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ウラ読み「古代史の謎」77
2005年11月、奈良県明日香村の甘樫丘付近で、7世紀の建物跡が発見された。『日本書紀』によると、この地に邸宅をかまえていたのは蘇我蝦夷・入鹿親子となっている。今回発見された建物跡は、「谷の宮門」といわれた蘇我入鹿の邸宅である可能性が高いとされる。日本の古代は現存する史料が少ないため、このように、一つの発見や発掘が史実を浮き彫りにし、また歴史を大きく変える可能性を常に秘めている。本書は、いまだ明らかにされていない古代史上の謎を集めたものである。記紀神話時代、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代に分けて合計77の謎にアプローチする。日本の古代は、どの時代も謎に満ちている。そのため、私たちが教科書で教えられた事柄のいくつかが変わっているように、今知っている古代の常識も、いつ根底から覆されることになるか分からないといえる。古代の面白さを再認識させてくれる書である。 -
「科学の謎」未解決ファイル
インターネットの発達により、家にいながら世界とつながる。遺伝子情報の解明の進歩により、かつては不治の病といわれていた病気も治療できるようになった。宇宙に目を転ずれば、人工衛星による宇宙探索は太陽系の外にまで広がっている。しかし、これほど近年、科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、正確には知られていない。このように科学的に解明できないものが数多くある。身近なところでは、ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何が存在していたのか? ナスカの地上絵は何かのメッセージなのか? 本書では、人類、動物、宇宙、遺跡などを中心に、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。興味津々の謎に迫る、ミステリータッチで楽しめる科学読物。 -
会話で診断 女ごころ・男ごころがわかる心理テスト
たとえ仲のよい恋人同士や夫婦でも、お互いの気持ちはなかなか理解しにくいもの。なぜなら女性と男性とでは、イエス・ノーや好き・嫌いの表現方法が大きく異なるため、互いのホンネが見えにくいからなのです。そこで本書は、男女独特の感情表現や気持ちの伝え方の裏に隠された女ごころ・男ごころのホンネを、4択式の楽しい心理テストを通してお教えします。例えば、あなたが意中の彼からライブのデートに誘われた時、「イエス」をどのように表現すれば彼のハートを確実につかむことができるでしょうか。(1)「絶対行く! 何を着て行こうかな」(2)「いいわ。チャージはいくら?」(3)「うれしいな。実は今、彼とうまくいってなくて……」(4)「あんまりライブに行ったことはないけれど、○○さんとなら一緒に行ってみようかな?」──答えは本書の中に。他にも、彼女の恋愛の醒め具合、夫の浮気ごころの本気度など、あなたの気になる彼・彼女のホンネをズバリ診断。 -
日本人を冒険する
日本人は、何を聞いても曖昧に頷くばかりで何を考えているのかわからない。長く日本に暮らす外国人でも、こんな感想を述べることが多い。実際、彼らは、同じアジア人であり、儒教文化、漢字文化など、いくつかの共通点を持っているにも拘わらず、日本人よりも中国人や韓国人に共通性を見出すことが多いらしい。本書は、来日以来約20年、日本と日本人を見つめ続けてきた著者が、外国人には理解されにくい「日本人の特異性」について、それは何処から来たものなのか、今後日本人が「世界標準化」して行くにはどうすればよいのかを、女性の目を通して、分析し、提言したものである。一読した限りでは、欧米人による日本人論と共通する視点も多い。が、日本の生活にどっぷり浸かりながらも、観察者としての冷静さを失わない分析は、かえって日本人にとって、その「特異性」を認識しやすいから不思議だ。その意味で、自らの特異性を理解するには格好の一冊といえよう。 -
頭がヤワらかい人・カタい人
新しい販売戦略を次々と発想できる人。画期的な新製品を発明・開発できる人……。私たちの周りには、思わず「なるほど」と感心させられる斬新な発想の持ち主がいる。ソフト化・情報化時代が進む今日、頭のカタい人はもう生き残れない、そんな時代になったのだ。しかし、そんな人を横目で見て、「自分は何と頭がカタいのか」と諦めてしまうのはまだ早い! 「頭のカタさ」は、実は頭の使い方しだい。鍛え方でいくらでもカタい頭をヤワらかくできると著者は言う。その頭のヤワらかさを養うための絶好の訓練が、本書の心理ゲームだ。その内容は、観察力を高める、分析力を高める、洞察力を高める、直観力を高める、思考の持続力を高めるなど、20のゲームを試みるうちに、楽しみながら自然と頭をヤワらかくするノウハウが備わるように工夫されている。21世紀の勝ち組は、シャープな発想を身につけるのが必須条件。頭のカタさを実感する人には必読の一冊である。 -
「あきらめない女」になろう
今までたくさん後悔してきたあなたへ。「もうトシだし」「どうせ私なんか」と、自分でブレーキを踏んでしまっていませんか?本書は、恋や仕事、人間関係に悩みながらもひたむきに「本当の幸せ」を探す女性たちの姿を丹念に取材して描いたルポルタージュ・エッセイ。自信を失いかけている人に、あと一歩踏み出す勇気を与えてくれる。失恋をキッカケに転職を成功させた人。合コンの手痛い失敗から“飾らない心”の大切さに気づいた人。後輩への嫉妬をバネに、仕事のやりがいを見つけた人。年齢からくる焦りを乗り越え生涯の伴侶にめぐり逢った人。孤立を覚悟で「いい人」を返上し、自分らしさを取り戻した人……。もがきながらも、着実に挫折から立ち直り、後悔しない生き方を選択した三十人の人生模様には、不安や迷いをヤル気に変えるヒントがいっぱい!このままで本当にいいのかな……と思っているすべての女性たちに贈る応援メッセージ。 -
この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!
