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カウンセリング心理学入門
「カウンセリング」ということばが日常的に使われるようになった。ここでいうカウンセリングとは、人生問題の相談にのる相談活動、もしくは援助活動全般をさしている。たとえば法律相談、育児相談、健康相談、結婚相談、職業相談、留学相談、心理相談などが含まれる。 これらの相談活動の一貫した原理・技法・理論等を研究・開発するのが「カウンセリング心理学」で、その成果は今や専門のカウンセラーのみならず、企業の管理職、教育に携わる親や先生、患者と接するナースなど、あらゆる職業の人々に幅広く活用されている。 本書は、カウンセリングに関心のある方々に、カウンセリングという援助活動を支えているカウンセリング心理学の概要と実践法を易しく説いた、初の入門書である。職場や学校、家庭など、あらゆる場で生じる人間関係の悩みに、また現代人の抱える心の渇き・閉塞感に、どう応えうるか。ますますニーズの高まる心理学への格好の手引き。 -
カウントダウン・メルトダウン
「日本は東日本を失うかもしれない」―― 戦後最大の危機から10年、衝撃的肉薄で明かされる「福島第一原発の真実」! メルトダウンの最中、パニックに陥る日本政府中枢、 蔓延る官僚システムの陥った失敗、悲劇の数々、 そして問題解決に取り組んだ偉大な技術者たち…… 今、改めてこの国の危機対応を問う 国民的ノンフィクションの金字塔。 日米同時発売、 第44回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作を大幅アップデート! 分刻みで描かれる「メルトダウン」、 そのとき日本政府は、日本国首相は、東電は、 そして現場の職員・技術者たちは何を考え、課題に取り組んでいたのか? 新史料で続々と明らかになる「フクシマ」の真相。 序 フクシマはなお、終わっていない。 第1章 SBO 全交流電源喪失 第2章 原子力緊急事態宣言 第3章 水素爆発 第4章 海水注入 第5章 運命の日 第6章 対策統合本部 第7章 住民避難 第8章 最後の砦 -
カウントダウン・メルトダウン
2011年3月11日、 14時46分。東北地方太平洋岸一帯をマグニチュード9.0の激震が襲った。この地震と、そのあとの巨大な津波により、福島第一原子力発電所は全交流電源喪失という非常事態に陥る。 戦後最大の危機にあって、政治家は、東京電力は、原発の現場は、自衛隊は、そして地域住民は、どういった危機に直面し、どのような行動をとったのか。事故後、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)を設立した国際的ジャーナリストが、危機に面した人々のストーリーに照準を合わせて、報告書の作成後も、さらなる取材を敢行。 リスクとは何か。リーダーシップとは何か。国家とは何か。福島第一原発の危機が問うた、日本の「国の形」、「戦後の形」を浮き彫りにするノンフィクションのマスターピース。第44回大宅賞受賞作。 上巻は事故の発生から、原発への放水作業までの軌跡を描き出す。 -
帰ってきた避難小屋
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 避難小屋とは、悪天候などの非常時に避難・休憩・宿泊するための山小屋。 営業山小屋のように管理人がいない場合もあり、個性的な小屋が多い。 写真や図面と違い、小屋の雰囲気まで伝わる著者独自のカラーイラストで描かれた間取り図は前作『それいけ避難小屋』から健在。 本作は北海道から九州までに収録エリアがパワーアップ。 41軒全て実踏調査した、いまだかつてない「避難小屋イラスト図鑑」第2弾! ■収録する避難小屋 黒岳石室/白雲岳避難小屋/忠別岳避難小屋/十勝岳避難小屋/上ホロカメットク山避難小屋/万計山荘/大深山荘/八瀬森山荘/岩手山八合目避難小屋/不動平避難小屋/田代山避難小屋/坊主沼避難小屋/峰の茶屋跡避難小屋/那須岳避難小屋/古峰ヶ原高原ヒュッテ/賽の河原避難小屋/小丸避難小屋/御前山避難小屋/湯の沢峠避難小屋/黍殻避難小屋/加入道避難小屋/犬越路避難小屋/菰釣避難小屋/金城山避難小屋/ドンデン避難小屋/須津山荘/霧訪山避難小屋/二の谷避難小屋/池田山避難小屋/津屋避難小屋/奥千町避難小屋/枯松平休憩所/檜尾避難小屋/安平路小屋/南木曽岳避難小屋/池ヶ谷避難小屋/綿向山五合目小屋/経ヶ峰休養施設/扇ノ山避難小屋/出雲峠避難小屋/避難小屋うまみ ■著者について 橋尾 歌子(はしお・うたこ) イラストレーター、登山ガイド。 多摩美術大学大学院卒。 (有)アルパインガイド長谷川事務所勤務、(社)日本アルパイン・ガイド協会勤務を経てフリーに。 2004年、パチュンハム(6529m)・ギャンゾンカン(6123m)連続初登頂。 (公社)日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージ3、UIMLA国際登山リーダー。 -
変えることが難しいことを変える。
2015年9月19日、日本ラグビーの歴史がついに変わった。 過去7回開催されたW杯において、わずか1勝しか挙げることができなかった日本代表が、ついに2勝目を飾ったのである。 しかも相手はW杯で2度の優勝を誇る強豪中の強豪、南アフリカだった。 「W杯史上、最大の番狂わせ(英紙)」と絶賛された快挙は、一人のキーマンを抜きにして語ることはできない。 2012年1月、36歳という異例の若さでラグビー日本代表のGMに大抜擢された岩渕健輔氏である。 日本のラグビー界の現状に強い危機を覚えた岩渕氏は、GMに就任すると同時にこれまでの常識を覆すような方法で、さまざまな改革を断行していくことを決意。 そこにあった哲学こそ「変えることが難しいことを変える。」というものだった。 極秘に動いていたエディー・ジョーンズHCの招聘から、日本代表の強化に特化した画期的な強化の枠組み作り、 そして伝統という名の厚い壁に閉ざされた列強国との奇跡的なマッチメイク。 岩渕氏はこれまでの日本ラグビー界では不可能だとされていた改革を次々に実現させていく。 さらにはクラブチーム最高峰の戦いであるスーパーラグビーに関しても、人脈とアイディアを駆使しながら参戦実現に向けて動いてきた。 ところがW杯イングランド大会の直前、突如として未曾有の難題が降り掛かる。 それが新国立競技場白紙とW杯日本開催の危機だった…。 日本ラグビーの真の戦いは、ピッチ以外の場所でも繰り広げられている。 はたして岩渕氏は「変えることが難しいことを変える」ために何を断行してきたのか。 日本を「世界に勝てる」集団に変貌するために不可欠な思考方法、そして必ず結果を出すための成功則とは? ラグビーファンのみならず、組織で働くリーダー必見の一冊。 -
