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高校生の森丘誓は、入院していた病院で親しくなった書道家の秋宗に、二十億円に上る遺産の相続人にしたいと申し込まれる。驚いた誓は断るために病院へ向かうのだったが、そこには六年前に突然失踪した初恋の「杉浦くん」がいて--!?人気のピュアラブストーリー、待望のコミックス化!
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開業医の高根千尋が四年ぶりに再会した元妻の弟・開耶絢一は、その美しい容姿に似合わず引っ込み思案な臆病者。初めはイラついていた千尋だったが、一途に自分を想う絢一がいじらしくなり…。
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国がひとつ、死に瀕していた。「面白かったな」というのが、国の最高権力者アバール大公の感想である。無骨な漢達がしのぎを削る! 戦塵外史シリーズ第一弾! 「どけえいっ」 一陣の風のごとく戦場を駆け抜ける赤毛の巨馬。騎乗する男が振るうのは、一スタルト(約三・六メートル)はあろうかという“削り出し”の大槍だ。それに触れた五人の兵士の首が一度に飛ぶ。人間業ではない。彼の名はダリウス。今は亡きアバール大公国の世継ぎである。その肉体も、精神も、強さも、全てが桁外れの男である。「兵を挙げて頂きたく存じます」 彼の内縁の妻アスティアが連れてきたのは、亡国の皇女フィアナだった。生ぬるい平和に退屈していたダリウスは即決した。たった五人で一国を奪う……。こんな愉快な話が他にあるだろうか。「ひとつ派手にやろうじゃないか!」
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復活した悲運の作家の青春小説集 泳いで、酔っ払って、泳いで、酔っ払って…。夏の大学町を舞台に、若い男女たちが織りなす青春劇。プール、ジャズ、ビール、ジン、ラム、恋愛、セックス、諍い、そして暴力。蒸し暑い季節の中で、「僕」とアキ、文子、道雄、慎の4人は、プールで泳ぎ、ジャズバーで酒を飲み、愛し合い、諍いを起こし、他の男たちと暴力沙汰になり、無為でやるせなく、しかし切実な日々を過ごす。タイトルの出典であるガルシア・ロルカの詩の一節「僕らは共に黄金の服を着た」は、「若い人間が、ひとつの希望や目的を共有する」ことの隠喩。僕たちは「黄金の服」を共に着ることができるのだろうか? 他に、職業訓練校での野球の試合をモチーフとした「オーバー・フェンス」、腎臓を患って入院している青年の日々を描く「撃つ夏」を収録。青春の閉塞感と行き場のない欲望や破壊衝動を鮮烈に描いた短篇集。「黄金の服」と「オーバー・フェンス」は芥川賞候補作品。
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地下世界「アガルタ」に住む優秀な兄・シュンと、その兄に憧れる弟・シン。ふたりが住む世界から「星」は見えない。アガルタの上にある世界を、ふたりは夢想する--キラキラした星が見える空は、どんなに美しい景色なのだろうか。未知なる世界への思いは、やがて兄弟を引き裂くことになる…!
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大規模な気候変動の後、人々は悪環境から人類を守るために囲郭都市を作りあげた。そこでは市民は厳格に管理され、少しでも秩序を乱すような者は囲郭都市から追放されてしまう。しかし、追放された人々は空白地帯と呼ばれる外界で生き延び、この世界の在り方に疑問を持つようになった。
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美しい王妃は侍女ツルの言葉によって、しだいに圧政者となり、人の道から外れてゆく。そして現代の小さな街に住む老女との関わりは? 時代はうねる。物語が生まれる。寓意が深まる。「わたしは、人の心にとり憑いて、わたしにとり憑かれるような心を持った人間を滅ぼしてやるの。人間を滅ぼすほど面白いことはないものね。え? 恐ろしいって? わたしのこと?」毒のあるファンタジー!
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東京都下、本州よりはるか南(というより東)の火山島。海洋研究所やら火山観測所やらがあり、島の人口はそこそこ。ちょっとのんびりしている普通の女の子、智尋は島の中等部に通っている。その中等部に本土から転校生がやってきた。智尋の顔を見ては“うわぁ”と驚く転校生、深海。実は人のオーラが見える深海は、特に智尋のオーラに興味を持ったのだった。
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世界を支配しようと蘇った植物女王ピレアの野望を打ち砕くため、ヒデヨシとアタゴオルの住人たちが立ち向かう!
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BRAVE×10=EXPLOSION!!風雲を呼び、乱世を沸騰させる強者たち。伊賀忍者・霧隠才蔵、甲賀忍者・猿飛佐助、出雲の巫女・伊佐那海―――。選ばれし10人が真田幸村のもとに集結したとき、天下無敵の軍団が誕生する!!
