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70歳からの人生の楽しみ方(きずな出版) いまこそ「自分最高」の舞台に立とう!
人生まだまだ、楽しいことがあふれている! いまの時代、60代といっても、自分のことを「老人」「高齢者」だと思っている人は少ないでしょう。では、70歳、あるいは70代ではどうでしょうか。さすがに体があちこち言うことを聞かなくなってきて、自分の老いを実感し、いよいよ残りの人生を考え始めてしまう人は少なくないと思います。しかし、「人生100年時代」といわれるいま、その考えは早すぎます。88歳の著者はこれまで200冊以上の本を執筆してきましたが、じつはそのうちの100冊以上は70代以降に書いたもの。むしろ、70代の時間こそ、もっとも執筆に専念できた時期だったのです。70歳だからといって過去のことばかりを振り返るのではなく、70歳になったからこそ、さまざまなしがらみから解き放たれ、自分がやりたいこと、やってみたかったことに挑戦できます。そのためのアドバイスをこの1冊にまとめました。はじめに 70歳が見えてくると人生をふり返りたくなる。しかし――/第1章 「歩ける」「食べられる」を長く保つ/第2章 「未知の人」「未知の世界」に触れてみる/第3章 「使えるお金」「使えないお金」を使い分ける/第4章 「病気をしたとき」「ケガをしたとき」に覚悟を決めておく/第5章 「恋愛」「セックス」を人生から閉め出さない/第6章 「家族の絆」「仲間の絆」を断ち切らない/第7章 「したいこと」「しないこと」を決めておく/第8章 「80歳の自分」「90歳の自分」を楽しみに迎えよう/おわりに 70歳、あるいは70代という年齢で、あなたにしてほしい最後の1つ―― -
町家えほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもてで商い、奥で生活をする和の住まい、京町家。「カフェ桜」を営む、福ねこさんとお豆さんが、町家を案内してくれます。奥に細長い町家ならではの、暮らしの工夫や知恵をみていきましょう。みせの間から入り、だいどこ、奥の間を通ると、前栽(庭)があります。暑い日に、前栽と家の前に交互に打ち水をすると、風が通って、奥の間やだいどこが涼しくなります。土間のだいどこである、はしりにわは、天井が高く光が入ります。2階へ上がる階段は、箱階段で、長い物がしまえる収納スペースになっています。巻末には「町家ものしり手帖」付き――町家のうつりかわり/格子でわかるお商売/はしりにわの工夫/夏の建具替え/町家の戸は変幻自在/町家の戸は、からくりじかけで防犯もばっちり!/火事でも守ってみせる! 「蔵」 など建物のパースを正確に描きつつも、町家のもつ風情を存分に表現した、子どもから大人まで楽しめる、ちしきえほんです。 -
灼熱
復讐のために、女は整形し、身分を変え、憎い男の妻となった……。人は復讐のために、どこまで非情になることができるのか? どれだけ身を焦がす日々に耐えることができるのか? 医者である英雄と一見、幸せな結婚生活を送る絵里。しかし彼女の本当の名前は咲花子といい、英雄が元夫を殺した証拠を探していた――。物語は一年半前に遡る。咲花子は刑事から当時の夫が転落死したこと、何件もの詐欺を働いていたことを知らされる。詐欺師の妻として彼女自身もマスコミに叩かれる中、夫殺しの容疑者だった英雄の不起訴が確定。希望を失った彼女は、自殺サイトで知り合った絵里という女性と自殺を試みるのだが……。『暗黒女子』『絶対正義』で話題の著者、慟哭の最新作を電子書籍化。 -
くもきちせんせい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『そらとぶパン』で人気の深見春夫氏がおくる、空からやってきたちょっとおかしな先生のお話。保育園にやってきた新しい先生は、なんと「雲」の先生。角とキバがある変わった形の先生で、名前を「くもきちせんせい」と言います。体も手も大きいくもきちせんせいは、ピアノを上手にひけません。さらに、イスとりゲームをしても、子どもたちの上に乗っかってしまいます。そんな、くもきちせんせいですが、お山になったり、トンネルに変身して、子どもたちを遊ばせるのは得意です。ところが、くもきちせんせいの上で遊んでいたともやくんとみほちゃんが、頭をぶつけてしまいました。みほちゃんは泣きだして、おうちに帰りたいと言いました。そこで、くもきちせんせいは、みほちゃんの家に変身してみせました。それから、くもきちせんせいと子どもたちは散歩にでかけました。すると、こどもたちを食べる、恐ろしい「くもかいじゅう」が現れました! -
PLAY WORK(プレイ・ワーク) 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法
「令和時代に求められるのは“面白がること”だ」楠木建氏(一橋大学大学院教授)推薦! Google式・世界最先端の「ワークメソッド」。社内ベンチャー、副業、趣味の事業化に最適。「その仕事、本当に楽しんでますか?」。日本人は“遊び下手”といわれます。休みの日に一日ダラダラして過ごしたり、せっかく定時に帰宅してもテレビやネットを見たり……。なぜそうなってしまうかというと、働くことを一番の目的に置いているからです。仕事と遊びの境界線があいまいで、仕事しているのか遊んでいるのかわからない状況。それがPLAY WORKです。仕事と遊びが混在しているからこそ、自由な発想や創造性を発揮することができて、仕事で価値を生み出すことができる。また、自己認識がベースにあり、「自分らしく働く」ことが可能になれば、会社に縛られることもありません。会社を「枠」ではなく「軸」として働けるようになり、雇用形態に関係なく、個人が互いにフラットに意見を言い合い、副業(複業)などを通じて社内外で自分らしい働き方を追求できる。つまり、一人ひとりが「タレント」として社会に価値をもつようになります。PLAY WORKを通して、仕事の生産性を高めるとともに、あなただけの働き方をみつけましょう! -
イギリス発 「本当のスピリチュアル」への階段(大和出版) 人生が好転し始める“覚醒”のルール
現実を思いどおりに変えようとするのは間違えだった――。YouTubeで話題沸騰! ロンドンのカリスマヒーラー最新刊! 「1分願うだけで、簡単に願いが叶ってしまう」「宇宙にゆだねるだけで、目の前から嫌なことや苦労が消え、望みの人生が手に入る」等、今、「~するだけ」で、ごく手軽に人生が変えられるというものが「スピリチュアル」だという考えが広まっています。でも、これらは本当のスピリチュアルではありません。そこで、この本では、私がイギリスを通して知った、スピリチュアルで一番大切な「土台」、根幹とも言える部分をお伝えしていきます。それを知ることで、あなたは本来の自分で生きられるようになります。さらには、「自分がこの世で生きる意味を知る」ことになります。そこにあるのは素晴らしい世界――。これからあなたの中にあるブロックを一つずつ外して、あなたが本当に願う世界へとご案内いたしましょう。 -
坂本龍馬
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「黒鉄歴画」の傑作が電子化! 幕末のスーパースター・龍馬のすべてをユーモラスなタッチで描き上げる。【目次】●龍馬暗殺後現場 ●土佐郷士 ●龍馬誕生 ●剣術修行・江戸へ ●北辰一刀流 ●安政の大獄 ●鈍馬 ●土佐勤王党 ●脱藩 ●吉田東洋暗殺 ●脱藩後 ●生麦事件 ●海舟面会 ●脱藩罪赦免 ●文久三年 ●横井小楠面会 ●蝦夷地開発案と池田屋事件 ●佐久間象山暗殺 ●西郷面会 ●薩長同盟(一) ●亀山社中 ●薩長同盟(二) ●寺田屋遭難 ●新婚旅行(honeymoon) ●第二次征長戦争 ●海援隊 ●いろは丸事件 ●船中八策 ●帰郷 ●大政奉還(一) ●大政奉還(二) ●写真 ●近江屋 ●慶喜の弁解 -
望みがかなう 魔法の日記
小学5年の竜也は、自分より運動も勉強も苦手な友達の光平が、25メートルを泳げるようになって、読書感想文も早く終わらせたことに驚いていた。光平は、おばあちゃんからもらった日記を書くようになって、別人のように変わった。そこで竜也は、光平の「未来のことを過去のように書く」というのをまねして日記を始めた。最初は、「お年玉を2万円ゲットした」とか、「書き初めで『一念発起』と書いて提出した」など簡単な願いを書いて、6つの望みをすべてかなえた。そして、「運動会で、色組対抗の応援団長になった」と書いたら、ラッキーなことがあって実現した。ところが、「校内なわとび大会で三位内に入った」は、去年、得意のあやとびでも21位だった竜也には高すぎる目標だった……。努力して望みをかなえるなんてかっこ悪いと思っていた竜也が、友達の影響で少しずつ努力し、成長していく姿を描いた物語。『願いがかなうふしぎな日記』の続編。 -
呂蒙 関羽を討ち取った、知勇兼備の名将
かつて武勇一辺倒だった生粋の猛将が、のちに儒学者に優るとも劣らない学問を身につけ、恐るべき知将へと転じた――。その名は呂蒙。光和元年(178年)生まれの呂蒙は、寒門の出身でありながら、主君の孫権による「学問せよ」の一言から書物に親しむようになり、故国の運命を背負う武将へと大成長を遂げる。その劇的な変貌ぶりから、魯粛は「呉下の阿蒙に非ず」(呉にいたころの蒙ちゃんではない)と表現し、それに対して呂蒙は「士別れて三日なれば、刮目して相待すべし」(日々鍛錬している者は、三日も会わなければ見違えるほど変わっている)との名言を残した。かの有名な赤壁の戦いや江陵の戦いで、大きな功績を挙げた呂蒙は、魯粛が死去したあと、荊州方面の責任者となり、巧みな計略を用いて関羽を捕らえることに成功。荊州全域を呉の支配下に置くようになる。知勇兼備の波乱に満ちた男の生涯を描く、長編歴史小説。 -
新世紀食糧記 ムシグルメン マイマイと人類虫食計画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちに夢と希望と虫を! 国連食糧農業機関(FAO)が、食糧問題解決の切り札のひとつとして「昆虫食」を推奨する報告書を発表しました。そこには、昆虫は体によくて地球のためにもなる食材。栄養価が高く、環境に優しく、効率よく養殖ができ、貧困地域における生計の手段にもなる……などなど。オランダを中心に科学的な研究も着々と進められ、フランスやアメリカなどさまざまな国で食用昆虫ビジネスが加速しています。本書は世界的に注目され、将来の食糧問題対策としての「昆虫食」を未来を担う子どもたちにこそ理解してほしいと願い発刊されます。 ■あらすじ■突然転校してきた不思議な少女マイマイはお弁当に「虫」をもってきて食べはじめ、クラスメイトにも勧める。昆虫食をみんなに知ってほしいというマイマイはクラスメイトのおさむとともに国連が主催する「世界虫食フェスティバル」に出場して全世界にそのすばらしさをアピールしようとするが……。 -
1%の違い 世界のエリートが大事にする「基本の先」には何があるのか?
