へ帰らなかったのですか?」 その問いに古い記憶をたどりながら、ある人はやむなき事情で逃亡兵になったいきさつを、ある人は過酷な戦闘体験で日本と決別した経緯を語った。 タイ、ベトナム、インドネシア・・・・・・。現地に足を運んで聞き出した、14人の証言。しかし本書刊行時点では、そのほとんどが故人となっている。 日本に帰らない選択をし、戦後60年異国で年老いていった人たちの戦争体験を聞くために南へ! 彼らと50ちかく年の離れた著者にとって、「祖国とは何か?」という謎解きの旅であった。 あらためて「日本が海外で戦争することの意味」を考える、一級の資料にして珠玉のノンフィクション。(2014年発表作品)
  • いのちの話
    -
    1巻1,650円 (税込)
    『季刊文科』誌への掲載作を中心に「いのち」をテーマに著された集大成となる作品集。 たとえば「瀞」。娘と妻を川で喪っている主人公は、偶然にもその川で溺れかけている少年を助けたが、彼は音信の絶えていた姪の子であったと分かる。―この一冊には、人間・いのち・人生の、脈々と流れている不思議なつながりが凝縮され、濃密な味わいをもって集約されている。 (文芸評論家 勝又 浩) 【目次】 ごくらく橋を渡って 瀞 桔梗 いのちの話 秋桜 いのちの話 橋 百寿の光 初出一覧 【著者】 各務麗至 各務 麗至(かがみ れいじ) 1948年6月24日、香川県観音寺市生まれ。 1966年詭激時代創刊、2002年より第三次詭激時代「戞戞」編集発行。 日本文藝家協会会員。 著書 『ぼろおん』(鳥影社)『論考思繹』句集『風に献ず』(詭激時代社)他。
  • 帰還兵はなぜ自殺するのか
    3.9
    ピュリツァー賞作家が「戦争の癒えない傷」の実態に迫る傑作ノンフィクション。内田樹氏推薦! 本書に主に登場するのは、5人の兵士とその家族。 そのうち一人はすでに戦死し、生き残った者たちは重い精神的ストレスを負っている。 妻たちは「戦争に行く前はいい人だったのに、帰還後は別人になっていた」と語り、苦悩する。 戦争で何があったのか、なにがそうさせたのか。 2013年、全米批評家協会賞最終候補に選ばれるなど、米国各紙で絶賛の衝撃作! 「戦争はときに兵士を高揚させ、ときに兵士たちを奈落に突き落とす。若い兵士たちは心身に負った外傷をかかえて長い余生を過ごすことを強いられる。その細部について私たち日本人は何も知らない。何も知らないまま戦争を始めようとしている人たちがいる。」(内田樹氏・推薦文)
  • 気概の人 石橋湛山
    5.0
    戦前はひとり敢然と軍部を批判するなど壮絶な言論戦を展開。戦後は初のジャーナリスト出身総理となるも自らの信念に基づき僅か2ヶ月で退陣。その気骨あふれる生涯を描いた伝記文学の最高傑作。 ――通勤電車の読書などで経済を独習し「日本のケインズ」といわれるまでになった自己改造の努力。日本が軍国化への道を進むなか、「小日本主義」を唱え、満州・朝鮮の放棄を主張した勇気。金解禁論争で世論に流されず、時の政権に堂々たる言論戦を挑み、時代を予見した識見。迫害を受けながらも、軍部を批判し言論活動を継続した使命感。そして戦後、総理大臣の地位に就きながらも、自らの信念にもとづき退陣した出処進退の見事さ。 ――日本ジャーナリズム史に燦然と輝く、巨人の思想と生涯をつづった渾身の伝記長編1100枚!  ※本書は2004年9月に東洋経済新報社より刊行された『気概の人 石橋湛山』を電子書籍化したものです。

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  • 飢餓海峡(上)
    3.9
    1~2巻990円 (税込)
    樽見京一郎は京都の僻村に生まれた。父と早く死に別れて母と二人、貧困のどん底であえぎながら必死で這い上がってきた男だ。その彼が、食品会社の社長となり、教育委員まで務める社会的名士に成り上がるためには、いくつかの残虐な殺人を犯さねばならなかった……。そして、功なり名を遂げたとき、殺人犯犬飼多吉の時代に馴染んだ酌婦、杉戸八重との運命的な出会いが待っていた……。
  • 飢餓海峡(上下)合本版(新潮文庫)
    -
    1巻1,980円 (税込)
    樽見京一郎は京都の僻村に生まれた。父と早く死に別れて母と二人、貧困のどん底であえぎながら必死で這い上がってきた男だ。その彼が、食品会社の社長となり、教育委員まで務める社会的名士に成り上がるためには、いくつかの残虐な殺人を犯さねばならなかった……。そして、功なり名を遂げたとき、殺人犯犬飼多吉の時代に馴染んだ酌婦、杉戸八重との運命的な出会いが待っていた……。 ※当電子版は新潮文庫版『飢餓海峡』上下巻をまとめた合本版です。
  • 「気がきく女」になれる50のルール
    3.0
    本書では、コミュニケーション・インストラクターである著者が、好感をもたれる気遣いの秘訣を紹介。「お礼の電話をかけるのが早い」「カフェで消費税まで割り勘にしない」「相手に波長を合わせた会話ができる」。誰からも好感をもたれ、仕事が順調に運ぶだけではなく、友人とのつきあいでも大切なことばかりです。人は、自分を心地よくしてくれる人のことを好きになり、協力しようと思います。あなたが気くばりをした分だけ、あなたが過ごしやすくなるのです。気遣いのコツをヒントにして、誰からも愛される女性になってください。

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  • 気がきく人になる心理テスト
    -
    学校では記憶力がいい人が成功しました。社会に出たら、気がきく人が成功するのです。頭がいいことと、気がきくことは違うのです。どうしたら、気がきく人になれるかは、学校や会社では教えてくれません。頭の時代から、心の時代へ変わっているのです。気がきく人は、まわりの人に思いやりがもてる人です。自分に対しては、前向きになれる人です。テストを通して、気がきく人にになりましょう。

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  • 器楽的幻覚
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 飢餓浄土
    4.7
    人食い日本兵の亡霊、「私が産んだの」と乳飲み子を抱くオカマ、奇形児を突き落とした産婆、人間の死体を食い漁る野犬……途上国の地べたに伝わるおぞましい幻想や流言が、貧困地のリアルを露にする。
  • 気がつけば警備員になっていた。高層ビル警備員のトホホな日常の記録
    3.7
    24時間365日、喜びも悲しみも「ビルの中」にあり。夢に敗れて、挫折を繰り返し、たどり着いた仕事は、「高層ビルの警備員」だった……。 「誰でもなれる職業」と自嘲しながらも、置かれた場所で懸命に働く「施設警備員」の実態を、警備員自身が、愛と憎しみで描き出す。 すべて実話の問題作。 オフィスビルや商業施設で頻繁に見かける「施設警備員」の知られざる仕事内容と、生々しい人間模様を克明に描いた初めての作品。 挨拶しても無視され、お客さんに怒鳴られ、エレベーターが故障し、館内放送ではクレームの嵐……。 それでも私は、今日もビルの中を巡回する。 すべては、家族のために。生きるために。 ●本文より● この本は、自分の人生を肯定するために書いた。だが、書いているうちに「警備員という仕事」が世の中には全然知られていないという事実に思い至った。 街中で見かける警備員たちは、「警備さん」の名前で一括りにされてしまう。しかし当然ながら、一人ひとりの警備員は固有の人生や思いを抱えながら働いていることを、誰かに知ってほしかった。それは、自分を肯定すると同時に、置かれた場所で懸命に働いている人を肯定することでもあった。 