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欧米人は、なぜ動物をと畜して食う一方、動物を愛護するのか? 本書は、ヨーロッパ思想の原型を、歴史的・地理的条件に由来する食生活の伝統に求め、それに基づき形成された思想的伝統を明らかにし、日本とも比較しながら平易に説く。食という新しい視点で西洋の歴史を見直す、西洋史学究の問題作。
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滅びの宿命から世界を救う大儀式・千万丈塔踏破。夜ごと顕現する霊術と歯車が織りなす巨塔の攻略に挑むのは皇家直属の特務機関〈八重山吹〉……通称ヤエブキ機関。双子の術師・天茜(あかね)と碧燈(あおひ)は邪教集団によるテロを防ぐため、帝都警備役の精鋭衛士・祭花(まつりか)と組むことになる。相対すは、千万丈塔攻略を妨害する悪竜・七堕とその信者。管理社会に怨嗟する臣民。そして、全ての糸を引く滅びの姫君。凄絶な戦いの中で花開く少年たちと少女の絆は、やがて彼ら自身を傷つける刃ともなって―― ”消えゆく世界で抗い、咲き果てる花こそ美しい。”堪能せよ、戦場と青春の作家・安里アサトが贈る最新の平安×霊術×サイバーパンク! 【電子特別版】では、ここでしか読めない、著者書き下ろしショートストーリーを収録!
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お父さんはたまに帰ってきてもネガティブ思考。お母さんは道に迷って(!?)帰ってこない。ちょっと寂しい家庭だけど、あさひ&ゆうひの姉妹は、今日も明るく健気に生きてます。妖怪屋敷のおうちに同人誌が大好きな担任先生。三人目の姉妹候補(!?)も加わって、ふたりの通う小学校は大騒ぎ! 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉
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天星術初の"年間運気本" 満月、上弦の月、下弦の月、新月の「月グループ」のあなたへ 星ひとみが贈る365日の開運メッセージ シリーズ累計67万部! 各種メディアで大人気! 驚異の的中率で話題の人気占い師・星ひとみ、初めての"年間運気本" *本書で分かること ・天星術による、あなたの本当の性格となる天星(=タイプ)が分かります。 ・2021年12月から2022年までのあなたの星紋(=運気)が分かります。 ・2022年の総合運、恋愛運、仕事&金運を紹介。 ・2022年の行動指針となる「運気の流れ(バイオリズム)」を収録。 ・毎日を過ごすうえでのアドバイスとなる「運気カレンダー」を収録。 ひと目で今日がどんな1日か分かる天星記号に加え、すべての日に星ひとみからの開運メッセージを掲載。 ○あなたの天星は何グループ?幻冬舎plusのサイト内で調べることができます。 ※本書では1920年から2022年生まれの方の星紋(=運気)を調べることができます。
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●プロローグより抜粋 16歳の時から数えきれないほどの夢や憧れがあった。これまでの人生で、それらをすべて叶えてきた。 北新地のど真ん中や銀座の路面店等で50店舗経営し、3万人くらいを採用面接し、数千人を雇ってきた40年の経験がある。車は50台乗り換えて、現在は夢であったあの007のアストン・マーチンDB11に乗っている。女性は元ミス・インターナショナル、CA、メディアや芸能方面に至るまで2000人超の経験をしてきた。 一度しかないこの人生を後悔しないよう自分の好きな事ばかりして生きてきた。 気ままで好き勝手に生きてきた分、いろんな人に迷惑もかけてきた。申し訳なく、ありがたいなと思う。 男の夢を追いかけ六十数年生きてきたので、もう方向性を改めたりはできない。常に自分に正直に、ロマンを追いかけて、本音で生きてきた。
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歴史に名を残す偉業を成し遂げた人物も、ほとんどの場合、本当に活躍したのは、ある一時期に限られる。それどころか、リタイヤ後に意外な「その後」の人生を送った人物が少なくない。「祟り」に慄き死んでいった藤原道長。健康に気を使いすぎて逆に死期を早めた徳川家康。老人になってから計画殺人を実行した徳川光圀。勘違いで殺人を犯して獄死した平賀源内……。有能な成功者である彼らはなぜ“晩節を汚す”ことになったのか。その分岐点には何があったのか。30人の偉人たちの知られざる末路を繙き「人生の本質」を追求する、画期的な書。