かえるの騎士とみにくい背高女王
かえるはいかにして騎士となり、敬愛する女王のもとから去るに至ったのか。 名前もないかえるは、地下室の檻で寝起きする見世物暮らし。 ある夜、騒ぎに乗じて逃げだしたかえるは、行く先々でたくさんの人たちと出会う。 数奇な運命によって遠く離れた土地へと導かれたかえるは、やがて闇を支配する恐ろしき敵との戦いに身を投じてゆく。 「ぼくは何ものなのか」。長い旅の果てに、かえるは何を見つけるのか。 世にも苛酷で優しいダークファンタジー、ここに開幕! ●著者 十文字青(じゅうもんじあお) 2004年『第7回角川学園小説大賞』特別賞を受賞し『薔薇のマリア』(KADOKAWA)でデビュー。 著作に『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ文庫)、『果てなき天のファタルシス』(星海社)などがある。 -
かえるの国へようこそ!【完全版】
本物のアマガエルがモデルさん! さまざまな小道具(フィギュア)を用い、お伽の国のカエルたちを3年がかりで撮った、おもしろ写真集『新・鳥獣戯画』。可愛くて、思わず笑ってしまいます。 -
蛙の棲む沼【単話売】
美しいお姫様。ごう慢で思い上がったお姫様。 お姫様はある日、ブサイクな蛙に出会う。自分の欲望を満たすためにお姫様は彼の願いを聞き入れた―― ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年
東日本大震災から10年以上たった今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20~30キロ離れた「旧津島村」。ここはかつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。原発事故によって「100年は帰れない」と言われ、引き裂かれた人々の苦悩を、数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが描く。忘れないでいよう、もっともっと考えよう。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。 -
顔が見分けられない伯爵令嬢ですが、悪人公爵様に溺愛されています
【電子書籍限定書き下ろしSS】&【紫藤むらさき先生描き下ろしイラストとサイン】付き! 「その笑顔も全て、君は尊く美しい」 不遇な令嬢が、『悪人公爵』に溺愛される甘々シンデレラストーリー! 書き下ろし番外編巻末収録! コミカライズ企画進行中! 書き下ろし番外編「カリクス少年は可愛いけれど「めっ」」 【あらすじ】 顔を見分けられない病を持つサラは、伯爵令嬢として社交もままならず、貴族社会から爪弾きにされていた。家族にも蔑ろにされ、妹の身代わりとして悪評高い『悪人公爵』に嫁ぐことに。味方にも容赦なく剣を向け、万夫不当と恐れられるカリクスだったが…… 「照れてるのか?可愛いな」 本当は真逆の性格だった!? 戸惑うほどの甘い言葉に、特注のドレスのプレゼントや、手を繋いだ初デート。生まれて初めてのお姫様扱いをしてくれる彼の、誰もが忌み嫌う顔の火傷痕は彼女にとって、唯一他人と見分けられる印で愛おしいものになった。 そんなある日、王家のお茶会で母と妹に再会してしまい――!? 不遇だった令嬢が、『悪人公爵』に溺愛され、居場所を見つける甘々シンデレラストーリー! 著者について ●櫻田りん/Rin Sakurada 三重県在住の二児の母。 幸せな悩みは子供ちゃんが私のお腹を枕にして眠ること。 本気の悩みは贅肉。 さあ、明日からダイエットだ。(肝っ玉母ちゃんはこうして太っていく) -
Chaos;Child -Children’s Revive-
衝撃のラストで業界の話題をさらったあの『Chaos;Child』のその後の物語がメインライターである梅原英司本人の手によって描かれる完全新作! -
カオスなSDGs グルっと回せばうんこ色
【元京大変人教授、SDGsにモヤモヤする!】 近年声高に叫ばれる「SDGs」や「サステナブル」といった言葉。環境問題などの重要性を感じながらも、レジ袋有料化や紙ストローの導入、そしてSDGsバッジなどの取り組みに、モヤモヤしている人は少なくないのではないか。 「京大変人講座」を開講した著者は、大学で「SDGs担当」になったことをきっかけに、その言説や取り組みに違和感を覚えた。人間や地球環境にとって、ほんとうの「持続可能性」とは何か。名物教授が科学的観点と教育的観点からSDGsのモヤモヤを解き明かす。 【おもな内容】 プロローグ 「キレイ」なSDGs 第一章 危ういSDGs 第二章 プラゴミ問題で考える持続可能性 第三章 地球温暖化とカオス理論 第四章 無計画だからこそうまくいくスケールフリーな世界 第五章 日本社会の自由度をいかに高めるか 終章 うんこ色のSDGs -
「顔と名前」の記憶術
「えーと、ほら、あの人、名前なんだっけ……!?」人の名前が出てこない!という悩みを持つ人は多いはず。そんな悩みに「記憶の達人」が答えます!「なるべく名前を繰り返す」「相手に興味を持つ」「おぼえる際の目のつけどころを知っておく」といった基本から、「貼りつけ法」「エピソード記憶」といったテクニックまで、あらゆるワザを使って「名前をおぼえる」方法を伝授。ちょっとしたコツをつかめば、より多くの人の顔と名前を記憶することが可能になることを実感していただけるはずです。「できる人」「人脈の広い人」はみな、名前がすらすらと出てくるもの。そんな人になるための、今までなかった(?)超ニッチかつ意外と大事なテクニックを説いていきます。「新入社員の名前がまったくおぼえられない!」「顔は知っているのに、名前が出てこない」「女子社員の顔がみんな同じに見える」一つでも当てはまるあなたへ。 -
顔ニモマケズ─どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語