★ベストセラー『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』の著者最新作を電子化! 著者は、ゴールドマン・サックスに新卒で入社、その後ハーバードでMBAを取得後、マッキンゼーでコンサルタントとして活躍。現在は、企業のグローバル人材開発を支援するほか、プロフェッショナル英語習得プログラムを主宰。グローバル人材を輩出し続けている。そんな著者が、多くの日本人ビジネスパーソンと接する中で、つねづね感じていることがある。それは、日本のビジネスパーソンは「もったいない」、ということだ。私たち日本人ビジネスパーソンは世界的に見ても非常に優秀であり、一人ひとりの資質は非常に高いと世界中で高く評価されているという。そして、グローバルで実際に活躍している人と、その実力がグローバルな舞台で顕在化していない人の差は、ほんの少しの違いなのだ。だからこそ、「もったいない」のである。本書では、そうした「ほんのわずかな違い」を「1%の違い」と名づけ、38のポイントで解説。「世界を相手に仕事をしていくのはすごくハードルの高いことだと思っていたけれど、自分にできないことはない」そんな自信がふつふつと湧いてくる1冊。 -
中国「宰相・功臣」18選 管仲、張良から王安石まで
中国の歴史が動くとき、皇帝や英雄といったトップの陰には、きまって優れた名宰相・名軍師があった。斉の桓公の中原制覇を助けた伝説の名宰相・管仲。劉邦の天下取りを支えた「漢の三傑」の一人・張良。三国蜀の創業期に参謀・行政・軍事を一手に引き受け、劉備玄徳を補佐した諸葛孔明。東晋元帝に仕え、南朝へ続く政治の基礎を築いた王導。唐末、短い王朝が連続したために五朝・八姓・十一人の皇帝に仕えた馮道。清の西太后から信任を得て、太平天国の乱の平定や洋務運動の推進に尽力した李鴻章……。本書では、春秋時代(紀元前7世紀頃)から清末(20世紀初頭)までの間で、補佐役や参謀役としてとくに知っておきたい人物18人を厳選して紹介。「管鮑の交」「臥薪嘗胆」「三顧の礼」「創業は易く守成は難し」など、故事成語にもなったエピソードを交えながら、その生涯と功績を時代状況との関わりの中でわかりやすく解説する。 -
地理と気候の日本地図
盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水量は178.1日」「八月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐(むぎ)大島の千年サンゴ、八代海の不知火(しらぬい)など自然の妙(たえ)なる特殊現象も紹介する。地理と気候の基礎知識を楽しむ文理融合の一冊。日本の地理・気候は面白すぎる! ◎流氷が太平洋にも現われる? ◎秋田美人と気候の関係 ◎なぜ雷は北関東で多く発生する? ◎関東大震災で相模湾に没した駅 ◎軽井沢は日本一霧の多い町? ◎積雪量世界一を記録した地点が滋賀県にある ◎三次盆地に立ち込める幻想的な霧の海 ◎奄美大島はなぜ日本一日照時間が短いのか -
やばい老人になろう
嫌われ、憎まれることを恐れるな――。少し昔には、人生で目標とすべき老人がたくさんいた。井伏鱒二、安岡章太郎、宮崎康平、永六輔……豪胆で知己に溢れた先輩たちに学んだことを、秘蔵エピソードとともに綴る。内容例を挙げると、◎やばい老人の条件は三つ ◎老人は社会の指標となる「水先案内人」 ◎死ぬまでハードロッカーだった父 ◎二十八億円の借金も潰れるまでやる決意 ◎郷里のやばい老人たちが教えてくれた ◎どんな旅をし、どんな人に出会い、どんなショックを受けたか ◎ドラマティックな人生を歩んだ父と祖母 ◎素敵なじじぃとして尊敬する文人たち ◎メールでは伝わらない言葉の大切さ ◎「年寄りに聞くに限る」という教え ◎胸を張って孤独に死んでいく覚悟 ◎ひとりのじじぃから若者たちへの伝言 等々 著者が24歳から考え続けてきた「すごいお年寄り」になるための道標を自身の様々な人との出会いを通して著す。この国の未来は老人にかかっている。 -
書の道を行こう
10代のころ、自分に自信がもてず、夢も目標もなく、努力もしたくなくて、でも、みんなに好かれたいと、モヤモヤした中途半端な毎日をすごしていたという著者。いったい何になれるんだろうと思っていたというのに、何が運命を変えたのか? サラリーマンをやめて、大好きな書道を仕事にして、いま人気書道家として大活躍。本書は、武田双雲さんが、ストリートミュージシャンに感動して、自らも路上で書のパフォーマンスをはじめたときの恥ずかしさ、怖さ、そして、誰も立ち止まってくれないという厳しい現実に直面した体験から語りはじめる、自伝的エッセイを中心に、人とのかかわりの中で双雲さんが気づき、双雲さん自身が変わってきた体験や考え方を、いままさに10代を生きる中高生に向けて真摯にアドバイスします。また、自分を生かして成長するための、書の活用法や、書くことのすすめなども具体的で、教育関係者や保護者のかたにもおすすめの本です。 -
生きる誘惑(きずな出版)
自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか? 「みんな大変なんだよ」と慰める? 「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす? 「もっとがんばろうよ」と励ます? 残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。 ●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。 ●第2章 「誘惑」で、決断する。 ●第3章 「誘惑」で、自由になる。 ●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。 ●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。 ●第6章 「誘惑」で、成長する。 ●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。 -
人生は美しいことだけ憶えていればいい
現在95歳。誕生日には96歳になる佐藤先生。郵便局や何かに行くとき、ダーッと急いでは息が切れるようになったというものの、「怒っていれば元気」と、持ち前の憤怒の炎は衰えず。老人をねらった詐欺電話を手ぐすねひいて待ち、徹底的に相手を追い詰めることにファイトを燃やしていらっしゃいます。本書は月刊誌「PHP」にご執筆いただいた佐藤先生の、単行本未収録の原稿を主に集め、お互いに10代から知り合いだという大親友で作家の遠藤周作氏(故人)との愉快な対談を巻末に付けまとめました。「少女時代のあんたはきれいだった」と遠藤氏に言われる佐藤先生が、いかにして「怒りの佐藤」になり、90歳を超えて大ベストセラーを出せたのか。元夫の借金を肩代わりしても「苦労したとは思っていない、この世で起こることは、すべて修行」「力一杯生きて、ああ面白かったと言って死ねればいちばん」と語る佐藤先生の、読むだけで元気が出る痛快人生論です。 -
[証言録]海軍反省会
「数百時間に及ぶ、日本海軍中堅幹部の肉声が遺されていたという事実に、驚きを禁じえない。感動した」と、戦史研究家の半藤一利氏も思わず心高ぶった感想をもらされたように、本書は、極秘で開催され続け、その後、現在まで秘蔵されていた、「海軍反省会」の生々しい記録である。「海軍反省会」は、昭和55年3月28日に、水交会で第一回を開催し、以後、12年にわたり継続した。本書は、この第一回から第十回までの会議において、各員が発言した記録のテープを文字に起こしたものである。この十回分を選定したのは、全体量が膨大で、全文の刊行が困難であることもあるが、当初、この程度の会合で、一定の結論を出すことを目的としたため、初期の会合で、重要事項がほぼ網羅されているためでもある。肉声に宿る、真実の証言が満載された、読み逃せない一冊である。 -
働き方2.0vs4.0
●働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行 ●働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード ●働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型 ●働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー) ●働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア 安倍政権が進める「働き方改革」とは、働き方1.0を強引に2.0にヴァージョンアップしようとするものです。これまで日本の「知識人」は、日本型雇用こそが日本人を幸福にしてきたとして、「働き方改革」を推進する「ネオリベ(新自由主義者)」に呪詛の言葉を投げつけてきました。ところが「真正保守」を自任する安倍首相は「雇用破壊」に邁進し、「私がやっていることは、かなりリベラルなんだよ。国際標準でいえば」と自画自賛しています。グローバル化、知識社会化・リベラル化する世界のなかで、働き方1.0は目を覆わんばかりの機能不全を起こしています。政権が保守であれリベラルであれ、官民挙げて「改革」しなければどうにもならなくなっているのです。しかし問題は、働き方2.0を実現したとしても、それではぜんぜん世界の潮流に追いつけないことです。最先端の働き方は、3.0から4.0に向けて大きく変わりつつあるからです。その背景にあるのは、中国やインドなど新興国を中心とする急速な経済発展(グローバル化)と、テクノロジーの驚異的な性能向上です。私たち日本人が抱える困難は、働き方が「未来世界」へと向かうなかで、いまだに「前近代世界」のタコツボに押し込められていることにあるのです――「はじめに」より。以上の問題意識で書かれたのが本書です。 ●1 生き方・働き方が衝撃的に変わる未来 ●2 前近代的な身分制社会・日本 ●3 会社や管理職はなくなるのか? ●4 「未来世界」で生き延びる方法 の4つのパートで、組織や人間関係の煩わしさから離れ、「仕事の腕」を磨いて“食っていく”ヒント満載! 人生100年時代、(1)40代から生涯現役でやりたい仕事を楽しみ、(2)社会に役立ち、(3)年金に頼らずお金も得る「未来志向な幸福のライフスタイル」を提案する書。 -
放課後のジュラシック
恐竜×謎解きの新感覚ストーリー。アガサ・クリスティー賞受賞の森晶麿が初の児童書! 恐竜は生息している。この町に? 恐竜少女・白亜、探偵始めました。 【あらすじ】樹羅野白亜(じゅらの はくあ)は十一歳。クラスの女子の中でいちばん背が高いことを少し気にしているだけの、どこにでもいる小学五年生。退屈をマニアックな『恐竜映画』の鑑賞で紛らす毎日を変えるため「探偵」を始めることにした(自分の中で)。その矢先、臥龍梅(がりゅうばい)と呼ばれる竜に似た形状の梅の木に真っ赤なつけ爪とハイヒールが置かれているのを発見する……。 -
スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣
最高のコンディション、ダイエット、アンチエイジング、病気予防、ボケ防止、眠育、睡眠薬との賢いつきあい方……日本人が知らない「理想の眠り」への決定版! 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。世界最高峰といわれるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、「脳の老廃物を洗い流す『グリンパティック・システム』」などの睡眠研究の最前線から、「寝具は『通気性』で選ぶ」といったすぐに役立つトピックまで、眠りにまつわるあれこれを、この1冊に網羅。さらに、女性・子ども・高齢者の睡眠問題や、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」についても解説。ベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した睡眠研究の第一人者が、前著に書けなかった部分も満載し、日本人が知らない正しい睡眠常識をすべて紹介します。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方 -
「消費増税」は嘘ばかり
中曽根内閣や竹下内閣など、歴代の政権は消費税をきっかけに国民の支持を失い、潰れていった。日本における「消費税の呪い」である。いま財務省は安倍政権を再び踏み台にし、マスコミを通じた「増税決定」の世論づくりに邁進している。安倍首相自身、施政方針演説で消費増税に「国民のご理解とご協力をお願いする」と述べている。しかし「理解」の大前提は、国民に正しい情報が与えられていることだ。本書の要諦は二つ。 1.日本は負債も多いが、資産も多いので破綻しない。 2.社会保障のための増税というが、年金、医療、介護は税ではなく「保険方式」で運営されている。つまり社会保障目的の増税はウソということ。財務省は、支持率が高い安倍政権のうちに増税を実現しようとしている。その結果、安倍内閣が潰れようと痛くもかゆくもない。景気を潰して国民に負担をしわ寄せし、自らは天下り先を確保する官僚の企みを論破。正しい社会保障政策の道を明らかにする。 -
「中国製造2025」の衝撃
米中貿易戦争や米中ハイテク戦争の根幹には「中国製造2025」がある。トランプが怖れているのは、「中国製造2025」により中国がアメリカを追い抜くことである。中国は2015年5月に「中国製造(メイド・イン・チャイナ)2025」という国家戦略を発布し、2025年までにハイテク製品のキー・パーツ(半導体など)の70%を「メイド・イン・チャイナ」にして自給自足すると宣言。同時に有人宇宙飛行や月面探査プロジェクトなどの推進を盛り込んだ。また「暗号を制する者が世界を制する」と言われるように、「量子暗号」に力を注いでいる。中国は半導体と宇宙開発によって世界制覇を目指しているのだ。この現実を直視しなければ、米中関係も日中関係も見えてこない。中国国家戦略の正体とは何か。習近平の真の狙いとは何か。中国研究の第一人者が、人材と半導体および宇宙に焦点を当てながら分析し、中国の実態と野望を明らかにする。 -
疲れない体をつくる疲れない食事
「○○は食べてはいけない」「××が体にいいらしい」。こうした食情報を目にする機会は多い。しかし、結局、何を食べればいいかわからないという人は多いのではないだろうか? また、「禁止・制限・ガマン」を強いる食習慣が「ストレス」となり、自律神経の乱れや消化機能の低下から、老化や疲労、メタボにつながることも。バリバリ働くビジネスパーソンはとくに「食疲れ」に陥る傾向があり、要注意! そこで本書が紹介するのは、「ごはんとみそ汁」を中心にした食事を軸にすれば、好きなものも楽しめるという“シンプルで疲れない食事”。約200社、2万人以上のビジネスパーソンの食育指導をしてきた著者考案の30日間(1カ月間)のワークスタイルを通して、ストレスを溜めず、誰でも楽に体質改善が可能に。ごはんを美味しく食べる方法や、脳が喜ぶ食習慣、職場で実践できるプロジェクト型の食改善など実践的な方法も網羅。1カ月後、あなたの見た目とマインドが劇変し、仕事のパフォーマンスが向上すること間違いなし! -
いちごちゃん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いちごちゃんは、いちごの女の子。おいしいもりに、遊びにやってきました。おいしいもりで、果物と野菜たちのドッジボールに入れてもらったいちごちゃん。ところが、すぐに当てられてしまいます。うまくなりたい……涙を浮かべて健気に訴えるいちごちゃんを見て、男の子たちはメロメロになりました。その様子を影から見ていたカビラーたち。かわいくて柔らかくて、カビやすそうで、たまらない! カビラーたちは変身して、いちごちゃんを連れ去ろうと考えます。いちごちゃんの叫び声を聞いてやってきた、やくみレンジャーたち! レモンちゃん、ゆずねえ、かぼすねえは、リモネン・スプラッシュ! わさびあにき、とうがらしやろう、しょうがにいさんは、やくみトルネード! やくみレンジャーのおかげで、カビラーたちは、にげて行ってしまいました。大人気絵本『レモンちゃん』に続く第2弾! やくみレンジャーが大活躍の男女ともに楽しめる絵本。 -
帰蝶
「上さまは、いつから、悪鬼に魂を売りわたされたのか――」夫・信長が、神をも畏れぬ所業に手を染めていく。歯止めをかけるべく、出身である美濃の家臣たちの期待を一身に背負った正室・帰蝶(濃姫)は、残虐さをあらわにしていく夫に怯えながらも織田家の奥を束ね、したたかに、たくましく生きていく。そんな帰蝶が心を許せるのは、美濃衆と、心の友とも言えるあの男だった……。そして起きた本能寺の変――。信長に叛旗を翻したのは、帰蝶の従兄・明智光秀。光秀に最後の決断を促したのは、一体誰なのか。織田家の要となった帰蝶の運命はいかに。大胆な発想を交え、女の目線から信長の天下布武と本能寺の変を描き切った衝撃作。解説は、作家で、同じく帰蝶を題材に小説を執筆している宮本昌孝氏。 -
「はたらく」心得
社会人になって間もない方、もうすぐ社会人になられる方に向けて(30代・40代の方々にも少しはお役に立つかもしれません)、働くとは何か、どうすれば手応えのある仕事人生を送れるかについて、出会ってきた方々を通して学んだことをまとめた一冊。皆さまが充実した仕事人生を送られますことを願うとともに、心からエールをお送りします。 【目次】●第1章 本物の仕事に出会うために~今の仕事に惚れこんだ者が勝つ ●第2章 成長し続けるビジネスパーソンになるために~覚悟と習慣がこれからの人生を決める ●第3章 人生を支えてくれる言葉~人類の叡智を自分のものにする -
千姫 おんなの城
徳川秀忠とお江の娘として生まれたお千は、徳川家と豊臣家との絆となるべく、わずか七歳で大坂城に嫁ぐ。夫・秀頼や姑・お茶々との幸せな日々。しかし、それも徳川と豊臣の間に戦が起こることで終わりを告げた。夫と共に死ぬか、それとも……。大坂の陣後、ひとり生き残ったお千だったが、つらい運命が次々と襲いかかる。「火傷を負った坂崎直盛を嫌い、わがままを押し通して若くて美男の本多忠刻に嫁いだ」「春日局の片棒を担いで、影で大奥を牛耳った」「竹橋の屋敷に男を誘い込んでは弄んで殺した」など、いわれなき悪評を立てられるお千。しかし、そうした悪名を背負いながらも、お市、お茶々と受け継がれてきた「女にできる七つのこと」を心に刻み、ひたむきに生きていく。戦国の悲劇のヒロイン・千姫の、波瀾万丈の生涯を描いた長編力作。 -
「寝る前30分」を変えなさい
毎日「時間がない!」と思っていませんか? 実は、効率のよい人と悪い人の最大の違いは、“寝る前30分”の習慣にあったのです! 人の脳は寝ているときに記憶を再編集し、定着させています。あなたの頭の中でも、毎晩「情報の整理」と「記憶の強化」が行われています。そんな寝ている間の脳をうまく働かせれば、睡眠時間や余暇の時間を削らなくても、仕事・勉強で最大の成果を上げることが出来るのです。本書では「広く浅く情報を拾う『いいとこ取り読書法』」「潜在意識をポジティブにする『ひと言日記』」など、翌日の仕事・勉強の効率が飛躍的にアップする夜の過ごし方を紹介。寝る前のたった30分で、毎日約8時間、人生の3分の1を占める時間を、有効に使う方法を伝授します。「寝る前を変えると、朝が変わる。朝が変わると、人生が変わる。」あなたも本書に出てくる習慣術で、時間に追われる生活から抜け出し、心にゆとりのある充実した人生を送りましょう! -
パンダ先生の心理学図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】著者累計139万部! 人間関係にも仕事にも役立つ心理学のエッセンスをしっかり紹介した入門書! 心理にくわしい「パンダ先生」とペンギンの2人がナビゲーターをつとめ、あなたを楽しくて奥深い心理学の世界へ誘います。 ●依頼をするときは食事をしながらするとよい ●「ほめて」から「けなす」は、好意度が下がる ●人は閉鎖的な環境下におかれると「権威者」の指示に従ってしまう……。 人の行動の裏には、どのような心理があるのでしょうか? 本書では、社会心理学、性格心理学をはじめ、お金にまつわる経済心理学や、色彩心理、犯罪心理から、あまり知られていない面白い心理効果など、様々なジャンルを解説。人間理解、自分理解、そして恋愛にも応用できる「使える知識」が効率的に身につきます。 -
今より1時間早く仕事が終わる習慣
人より早く帰っているのに、周りの人からの評価も高く信頼も厚い。彼らはいったいどんな行動習慣を持っているのでしょうか? 私は過去に勤めた職場、および現在のクライアントにて、「早く帰っても許される人」を見つけて行動パターンを観察してみました。早く帰って、成果もあげる人は「主導権」を持って仕事をしています。具体的には、次の7つの行動習慣に集約されます。(1)仕事の進捗と、自分が置かれている「現在地」を知っている、(2)先読みして行動している、(3)相手と瞬時に意識を合わせている、(4)何が問題かを適切にとらえ、無駄な動きをしない、(5)率先してテキパキさばいている、(6)仕事の進め方の「勝ちパターン」を持っている、(7)早帰りが許されるキャラクターを作っている 本書は、これら7つの行動習慣をどうしたら身につけることができるのか? 早帰り先駆者の実際の行動をもとに考え、今日からすぐに使える対処法を解説します。 -
マンガでわかる 栄養学(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養については学校で習ったけど、記憶もあいまいで……。そんな人のために、人気の栄養士が栄養のすべてを一冊にまとめました。マンガを楽しく読みながら、いつの間にか栄養学が身につきます。 【こんなことがわかります!】・そもそも、栄養を使ってカラダがどう動くか ・糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの機能と効果 ・スポーツのタイプごとに摂るべき栄養素 ・栄養を味方にして、カラダの力を引き出す方法 ・ちょっとした不調や病気を改善するための栄養 “新しい常識”として話題の油の摂り方やケトン体の情報も満載。パッと見てすぐにわかる栄養素ごとの「食べ物ランキング」も掲載。栄養の知識は、自分や家族の健康に直結します! サクサク読み進められる本書で一生モノの知識を身につけませんか? -
一行怪談