自分を「表現する」とは、自分の感情に言葉を与えていくこと。子どもの感性は非常に豊かです。しかし、使いこなせる言葉はそんなに多くありません。無数にあって多様性を秘めている感情にどのような言葉を与えるのか。限られた言葉をどのように組み合わせるのか。言葉には、その子どもの個性や人間性が表れます。うまく言葉を創造できる子どもは、自分の気持ちをいつわらないで生きる、強い人間になります。その力をサポートするのが、お母さんの仕事です。本書は、「何をやってるのかな? おもしろそうね」「これ、やってみない?」など、その子の持ち味を活かした表現を引きだす言葉や、素直に育つためのあいさつの仕方、なんでも「ダメ」と言いたくなる困った反抗期のときの接し方などを具体的に紹介。親子のコミュニケーションがもっと楽しくなる手引きとなる一冊です。 -
英国スタイルの家事整理術
居心地のいい住まい、おいしい食事、清潔な衣類を、いつも調えておく――とても大切なことだけれど、人生のすべてではありません。手間も時間もかけないことこそ、おしゃれでステキな家事の基本です。本書は、神戸ザ・クイーンズ・フィニッシングスクールの校長を務める著者が、家政学の名門、英国ザ・イーストボーン・カレッジ仕込みのノウハウを教えます。家事を効率よくこなし、暮らしをもっと豊かに楽しむコツを集めました。チャプター1では、「片づけやすい部屋づくり・3つのポイント」「調味料とケトルだけしか見せないキッチン収納法」「イギリス人が大掃除をしない理由」など、整理整頓から掃除洗濯まで家事嫌いの人もラクラクこなせる具体的方法を紹介。チャプター2には、こだわりの朝食メニューや誰でもおもてなし上手になれるタイムテーブル、味も香りも最高の紅茶のいれ方など、おいしい食卓づくりのヒント満載。主婦にも仕事をもつ女性にもおすすめの一冊! -
中国英傑に学ぶ 男の後半生
定年後や第二の人生の過ごし方など、人生の後半生の生き方への関心が高まっている。ところで現代の日本人にとって、後半生とは単に人生八十年の折り返し地点である四十歳以降ではない。むしろ人生の転機を迎えたその時からだというのが著者の見解である。一度きりの人生を悔いなく送るために、我々は後半生をいかに生きるべきか。中国の英傑二十四人それぞれの後半生の考察を通し、そのヒントを提示しようというのが本書の試みだ。例えばお家騒動で国を追われ、十九年に及ぶ亡命生活の後、転機を逃さず六十二歳で見事王位に就いた重耳という人物。現代の感覚でいえば、八十過ぎの年齢にあたるそうだ。重耳の生涯を思えば、四十、五十など洟垂れ小僧であり、定年だリストラだと嘆くのはやめ、勝負はこれからだと新たな目標を持って人生に挑戦してほしいとエールを送る。他にも劉邦や司馬遷など、人生を諦めなかった男たちに読者も勇気づけられることだろう。 -
ラッキー!
ラッキーな人は、誰にでもできるカンタンで面白い習慣を持っています。「今の自分を変えてラッキーになりたい!」と願う人は、それを真似してみるのが一番の近道です。本書では、素直で前向きな女の子“ラッキーさん”が見つけた幸運になれる60のコツを、ほんわか4コマ漫画とともに楽しく紹介。「夢を10回口にする」「小さなことを大きく喜ぶ」「笑顔がいい」「人に完璧さを求めない」「5分余計にもっている」「靴がピカピカ」「たっぷり休む」「座った椅子を元に戻す」「ラッキーを否定しない」「『ありがとう』が口ぐせ」など、ラッキーさんの行動を見て、何か1つでも「これはいい!」「私にもできそう!」と思うものがあれば、あなたもチャレンジしてみてください。まずは試しにやってみて、2度3度と繰り返し、それが習慣(クセ)になった時、きっと良いことが起こり始めます。今よりもっとラッキーに、ハッピーになりたい人に贈る一冊です。 -
鬼の帝 聖武天皇の謎
聖武天皇といえば、藤原不比等の孫であり、藤原氏に操られた「傀儡天皇」のイメージが強い。しかし、本書の著者の視点は異なる。聖武天皇は、歴史の敗者や闇の世界の人々(鬼)を取り込むことで、権力と対等に向かい合おうとした「鬼の帝」ではないかと推測する。また、日本の歴史の基層を築いたのは、藤原氏ではなく、聖武天皇その人にほかならないともいうのである。その一つの例が、天平12年10月26日、わずか400の兵をともに、忽然と平城京から姿を消し、伊賀、伊勢、美濃、不破、近江をめぐり、恭仁京、紫香楽京、難波京とわたり、平城京に遷都したのは天平17年5月。この足かけ5年にわたる「迷走」である。乱に対する恐怖からの逃走と捉える説もあるが、ある時から藤原氏による聖武天皇のコントロールが効かなくなっていることを考えると、この「迷走」の真意さえ謎なのである。気鋭の作家が聖武天皇の正体に迫る、古代史ファン垂涎の一冊。 -
愛することは許されること
「わたしは、いつくしみを喜び犠牲を喜ばない」「自分の貧しさを知るものは幸いである」「敵を愛し、あなたがたを迫害するもののために祈りなさい」……聖書の言葉は、裏切りも偽りもなく、心の糧となる温かさと、真に強く生きるための示唆に満ちている。 本書は、その深い親交を支えに多くの人を導いてきたシスターであり、教育者でもある著者が、自らと聖書のかかわりにふれながら神の心をやさしく解釈し、想いを綴るエッセイ集です。 孤独感、怒り、悲しみ……それらは決して無駄なものではありません。人間は、そんなマイナス要素からさえプラスの要素を掴むことができるのです。だから、「傷」を持つ他人も自分自身もあるがまま受け入れる、そんな日常の小さなやさしさを大切にしてください。神さまはきっと、つじつまをあわせてくださいます--キリスト、聖母マリア、洗礼者ヨハネなど聖書の話を織り交ぜながら、愛の大切さ・心の豊かさを説く珠玉の人生論。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】 -
幸運力
