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マネーの支配者 経済危機に立ち向かう中央銀行総裁たちの闘い
中央銀行の知られざる舞台裏へようこそ 山形浩生氏推薦! 「セントラルバンカーたちが世界経済崩壊を阻止すべく見せた、 大規模緩和への苦闘(ある一国を除く…)の見事な記録。必読!」 世界経済の運命は彼らの手に――。マネーの“蛇口”を意のままに操り、たった一言で株価を動かす中央銀行の総裁たち。 驚くほどの巨大な権力を持つ彼らは、いわば現代社会の錬金術師だ。 アメリカのベン・バーナンキ、EUのジャン・クロード・トリシェ、イギリスのマービン・キングは、 経歴も思想もリーダーシップのスタイルもまったく異なる個性豊かな三人。 前代未聞の金融危機の嵐が吹き荒れるなか、国内外からの苛烈な批判をかわして、 大胆な決断を下し、ギリギリのところでピンチをしのいだ。その苦闘が、良くも悪くも今日の世界経済を形作ったのだ。 米国を代表する経済記者が綴る、渾身のドキュメント。/掲出の書影は底本のものです -
まずは「聞く」からはじめよう 対話のためのディベート・レッスン
すべての議論は、最初に適切な論題を設定することから始まる。そして、自分と異なる意見をなによりも傾聴しなければならない──競技ディベート学生世界大会のチャンピオンに二度輝いた著者が自らの半生とともに綴る、よりよい対話をつくるための秘訣のすべて。 -
2050年を生きる僕らのマニフェスト 「お金」からの解放
クラウドファンディング「キックスターター」の共同創業者が構想する、ミレニアル世代とZ世代が主導する2050年の世界とは。松下幸之助の経営哲学や「箱詰め弁当」をヒントに「お金より大事なもの」を優先する斬新なアイデアを提示する。解説/竹下隆一郎 -
蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記
蒸気機関が導入され発達した、もうひとつの李氏朝鮮王朝。ある時は謎の旅人、またある時は王の側近と、歴史の要所で暗躍した蒸気駆動の男=汽機人〈都老〉の彷徨を描くスチームパンクアンソロジー! -
炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火
1986年にロサンゼルス中央図書館で火災が発生。200万冊の蔵書のうち40万冊が焼け、70万冊が損傷した。この火災の経緯を軸に、放火犯として逮捕された男の半生、図書館の歴史、公共空間としての図書館の存在意義を語る、本と図書館好き必読のドキュメント。《ニューヨーク・タイムズ》年間ベスト・ブック選出の全米ベストセラー。 -
逆境に生きる子たち トラウマと回復の心理学
両親の離婚、虐待、いじめ、家族の難病や障害――様々な問題を抱えた家庭で育ちながら、人並み以上の社会的成功を収める「スーパーノーマル」な人びと。その苦闘と克服の実態とは? 人気心理学者が20年のカウンセリング経験と最新研究をもとに語る必読の書。 -
ぼくは物覚えが悪い 健忘症患者H・Mの生涯
脳手術の後遺症で記憶を新たに作れない脳障害患者H・Mが記憶の科学に残した遺産はいかに巨大だったか。長年治療にあたった医師自身が綴る、「医学史上最もよく研究された患者」の記録。映画化決定! -
人体の物語 解剖学から見たヒトの不思議
人体とは、私たちヒトにとっては最も身近でありながらその働きに最も疎い、いわば探検しつくされた世界に残る最後の「未踏の地」である。新しい器官が発見され、各種テクノロジーでその限界が拡張されつつある人体はいわば、貪欲に版図を広げる「帝国」なのだ! その人体をテーマに、名画を解説するように、専門文献から絵画、文学、各種エンターテインメントからの引用を縦横に駆使し、ドライなユーモアとウィットをふんだんに盛り込んだ文章で科学的な事柄を解説する名キュレーター、オールダシー=ウィリアムズが、実際に解剖されつつある人体にも取材し、探索と発見の旅の顛末を語る「人体読本」。 -
ビル・ゲイツ自伝