「夢をかなえるゾウ」「スパルタ婚活塾」などの著者・水野敬也は、醜形恐怖という外見への執着に悩まされていた経験から、見た目に傷やアザなどの症状を持つ方たちにインタビューし、問題をどのように克服していったかを学びました。本書に登場する9人に起きた出来事と、問題を乗り越えて幸せをつかんでいく過程は、感動的な「物語」でもあります。仕事や恋愛、人間関係などの問題を解決する多くのヒントが得られる本です。 -
顔のない王子さま
愛、夢、金・・・何かを売るには何かを失わなければならないのでしょうか?映画、舞台、ドラマで活躍する脚本家・小説家のオリジナルの青春小説が登場! 「ぽちょん。恋に落ちる音が聞こえた。」 地方の大学を卒業後、映画監督を夢見て上京、映像制作の専門学校に入ったが、自分の撮りたいものが何か分からないままでいる学生、拓郎。 ある日、置き忘れられていたアイディアノートを見て衝撃を受ける。そのノートの持ち主は、「やばいバイト」をしていると噂されクラスの中でも距離を置かれている学生、花音。 その彼女の左腕には、顔のない「星の王子さま」のタトゥーがあった。 花音への恋に落ちた拓郎は、ベテランの映画監督の話にも触発され「映画を撮りたい」と創作意欲が湧き上がる。 そして、ある日、花音を呼び出した拓郎は… 夢に、仕事に、そして恋に、揺れ動きながら時は流れ、やがて この恋に終わりはないのかもしれない。 -
貌孕み
妻の顔が、むかし捨てた女の顔になっていく! 平田篤胤「仙境異聞」の天狗小僧寅吉が見た人間の業、病理とは!? 妻と娘の3人で暮らすマイホーム。幸せを手にしたかに思えた俊男だが、いつしか希望は失われ……。 そんな時、妻の静佳の顔が変わっていることに気づく。整形を繰り返す静佳は、若い頃に捨てた女・あゆみとそっくりに!? (表題作「貌孕み」) 幼い頃、天狗にさらわれ仙境で暮らした童子・天狗小僧寅吉こと嘉津間。 平田篤胤は嘉津間の話をまとめて「仙境異聞」を著したが、やがて嘉津間は忽然と姿を消した。 その15年後、嘉津間は再び篤胤の前に現れ、時空を超えた旅の中で見た、人間たちの深き業が渦巻く魔境の有様を語り始める――。 平田篤胤の「仙境異聞」に材を取り、現在の人間社会をあえて“魔境”と捉えた、著者ならではの超異色ホラー作品。 〔収録作〕「太祖墓陵」「猫女」「童翁」「鬼母神」「火札」「貌孕み」「妖魔」 -
かおり的家ご飯
15年以上前に拠点をLAに移し、多彩な活動で知られる桃井かおりさん。 華やかな女優としての活躍は誰もが知るところですが、 2017年からスタートしたInstagramでは、素顔のかおりさんが垣間見られます。 特に2020年以降は新型コロナの影響もあり、ステイホームでの食卓を毎日欠かさず発信しています。 そんなかおりさんの「かおり的家ごはん」が1冊の書籍にまとまりました。 朝に夜に、ご飯を作り続ける毎日の中にも、かおりさんらしい楽しみ方、弾け方が随所に見られ、 単調な毎日をいかに彩りあるものにしていくかのヒントが満載です。 書籍では、Instagramでは未公開のレシピや、素敵なインテリア、食器などもたっぷりとご紹介。 今年はちょうど70歳、古希の節目、とはいいつつも、 「70にしてPOP、何が悪い!」と、変わらぬかおり節は健在、 元気と勇気をもらえる1冊です。 -
香りとタッチングで患者を癒す臨床アロマセラピストになる : 命のそばで寄り添うケアリングとは
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院や医療施設では、補完医療を導入し、一人ひとりの患者に合った治療を提供しようという動きが高まっています。アロマセラピーはその中でも注目度の高い補完医療のひとつ。アロママッサージによって患者の治癒をサポートする「臨床アロマセラピスト」の存在は、今後ますます重要になってきます。実際に臨床アロマセラピストの仕事につくためのノウハウを、日本で最も活躍する現役セラピストが体験をもとに紹介。患者のケア、キュア(治療)に携わる人におすすめの一冊です! -
顔を洗うこと 心を洗うこと
ただ顔を洗うという シンプルな習慣がもたらす奇跡 話題のエステティシャン、初の著書! 欧州の企業が主催するエステティシャンコンテストでみごとグランプリに輝いた経歴をもち、 また国内でも実力派のリゾートホテルとして名高い 「タラサ志摩ホテル&リゾート」の社長としても注目の女性、今野華都子さん初の著書です。 今野さんがエステティシャンとなったのは45歳のときと遅めのスタートですが、 エステサロンを経営しながら取り組んだ人材教育は、口コミで全国に広がっていきました。 また2007年4月からは、まったく経験のないホテル業のトップに就任し、経営不振だったホテルの再建に着手。 「仕事とは、生きるとは」を従業員一人ひとりと向き合うことで、 スタッフに仕事への情熱がよみがえり、ホテルが生き返りました。 社長業の傍らライフワークとして全国で洗顔教室を開催。10年間でおよそ5万人に洗顔の大切さを伝え、 その洗顔法はエステティシャンのあいだでも評判となっています。 本書は、そんな今野華都子さんの活動の集大成的な1冊。 洗顔方法はもちろんのこと、人としての「心」のあり方や磨き方にもふれています。 「毎日のよい習慣は、やがてその人の心の品格、ひいては魂の品格まで高めてくれると私は信じています」――今野華都子 -
「価格半減」のモノづくり術
「いい製品を、安く」提供することがあらゆる分野で求められる時代。各方面からの値下げ圧力は激しいものがある。だがそれをチャンスと捉え、1割2割カットではなく「半減」を実現することで、より大きな利益を得ている企業も数多く存在している。実際、とてつもない目標に思えるが、「50%コストダウン」は十分可能なのだ。本書は、「カイゼンのプロ」が、現場のムダ取りから生産、開発の見直し、全社的な体制作りから協力会社も巻き込んだ生産改革まで、その具体策を明かすもの。今すぐ使えるカイゼン手法を惜しみなく公開する。50%ダウンでインパクトのある価格を生み出し、デフレ時代を勝ち抜こう! -
価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
