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科学の発見
本書は不遜な歴史書だ! ギリシャの「科学」はポエムにすぎない。 物理こそ科学のさきがけであり、科学の中の科学である。 化学、生物学は物理学に数百年遅れていた。 数学は科学とは違う――。 1979年のノーベル物理学賞を受賞した著者が、 テキサス大学の教養課程の学部生にむけて行っていた講義のノートをもとに 綴られた本書は、欧米で科学者、歴史学者、哲学者をも巻きこんだ大論争の書となった。 「美しくあれかし」というイデアから論理を打ち立てたギリシャの時代の哲学が いかに科学ではないか。アリストテレスやプラトンは、今日の基準からすればいかに 誤っていたか。容赦なく現代の科学者の目で過去を裁くことで、 「観察」「実験」「実証」をもとにした「科学」が成立するまでの歴史が姿を現す。 解説・大栗博司 (理論物理学者) -
化学物質過敏症とは何か
潜在患者は1,000万人以上。 それは、「●●●」な疾患! (答えは本書に) アレルギーだと誤診、喘息だと過剰治療、気にしすぎだと放置……。 社会に誤解され、医療から無視されがちな“ナゾの病”がよく分かる! 近年、全世界的に患者数が急増している「化学物質過敏症」。 現在の患者数は約120万人で、潜在患者は1,000万人以上とも言われています。 誰にでも発症の可能性があり、一度罹患すると日常生活や社会活動に著しく支障をきたすにもかかわらず、症状が多岐にわたるためアレルギーと誤診されたり、気にしすぎだと放置されたりしがちなのが実情です。 本書では、この疾患の臨床および研究に第一線で携わる医師が、医学的エビデンスに基づいた最新の知見や治療法を解説。 この“よく分からない疾患”の正しい理解、正しい受診、正しい解決へとつなげます! 【目次】 はじめに 第1章 誤診・過剰治療の真実 第2章 化学物質過敏症ってどんな疾患? 第3章 合併しやすいアレルギー以外の疾患 第4章 診断と対策 第5章 診療現場の現状と問題点 第6章 最新の研究事情とこれから おわりに -
科学文明の起源―近代世界を生んだグローバルな科学の歴史
ヨーロッパ中心の科学史を覆す! 科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。 現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。 コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。 そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。 しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。 科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。 政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。 「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」 ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」 ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者) 「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」 ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者) -
科学立国の危機―失速する日本の研究力
科学・工学分野の論文数・日本は6位に後退、中国が初の首位 「日本の科学力失速、地位危ない」と英ネイチャー誌が警告! 論文数(人口あたり)、大学の研究資金・研究者数、博士課程学生数…… いずれも先進国で最低レベルにまで急落した日本。 日本の科学研究の現場でいま何が起こっているのか。どうすれば競争力を取り戻すことができるのか。 科学力・研究力の低下は、10年後、20年後の社会・経済にどのような影響を及ぼすのか。 国立大学財務・経営センター理事長として、大学経営の実態や研究現場の声を徹底リサーチした著者が 日本の科学研究力の実態を明らかにするとともに、失速の原因、再生の青写真について、豊富なデータをもとに明らかにする。 -
鏡の国のアリス
鏡を通り抜けた向こうはチェスの国。おしゃべりする花や、ハンプティ・ダンプティ、ユニコーンたちに出会いながら、アリスは女王をめざします。おなじみ〈アリス〉の2つ目の物語。 -
鏡の国の恋人
【イラスト付き】古い屋敷に一人で住む、いつも不機嫌な曾埜部のもとで家政夫として働くことになった陽生。 気難しいと言われていた曾埜部だが、接触嫌悪ぎみの陽生は人との距離感の保ち方が上手く、次第に二人は打ち解けていった。 ただ、陽生が曾埜部にも秘密で訪れる不思議な部屋があった。その部屋には大きな鏡があり、その向こうにはマサヤという少年が存在していたのだ。 互いに姿は見え話すことはできるけれど、触れることはできない。マサヤは財産を狙っている親戚にこの屋敷に閉じ込められていると言うが……。 一方で、陽生は曾埜部になら触れられても平気で、むしろ触れてほしいと思っていることに気付き……。電子限定書き下ろしSSを収録!! -
鏡の中を数える