穂村弘氏、推薦! たった一行なのに、怖い。想像力が喚起され、不思議な怖さが込み上げてくる怪談を二百近く収録。じわじわと想像力を刺激される、まったく新しい怪談集。 【一行怪談凡例】●題名は入らない。 ●文章に句点は一つ。 ●詩ではなく物語である。 ●物語の中でも怪談に近い。 以上を踏まえた一続きの文章。 ◎内容例 今まさに電車が迫る線路上に、物欲しげな目つきの人々が立っていたので、踏み切りに身を投げるのは止めにした。/寝る時に必ず、洗濯機を回し続けることだけは忘れないよう願いますが、それさえ守ればたいへんお得な物件だと思いますよ。/世界中あらゆる料理を食べても、いまだ思い出の味に辿りつけない彼には、産まれなかった双子の片割れがいるそうだ。 -
イケメン幕末史
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】龍馬、歳さん、武市さん……乙女心をくすぐる幕末志士たち50人のヒミツを教えます! 好きな幕末の志士を尋ねられたら、あなたはだれの名をあげますか? じつは男女で、その答えは微妙に違っているようです。乙女心をくすぐる人物は、見た目や生き様がカッコよかったり、ちょっとしたふるまいや趣味がかわいらしかったり……。 ・幕末一の美声の持ち主 ・スイーツ好きの美剣士 ・思想と友情のあいだで葛藤した不器用な知者 ・町娘のハートを次々と盗んだ“美しきだめんず” ・敵味方を超えてモテモテだった万能の“理系男子” ・幕末最強と謳われた“御陵衛士の弁慶” ・六連銭の隊旗をふたたび翻した真田幸村の子孫 ・みずから脱藩して戊辰戦争に挑んだ“最後の大名” ・なぜか面倒をみてあげたくなる“猫”のような弟キャラ あまり知られていない陰の勇者から、ヒーローたちの意外な素顔まで、女性ならではの繊細な視点とタッチで描く“モテる幕末人物列伝”。 -
闇に咲く
「あそこには、人を喰らう鬼がいるんです」江戸深川界隈で立て続けに起きた夜鷹殺しに怯える女の、悲痛な叫びがこだまする。そんななか、この世に思いを残した人の姿が見えるおいちの前に、血の臭いをまとった男が現れる。商家の若旦那だというこの男は、亡き姉の影に怯えていた。おいちに助けを求めてきた男は、事件に関係しているのか、それとも――。腹を裂くという猟奇的な手口に衝撃を受けたおいちは、岡っ引の仙五朗と力をあわせ、ある行動に出るのだが……。父・松庵のような医者になりたいという思いを胸に秘め、18歳になったおいちは、事件の糸口を見つけ、解決することができるのか。生き方に悩みながらも、強く生きたいと願う女性を描いて人気の青春「時代」ミステリーシリーズ第三弾! -
直江兼続と妻お船
戦国の上杉家を支える二大巨頭の重臣のひとつ、直江家には一粒種の娘“お船”がいた。後継者となる嫡子のいなかった直江家では、男子の様に活発な少女として育てられ、のちに鎌倉時代の女傑・北条政子にも比肩される器量をもった、聡明な女性となる――。謙信が死去すると、その養子同士の景勝と景虎の間で、越後を二分する熾烈な跡目争い「御館の乱」が勃発する。直江家は景勝を支えて勝利するも、お船は愛する夫を暗殺されてしまう。悲嘆にくれるお船の再婚相手として、三歳年下の幼馴染みである“兼続”が婿に選ばれたことから、戦国を代表する名軍師・直江兼続が生まれ、二人の運命は大きく動き始める。幾多の困難を乗り越えて結ばれたお船と兼続の戦国夫婦ぶりは、「前田利家と松」「山内一豊と千代」に勝るとも劣らない。秀吉・家康の天下人を相手に、内紛で弱体化した上杉家の危機を救った男と女の物語を鮮やかに描いた力作小説! -
古代日本、ユダヤ人渡来伝説
あなたは、二千七百年前に消えたイスラエルの「失われた十部族」は極東まで行き、日本人になったという伝説をご存知だろうか。すでにある調査によれば、アフガニスタンやパキスタン、カシミール、中国、ミャンマーなどに十部族の末裔が現在も住んでいることが明らかになったという。そして、日本にも「失われた十部族」とのつながりが見つかっているのだ。日本・ユダヤ比較文化研究家として、日本各地のユダヤゆかりの地を歩き、研究を続けている著者は、その証拠をあげる。たとえば、広隆寺の「十善戒」と「十戒」の共通性や「トラの巻」と「トラー(モーセ五書)」の類似性を紹介。また、日本の相撲とヤコブの相撲伝説、日本の神輿とユダヤの神輿、山伏がほら貝を吹く姿はユダヤ教徒が角笛を吹く姿にそっくりだという。日本には、ユダヤ人が渡来したと思われる史跡や言い伝えなどが数多く残されている。本書はそれらを写真と資料で読み解く。 -
ショートショートガーデン プチコン受賞作品集 花
30秒後に胸が熱くなって、1分後に涙? 盛り上がる短文の小説、ショートショート。ブームの兆しも見せていますが、この流行を牽引する現代ショートショートの旗手・田丸雅智。その田丸雅智が主催するショートショート投稿WEBサービス「ショートショートガーデン」で初の作品コンテストが行われ、多数の応募から多く名作が誕生しました。本書は、その応募作品の中から受賞作品を15編、さらに田丸雅智による書き下ろし作品を1編加えて収録したものです。投稿者による名作ショートショートをぜひお楽しみください。 【収録作品(作者名)】花柄の猫(ぱせりん)、wwwww(そるとばたあ)、魔法使い(TAMAUSA825)、純粋なる願い=残酷な欲望(nanaki)、時間葬 櫻の樹の下には(K_Ichida)、新種(真夏の雪だるま)、花水(矢口慧)、はなごえ飴(ぬらりひょん)、アイスブレイク(天宵 遥)、花の回線(goppe)、柳の木 VS. 幽霊(会社やめたろー)、花を贈る(たかはし)、花算用(如月十九)、猫目椿(AYAKA)、お花畑の紳士(小狐裕介)、ゴッホのひまわり(田丸雅智) -
老いる勇気
ただ生きているだけで、あなたは人の役に立っている――ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が、「老い」と「人生」について語る。余命は誰にもわからない。この事実は変えられない。変えられるのは、私たち自身の「意識」である。“老いる勇気”――老いた「今」を幸せに生きる勇気とは、人生の見方をほんの少し変える勇気なのかもしれない――。 ○18歳の頃の自分に戻りたいですか? ○歳を重ねてこそ物事を深く味わえる ○生産性で人の価値は決まらない ○「朝、目が覚める」ことに幸せを感じる ○人生はマラソンではなくダンスである ○母は病床で「ドイツ語を勉強したい」といった ○大切な人の心の中で生き続ける ○ソクラテスの最期 ○ありのままの親を受け入れる ○ありのままの自分を好きになる ○毎日を機嫌よく生きる ○リスのように「森」を育てる ○哲学は50歳から (目次より) -
ジャンボ機長の状況判断術
たった一つのミスが大惨事につながるパイロットの世界。いかなるトラブル、故障が発生しても、限られた時間のなかで、自ら状況を判断して、最善の行動を選択する――失敗の確率をかぎりなく小さくするために、世界の機長たちが苦労して編み出した方法、マニュアルに書けない知恵があるのだ。ビジネスマンにとって、日常の仕事で必ず役にたつチェックリスト、判断基準点、ルックバック、スタンダードオペレーション、CRM、LOFTなど、パイロットが極限状態で使うために生み出し、磨き抜かれたさまざまなシステムを紹介する。これらのノウハウをビジネスマンが日々の仕事に使えるようにアレンジした「生き残るためのチェックリスト」を巻末に収録。 -
入社1年目のお金の教科書(きずな出版)
「仮想通貨なんてめんどくさい」「株式投資はよくわからない」「……だけど、お金については、なんとなく不安」共感できる方は、多いのではないでしょうか。貯金、投資、節約――結局なにをどうすればいいのか、わかりやすい答えが知りたい……! そこで本書は、「お金のプロ」である田口智隆先生に、お金の基本から、貯め方、使い方、増やし方まで、入社1年目におさえておきたいことを、具体的に公開していただきました。 ・新入社員が老後のことを考えるな! ・目標が明確でない人は貯金1000万円を目指せ! ・支出を「消費」「浪費」「投資」に分類する ・支払いは「現金」よりも「カード」で ・銀行口座はひとつで十分 ・「バランス型の投資信託」に投資する ・年金制度は破たんするって本当?……etc. 読んですぐ実践できるコンテンツを豊富に収録! 20代の“お金本”の決定版! -
半分生きて、半分死んでいる
ある大学で「養老さんじゃないですか、もう死んだと思ってました」と話しかけられた著者。「要するにすでに死亡済み。そう思えば気楽なもの」と嘯き、超越した視点で「意識」が支配する現代社会の諸相を見つめる。人工知能が台頭する時代に「コンピュータは吹けば飛ぶようなもの」と語り、平成においては「万物が煮詰まった」と述べ、人口や実体経済の限界が見えた時代の生き方を考える。現代の問題は「一般論としての人生と、個々の人生の乖離」と述べ、一般化からこぼれ落ちた個々の生へ眼差しを向ける。真理は0と1の間に落ちる。宙ぶらりんの立場で、現代人の盲点を淡々と衝く一冊。 【目次より】●人文学で何を教えるか ●禁煙主義者として ●永遠の杜 ●人工知能の時代に考える ●虫と核弾頭 ●人口が減る社会 ●状況依存 ●米軍の「誤爆」 ●意識をもつことの前提 ●老人が暮らしにくい世の中 ●地味な仕事への対価 ●「平成」を振り返る -
40代からの勉強法&記憶術
40代からでも遅くない! 20代、30代の頃より結果が出る「勉強と記憶のコツ」 人生の岐路、40代。ここらで勉強しないといけないのはわかっている。でも、昔に比べて記憶力は衰え、集中も続かない。そもそも勉強する時間がない……こんなモヤモヤを抱えながら毎日を過ごしている40代の方は、意外と多いはず。しかし、資格スクールで多くの「40代受験生」の指導にあたり、自らも「偏差値35から司法書士・公認会計士、両方の試験に合格」した著者は、「今の40代は勉強するかしないかで将来に大きな差がつく」と語る。そこで本書では、そんな40代のための「勉強法&記憶術」を徹底解説! ●40代が陥りやすい、3つの「記憶の落とし穴」とは? ●かたまりで覚える「フローチャート記憶術」 ●ゴールから目標を逆算する「デッドライン勉強法」 ●常に最大効率を維持する「20分勉強法」 40代の勉強の心構えから具体的なテクニックまで、すべてを網羅し1冊に凝縮! 読めば、効率よく覚えられて、資格・昇進試験や学び直しに役立つこと間違いなし! -
「腸スッキリ!」健康法
腸を整えるだけで、免疫力がアップして病気知らずの体が手に入る! 本書は、世界70カ国もの糞便を研究してきた腸内研究の第一人者が、体と心を元気にするすごい健康法を大公開! 「発酵食品で善玉菌を手っ取り早く増やす」「食物繊維や海藻で腸の掃除をする」「1日3回の食事は1口30秒噛んで腹八分目」など、手軽にできて効果抜群の手法が満載。体の中からミルミル若返る1冊! 「腸は食物を消化し、糞便をつくる単なる管ではなかったのです。腸に侵入した病原菌を追い出し、食物を消化し、ドーパミンやセロトニンなど脳の伝達物質やビタミンを合成しています。腸は免疫力の70パーセントをつくる、からだのなかで最も重要な器官なのです。近年、日本人の免疫が下がる傾向とともに増えてきたのが、いろいろな健康法です。しかしそれよりも何より大切なことは、腸を鍛え、整えることだと私は思っています」(本書「はじめに」より) -
物流は世界史をどう変えたのか