この世で最も幸運力のある女性といえば、やっぱりシンデレラ。彼女は姉たちにどんな意地悪な仕打ちをされても、歌をうたい、踊り、夢見ることを忘れずにいました。そして、最後には落としたガラスの靴から美しいプリンセスに。シンデレラのように、いつも前向きで、ハッピーに生きようとしている人には、「運」が雪だるま式に、どんどんやってきます。では、どうすれば、真の幸運力を持つ女になれるのでしょうか?それは、運の良くなることを、徹底してすることです。それに尽きるのです!本書では、「夜型から朝型に変えると仕事運がアップする」「引越しは自分と相性や波長の合う物件を探す」「本当にいい人を見抜く」など、とっておきの開運法を大公開。運の力を、どんどん引き寄せ、倍増させてきた著者が教える“幸運力のある女”になる方法。これを読めば、あなたも幸運体質のラッキーガールになれること間違いなし!『幸運力のある女、ない女』を改題。 -
幕末維新・あの人の「その後」
TVドラマや小説のテーマにしばしば取り上げられ、歴史ファンの間でも人気の高い時代である“幕末維新期”。この江戸から明治にいたる激動の時代には、様々な傑物が登場するため、それぞれ好みの人物を探せる点が魅力なのかもしれない。熱烈なファンの多い新選組、維新の志士の中でも超有名人の坂本龍馬、最後の将軍として知られる徳川慶喜など、一度はその名を耳にしたことのある人物は多い。ところが、彼らの名前は知っていても、「あの人は、それからどうなった?」と聞かれたら思わず悩んでしまうものだろう。本書は誰もが知っている有名人からキラリと光る名脇役まで、彼らの気になる「その後」を大紹介! 「新選組隊士・斎藤一は警視庁で働いていた?」「将軍・徳川慶喜は維新後どうなった?」「榎本武揚はシベリア横断旅行に出かけた?」など、教科書には載っていない意外なエピソードが目白押し。つい他人に話したくなる話題満載の歴史雑学本。 -
頭のいい子のパパが「話していること」
「実践的でわかりやすい」と評判のベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』の第2弾!!父親が子どもと接する時間は貴重です。ところがいざ話をしようと思うと何を話していいのかわからない、話をしてみたものの会話が続かないというお父さん、意外に多いのでは?本書は自らの聞き取り調査をもとに、早くから父親力を提唱してきた著者が、子どもとの会話のきっかけをつかむひと言から、苦手科目克服の手助けとなる会話術までを大公開!「『今日の給食、何だった?』から始めよう」「成績が落ちたら、むしろ喜んで見せよう」など自らの実体験が豊富に盛り込まれたそのノウハウはまさに説得力バツグンです。著者は子どもとの会話時間についてこう語っています。「わが子を、頭のいい子に育てたいのなら、父親が少なくとも毎日30分、子どもと向き合い、対話することが大切だ」。読んだその日から実践できること間違いなしの一冊。文庫書き下ろし。 -
20代 これだけはやっておきたい50のポイント
「仕事に慣れることに精いっぱい」「将来の独立をめざして頑張っている」「しばらくは“自分さがし”」……。“20代”とひと口に言っても人それぞれ。ですが、ある共通点があります。それは、みな“金のタマゴ”であるということ。将来、何にでもなれる“可能性”を秘めた年代が20代なのです!本書では、その可能性に気づき最大限に生かすヒントと、その実践法を紹介。“本当の自分”を探している、“夢”と出合い情熱を捧げたい、バリバリ仕事をしたい、プライベートを充実させたい、といった20代が抱きやすい“願望”や“心配事”のすべてに答えられるアドバイスを50項目厳選しています。「幸せノートと失敗ノートをつくる」「腰が引けた言葉は口にしない」「人脈ネットワーク図を描いてみる」など、10年後に“夢がきっとかなう”ヒント満載。自分らしく、かけがえのない20代を送るためにお勧めの好著。『20代の成功バイブル』を改題。 -
知っておきたい「この一句」
「五・七・五」で詠む俳句――それは、世界一短い詩。十七音の言の葉は、心を癒し、励ましてくれる不思議な力を秘めています。 恋をしたとき、失恋したとき、つらいときや苦しいとき、心に留めた一句をそっと口ずさめば、次の一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。また俳句に触れることで、花鳥風月や四季のうつろいを敏感に感じとり、変わらない毎日の中に新たな発見ができるようになります。移りゆくふるさとの景色、自然界に宿る命の尊さ、大切な人を想う心……句に込められた詠み人の想いやその背景に触れながら、あなたの心の支えとなる「この一句」を見つけてみませんか?本書では、著者が俳句を始めるきっかけとなった杉田久女の句をはじめ、中村汀女、橋本多佳子などの女流俳人や、正岡子規、高浜虚子など著名な俳人の句のほか、著者自身が日頃から愛誦する“大切な一句”を50句厳選し、四季のうつろいとともに紹介します。 -
天才科学者たちの奇跡 それは、小さな「気づき」から始まった
「隠された原理を見出したい」「もっと深く真理を探究したい」……。科学者たちのそうした願いが、ときに信じられないような奇跡を呼び起こした。「何かがおかしい」という直感を得て、何時間も揺れるシャンデリアを見続けたガリレオ。リンゴは落下するのに、なぜ月は落下しないのかという問いを、真剣に考え続けたニュートン。静電気というよくわからないものを、カエルの脚を使ってその存在を証明したガルバーニ。エンドウマメの遺伝には細かい法則があるのではないかという仮説を立て、それに挑み続けたメンデルなど、神秘の扉を押し開いた男たちは信じがたい努力と驚くべき執念でもって偉大な発見をなしえた。本書はそうした偉大な科学者たちが、小さな気づきをどのようにして独創的な着想に変え、世紀の大発見に結びつけたかを描いたヒューマンドラマである。世紀の発見の裏側に隠された、天才科学者たちの意外な素顔が見えてくる本。 -
「おかあさん」を楽しむ37の方法 夢も子どもも自分らしく育てる