タイの人気作家プラープダー・ユンの、日本オリジナル編集による短編集。2002年、29歳にしてタイの最も権威ある文学賞である「東南アジア文学賞」を受賞した『存在のあり得た可能性』を含め、タイで発表された初期の人気短編集などの中から12編を厳選し、宇戸清治氏が構成・翻訳した2007年の同名書籍の電子版です。どの作品にも実験的アイディアとタイ語の言葉遊びが散りばめられ、日本の日常にそのままあてはまるほどリアルでクールな視点もみずみずしく、読む者に不思議な読後感をもたらします。著名な父を持つがゆえに「親の七光り」と向き合わざるを得ない複雑な自我を描いた「バーラミー」や、手から紙片が滑り落ちてから、屈んでそれを拾うまでの間の長大な追憶「存在のあり得た可能性」など、その新鮮な構想力と、散弾銃のように続く濃密でピュアな言葉の連射は「文芸アート」とも言えるもの。2000年代東南アジアの文学の季節に萌芽した傑作短編集として長く愛されることでしょう。 -
鏡の迷宮、白い蝶 美波の事件簿5
『水島のじいちゃん』の名代で、西遠寺家の人々と共にかのこの許嫁の別荘へ、猫のケンゾウを連れて向かうことになった藤代修矢。招かれた別荘の隣には有名な万華鏡作家が住んでいた。認知症になってしまったその隣人は、大きなダイヤモンドを所持していたのだが、置き場所のヒントをメモに残していて……(表題作)。周りで起きる奇妙な事件の真相を、『水島のじいちゃん』が華麗に解き明かしていく。修矢・かのこ編二作、美波・直海編二作に、書き下ろし一作を含む、ライトな本格ミステリ短編集。好評《美波の事件簿》シリーズ、前日譚第二弾。/解説=太田忠司 -
輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち ゆめの森こども園 愛の関わりと連携の実例集
島根県出雲市にある療育支援施設「ゆめの森こども園」。 そこでは、感覚過敏などで学校に行かれなかったり、生きづらさを感じている子どもたちが、食と関わりによって本来の輝きを取り戻し、いきいきと学校に戻っていくなど、目覚ましい変化を見せています。 そこには、25 年の保育経験を持つ著者の、目の前の子どものSOSを読み取る目と、子どもたち、そしてその家族を、スタッフ一丸となって大きな愛で見守る取り組みがあります。 家庭を巻き込んでの食の改善と、関わり方を変える取り組みで、子どもたちが劇的に回復していく様子を、お母さんの手記と著者の解説で追う実例集。 著者と共に取り組む小学校校長との対談や、著者に寄せられる質問・相談への回答を掲載。 実例と具体的な対応策がつまった本書は、「発達障がい」と診断されたお子さんを持つ親御さんだけでなく、子どもの教育や指導に関わるすべての人に読んでいただきたい本です。 ゆめの森こども園で実践している食の取り組み、ミネラル補給食のレシピつき。 -
輝く人生を送るためのスピリチュアルガイドブック 精神世界の歩き方
どんなにすばらしいスピリチュアルな理念や理想に触れたとしても、その解釈と運用を誤ると、目指す方向と真逆に進むこともある。地に足のついたスピリチュアリティこそが、暴走しがちなエゴを制御し、魂の歓喜をもたらす。 人生を輝かせる「真のスピリチュアリティ」を本書で見つけてください。 取材の裏話も満載!! 日本エドガーケイシーセンター会長 光田秀氏との対談も収録 僕は30年間精神世界の旅を続けてきて、今、このように感じています。 よく山登りにたとえられる真理の探究。 今、たくさんの人たちがそれぞれの人生のルートを通って同じ山の頂きにたどり着き、そこから見渡せる360度のすばらしい風景を目のあたりにして、魂の歓びとともに、その感動を多くの人たちと共有しはじめている、と。 ——「はじめに」より -
輝け!大東亜共栄圏 完全版
本書は、1999年に刊行された旧版『輝け! 大東亜共栄圏』に、2016年に著者が描き下ろした最終話(23頁)とカラーイラスト(3頁)を加えて新装・再編集したものです。 禁断のニッポン歴史改変絵巻、戦後71年目の再誕。 昭和17年5月、バターン半島は堕ちた。 勝因とされるアメリカ軍戦車の突然の××××の原因は、 現在も戦争研究家を悩ませている―――本編より 推薦:会田誠 「このような我々“孫世代”の妄想も、 太平洋戦争が残した一つの傷跡であり、 真摯な記憶遺産と捉えるべきでしょう」 日本精神、人間戦車、巨大化する女。 17年越しの描き下ろし最終話(23頁)を収録した永久保存版! 新作カラーイラスト口絵3頁付。 -
香川で育児でっきょんな!? ~山奥で虚弱体質~
四国・香川県在住のまんが家・美中さんに赤ちゃんがやってきた! 結婚・妊娠・出産・子育て… でもここは人里離れた山奥。 次々起こるトラブル。夫婦の危機まで!? そして見つけた小さな幸せ… 頑張るお母さんエッセイまんが。 -
香川にモスクができるまで
ロードサイドにモスク建立?! 地方都市で暮らす在日ムスリムたちを追った、笑いと団結、そして祈りのルポタージュ 日本で暮らす移民は増え続けている。香川県には、2022年時点で約800人のインドネシア系ムスリムからなるコミュニティーが存在するが、信仰のための施設《モスク》はまだない。 信仰にとってモスクとはどのような存在なのか? そもそもイスラム教とはどのようなものなのか? モスク建立に奔走する長渕剛好きのインドネシア人フィカルさんとの出会いから、著者は祖国を離れ地方都市で暮らす彼らのコミュニティーに深く関わるようになっていく──。 目次 プロローグ 第1話 出会いと介入 和室に響き渡るムスリムの祈り 第2話 ゆめタウン、フードコート集合 寄付活動に密着 第3話 義理と人情の男 フィカルの波乱の人生 第4話 物件探しに見るフィカルさんのトラウマ 第5話 混迷の物件探し 差別と偏見のリアル 第6話 技能実習生とモスク 弟分のためのフィカルのカチコミ 第7話 モスク完成が目前に! 突然現れた、謎の富豪ムスリム 第8話 パンデミックが炙り出すムスリムの絆 第9話 危うい計画 無謀な挑戦の行方 第10話 突然翻られたパートナーの反旗 第11話 多様性の意義 ムスリムの世界観に救われる 第12話 娘たちへの不安 第13話 快進撃前夜 動画制作、涙の演奏会 第14話 ついに始動、インドネシア人コミュニティーの底力 第15話 70人のバス旅行 消えた友人と、私がムスリムを追う理由 第16話 モスク完成と聖なる出発点 -