「商品」「サービス」「会社」「あなた」にいま必要な差別化戦略 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、不況の今の世の中で売れ続けているのは「安くて品質の良いもの」ばかりです。ユニクロしかり、プライベートブランド商品しかり。しかし、小さな会社が、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを大企業よりも安く売る。さらにブランド力のない小さな会社なので広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、小さな会社はたちまち潰れてしまうでしょう。 この本では、そのような数多くの小さな会社が、商品・サービス、また企業自身に、「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組み込むこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していきます。 -
書かずの753
東京の大手全国紙・大和新聞。 その大和新聞に籍を置く戸塚文子は、 新聞協会賞も受賞し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの 若手敏腕記者である。 そんな彼女に人事異動の発令が!! 自他共に認める若手のホープとしてワシントン総局への 異動か?と胸を躍らせていた文子だったが、 蓋を開けてみると辞令は、 小さな地方新聞社・日刊北海道への出向だった…… 納得いかぬまま北海道の地に降り立った文子が その地方新聞社で目にし、感じたものとは!? -
花環/ポラン堂異聞
とある里では12年に一人、花の種を生む子供が生まれる――。12歳になった秕は行商を営む稔に想いを寄せている。しかし、<花環の子>である秕は里から出ることを許されてはいなかった。行路が変わり、しばらくは会えないと言う稔に、秕は「連れていって」と縋るが…。 同時収録・ポラン堂異聞 ※本作品は[gateau2014年9月号][gateau2016年7月号]に掲載された同タイトルと同内容です。 -
科学技術計算のためのPython入門――開発基礎、必須ライブラリ、高速化
科学技術計算向けの,Pythonの実践的な入門書。理工系の学部や研究室等でもPython採用実績が増えてきています。本書では,実験やシミュレーション等で役立つPythonによる開発の基本を徹底解説。冒頭でロケットシミュレータの作成場面を想定し,コーディングの基礎からデバッグやテストまで,いつ,何をするか,具体的なフローを平易に紹介します。押さえておきたいライブラリであるNumpy/SciPy/Matplotlib/pandas等もコンパクトな例と共に紹介。広く初学者の方々へ,言語の基本から実践テクニックまで一挙にわかる1冊です。 -
科学技術は日本を救うのか 「第4の価値」を目指して
日本の若者は未来に希望を抱いていない。 ――国際調査の結果は衝撃的だった。 閉塞感漂う日本に明るい未来を創るためには? iPS細胞の山中教授や鉄系超伝導の細野教授など、 世界をリードするスーパースターを次々と生む日本。 大学はこの数年間に毎年1万件もの特許を出願するようになった。 また高度な環境技術によりGDPに対する地球温暖化ガス排出量は世界最少だ。 ――これらの有利な技術環境を利用して日本は貿易黒字を蓄積し、 世界最大の対外純資産をさらに増加させつつある。 だが、その中で長く続く国民の貧困感と閉塞感。 日本が産業経済での復権を果たし、子どもたちが夢を語るようになるには…… 20年前に世界の高温超伝導フィーバーの火付け役となり、 現在、科学技術振興のリーダーである著者が、そのための「しかけ」を提案する。 -
科学史・科学哲学入門
私たちが生きている現代世界において、決定的な役割を果たしているのは、「西欧近代科学」であるといえるでしょう。しかし一方で「科学」は、時間的・空間的な規定を受けており、普遍的・絶対的ではないことを認識する必要があります。 本書では科学の起源を問い直します。ラテン語の《scientia(知識)》に淵源し、古代ギリシアに生まれた「自然現象を自然現象として認め、ある原理的な体系から、そうした個々の現象の説明を与える」という思惟構造が、西欧で独自の発展を遂げたものです。 キリスト教敵世界では、「神の意志」と「理性による世界支配」が、自然界と人間界両方の秩序の根幹であるとの考え方が」だんだんと支配的になります。そして中世ラテン世界は、十字軍を経て、アラビア文化圏から流入したギリシア・ローマの「科学」的遺産を吸収し、本格的な「西欧・近代・科学」へと発展していきました。その流れの中で、アニミズムの否定、自然の世俗化、それが進展しての実証主義が支配的になります。魔術から技術へという流れです。そして未来はつねに「進歩」をもたらすものでなければならないというドグマのようなものが支配的になったのです。 そしてこの科学の考え方が、私たちの思考法をどのように呪縛しているのかを、点検していきます。「観測の問題」「言語による外界の把握」「造られた科学」「《整合性》と《簡潔性》」などなど、実際の例を取り上げながらやさしく解説していきます。まさに「科学史」の入門書といえる一冊です。 【原本】 村上陽一郎『科学・哲学・宗教』(レグルス文庫)第三文明社 1977年刊 【目次】 I 科学・哲学・神学 1 科学を準備したもの 2 科学のなかのヴェクトル 3 科学の反省 4 未来への展望 キリスト教の自然観と科学 1 キリスト教と近代合理主義 2 キリスト教からの科学の「離脱」 3 現代への示唆 II 科学的知識と信仰との異同 植木屋の譬え話 自然科学での実際の話 誰が素粒子を見たか 「見える」ことが「存在する」ことか 「……を見る」と「……として見る」 「……として見る」の基礎構造 「ことば」による把握 「……を見る」ことと「……を存在させる」こと 科学は何によって造られるか 自然科学的理論の「流行」 簡潔性と整合性 価値の世界との「整合性」 「心」の私秘姓 「こころ」の存在 こころと素粒子 自分の「こころ」と他人 人間の「こころ」の特殊性 こころの普遍化への二つの方法 あとがき 学術文庫版あとがき -
科学者は戦争で何をしたか
ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 諸刃の科学―-「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?/第二章 戦時中、科学者は何をしたか?/第三章 「選択と集中」に翻弄される現代の科学/第四章 軍事研究の現在――日本でも進む軍学協同/第五章 暴走する政治と「歯止め」の消滅/第六章 「原子力」はあらゆる問題の縮図/第七章 地球上から戦争をなくすには/あとがき -