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まんが 恐怖のお仕事体験DX 無職の方がマシな地獄労働 怖い仕事のルポ漫画大ボリューム収録! いまハヤリ! 1億円売上!! それでも客から集団暴行で死亡寸前!!!「歌舞伎町ボッタクリ店業務」 離島風俗、マグロ漁船、中国性春宿へ堕とす「沈め屋」裏稼業“クズ人間はみ~んな地獄へ案内!!” タダで風俗!!掟破りは東京湾!!!「無料風俗案内所」従業員の天国と地獄 不良探偵を追跡する「探偵Gメン」 クソ底辺だけど結構儲かる「下着買い取り代行業」 遺体入りゴミ袋を回収!「ゴミ収集業者」 殺人現場を清掃!「ラブホ従業員」 暴力ヤクザとカーチェイス!「運転代行業」 廃人確定な「危険ドラッグ治験者」 薄給でもS◯X接待、不倫続出!!マジで不遇な「お天気お姉さん」ドエロ業務実態 セレブ御用達!「世界の高級娼婦」大紹介 ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
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1957年、戸田城聖先生は遺言ともいうべき「永遠の三指針」を発表、 2003年に池田大作先生が「健康長寿の信心」「絶対勝利の信心」の二指針を加え、 師弟共同の指標として「創価学会永遠の五指針」が示されている。 本書は、全同志がもれなく幸福になり、一人一人が目指すべき信心の在り方を、 また、何のための信心なのかを、御書の御文を通して、わかりやすく指導されている。 ※「大白蓮華」に連載された「世界を照らす太陽の仏法」(2016年1月号~5月号)を収録。 【目次】 一家和楽の信心 幸福をつかむ信心 難を乗り越える信心 健康長寿の信心 絶対勝利の信心
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戦後たった3年間だけ存在した幻のパ・リーグ球団「高橋ユニオンズ」。パ・リーグの創設の混乱のなかで急遽作られたチームは「ポンコツ」と「呑兵衛」の“寄せ集め(ユニオン)”と揶揄された。 本書は、その「最弱球団」で青春を送った関係者たちに丹念に取材を重ねたノンフィクション。日本プロ野球史を語るうえで欠かせない、プロ野球ファン必読の一冊! 単行本では雑誌『野球小僧』の連載を大幅に加筆修正。今回は文庫化にあたって新たに追加取材した「高橋ユニオンズは終わらない」を追加! プロ野球ファン必読の一冊、ここに復刊!
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にわか高校生探偵団、市立最大の謎に挑む! 超自然現象研究会の会誌〈エリア51〉臨時増刊号が特集した「市立七不思議」が何者かに影響を与えたのだろうか? 突如休み時間に流された、七不思議の一つ「カシマレイコ」を呼び出す放送。そんな女子生徒は、もちろん存在しない。さらにその日の放課後に、四ヶ所で発見された「口裂け女」を模した悪戯、さらにさらに翌日には「一階トイレの花子さん」まで用務員室に出現。なぜ七不思議のうち、この三つが現われたのだろう? かつては七不思議ではなく、「市立三怪」だったということを突き止めた葉山君、そして伊神さんは、その背後にある悪意に気づくが……。コミカルな学園ミステリ・シリーズ長編。
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鉄道に賭けた父子二代の熱き技術者魂を描く。草創期の蒸気機関車・磨墨(するすみ)からC53、D51を経て新幹線まで、島安次郎・秀雄の情熱は、燃えに燃えた。彼らが取り組んだ鉄道の仕事は、日本の近代技術史上の一大エポックとなった。外国の技術を日本の条件のなかへ移植し、さらに発展させた父子のドラマを追う。
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フィッシングキャンプで心呼吸!野に抱かれ、川に寄り添い、海へ還れ カヌーやカヤック、登山や沢登りなどの技術。夜を快適に過ごすための野営術。そうしたアウトドアのテクニックを活かすことで、釣りはさらに楽しいものになる。なかでもキャンプ・野営術は、自然を知り自然に溶け込むための格好のアクティビティではないだろうか。自慢のキャンプ道具を存分に活用し、釣り場の近くで夜を明かすことで、朝まずめや夕まずめなど、釣りのゴールデンタイムに腰を据えて釣りに向き合える。自然の優しさも強さも存在する河畔や海辺で、長い時間を過ごすことで得た気象や地理などの知識、魚の生態そのものを見つめる生物学的な視点も知らず知らずのうちに学んでいるのだ。キャンプ場を利用して家族を楽しませながら、渓流釣りに興じる人。シーカヤックを利用し、陸からはアプローチできない秘密のビーチで野営や釣りを存分に堪能する人。地磯にタープとコットを持ち込み、気が済むまで釣りに励むソロ・ルアーフィッシャーマンなど……。おのおのが持続可能なスタンスでフィッシングキャンプを満喫する釣り人のライフスタイル、釣りとキャンプの楽しみ方、フィッシングキャンプの魅力を紹介します。