書きしごと。
今をときめく人気芸人の皆さんへ。 「Q.面白い小説を書いてみてください。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 吉住さんへ。 「Q.ゾッとするようなサスペンス小説を書いてください」 ぴろ(キュウ)さんへ。 「Q.心があったまるような日常系小説を書いてください」 ニシダ(ラランド)さんへ。 「Q.内面がえぐられるような小説を書いてください」 石橋遼大(四千頭身)さんへ。 「Q.甘酸っぱい青春小説を書いてください」 上田航平さんへ。 「Q.シュールなSF小説を書いてください」 布川ひろき(トム・ブラウン)さんへ。 「Q.とにかくぶっ飛んだ小説を書いてください!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー →答えは本書にて! -
描きたい絵が描けるようになる本 明暗・構図・配色の知識を実力に変える方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 描きたい絵と描ける絵…理想と現実のギャップに悩むあなたへ 知識を自分のものにして「絵を描く実力」を付けたい人必携! 絵を描くために必要とされる知識があっても、それを絵にうまく反映できなければ、満足のいく絵は描けません。この本では、センスで描いているように見えるイラストレーターが、本当はずっと続けている試行錯誤の過程と成果を全公開。明暗・構図・配色の3要素について、絵を描く際のどの段階でどのように考え、どう活かすか、解説します。「センスがない」「練習が足りないのかも」「どうしたらうまく描けるかわからない」そんな悩みをもつ人が、描きたい絵を描ける自分になるための一冊です! ▼この本で学べることの例 ・途中で悩まずラフ段階から完成形を見据える方法 ・伝えたいものが伝わる簡単な構図の決め方 ・センスに頼らなくても決まる配色の考え方 ・これまで学んできた絵の知識を実践に活かす方法 ▼こんな方におすすめ 「絵を描くハウツーではなく考え方を知りたい人」 「自分には絵を描くセンスがないと悩んでいる人」 「知識はあるのに絵に活かす方法がわからない人」 ▼目次 PART1 完成形をイメージできる明暗の考え方 良い絵とはモノクロでも良いと分かる/ラフスケッチの必要性/サムネイルサイズでもわかる絵の明瞭さ/実際の制作を見てみよう PART2 構図のシンプルな考え方 基本の構図を考える/パースを考える/視線誘導について考える/実際の構図意図を見ていく PART3 迷子にならない配色の考え方 色を考えよう/色を分析してみよう/色の組み合わせとテーマカラー/光と影について/実際の配色意図を見てみよう PART4 シンプルな考え方で描いてみよう カバーメイキング ▼著者 しまざきジョゼ:主線なしで描くイラストレーター。装画など幅広く活躍。京都芸術大学客員教授。画集「永い季節」を2022年12月に発売。 Xアカウント:@ joze_phine_ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
下級国民A
住所不定、無職。マンガ喫茶で書き上げた作品が大藪春彦新人賞を受賞し、衝撃のデビューを果たした鬼才による初の随筆。東京で住所不定に陥るまでの被災地での経験を書く。 美しい国? 日本が? ―― この話、すべて真実。 石巻で、南相馬で福島で。 土木作業員の、除染作業員の、無数の「A」の、憎悪が渦巻く。 2020年度大藪春彦賞受賞作家、初の随筆。 バブル期は125名の社員を抱え、2400万円の年収があった「私」は、会社を破綻させたのち、兵庫県でコンサルティング業を営んでいた。 仕事は先細り、不安を覚えていた矢先、小さな土木会社を営む社長から、東北に仕事を探しにいってくれないかと持ち掛けられる。 東日本大震災が起きてから約半年。男性週刊誌に「狂乱の復興バブル」などという見出しが踊る時期だった。 月給40万、仕事が軌道に乗り儲けが出れば、それはきれいに折半しよう。 悪くない条件に乗って、私は仙台に入る。 しかし、女川町で最初の仕事を得たあたりから、雲行きが怪しくなる。 あくまで営業部長として東北に入った「私」まで、作業員の頭数として現場に出ることになったのだ。 そこには想像を絶する醜悪な現実があった。 住所不定、無職。 大藪春彦新人賞でデビューし、2020年に大藪春彦賞を受賞した注目の鬼才が書く初の随筆。 -
華僑・華人を知るための52章
在外中国人を指す“華僑”と、中国にルーツを持つが外国籍の“華人”。世界の華人は5000万人を超え、チャイナタウンは隆盛を誇っている。世界各国のチャイナタウンを自ら歩き続けて40余年、観察と研究を積み重ねてきた地理学者が、華僑・華人の歴史と今を縦横無尽に語り尽くす。 -
華僑の大富豪に学ぶ ずるゆる最強の仕事術
「人脈は広げない」「予習をしない」「手柄は部下に譲る」…。 ずるくゆる~く働いて、なぜだか、どんどん成果が上がる! 大富豪の華僑が実践する最強の仕事術を、こっそり伝授 本書の著者は、5つの会社の代表を務めるかたわら、ベンチャー投資や不動産投資なども手掛けるビジネスパーソンです。大城氏はかつて、外資系金融機関や医療機器メーカーに勤める普通のサラリーマンでした。けれど、ある人物との出会いによって、人生が一変します。 日本で大きな成功を収めた華僑のある大物、「ボス」。大城氏は、このボスに師事し、彼の下で修行してから起業し、わずか1年で年商1億のビジネスを展開するようになりました。 この華僑の「ボス」が大切にしていたのが、中国古典でした。日本人にとっては、学問のイメージが強い中国古典ですが、世界中で成功を収める華僑たちは、この中国古典からビジネスのヒントを生かして、商売を大きくしています。そしてこの中国古典には、企業の中で働くビジネスパーソンにとっても、「最強の仕事術」になり得るヒントがたくさん宿っています。 本書では、著者の大城氏が華僑のボスから学んだ最強の仕事術を惜しむことなく伝授しています。 目立たず、競うことなく、頑張らず。華僑の教えを生かして、ずるく、ゆる~く、働いていても、気がつけばライバルと差を付け、仕事で結果を出して、出世している――。こんな魅力的な華僑の最強の仕事術を1冊の本にまとめました。是非、ご覧ください。 -