自分のことなんか、何にもできやしない!と、ボヤいているおかあさんへ。その原因は、「子どもがいるから」でも「お金や時間が足りないから」でもなく、「夢がないから」かもしれません。習慣や考え方をちょっぴり変えてみませんか? 何となく満たされなかった毎日が、イキイキと輝きはじめます。本書は、子育て、生活から趣味、人づき合いや仕事まで、心に描いた幸せを実現していくためのヒント集。子どものことも、自分のことも大切にする「幸せじょうず」なおかあさんって、どんなことをしているの? 著者自身の子育て経験とともに紹介します。 子ども目線に戻って愉快な発見、「してあげる」ではなく「一緒にやる」喜び、すきま時間でつくる暮らしのメリハリ、お金をかけない遊びの工夫、夢ノート作りでウキウキ……などの具体的提案は、すぐ取り入れられるものばかり。プレゼントにも最適のかわいい1冊です。『おかあさんの夢づくりノート』を改題。 -
聞かれても答えられないモノの名前
世の中に名前のないモノはない! とはいうものの、よく見かけもするし、使ってもいるのに、名前を知らないモノは結構あるものだ。大型のホームセンターに行き、欲しいモノを身振り手振りで店員さんに説明した……なんていう経験がきっとあるはずだ。たとえば、宅配便などで壊れやすいモノを送るとき、ショックの緩衝用として使う、ビニールのプチプチ。まさか商品名は「プチプチ」ではない。正解は「気泡緩衝材」という。たとえば、雨の日、デパートの入り口などで、雨に濡れた傘を細長いビニール袋に入れるのに苦労した人は多いはず。今は、傘を上から刺すようにしてから横に引くと簡単に傘をビニール袋に入れることができる装置が置いてある。あの名前は? 正解は「傘ポン」。そんな名前を覚えて、何の得があると言う人がいるかもしれない。しかし、そこは心の余裕の見せ所。たまには「究極のムダ知識」で遊んでみるのも面白いのでは? -
男の「行き方」 男の「磨き方」
男の人生には、前触れもなく突然、「勝負の時」が訪れることがある。その機会をしっかりと見極め、好機として掴む。そうしてこそ、男に磨きをかけ、器量を上げることができる。では、歴史に名を残した人物は、いかに「勝負の時」と対峙し、「男」としての行き方を全うしたのか? 本書では、戦国時代から昭和初期にかけて、日本を代表する歴史人物20人を厳選。リーダーの条件、攻守のバランス感覚、泰然自若とした構えなど、先達が貫いた不撓不屈の精神から「男の美学」の真髄を学ぶ。「日蓮――苦難をプラスに転換した男」「徳川家康――慎重と果敢を使い分けた男」「蒲生氏郷――金だけでなく愛で人を育てた男」「二宮尊徳――小を積んで大を為した男」「伊能忠敬――生涯を青春で生き抜いた男」「山本五十六――自ら指導者の条件を示した男」人生の様々な場面で遭遇する逆境を順境へと導く、叡知に満ちた歴史人物エッセイ集。 -
ケーススタディで学ぶ「コーチング」に強くなる本
能力主義が企業に浸透するとともに、やる気を失った部下に対する効果的な指導法が見出せず、深刻な問題と化している。そんな状況下、現代の上司が注目を寄せている部下指導のノウハウが「コーチング」だ。部下が持てる能力を発揮できるよう、上司がそのサポート役として、意思疎通のうえに効果的な質問や助言を行なうための技術である。例えば、ある共通課題を解決する場合でも、「コーチング」では、部下にいわゆる指示を与えるのではなく、部下自身の力で解決方法を見出すチャンスを奪わないよう、「今やるべきことを三つあげるとすれば何があるか」という質問が効果的と教える。他にも、部下の飛躍的成長に期待するジャイアント・リープ、部下を刺激するために意図的に衝撃を与えるエッジという手法など、「コーチング」の基本が具体事例を通し身につくよう配慮されている。本書で紹介された多くの事例が、そのまま読者の部下指導にも役立つに違いない。 -
第一印象で相手の心をつかむ本
初対面で相手によい印象を与えると、その後の付き合いがグンと楽になる! 一度相手によい印象を与えると、それ以降、自分に対して、それに見合う好意を示してくれるからだ。本書では、心理学の第一人者が「話し方」や「しぐさ」「服装」から相手の本心を読み取るヒント、視線の使い方・手の動作で自分を強く印象付けるテクニックなどを伝授。例えば、リンカーン大統領は話の最中によく黙ったそうだ。まず、体を乗り出して、相手の目をじっと見る。そして、後は黙る。こうすると聞き手側は、かたずを飲んで聞き耳を立てる。こうした具体的なコミュニケーション・スキルを多数紹介。これらを活用すれば、あなたは誰からも注目され、その後の人間関係や交渉がうまくいくことうけあいだ。「また会ってみたい」「もっと深い関係になりたい」と思っている人、ビジネスでもっと成功したい人への好印象づくりを満載した人間関係の実践書。 -
心理学が使える人が成功する
仕事における人間関係を円滑にしたり、仕事をスムーズに進めるために、心理学の応用の方法を説いたビジネス書が人気を集めているという。本書も、副題に「仕事と人間関係69のテクニック」とあるように、そうしたビジネスへの心理学応用本の一つといってよさそうだ。たとえば、相手を説得しようとするとき、いちばん効果的な距離(これを人間[じんかん]距離という)は50センチであるという。また、親しくリラックスして話したいときは、テーブルの角を挟んで、お互いの体が90度になるように座るとよい。逆に人とかかわりたくないときは、テーブルを挟んで対角線上に座るとよいなど、知っているだけでも楽しい心理学の法則が、実際に起こりそうなビジネスシーンにからめて紹介されている。著者の渋谷昌三氏は、ベストセラーになった文庫『外見だけで人を判断する技術』(H文庫)の著者でもある。心理学を面白く読ませる視点と発想は折り紙つきだ。 -
いつでも、逆に考えるとうまくいく。
激変する社会の中で、サラリーマンのライフプラン、キャリアプラン、マネープランは音を立てて崩れた……。終身雇用・年功序列という典型的日本企業の思想はすでに幻想でしかない。「頼れるものは己の力のみ」の時代なのである。会社に自分の人生を丸投げし、そこだけに生きがいを求める生き方は「愚か者の選択」だろう。今、求められるのは、激動の時代に対応し、いかに自己変革を遂げていくか、ということだ。本書は、スキルはどう磨くか、独立はすべきか、お金はどう貯めるか、年金は、保険は――著者ならではのユニークな視点から、今後の時代の流れを見据えつつ、背伸びをせずに自分らしく生き抜く知恵を紹介する 。「モノ余りの時代はアイデアのある者が勝つ」「人生を懸けてやりたいことがあるか」「誰もやっていない仕事を作っていけ」「財テクは自分自身のライフスタイルに合わせて」など、現代サラリーマンに勇気と希望を与える一冊! -
