ウェブとはすなわち現実世界の未来図である

ウェブとはすなわち現実世界の未来図である

720円 (税込)

3pt

時間と空間を超えてつながる新しい人間関係のもとで、ハイパー資本主義以前にみられた贈与経済を彷彿させる「シェアリング・サービス」が勃興している。さらに「社会がウェブをコピーする」なかで、絶対に安泰と思われていた事業が思いもよらない競合に浸食され、組織づくり、イノベーションの作法、教育までもが根本から変化している。はたして「昨日の常識が通じない時代」に私たちが身につけるべき「視座」とは何か。人間はウェブの力を味方にできるのか……。フェイスブックの歴史的意味からウェアラブルコンピュータによるパラダイムシフト、日本企業が行き詰ったほんとうの理由、そうした混沌の先にある未来までをも一つの線上で論じきった、渾身の一作。

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ウェブとはすなわち現実世界の未来図である のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    SNSなどの台頭により人間と人間がウェブ上でつながることが一般化した。シェア、オープンといったウェブ上での概念がリアル社会にも持ち込まれる。これを著者は「社会はウェブをコピーする」という。ますますリアルタイム化が加速され、人間の行動に沿った情報処理がおこなわれるようになる。社会がウェブを追いかける時

    0
    2014年08月10日

    Posted by ブクログ

    これから世界はどのように変化していくのか、そしてどのように対応していったらいいのかいろいろ考えさせられた。
    ふむふむ箇所は以下
    ・キュレーターやプロの編集者という役割がこれからますます重要になる。
    ・人間力をプログラムで拾い上げるインタレストグラフ
    ・次の勝者は多くをつなげてしまった人になる。
     等

    0
    2014年08月10日

    Posted by ブクログ

    Web2.0からの潮流を探る一冊。著者は日本版ワイアードの創設者。

    セマンテックウェブと呼ばれ、フォークソノミーやタギングといった技術によって実現されたデータのメタ認識が、RSSや今日 で言うビッグデータへ繋がっていくという解説箇所が面白く、タイトルに繋がる部分 だと感じた。

    後半は、こうしたイ

    0
    2014年06月17日

    Posted by ブクログ

    【発想の宝庫】
    ウエブを見れば、これから向かっていきたい方向が見えるという発想、すばらしいです!
    確かにそういう気がします。

    違う分野のものを組み合わせる。
    この考え方はよくわかるのですが、実際どう組み合わせるかはむずかしいです。
    手当たりしだいに組み合わせていけば、おっ!これはいけるのでは?とい

    0
    2014年05月12日

    Posted by ブクログ

    帯で大前研一氏が推薦しているように、新しい「ウェブ進化論」という内容で非常に興味深かったです。
    これはしばらくオススメ本として布教用にもう一冊買うことになるでしょう。

    0
    2014年04月15日

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