課金ポイントを変える 利益モデルの方程式
「お客様の満足」からいったん離れて、「利益の取り方」から先に考えてみませんか。 最近、非常識なほどの安い値段か、もしくは無料で商品やサービスを提供する一部の新興企業が、莫大な利益を上げています。その理由を探ると、お客様に寄り添いながらもお金をもらう機会を拡げていく「課金ポイントの変更」が原動力であると気づきます。 本書では、「課金ポイントを変えて成功した」企業の実例について、AMAZON、タイガー コペンハーゲン、LINE、ネスレ日本、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)などを取り上げ、詳しく解説していきます。あわせてフリーミアム、マルチコンポーネント、三者間市場(Google戦略)、ピラミッドパターン、サブスクリプション(定期支払)など、新しい儲け方のパターンについても、ひと通り紹介していきます。 「お客様を満足させていながら、儲かっていない」既存のビジネスモデルはすぐにリセット。課金ポイントを工夫してトップ企業とは別の土俵で戦う新しいメソッド「利益モデル」の組み立て方について、一緒に考えていきましょう。 -
かぎ針編みで作るベビーニット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいウェアやおもちゃがいっぱい。ケープ、靴下、ベスト、帽子、ベッドメリー、ニギニギ…etc.0~24か月児全作品作り方付き。編み図や編み目記号がわかる。いちばんわかりやすい赤ちゃん編み物の本です。 【掲載予定作品】 ケープ/おくるみ/ベスト/帽子/靴下/ミトン/スタイ …etc. 【基礎知識】 針の持ち方や毛糸の取り出し方などかぎ針の基本知識/編み方と編み図記号解説 …etc. -
かぎ針編みパターンブック モチーフ・エジング300
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に編めて、少しの時間も有効に生かせるモチーフは大人気です。モチーフの醍醐味はつながりの美しさです。1枚では見えない模様もつなぐことによって、思いがけない表情が楽しめます。エジングも幅の狭い使いやすいものから、ゴージャスなレース感覚のものまで網羅しています。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 -
限りなく黒に近いグレーな心理術
思いのままに動かしたのに感謝されちゃう!なぜか人気の繁盛店、百戦錬磨のビジネスマン、悪女・ダメ男、詐欺師、SNS、話のうまい人、隣のあの人…知らず知らずダマされる、なぜか相手の思い通りに行動してしまう。それは相手の仕掛けに気づかないうちにハマっているから。本書は、後で後悔しないためにも知っておきたい、うまい人がやってる「グレーな手口」を日本唯一のメンタリストDaiGoが解き明かす一冊。もちろんこちらから仕掛ける応用テクニックもたっぷり収録!SCENE1消費*なぜか人気の繁盛店の仕掛けSCENE2仕事*百戦錬磨のビジネスマンの戦略SCENE3男女関係*いいコのフリした悪女の手口SCENE4集団*大入り満席のセミナーの秘密SCENE5欲望*弱みにつけこむ詐欺師の罠SCENE6自分*うまくいかないあなたの理由 -
かくあげ先生の 発達障害・グレーゾーン 子育て 新ベストテクニック54
■本書は主にこんな方におすすめです ・一般的な育児書のとおりにやっても上手くいかない人 ・子供の発達の遅れが気になっている人 ・子供が周囲の環境にうまく馴染めず心配な人 ・子供の落ち着きの無さが気になっている人 ・学校の勉強についていけない子供が心配な人 ・「特性ある子供」の将来が不安な人 ※現在の子育てへの取り組み方だけでなく、発達障害・グレーゾーンとされる子供(特性ある子)の将来を安定させるために、子育て期間中から取り組めるセーフティーネットの作り方も解説。 ■育児書のノウハウを鵜呑みにせず、子供をよく観察しよう! 本書は、子育てに悩む親御さんに向けた「特性ある子」の子育ての悩みをスッキリ解決する手引書です。著者の撹上雅彦氏、撹上理恵氏は、広汎性発達障害と診断された息子の症状を改善させ私大付属中学校に合格に導いた経験をもち、現在では自身の経験を生かして発達障害児教育専門家として「個性ある子のための学習塾」を経営しています。 メディアの中には「なにより愛情があれば大丈夫」といった精神論を説くものも少なくありませんが、著者は「特性ある子の子育ては愛情だけではうまくいかない。なにより必要なのは”観察”と”テクニック”です」と述べます。子供の状態をよく観察し、その子の状態に合ったテクニックを用れば、子供をいい状態に導けるのです。 自身の子育てで培った知見に加え、特性ある子の学習塾での経験に裏付けられた「具体的かつ実効性のあるテクニック」をやさしく解説した一冊です。 -
かくう生物のラブソング
全てを変えてしまった"あの日"から、フツーを生きぬく女の子たちの物語。友だちがゾンビになったけど、今日も私たちは元気です。2020年、第二次関東大震災が発生した。多数の死者を出し復興はこれからという時、茨城県井戸市に今度は謎の巨大隕石が落下。前の災害と違い、死者は一人も出ていない。――ゾンビになって、みんな"帰還"したから。 -