科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか
「科学倫理の書だけでは決定的に欠けているテーマがあった。科学者および技術者が軍事研究に手を染め、戦争で人間を効率的に殺戮するための手段の開発研究に深入りしている問題で、これこそ問われるべき科学者・技術者の倫理問題と言えるはずである。…本書はおそらく〈科学者は軍事研究に手を染めるべきではない〉と主張する最初の本になると思っている」グローバル化が喧伝され、生き残るために倫理を置き去りにすることを当然としかねない現代、企業は儲けのために手抜きや不作為が常態化して安全性が二の次になり、政治は軍拡路線を拡大して貧富の格差の拡大を放置し、科学者の多くは研究費欲しさに軍事研究に励み、人々はお任せ民主主義になれてしまい、長期的な視点を失っている。このような時代にあって、著者は科学者の責任として、本書を書き下ろした。第一次世界大戦、ナチス期の科学者や日本の戦時動員体制から、安倍内閣による「防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度」の詳細、大学や科学者コミュニティの実際、AI兵器・ゲノム編集、デュアルユース(軍民両用技術)のあり方まで。若き科学者に向けて普遍的かつ喫緊なテーマの全体像をはじめて記す。 -
科学的根拠(エビデンス)が教える子どもの「すごい読書」
本を味方にすると、子どもの人生は豊かになる!! 本が好きな子にも、ちょっと苦手な子にも。 本を読めば、将来、直面する「壁」や「迷い」を 乗り越えやすくなる。 本の効果は、「頭がよくなる」だけではありません。 探究心・知的好奇心・思いやり・友達や周囲の大人とのコミュニケーション力… 読書の効果を無理なくいいとこ取りするための、 科学的根拠が教える読書法!! ――― 「子どもに本を読んでほしい」「本好きになってほしい」なら、 まずPart5から、開いてみてください。 ◎本は「3冊同時に買う」と、読書家への扉が開きやすくなる ◎まずは「表紙が見えるように家に飾り、飾る本を定期的に替える」ことから ◎飛ばし読み・途中でやめても問題なし! 「ちゃんと読ませる」よりも「本について一緒に話す」時間をとる ◎1冊プレゼントするなら「この子には少し簡単かな」という本に ◎読むのが遅い・集中力がない・自分で本を選べない……を解決するには? ◎なぜ「1日30分まで」の読書が、もっとも「能力を伸ばす」のか 3歳から15歳までの考える力・学力・共感力・生きる力を伸ばす読書術!! -
科学的根拠×タイムパフォーマンスを追求してわかった! 勉強法BEST100
巷には所謂「勉強法」というメソッドが溢れていますが、果たしてそれら――あなたが実践する「いい」と思っている勉強法は、結果を出せる方法なのでしょうか? そして、その「いい」と思っている勉強法は、どれほどの時間をかけて、いつ結果が出るような方法でしょうか。 “最短で効率よく結果を出せる”最良の勉強法は、巷の噂ではなく、科学がすでに示してくれています。 そこで本書では、1日たった2時間の勉強で「医師国家資格」「英検1級」「TOEIC900点超」を達成した医師が、究極の勉強法を100項厳選して紹介します。 日々の生活の中でなかなか時間を取れない、けれどやりたいことや目指す自分があるという現代人に読んでほしい、「タイムパフォーマンス」と「科学的根拠」を追求した勉強法です。 科学論文はもちろん、実際に著者がどのようにそれらを活用して勉強をし、結果を出してきたのかも解説します。 医者である著者が『note』で、有料記事(3000円)ながら1000をも売り上げた、「コスパ最強の勉強法」をさらに詳しく解説し、待望の書籍化! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
科学的根拠で 先延ばしグセをなくす
やらなきゃいけないのはわかっているのに、 気づいたらSNSを見てしまう。 明日やればいいや…、 そう思っているうちに締切が迫ってしまう。 そんな「先延ばし」の悪循環に心当たりは? 本書は、心理学の科学的根拠にもとづき、 「人はなぜ先延ばししてしまうのか」 「どうすれば感情や誘惑に流されず行動できるのか」 を徹底解明。 先延ばしは「性格の弱さ」ではなく 「脳の仕組み」だった! 本書が明らかにするのは、 先延ばしをしてしまうのは意志が弱いからではなく、 脳がネガティブな感情から逃げようとする 「自然な反応」であるという事実。 だからこそ、科学的に仕組みを理解し、 正しい方法を身につければ、 誰でも克服できるのです。 本書では、誰もが簡単に身につけられる 脳が勝手に動き出す23の「すぐやる秘訣」を 実践しやすいようにわかりやすく紹介! 読んだその日から、小さな一歩を踏み出せる。 行動が変わるから、結果も変わる。 そして気づけば、「先延ばしゼロ」が習慣になっている。 「後回し思考」がなくなり、 「先延ばしゼロ」が日常になります。 -
「科学的」人事の衝撃―HRテックで実現するマーケティング思考の人事戦略
▼「人手不足」「最適配置」「人材育成」などの悩みを解決する糸口は、 「科学的」人事にある! 人手不足や働き方改革が叫ばれ、業界再編やグローバル化が進む中、 人材戦略の変革は待ったなしの状況だ。 しかしながら、未だに旧態依然の人事管理にとどまっている企業は少なくない。 社員の情報は散在し、活かしきれていない状況が多いのではないだろうか。 そこで、マーケティング思考とITを活用する「科学的」な人事戦略を提案する。 マーケティング思考を採りいれながらITを駆使し、人材データを蓄積・分析・共有・活用するのである。 そして「人材の見える化」を実現し、個々の人材にあった配置や育成を行うことで、社員のパフォーマンスを最大限に向上させる。 本書では、「科学的」人事に必要な視点や考え方、分析手法はもちろん、具体的なデータ活用方法までくまなく解説している。 古き人事戦略から脱皮したい経営者や人事担当者にとって、必読の内容である。 -
科学的に正しい認知症予防講義
