【感想・ネタバレ】問題解決のための名画読解のレビュー

あらすじ

アートを通して観察力を磨き、日々直面する問題の解決に役立てよう! 人気作『観察力を磨く 名画読解』に続く今作では、凝り固まった思考や偏見に気づくための多様な視点を、美術史家の著者が伝授。ピカソや草間彌生らの作品約100点をオールカラーで掲載

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Posted by ブクログ

個人的には久しぶりの趣味の読書のカテゴリーに入る本。
この本では芸術作品を題材に、多様な物の見方、特に他の人の視点を考える事にフォーカスが当たっていたと思います。つまり、名画をこう見るべき、作者はこう言う意図で作ったと言う形ではなく、どう見たら良いのだろうか?と考える事を推奨していた様に思います。そして、ただ多様な見方が存在する事だけに注力するのではなく、多様な見方がある事を認識しつつ、発生した問題にどう対処すべきか、矛盾にどう対処したら良いか、ミスに対してどう対処したら良いか等、答えを自ら(もしくは周りの人と)導くための手引きが書かれていました。

著者は、美術史家で弁護士のエイミー・E・ハーマン氏で、美術作品を使用してビジネスマン向けの課題解決のセッションをこなしている方。

名画の見方そのものや歴史的背景等を学びたい人はこの本の想定読者では無いと思います。

スマホのニュースやSNSは、知らず知らずのうちに自分の視野が狭くなるので、ふと我に返りたい方なんかが読むと良いのかも知れません。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

白人と黒人の話。なぜ、白人の話はしないのに黒人だけ特徴を伝えるのか。
わかりませんではなく、調べてみます。

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2024年01月01日

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