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ウラナリは泣かない
ハンドボール部で頭角を現すにしたがって、チームで浮き上がるウラナリ。更にサクラとの恋路を邪魔する恋敵も何人も現れ、ピンチが続く。もう、「ウラナリ」なんて言わせない! 俺は男になる! 好きなサクラとだって、堂々とキスもする――。シリーズもいよいよ終盤、ハヤブサとサクラの仲も急進展していく!? 累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説第4弾! -
ウラナリと春休みのしっぽ
長野の中学校時代のサクラは、大人しくて自分のカラに閉じこもって暗い生活を送っていた。そんな自分と訣別すべく、東京の高校を受験する。そして、めでたく合格! 女子寮に入り、楽しい都会の生活が待っていたはずだが、ある男からストーカーの被害に遭って……。そんな時、あのウラナリは……? 累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説第3弾! -
ウラナリ、北へ
ハヤブサの母親とサクラの父親が再婚!? 父親とうまくいかないハヤブサは、 母親と新しい父親と弟の4人で長野・茅野市に住むサクラを尋ねて家出をするが、そこには彼の知らないサクラの姿があった。一方、実は家庭で居場所のなくなっていたサクラは、思い切ってハヤブサの住む東京の有名校を受験するが……。累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説第2弾! -
ウラナリ、さよなら
身も心もすぐそばにいるとようやく実感できるようになった2人。強がりなサクラが、ハヤブサに甘えてきたりと順調な関係だったが、サクラの身は残酷な運命が待ち受けていた。涙なしでは読めない感動のラストシーン! 累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説最終章! -
ウラナリ
中等部3年生の黒木隼(くろきはやぶさ)は、成績は普通、素行も普通、特技はなしのヒョロリとした少年。ある日出会った謎の美少女から「アンタみたいなのを、ウラナリっていうのよ」と面罵され、ワケもわからず顔面を殴られた。激しく怒る隼だが、実はこの美少女が彼の家に居候することになって……。累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、『甘っ辛い』青春小説! -
クリスタル エッジ
元選手でコーチの父を持ち、幼い頃から恵まれた環境でずっとフィギュアスケートを続けていた輪。だから普通の人よりはずっとうまく滑れるってだけで、スケートが夢ってほどでもない。やめたいと思うこともあるけど、やめたら自分には何も残らないような気もして…。 友人や父との交流とともにスケーターとして成長を遂げていく、氷上のスポーツ青春ドラマ!羽生結弦のジュニア時代をモデルに書かれた男子スケート小説! -
ぼくのプリンときみのチョコ
ある日突然、ぼくの胸に「おっぱい」が……。晴彦は幼なじみの真樹と、クラスメイトの志麻子を誘って、「マーメイド・ガーデン」に出かけたのだが、その夜、真樹と志麻子の身体に微妙な変化が現れ始める。小さな胸に、大きなヒミツ! 晴彦・志麻子・真樹(まさき)――。3人をめぐる、恋とカラダのビミョーなモンダイ! -
ボーイズ・イン・ブラック
タケルは小夢野中学の2年生。彼のクラスにしのぶが転校してきた。みんなが見とれる美少年。でも、彼が来てから、タケルのまわりは変なことばかり。頭に不思議な声が響いたり、保健室のセクシー先生が消えたり……。しのぶは何かをかくしている。宇宙からの侵略者? それとも地球を救うヒーロー? 転校生は、いったいナニモノ!? BL風学園物語の新展開! -
新宿・夏の死
闇深い街に多様にうごめく人間の情念を描く 人生の最後を息子の復讐のために使い切ろうと灼熱の新宿を疾走する老いた父親。生きて虐げられ、死んでなお見捨てられるオカマたちが誇りをかけて立ち上がったささやかな戦闘。非情な取立てを生業とする貸金業の男が夢見た現実からの脱出と、残酷な誤算。プロ棋士になる夢に破れ、ぼったくりバーを営む叔母のもとに身を寄せた青年が見聞きした欲望と純情の谷間。仲間との束の間の友情を感じつつ、消すことのできない過去に縛られ続ける元高校教師のホームレス。失踪人の捜索をするうちに、みずから抜き差しならない状況に追い込まれていく興信所勤めの元女刑事……。違法と合法、幻と現実、正気と狂気、男と女。あらゆるものが混沌と混ざり合うこの街の、喧騒の底に沈む深い闇のなかから、宿業のように生み落とされる人間のドラマ。焦げつくような真夏の新宿を舞台に繰り広げられる8編の熱い物語。 -
郷愁という名の密室
2009年度〈本格ミステリ大賞〉受賞後、第一作! 矢住鼎(やずみかなえ)は漫画家志望の35歳。今は北関東の小都市でヘルパーをしている。誤って介護先の老女を死なせ、絶望した鼎は雪山で自殺を図る。ところが‥‥。目覚めたのは無量温泉の旅館の一室。そこで彼は〈少女のままの〉高校時代の後輩・雫に再会する。その旅館で事件が起きる。まず、宿泊客の男女が刃物で殺害され、次いで隣の旅館の女将が密室状態の客室で刺殺される。犯人は内部の人間か。鼎と雫(ホームズとワトソン)の前に殺人者の影が迫る。そして深夜0:54、あらゆる知覚が暗転して――。 多くの謎を孕んだまま、物語は〈郷愁〉の名のもとに収斂していく。 09年度『完全恋愛』で〈本格ミステリ大賞〉受賞後、待望の第一作! -