角換わり腰掛け銀研究 プレミアムブックス版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 角換わり戦術書の最高峰 本書は1998年に発売され、現在は絶版となっている島朗九段の「新版 角換わり腰掛け銀研究」をオンデマンドで復刊するものです。第1部木村定跡に始まり、角換わりにおける島九段の膨大な研究を記したもので将棋戦術書の中でも名著中の名著と言われています。 プロ棋士たちが心血を注いで作り上げてきた定跡の変遷を概観することで、あなた自身の将棋にこれまでにない厚みをもたらしてくれる一冊です。 -
書くことが思いつかない人のための文章教室
「文章を書く」とは、長い間の記憶から体験を引き出して描写することだ。自分にはそんな特別な経験はないと考える人でも、うまい引き出し方さえわかれば書ける。また、伝わる文章にしたいなら、くどくどと説明してはいけない。とにかく描写せよ。細部に目をこらして書けば、真に迫る。たとえばさびしい気持ちなら、「さびしい」と書くな。さびしさを表わす「物」を描写してそれを伝えよ――ベテラン記者で名コラムニストの著者が、ありきたりにならない表現法から、書く前の構成メモ術まですぐ使えるコツをやさしく伝授。 -
書くことについて
「文章を書く」とは、「自分の考えを伝える。意見を言う。主張を述べる」ことに尽きる。 長年にわたりベストセラーを多数書き上げた作家・野口悠紀雄が、自らの「書くことについて」を解き明かした新時代の文章読本。 書くために必要となる基本的なスキルからアイディアの着想法まで、書く全技術を初公開。 「日々の継続」を「驚くべき成果」に変える文章法がここに… ◎分かりやすく正確に力強く伝える「論述の構造」とは ◎アイディアが浮かびやすい環境の作り方 ◎思いついたアイディアを逃さずに捉えておく仕組み ◎テーマに関する需要と供給の法則 ◎「構造を作る」のが難しいのは「内容が多次元」だから ◎「頭を整理する」のでなく「外部脳を活用する」 ◎同時並行的な仕事の処理のための3層システム ほか 【本書の目次】 第1章 文章を書くための仕組みを作る 第2章 テーマをどう見つけるか? 第3章 アイディアの材料を集める 第4章 アイディア農場:アイディアの「たね」を育てる 第5章 アイディア製造工場:アイディアを組み立てる 第6章 分かりやすく正確に力強く伝える 第7章 ブレインストーミングをもっと活用しよう 第8章 「外部脳」を活用して脳を解放する -
書くことの不純
こうして私はワイヤーにぶらさがって村にたどり着くことができ、結果、生きのこったわけだが、ここで問題になるのは、私がワイヤーをわたりきり、いわば死の瀬戸際から脱出したときに何を思ったのかだ。 私はこんなことを考えた。 もしワイヤーではなく、川を泳いで生きのこったら、そっちのほうが話は面白くなったんじゃないか? そしてこんなことを考えている自分にゾッとした。(本文より) 生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。 【目次】 序 論 探検って社会の役に立ちますか? 第一部 行為と表現 第一章 書くことの不純 第二章 羽生の純粋と栗城の不純 第三章 冒険芸術論 第二部 三島由紀夫の行為論 第四章 届かないものについて 第五章 世界を変えるのは認識か行為か 第六章 実在の精髄 第七章 年齢と永遠の美 あとがき あらためて書くことについて -
書くことのメディア史――AIは人間の言語能力に何をもたらすのか
ChatGPT, DeepL, Grammarly, Copilot, DALL-E2, Midjourney… ──生成AIがもたらすのは、書くことの終焉か、新たな始まりか。 古代ギリシアのアルファベットの誕生から、現在のAI技術の最先端まで。 言語学のエキスパートが、文字と人類をめぐる壮大な歴史を俯瞰しながら、「書くこと」の現在、そして未来を明らかにする! ********** 〈文字を書くことで、人間は自分が本当は何を考えているのかを知ることができていたのだとしたら?〉 【Contents】 ◇チンパンジーの手話は「言語」なのか ◆ギリシアの哲学は表音文字から生まれた ◇AIが作ったアートや小説の「著作者」は誰なのか ◆AIはどうやって「嘘をつく」のか ◇AI文章生成は、書くことを仕事とする人々の職を奪うのか ◆AIは人間の役割を「置き換える」のか、「拡張する」のか and more… ********** 【目次】 序章 人間の書き手、AI言語ソーセージ製造機と出会う 第Ⅰ部 書く練習 第1章 読み書きの力を求めて 第2章 人間が書く、そして書き直す理由 第3章 英作文とその余波 第Ⅱ部 もし機械に書くことができるならば 第4章 言語マシンの夢 第5章 自然言語処理というソーセージ製造機 第6章 機械翻訳、再び浮上 第Ⅲ部 コンピューターが書く時代 第7章 機械が著者になる 第8章 AI、書く仕事に乗り出す 第9章 AIの創造性 第Ⅳ部 コンピューターと連携する時代 第10章 ジーヴズとしてのAI 第11章 人間とAIの共生 第12章 私たちは常にAIを歓迎するか 終章 人間が著者であることが重要な理由 謝辞 訳者あとがき 原注 参考文献 主要キーワード 図版出典 ********** -
書くことはなぜ難しいのか
メール、企画書、レポート、SNS、趣味の創作…。私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。ところが、書く経験をこれまで重ねてきたにもかかわらず、多くの人が「書くことは得意です」と胸を張って言うことができないのはなぜだろう。書くことはなぜ難しいのか――書くことが苦手だった日本語学者が、各種調査データや言語学の理論を用いて、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
覚悟 - さらば民進党、真の保守を目指すために -