マイクロソフト共同創業者にして、世界有数の資産家であり慈善活動家。その知られざる原点を、自ら語る。 単なる成功者の自伝にとどまらない、失敗と友情と決断の物語。 若き日のゲイツから学ぶ「成長の源泉」 ★ニューヨークタイムズベストセラー1位 マイクロソフト共同創業者、実業家、プログラマー、大富豪、慈善活動家、天才、努力家、読書家、オタク......ビル・ゲイツを称する言葉は数えきれない。しかしそれらの言葉が象徴するように、彼の人生はこれまで断片的にしか語られてこなかった。 その知られざる原点を、ビル・ゲイツ自ら語る。 机を片づけられず鉛筆を噛む少年は、興味のない授業には身が入らず反抗ばかり。それでも、好きなことには驚異的な集中力を発揮した。 高校生のころ、のちの盟友ポール・アレンへの対抗心からプログラミングにのめりこみ、趣味はやがて事業へと進化していく──。 人生観を変えた、ある親友の事故死。仲間たちと徹夜でコードを書き続けた青春の日々。ハーバード進学後、学業での挫折。そして、同い年の男スティーブ・ジョブズとの邂逅。 パーソナルコンピュータ革命の夜明け前、ゲイツはすでに未来をその目に見ていた。 1955年の誕生からマイクロソフト創業期までの軌跡を描く。マイクロソフト50周年、ゲイツ70歳の節目に始動した自伝三部作、第一巻。第二巻はマイクロソフト時代の挑戦、第三巻は慈善活動について執筆予定。 -
TOUCH/タッチ
50年前に失踪した恋人を思い、アイスランドから日本を旅するロマンス映画『TOUCH/タッチ』原作小説。 2020年、アイスランド。75歳のクリストファーは「終わり」を意識していた。妻は7年前に亡くなり、娘はとうに独立している。20年間営んだレストランは、パンデミックの影響もあり閉店した。最近は記憶力の衰えを感じずにはいられない。 そんな彼に一通のメッセージが届いた。差出人は、50年前に留学先のロンドンで出会い、恋に落ちた日本人女性ミコ。恋人として幸せな日々を送るなか、彼女は突然姿を消した。 あの日、彼女はなぜ自分のもとを去ったのか。消えない想いと悲恋の傷を抱え、薄れゆく記憶にすがりながらクリストファーはアイスランドからロンドン、日本へと旅をする。 アイスランド文学賞、O・ヘンリー賞受賞のオラフ・オラフソンによる傑作恋愛小説。 -
マッキンゼー 世界を操る権力の正体
企業や政府に助言を与える国際的なコンサルティング会社、マッキンゼー。輝かしいパブリックイメージに隠された裏の顔をジャーナリストである著者らが暴く。レイオフの推奨、安全性の不整備、労災の隠蔽……過剰な利益の追求が労働環境を悪化させていた――。 -
ピエール・エルメ語る マカロンと歩む天才パティシエ
アルザスのベーカリーに生まれた少年はいかにして世界最高のパティシエとなったのか。彼の代名詞でもある色鮮やかなマカロンはどのような試行錯誤を経て生まれたのか。パティシエとしてレシピ開発に明け暮くれた日々から、ブランド戦略の秘訣まで詳細に語る。 -
マッキンゼー CEOエクセレンス 一流経営者の要件
世界の輝かしいビジネスリーダーたちに共通する「マインドセット」と「6つの行動習慣」とは? 21世紀のCEOに不可欠な「卓越性=エクセレンス」の正体が明らかに! ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル ベストセラー ベストなCEOを他と分かつものとは? 21世紀のトップリーダーに不可欠な「CEOエクセレンス」のすべてが詰まった究極のビジネス書。「……本書は上場、非上場、非営利にかかわらず、どんな組織のリーダーにとっても有用な指南書になりうると考えている。さらに、本書で紹介している成功につながるマインドセットと行動習慣の多くは、自身のベストを目指したい若き将来のリーダーたちの成功を下支えすることは間違いない。この本のすべての読者が、自ら誇りに思え世界から感謝される、伝説的なリーダーシップを身につけるべく、本書から知識と刺激を得られることが、私たちの最大の願いである」――本文より -
アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間
ウェインライト賞、スタンフォード・ドルマン紀行文学賞、ナショナル・アウトドア・ブック・アワード(自然史部門)受賞作。ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「今年の注目書籍100」、およびガーディアン紙が選ぶ「21世紀ベスト・ブック100」に選出。 英国の丘陵の下に広がる恐ろしくも美しい洞窟、鉱山の地下深くのダークマター観測所、カルスト地形の地下を流れる川、大戦の傷が残るスロベニアの山地、氷河が解けつつあるグリーンランドの青い氷穴、北欧の島の地下に作られた核廃棄物の墓――英国の優れたネイチャーライターが様々な土地の地下と、そこに関わる人々の思いをたどる。数々の賞を受賞したアウトドア文学の傑作 -
新エクセレント・カンパニー AIに勝てる組織の条件
AI(人工知能)には決してマネ出来ない、「エクセレント」な企業活動の条件とは? 伝説の経営コンサルタントが、豊富な経験とケーススタディをもとに、時代に左右されないビジネスの本質を伝授する。世界的ベストセラー『エクセレント・カンパニー』待望の続篇にして、ピーターズ流マネジメント論の集大成。解説/米倉誠一郎(法政大学大学院教授・一橋大学名誉教授) -