紅楼夢
物語は、上流階級の賈(か)氏一族の坊っちゃん賈宝玉(かほうぎょく)を主人公とし、繊細でプライドの高い美少女の林黛玉(りんたいぎょく)、良妻賢母型の薛宝釵(せつほうさ)の三人の関係を主軸として展開する。同時に、清朝の上流階級の生活が克明に描きだされる。賈家の豪華奢侈の日々、間断なくもよおされる宴会の場面、主人公の男女たちの室内における起居、かれらにかしずく無数の女中・下男らの立ちいふるまい、それらが、ありのままに写される。そして大家族の共同生活にはつきものの種々のいざこざ、はては閨中の秘事まで、すべてがありありと鏡のように写し出される。その一方で、主人公たちは儒教道徳や官僚の腐敗、不正に対する痛烈な批判も口にし、当時の社会に対する諷刺・批判的色彩も帯びている。 -
時の娘
英国史上最も悪名高い王、リチャード三世--彼は本当に残虐非道を尽した悪人だったのか? 退屈な入院生活を送るグラント警部はつれづれなるままに歴史書をひもとき、純粋に文献のみからリチャード王の素顔を推理する。安楽椅子探偵ならぬベッド探偵登場。探偵小説史上に燦然と輝く歴史ミステリ不朽の名作。 -
さらば愛しき女よ
前科者大鹿マロイは、出所したその足で以前別れた女を捜し始めたが、またもや殺人を犯してしまった。たまたま居合せた私立探偵マーロウは、警察に調べられる。その後彼はある事件を依頼された……。全篇に流れるリリシズムとスリルと非情な眼は、既に探偵小説の域を超え独自の世界を創り上げている。 -
病棟婦長命令第三号
■内容紹介 医師として成熟していく主人公・仙波魁。すべてが順調に進んでいる彼の人生の中で、ただひとつの心残りは、ある女性への“思い”だった。お互いに一緒になることを意識しながらも、些細な思い違いから別れてしまう二人―。時が過ぎ、いつまでも別れた相手を忘れられずにいる魁の前に、別れた彼女・葉子が患者の妻として訪れる。動揺した魁の悩みはさらに深まっていく。忘れられない初恋。その思いから彼自身を救いだしてくれたのは、いったい何だったのか…。静かにおのれと向き合う男の葛藤を描いた純愛長編小説。 ■著者紹介 佐々 泉太郎(さっさ せんたろう) 東京医科歯科大学医学部卒業。埼玉医科大学助教授。秋田大学医学部教授を経て、現在田島内科医院院長。 -
囲碁殺人事件
第七期棋幽戦第二局は、〈碁の鬼〉と称される槇野猛章九段の凄まじい妙手で一日目を終えた。翌日の朝、対局の時間に槇野九段は現れず、近くの滝の岩棚で首無し屍体となって発見される。死の二週間前に目撃された「鬼の首を取る」奇妙な詰碁は殺人予告だったのか。槇野九段が首を切断された理由とは。山林で発見された腐乱死体は事件と如何なる関係があるのか。知能指数208の天才少年・牧場智久と姉の典子、そして大脳生理学者・須堂信一郎のトリオが不可解な謎に挑む。名作『匣の中の失楽』に続いて放たれた著者初期の傑作本格推理。ゲーム三部作第一弾、牧場智久シリーズ開幕。 -
骨ん中
「ちょんまげぷりん」作者デビュー作を電子化! バブル崩壊後の94年、日本海に面する東北の地方都市・岩館で大きな影響力を誇る川戸建設会長・川戸英太郎は、ゴルフ場開発に伴う暴力団系企業への多額の不正な債務保証での特別背任容疑の渦中にいた。さらに、逮捕直前には、息子で社長の英介が自殺するという最悪の事態を迎えたが、英太郎は表情を変えることなく、嫌疑をすべて認め、裁判は淡々と進んでいった。 有罪判決が下り、すべてを失ってなお、心に平明を宿しているようにみえた英太郎は、やがて静かに朽ちていった。しかし――。すべてが結末を迎えたに見えた8年後の02年冬、この事件を静かに追い続けていた東日新聞社社会部記者・宮浦弘樹は、英太郎の死亡記事を地方紙の片隅に偶然見つけたことから、物語は大きな転調を迎え、重厚な三代にわたる一族の“血の物語”を呼びさます。 -
斜陽日記
太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。 -
Hは人のためならず
しっかり者の鞠子。世間知らずの航。なぜかいつも人に追いかけられる宙志。3人は私立桜通高校の新1年生。それぞれの事情で選んだ部活動は、そう、「奉仕活動部」。ボランティア活動をする、学校でも地味な部活だけど、なんだか隠された秘密があるようで――。地味だけどなんか悪い? 奉仕活動に青春をかける高校生たちの痛快ストーリー。彼らの未来はバラ色……なのか!? -
Hは寝て待て
「奉仕活動部」に入部した鞠子、航、宙志は私立桜通高校の新1年生。ある日とつぜん、航は奉仕活動部の退部を言いわたされるのだが、理由がまったくわからない。まじめにHしてるのに……。真っ赤なでっかい毛布を持って桜通を歩く女がいるという、「毛布女伝説」を追いかけると……? Hのつぎは赤ちゃん! なんでっ? 謎だらけの「奉仕活動部」だけど、ワケもわからず退部はナシだよね。痛快「Hシリーズ」第2弾。
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