2017年4月10日、民進党に離党届を提出して以来、政界のキーパーソンとして耳目を集めている長島昭久議員。 党内でも保守派と知られた長島議員が離党の本当の理由、蓮舫代表下の党内情勢、政治家として譲れない共産党との共闘、都知事選でのある出来事など、そのすべてを明かす。 さらには然るべき国防体制から待ったなしの憲法改正まで、“真の保守政治家”として歩むべき今後の道も激白! 「私は、“真の保守”というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、一度立ち止まって国内外の現実を直視し、それぞれの議論を整理し直すべきではないかと思うのです。左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に『秩序ある進歩』をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。それは、“中庸”の思想に通じるものがあります。中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした“真の保守政治”の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります」(著者より) -
覚悟のすすめ
金本は、いかにしてダメ虎を常勝軍団にし、連続フルイニング出場の世界記録を達成したのか。その肉体、精神力、リーダーシップの秘密に迫る。また、阪神移籍の真の理由など、本書でしか読めない本音も満載! ※電子書籍限定オリジナルカバー版 -
覚悟力
あなたに本当に足りないものは「覚悟する力」かもしれない――努力はしている、一所懸命にやってもいる、決して手は抜いていない、自分のことばかり考えているわけではない。それなのに、なぜ何ごともうまくいかないのか……。そんな悩みを持ち、解決の糸口が見つからない人は多いのではないか。そんな人に必要なものこそ、「覚悟力」である。本書は、「不安」を乗り越えて自信をもって生きるための思考法、上司や部下として結果を出すためのコツを紹介。あなたの「人生」と「仕事」は必ず変えられる! 「覚悟」というと、よく「諦めて腹をくくること」を言ったりします。確かにそれも大事な「覚悟」ではあるのですが、本書でお伝えしたかったのは、もっと積極的な「覚悟」です。道を拓くための「覚悟」です。すなわち、「結果を心配する心」を離れて、「自分の信念に基づいて行動する力」なのです。 -
「格差拡大」とイスラム教 2030年、世界の1/3はイスラム教徒に
「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか? 2030年には世界の3分の1はイスラム教に。 アメリカ、アジア、そして日本……神社や仏寺に「モスク」が建つ日も遠くない!? 宗教の専門家がわかりやすく語る、イスラム教の歴史と未来。 【著者紹介】 保坂俊司(ほさか・しゅんじ) 1956年、群馬県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。 現在、中央大学総合政策学部教授、ならびに公益法人中村元東方研究所理事。 専門は比較宗教学、インド思想。 著書に『ブッダとムハンマド開祖でわかる仏教とイスラム教』(光文社新書)、『知識ゼロからの世界三大宗教入門』(幻冬舎)、 『イスラム原理主義/テロリズムと日本の対応 宗教音痴日本の迷走』(北樹出版)、 『イスラームとの対話』(成文堂選書)などがある。 【目次より】 ◆第1章 格差拡大とイスラム教 ◆第2章 アメリカ、インド、アフガン……各地のイスラム化 ◆第3章 日本とイスラムの関係 ◆第4章 原理主義から見えてくるもの ◆第5章 これからイスラムはどうなるのか ◆第6章イスラム教を知るための10のキーワード -
格差社会の世渡り 努力が報われる人、報われない人
今の日本では努力が評価されない。なぜなら、努力の結晶とも言うべき学歴や職歴が幸福な生活を保障しないからである。むしろ、努力しても無駄で終わることの方が多い。例えば、『下流社会』で「やる気がない」と批判されたフリーターなどは一生懸命仕事をしていても、ワーキングプアのままだ。 その一方で、「自分は優秀だ」「自分は実力がある」と上手く演出できる人間はどんどんと成功するようになっている。パフォーマンスの上手い人間こそが勝者なのである。どういう努力をしてきたかではなく、現在のパフォーマンスの上手さがすべてを決する。 つまり、今の日本では「努力」よりも「アピール力」が重視されているのだ。本書はこのような「努力よりも見せかけ」重視の社会が陥る罠を解説する。 -
格差と貧困のないデンマーク
「一億総中流」と呼ばれた時代は、遠い昔――。世界的な「経済大国」のはずの日本がいまや、格差社会、貧困率の上昇、高い自殺率、少子高齢化、消費税の増税など、若者が将来に不安を感じる問題で溢れている。一体、解決策はどこにあるのか?ここで海外に目を向ければ、実はそのヒントが「国民の幸福度ランキング」世界第1位を獲得した北欧の「福祉先進国」デンマークにあった!本書では、「みな中流のデンマーク」「子供は国の資源」「職業別専門学校で実力を磨く」「すべての子供が入園できる」「高卒は国家試験を受かったエリート」「大学生は自立しているのが当たり前」「理想の核家族社会」など、高福祉を支えるデンマーク教育と社会システムの特徴的な事例を紹介。14歳で真剣に自分の職業と進路を考えるなど、単なる学歴ではなく、子供たちに実社会で生きる技術と誇り、そして「強者が弱者を助ける」という気持ちを身につけさせる国民教育を問う。 -
格差と分断のアメリカ(東京堂出版)
民主主義と自由を象徴する国アメリカが迷走している。頻発する銃乱射事件、差別主義者による移民排斥の動き、社会の分断、富の偏在など現在見られる様々な現象は、2017年にトランプが大統領に就任したことに起因していると思われがちだが、こういった問題はそれ以前からずっと存在していたものだと著者は言う。本書では、時事的なテーマを取り上げながらアメリカ政治・社会のしくみを解説する。トランプが「国境の壁」建設予算案を議会で押し通そうとしたとき、なぜ政府機関は封鎖してしまったのか。大統領の権限はどれくらい強大なのか? また、宗教はどれくらい政治に影響をもつのか。メディアと政治の関係は? 銃問題の背景とは? そして、格差と分断が広がるアメリカ社会の現実とは。こういったテーマについて、データも用いながら一つひとつ、丁寧に読み解く。アメリカという国の全体像を理解するための絶好の書。 -
