作品一覧 2024/03/29更新 ベティ・ニールズ選集 試し読み フォロー 愛されぬ秘書 試し読み フォロー 愛という名の鎖 試し読み フォロー 愛という名の鎖【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】 試し読み フォロー 愛の遺産 試し読み フォロー 愛の答えはここに 試し読み フォロー 愛は砂の城 試し読み フォロー 愛を拒まないで 試し読み フォロー 愛を拒む理由 試し読み フォロー 愛を償うウエディング 試し読み フォロー 赤い砂漠の契り【ハーレクイン文庫版】 試し読み フォロー 赤い砂漠の契り 試し読み フォロー 赤薔薇は富豪に手折られ 試し読み フォロー 悪女になれたら 試し読み フォロー 熱い手ほどき 試し読み フォロー 一夜だけのイヴ 試し読み フォロー 一夜の恋買います 試し読み フォロー 偽りのハッピーエンド 試し読み フォロー 偽りのハッピーエンド 試し読み フォロー 偽りのハッピーエンド(再編集版) 試し読み フォロー 偽りの約束 試し読み フォロー 愛しい人の二つの顔 試し読み フォロー 愛しい人の二つの顔【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】 試し読み フォロー いばらの冠を戴く花嫁 試し読み フォロー ウエディング・ベル 試し読み フォロー 永遠の初恋 試し読み フォロー エスメラルダの初恋 試し読み フォロー 置き去りの野の花 試し読み フォロー 億万長者のプロポーズ 試し読み フォロー 億万長者のプロポーズ【ハーレクインSP文庫版】 試し読み フォロー 帰ってきた初恋 試し読み フォロー カサノヴァの素顔 試し読み フォロー 買われた恋 試し読み フォロー ガラスの靴はなくても【ハーレクイン・マスターピース版】 試し読み フォロー ガラスの靴はなくても 試し読み フォロー キスは罪の味 試し読み フォロー クリスマス・キス 試し読み フォロー 黒いドレスは幸運の印【ハーレクインSP文庫版】 試し読み フォロー 黒いドレスは幸運の印【ハーレクイン文庫版】 試し読み フォロー 恋咲くイタリア 試し読み フォロー 孤高の王は野の花を略奪する 試し読み フォロー 拒まれた純愛 試し読み フォロー サバティーニ家の恋物語 試し読み フォロー さらわれた純潔の花嫁 試し読み フォロー 幸せの蜜の味【ハーレクインSP文庫版】 試し読み フォロー 幸せの蜜の味 試し読み フォロー 白薔薇は純潔のしるし 試し読み フォロー シンデレラへの鍵 試し読み フォロー シンデレラを拒んだ秘書 試し読み フォロー シークの憂い 試し読み フォロー 十七歳の純愛を王に 試し読み フォロー 十二月がくるたびに 試し読み フォロー 城主と塔の上の乙女 試し読み フォロー 情熱から始まる関係 試し読み フォロー 情熱のシーク 試し読み フォロー スキャンダル! 試し読み フォロー スター作家傑作選~恋する心音~ 試し読み フォロー 大富豪の冷たい寝室 試し読み フォロー 男爵の恋 試し読み フォロー 月夜の秘密の授かり物 試し読み フォロー 天使に宛てた日記 試し読み フォロー 天使の眠る間に 試し読み フォロー ディ・シオーネの宝石たち 試し読み フォロー 独身最後のプロジェクト 試し読み フォロー ドクターとロマンスを 試し読み フォロー 涙が乾くまで 試し読み フォロー 苦い愛の芽ばえ 試し読み フォロー 虹色のシンデレラ【ハーレクイン文庫版】 試し読み フォロー 虹色のシンデレラ 試し読み フォロー 虹色のシンデレラ【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊】 試し読み フォロー ★2009年販売トップ3★ハーレクイン・イマージュ ベストセラー3作セット 試し読み フォロー ノルウェーに咲いた恋 試し読み フォロー ノルウェーに咲いた恋【ハーレクイン・マスターピース版】 試し読み フォロー 灰かぶりの愛と献身 試し読み フォロー 背徳の富豪倶楽部 試し読み フォロー 白衣に秘めた恋心 試し読み フォロー 花嫁は月夜に秘密を宿す 試し読み フォロー はるかなるローマ 試し読み フォロー ハーレクイン・ロマンスセット 試し読み フォロー パリで見つけた恋 試し読み フォロー 瞳の中の楽園 試し読み フォロー 瞳の中の楽園【ハーレクイン・セレクト版】 試し読み フォロー 秘密を抱いたエメラルド 試し読み フォロー 復讐という名の情熱 試し読み フォロー 服従の甘い口づけ 試し読み フォロー プリンスは独裁者? 試し読み フォロー プリンセス失格 試し読み フォロー プロポーズ日和 試し読み フォロー 炎のキスをもう一度【ハーレクイン・イマージュ版】 試し読み フォロー 炎のキスをもう一度 試し読み フォロー 炎のキスをもう一度【ハーレクイン・セレクト版】 試し読み フォロー マドリードの熱い奇跡 試し読み フォロー マドリードの熱い奇跡【ハーレクイン・セレクト版】 試し読み フォロー 魔法の鐘が鳴るまで 試し読み フォロー 真夜中の訪問者 試し読み フォロー 魅惑の兄弟 試し読み フォロー 無垢なメイドの一夜の恋は 試し読み フォロー 無償の恋人 試し読み フォロー 闇に魅せられて 試し読み フォロー 誘惑の手ほどき 試し読み フォロー 1~100件目 / 105件<<<12・・・・・・・・>>> 片山真紀の作品をすべて見る
