ガラパゴスの箱舟
  • 値引き

ガラパゴスの箱舟

小説・文芸
770円 (税込)
385円 (税込) 8月20日まで

1pt

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

一九八六年、経済恐慌と戦争と疫病で人類は滅亡の危機に瀕していた。折りしもエクアドル崩壊の直前、ガラパゴス諸島遊覧の客船バイア・デ・ダーウィン号が何人かの男女を乗せて海へ漂い出た。進化論で知られる諸島に漂着したわずかな生存者が、百万年を経て遂げた新たな進化とは? 鬼才が描く旧人類への挽歌。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫SF
  • タイトル
    ガラパゴスの箱舟
  • タイトルID
    249444
  • ページ数
    860ページ
  • 電子版発売日
    2014年02月28日
  • コンテンツ形式
    .book
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

ガラパゴスの箱舟 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     大きいことはいいことだ。人間は生物の中でもとりわけ大きな脳を持ち、またそれを鼻に掛けてきた。だが、脳が大きいことはそんなにすごいのか? 大きいことは、本当にいいことなのだろうか?
     本書は「人間の脳は大きくなりすぎた欠陥品で、しかも危険きわまりない邪悪な機械である」という洞察のもとに書かれたサイエ

    0
    2025年02月12日

    Posted by ブクログ

    ヴォネガット(の小説)は初めて読みました。
    語り手の設定や*印の手法も含め、自分が今まで読んだものの中に類型が見つからない小説ですごく面白かったです。

    0
    2014年03月30日

    Posted by ブクログ

    ヴォネガットにしか書けない世界。とにかく我が家のヴォネガットの本はすべてボロボロ。あ、レビューじゃないや・・

    0
    2013年10月25日

    Posted by ブクログ

    あぁ、大好きだなあ。愛すべき作風。

    しかしこの語りは真似できないレベル。100万年後から振り返って100万年前の登場人物を描きながら、いきなり今場面に登場している彼らの最期の様子を語り、今度はまだ生まれてもない赤ん坊のそのまた子どもを描いたり。自由自在に思えて、情報量をなんだかんだで配分してる気も

    0
    2012年12月20日

    Posted by ブクログ

    独自の進化をしたガラパゴス諸島の歴史をなぞるように、生き残った人間たちの苦悩やおかしな進化を描いた作品。
    「巨大脳」を人間の進化で悪と捉えた感覚が面白い。

    0
    2010年08月23日

    Posted by ブクログ

    SF。しかし哲学的で、むしろそれが主軸なのだ。文体はスタイリッシュ。シニカルでユーモアに満ちた表現が多い。世界を憂いながらも、著者は希望を捨てていないと思う。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    人類の発達した巨大脳のために地球は危機に瀕していた。人類の未来はどうなるのか。エクアドルの港を出た観光船は無能な船長のため迷走を続けやっとガラパゴスに辿りついた、ここは何処だ、アララテ山か、と彼は呟く
    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    読んでみた

    0
    2019年12月26日

    Posted by ブクログ

    語り手はキルゴアトラウトの息子!
    物語ほとんど関係ないのにヴォネガットファンとしてはたまらないラスト
    青いトンネルを通る描写も欲しかったなぁ
    まもなく死ぬ人物の名前の前には*をつけるとかユニークな方法が使われてる

    100万年後の人類は脳の小さい漁師になってそれなりに幸せに暮らすけど、果たしてこれが

    0
    2013年01月21日

    Posted by ブクログ

    さすがはカート ボネガット、すごく面白かった。

    ガラパゴスを舞台に起こる人間の進化(あるいは衰退)。

    ガラパゴスの自然環境にしろ、動物の生態にしろ、サイエンスに忠実で、科学的な裏付けがあったり、かなり練り込まれて作られたようだ。かなり読み応えあり、皮肉たっぷり、笑いあり、涙?あり。

    要約

    0
    2011年08月14日

    Posted by ブクログ

    1980年代当時のヴォネガットが、いかに人類に
    絶望していたかがわかります。
    どうしたってなくならない大量殺戮兵器。
    どうしたってなくならない戦争。
    どうしたってなくならない貧困や格差。
    それらすべては巨大脳のせいだ、これは自然淘汰なんだ。
    そう結論付けて笑い飛ばすしかない。
    だってそれ以外に思いつ

    0
    2009年10月04日

ガラパゴスの箱舟 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワ文庫SF
  • タイトル
    ガラパゴスの箱舟
  • タイトルID
    249444
  • ページ数
    860ページ
  • 電子版発売日
    2014年02月28日
  • コンテンツ形式
    .book
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫SF の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

クローム襲撃〔新版〕

小説・文芸

クローム襲撃〔新版〕

値引きあり
タイタンの妖女

小説・文芸

タイタンの妖女

値引きあり
アンドロメダ病原体〔新装版〕

小説・文芸

アンドロメダ病原体〔新装版〕

値引きあり
高い城の男

小説・文芸

高い城の男

値引きあり
あなたの人生の物語

小説・文芸

あなたの人生の物語

値引きあり
猫のゆりかご

小説・文芸

猫のゆりかご

値引きあり
あいどる〔新版〕

小説・文芸

あいどる〔新版〕

青ひげ

小説・文芸

青ひげ

値引きあり

同じジャンルの本を探す