格差と分断の社会地図
所得格差、職業格差、男女格差、家庭格差、国籍格差、福祉格差、世代格差……、いま日本社会は「格差」という地雷に埋めつくされています。 著者は、世界と日本の貧困、格差の取材を重ねているノンフィクション作家。これまで、10代から20代前半の学生を対象に、講演を通して「日本における格差」について伝える活動もしています。 その理由は、これ以上格差が大きくなれば、日本社会が取り返しのつかない状況に陥るから。格差は「分断」へ行きつくといいます。 たとえばアメリカでは、「白人/マイノリティー」に留まらず、「都市/地方」「高所得/低所得」といった多数の分断を引き起こしました。選挙が近づくと、国内で双方がお互いを罵ののしりあう姿が見られ、それが衝突にまでつながることもあります。 格差が拡大し、階層の断絶が深まっているからこそ、私たちはいま、「自分とは違う階層」の現実を知る必要があるのです。 そこで本書では、7つの格差構造と、ひき起こされつつある分断を具体的に紹介。 「知っている」と思っている人ほど知らない「日本社会の問題点」と、我々がいま何をすべきかが見えてきます。 -
隠された奴隷制
マルクスの『資本論』には「隠された奴隷制」というキーワードが登場する。一般に奴隷制と言えば、新大陸発見後にアフリカから連れて来られた黒人奴隷が想起され、すでに制度としては消滅している。しかし著者によれば、「自由」に契約を交わす、現代の私たち労働者も同じく「奴隷」であるという。その奴隷制はいかに「隠された」のか。格差社会はじめ諸矛盾が解決されることなく続く資本主義にオルタナティブはあるのか。マルクス研究の大家である著者がロックから現在に至る「奴隷の思想史」350年間を辿り、資本主義の正体を明らかにする。 -
隠された歴史
政治経済から思想まで、縦横無尽に独自の論陣を張る著者・副島隆彦による、衝撃の仏教論である。538年に日本に伝来したという「大乗仏教」とは、いったい何者なのかを、細かな事実と大胆な仮説を積み上げながら、次第に、読者の目を開くように、説き明かしてゆく。ブッダが説いた、仏教の始めの姿から、読者がアッと驚く現代の姿までを、手を変え品を変えながら、追究してゆく。日本人は、538年から今までの約1500年間、一体何を信じさせられてきたのか? なぜ、仏教は、現代において、「葬式仏教」などと呼ばれるように思想として落ちぶれざるを得なかったのか? 今後、仏教に人間が救済されることははたしてあるのか? さまざまな疑問を突きつけ、手品を解くようにそれに答を与えてゆく本書は、まさに現代人必読の一冊である。 -
革新的な会社の質問力
質問には、いまの閉塞感を突破し、革新を生む力がある! 質問コンサルタントである僕の仕事は、企業に行って、ただ質問をするだけ。 「もっとこうしたほうがいい」とアドバイスしたり、教えたりすることはありません。 ずいぶんと不思議な仕事だな、と思われるかもしれません。 ところが、質問を投げかけるだけで、クライアントには大きな変化や革新が巻き起こります。 質問するだけで、そんな成果が出るなんて不思議ですよね。なぜそんな力があるのか。 仕事をするということは、常に「考え」「行動する」ことです。 目の前の問題や目標を整理し、解決策を考え、行動することの繰り返しで、仕事は進んでいきます。 その時の「頭の中を整理する」「新しいアイデアを生み出す」「やる気になる」きっかけとなるのが質問です。 本書では「自分にしつもん」「部下にしつもん」「会議にしつもん」「お客様にしつもん」という4つの場面で、質問力を磨き、活用する方法を明解に解説します。 -
核心のイメージがわかる!英文法キャラ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英文法を解説する本は、たくさんありますが、どれも文字が多く気軽に手には取りにくいもの。そこで、スタディサプリのカリスマ講師関正生が、英文法をキャラクター化!現在進行形がキャラになるの?受動態は?など読みどころが満載。全部で22のキャラたちが、すっきり解説してくれます。英文法の核心をつくキャラたちの活躍で、どんどん読み進められる1冊。いままで、英文法には手が出なかった人にこそ、手にとって欲しい本です。 -
核心のイメージがわかる!前置詞キャラ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語の前置詞を図解で説明する本は幾つもありますが、キャラクター化してしまった本はこれだけ。全部で30のキャラたちが、日本人にはいま一つ、つかみきれなかった「前置詞」を、わかりやすく教えてくれます。著者は英語教育界の革命児、関正生先生。前置詞の核心をつくキャラクターたちの活躍で、どんどん読み進められる1冊。いままで、数々の英語語学書にチャレンジしてつまずいた方にこそ、手にとって欲しい本です。 -
核心のイメージがわかる!動詞キャラ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語の前置詞をまさかのキャラクター化した第1弾に続き、本書は不可能とも思える“動詞”をキャラにしました。全部で33の動詞キャラたちが、全身全霊で核心のイメージを伝えてくれます。キャラクターたちの活躍だけでなく、しっかりした例文&解説で、どんどん読み進められる1冊。listenとhearの使い分けなど、それぞれのキャラたちが浮かぶので、いままでイメージをつかみきれなかった人にも、手にとって欲しい本です。 -
確実に金持ちになる「引き寄せの法則」
