氷点(上)

氷点(上)

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
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作品内容

辻口病院長夫人・夏枝が青年医師・村井と逢い引きしている間に、3歳の娘ルリ子は殺害された。「汝の敵を愛せよ」という聖書の教えと妻への復讐心から、辻口は極秘に犯人の娘・陽子を養子に迎える。何も知らない夏枝と長男・徹に愛され、すくすくと育つ陽子。やがて、辻口の行いに気づくことになった夏枝は、激しい憎しみと苦しさから、陽子の喉に手をかけた――。愛と罪と赦しをテーマにした著者の代表作であるロングセラー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
シリーズ
氷点シリーズ
電子版発売日
2012年08月03日
サイズ(目安)
1MB

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氷点(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月02日

    ずっと大好きな本。人間の心情やその変化が些細な部分まで描かれていることが好きな理由だと思う。
    いつか氷点を持って旭川に行って、美瑛川が見たい。
    この本が好きな人になかなか出会えない

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    Posted by ブクログ 2021年10月28日

    SNSで見かけて読んでみた。なんだろう。誰も救えない気がするのは、私だけだろうか。特に不貞行為を悔いることなく、むしろ肯定する夏枝に吐き気がする。後半がある意味、読むのが怖い。

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    Posted by ブクログ 2021年10月21日

    友人からのおすすめの本でした。
    とても、面白く、すぐに、続きを、読もうとおもってます。三浦綾子さん、他の本も、本棚に、並んでいます。
    ハマりそうです!楽しみ!

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    Posted by ブクログ 2021年08月26日

    旭川旅行でたまたま見かけた記念林をきっかけに。
    昔のベストセラーは今でもありそうな、人の心の弱さ、複雑さを描いてました。続きが気になる作品!

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    Posted by ブクログ 2020年02月27日

    前から読んでみたいと思っていたのでやっと読んだ。
    もっと早く読めばよかったと思ったくらいおもしろくてのめりこんだ。

    自分の娘を殺した犯人の子供を育てる話、というのは聞いていたのだが、その犯人の子どもを引き取るまでの啓造の嫉妬深さとか、夏枝の浮気心とか、そこで既にあらすじほど単純な話でもないと感じた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月02日

    大学生の頃に読んで衝撃的だった作品。あれから10年以上は経ちますが、タイトルを見ただけで胸が軋むほどの鮮烈さで読み返すにも勇気がいるような…でもまた読み返したいような、、胸にズッシリと来るけど、「生きる」について強烈に考えさせられました。あの頃の悩んでいた私にとって支えにもなった忘れ難い一冊です。

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    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    有閑マダムの浮気もどき、夫の小物感、妻の毒母ぶり。現代の感覚からすると昼メロ丸出しのストーリーに辟易するし、誰一人として共感できる人物はいなかったが、これも本作の主題を浮き上がらせるためと思い読み進めると味が出てくる。
    私はキリスト教徒ではないので、本書のテーマとされる人間の原罪云々の議論はあまり理...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月09日

    10年前に挫折して再読したらページを捲る手が止まらない。古い文体だがそれが余計に色気を増している。
    美しく浅はかで二面性のある夏枝
    汝の敵を愛せよを地で行き自ら首を締め続ける啓造
    対照的に無垢で朗らかな子どもたち
    今後の展開が気になる

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    Posted by ブクログ 2021年11月03日

    こんな事現実ではあり得ないでしょうというストーリーだ。『汝の敵を愛すべし』難しい。深い。頭で理解できても気持ちが追いつかないかもしれないな。

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    Posted by ブクログ 2021年10月07日

    あるサイトの無料キャンペーン中だったので、読んでみました。有名な作品だったので、やはり期待通りです。心理描写が素晴らしく内容も良いです、早く後編が読みたいです。

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1~4件目 / 4件
  • 氷点(上)
    682円(税込)
    辻口病院長夫人・夏枝が青年医師・村井と逢い引きしている間に、3歳の娘ルリ子は殺害された。「汝の敵を愛せよ」という聖書の教えと妻への復讐心から、辻口は極秘に犯人の娘・陽子を養子に迎える。何も知らない夏枝と長男・徹に愛され、すくすくと育つ陽子。やがて、辻口の行いに気づくことになった夏枝は、激しい憎しみと苦しさから、陽子の喉に手をかけた――。愛と罪と赦しをテーマにした著者の代表作であるロングセラー。
  • 氷点(下)
    682円(税込)
    海難事故で出会った宣教師の行為に心打たれた辻口は、キリスト教に惹かれていく。しかし夏枝を許せず、陽子への愛情も生まれない。夏枝は陽子に気づかれないように冷たい仕打ちを続けている。兄・徹は陽子に愛情をそそぐが、思いを自制するために友人・北原に陽子を紹介した。北原と陽子は心通わせるが、夏枝は複雑な嫉妬心から、2人に陽子の出生の秘密をぶちまけてしまう。人間の愛と罪と赦しに真正面から向き合う不朽の名作。
  • 続 氷点(上)
    682円(税込)
    自分が辻口家を不幸にした殺人犯の子であるとして、自殺をはかった陽子。一命をとりとめ、父・啓造や母・夏枝からすべてを謝罪されたが、自分が不倫の末の子であったという事実は潔癖な陽子を苦しめた。陽子は実母・恵子への憎しみを募らせていく。一方、兄・徹はその恵子に会い、彼女なりの苦しみを知ることになる――。大ベストセラー『氷点』のその後、“真実”を前に苦悩する人々を描いた珠玉のドラマ。
  • 続 氷点(下)
    682円(税込)
    心晴れぬまま大学生となった陽子は、ある日キャンパスで実母・恵子の次男・達哉と出会う。達哉は異父姉と知らぬまま、以後、陽子に直情的に近づいてくる。それをきっかけに、陽子を中心とした複雑な人間関係が白日のもとにさらされ、それぞれの罪と秘密が明らかになっていく。そして陽子が恵子と顔を合わせる日がやってくる――。人間の愛と罪と赦しをテーマに繰り広げられた壮大なストーリー、いよいよ感動の結末。

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