最高峰の医学論文で判明! 認知症になる人を4割減らせる「確かな予防法」を紹介します 【科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめ!】 2025年には「高齢者の5人に1人(約750万人)が認知症」という時代が やってくるとされており、テレビや雑誌などでも様々な認知症予防法が紹介されています。 本書では、認知症予防の第一人者(日本認知症予防学会 理事長)が、 現時点で、科学的に理にかなった認知症予防法と実践方法をわかりやすく紹介していきます。 ◎発症の4割に関与する12の認知症リスク因子(肥満や難聴、社会的孤立など)が 最新論文で判明! ◎認知症リスク因子に対処できる「とっとり方式認知症予防プログラム」 に基づいた、運動・知的活動・コミュニケーションのポイントを解説! ■科学的に正しい認知症予防法とは? 科学的根拠が非常に高いメタアナリシスという方法で 認知症の発症に関わるリスク因子を調べた論文が、 2020年に最も権威のある医学誌である『Lancet』に掲載されました(※1)。 本書では、この論文に基づいて12個のリスク因子の説明と、その撃退法を紹介していきます。 ■「とっとり方式認知症予防プログラム」とは? 鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで、 著者らの検討委員会が開発した認知症予防プログラムです。 認知症の一歩手前の状態であるMCI(軽度認知障害)の方に対する 認知機能改善効果も科学的に証明されました(※2)。 ※1 Lancet. 2020 ; 396(10248) : 413-446. ※2 Ann Clin Transl Neurol. 2020 ; 7(3) : 318-328. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「科学的に正しい」の罠
“物語られる”科学を切開し、縫合する一冊!! 神話後の世界では、愛も憎も科学を装う。 歴史を剔抉した時、真と善と美が分裂する…! …さて我々は、いかにして違うまま、再び融合できるのか? ――魚豊氏(漫画家) “真の科学”は研鑽と謙虚さの泉にきらめく。 “正しさのありか”がわからなくなったあなたのための一冊。 ――磯野真穂氏(人類学者) 事実と真実の間で揺らぐ科学の落とし穴を赤裸々に解説した、驚くべき世界の現実。 ――山極壽一氏(霊長類学者/京大元総長/総合地球環境学研究所 所長) 科学的な正しさをめぐる論争を歴史から緻密にひも解く。 一気に読ませる文章だが、得られる教訓は実に深い。 ――出口治明氏(立命館アジア太平洋大学 学長特命補佐/名誉教授) 疑うだけでは足りない。「正しさ」の諸相を理解し、乗りこなすための刺激的な案内書。 ――吉川浩満氏(文筆家) 本書は、科学的で一見正しいが、実は信用できない説明、誤った説明、有害な説明、さらには科学でない説明まで、現在や歴史的な事例から、権力、メディア、偏見やイデオロギー、ナショナリズム、客観性の過信と偽装、そして科学者自身が、いかに科学を棄損し社会に不利益をもたらしたかを示す。そのうえでどのような手を打てば科学の信頼性を守れるのか、「正しさ」なき虚無の到来を防ぐためにとれる手段を考えてみたい。(「まえがき」より) 『歌うカタツムリ』(第71回毎日出版文化賞)、『ダーウィンの呪い』(2024年新書大賞10位)で注目される進化学者が描き出す、科学の過ちと今に生きる教訓。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
科学と人生
「雪は天から送られた手紙である」の言葉で有名な中谷宇吉郎。世界で初めて人工雪の製作に成功した物理学の権威は、恩師・寺田寅彦の影響を受け、一般読者向けの随筆を数多く残している。科学的なものの見方とは、人間の愛情や道徳観から離れ、物質や法則をそのままの形で知ろうとすることとする「科学と人生」をはじめ、「科学と政治」「科学のいらない話」「寺田研究室の思い出」など、著者自選11編を収録。解説・永田和宏 -
科学漫画サバイバルシリーズ40 ヒマラヤのサバイバル1
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の科学漫画シリーズの40点目は、地球で最も高い世界の屋根「エベレスト」へ! 自称・熟練登山家の叔父とルイ、ユジンはエベレストを間近で見られる「エベレスト・トレッキング」のためにネパールのカトマンズへ向かう。ところが予期せぬ事故でヘリコプターが墜落、一行は突然ヒマラヤ山脈の中腹に投げ出されてしまう。何もかも見えなくしてしまう吹雪、全てを一息に飲みこむ雪崩れ、どこに潜んでいるかも知れない深いクレバスなど、危機また危機の連続……。過酷なヒマラヤで繰り広げられるサバイバルの行方は? -
鏡ヶ原遺聞
幼い頃から視えることを否定されてきた高校生の秀一。父親を亡くし引き取られたのは、何と妖怪がわらわら生息する《鏡ヶ原》で!? 元気いっぱいの妖怪に囲まれた秀一の運命は? -
鏡の男
人気シリーズ最新作! 連続少女誘拐事件の闇 ある雨の朝、ストックホルムの公園でジャングルジムに吊された少女が発見された。現場に駆けつけた国家警察刑事ヨーナ・リンナは遺体を一目見て驚愕する。彼女は五年前の誘拐事件で行方不明となった被害者だった……。警察は監視カメラの映像から、現場近くで犬を連れていた男の逮捕に踏み切る。強引な取調べがおこなわれるが、その男・マルティンは精神病を抱えていて供述は要領を得ない。だが、警察内で唯一マルティンを目撃者だとみなすヨーナがエリック・マリア・バルクのもとで催眠療法を試みると、途端に彼は饒舌になりある名を口にする── -
かがやき子ども病院トレジャーハンター
坪田譲治文学賞作家の書き下ろし最新作。 簡単には治らない病気のため、長期間の入院をする子どもたちが学ぶ「院内学級」。国立かがやき子ども病院に入院中の一健(いっけん)や昴(すばる)、早弓(さゆみ)や日彩(ひいろ)たちは、同じく入院中の良志(りょうじ)が自分で考えたお話を聞くのを楽しみにしている。 談話室で良志は、「竹やぶに入ったおじいさんが……」と語り始めたものだから、聞いているみんなは、てっきり、『かぐや姫』なのかと思ったのだが、何かをしでかしたために月の国から追放された王女が、月に帰るために地上で罪をつぐなうという物語だった。王女は熱をうばわれた冷たい手で火事を消したり、病人の熱を吸い取ったり……。オリジナルの冒険ストーリーに興奮して、「さあ、王女は月に帰れるのか?」と、みんなが盛り上がったところで良志は疲れて寝てしまい、結末はわからずじまい。 とっても続きが気になるところだが、林田先生は、この王女がどうなったのか、それぞれ考えてきなさいと道徳の宿題にしてしまった。 でも、良志は、このお話をノートに書きとめていた。それさえゲットすれば、気になる話の続きもわかるうえに、宿題までできてしまう! 病院のだれかが、どこかにかくしてしまったノートを探すため、一健たちはお医者さんや看護師さんたちの目をかいくぐって、宝探しの大作戦を決行することにした! -