どんな仕事をしていても、大変なことがあれば、喜びだってある。 大切にしていた人間関係が、一瞬にして壊れてしまうこともある。 でも、たとえ「どん底」に落ちても、上を見上げれば必ず青空が見えるはずだ。 本書があなたの仕事や人生において、ほんの少しでも「足跡」を残せたならば、著者として望外の喜びである。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 プロローグ こうして私は警備員になった ●その挫折が警備員への第一歩だった ●夢をあきらめて出版業界に就職したものの… ●編プロを失踪し、収入ゼロになる 他 第1章 高層ビル警備員、本日も異常なし ★のんびりできない防災センター ★敷地内と敷地外、警備員にできること ★巡回距離は1日10キロ!? 1カ月で10キロ痩せた 他 第2章 ほとんど苦労、ときどき楽しい警備の仕事 ★前職での挫折が警備員になる第一歩 ★鍵!鍵!鍵!鍵を1本でも紛失したら死活問題 ★名前のない「警備さん」たち 他 第3章 警備員の知られざる生活ドキュメント ★東日本大震災と警備員 ★警備員の食事 ★仮眠ベッドが臭すぎて眠れない 他 第4章 さようなら、警備の仲間たち ★大雪の夜に ★資格をとるということは ★ビジネスエリートが教えてくれたこと 他 エピローグ 人は何度でも同じ過ちを繰り返す ●ついに書籍の編集者になった ●そして再び、部屋は空っぽになる ●売れない本を量産して会社を潰した 他
  • 気がつけば、終着駅
    5.0
    世の中が変われば、考えも変わる。『婦人公論』初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、この世の変化を総ざらい。39歳から100歳の今日に至る波瀾万丈の人生を振り返る、選りすぐりの一冊。巻末に、単行本刊行を受けての五木寛之氏との対談を初収録。
  • 気がつけば地獄
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    中屋紗衣は、都内近郊に暮らすパート勤めの37歳の主婦。 ある日、紗衣が夫に内緒で購入した美顔器が、別の住所宛の荷物と入れ替わって届いてしまう。 その誤配達を企んだのは、夫の愛人・夏希。 夏希はSNS上で誤配達に困っている紗衣を発見し、身元を隠して交流を深めていく。 SNS上で距離を縮めていく二人、変わりゆく夫婦関係……。 予測不可能、衝撃展開のサスペンス。
  • 気がつけば生保レディで地獄みた もしくは性的マイノリティの極私的物語
    4.4
    無名の出版社、無名の文学賞、無名の作家 三冠無名のノンフィクションシリーズが創刊! 記念すべき第1弾は「生保レディ」の世界! ●あらすじ● 就活に疲れ果てた若者がたどり着いたのは保険の世界。 洗練された女性保険外交員に憧れ、いざ飛び込んでみると、あまりにも過酷な現実が待ち受けていた!? おそるべきノルマの実態、宗教グループよろしくな狂気の決起集会 女性社会特有のセクハラ発言に男性上司からの高圧パワハラ 日々病んでいく先輩や同僚、気になる枕営業の真相にLGBT問題 契約取れずに友人に営業をかけてグループLINEから強制退室 テレビ局にブラック企業っぷりを訴え取材をしてもらうも報道自体がお蔵入り えぇ! 今月の給料9千円!? 結婚、出産、マイホームに親の介護……ルーティンで伝える「生涯設計」に、パンセクシャルな主人公はモヤモヤな気持ちを抱いたままに営業を続ける。徐々に擦り減っていく精神、追い込まれていく主人公は、現実からの逃避を自殺に求めてしまう。 「自殺って死亡保険金でたっけ?」 駅のホームから飛び降りる直前、職業病が彼女を救うも、ノルマから解放されることはなく… 生命保険ってオイシイの? 生涯設計、ゾッとするわ! ●気がつけば○○賞 大賞受賞作● 2022年2月22日より募集を開始した、「古書みつけ(気がつけば○○)ノンフィクション賞」の受賞作がいよいよ出版! 応募総数166の中から選ばれた第1弾をご賞味ください。 ●気がつけば○○賞とは?● 約20年にわたって書籍や雑誌をつくってきた編集者が、「気がつけば警備員になっていた。」(堀田孝之/笠倉出版社)という書籍の編集を担当したことがはじまり。「気がつけば○○」というシリーズ化を望むも、大人の事情で断念。その想いを捨てきれず、自らがつくった古本屋を出版社化させて文学賞を創設、そして、シリーズ創刊に踏みだした! ●最終審査員3人からのコメント● 新井英樹(漫画家) 実話、でも小説のよう。描き込まれた体温が現実をやさしく包む! 加藤正人(脚本家) 保険業界の過酷なノルマに追われる主人公の苦しさを、奇妙なユーモアとペーソスで描いた秀作。面白い! 本橋信宏(著述家) 職業の舞台裏を本人が綴った読み物が多々あるなかで、本書の存在感は際立っている。 ●生保業界の生々しさが伝わる本文抜粋● 「看護婦」が「看護師」に、「スチュワーデス」が「キャビンアテンダント」に、性別による呼称の呪縛が解かれつつあるのに、いまだに「生保レディ」と呼ばれる私たち。(中略)「生保レディ」なんて呼ばれ方をしている限り、私たちはいつまでたっても性別のフィルターを外した一人の人間として見てもらえないかもしれない。 今、業界の闇が明かされる!
  • 気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
    3.6
    雑誌『散歩の達人』の連載エッセイ、待望の文庫化!収録されているのは、吉野家、ロイヤルホスト、CoCo壱番屋、びっくりドンキー、餃子の王将、シェーキーズ、とんかつ和幸、サイゼリヤ、かっぱ寿司、レッドロブスター、牛角、マクドナルド、蒙古タンメン中本、築地銀だこ、日高屋、バーミヤン、すき屋、てんや、リンガーハット等、おなじみのチェーン店ばかり。著者独自の視点から、各店の魅力と栄枯盛衰を綴る。
  • 気がつけば動物学者三代
    4.0
    大ベストセラー「ざんねんないきもの事典」(高橋書店)の監修をした今泉忠明さんは、父、兄、息子さん、そしてご本人も、みーんな動物学者です。お父さんの指導で罠でネズミを捕まえ、剥製にしていた小学生時代、あれよあれよという間に動物の生態調査に引きこまれていった大学生時代、そして好きなことを仕事にして走り続けている今現在……。動物大好きな人は必見! あまりにも動物まみれな人生を、活字で体験してください。
  • 気がつけば認知症介護の沼にいた。 もしくは推し活ヲトメの極私的物語
    4.8
    気がつけば○○シリーズ第2弾は「認知症介護」の世界! 30代推し活ヲトメが「2040年問題」と対峙する!! きっかけは、認知症介護のグループホームの職員たちが、祖父を看取ってくれたことだった。 オタク歴20年、社会人歴10年。 「推し=人生」と豪語する推し活ヲトメが、 「認知症介護」の世界に迷い込む……。 入職初日にキノコさん(施設利用者)から手渡しでプレゼントされたものは、ゴルフボール大の便=U・N・CHIだった――――!!!!!!!! 昭和一桁生まれのガンコジジイによる軍歌リサイタルで耳に異変、90歳ハイソレディからの強烈ビンタ、「易怒性(いどせい)」強めな激おこ淑女からの口内食物噴射、80代のおじいちゃんの口説き文句で乙女心強奪、病院内で「売春婦!梅毒!」と叫びまくるおばあちゃん、よりによってお餅を差し入れしてくる迷惑家族、老人同士の殴り合い!リアルファイトクラブ勃発、圧しツヨ上司からの秘儀「労災封じ」、センサーと身体拘束と虐待問題、労働基準監督署に駆け込むと脅すハラスメントなモンスター新人、深夜のお看取り一部始終、夜勤明けの缶ビールと汁なし担々麺、食べられなくなっていく利用者と食べることが大好きな自分の狭間で感じたこと、優しく支えてくれた利用者さんとの別れ……etc. 夜勤中に起きた大事件! 