「いま」を10倍愉しむ思考法則
あなたは将来への不安を抱いていたり、過去への後悔の念に悩まされたりしていませんか? それは「いま」が充実していない証拠です。いま愉しくない人が、これから愉しい人生は送れないでしょう。「いま」はいつかのためにあるのではないのです。だからこそ私たちは、与えられたこの現在を充実させなければなりません。そうすれば、おのずと人生も開けていくのです。本書は、現実の人生、いまの自分を肯定する考え方から、自分に誇りを持って強く生き抜く方法、また、自分の壁を破って新しい自分を見つける術、大切にしたい人間同士の温かな交流まで、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス! 「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」「中高年だからこそできる冒険もある」など、あなたの毎日を輝かせるヒント集です。現代を生きるすべての人に贈りたい一冊! -
「プラス思考の習慣」で道は開ける
物事をついつい悪い方向へ考えてしまったり、小さなことをいつまでもくよくよ悩んでしまう……いけないと分かっていてもついついこういった考え方をしてしまう人は少なくないのではありませんか? それはあなたに「マイナス思考」の癖がついてしまっているからなのです。その「マイナス思考」を克服するには、意識的に「プラス思考」を習慣化することで、自然と明るいモノの考え方をできるような自分に変えていくことです。では、どうすればプラス思考が身につくのでしょうか? 本書では、「小さな成功体験を重ねる」「“いま”というこのときを大切にする」「他人の利益も考える」「願望目標を紙に書き出す」「“プラスの感情”を抱きながら眠りにつく」「“はじめてのこと”を怖がらない」など具体的な“プラス思考の行動習慣”を実践することで、あなたの人生を輝かせるヒント集です。気力に溢れ、イキイキと充実した毎日を送りたい人に捧げる一冊です! -
「通」学
渋谷や下北沢で若者に大人気のたこ焼き。アツアツを楊枝で刺して食べればいいと思いきや、「たこ焼き通」に言わせると、さらにおいしく食べる技があるのだとか。さらにさらに、宝くじが当たる確立を高くするには、効率よくマイカーを洗車するには、ハーブティーを美味しく飲むには……。本書には、その道の「通」をもって自認する人たちからこっそり聞き出した、「通」ならではのウラ技、隠し技を、どっと300一挙に聞き出している。グルメにお酒から芝居見物にスポーツ観戦、温泉巡りに海外旅行まで、次から次へと出てくるミニ知識には、思わずうなってしまう。実用的なウラ話、隠し技はもちろん、人に聞かせたくなる情報満載の雑学本としても十分に楽しめる内容である。この一冊で「その道」の達人になれること請け合い。サブタイトルにもあるように、まさに「知っていると楽しい」、雑学好きにはお勧めの一冊だ。 -
本当の自分に出会える101の言葉
元気がない自分、ハッピーな自分。「どれが本当の自分?」なんて悩むことはありません。全てが、本当のあなたです。本当の自分はたくさんいるのです。頑張っている自分、落ち込んだ自分、全ての「本当の自分」と仲良くしましょう!本書は、不器用でも、一生懸命生きるあなたに贈る101のメッセージ集。ムシャクシャするとき、人生にちょっとつまずいたとき……。どんなときも、読めばスカッと気持ちが晴れる一冊です。「もう一度、失敗しよう。そうすると、成功する」「成功を目指した瞬間から、あなたは成功者」「偉くなる前のほうが、何でもできる」「ガードを練習するヒマがあったら、パンチの練習をしよう」「自分にだけは“NO”と言わない」「正しいかどうかより、説得力が大事」「笑われたことが、あなたの得意技」「師匠は自分、弟子も自分」「失敗を覚えているのは、本人だけ」など、勇気と自信がわいてくる言葉が満載。きっと“大好きな自分”に出会える! -
すぐに使える! 心理学
まったく異質な男と女が恋愛という対等で深い関係を築こうと思っても、そう簡単にお互いをわかり合えるものではありません。これを心理学では「自己不確実感」といいますが、二人の間につまずきがあると、自分の立場や考えに疑問が生じ、不安になったり自己嫌悪に陥って、その結果、相手を否定しがちになります。それは、愛情や誠意があれば何とかなるものではありません。そこで必要になってくるのが「ソーシャル・スキル」(社会的技法)。人間関係を円滑に進めるためのテクニックです。最も難しい恋愛関係でソーシャル・スキルを身につけることができれば、あらゆる人間関係もうまくいくことでしょう。『外見だけで人を判断する技術』(PHP文庫)などで明快な説明で人気の渋谷昌三が、恋愛、ビジネスからうつ病まですっきり明快に解説。 -
「冠婚葬祭」ワザあり事典
「日本人の常識」とはいうものの、意外と知らないのが“冠婚葬祭のお約束ごと”。このルールさえ守れば親戚はもちろん、職場や友人、近所づきあいなどの人間関係がよりスムーズになるのです。そこで、結婚式や葬儀、季節の挨拶などのしきたりにうといひとのために「これさえ知っていれば安心」の基本知識を集めました!本書は、目的別の3部構成です。「第1部 慶事」は結納や結婚式に関する基礎知識。「第2部 弔事」は通夜・告別式など葬儀のマナー。「第3部 年中行事と祝いごと」では、出産・成人・入学・新築・長寿など様々なお祝いの仕方と、正月や節句の縁起かつぎや慣習を紹介。ご祝儀・お香典など人に聞けないお金のこと、失礼にならない葬儀の服装、まごころを伝えるお中元やお歳暮の選び方・贈り方から祝辞・弔辞で困らないスピーチのネタとコツまで、お役立ち情報とわかりやすいイラスト満載。新社会人にもおススメの一冊! -