輝く会社のための 女性活躍推進ハンドブック
■2030(ニイマルサンマル:2020年までに女性管理職率を30%に)達成の鍵は? ■「採用」「定着」「登用」各段階での課題を整理しよう ■スーパーワーキングマザーでなくても管理職になれる制度や環境を ■女性への過剰な配慮は、やる気を削ぐだけ いよいよ女性活躍推進法案が成立し、一定の規模以上の会社では、 「管理職に占める女性の割合を増やす」ことが義務づけられることになる。 企業はどう変わるべきか? そのポイントを具体的に理解できる一冊! 超高齢社会と働き手の減少に伴い、女性活躍推進の機運が高まっている。アベノミクスが掲げる成長戦略には「女性の活躍推進」が重要項目として盛り込まれ、社員301人以上の企業には今後、採用比率や管理職に占める女性の割合などの数値目標と、行動計画の策定や公表が義務づけられる見通しだ。そうした状況で、企業はどう考え、どのような施策をしていく必要があるか。本書は、企業における女性活躍推進の進め方――社内制度や風土づくり、採用の仕方まで――について、具体的に説明していく。人事担当者、管理職から、組織で活躍したい女性まで、幅広く役立つ一冊。 -
輝け!キネマ ──巨匠と名優はかくして燃えた
日本映画の黄金期を支えた、巨匠と名優たち。小津安二郎と原節子、溝口健二と田中絹代、木下惠介と高峰秀子、黒澤明と三船敏郎。ゴールデンコンビによる数々の名作。その誕生の裏に隠された壮絶な人間ドラマとは? NHK第2「カルチャーラジオ」で好評を得た「日本映画の黄金期を支えた監督とスターたち」を大幅に改稿した、文庫オリジナル。 -
書きしごと。
今をときめく人気芸人の皆さんへ。 「Q.面白い小説を書いてみてください。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 吉住さんへ。 「Q.ゾッとするようなサスペンス小説を書いてください」 ぴろ(キュウ)さんへ。 「Q.心があったまるような日常系小説を書いてください」 ニシダ(ラランド)さんへ。 「Q.内面がえぐられるような小説を書いてください」 石橋遼大(四千頭身)さんへ。 「Q.甘酸っぱい青春小説を書いてください」 上田航平さんへ。 「Q.シュールなSF小説を書いてください」 布川ひろき(トム・ブラウン)さんへ。 「Q.とにかくぶっ飛んだ小説を書いてください!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー →答えは本書にて! -
かぎ針編みの 編み図が読めるようになる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編み図の読み方を動画と図解で徹底的に解説するかぎ針編みの超入門書。 インスタグラムやYouTubeなどの動画で編み物をはじめたけれど、 本やキットの「編み図が読めない」と悩んでいませんか? 編み図は編み記号を組み合わせて作られたもので、法則がわかればそれほど難しいものではありません。 この本では、あまり詳しく解説されない「編み図」の読み方を、 編み図に動画とイラストや写真をリンクさせることで、ていねいに解説。 超初心者でも必ず編み図を見て作品が編めるようになることを目指します。 動画を見ながら編めるということは、基本の動作はマスターしているということ。 あとは編み図に登場する記号を知って、その記号が示している編み手順が身につけばよいのです。 編み図が読めれば、本の作品やあこがれの作品も編めるはず。 編み図は読めるけれど、自分で作品をデザインしたり、アレンジしたい方向けに、 アレンジに使える編み方の選択肢も紹介しています。 例えば「束に拾って編む」ときに、はっきりと柄を出したいか、 ふんわりとした雰囲気に仕上げたいかで、編み方が変わってきます。 今回、作品を作ってくれたのはSNSでかぎ針編みの投稿が大人気のkiho.さんとnatsukiさん。 かわいくて毎日使える作品を編みながら、編み図の基礎を身につけましょう! -
鍵山秀三郎「一日一話」
昭和36年、一人で始めた事業が、いまや年間売上1,250億円、経常利益40億円という優良企業へ。その企業とは全国に店舗を構えるカー用品専門店「イエローハット」である。創業者の鍵山秀三郎氏は語る。「私には人より抜きん出た能力は一つもない。商売の才覚もない。リーダーシップもあるとはいえない。そんな平凡な私がいままで事業を続けてこられたのは、トイレ掃除を通して“誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底して続けてきた”という以外に理由は見当たらない」と。なぜ掃除を続けるだけで企業を大きくすることができたのか? じつは掃除には、人間の心を磨く力から企業を伸ばす力まで、あらゆる力が秘められているのである。本書は、「日本を美しくする会」相談役でもある著者が折々に語った名言・至言を編集し、一日一話形式にまとめたもの。毎日一話読むだけで、心が洗われていくとともに、困難な時代を生き抜く勇気が与えられる。 -
架空の球を追う
「自由ホンポウな女になりたい!」「その方、カツラですの」「やっぱり罠にはまった。そんな気がする」 あなたの心を揺るがす物語がきっとある。ようこそ魅惑の〈森絵都ワールド〉へ! 何気ない言葉に傷ついたり、理想と現実のギャップに嫌気がさしたり、いきなり頭をもたげてくる過剰な自意識にとまどったり……。 生きているかぎり面倒は起こるのだけれど、それも案外わるくないと思える瞬間がある。 ふとした光景から“静かな苦笑いのひととき”を抽出した、読むとちょっと元気になる小説集。 解説・白石公子 ※この電子書籍は2009年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