「バカ女、殺す」「包丁で首切って殺す」「殺す!」 まさに介護の現場は命がけ!? 認知症介護の世界でよくいわれる「その人に合った介護を提供できていない」とはどういうことなのか? 〝超〟が付くほど真面目で感情移入しがちな性分の著者は、バラエティーが豊かすぎる施設の面々との戦いの日々に身も心もズタボロに……。 とはいえ、どんなに辛くとも、推し(乙女ゲーのキャラクター)は私に「愛している」と言ってくれる……。だから大丈夫。家に帰れば、いくらでも彼に会える……そうやって自分を鼓舞し続ける日々が、少しずつ彼女の意識を変えていく――。 「いつでも辞めたい、でもなんだかんだそこそこ楽しい」 「人生のラストステージを任される仕事」 「毎日がラスボス戦(だから経験値もいーっぱいもらえるよ)」 各メディアでも取り上げられることが多くなってきている認知症介護の現場を、批判でも暴露でもなく、人生の先輩たちへのリスペクトと愛をもって丁寧に綴りきった、まさに〝笑いあり涙あり〟の人間ドラマノンフィクション! コミュ障で奥手だった著者が、認知症介護と向き合うことで、〝図々しさ〟に近い生きる力を身につけていく……。この現象を「沼(ゲームやアニメなどの作品にどっぷり〝ハマって〟しまう様子)」と呼ばずして何と呼ぶ!? ドラッグロック、ボディチェック、経腸栄養剤、ムース食、陰洗ボトル、尿取りパット、リハビリパンツ、下顎呼吸……etc.認知症介護業界の専門用語もしっかり解説しています。
  • 気がつけば40年間無職だった。 もしくは潔癖ひきこもり女子の極私的物語
    4.3
    気がつけば○○シリーズ第3弾の主人公は、 生まれてからこれまで一度も働いたことがない無職女性! 「私は40年間、一度も働いたことがない。」 中年無職女性が解き放った衝撃的な一文。 潔癖が過ぎるがゆえに自分の部屋に入ることができない、強迫性障害を患う女性の艱難辛苦、ほとばしる生き様を凝縮! いじめ、不登校、潔癖症、父からの虐待……。 父「学校に行くと言え!」 母「死にたい? 一緒に死のうか?」 私「最終的に父を殺さなければいけない」 この家族、何が起きるか予測不能!!!!!!! 「神戸連続児童殺傷事件」の犯人と同じ14歳、地下鉄の駅でパニック→柱に頭を打ちつける、悪魔に憑かれた映画『エクソシスト』のリーガンのように暴れる、初体験はスリランカ人、父が自己破産して家との強制別離、平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』との出会い、障害年金の受け取り方、30歳年上の男性と援助交際?、仲良しの姉にも精神障害が、気になる我が家の家計簿公開、脳梗塞で倒れる父……etc. 次々に起きる事件や、飛び出す名言&迷言に、ページをめくる手が止まらない! 自分の部屋に入るためのルール その手順が潔癖&厳格すぎて自分の部屋に戻れない! ってどゆこと!? 暴力や言葉の暴力で否定され続けた10代、若さを生かすことなく無為に生を貪った20代、そんな日々を経ながら様々な精神疾患が発症した彼女は、30代に入ると、突如、「学校に行きたい」と考え始める。親子ほどに年の離れた同級生たちと過ごす初めての楽しいスクールライフ。仲間とのふれあい、文化祭や作文コンクールへの出場、遅れてきた青春は彼女の精神にどんな効果をもたらすのか――!? 「友だちがいないので友だちになってください」 「気がつけば29年間、処女だった。」 「やはり、30代就労経験なし、は大きなハンデなのだ」 「お前は苦労をしていないから若く見られるんだ」 「あのとき、本気で殴ってはいなかった」 貧困や介護が引き起こす親族間殺人だけでなく、インターネット社会化によって〝家族のカタチ〟が崩壊しつつある昨今、核家族すらままならない現代において、家族の在り方とはなんなのか? を提起する、祈りのノンフィクション! 無職で生き続けてきた後悔は拭いさることはできないが、とはいえ、本書が出版されることで、晴れて人生初の〝給料〟を手にすることになる作者・難波ふみ。 これにて40年間無職は打ち止めか!? 現代社会に〝生きづらさ〟を感じる全ての人に捧ぐ!
  • 飢餓同盟(新潮文庫)
    3.5
    眠った魚のように山あいに沈む町花園。この雪にとざされた小地方都市で、疎外されたよそ者たちは、革命のための秘密結社“飢餓同盟”のもとに団結し、権力への夢を地熱発電の開発に託すが、彼らの計画は町長やボスたちにすっかり横取りされてしまう。それ自体一つの巨大な病棟のような町で、渦巻き、もろくも崩壊していった彼らの野望を追いながら滑稽なまでの生の狂気を描く。(解説・佐々木基一)
  • 飢餓俳優 菅原文太伝(新潮文庫)
    3.8
    菅原文太の人生には常に暗い影がつきまとう。幼少期に母親が出奔して家庭崩壊。大学は除籍。俳優業は脇役ばかり。じりじりするような焦りのなか、やっと掴んだ『仁義なき戦い』で不動の地位を築くも、独断でシリーズを打ち切ってしまう。誰も信用せず、盟友と決別し、約束された成功を拒んだ男が生涯をかけて追い求めたものとは。名優の内面に迫る傑作評伝。『仁義なき戦い 菅原文太伝』改題。(解説・杉田成道)
  • 飢餓旅行
    3.0
    昭和21年が明けて間もなく、恩田幸吉(おんだこうきち)の一家は、勤務先の淡路島から彼の故郷である九州宮崎へ旅行した。戦死した長男の遺骨を故郷の寺へ納めたいというのが幸吉の強い希望であった。妻、次男、三男、末娘と、総勢5人の家族旅行は、この時代においては無謀とも思えたが、幸吉はなぜかこだわった。戦後日本の家族の絆。涙と笑い、愛と感動の抒情紀行。
  • 気軽に自分史 : 楽しく書こう、あなたの“歴史書”
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定年後のライフワークの一つである、自分史の作成。そのノウハウを丁寧に解説し、実例を紹介。「自分史=本(自費出版)」「自分史=時系列」という常識にこだわらず、いつからでも何度でも書ける、自分史づくりを提案。

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  • 飢餓連峰
    3.0
    1巻682円 (税込)
    厳寒の2月末、中央アルプス空木岳で女性2人を含めた7人のパーティが遭難した。 テントの中で天候の回復を待ちつづけるが、天候は回復しない。 食糧は少なくなっていく。猛吹雪はつづき、捜索隊は近づくこともできない。 飢えと寒さに1週間、10日と晒されるうち、彼らの精神は少しずつ異常をきたしていく──。 山岳小説の第一人者梓林太郎の長編小説第4作目となる、みずみずしい迫力に満ちた力作だ。
  • 奇岩館の殺人
    3.9
    孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。 それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。 佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。 密室。見立て殺人。クローズド・サークル――ミステリーの常識が覆る!
  • 奇巌城
    -
    ある夜、ジェーヴル伯爵の館に何者かが侵入した。狙いは伯爵の集めた美術品だった。犯人は撃たれ、負傷した。すぐに屋敷の出口は封鎖され、徹底的な捜索が加えられた。だが犯人の姿はどこにもなかった。これをルパンの犯行と断定したのは、天才的な少年探偵ボートルレだった。少年の鋭い推理が次第にルパンを追いつめてゆく…。追う者と追われる者、一片の古文書に記された暗号をめぐる、頭脳と頭脳の闘い! そして舞台は荒涼たるノルマンジーの海岸へ。そこには無気味な古城、奇巌城が…。ロマンの香りをゆたかに湛えた、ルパン・シリーズの最高傑作!