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「私たちの今のからだは、ステンレスでもプラスチックでもなく、朽ちる土の器である。その中に何を盛るかが、私たちの一生の課題である」――医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践してきた著者。長年にわたる患者との対話、人間の生と死を見つめてきた時間を通しての深い思索は、『生きかた上手』などのベストセラーによって語り明かされ、多くの読者に支持されてきた。本書は、90歳を越えてなお現役医師として活躍する著者が、70代のときに「医と老いと死をめぐって」その思うところを執筆した随筆集。「いのちと時間」「第三の人生」「ヘレン・ケラーに学ぶ」「心の中の春」「言葉と医療」といったテーマについて、信念と温かさに満ちた言葉が散りばめられている。『生きかた上手』に代表される、その後の著作の原点ともなった作品を装丁を新たに復刊。人生に迷ったとき、老いや健康に不安を感じたときの心の特効薬。
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犬が好き――でも愛だけでは守れない。 捨て犬。野良犬。迷い犬。この世は不幸な犬で一杯! どこかの一頭が飼い主にめぐり会えたかと思えば、どこかでまた五十頭が捨てられて、救われる犬は、ほんのひと握り。毎日こんなたくさんの犬が殺されている社会って、何なのだろう? 人と犬の出会いは、時に幸福をよび起こし、時に悲劇をひき起こす。 はかない命を救うために奔走する人々を通じて、現実をつぶさに見つめ、命の声に耳を傾けた傑作ノンフィクション。 絵本作家・スギヤマカナヨさんのイラストコラムも必見です。 ※この電子書籍は2009年3月に毎日新聞社より刊行された単行本を、文春文庫より文庫化したものを底本としています。
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反乱、革命、クーデター……昨今、日本という国で、人びとが自分のエネルギーの全てを振り絞って権力や体制に向かって暴動を起こすといった出来事はほとんど見られない。しかし江戸、明治、大正、昭和と、現代に続く日本の歴史の過程では、時代の趨勢に命懸けで抗った男たちがいた。彼ら“反逆者たち”は、決して一個人の理想や空想に目を奪われて無謀な戦いを挑んだわけではない。混沌として先が見えない“時代の文脈”によって歴史の表舞台に呼び寄せられ、その反逆のエネルギーによって次の時代への扉を開く役割を担ったのである。大石内蔵助、大塩平八郎、高野長英、佐久間象山、西郷隆盛、田代栄助、田中正造、出口王仁三郎、宮崎滔天、石原莞爾――数多くの“反逆者”の中でも、激動期の日本人の心情を最もよく表した10人の男たち。彼らがなぜ“反逆の道”を歩んだのかを著者独自の視点で探っていくことで、近代日本の新たな実相を浮かび上がらせた会心の一作。
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ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動を展開し、最近では臨床の知としての「臨床哲学」を提唱する著者が、このような身体状況を濃やかに描写する。 ●第1章 パニック・ボディ ●第2章 からだの経験 ●第3章 からだの幸福 ●第4章 生の交換、死の交換 ●第5章 からだのコモンセンス ●第6章 〈ゆるみ〉と〈すきま〉 著者は、私たちの身体は、今、一方では〈私〉という個の中に閉じ込められ、また、一方では〈私〉という存在から遠く隔てられているという、引き裂かれた状態にあるという。では、そもそも身体に深く浸透しているはずの〈智恵〉や〈想像力〉、そして〈他者との関わり〉の中にある身体性の回復はいかにして可能か。リアルな問いを投げかける一冊。
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資料もシナリオも万全整えて臨んだプレゼンで、アガってしまって大失敗したり、大切な試合や本番の試験で、実力を発揮できずに結果が残せなかったり……。こんな経験はありませんか?本書は、年間220回の講演をこなす企業研修のスペシャリストが、自らもアガリ症だった実体験をもとに、「なぜ、アガるのか?」から「とっさのアガリの『特効薬』」、そして「アガリ克服のノウハウ」まで、この1冊で集中講義します。「あえて聴衆の視線をそらしてみる」「アガったときのフォローを準備しておく」「『クイック禅』で心を安定させる」「アガリに効く5つの呼吸法」「メンタル・リハーサルの5つのポイント」「プレッシャーを軽くする5つのテクニック」など、経験から生まれた具体的対処法とアガらない人になるためのヒントをわかりやすく紹介します。ビジネスでもプライベートでも、今までの悩みがウソのように、たった7日間であなたも自信ある人にガラリと変身できます!