これぞ、元祖引き寄せの法則! 知った瞬間、人生が変わる。『ザ・シークレット』『思考は現実化する』『マーフィーの法則』等、世界的ベストセラーの原点!「お金を引き寄せる秘密」を知ってから…目の前に“お金のなる木”がたくさん現れるようになりました。しかも木を揺らすだけでお金が降ってくるのでほぼ自動的に、私の年収は1億円以上になったのです。あなたが、もし、今よりもっと豊かになりたいのであれば、まず、この本を読んでください。あなたにも、自動的に富が集まるようになり、今より、精神的にも、時間的にも豊かになります。――川島和正本書に書かれたノウハウは、徹底的にテストを重ね、実際に効果があるという確かな結果が得られたものです。これを実行すれば誰もが、必ず金持ちになります。失敗は、ありえません。 なぜなら、これは完璧な科学だからです。 ――ウォレス・ワトルズ -
確実に血糖値を下げる食べ方と生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳や体の活動に必要不可欠な「血糖」について、またメタボな人に多い「高血糖」と呼ばれる状態と脳卒中や心筋梗塞などのリスクがある「血糖値スパイク」との関連を解説するとともに、血糖値を下げ、糖尿病のリスクを低下させる食材を用いたレシピを掲載。さらに、血糖値を下げるための食べ方、お酒や油、糖質との付き合い方などの食生活についてアドバイスし、高血糖・肥満を改善させる運動やストレッチ、生活習慣なども紹介します。 【主な内容】 ■糖尿病と診断されない「高血糖」が危ない ■血管が傷み、脳卒中・心筋梗塞のリスクを高める「血糖値スパイク」とは ■セルフチェック、血糖値が上昇する食べ方 ■血糖値を下げる食べ方 ■糖質をカットする食生活のポイント ■血糖値を改善する運動・生活習慣 ■血糖値を下げ、糖尿病のリスクを低下させる食材とレシピ メタボが気になる人、必読! 危険な血糖値スパイクを改善し、若々しい血管を保つ! 【著者プロフィール】 渡邉賢治 医学博士。日本糖尿病学会・糖尿病専門医及び研修指導医。日本内科学会・総合内科専門医。日本臨床栄養協会・評議員。信州大学医学部卒業。順天堂大学医学部付属順天堂医院にて、河盛隆造教授 (現在は名誉教授)のもとで糖尿病の診療と研究に携わった後、順天堂大学医学部内科講師、行徳総合病院糖尿病内科などを経て、糖尿病を中心とした生活習慣病の治療管理を行う「わたなべ糖尿病クリニック」を千葉県市川市行徳で開業。 -
覚醒の日米史観 捏造された正義、正当化された殺戮
「日本人が覚醒するにはアメリカ神話の虚飾を剝がす必要がある!!!」 ワシントンの走狗として日本を壊す「親米保守」が奉じるアメリカの正体とは? アメリカの近現代史を再検証する渡辺惣樹と、アメリカの闇を発信するジェイソン・モーガン。 日米2人の歴史修正主義者が作られたアメリカ神話の〝虚飾〟を剝がし、日本人のアメリカ認識を根底からひっくり返す。 ◎本書の内容◎ ●第一章 ふたつの敗戦国が暴いたアメリカの正体 ●第二章 世界史に混乱をまき散らす〝ピューリタン帝国〟 ●第三章 〝捏造神話〟の人工国家は歴史が弱点 ●第四章 ネオコン+親米保守が日本を滅ぼす ●第五章 日本人が知らない残酷な「ブラックビジネス」 ●第六章 ディープステート解体はローマの歴史を見習え 渡辺惣樹氏のあとがきより モーガンさんは、日本に暮らしてアメリカの醜悪な姿を見た。だからこそアメリカの醜さに気づかず、己のポジションと日本版軍産複合体の傘の下で、無邪気に親米を気取る、メディアに登場する日本人「知識人」が許せない。そうした人物を名指して批判する。彼の論争チャレンジにを応えようとする「知識人」は今のところいない。彼らはおそらくダンマリを決め込むだろう。 モーガンさんは経済学の専門家ではないが、ハイエクやミーゼスに代表されるオーストリア学派の主張を理解している。大きな政府は必ず悪さをすると訴えたハイエクらの警告通りに、その醜悪な姿をアメリカは今、世界に晒している。 モーガンさんは、そんな祖国アメリカに強く絶望する。しかし私は多くのアメリカ国民が、モーガンさんの悲しみの本質を理解できるようになってきたと楽観的である。アメリカ一極主義外交に邁進する民主党への激しい国民の怒りに私は些かの希望を見るからである。 二〇二四年十一月の大統領選挙戦前にこの対談が実現したことを喜びたい。多くの読者が本書を通じて、アメリカの今の分裂の真の理由を理解するだろう。そして同時に本書は、アメリカのこれからを大きく左右する大統領選挙戦の観察と、その結果を解釈するための良きガイドブックになるに違いない。 -
書くだけで人生がうまくいく嫌なことノート
最近、「嫌なこと」ありませんか? 上司からのむちゃ振り、 料理が出てくるのが遅すぎるレストラン、 自分のミスを一切認めない先輩、 机がごちゃごちゃで資料が見つからない、 約束をドタキャンされた 待ち合わせに堂々と遅刻してきた後輩、 大事な会議があるのに寝坊した、 ケータイの充電が切れていた……。 誰でも生きていれば、 大なり小なり何かしらの 「嫌なこと」にぶつかるもの。 「嫌なこと」があったとき、 「あ~嫌だなあ」 「イラつくな~」と思っていませんか? それはすごくもったいないこと! 実は、「嫌なこと」には あなたの人生を幸せにしてくれるヒントが たくさん詰まっているんです。 そんなことは信じられないって? あの有名企業は、 「嫌なこと」をビジネスに活用して 大成功を収めています。 歴代の有名経営者は、 「嫌なこと」を経営に取り入れて 成功してきました。 人生だって同じ! よりよい人生を送りたいなら、 「嫌なこと」を 活用しない手はありません! でも、どうやればいいのかわからない…という方。 実は、誰にでも、 今すぐにできてしまうんです。 それがこの 「嫌なことノート」! さあ、あなたも、手軽に 人生革命、始めませんか?
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