  • 奇巌城
    無料あり
    2.9
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  • 奇巌城
    5.0
    深夜、ジェーブル伯爵の館に賊がはいる。二人の男が何かを持ち去る姿が目撃され、ついで格闘とうめき声が…伯爵の秘書が殺害され、逃げる三人めの男は傷つき逃走する。だが、逃げ場のないはずの邸内から、男は影も形もなく消えていた。これをルパンの犯行と見抜いたのは、新聞記者としてまぎれこんだ高校生のボートルレだった。ルパン対天才少年の戦いはノルマンディーのエトルタを舞台にクライマックスへ。ロマン香るルパンの名編。

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  • 祈願成就(新潮文庫)
    3.2
    凄惨な事故死を遂げた郁美。その葬儀を機に、大人になった幼なじみ四人が再会した。小学生の頃の郁美は、仲間たちそれぞれの願いを叶えるため、雑木林でおまじないの儀式を行なっていた。彼女の死を境に、儀式に参加した四人は不気味な影に悩まされ、おぞましい事故や原因不明の災厄に見舞われる。無邪気な遊びに潜む恐ろしい罠とは――平穏な日常が暗転する、絶望に満ちたオカルトホラー。
  • 奇巌城の発見 アルセーヌ・ルパン パロディ
    -
    モーリス・ルブラン作「アルセーヌルパンシリーズ」パロディ小説。 名作「奇巌城」の前日譚、若き日のアルセーヌ・ルパンが奇巌城を発見する物語。 この物語はパロデイですので、元小説「奇巌城」のネタバレを一部含みます。 「奇巌城」未読のかたにはお薦めできません。
  • 利腕
    4.7
    〔競馬シリーズ〕片手の敏腕調査員シッド・ハレーの許にまいこんだ昔なじみの厩舎からの依頼――所属の有力馬が、次々と原因不明のままレース生命を断たれるというのだ。調査に乗り出したハレーを襲ったのは、彼を恐怖のどん底へ突き落とす脅迫だった。『大穴』の主人公を再起用しMWA、CWA両賞を得た傑作/掲出の書影は底本のものです
  • 危機管理のミステリ ブック・ガイド300選
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毒ガス、奇病、テロ、核ジャック、大地震、生物界の異変……。さまざまな危機的状況をシミュレートしたミステリ小説300冊を厳選紹介する。現実がフィクションを凌駕する時代の、サバイバル読書ガイド。紙上での仮想危機体験。

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  • 聞き書 緒方貞子回顧録
    4.5
    「人の命を助けること」,これに尽きます――.日本外交史研究者として出発しながら,国連にかかわる仕事を続け,民族紛争が激化した冷戦後には国連難民高等弁務官をつとめた日本を代表する国際派知識人,緒方貞子(一九二七―二〇一九).自らの人生とともに,日本を,そして世界を語りつくした回顧録の決定版.(解説=中満泉)

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  • 聞書き 遊廓成駒屋
    4.6
    ある日、名古屋駅裏を歩いていた著者は、一軒の建物が取り壊されようとしている場に出くわす。それが中村遊廓の成駒屋だった。その場に残された家財道具を手掛かりに、著者は遊廓の実像を求めて、多くの人から聞取りを始める。大正から昭和の隆盛期、さらには売春防止法以後の関係者たちはどう生きていったのか。読書史上に残る名著文庫化。
  • 奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い
    3.4
    1~3巻572~792円 (税込)
    新人ホラー作家の熊野惣介は、毒舌担当編集者・善知鳥と小説のネタ探しのため心霊スポットを巡るなかで、奇妙な音を出す霊と遭遇し――。霊の見える作家と見えない編集者が「究極のホラー小説」を目指す!
  • 「奇奇奇譚編集部」シリーズ【全3冊合本版】
    -
    霊の見える新人ホラー作家の熊野惣介(ゆやそうすけ)は、怪奇小説雑誌『奇奇奇譚』の編集者・善知鳥(うとう)とともに、新作のネタを探していた。心霊スポットを取材するなかで、姿はさまざまだが、同じ不気味な音を発する霊と立て続けに遭遇する。共通点を調べるうち、ふたりはある人物にたどり着く。霊たちはいったい何を伝えようとしているのか? 臆病作家と毒舌編集者が究極のホラー小説を目指す! ※本電子書籍は『奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い』『奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ』『奇奇奇譚編集部 怪鳥の丘』を1冊にまとめた合本版です。
  • 樹木希林さんからの手紙
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 樹木希林さんが一般の方に送っていた直筆の手紙とは? NHK『クローズアップ現代+』と 長野放送局『知るしん』で放送され、 大反響を巻き起こした感動のストーリーが 1冊の本になりました! 2018年9月25日、 樹木さんが亡くなった10日後のNHK「クローズアップ現代+」は 「秘話 樹木希林さん直筆の手紙」というテーマ。 樹木さんの逝去を悼む特集番組やコーナーが続く中、 直筆の手紙を通じた一般の方との 知られざる交流をテーマにした番組は、 新たな感動を呼びました。 さらに番組で紹介しきれなかった若者とのエピソードについては 11月26日に長野放送局『知るしん』で 「拝啓 樹木希林様」のタイトルで放送されました。 本書は『クローズアップ現代+』で取材にあたった NHKの若手ディレクターたちが、 樹木さんが手紙を通じて多くの人と交流し、 彼ら彼女らの不安や悩みに耳を傾けてきた様を綴っています。 番組ではふれられていない手紙や 手紙から始まった交流についてもご紹介しています。 手紙では自らのいじめを告白し、 将来の夢がみつからない若者や教師や介護の仕事をする若者を激励 いじめられた経験からいじめをなくそうとしている方、 大人気だった「ピップエレキバン」CMのロケ場所・北海道「比布駅」、 映画「あん」のモデルになった元ハンセン病患者の方、 長野県上田市「戦没画学生慰霊美術館『無言館』」で 行われた成人式に出席した若者たち、 沖縄の基地で揺れる街を描いた若き仲村颯悟監督、 死について語り合った何必館・京都現代美術館館長、 山形県・米沢婦人会、伊藤忠商事、 亡くなる1ヶ月前に書いた手紙まで、 手紙を送った先はさまざまでした。 病の中でも書き続けた人生の真実 樹木さんが、悩み、立ち止まる人に送った手紙は、 樹木さんが大切にしてきたであろう仏教、 明治天皇のお歌、外国の言葉がたくさん引用されており、 なおかつウィットに富んでいます。 単純な答えではなく、自分で答えにたどりつくための 他の人とは違った角度からのアドバイスをしてくださっています。 その手紙がいかに心に響く名文かは本書をごらんください。 隠されたエピソードの数々に加えて、 樹木さんの達筆な毛筆の手紙も存分に味わっていただける作りになっています。
  • 危機―軍鶏侍
    3.0
    平和な里で突如、花火が鳴り響いた。軍鶏侍・岩倉源太夫が住む園瀬藩、緊急の報せだ。番所に急行する藩士たち。現地には何の異変もなかったが、源太夫は公儀の企みであると看破。さまざまな疑惑が浮かぶ中、園瀬が最も沸く、盆踊りの季節がやってこようとしていた。もしや、狙いは祭りそのもの…。源太夫は園瀬の民を守れるのか。大好評「軍鶏侍」シリーズ初長編、緊迫の第6弾!