愛され運をつかむ50のルール
「恋が始まってもすぐに終わってしまう」「いつになったら運命の人に会えるの?」そんなふうに嘆くのは今日でおしまい! 今まで恋がうまくいかなかったのは、男心がわかっていなかっただけ。必ず効果がある、「こんなときはこうする、こう言う」という具体的な恋のテクニックを紹介します。まず、愛されている女性はみんな、しぐさや行動が「女性らしい」ものです。「彼の目を見つめながら話を聞く」「彼が喜んでいるときには彼以上に喜ぶ」など、女らしい行動をしましょう。言葉遣いも大切。「私もがんばるわ」「あなたがいないと、だめになっちゃう」など、ときには素直な気持ちを照れずに表現することも必要です。他にも、「小さなことでも無邪気にリアクションする」「彼にはちょっといばらせてあげる」「ウソに気づいてもムキにならない」など、役に立つアドバイスが満載。今度こそ、幸せな恋を長く続けたいというあなたにおすすめ! -
ほめ言葉の魔法力
ほめればほめるほど、人間関係がよくなり、仕事もプライベートもうまくいく――。ほめられて嬉しくない人はいないからです。さらに、言葉はどんな言葉でも言った本人に返ってくるもの。ほめ言葉を積極的に言う人には、自分にも幸運が返ってくるのです。それでは、どんなときにどのような言葉をかければいいのでしょうか? 本書では、上司、部下、取引先、恋人、家族、自分に対してなど、相手が笑顔満面になり、自分も幸せな気持ちになれるほめ言葉の具体例を網羅しました。「もっと勇気をもちたいときの自分に」「失敗をひきずっている部下に」「上司との関係を円満にする」「何の取り柄も感じられない人に」「恋人が泣いて喜ぶほめ言葉」など、具体例が満載。「ほめるなんて照れくさい、なんと言えばいいかわからない」という人でも、必ずいい言葉が見つかります。ほめ言葉には人生を変える力があります。輝かしい未来をご一緒しましょう! -
話を「聴いて」人を育てる技術
「聴き方」ひとつで相手は大きく変わるもの。せっかく部下が悩みや心配ごとを相談しにきたのに、忙しいからといって、ついつい結論を急がせたり、相手の話を遮ったりしていませんか? 最後まで内容を話せない未完了感は、対話におけるストレスの最大原因。これでは相手の問題解決の役に立つどころか、心は離れていくばかりです。本書は、企業や学校で幅広く活躍するプロの心理カウンセラーが、豊富な現場体験をもとに、部下のコーチングや円滑な人間関係に役立つ「聴くスキル」を伝授します。「信頼される聴き方とは?」「相手の心のシャッターを開けるスキル」「沈黙が話題を深める」「活性化のスキル」「叱り上手への6つのステップ」「何を動力にするのか」「フィードバックをもらう」など、単なる部下指導だけでなく、メンタルヘルスの問題にも応用できる具体的ノウハウばかり。職場をはじめ教育現場、家庭など、人を育てる立場にある人全てに贈る一冊。 -
大人のための漢字クイズ
突然ですが、問題です。目深、言質、従容、遊山、この漢字が読めますか? 答えはまぶか、げんち、しょうよう、ゆさん、です。では「保障」と「保証」と「補償」、この三つの言葉の使い分けを説明できますか? キーボードを叩いて文章を書くことが増えたため漢字を書くことが苦手な人、また活字離れの影響で「漢字」自体が苦手な人が増えているという話も耳にする昨今。しかし、冒頭のような漢字の知識は、常識として知っておきたいものばかりなのです! 本書は、「『米の収獲』、この間違いは」「『呉』は何画?」「大望・業腹・大音声、この読み方は?」のような今さら他人に聞けない基礎知識から、あなたの創造力を磨く応用問題まで、バラエティ豊かな漢字クイズを続々出題! 解けば解くほどあなたの知識が整理され、頭も鍛えられていくはず! 字を綺麗に書くために役に立つ「筆順の決まり」のコラムも増補した、現代ニッポン人必読の一冊! -
すぐに使えるマナー心理テスト
マナーは、人脈を広げたり、人間関係を深めていくうえで不可欠なもの。相手や状況によって、絶妙なマナーになったり、マナー違反になったりするところが、法律や道徳やマニュアルとは違います。思い込みやカン違いで、マナーのポイントを外していませんか? 本書でセルフチェックしてみましょう。あなたに、よくある日常の場面に関する50の質問をします。携帯電話と携帯メール、どちらが会議の邪魔? 着席ブッフェで、同じテーブルの人の分まで料理をとってくる? 名前を間違えられたメールをもらった時の返信は?……など。その答えで、あなたの「気がきく度」がわかります。また、「忙しいですか?」と聞かない、「まだですか?」より「お手伝いできることはありますか?」など、「自分はマナーをわきまえている」という人も思わずうなる、中谷流・大人の気くばりポイントも満載。気をつかっているつもりなのに、なぜかうまくいかないという人、必読! -
説得力を高める思考術
顧客との商談、社内の会議、恋人や友人との会話……。あらゆる場面で、相手を説得し、自分の思い通りに事を成すには、どうすればよいのだろうか?“正論”が“建前”にしか、“論理”が“屁理屈”にしかすぎない場合がしばしば起こり得る世の中だからこそ、「相手の心の動きをつかむ思考術」が今こそ不可欠なのだ。本書は、論理学を平易に説くことに定評のある著者が、「自分が正しい」と思うことをいかにして相手に納得させるか、その思考法を説いたものである。相手の土俵で、相手の論理で、相手に入り込む“ソクラテス問答法”や人と調和しながら、感情に訴える“哲学的思考法”など、ユニークな発想を紹介。これらのノウハウを通じて、個人個人が、その人なりに納得のいく人生を創造してゆくことこそが、本書の狙いとするところである。論理的に考えることが苦手な日本人に、言葉を自在に操る方法論をすべて開陳した「哲学すること」の決定版。 -
一流の仕事術 気配り篇