国力を左右する主な要因は軍事力や工業力、あるいは人口だと考えられることが多い。だが多くの識者にとって盲点となっている重要なファクターが一つある。「物流」である。漢の武帝はヨーロッパに先駆けて、物流に国家が介入するシステムを構築して財政を安定させた。オランダはバルト海地方から輸入した穀物を、食料不足にあえいでいた欧州各地に運搬することで覇権国家となり、イギリスではクロムウェルが航海法を制定したことがパクス・ブリタニカ(イギリスの平和)の要因となった。さらにヴァイキングを駆逐したハンザ商人から、社会主義国家の決定的な弱点まで、経済史研究の俊英が平明に語る。 【内容例】■フェニキア人なくしてローマ帝国はなかった ■イスラーム王朝はいかにして国力を蓄積したのか ■国家なき民は世界史をどう変えたのか――アルメニア人、セファルディム ■アメリカの「海上のフロンティア」とは -
どんな人でも頭が良くなる 世界に一つだけの勉強法
ついに初公開! ビリギャル著者が教える「奇跡の勉強法」!! あなたの大変身はここから始まる――。先生から教わった勉強法をやってはみたけれど、あまり成果が出なかった。本に載っている勉強法を試してみたけれど、どうしても続かなかった……。そんな経験はありませんか? それはその方法が、あなたには合っていなかったからかもしれません。本書では、ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者が、本当に結果が出る「あなたにピッタリ合った“世界に一つだけの勉強法”」の見つけ方を伝授。確実に成果が出る勉強の進め方「勉強PDCAサイクル」、自分にフィットするから挫折しない「性格タイプ別勉強法」など、これまで塾講師として1,300人以上の生徒の成績を急激に伸ばしてきた著者独自の勉強メソッドを、余すことなく紹介します。勉強が嫌いな人、自分は頭が悪いと思っている人……本書で紹介する勉強法を実践すれば、どんな人でもそんな自分を変えることができます。子どもから大人まで、「頭が良くなりたい」と願うすべての人の役に立つ1冊です。 -
最強の生産性革命
●竹中平蔵×ムーギー・キム、“グローバル炎上師弟”初の共著対談! ●時代遅れのルールに縛られない、自由で新しい生き方のための38の教訓を網羅! ●既得権益が全部バレる!! 国民が賢くなりすぎて、政治家・官僚・メディアがビビる一冊! 世界中のリーダーと渡り合ってきた竹中平蔵氏と、竹中平蔵氏の教え子にして、『最強の働き方』(東洋経済新報社・2017年翔泳社ビジネス書大賞受賞)、『一流の育て方』(ダイヤモンド社)など著作がすべて国際的ベストセラーになっている、“グローバルエリート”ことムーギー・キム氏による、内容が濃すぎる初の対談本! 政治家・官僚・メディア・農協・医師会・自治体の既得権益構造を赤裸々に論じ、世間からの大炎上を恐れない「グローバル炎上師弟」2人が初めてタッグを組み、「生産性を上げ、自由で新しい生き方を手に入れるために必要な38の教訓」について徹底激論! 本書の特徴は……●【時代遅れのルールや規制が、一気にバレる!】 ●【グローバル炎上師弟だからこそできる、炎上必至の本音議論】 ●【生産性を高める新しい生き方・考え方・規制緩和のポイントを一挙に網羅!】 本書で挙げた時代遅れのルールさえ取り払えば、日本にどれほど大きな成長の機会が存在しているかが分かる、希望に満ちた前向きな一冊! -
『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
恐怖の「文春砲」と「新潮砲」!! なぜ、この両誌は世間を揺るがし続けることができるのか? 「天下御免」の告発メディアの全貌が初めて明らかに――。競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた『週刊文春』と『週刊新潮』。両誌の黄金期に活躍し、歴史と内部事情を知り尽くした巨頭OBの二人(元『週刊文春』編集長と元『週刊新潮』副部長)が、週刊誌メディア「誕生の秘密」から、数々の衝撃スクープ史の「舞台裏」、そして「新聞ジャーナリズムの堕落」、「週刊誌の未来の可能性」まで、すべてを語り尽す! ●週刊誌メディアは、なぜ「これほどの力」があるのか? ●そもそも週刊誌というメディアは、「いかにつくられた」のか? ●スクープをものにすべく「記者たちはどう動く」のか? ●「権力」や「タブー」といかに闘うか? ●新聞メディアの「驚愕の劣化」とは? ●週刊誌が描いた数々の「衝撃事件の裏側」の人間模様とは? ●そして、これから「メディアはどうなる」のか? 【目次】●第1章 『週刊文春』と『週刊新潮』のつくり方──そのウラ側を徹底暴露 ●第2章 ファクトを歪める新聞vs圧力と闘う週刊誌──現代日本のメディア構造 ●第3章 タブーに挑み、偽善に斬り込む──編集者の動機と本音 ●第4章 日本を震撼させた週刊誌の衝撃スクープ──その全内幕 ●第5章 週刊誌に未来はあるか──新たな時代のジャーナリズムの可能性 -
14歳ホステスから年商10億のIT社長へ
まずインパクトのある本の題名に、「なんだ、この本は!?」と思われる方が多いだろう。「14歳でホステス?」「それが、年商10億の社長に?」「本当なのか?」。最初に述べておく。この本に書かれていることは100%実話である。著者は1975年北海道生まれ。小学校にあがってすぐ、両親の離婚で東京の下町・北千住に母姉と移り住み、極貧生活のなか、壮絶ないじめにあう。それからは一転非行の道へ。母親に「殺人以外は全部したね」といわれるほどの悪さを繰り返したあげく、ついには親からも見放され、14歳で水商売の世界に入る。その後、頭角を現し銀座、歌舞伎町でナンバー1ホステスになるものの、心を病み、普通の幸せを求めて結婚。だが、その結婚生活もわずか10カ月で破たんした。しかし、著者の人生はそこから一変する。運命の出会いと不屈の精神で、知識ゼロからIT会社を起業。業界十指に入る優良企業へ育て上げたのだ。とにかく息もつかせぬ展開に、読み始めたらページを繰る手が止まらない。読者は、「人を信じることと、あきらめないことの大事さ」「人はいつでも、どんな境遇からでもやり直せる」ことを学ぶだろう。 -
見た目レシピいかがですか?
「イメージコンサルタント」に関わる4人の女たち、それぞれの事情とは? ●純代の場合――娘から「参観日にお母さんが一番ダサかった」と言われ…… ●あかねの場合――不倫相手の「私服がかっこ悪い」のが許せない…… ●美波の場合――自分がこんなかわいらしい服を着てもいいのだろうか…… ●繭子の事情――的確なアドバイスを下す彼女の抱える問題とは…… あなたの第一印象、そのままでいいですか? 本当に似合う色、服、髪型などを提案し、「見た目」を変えるイメージコンサルタント・御手洗繭子。ほんのちょっとの気づきと心構えで、人生は変わっていくもの。彼女のアドバイスを受けた人々の外見と内面の変化とは? そして繭子自身が抱える秘密と事情が……。「きれいになりたい」「自分らしくありたい」と思う女性たちの心理を、鋭くかつ細やかに描く、連作小説集。 -
ふしぎなカメラ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リュウタのお父さんが、古道具屋さんで大きなカメラを買ってきました。リュウタは、初めてみるカメラに興味津々。カメラの使い方をみてみると……。(1)とりたいものにカメラをむけて「トッテ・トッテノ・トッテーナ!」と呪文を唱える。 (2)カラコロロンと鐘がなる。 (3)10かぞえると写真が出てくる。早速カメラを使ってみたくなったリュウタとお父さんは、街へ出かけました。まずは、ケーキ屋さんにカメラを向けて写真を撮ります。10秒後に出てきた写真には、おいしそうなフルーツケーキだけが写っていました。次に、縁日に行ってお面屋さんのお店を撮ると、出てきた写真には店主の顔だけが写っていました。それから、動物園に行ってキリンを撮ると、出てきた写真には鳥の姿だけが写っていました。最後に、リュウタはお風呂場の鏡に写った自分を撮ってみますが、その写真に写っていたのは……!? 本当にこんなカメラがあったらおもしろい! 夢が広がる絵本。 -
こうやって、考える。
専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者のこれまでの著作群から、「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」など、発想力を鍛えるためのヒントを集めた初の箴言集。 私自身、広い意味で、エッセイと言ってよい文章を数多く書いてきた。なるべく短く、と心がけて書いたものの、冗長に流れることが少なくなかった。もっと短く、味わいのあるエッセイが書きたいと願いながら、年をとってしまった。いまさら、どうすることもできない。そう思っていたところへ、「発想力や思考力を磨くヒントになるような箴言集を、これまでの著作から抜粋して作らせてほしい」と申し出てきたのがPHP研究所の出版部であった。(中略)本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである。(「はじめに」より) -
おなかの赤ちゃんとおしゃべりしよう
「○○ちゃん、おはよう」「今日はいいお天気ね」「元気に生まれてくるのよ」――。おなかの赤ちゃんは、外の声を聞いています。パパやママのやさしい語りかけは、赤ちゃんをリラックスさせ、脳を刺激して活性化させる働きがあり、これは決して、頭のいい子に育てるというような、英才教育を目指す意味での胎教ではなく、赤ちゃんに生きる勇気や喜びを伝えるための“大切なメッセージ”でもあります。本書は、生活のさまざまな場面で、お父さん、お母さんが、おなかの赤ちゃんとどのようにおしゃべりしたらよいのかという具体的な会話例を紹介しました。日常的な会話はもちろん、映画やコンサート、ドライブや旅行などさまざまな場所に出かけて、たくさんの感動をおもいっきり伝えてあげましょう! 胎児とのふれあいが、親子の心のきずなと、ママとしての自覚を育てます。 -
個人主義とは何か
名著『ヨーロッパの個人主義』待望の復刊! 世界に凛と立つ日本人の「個」とは。グローバリゼーションが進む現代もなお、日本人は西洋の価値観に囚われてはいないだろうか。〈個人〉や〈自由〉といった周知の概念が、そもそもは「輸入品」である。本書では、日本特有の個と社会のあり方を、諸外国の文化との比較により考察する。いまも強い訴求力をもって読者に迫る、人間の懐疑と決断を真摯にみつめる思想家の原点。1969年の発刊以来、50版近くを重ねた名著がよみがえる。新たに三十ページを加筆した完全版。 「私はこの追加章を、2007年4月、71歳の年齢で書いている。前章までの記述は、33歳の頃であった。しかし、前章までに修正の必要を感じないのは、私が生涯いいつづけてきた個と社会との関係における個人の生き方、人間の懐疑と決断がテーマであったからで、文明や社会の観察はあくまでそれを補強する判断材料にとどまっているからである」(本文より) -
異次元緩和に「出口」なし! 日銀危機に備えよ
「異次元緩和」で大量の国債を買い続け、いまや“超メタボ状態”の日銀。政府の借金を肩代わりする「財政ファイナンス」を実質的に続けてきた結果、国の財政危機は日銀の倒産リスクへと転化してしまった。このままでは円暴落・ハイパーインフレが起きるのは時間の問題だ──。モルガン銀行で「伝説のディーラー」と呼ばれた著者はそう警鐘を鳴らす。では、何がその「引き金」となるのか、手持ちの円が紙くずになる事態から資産を守るにはどうすればいいか。緊急・徹底解説! ●日銀は世界の中央銀行の中でもダントツのメタボ状態に ●異次元緩和の最大の問題は「出口がない」こと ●荒唐無稽な「シムズ理論」に騙されるな ●「統合政府論」もむちゃくちゃだ ●「Xデー」が来るのはいつか? ●「消費者物価2%」達成が悪夢の始まり ●「米国十年債」の金利動向から目を離すな ●世界最強通貨、ドルを買え ●「自分磨き」に勝るハイパーインフレ対策なし ●それでも日本経済は大復活できる! 【本書「はじめに」より】『今の日銀は勝てぬ戦いと知りながら、どんどん奥地へ侵攻していった「インパール作戦」と同じことをしています。南進すればするほど補給線が伸びきって被害は甚大になります。しかし戦線を縮小する勇気がなく、奥へ奥へと侵攻し続けているのです。「財政は大丈夫だ」の大本営発表を信じることなく、ぜひ自分の財産を守ることを考えていただきたいと思います』 -
そうじきのつゆやすみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第5弾! 梅雨の晴れ間に、そうじをしようとはりきるお母ちゃん。ところが、そうじきがなぜか動かない。そうじきを開けてパックの中を見てみたら、なぜかつりに使う道具が入っていた。すると、そうじきが突然しゃべり始めて、つりに行きたいと言いだした。今日はそうじをやめて、家族三人とそうじきの「ひでじいさん」で、つりに行くことにした。つり公園に着いてつりを始めたら、ひでじいさんのつりざおには、どんどん魚がかかる。そして、そうじきなかまから、つり名人と言われるだけあって、魚の名前もよく知っている。つりを楽しんでいると、突然、ぼくの背中にムニュムニュとした物体が……。「なにもつれてないのがかわいそうだから」と、いじめっこがタコを入れていた。怒ったぼくは、いじめっこを追いかけた。ところが……? ハラハラドキドキの展開が楽しい幼年童話。小学校1~3年生向け。 -
活躍する人のセオリー 強みを活かす
働き方改革や生産性向上が叫ばれている今、ビジネスパーソン個々人が強みを活かし、やりがいを持って、効率的に成果を上げていくことが求められている。しかし多くのビジネスパーソンは、「そもそも自分の強みが分からない」と悩んでいる。「働きがいのある会社」ランキングで、長きにわたりトップクラスにあるサイバーエージェント。そこで10年にわたり同社の「戦略的人事」を司る人物が曽山氏だ。本書では人財育成のプロである著者が、「強みを見つける」ためのノウハウから始まり、「強みを使って上手に仕事をする」方法、部下の強みを引き出し、チームとして成功するやり方などを、サイバーエージェントでの実践を紹介しながら、わかりやすく説明している。切り口は、●一年後の自分をイメージする ●不安を消すイメトレ ●発信するとチャンスが増える ●言葉の開発をする ●言わせて、やらせる ●決断経験が強みを増やす ●「ありがとう」が強みを活かす ●会議の最初にポジティブを etc. 21世紀型「人づくり」「成長モデル」を提案する、金井壽宏・神戸大学教授、中原淳・東京大学准教授、絶賛の書!! -
あたりかも
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暑い夏の日、ぼくがアイスを食べていると、棒に「あたり」って文字がでてきた! でも、アイスを最後まで食べたら、「あたり」じゃなくて「あたりかも」って書いてある。パパに聞いても、「あたりなのかよくわからない」って言うし……。アイスの袋の裏側を見たら、「聞きたいことがあれば、冷凍庫の奥を3回ノックして、入口からおはいりください」って説明があった。そこで、パパとぼくはコートを着て、冷凍庫から「アイスおうこく」へと出発した! アイスおうこくに着いて、ゆきだるまさんに、「あたりなのか教えてください」と聞いたら、わからないだって。つぎに、セイウチさんに聞くと、町のはずれにアイスの畑があるからそこでわかるはず、と教えてくれた。畑に着くと、そこではアイスがたわわに実っていた。ところが、畑では「はずれのアイス」しかつくっていなくて……。本当にあたりなのかを確かめるため、アイスおうこくを旅する冒険物語。 -
日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病
東芝、朝日新聞、財務省……彼らの何が、組織をダメにしたのか? 繰り返される組織の不祥事は、なぜ起こるのか? そこには、一流大学卒業のエリート経営者にもかかわらず、コンプライアンスよりも自己保身を優先させ、世間のヒエラルキーに弱い「高学歴社員」の体質があった! 彼らの行動原理は、一体どういうものなのか? 組織を崩壊させないマネジメントとは? 戦場のような現代のビジネス環境で生き残るために必読の一冊。あなたの会社にも必ずいる。こんな人物が「高学歴社員」だ! ●(1)とにかく「リスク回避」を優先する ●(2)つねに「自己保身」を考える ●(3)「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する ●(4)「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い ●(5)「格下」の人間には極めて冷淡 『高学歴社員が組織を滅ぼす』を改題。 -
相手の頭にスンナリ入る 説明上手になる本
自分の言いたいことを筋道立ててわかりやすく、しかも正確に伝えられるかどうか。交渉、説得、報告、スピーチ、プレゼンテーション、何事につけここ一番でのコミュニケーション能力がものをいうサラリーマン社会では、筋道を立てて話すノウハウの有無がその人の人生を決めることにもなりかねない。本書は、長年にわたって言葉による自己表現についての研究をライフワークとしてきた著者が、説明のメカニズムを解き明かし、説明の組み立て方から説明の展開の仕方、説得力ある説明の仕方、説得能力の効果的な高め方まで、説明上手になるための秘訣をわかりやすく述べた、説明能力向上の決定版である。雑談はできても改まった話はどうも苦手だ、話の組み立て方がよくわからない、相手の考えていることや望んでいることがつかめない……。そんな人たちの悩みを解決するサラリーマンの必読書。この一冊で、人前で話すことはもう怖くない。 -
お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?(きずな出版)
【自分を成長させる学びの極意!】ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家も絶賛! 「稲村さんは、あなたの知識、才能、経験を収入源に変える方法を、この本で巧みに説明している。その説明は簡単で華やかだ。彼と私との個人的な経験でわかる。あなたは彼のアドバイスに従うべきだ、と。私はこの本を強く勧めます」――米国ビジネス界の権威/ロバート・G・アレン 良質な学びを取り入れた人は、間違いなく成功へと近づく――。自己投資に2億円以上使い、世界の一流たちと一緒の舞台に立つようになった著者が教える、人生が変わる[学び]とは。 -
時間を使う人、時間に使われる人(きずな出版)
【あなたの「時間」は増やせます!】「忙しくて時間がない……」「もっと1日に時間があればいいのに……」「本当にやりたいことがやれない……」そんな悩みを解決する、時間管理術を凝縮! ・トヨタ流の知的生産術で、仕事のムダを省く ・自分の仕事を「地図化」してみる ・ナポレオン3時間睡眠の伝説 ・「緊急でないこと」にある可能性を見落とさない ・「TO DOボード」で時間量をはかる ・話は3分より「3行」でまとめなさい ・一流の人間が実践している「断る技術」…… etc. 世界で偉業を成し遂げた10人の成功者から、時間に追われない人生を手に入れるためのノウハウを学ぶ! -
震災が起きた後で死なないために
えっ、日本の避難所は、ソマリア以下!? 東日本大震災の際には寝袋支援などを行ない、2015年には「野口健ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げ、2016年の熊本地震では「テント村」の開設に取り組んだ著者。災害支援に取り組む中で知ったのは「日本の避難所は、ソマリア難民キャンプにも劣る」という現実だった……。じつは難民キャンプなど人道支援で、居住空間やトイレの数など「最低限これらの条件は守らなくてはいけない」スフィア基準という国際基準が定められているのだが、残念ながら、日本の避難所はその基準を満たせないことが多いのだ。避難生活で命を落とす人も続出する状況を、どうするか。そして、大切な生命を守るために何が必要で、日頃からいかに備えるか。著者のこれまでの支援活動で得られた教訓、被災者や避難所の現実、そして人と人のふれあいがもたらす感動の物語などを、笑いあり涙ありの豊富なエピソードとともに紹介。「生きのびる」ために、日本人として知っておきたい真実と必須情報を伝える必読の書。 【目次より】●第一章 東日本大震災で知ったこと ●第二章 ネパール大地震で体験したこと ●第三章 熊本地震「益城町テント村」はいかにしてできたのか ●第四章 日本の避難所はなぜ「ソマリア以下」なのか ●第五章 日本一笑顔の多い避難所をめざして ●第六章 避難所に「テント村」という選択肢を ●第七章 生きのびる力をつけよう -
悲鳴をあげる身体
ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動を展開し、最近では臨床の知としての「臨床哲学」を提唱する著者が、このような身体状況を濃やかに描写する。 ●第1章 パニック・ボディ ●第2章 からだの経験 ●第3章 からだの幸福 ●第4章 生の交換、死の交換 ●第5章 からだのコモンセンス ●第6章 〈ゆるみ〉と〈すきま〉 著者は、私たちの身体は、今、一方では〈私〉という個の中に閉じ込められ、また、一方では〈私〉という存在から遠く隔てられているという、引き裂かれた状態にあるという。では、そもそも身体に深く浸透しているはずの〈智恵〉や〈想像力〉、そして〈他者との関わり〉の中にある身体性の回復はいかにして可能か。リアルな問いを投げかける一冊。 -
「お金が貯まらない!」が治る本
贅沢はしていないのに、給料日前はいつもカツカツ。貯金なんてとてもできない……と思っていませんか? 一方で、収入が少ないのにもかかわらず、ケチケチせず、人生を楽しみながらも着実にお金を貯めている人がいます。彼らの共通点は「無駄な出費を減らして、かけるべきところにだけ、お金を使う」こと。本書は、「クレジットカード払いと現金払い、どちらがいいか」「借金しても許される人、絶対ダメな人の違い」などの貯まる人・貯まらない人を分けるポイントから、「外見だけでわかるお金が貯まる人の共通点」「お金が貯まる人の生活習慣」「お金が貯まる人は何を考えているのか」まで、人気ファイナンシャルプランナーだから知っているお金持ちの秘密をこっそり紹介します。「お金を貯めるなんて自分には無理」と諦めていたあなたも、今日からストレスフリーな貯金生活を始めてみませんか? -
マンガでわかる 1日1回の腹筋でお腹を凹ませる方法(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新開発「これだけフッキン」! 2分で完了! 超効率的なお腹凹ませメソッド! 「姿勢が悪い人ほど、お腹が出てしまう。」この事実をご存知ですか? 「細いのに、お腹はぽっこり出ている人」「忙しくて働き続けていたら、いつの間にかお腹が…」「やせたのに、お腹周りがスッキリしない人」もちろん、食べ過ぎたらお腹は出てしまいますが、それだけが原因ではないのです! どうすれば、お腹を凹ませることができるのか? 長年染みついた姿勢を変えるのは簡単ではありません。学生時代のように腹筋だけでは凹まないし、ハードなトレーニングは続かない…そこで、この本の登場です! ◆“これだけフッキン”は、体質を改善する新腹筋 ◆カラダのメカニズムが正しくわかっていれば、「腹筋は1回でOK!」 ◆質の高い運動だから1日1回、1回2分でOK。 ◆食事制限をしなくても、体質を変えられる! ◆生活に組み込みやすいから、続く! -