  • 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX
    3.8
    介護福祉士をめざすかれんは、鴨川へ移住することをついに決意する。遠く離れてふたりの関係はどうなるのだろう。かれんを応援したいけれど、行って欲しくもない勝利の心は複雑だ。彼女だって同じはず。それはふと触れ合う瞬間にだって、充分すぎるほど伝わってくる。でも確かめたい、彼女の言葉で、その胸の内を。大人気シリーズ第9弾。
  • 聞きたるまゝ
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 聞き出す力 FINAL
    4.0
    「戦い」はまだ終わらない――。聞く・書く・知る“極意”で予定調和に抗う! ベストセラー『聞き出す力』シリーズがついに完結!! 浅井健一/アブドーラ・ザ・ブッチャー/石川優実/荻野由佳/小沢さとる/乙葉/小山田圭吾/かざま鋭二/かまいたち濱家/樹木希林/コジン・カーン/小林旭/小日向由衣/さいとう・たかを/ジェリー藤尾/セイントフォー/高知東生/谷隼人/徳光和夫/敏いとう/キングコング西野/ブル中野/前田五郎/みうらじゅん/水野しず/ミッキー安川/南明奈/村生ミオ/諸星大二郎/安彦良和/ユセフ・トルコ/リリー・フランキー……etc. 吉田豪だからこそ知りえた著名人の痛快エピソードと、職業としての「プロインタビュアー」の秘訣が明らかになる極上のエッセイ集。
  • 危機における理論的意識
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 危機の外交 岡本行夫自伝
    4.6
    コロナ禍で命を落とした不世出の外交官は、秘録と呼ぶべき経験と日本の課題、そして真の脅威についてつぶさに書き遺していた。世界を巻き込んだ湾岸戦争、イラク戦争における外交の舞台裏。幻の普天間基地移設プラン――外務官僚の枠を超え、難題の真っ只中に自ら飛び込み続けた「特命外交官」による圧巻のノンフィクション。
  • 危機の現場に立つ
    3.8
    クローズアップ現代+に著者出演で話題!国連軍縮担当事務次長であり、二人の女の子の母親である中満泉さんは、世界中の紛争地で平和活動に奮闘しています。本書は、その生々しい交渉現場から、目の当たりにした不正義への憤りと国連で働く意義、グローバルに子育てと両立して働く方法まで、これから国際協力の現場を目指す人に有意義なメッセ―ジが詰まった1冊です!
  • 危機の宰相
    3.9
    あのとき、経済は真っ赤に熱をはらんでいた――。1960年、安保闘争後の騒然とした世情の中で首相になった池田勇人は、次の時代のテーマを経済成長に求めた。「所得倍増」、それは大蔵省で長く“敗者”だった池田、田村敏雄、下村治という3人の男たちの夢と志の結晶でもあった。戦後最大のコピー「所得倍増」を巡り、政治と経済が激突するスリリングなドラマを、ノンフィクションの巨星が活写する!
  • 危機のペルシダー
    -
    地底大陸に大帝国を築き上げたイネスは、フージャの策略によって地上に戻らされ、最愛の妻ダイアンと、無二の親友ペリーと離ればなれに! イネスはふたたび地底にとって返すが、時すでに遅し…ペルシダー帝国は爬虫類マハール族の逆襲を受け、そこはふたたび血なまぐさい死闘の場と化していた。「ペルシダー・シリーズ」第2弾!

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  • キキ・ホリック
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    校庭の一角を占める<プラントハウス>。温室植物たちを管理するのは、他の誰にもない存在感を放つ蘇芳キキただ一人だった。しかし彼女は姿を消してしまう。ある事件と共に……。その記憶を、いま綴ろうと思う――。
  • 記紀万葉語の研究
    -
    1巻12,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古事記や日本書記、万葉集に現れる上代語・万葉語の語彙や表現を、解釈の指摘変遷を辿りながら実証主義に基づき検討する。宮島達夫(国立国語研究所名誉所員)、鈴木泰(専修大学教授・東京大学名誉教授)各氏推薦。
  • 聞き耳幻八 暴き屋侍
    -
    小普請組組下、微禄の御家人の嫡男、朝比奈幻八は瓦版の文言書きとしての顔も持つ。 文言書きに精を出すには理由がある。父は剣の道一筋でこれまで無役、母は既に亡くなり、妹は捨て子を拾ってきては養う。家計は貧窮、火の車で、稼ぎ手は己ひとり。 そんなある日、大川端に女の死骸があがった。芸者をしていたその女を知る幻八は、贔屓筋の大店主人を強請るネタになると聞き込みを始める。しかし、その殺しは思わぬ大事件につながっていたーー。 探索を進めるうちに謎は深まっていく。文言書き魂に火がついた幻八は、「遊び人の金さん」こと北町奉行・遠山金四郎とともに犯人を追う。 武器は筆一本、果たして巨悪を暴けるか。
  • 奇々耳草紙 死怨
    -
    感じる人は憑り殺される… 幽明が怪異を産み落とす実話怪談集! 人気シリーズ最新作。頁を繰る手を止めてふと、周りを見渡すと、何かが変わってしまったような気がする……よじれた恐怖が纏わりついてくる! 金縛りの自分を見下ろす人たち、見知った顔があったので声をかけたら……「取り囲まれて」、陰惨な事件により弟を亡くした男の元に届いた奇妙な葉書「蛇長蛇男」など、日常に仕掛けられた黒くて奇妙な罠の数々、怒涛の61編を収録!
  • 奇々耳草紙 憑き人
    3.0
    後ろの正面に恐怖はいる! 目を瞑れば死が見える実話。シリーズ最高傑作!!この世の隅で絶えず囁かれる奇怪な話、異様な話、それらに〈聞き耳〉をたてて――日常の狭間に覗く恐怖をたっぷり53話収録。一家心中の生き残りの男の元に、今もやって来るという両親の霊。その戦慄の理由「心残り」、先祖が戦国武将だという同級生は証拠を持ってくると言った翌日に死んだ。その夜…「大和山実山」、大学に伝わる伝説とそれにまつわる恐るべき独白「死ぬ地蔵」など。
  • 聴き屋の芸術学部祭
    3.7
    生まれついての聴き屋体質の大学生、柏木君が遭遇する4つの難事件。芸術学部祭の最中に作動したスプリンクラーと黒焦げ死体の謎を軽快に描いた表題作、結末が欠けた戯曲の謎の解明を演劇部の主演女優から柏木君が強要される「からくりツィスカの余命」、模型部唯一の女子部員渾身の大作を壊した犯人を不特定多数から絞り込んでゆく「濡れ衣トワイライト」、深夜の温泉旅館で二人組の泥棒とともに〈いったいここで何が起こったか?〉を推理する「泥棒たちの挽歌」の4編を収録。第5回ミステリーズ!新人賞佳作入選のデビュー作を皮切りに、文芸サークル第三部〈ザ・フール〉の愉快な面々が謎を解く過程を描いた快作。ユーモア・ミステリ界に注目の新鋭登場!