魔王 奸智と暴力のサイバー犯罪帝国を築いた男
――サイバー麻薬王が築き上げた恐るべき犯罪帝国の全貌とは?―― それは、数億ドル規模の米オンライン薬局事業から始まった…。海を渡る北朝鮮の覚せい剤とコロンビアのコカイン、金の延べ棒がうなる香港の隠れ家、イランとの武器取引、ソマリアの傭兵軍団、フィリピンの暗殺者たち、アメリカ政府でも破れない高度な暗号化プログラム…。すべての背後で糸を引く「魔王」の正体は?〈MCU〉のルッソ兄弟がドラマ化を即決した、想像を超える犯罪ノンフィクションの新時代を告げる一冊。 -
魂に息づく科学
ブレグジット、トランプ大統領誕生に象徴される理知軽視のポピュリズム的傾向に異を唱える声明をはじめ、進化学から世相までをとりあげた珠玉のエッセイ・講演録などから厳選。ファンはもとより世情に我慢ならぬ読者の清涼剤となる、待望のドーキンス論文集成 -
ポクスル・ウェスト最後の飛行
元イギリス空軍所属のポクスルおじさんは、イライジャ少年の憧れの存在。おじさんが語ってくれる第二次大戦の逃走劇、燃え上がる恋、そしてナチス爆撃作戦の物語に、少年は夢中になった。やがておじさんが戦争体験記を出版し、ベストセラー作家になると、少年はますます誇らしく思った。だが、おじさんは少年の前から姿を消してしまう。おじさんが去った後も、少年は体験記に没頭するが、おじさんにまつわる良からぬ噂に心をかき乱される。そしておじさんが決して語らなかった真実を知ることになる――類まれなストーリーテリング、卓抜な構成、綿密な調査によって、戦争に巻き込まれた人々の愛と喪失の物語を、いま蘇らせる。 -
強欲の帝国
ドキュメンタリー映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』でアカデミー賞を受賞した監督が放つ告発の書。金融危機を招いたウォール街の犯罪行為とアメリカの劣化ぶりを容赦なき取材で暴き切る。 -
ウルフ・ホール 三部作
「トマス・クロムウェル?」人はいう。「あれはたいした男だ」 1520年代のイギリス、ロンドン。 息子が生まれないと悩むヘンリー八世は、王妃との離婚を願う。しかし、教皇の反対により、一向に離婚協議は進まない。 トマス・クロムウェルは、卑しい生まれから自らの才覚だけで生きてきた男。数カ国語を流暢に話し、記憶力に優れ、駆け引きに長けた戦略家だった。仕える枢機卿の権勢が衰えていくなか、クロムウェルはヘンリー八世に目をかけられるようになるが―― 希代の政治家クロムウェルを斬新な視点で描き、世界を熱狂させた傑作、ついに登場。 著者紹介1952年にイギリスのグロソップで生まれる。ロンドン大学とシェフィールド大学で法律を学んだのち、ソーシャルワーカーとして働きはじめる。ボツワナやサウジアラビアでの滞在を経て1986年に帰国し、歴史小説から随筆まで幅広い分野の作品を発表。2006年にはその功績により大英帝国勲章を授与された。2009年に発表された12番目の著作にあたる本書は、全世界から高い評価を受け、ブッカー賞および全米批評家協会賞、歴史小説を対象とするウォルター・スコット賞を受賞したほか、コスタ賞およびオレンジ賞の最終候補となった。 -
老いぼれを燃やせ
予言的ディストピア小説『侍女の物語』の著者が放つ辛辣なユーモア。老境の平穏からはほど遠く、未練と怒りまみれの高齢者らの紆余曲折を描く傑作短篇集! 「老いぼれを燃やせ」――老人ホームで暮らすウィルマは視力が衰え、幻覚症状が現れていた。踊り騒ぐ小さな人の群れが見えるのだ。ある日、米国の老人ホーム連続放火事件の報せが入る。やがて彼女の施設も暴徒に取り囲まれ……。「アルフィンランド」――ファンタジー小説シリーズで成功を収めたコンスタンスは、かつて恋人に酷く裏切られた経験があった。そんな彼女が仕組む復讐とは? 「蘇えりし者」「ダークレディ」とで三部作を成す。「岩のマットレス」――ヴァーナは退職後、北極圏クルーズ船で旅に出た。そこにいたのは、高校時代に彼女の人生を変えた男。これまで4人の夫を看取ってきた彼女は、ある計画を立て……。「フリーズドライ花婿」――インチキ骨董商のサムには妄想癖があった。自分が殺され女性医師に解剖されるところを思うと、心が癒やされるという。そんなサムがオークション用の倉庫で出くわしたものは? 人間心理の闇を見つめ、痛いほど的確に、強烈なユーモアをもって描き出す9つの作品を所収。予言的ディストピア小説『侍女の物語』の著者による傑作短篇集!
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