自宅で始める自営業ガイド
もはや日本では、サラリーマンが人生の万全コースではなくなった。そんな厳しい時代だからこそ「独立の炎を消さないで!」と著者は語る。リストラされた人、会社に行くのが辛い人、やりたいことがある人、うまく就職できない人。そんな人たちに知って欲しい「生き方」がある。著者の受けた相談例をもとに「あなたの持つ適性」、「必要な準備」、「豊富なアイデア」を紹介していく。日本人を救う「自営」の道の酸いも甘いもわかる本。 【本書の内容】第1章 独立への適性・業種ごとの適性 第2章 商いのヒント――ニーズと立地の研究 第3章 準備編――独立までにいかなる準備が必要か 第4章 実践編――先輩に聞く「独立」の在り方 第5章 自営の哲学 -
日本人を震撼させた 未解決事件71
戦後一貫して、日本における殺人事件の検挙率は95パーセント前後で推移し続けている。しかしこれは、少なくとも20件に1件の割合で、解決していない事件が存在するとも言えるのだ。真犯人たちは、今も何食わぬ顔で社会に潜んでいるのは、紛れもない事実。本書は、そんな殺人などの凶悪犯罪を中心に『国鉄三大事件』『3億円事件』から『世田谷一家惨殺事件』『島根女子大生死体遺棄事件』まで、戦後から現代にかけての未解決事件を71取り上げ、様々な角度から推理する。2010年4月の法改正で、殺人事件に関しては時効が廃止された。覚えている人がいる限り、事件は終わらない。このような事件が一刻も早く解決されるために、また同じような悲劇を繰り返さないためにも読んでおきたい、戦後犯罪史考。 -
人生の価値
あなたに起こる出来事は、偶然の積み重ねに過ぎないのか? それとも、すべてのことには意味があるのか? 本書は、ベストセラーとなった「生きがい論」シリーズで知られる著者が、大切な人の死などを乗りこえ、人生に新しい価値を見出した読者からの手紙や、海外の退行催眠による証言・報告をもとに、“人生とは、自ら計画した学びの機会である”という命題に迫って行く、ドラマティックな「人生論」である。人は、自らの成長のために、人生という名の学校で自分が自分に与えた試験問題を解いている。解けない問題はない。思い通りにいかない時こそ価値があり、それこそ順調な人生そのものなのだ……と著者はいう。生まれること、死ぬこと、愛することにはどのような意味があるのか、途方にくれる出来事が起こったとき、それらをどう解釈すればよいのか、などを教えてくれる。自分がこの世に存在する意味と出会うことで、生きることに希望が湧いてくる一冊。 -
ロードマップのノウハウ・ドゥハウ
トヨタ、キヤノン、セブンイレブン等、勝ち組企業に共通する条件がある。それは、「ロードマップ」を持っているということだ。ロードマップとは「未来予想図」。つまり、経営、事業、商品・技術開発、人財育成といった様々なビジネスシーンにおいて、未来を描き、それを実現するための明確な予想図を持った企業だけが生き残っていけるのである。本書はそのロードマップの作成・活用についての、恐らくは初めての解説書。戦略立案の基本から、実際のロードマップ策定、その組織への浸透方法までを詳しく説明する。経営者から未来を担う若手社員まで、すべてのビジネスパーソンにぜひ読んで欲しい一冊。 -
第4次産業革命! 日本経済をこう変える。
AI、ロボット、IoT、ビッグデータ、シェアリング・エコノミー。製造業や金融業、サービス業における個別の動きを解説する本は多いが、社会を変革するムーブメントの本質に触れているものは少ない。本書では、UberやAirbnb、アマゾンやグーグル、テスラやヤマト運輸など、最先端ビジネスのエピソードを紹介しながら、第4次産業革命の進化の実態を紹介。●財布もいらない、経理部もいらない ●銀行がフィンテックに馴染めない理由 ●クラウドファンディングという新たなエコシステム ●シェアリング・エコノミーでは人材もシェアする ●多様な働き方は第四次産業革命の基本 金融、自動車、電機……業界の枠組みが壊れる日。国・企業・個人は、大チャンスをどう掴むか。大胆に行動するための知恵が満載! -
安心素材でできる 暮らしの浄化&消毒術
ベタッとする油汚れにさわったり、水まわりの白っぽい汚れを見つけるのは嫌なもの。本書では、できるだけ手間をかけず安全に、汚れやぬめりを落とし、家の中を清潔に浄化したり、消毒する方法を考えてみました。とはいえ、日本ではどこでも清潔な水が手に入るし、熱湯消毒もかんたん。そんな衛生的な環境にいて、その上ばい菌を殺すために消毒薬をドンドン使っていると、体の中や皮膚のよい菌まで殺してしまうことになりかねません。最低限の除菌、殺菌で、パワフルすぎる洗剤や薬品とはさようなら。かわりに、身近な素材を使った安心感と「こんにちは」ができる暮らしが手に入れば、それに超したことはない。何はともあれ、本書を片手に、キッチン・浴室・トイレ・家族が集まる部屋などを中心に、「おうちのきれい」を始めましょう。 -
もう一軒 おつまみ横丁(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろなお酒に合う、しかも飲みながらでもできる簡単な酒の肴を185品集めました。ビールや酎ハイといただきたい「豚天」。じっくり日本酒でやりたい「鮭ハラスの西京焼き」。ハイボールと相性抜群の「クリームチーズボール」。これらはまだまだ本書の一部。しかも前作「おつまみ横丁」とのダブり一切なし。すべて新作おつまみです。ニッポンの一杯をさらに楽しくする、酒の肴集です。著者の瀬尾先生は全国の横丁酒場を巡るのが大好き。そこで味わったおつまみをヒントに先生なりにアレンジ。どなたでも自宅でできるよう、簡単でおいしいレシピにしていただいています。なのでこの本には横丁を巡ったたくさんの時間が詰まっているのです! 瀬尾先生の人生! が封じ込められていると言ってもいいこの一冊。ぜひご家庭でおいしいお酒と一緒にお楽しみください。 -
日本人が知っておきたい 「アフリカ53ヵ国」のすべて
広大な土地に10億人を擁する未知なる大陸、アフリカ。53もの国と多様な民族が入り乱れるアフリカの現状は、一体どのようなものだろうか? 本書では、いま世界中が熱い視線を送るこの“超大陸”の経済、資源から歴史、民族までを国別に徹底解説。急速な経済発展を遂げる一方で、多くの問題を抱える地域の実情に迫る。この1冊で、アフリカの未来が見えてくる! 陸上の長距離王国は「アフリカ最古の独立国」…エチオピア連邦民主共和国/内戦によって機能が停止した国家…ソマリア/世界でもっとも貧しい国…ブルンジ共和国/民主化の成功で安定した政治を実現…ベナン共和国/豊かな自然に囲まれた高級リゾート地…モーリシャス共和国/世界一HIV感染率の高い国…スワジランド王国 -
歴代天皇事典
現在、世界には二十九の君主国が存在する。それら君主国の中で最も古い歴史を持つのが日本の皇室だ。千年以上にわたってその血統を連綿と受け継いできた王室は、世界に類を見ない。また現存する君主国の中で最も人口が多い国は日本である。君主国・世界第二位の規模をもつイギリスの人口が六千万人前後だから、日本は人口規模で比較しても断トツに大きい君主国といえるだろう。つまり日本の天皇家は、世界で最も古い歴史を持ち、かつ世界最大の君主国の皇室ということだ。本書は、初代・神武天皇から今上天皇まで、百二十五代すべての天皇の生涯と事績を、わかりやすく紹介したものである。世界最古の皇室の血統はいかにして受け継がれ、民族の繁栄にどのような役割を果たしたのか。神話時代の国造りエピソードから摂関政治時代の藤原氏との微妙な関係、台頭してきた武家との熾烈な権力争いなど、天皇家を知れば日本の歩みが見えてくる。 -
日本人として知っておきたい「世界激変」の行方
「トランプ、プーチン、習近平」の三人が勢揃いした世界が、日本にとってもはや安泰な世界であろうはずはない。トランプ大統領の誕生と「孤立主義化」するアメリカ。覇権主義的動きを強めるロシアのプーチンと中国の習近平。激震し、分裂に向けて動くかのごときEU。「地獄のオセロゲーム」と化すアジア……。いま、誰の眼にもわかる形で、世界は激しく音を立てて崩れ、明らかにこれまでの秩序は後戻りすることのない大変動を始めた。これから世界で何が起きるのか。そして、そのなかで日本はどうすべきなのか。大きな流れを見通すならば、すべての構図は「グローバリズムの終焉」とそれに伴う「アンチ・グローバリズム」「オールド・グローバリズム」「ネオ・グローバリズム」という三勢力の相克から読み解ける。いま直面する「危機」を考えるとき、もはや日本は「普遍的価値」も捨てるときは捨て、自らの生存を最優先に考えねばならぬ――日本人の覚悟を問う、刮目の書。 ●第一章 トランプのアメリカで世界に何が起きるか ●第二章 日露“北方領土”交渉と売国の危機 ●第三章 介入か孤立か――パックス・アメリカーナの行方 ●第四章 「グローバリズムの限界」に直面し流動化する世界 ●第五章 「地獄のオセロゲーム」化するアジア ●第六章 これから十年、日本はどうすべきか -
東京ダンジョン
地下鉄、全線緊急停止!! 地下鉄の新線開業を間近に控えたある日、保線作業員の的場哲也は、勤務中にトンネルの中で怪しげな人影を見つける。またインターネット上でも、東京の地下に「地底人」が出現するという噂が飛び交っていた。そんな中、的場は母から、弟の洋次が鬼童征夫なる経済学者が主宰する怪しげな勉強会に通っていると相談を受ける。事情を探るために鬼童の講演会に出かけた的場は、そこで意外な人物を見かけるのだが……。東京の地下鉄や地下街に爆弾を仕掛け、「東京の地下を支配した」と宣言する、テロリストたちの意外な正体と、その目的とは何か? 複雑怪奇な地下迷宮(ダンジョン)と化した東京の地下を舞台に繰り広げられる攻防。警察や的場たちは、果たして地下鉄を、そして東京を守れるのか。『TOKYO BLACKOUT』『迎撃せよ』『怪物』などが話題の、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のサスペンス。 -
すぐに未来予測ができるようになる62の法則
時代の変化を恐れるなかれ。変化があれば、チャンスがある。「未来予測の達人」が、予測のための「法則」を大公開。何しろ、未来がわかればこんなにラクな話はない。結果を見てから馬券を買って換金するようなもの。人生、経済、日本はこう変わる。だから上昇気流はこうしてつかめ。<内容>第1章 「普及率」の法則、第2章 「五感」の法則、第3章 「発展段階」の法則、第4章 「先端国」の法則、第5章 さらなる「成功」の法則、第6章 「アイディア倍増」の法則、第7章 「世界の中の日本」の法則 etc…。そして時代の先を読む理由はビジネスのためだけではない。むしろ、いかに充実した人生を生きるかにこそ直結する。いまのような変化の時代こそ、やりたいことを始める絶好のチャンスなのだ。その理由は本文中に詳しいが、文化、経済、歴史の知恵を動員した、より意義深い人生を考えることにも大いに役立つ、決定版にして著者の最高傑作! -
言葉ひとつで子どもは変わる!