  • 聞き屋与平 江戸夜咄草
    4.2
    夜が更けるとともに、ある商家の通用口に、男がひっそりと座る。「お話、聞きます」。与平は人の話を聞く、聞き屋。姑の愚痴をこぼす嫁、主人への不満を募らせる奉公人。過去の過ちを告白する者……。みな、そこで重荷をそっと下ろして家路につく。聞き料はお客の気持ち次第。温かい家族に囲まれ、商売も順調。儲けのためでも酔狂でもない。与平はなぜ話を聞くのか。心温まる連作時代小説。
  • 気球旅行の五週間
    -
    気球によるアフリカ横断SF冒険小説。アフリカ東岸のザンジバル島から、ヴィクトリア湖、チャド湖をへて西岸セネガルのグイナの滝まで、前人未踏の世界への冒険旅行。この作品はあっというまに大成功を収めて各国で翻訳刊行され、ヴェルヌは一躍人気作家となった。彼の長大な「驚異の旅」シリーズはこれがもとになって始まる。
  • 帰郷
    3.9
    戦争は、人々の人生をどのように変えてしまったのか。帰るべき家を失くした帰還兵。ニューギニアで高射砲の修理にあたる職工。戦後できた遊園地で働く、父が戦死し、その後母が再婚した息子……。戦争に巻き込まれた市井の人々により語られる戦中、そして戦後。時代が移り変わっても、風化させずに語り継ぐべき反戦のこころ。戦争文学を次の世代へつなぐ記念碑的小説集。第43回大佛次郎賞受賞作。
  • 帰郷
    4.3
    赤いレンガの小さな駅、ブラウントゥリー。家出した札つきの不良のぼくは帰って来た。牧場を抜け、丘を越え、その向こうには……。初恋の女性や故郷に対する思いを、叙情豊かに謳い上げた幻のデビュー作「帰郷」(星新一ショートショート・コンテスト優秀作)をはじめ、ヒット長編の原点になった秘蔵のショートショート! 切れ味鋭いミステリーから壮大なスケールのファンタジーまで太田ファン垂涎の34編を収録。
  • 帰郷(上)
    -
    クリムは英国の大学を出てパリに行き、宝石商として成功したが、貴婦人の虚飾にへつらう商売がいやになり、愛する郷里エグドン荒野で、学校を開こうと考えて帰ってくる。そこに待ち受けていたのは女神のように気ままで誇り高いユーステイシアだった。クリムは母の猛反対を押し切って結婚する。だが、ユーステイシアにはワイルディーヴという密通の相手があった。クリムの母の死をめぐるいさかいから二人は別居し、沈むユーステイシアはワイルディーヴの誘いに乗ってパリへ脱出を図るが……全体はギリシア悲劇の様式にならって、長い物語は1年と1日で終止符を打つ。立ち読みに取り上げた冒頭はエグドン荒野の描写の一端で、深く暗いながらも崇高な永遠性をもつ物語の背景が的確に描写されている。
  • 帰郷
    4.5
    エンジンが大好きな組立工がいた。故郷の自動車エンジン工場勤務から、ある日、F1チームのエンジン組み立てメンバーに選ばれた。サーキットを転戦して世界を回る毎日。すばらしい日々だ。帰国休暇にはガールフレンドに土産をやり、土産話をするのも、その栄光の一部だった。3年の出向期間が終わり、故郷に戻った男を待っていたのは、しかし味気ない、退屈な生活だった──喜びのあとに訪れる悲しさ、“成熟と喪失”を描いた第111回直木賞受賞作ほか、傑作短篇が全6篇。
  • 桔梗が咲いた
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ある小説の助走のような小説は、そのままひとつの完璧な小説になった 作家自身が「あとがき」に書いたようなひとつの明確なイメージ、明確だが小説としては何年も結実しなかったイメージの定着がここにはある。 この小説では登場人物の誰もが物語を作ろうとしている。 作ろうとしながら、自分自身にも物語を持っているのは女性たちだ。 1人の男性作家によって彼女たち自身のティーンエイジャーの頃の生きた時間が呼び出され、語られ、しかしその語りの一部にはフィクションも含まれている、という微妙なあり方。 誰もが現実を超えた手の届かない存在に向けて大人になった今の時間を生きる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 帰京記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 帰郷~三世代警察医物語~
    3.4
    東京の大学病院に勤める内科医の望月美並。長野県の大町市で開業医をする元警察医の祖父の元に帰る途中、乗っていた特急で急病人が出る。処置をした美並だったが、後日、患者は遺体となって発見される。謎の残る死因と背後に見えた複雑な家族関係。はたして真相は? 新境地に挑んだ著者が、緑豊かな信州の情景を鮮やかに織り込んだ極上の「警察医シリーズ」開幕!
  • 帰郷戦線―爆走―
    3.5
    〈元海兵隊員ピーター・アッシュ・シリーズ〉自殺した元部下の家から大金と爆薬が見つかった。深刻なPTSDを抱える元海兵隊員のピーターは、事の真相を探りはじめる。やがて家のまわりに怪しい人物が現われるようになり、否応なしに事件の渦中へ……帰る場所を失った男たちの心情を描くハード・サスペンス!
  • 帰郷ツアー
    5.0
    男たちには、生まれ育った故郷に帰れない理由があった。それぞれの思いをこめて、いま橋を渡っていく。ひとりひとりの笑顔の奥にある、数々のドラマが優しく紡がれていく……。という表題作ほか、心の琴線に触れる慈愛に満ちた珠玉の短編8話を収録。思わず心が震えてしまい、読む人の気持ちまで優しく豊かにしてくれる小説集。
  • 桔梗の旗 明智光秀と光慶
    4.3
    2020年大河ドラマで再び注目を集める明智光秀、嫡男・光慶の視点からみる父・光秀の栄光と懊悩。 『一家がみんなひとつ屋根の下で暮らしていけるなら、本当に幸せなことよ。でも、今、そんな暮らしができる者はいない。守りたいもののために、自らのことを大なり小なり擲っているの。』 父上は何を擲っているというのだろう。そして、己は、これから、何を擲つというのだろう。
  • 帰郷ノート/植民地主義論
    4.0
    ファノンやグリッサンの師であり、クレオール世代の偉大な父であるセゼール。ブルトンが熱讃した真の黒人詩人がたたきつける、反植民地主義の熱い叫び。ネグリチュードの聖典。解説=真島一郎
  • 帰去来
    4.0
    警視庁捜査一課の“お荷物”志麻由子は、連続殺人犯の捜査中に何者かに首を絞められ気が遠くなる。自分は殺されるのか――。目を開けるとそこは、光和27年のアジア連邦日本共和国・東京市だった。異次元世界(パラレルワールド)に飛ばされ戸惑う由子。そこではエリート警視だという自分に代わり殺人鬼「ナイトハンター」事件を解決し、元の世界に戻れるのか!? かつてないスケールで描かれる超骨太なSF警察小説。
  • 帰去来
    無料あり
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  • 鬼去来(上)邪鬼来訪の章
    3.0
    空が紅く染まる時、人が消え、また戻ってくる――人捜し屋・秋せつらに夫捜しの依頼が二件入った。が、失踪者は同人物で、十年を経て帰還した“帰り人”…。同じ頃、メフィスト病院から“帰り人”の患者が忽然と姿を消し、それがせつらを震撼させる事件の発端だった!