てきぱきとうまく仕事をこなしながら、「仕事ができる!」と評価されている人には共通点がある。基本を押さえつつ、周りの人にさりげない気配りを欠かさない点だ。しかし、押しつけがましくならないよう、適度な距離感を保って気を配ることは案外難しい。本書は仕事のスタイルについて多くの提言を行ってきた著者が、仕事の潤滑油になる気配りの方法について具体例をあげながら紹介している。「『ご苦労様』のひと言が相手の心を明るくする」「人が出したゴミを自然に処理できる人は心が広い」「名刺はその人の顔であると考えて大切に扱う」「人と相対しているときは、姿勢を正しくして座る」など、本書に書かれていることは一見それほど難しいことではない。しかし、日常の仕事に追われるあまり、つい疎かにしがちのことばかりである。若手、中堅ビジネスマンが仕事の基本をおさらいし、一歩進んだ仕事を身につける上で参考になる手引書。 -
「ダンドリ」ワザあり事典
仕事・家事にせよ、遊び・趣味にせよ、上手にスラスラ仕上げてしまう人と、長い時間をかけてもうまくできない人がいる。同じ人間なのに、どうしてそんなに差がつくのか? その大きな要因の一つに、じつは「ダンドリ」の問題がある。ダンドリとは、「事の順序・方法を定めること」(『広辞苑』)。早く・上手に・要領よく物事を進められる人たちは、きまってダンドリがうまいのだ。本書では、「仕事がうまくいく」「人づき合いが円滑になる」「遊び・趣味で役に立つ」「オシャレになれる」「健康な体をつくる」「恋愛がさらに楽しくなる」「料理・食事がおいしくなる」「家事が手っ取り早くできる」「暮らしの中で重宝する」「緊急時に困らない」の10章構成で、毎日の生活に役立つ「ダンドリの知恵」を満載。通勤時間の有効活用、長電話をスマートに切る方法から、社内恋愛を確実に成就させるコツまで、この“ツボ”を押さえてダンドリの達人になろう! -
「ガーデニング」ワザあり事典
生活に潤いを求める人に人気の「ガーデニング」。その理由は、庭のある人もマンション住まいの人も、初心者でもベテランでも、人それぞれ気に入った植物に囲まれた生活を楽しめる点にあるようだ。しかし、植物を世話するのは思った以上に難しい。都会のマンションで独り暮らし、というような人は特にそうらしい。そんな人に役立ちそうなのが、道具選びから水のやり方、暑さ寒さ対策などの基本から、美しい花の咲かせ方のコツまで、安上がりで簡単なテクニックを紹介した本書だ。例えば、二、三日留守にする時、鉢植えに植えた植物を枯らさない簡単な方法がある。それは水で湿らせた新聞紙を適当な大きさにちぎって土の表面に敷き詰めておけばいいという。植物が枯れそうな時はすりおろしニンニク液が効くそうだ。他にも、狭いベランダを広く感じさせる花の植え方など、ガーデニングライフを楽しみたい人の間取りや窓の位置にも配慮した構成にも好感が持てる一冊。 -
「生活」ワザあり事典
「家に帰ったら下駄箱がちょっと匂う→棚にダンボールを敷くとニオイをとってくれる」「食器棚がいっぱいで使いたい食器がすぐ出せない→ターンテーブルを入れればすぐ見つかる」「駐車料金を節約したい→デパートで後日使える商品券を買えば駐車料金はタダ」……。こんな風に、何気なく過ごしている日常生活には、小さなことでも知っておくと得をする意外な“コツ”があります。そこで本書は、掃除・洗濯・収納などの家事のコツから、旅行やパソコンなどの趣味や遊びのコツ、机まわりの整理整頓のコツまで、「暮らし」の知恵&裏ワザを、16のテーマごとに集大成。その他に「いざというとき役立つ健康のコツ」「電車と車で役立つ交通のコツ」「自分に合った暮らしが見つかる部屋探しのコツ」など、お役立ち情報とテーマが満載。主婦はもちろん、学生やビジネスマンまで、毎日の暮らしが快適になることうけあいの生活便利事典。 -
ゴルフ進化論
道具は進化する。ボールも変わった。当然。ゴルフ理論も変化していく。「左グリップのV字はあごを指し、右グリップのV字は右肩を指す」――これはヒッコリーシャフト時代のいわば古代理論。シャフトが変わった今日、グリップは左右対称型でなければならない。プロ・アマを問わず圧倒的な支持を受けている著者が、グリップ・アドレス・スイングの最新理論を解説。坂田打法の集大成・基本篇。 -
【TOジュニア文庫】本好きの下剋上
続編「貴族院の自称図書委員」TVアニメ化決定! TVアニメ「領主の養女」各配信サイトにて絶賛配信中! 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊) 殿堂入り! シリーズ累計1100万部突破!(電子書籍を含む) 「大人気ビブリア・ファンタジー」待望のジュニア文庫化! 小学生も読みやすい総ルビ仕様! 椎名優描き下ろし表紙&新規挿絵収録! ■ 原作をベースに、小学生も読みやすい総ルビ仕様の本文に! ■ 椎名優描き下ろし表紙&新規挿絵を追加! 【あらすじ】 ここはどこ? 5歳の女の子に生まれ変わっている!? どうやら、わたしの名前は「マイン」らしい。病気がちだし、貧しいけど、優しい家族が支えてくれてる。 でも、この世界には大好きな「本」がほとんどない! 読みたくても高価で手に入らない。 だから、わたしは決めた。自分で作るしかないでしょ! 文字を覚えて、紙の素材を集めて……本に囲まれて生きるため、本を作ることから始めよう! 読書が大好きなあなたに贈る、本好きファンタジー開幕! 著者について ●香月美夜(カヅキ ミヤ) 専業主婦の傍ら、インターネット上で小説を公開。小説投稿サイト「小説家になろう」で更新を続けた本作にて、2015年に商業作家デビュー。様々なメディアミックスを経て、2019年にTVアニメ化を迎えるなど、大活躍を続ける。 -
精霊幻想記
スラム街で生きる孤児の少年リオ。彼は七歳の時に突然、自分がかつて日本の大学生【天川春人】であったことを思い出し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。動揺する中、リオは記憶と同時に認識した自身の強大な魔力を行使し、少女誘拐事件の解決に貢献。その功績が評価され、彼は貴族の子どもが集う名門学院に特例で入学することに!? -
人生100年時代 人は何歳まで走れるのか?