覚悟の決め方
レッドソックスの不動のクローザーとして活躍する著者。2013年シーズンは、見事ワールドチャンピオンとなり、胴上げ投手にもなった。39歳となった今シーズンも、活躍を続けている。本書では、著者が年齢を重ねながら進化し続ける理由を明らかにする。著者は「不安やプレッシャーは悪いものではない」という。「不安があるからこそ、準備を怠りなくと思うことができる。不安に押し潰されるのではなく、不安こそが自分を動かすエネルギーとなりえるのだ」と断言する。著者の毎日は、マッサージなどの身体のケアを他のどの選手よりも入念に行い、ストイックな生活をおくる日々だ。それは「ケアを怠ることで怪我をするなどして、後悔したくない」という一心だ。そしてその先にあるのは、マウンドに上るまでの覚悟だ。著者は、毎日小さな目標を立てて球場に向かう。雑草魂を糧にいかに壁に挑み克服してきたかを明らかにする。運命を切り拓きたい人は必読の一冊。 -
覚悟のすすめ
金本は、いかにしてダメ虎を常勝軍団にし、連続フルイニング出場の世界記録を達成したのか。その肉体、精神力、リーダーシップの秘密に迫る。また、阪神移籍の真の理由など、本書でしか読めない本音も満載! ※電子書籍限定オリジナルカバー版 -
覚悟 未来に立ち向かう言葉
上場廃止、454億円の巨額借入… 鹿児島の地場スーパーを再建した二代目社長の妻が語るリーダー論 専業主婦から経営者として成長し、会社を立て直し、再建に必要だった巨額の借入金も返済した、鹿児島にあるスーパーの二代目社長の妻。息子も経営者として育て上げ、次に駒を進める準備は整った。今や、経営者としての凄味が備わった彼女には、お嬢様育ちの素質、危機に瀕した会社での壮絶な経験があった。約10年間の会社建て直しの経験の後、彼女が思うのは、先行き不透明な日本の将来だ。中小企業の経営者が、覚悟を持って日本の経済を強くすれば、日本はなんとかなると、その思いが募った。その思いを伝えるために筆を執った異色のリーダー論。 -
覚悟を決めたリーダーに人はついてくる
「リーダーなんて、イヤだ。まっぴらごめん」という人が増えています。 「責任をもたされてまで働きたくない。重荷だ」 「自由な時間を奪われたくない。窮屈だ」という理由が背景にあります。 また、リーダーになったとしても、 言葉の通じない若手に対して、ハラスメントを恐れてお客様扱いの腰の引けた指導になってしまい、 部下には「上司に魅力を感じない」「ここは、成長できる環境ではないと」思われ、 退職していきます。 とはいえ、大きな仕事を成し遂げるには、チームが欠かせません。 そんな現状のミスマッチを解消するのが、リーダーの「覚悟」です。 著者は、チームメンバーは、リーダー自身を映し出す「鏡」であると言います。 部下を一人前にする、育てる覚悟、職場を変える覚悟、 それらを実行して行けば、部下は更に限界を超えて行ってくれるのです。 著者は、厳しいと知られる生保営業業界にて、フルコミッション(完全歩合制)という働き方を選び、 自分自身がトップになるだけではなく、 トップクラスの営業パーソンを5000人(うち大勢の所長や支社長に任命される)も育ててきた 「プロを育てるプロ」とも評される方です。 本書で語られる言葉は、 「メンバーは、わかりやすいリーダーを好きになるのであり、 何を企んでいるかわからないリーダーには心を開かない」 「メンバーの相談に乗ってばかりではなく、逆に、相談に乗ってもらう」 「相手の言葉よりも“顔”を見て内面を探れ」 「上機嫌なリーダーを目指す、自らの感情をコントロールする強さをもつ」などなど、 どれも具体的で、厳しさと優しさに溢れています。 -
「格差拡大」とイスラム教 2030年、世界の1/3はイスラム教徒に
「格差」が拡大するとなぜ、イスラム教徒が増えるのか? 2030年には世界の3分の1はイスラム教に。 アメリカ、アジア、そして日本……神社や仏寺に「モスク」が建つ日も遠くない!? 宗教の専門家がわかりやすく語る、イスラム教の歴史と未来。 【著者紹介】 保坂俊司(ほさか・しゅんじ) 1956年、群馬県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。 現在、中央大学総合政策学部教授、ならびに公益法人中村元東方研究所理事。 専門は比較宗教学、インド思想。 著書に『ブッダとムハンマド開祖でわかる仏教とイスラム教』(光文社新書)、『知識ゼロからの世界三大宗教入門』(幻冬舎)、 『イスラム原理主義/テロリズムと日本の対応 宗教音痴日本の迷走』(北樹出版)、 『イスラームとの対話』(成文堂選書)などがある。 【目次より】 ◆第1章 格差拡大とイスラム教 ◆第2章 アメリカ、インド、アフガン……各地のイスラム化 ◆第3章 日本とイスラムの関係 ◆第4章 原理主義から見えてくるもの ◆第5章 これからイスラムはどうなるのか ◆第6章イスラム教を知るための10のキーワード -
隠された皇女 ~法官と秘めたる誓い~
エルトゥールル帝国の田舎町に暮らす少女ハディージェは医師見習い。訳あって帝都の名門カラハリル家を訪ね、そこでプライドの高い若き法官アスラーンに出会うことに。互いに第一印象は最悪。だが、亡くなった父同士がふたりの婚約を約束していたことが発覚する。婚約解消を条件にアスラーンの協力をとりつけ、ハディージェはアスラーンとともに故郷に向かうが、思わぬ事態に捲き込まれることに! -
隠された歴史
政治経済から思想まで、縦横無尽に独自の論陣を張る著者・副島隆彦による、衝撃の仏教論である。538年に日本に伝来したという「大乗仏教」とは、いったい何者なのかを、細かな事実と大胆な仮説を積み上げながら、次第に、読者の目を開くように、説き明かしてゆく。ブッダが説いた、仏教の始めの姿から、読者がアッと驚く現代の姿までを、手を変え品を変えながら、追究してゆく。日本人は、538年から今までの約1500年間、一体何を信じさせられてきたのか? なぜ、仏教は、現代において、「葬式仏教」などと呼ばれるように思想として落ちぶれざるを得なかったのか? 今後、仏教に人間が救済されることははたしてあるのか? さまざまな疑問を突きつけ、手品を解くようにそれに答を与えてゆく本書は、まさに現代人必読の一冊である。
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