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  • キキリツツリ
    無料あり
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  • ききりんご紀行
    4.0
    北大農学部出身の恋愛小説家が、約30種のりんごを食べ比べ! 文系理系の両視点から、りんごの魅力を綴りました。身近な果物でありながら、意外と知られていない、りんごの品種や栽培方法。サンふじと有袋ふじの違いって? りんごの“お父さん”“お母さん”とは? 蜜に秘密が? 物語に登場するりんごから、ジャムやジュース、思い出のあの味まで。奥深いりんごの世界を、一緒に旅してみませんか。
  • 危機を活かす
    3.5
    政治・経済・日本式経営・家計の危機に対処! ――日本は、いまや政治、経済、日本式経営、家計の4つの危機に陥っている。新時代の新しい創業に向かって、どのように対処したらよいのか……。まず第1に、国民の一人ひとりが、気質を変えなければならない。未来の不安よりも現在の豊かさを、変化を恐れるよりも可能性を喜ぶ気質こそ、危機を活かす条件である。
  • 危機を救ふもの
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 重金属青年団
    3.3
    ヤク中で慢性自殺志願者のブンガクさん。浅草置屋の娘で、文学少女のくせに暴走族にも一目置かれているタカミ。二人を乗せたフェアレディZ改は、深夜の中央高速を疾走(はし)った……。――H・M・C(ヘヴィ・メタル・カフェ)。レコードすらかけられない元ライブ・ハウス。ここには、毎夜社会不適合の若者たちが集う。辿り着いた二人は、彼らとともにH・M・Cを後にした。北へ――。刺激を求め、快楽を貪るために。音楽(へヴィ・メタル)と単車(バイク)。薬(ドラッグ)と暴力(パワー)。救いのない魂(ソウル)の行方を描く感動の青春ロード・ノヴェル。
  • 企業家サラリーマン
    -
    サラリーマンは企業家たりうるか。組織に安住し、命令に従い、「忍」の一字が要求されるサラリーマンと、その組織をも革新する創造的エネルギーが必須の企業家と。商社冬の時代の中で、苦悩しつつ川下作戦の海外飲食店グループを指揮するひとりの男と、新しい時代の経営者を目指すひとりの女の生き方を、現職商社役員が鋭く描き出す長編ドラマ。
  • 起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡
    4.3
    堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。 ネットベンチャーが続々花開いた時代に、USENの宇野康秀社長は、フジテレビからホリエモンのライブドア株を購入したり、プロ野球の新規参入問題などで、メディアの脚光を浴びました。2001年には、平井堅、米倉涼子らとともにベストドレッサー賞も受賞しています。 しかし華やかに見えるその半生は、挫折と試練の連続でした。 父親の元忠は大阪ミナミで有線放送の会社を興し、裸一貫、全国を制覇した立志伝中の人物です。ところが無断で電柱に有線のケーブルを引いたり、ライバル会社のケーブルを切ったりという悪どいやり方は、息子である康秀に巨大な負債となってのしかかります。 やっとのことで有線放送の会社をブロードバンド事業へと導いた宇野の手腕。しかしこれからという時に、リーマンショックによって経営は暗転し、融資を受けた銀行団との壮絶なバトルが始まるのでした。 起業家の資質とは何か、起業精神の本質はどこにあるのか。 壮大な事業に挑んだ宇野元忠、康秀父子の生き方を軸に、若き日の孫正義、三木谷浩史、藤田晋、村上世彰ら、錚々たるベンチャー創業者たちの興亡の歴史を鮮やかに描きます。
  • 企業がよみがえる日 何が大企業を変えたのか
    -
    いかなる企業にも栄枯盛衰はある。隆盛を極めた巨大企業にも、かえってその巨大さゆえに急激な時代の変化に対応しきれず、衰退する例が多い。そして再びよみがえるためには発想の大転換とすさまじいまでのエネルギーが必要である。企業生き残りをかけて再生にチャレンジした5つの企業――新日本製鉄・日産自動車・ダイエー・全日本空輸・JR東日本――の熱い戦いを通じて、激動の時代の組織の在り方と企業復活のノウハウを探る、注目のドキュメント。

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  • 企業戦士
    3.3
    仕事の代わりはいくらでもいるが、家族の代わりは誰にもできない。地元の大手ゼネコンで働く僕は、ある日突然死んでしまった。過労死を訴える家族に、会社は冷たい態度を崩さない。妻は僕の仕事の痕跡を確認したいだけなのに。死んだ僕はその戦いを、ただ見守ることしかできないのか。働く全ての人の必読書。
  • 起業闘争
    4.0
    1巻715円 (税込)
    リーダー・碓井優の下、大企業・石川島播磨重工を集団で辞めた80人の男たち。苛烈さを増す情報処理産業を舞台に、寄らば大樹の陰を良しとせず、信じる道を貫いた者たちの果敢な行動を描いた実名企業小説。
  • 企業と経済を読み解く小説50
    3.0
    高度経済成長期に登場した経済小説は,疑獄事件や巨大企業の不正など,多種多様なテーマを描き続けてきた.城山三郎『小説日本銀行』,石川達三『金環蝕』,松本清張『空の城』など,戦後日本社会の深層を描いた古典的名作から,二〇一〇年代に刊行されたものまで,著者ならではの幅広い選書によるブックガイド.

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  • 企業特訓殺人事件
    -
    「一人や二人の新人が死んでも、会社の存続にとって物の数ではない!」業界屈指の発展ぶりで注目される化粧品会社粧美堂の営業課長大津は、研修会の席上で冷然と言い放った。二年前、会社の新人養成特訓中、病弱な兄をしごき抜き、遂に死に至らしめた男が今、速水正吾の目の前にいる。兄の死の真相を探るため、敢えて粧美堂へ入社した正吾は、仇の正体をはっきり認識すると、爆発しそうな怒りを必死に抑え、大津に対する復讐の計画を秘かに練りはじめるのだった……。
  • 企業年金が危ない!
    値引きあり
    4.0
    経営と銀行が結託した年金「偽装」が進行中。公的年金「改竄」だけじゃない、もう一つの年金も危ない。公認会計士による「粉飾決算」、一級建築士による「耐震偽装」と同様の専門家による大犯罪を暴く!
  • 企業の常識 弁護士の非常識
    -
    はじめの言葉― より 「お前は常識がない。」と、子供の頃からよく叱られていました。確かにその通りかもしれないと反省する一方、「常識って何だろう?」と疑問も感じていたのです。 私は、会社勤めから、アメリカのロースクールでの勉強を経て、現在弁護士をしています。その中で、会社には会社の常識が、アメリカにはアメリカの常識が、そして弁護士には弁護士の常識が、それぞれあることを知ったのです。 12年前に独立開業して、多くのお客様の仕事をする中で、普通のお客様の常識は、弁護士の常識とかなり違うのだなと実感しました。また、自分自身、かつての会社員の目から見て、弁護士の常識はかなりおかしなものに見えていたこともあります。さらに、日本の多くの法律家が批判しているアメリカ法の常識が、私から見ると日本法の常識よりも優れているのではないかと感じることもありました。 そんな様々な「常識」を、弁護士の立場から面白く書けないかと思い、始めたのがこのニュースレターです。毎月2回発行で10年間、1度も休むことなく続けてきました。企業の常識と弁護士の非常識について、楽しんでもらえれば幸いです。
  • 起業の星
    4.0
    大手不動産会社で専務に命じられ五十人の首を切ったあげく、自らも解雇された田中辰夫。四十九歳の失業者に再就職の道は厳しい。息子の雅人は就職したシステム会社にさっさと見切りをつけ、同級生の相棒とネットで起業をめざしていた。遊んでいるようにしか見えなかった息子も、世間の荒波と格闘していたのか。それを知った父も、大手にはできない新たな不動産サービスを見いだそうとしていた。父と子の再建物語。TBS日曜劇場「集団左遷!!」原作で話題の江波戸哲夫のリストラ再建小説!(『起業の砦』改題)
  • 企業の闇に棲む男
    -
    表社会を喰い尽す闇社会の凄さ! 大銀行のトップを巻き込んだ、闇に生きる男が仕掛けた黒い罠とは? 闇社会の凄さ! ――バブルに翻弄された日本。いま金融・建設・不動産業界を中心に、後遺症に呻吟する声が聞こえる。遺された数々の歪んだ姿の一つが、闇社会が表社会に突出したことだ。その代表が、ここに取り上げた某大商社の1件である。大銀行トップを巻き込んだ、記憶にも鮮やかな事件の全貌を描出した話題作。<『夜行虫』改題作品>
  • 企業犯罪
    -
    「KKニッポン」の裏側に発生した諸事件……ことに、眼に見えない企業犯罪の、代表的な25例を徹底究明する。戦後の日本経済が醸成した「政経癒着」による汚職は、きわめて構造的なものといわれる。なにゆえにそうなのか。もはや等閑視してはいられない。日本の特異な企業風土の病理を解明し、その脱出口を探る! なぜ「企業汚職」が発生するのか?
  • 菊

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    著者の生れ故郷に近いカリフォルニア州のサリーナスの谷を舞台に、そこで生活する人間と自然を描いた短編集。「菊」「純白の鶉(うずら)」「遁走」「蛇」「朝飯」「殴り込み」「馬具」「自警団員」「ジャニー・ベーア」「殺人」「処女・聖カティ」まで11編。うち、「菊」「朝飯」はよく知られた佳作、「殺人」はスリラーとしての評価も高く、オー・ヘンリー賞を受けている。導入部からあっさりと物語世界に引き込む筆力は天性のストーリーテラーのものだ。
  • Kikuostories 愛して愛して愛して
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    1巻1,452円 (税込)
    大ヒット曲「愛して愛して愛して」「君はできない子」の2作がついにノベライズ!少年と少女のいびつな愛、母と息子の悲劇…きくお、全面監修のもと独創的な世界観が展開する!
