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国造りに命を捧げた男が夢見た未来とは――。明治維新から十年、内務卿となった大久保利通は征韓論を唱えた盟友・西郷隆盛と対立、故郷・鹿児島へ戻った西郷は挙兵する。同じ頃、新政府に不満を抱く元金沢藩の士族は西郷の動きに共鳴、怒りの標的は大久保に向かう。彼らが策謀を巡らすなか、新しい国造りに邁進する大久保。そしてその日が…。西南の役から暗殺までの一年を描く渾身の歴史小説。
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Posted by ブクログ 2018年09月13日
日本の礎を創り上げた男の最期の一年。新しい国造りに邁進する大久保、その新政府に不満を抱き標的として狙う金沢藩士たちの思い。
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大久保利通 わが維新、いまだ成らず
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