何歳になっても楽しく走り続けたいけど、中高年ランナーなら誰でも気になる「加齢とRUNの関係」。本書では、高橋尚子、茂木健一郎、101歳現役ランナーなど、多彩な顔ぶれの現役ランナー15名に「不安なく一生RUNを楽しむヒント」を聞く。靴選びからストレッチ・テーピング法、“旅ラン”の楽しみ方など多角的に紹介。レース愛好家、ファンランナー、これから走りたいビギナー、すべての中高年ランナーの背中を押す! 必要な情報がぎゅっと詰まったランニング教本!! -
TOKYOは夜の8時
「カズくん、一生のお願い。俺を抱いてください」 仕事を終え、疲れ切った一志が自宅マンションに帰り着いたのが夜の八時。 出迎えたのは、ワイシャツにエプロン姿で土下座をしている幼なじみだった――。 幼なじみの十年越しの片想いLOVE! 長身で屈強そうに見えるけど、中身はヘタレの瑛介。 身長は伸び悩んだけど、中身は男前な一志のほっこり幼なじみリバップル。 -
ミシンと金魚
「カケイさんは、今までの人生をふり返って、しあわせでしたか?」――ある日、ヘルパーのみっちゃんからそう聞かれた“あたし”は、絡まりあう記憶の中から、その来し方を語り始める。母が自分を産んですぐに死んだこと、継母から薪で殴られ続けたこと、犬の大ちゃんが親代わりだったこと、亭主が子どもを置いて蒸発したこと。やがて、生活のために必死にミシンを踏み続ける“あたし”の腹が膨らみだして……。この世に生まれ落ちて、いつの日か死を迎え、この世を去る。誰もが辿るその道を、圧倒的な才能で描き出す! 著者デビュー作にして第45回すばる文学賞受賞作!! -
カム・ギャザー・ラウンド・ピープル
おばあちゃんは背中が一番美しかったこと、下校中知らないおじさんにお腹をなめられたこと、自分の言い分を看板に書いたりする「やりかた」があると知ったこと、高校時代、話のつまらない「ニシダ」という友だちがいたこと……。大人になった「私」は雨宿りのために立ち寄ったお店で「イズミ」と出会う。イズミは東京の記録を撮りため、SNSにアップしている。映像の中、デモの先頭に立っているのは、ドレス姿の美しい男性、成長したニシダだった。イズミにつれられてやってきたデモの群衆の中、ニシダはステージの上から私を見つけ、私は逃げ出した。敷き詰められた過去の記憶とともに……。芥川賞候補の表題作他3編を収録。 -
【合本版】ちょっと今から仕事やめてくる
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。 同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。 なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――。 第21回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。 スカっとできて最後は泣ける“すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー”が合本版で登場。 ※本電子書籍は、『ちょっと今から仕事やめてくる』、『ちょっと今から人生かえてくる』全2巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
組織の盛衰 決定版
なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。 〈目次〉 はじめに 第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー (1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗 (2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織 (3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業 第2章 組織とは何か (1)組織の要素 (2)「良い組織」とは (3)組織の目的 (4)共同体と機能体 (5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー 第3章 組織管理の機能と適材 (1)人間学と組織論 (2)トップの役割 (3)現場指揮者と参謀 (4)得難い補佐役 (5)後継者 第4章 組織の「死に至る病」 (1)機能体の共同体化 (2)環境への過剰適応 (3)成功体験への埋没 (4)組織体質の点検 (5)組織気質の点検 第5章 社会が変わる、組織が変わる (1)知価革命と組織変化 (2)情報技術の変化 (3)高齢化社会と人事圧力シンドローム 第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード (1)経営環境の大変化 (2)三比主義からの脱却 (3)「価格-利益=コスト」の発想 (4)「利益質」の提言 (5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立 (6)経営の理念=あなたの会社の理想像は 著者解説 今こそ、読んで欲しい作品 (1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作 (2)二〇二〇年のあとこそ重大 -
働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
朝日新聞社に入社するも、入社3日で音を上げ欠勤する自称ダメ記者だった著者は、やがて「AERA」初の女性編集長を経て退社。デジタルメディアの世界へ。三十年以上にわたってメディアの最前線で働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わったのか、変わらなかったのか、これから変えていけるのか? 「女性初」と言われるメリットとデメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方……。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた男女雇用均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ! -
【TOジュニア文庫】本好きの下剋上
続編「貴族院の自称図書委員」TVアニメ化決定! TVアニメ「領主の養女」各配信サイトにて絶賛配信中! 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊) 殿堂入り! シリーズ累計1100万部突破!(電子書籍を含む) 様々な視点で描かれる「第一部」と「第二部」の間の物語 書き下ろしSS収録! 【あらすじ】 うふふふん♪ 早く神殿に行きたいなぁ。巫女見習いになれば、本が読める! 興奮するわたしの知らないところで、トゥーリやルッツ、ベンノさん、みんなにも色々あったみたいで……。マインとは別のキャラクターたちが活躍する短編集をお届け! ベンノの若かりし頃を描く書き下ろし「暴走娘の共通点」や、『第一部 兵士の娘』から『第二部 神殿の巫女見習い』の間に起きた出来事を描く「それから神殿に入るまで」などを収録! 各短編に香月美夜先生の解説入り! (収録短編) トゥーリ 変になった妹 ルッツ オレの救世主 ギュンター 娘は犯罪者予備軍!? ベンノ 暴走娘の共通点【書き下ろし】 <それから神殿に入るまで> トゥーリ コリンナ様のお宅訪問 イルゼ お菓子のレシピ ベンノ カトルカールの試食会 マルク 私と旦那様 ルッツ 商人見習いの生活 グスタフ ギルド長の悩みの種 著者について ●香月美夜(カヅキ ミヤ) 専業主婦の傍ら、インターネット上で小説を公開。小説投稿サイト「小説家になろう」で更新を続けた本作にて、2015年に商業作家デビュー。様々なメディアミックスを経て、2019年にTVアニメ化されるなど、大活躍を続ける。 -
レディ・スカーレット 令嬢の危険な恋人
美しい水の都・ウェルベナを統治する父親を持ち、何不自由なく育ったアルディア。だが17歳のある日、父が急死。その上、父が生前に犯した政府への裏切りが発覚したことから、彼女の運命は一転する。総督令嬢という身分を失い、財産もすべて没収されたアルディアは、使用人として宮殿に残されることに……。密かに父の汚名を晴らそうとするアルディアだが、ある一人の青年が手を差し伸べてきて……!?
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