暴力、レイプ、万引き、薬物乱用、いじめ……少年少女の非行の問題はいまだ根深いものがあります。更生への取り組みが成果をあげにくいなか、福岡県警が行なっている取り組みが注目を集めています。北九州少年サポートセンターは教育、警察、医療など組織の垣根を越えて連携しながら様々な少年問題に対応しています。著者安永智美さんはここで少年育成指導官という立場で、少年たちに向き合っています。安永さんは子どもたちからレッド隊長の愛称で呼ばれ、彼らの心に寄り添っています。そんな安永さんは、何人もの少年たちの心の底を覗いてみれば、「生まれついてのワル」はひとりもいないことに気づきました。ではいったい何が少年たちを非行に走らせたのでしょうか――。子どもを闇に駆り立ててしまった親の言葉とは何だったのでしょう? 我が子を救った親のひと言とはどんなものだったのでしょう? 親が気持ちを込めた言葉ひとつで子どもはいかようにも変わるのです。本書では子どもに伝わるひと言、子どもの心に届く言葉について、安永さんの指導体験をもとに考えながら、子どもたちを犯罪の加害者にも被害者にもしない教育のあり方を探ってまいります。凄絶な少年非行の現場で、子どもたちに向き合い、話を聞き、声を掛ける。その地道な活動の中で培った子どもへの接し方は、子育て中の親御さんたちにたくさんのヒントを提供し、大きな励ましになるでしょう。 -
給料戦争
給料を上げる! 出世する! 感動と成長のストーリー。終戦間際から現代にタイムスリップした日本兵・花沢とラオスで出会ったお人好しの会社員・浅野。二人は日本で一緒に暮らすことに。一方、会社では新本部長に同期が抜擢され、浅野は部下になってしまう。ふて腐れる浅野に恋人の由美子は、出世して給料を上げるためのヒントを伝授するのだが……。人事制度から給与体系、出向、転職まで学べる、会社員必須のキャリアアップノベル。●基本給は25万円なのに、手取り額が20万円ちょっとになる理由●サラリーマンが、給料を上げるために絶対やるべき5つのこと●会社の業績を回復させるためには、人件費の削減も必要●転職する95%の人が失敗してしまう訳●買収した子会社への転籍は、栄転か? 左遷か?●社員が自分の給料の決定プロセスを知らない会社は儲からない――スピード出世した同期の下で目標を見失い、くすぶっていた浅野がつかんだ最高のキャリアプランとは? -
いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
GHQが日本に残した負の遺産については、昨年と今年に出版した拙著『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が無自覚のままに、どれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかに注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアがいかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信しようではありませんか。(ケント・ギルバート/「まえがき」より抜粋) -
[よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101
人とのつながり方、モノとのつきあい方、具体的な考え方――松浦弥太郎が大切にしているルールがこの1冊に。ベストセラー『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』に『しあわせを生む小さな種』を加えた4冊の本のなかから、選び抜いた101のエッセイを再編集しました。人生の地図は、常に一定ではありません。そのときどきによって変化します。だから、地図帳へのメモも常に更新しておかなくてはならないのです。著者・松浦弥太郎が苦労して見つけた現時点でのBESTルールをお教えします。大切なことだからこそ、家族や同僚、知り合いだけでなく、もっと遠くの誰かにも伝えたい、届けたい。そんな思いのつまった本です。 -
小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版
2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化! -
お金と人に愛される「つやの法則」
顔、髪の毛、ツメ、靴、玄関、トイレ……。あらゆるものに「つや」を出して光らせるだけで、お金と人から愛される! 本書は、「幸せなお金持ち」「成功者」「大富豪」「セレブ」といった人たちを、これまで1000人以上取材してきた著者が、誰でも簡単にできて、お金と人間関係に効果抜群の「つやの法則」を大公開。「髪に『つや』を出すと、天からの加護がある!」「『つやのある人』には、なぜか不思議な臨時収入が入る」「お金持ちほど『トイレのつや』を大切にしている」「笑顔で何でもひきうけると、『つや』がいっきに増す」など、具体的なエピソードが満載です。「『顔につや』を出すと、早ければその日のうちに、遅くても三日以内に、『びっくりするような良いこと』が起きるはずです。そして、その効果をいちばん実感するのは『お金の流れ』に関してでしょう。お金のことに関して、『見えない何か』にサポートされているとしか思えないような出来事が、日を追うごとに増えていくはずです」(本書「はじめに」より)この1冊で、一生お金に困らない! -
がんの正体
「中学校でがん教育をすべき」著者は常々そう訴えています。2人に1人の日本人ががんになるというのに、おおよその日本人が正しいがんの知識を持っていません。これは無免許で車を運転しているようで、暴挙と言ってもいいでしょう。たとえば喫煙でがんのリスクは1.6倍にもなる。欧米では患者の6割が放射線治療を受けているのに、日本でがん治療といえば切り取る手術か抗がん剤の服用が主流になっている。8割のがん患者が治療効果のない健康食品やサプリメントを信じている。正確な知識を持てば、もう少しがんに対して正しい取り組みができるのに、現状のがんの認識は目を被いたくなるばかりです。ひとつには「死」を必要以上に恐れる日本人の死生観もあるでしょう。しかし、がんを考えることは「死」を考えることであり、転じれば「生」を考えることにつながるのです。本書では、がんの正しい知識を身につけられるよう、最新のがん知識、最前線のがん治療の実態について、やさしく解き明かしています。いま、がんに直面している人、家族にがん患者がいる人、そして将来がんを患う可能性をもつすべての人に読んでいただきたい。あなたと大切な人をがんから守るために。 -
歩くとなぜいいか?
歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう! -
[図解]すべての仕事をスッキリ「紙1枚!」にまとめる整理術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 机の上がグチグチャで書類が見つからない。頭のなかがモヤモヤしてスッキリしない――仕事に勉強に人生に、整理をしなければならない場面はどこにでも存在しています。本書では、そうしたいろいろな整理を、すべて紙1枚で達成できるようになる方法を紹介! 本書の第1章と第2章では、仕事で結果を出す7つのフォーマットを紹介。(1)思考力・仮説力が磨かれる「Sの付箋」 (2)3分で資料作成ができる「16分割メモ」 (3)1冊15分「キラーリーディング」 (4)最速で業務継承「1枚引継ぎマップ」 (5)会議で結論が出る「マッピング・コミュニケーション」 (6)論理的な報告書作成「1・2・3マッピング」 (7)1ランク上の「物語プレゼンテーション」/第3章と第4章では、本や資料から知識・情報を短時間でインプットし、仕事に活かすための「整読」の7つのフォーマットを紹介! トヨタ、P&G、外資系コンサルタントが徹底する「紙1枚!」仕事術の秘訣が明らかになる1冊。 -
朝3分間のデカルト
朝思う、ゆえに今日あり――。「朝3分間」で読める、仕事と人生に効く本物の教養。時代を超えて受け継がれている哲学の言葉には、あなたの1日を変える力があります。本書は、「我思う、ゆえに我あり」で有名な大哲学者デカルトの名著4冊の中から、現代人の心に響く約100の名言を抜粋し、ビジネスに使えるエッセンスを示しながら解説しました。哲学者でありながら元会社員・市役所職員という異色のキャリアをもつ著者ならではの超訳は、朝の寝ぼけた思考を呼び覚まし、その日1日、そして生涯をいきいきと過ごす原動力へと繋がることでしょう。自己啓発にぴったりな朝の3分間を使って、コーヒー片手に本書を開いてみてください。あなたの人生を変える格言がきっと見つかります。【目次より】「世界という名の大きな書物に目を向けよ」(『方法序説』)/「自分の物差しを持て」(『省察』)/「意志力だけは万能」(『省察』)/「言葉を磨け」(『哲学原理』)/「感情は人生のエンジン」(『情念論』)/「愛を飼いならせ」(『情念論』) -
女の子が幸せに育つパパの習慣
女の子は、パパしだい! 「心やさしく、賢く、幸せになってほしい」と娘の成長を願いつつ、どう向き合えばいいのか分からない父親は多いのでは? 自身も娘を育ててきて、教育現場への豊富な取材経験を持つ著者が、女の子を幸せに育てるための60のアドバイスを贈ります! 難しいことはありません。「娘が聴いている音楽を聴こう」「“許す”ことを教えよう」「娘の風下に立たない」など「今日から」「誰でも」「ノーコスト(もしくはローコスト)」で始められることばかり。夫の子育てに悩む女性にも読んでもらいたい「女の子」育ての決定版。◎目次より◎第1章:父娘関係を良好に保つために必要なこと/第2章:思いやりを育てる、パパのやさしさと感謝の気持ち/第3章:好かれるキャラを育てるための秘訣/第4章:折れない心を作る、パパの強さとひたむきさ/第5章:「品格ある子」にする、パパの行動とマナー/第6章:学びへの意欲を生む、「はみがきよし」 -
本当のことがわかる昭和史
「だから日本は、戦った!」――「些細なこと」がいかに歴史を大きく変えていったのか。誰が、いかなる思いで、どういうことをしたのか。そして、当時の日本人は、何を感じていたのか。それらのことがすべて氷解し、歴史の見方が大きく変わる渾身の書! 著者が実際に戦時中に見聞きし、感じたこと、また長年、読み込んできた数多の史料の中から、「昭和史の理解のために、ぜひとも知っておくべき事柄」をすべて盛り込んだ、「渡部昭和史」の決定版である。本書で、まず注目すべきは、軍官僚の派閥抗争がいかに歴史を変えたかについて、著者一流の透徹した「人間を見る眼」を通して描き切っていることであろう。「人の営みの積み重ねで歴史が作られていく」ことが、痛いほどに伝わってくる。また、「コミンテルンの暗躍が、いかなることをもたらしたのか」「当時、世界に満ちていた『人種差別』に、どれほど日本人が憤っていたのか」など、現代人が忘れてはならない必須事項が、数多くのエピソードと共に細大漏らさず生き生きと描かれていくのは圧巻である。真実の歴史を知るために、ぜひとも座右に置いて読み返したい一冊。第一章 誰が東アジアに戦乱を呼び込んだのか/第二章 軍縮ブームとエネルギー革命の時代/第三章 社稷を念ふ心なし──五・一五事件への道/第四章 二・二六事件と国民大衆雑誌『キング』/第五章 満洲事変と石原莞爾の蹉跌/第六章 人種差別を打破せんと日本人は奮い立った/第七章 歴史を愛する日本人の崇高な使命 -
人生と陽明学
16世紀初頭の中国で、王陽明という一人の思想家によって生み出された陽明学。<心即理><致良知><知行合一>の基本原理によって、知識よりも行動を重んじるその教えは、江戸時代初期の日本に伝来し、武士社会を中心に急速に広がっていた。それが可能だったのには、中江藤樹にはじまる錚々たる陽明学者に学び継がれたことがある。彼らは独自の解釈を加味しながら、日本の陽明学を“警世の活学”として開花させた。そして幕末に至ると、勤皇の志士たちの行動理念となって、時代を揺り動かす起爆剤となるのである。本書は、東洋学の泰斗として今なお多くのファンを持つ著者が、身近な事例を引きながら、日本陽明学の叡智を人生に活かす思索・実践について論じつくした講話録。中江藤樹・佐藤一斎・大塩中斎・熊沢蕃山らの著作・言行などから、混迷の現代日本を確固たる自己をもって生きる上での様々な知恵が示されている。PHP文庫だけのオリジナル編集版。