  • 聴く監督
    4.4
    WBC 2023では投手コーチとして世界一。 ロッテでは指揮官としてチームをAクラスへ。 ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らと共闘した 球界きっての名伯楽が実践する「傾聴法」とは? 対話重視、教えないコーチング等の理論にさらなる磨きをかけチームと向き合う。 本心を引き出す武器は「平常心」 【目次】 はじめに 第1章 世界一の投手コーチ 第2章 理想の監督像とその準備 第3章 聴く監督 第4章 根拠のある起用 第5章 土壇場で奇跡を起こす力 第6章 さらなる高みを目指して おわりに
  • キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと
    完結
    -
    「この歳になった今だからこそ言えるんです。年寄りを敬えだなんて、冗談じゃありません」…83歳の著者のこの意外な言葉の真意とは? なんとそのフォロワー数8万9196人! (2018年1月現在) 豊かな人生経験と理知的感性に裏打ちされたつぶやきで絶大なる支持を得る“世界一のツイッターおばあちゃん”が、 自らの名言・金言ツイートの数々をナマの言葉でとことん掘り下げます! 共感、納得、感動、爆笑…スッキリ爽快、読めば元気の出るヒューマン・メッセージBOOKの決定版! ●おもな名言・金言ツイート● 「お年寄りを敬いましょう、にはほんとに違和感を感じる。いるだけで周りは気を遣うもの。 年寄りこそ周りの人に感謝の念を持つべきものと思う。そこまで生きてこられたことにも」 「タチの悪い姑、基本、頭が悪い。性格が悪い。その他悪いものがいっぱい。 いい姑になるわけない条件が揃っている」 「駄目女は女の敵」 「どういう言葉を使うかに、その人の考えを読み取ることができる。嫁をもらう。これはもらったらこっちのもの。 こっちの家のもの。我々に従ってもらう。我々の世話や介護をしてもらう。つもりなのです」 「子供を自立させるまでが親の務め。その後は自分の老後を考えて準備する期間」 「人に自分の世話をさせることは、人の時間を奪うことです」 「今はセックスレスの夫婦が多いというが、要は体力と気持ちの在り方なのではないかと思う」 「無知と吝(ケチ)が結び合ったら箸にも棒にもかからない」 「私は子供のころから色々感じて、こうはなりたくないということを強く感じて、そうならないように努力してきました。その結果が今の在り方になっています」 「男性は肩書がないと動けないのだとか。女性は何の肩書もなく生きるのに慣れているのですね」 …他、まだまだいっぱい!
  • 聞くこと、話すこと。~人が本当のことを口にするとき
    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    あなたと私の「違い」を丁寧に話したい。 「わかりやすく話そう」を突き詰めた結果、 僕たちの会話はただの情報のやりとりに陥っていないだろうか。 上間陽子氏に、坂口恭平氏に、濱口竜介氏に、 人が本当のことを口にする瞬間について聞いて考えたこと。
  • 菊 食物としての
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 菊慈童
    -
    人が“老いて生きる”とは何なのだろうか。養女夫婦に家を追い出され、若い男に情愛を傾け死んでいった八十四歳の田之内せき。菊水を飲み、八百年美童の姿を保ったという「菊慈童」を八十歳を過ぎた今、最後の力で演じようとしている能役者桜内遊仙。七十半ばの女流作家香月滋乃の眼に映る様々な“老い”の姿を通して、老年の内部に潜む妖しい妄執を描き、芸術と官能の深奥を探る。
  • 菊池亜希子のおじゃまします 仕事場探訪20人
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人も、物も、小説も、洋服も、映画も、世代や時代に関係なく、 しみじみと、よいと思えるものを大切にしたい。そんな気持ちを伝えてゆきたい」 という菊池亜希子さんが描く、ジャンルも世代もばらばらな、20人の仕事場。 ページを開くたびワクワク、不思議とじんわり、 そして1冊ぶん読み終えたあとには、全員をもっと大好きになる。 全く新しい“あっこ流”仕事場エッセイ 『菊池亜希子 おじゃまします 仕事場探訪20人』、どうぞご堪能ください。 ※掲載内容は2014年単行本初版発行当時のものです ●大好きな19人の仕事場に“おじゃまします” 糸井重里さん/コピーライター くらもちふさこさん/漫画家 阿部好世さん/プティローブノアー 幅允孝さん/ブックディレクター 皆川明さん/ミナペルホネン 甲斐みのりさん/文筆家 カトウキョウコさん・ジヌシジュンコさん/アンティパスト 舟越桂さん/彫刻家 飯田純久さん/イイダ傘店 唐澤明日香さん/アトリエペネロープ 祖父江慎さん/装丁家 高山なおみさん/料理家 宮崎吾朗さん/映画監督 松浦弥太郎さん/編集長 sunui/デザイン集団 TRUCK/家具屋 手塚貴晴さん・由比さん/建築家 小川洋子さん/小説家 細野晴臣さん/音楽家 ●20人目は、菊池亜希子(&ワカメ)の“いらっしゃいませ” ●bonus track おしゃべり対談 ●おじゃましますの服と手土産 ●おじゃましますとその後
  • 「聞く力」文庫1 アガワ対談傑作選
    4.4
    アガワの文庫新シリーズ創刊! コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。 主な目次 【第一部】「聞く力」はこうして磨かれた 諏訪内晶子/義家弘介/尾崎将司/柳家小さん/橋本久美子/西村雅彦/岸田今日子 【第二部】「聞く力」は進化する 三池崇史/小山明子/振分精彦/宮藤官九郎/金子兜太/壇蜜/タモリ/キダ・タロー/川崎宗則/安藤サクラ/ねじめ正一/新垣隆
  • 菊池寛アンド・カンパニー
    5.0
    ベストセラー作家にして、100年つづく企業を創ったベンチャー起業家、菊池寛。 高名な文人を祖先にもつ家系ながら、維新で没落した士族の家に生まれた菊池寛は、 家計が厳しく、何度も人生の遠回りを余儀なくされた彼が、念願の旧制第一高等学校に入学したとき、すでに23歳になっていた。 その一高の寮で、芥川龍之介、久米正雄、成瀬正一など、文学を愛する仲間たちと出会う。ところが、寮でマントが盗まれた事件に巻き込まれた菊池寛は、一高を自主退学。 ひとり孤独な日々を送る菊池寛に、小説を世に問う場を与えたのは、一高で出会った仲間たちだった。 「恩讐の彼方に」「真珠夫人」などを発表して、一躍、文壇の最前線に躍り出た菊池寛は、大正11(1922)年、「私は頼まれて物を云ふことに飽いた」と宣言。若い仲間たちと新しいメディアの創設に乗り出す。 「厚くて高い雑誌よりも薄くて安い雑誌が売れる」と見抜くマーケティングのセンス。 編集後記を双方向メディアとして使い、読者とのコミットメント(関わり)を強化。 読者に予約購読を呼びかけ、一種のクラウドファンディングとして資金を調達。 大きく広告をうって、部数増→定価引き下げ→さらなる部数増、という好循環を狙いつつ、広告効果の検証も怠らない。 菊池寛は、現在のビジネス戦略にも通じる施策を、次々と展開していった。 渋沢栄一、小林一三など、近代日本の傑出したイノベーターを描いてきた著者が、新たな視点で描き出す、「100年前のネットメディア」を生み出した菊池寛と。それを取り巻く仲間たちの姿。
  • 菊池寛が落語になる日
    4.0
    文藝春秋百周年記念作品 春風亭小朝の「菊池寛落語」九作が、書き下ろし「落語小説」になった。 圧倒的な人間観察眼と超斬新なシチュエーション! 菊池寛の原作小説と浅田次郎との対談などを収録した豪華版! 「入れ札」「予感」「うばすて山」「お見舞い」「時の氏神」「好色成道」「龍」「ある理由」「マスク」
  • 「菊池寛全集」の序
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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