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尾木ママとして人気の教育評論家が、“いじめのサインの見抜き方”“先生への相談の仕方”などを、長年の経験に基づきアドバイス。いじめをなくすための愛とロマンの解決策を提案します!いじめ事件がTVで多く取り上げられると、著者のブログには、1週間で220万以上のアクセスがあり、コメント欄には、かつていじめの被害にあった人たちからの声が続々と寄せられました。それだけ多くの人々が、何年もいじめの記憶をひきずり、苦しんでいるのです。長年「弱い子がいじめられる」と言われてきましたが、それは間違いです。今日の被害者が明日の加害者になるなど、誰でも無関係ではいられません。このような事態に、大人たちは、いったいどうすれば子どもたちを守ることができるのでしょうか。子どもたちの姿は、社会の縮図です。今、私たちができることとは? 子どもを持つ親や学校の先生だけでなく、すべての大人たちに伝えたい、渾身のメッセージ!
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日露関係の緊張が極限までに高まり、まさに風雲急をつげていた1903年、「もはや開戦止むなし」と腹をくくった、海軍大臣・山本権兵衛は、意外な男を、決戦を指揮する、連合艦隊指令長官に抜擢した。その男こそ、本書の主人公・東郷平八郎である。山本は、その人事を明治天皇に奏上する際、「東郷は、運の良い男ですから」と起用を理由づけた。明治日本は、存亡の命運を、東郷平八郎という男が持つ“強運”に賭けたと言っても言い過ぎではない、その言葉通り、東郷は、まさに“強運”、もしくは、“天祐”と呼んでも良いかのような戦闘経過によって、敵国ロシアの旅順艦隊、ウラジオストック艦隊、そして世界が怖れたバルチック艦隊のすべてに圧勝する。その勝利の折に吐いた言葉、「勝って兜の緒を締めよ」は、歴史に残る名言として、現代に語り伝えられている。後の他国の提督たちにまで尊敬された、日本海軍随一の名提督の活躍を描く書き下ろし長編小説。
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本多作左衛門は、日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」を書いた武将として知られている。彼が生きた時代は、戦国の世から泰平の世へと、価値観が激変した時代。時代が変れば、時代が求める価値観に沿うように生きるのが常識的な考え方だが、いつの世にもその器用さに欠ける人物はいるものである。本書の主人公、本多作左衛門が、まさにそれに当る人物だった。「一筆啓上云々」の手紙でもわかるように、簡にして要を得る言動こそ武将の生き方と信じて疑うことを知らなかった「気骨の男」。是を是とし、非を非とする作左衛門の生き方は、いつしか「頑固者」として周囲の者の目に映るようになっていった。「聞き分けのよさ」が幅をきかす時代に、「君(主人)、君たらざれば、臣(部下)、臣たらず」の精神を貫いたのである。その場の空気、周囲の目を気にしがちな現代人にとって、自分の真実を考えさせられる一冊である。
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朝起きたら顔がパンパンで疲れが残っている、夕方になると足がむくんでだるい、体がおもい、疲れやすい、疲れが取れない……。こんな症状が思い当たるならリンパが滞っているのでは? リンパの流れが滞ると、疲労物質や老廃物がたまるため、上記のような症状が現れるのです。けれどもよく聞く「リンパ」とは一体どんなものなのでしょう?人間の細胞から出た老廃物や余分な水分は、毛細血管を通して血液に戻っていきます。さらに余分なものだけが毛細リンパ管に流れ、やがてリンパ液になり、リンパ節を通って、静脈に回収されます。つまりリンパ管とは体内の排水管のような役目を担っているのです。本書は、リンパの役割、むくみとの関係、リンパの流れをよくする食事、正しいリンパマッサージ、リンパと癌の関係など、素朴な疑問から最新医学に基づく正しい情報までリンパのすべてがわかる一冊。むくみと疲れが気になる人におすすめです。
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ゼロから立ち上げたソフトバンクを3兆円企業に育て上げた、稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、「孫の二乗の法則」である。これは、孫が20代の頃に自ら考案し、以来常に人生・経営の指針としてきたもの。不朽の兵法書『孫子』からピックアップした14文字に、独自に考え出した11文字を組み合わせた「25文字」の文字盤で表されている。孫子の“孫”と自らの“孫”を“掛け合わせる”という意味から、“孫の二乗”の法則と命名された。これを片時も忘れないことで、孫はこれまで幾多の苦難を乗り越えてきた。さらに今、後継者候補にも継承すべく、自ら講義を行なっている。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!道天地将法頂情略七闘一流攻守群智信仁勇厳風林火山海この25文字の中に、あなたの人生を変える「運命の1文字」がきっとある!
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