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Posted by ブクログ
個人的には久しぶりの趣味の読書のカテゴリーに入る本。
この本では芸術作品を題材に、多様な物の見方、特に他の人の視点を考える事にフォーカスが当たっていたと思います。つまり、名画をこう見るべき、作者はこう言う意図で作ったと言う形ではなく、どう見たら良いのだろうか?と考える事を推奨していた様に思います。そして、ただ多様な見方が存在する事だけに注力するのではなく、多様な見方がある事を認識しつつ、発生した問題にどう対処すべきか、矛盾にどう対処したら良いか、ミスに対してどう対処したら良いか等、答えを自ら(もしくは周りの人と)導くための手引きが書かれていました。
著者は、美術史家で弁護士のエイミー・E・ハーマン氏で、美術作品を使用してビジネスマン向けの課題解決のセッションをこなしている方。
名画の見方そのものや歴史的背景等を学びたい人はこの本の想定読者では無いと思います。
スマホのニュースやSNSは、知らず知らずのうちに自分の視野が狭くなるので、ふと我に返りたい方なんかが読むと良いのかも知れません。
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ビジネス・実用
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