ユーザーレビュー クラシック・ラブ ベティ・ニールズ選集 10 ベティ・ニールズ / 高田真紗子 最近読んだベティ作品の中では一番良かった! 久しぶりに看護師ではないヒロインで、二人の叔母の世話をするペーシェンスの健気さが可愛らしい。 ヒーロー:ユリウスも、早い段階からペーシェンスのことばかり考えてしまう様が書かれていて良い。 Posted by ブクログ 虹色のシンデレラ エマ・ダーシー / 片山真紀 とても読後感の良い作品です。 特にラストシーンが良かったですね。 主人公のエリンは売れっ子の童話作家ですが、ある日、伯母が園長を務める幼稚園の子供たちに公園で自作の読み聞かせを行っている時、一人の実業家と出会う。彼こそがその名前を知る人ぞ知るスター的存在のピーター・ラムジーだった。 エリンは幼いと...続きを読むきに両親の離婚で心に傷を負っていたために、他人が信じられない。そのため、ピーターにも自分の素性を隠して交際を始め、結ばれた。 恋が始まった時、まさしく二人は「お伽の国の王子様とお姫様」だったのだ。 しかし、ピーターが現実を知り、エリンもまた有名人であると知った時、エリンが恐れていた破局の予感が訪れ―。 結局、エリンとピーターは1度は別れるものの、エリンはその後、妊娠。ピーターがエリンの最新作を映画化するための出資者となったことで再会し、彼は妊娠を知ることになります。 ピーターと共に出産を迎えたエリンは、息子のために結婚するのですが、、、 最後の場面では、夫となったピーターが出資し映画化された彼女の作品が賞を取ります。 マスコミが大の苦手な彼女は夫に優しく励まされ、授賞式でインタビューに応じます。 ―あなたこそが私の永遠の王子様よ。 エリンを根底から変えてくれたのは夫となった男性の巨万の富でも名声でもなく、心からの愛情と信頼でした。 エリンのインタビューに対し、観客から割れんばかりの拍手が起こったところで、物語りは幕を閉じます。私も本当に手を叩きたい気持ちでした。 妊娠が判明して丸く収まるという終わり方は確かにありきたりではありますが、とても心暖まるお話でした。 この作品を書いたのはエマ・ダーシーという作家ですが、実はこのシリーズの姉妹編を少し前に読んでいて、ピーターは前作品にも出ていたことを思い出しました。 前作の主人公だったピーターの妹夫婦のその後も見られました。ハーレクインの中で特に好きな作家というのはなかったのですが、数をこなしている中に―笑、いつしか「好きな作家」というのが出来ていたようです。 リサ・クレイパスは早くから好んで読んでいた作家で、最近はエマ・ダーシーが加わりました。 Posted by ブクログ 小さな愛の願い【ハーレクイン・イマージュ版】 ベティ・ニールズ選集 4 ベティ・ニールズ / 久坂翠 器量良しではないけれど、明るい性格で頑張り屋のヒロイン:ヘンリエッタ。医師として忙しい毎日を過ごすも穏やかな性格のヒーロー:アダム。 二人が段々と惹かれていくのに、お互いに気持ちを抑える様が、すごくいじらしい。でもそこが良かった…! 幸せになってほしいと思えるヒロイン。登場人物みんな、二人を応援し...続きを読むていて優しい世界。 犬(ワトソン)も可愛い…。 Posted by ブクログ 黒いドレスは幸運の印【ハーレクイン文庫版】 スーザン・ネーピア / 片山真紀 電子化遅い! コミック読んで原作読みたくなったので古本買いました。 ヒーロー、ヒロインのバトルが凄く、前半のヒーローは本当に嫌な奴です。 ヒロインがグーでヒーローを殴り倒すのも初めてでした。 ヒロインの会社を倒産させ、財産すべて奪い、安アパートから追い出し、挙句の果てコールガールにさせる。 そこまで痛...続きを読むめつけなくてもって思います。 何でこんなに恨みを買ったかは、ヒーローの政略結婚式をぶち壊し、ヒーローの会社が傾き、それと昔の復讐。(この復讐はお門違い!) 原作読んでもコミックのキャラクターがとっても合っているなって思いました。 ヒロインはヘコタレナク、負けん気が強い。 後半の下僕ヒーローは笑えますが、ヒーローの母が良い人で良かった。 Ikm 無償の恋人 キャシー・ウィリアムズ / 片山真紀 できの悪い妹の為に恋人役を引き受ける設定はよくある話だが、ヒロインが一本筋の通った考えの持ち主なので、卑屈さも感じず読後感もスッキリ。 Posted by ブクログ 片山真紀のレビューをもっと見る