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転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました
千年の寿命をもてあます、変わり者のハイエルフは気の向くままに旅に出る。 物心がついて120年、前世の記憶を持つエイサーは、代わり映えのない森での生活に飽きてしまった。 「よし、ハイエルフの生活はもう良いや。僕にはちょっと向いてなかったね」 どうせ寿命が長いなら、外の世界に出ていろんなことを経験したいじゃないか! 鍛冶に興味を持ち仲の悪いドワーフに弟子入りしたり、大道芸の剣技に見とれて道場でひたすら剣を素振りしたり、魚介類が食べたくなって遠くの港町を訪ねたり、ときには精霊術で人を助けることも―― 気まぐれハイエルフの、自由奔放な旅がはじまる。 -
転生ナイチンゲールは夜明けを歌う~薄幸の辺境令嬢は看護の知識で家族と領地を救います!~
エルゼス侯爵家の長女フロルは、熱病で生死の境をさまよった12歳のある朝、前世の記憶を取り戻した。フロルは実は、別の世界で小児科の看護師だったミヤコ(アラサー)で、事故に遭ったと同時にこの世界に転生したのだった。しかしながら長年の凶作などもあり、侯爵家の家計は火の車。後継者であるはずの兄は社交界デビューに失敗してもう4年も部屋から出てこない状態で、一家は存亡の危機にあったのだ。「こうなったら、私が何とかするしかない」 生活環境改善のため、フロルは現代の処世術と知識を使って行動し始めるのだが……。 -
人生を取り戻す
人生を取り戻す7つの実践・7つの挑戦 本書では、今述べた魂の感覚、魂の重心を確かにすることによって、人生を取り戻す「もう1つの道」を読者と共に探求してゆきます。 第1章 「コロナ」から取り戻す 第2章 「親ガチャ」から取り戻す 第3章 「窓際」から取り戻す 第4章 「回り道」から取り戻す 第5章 「落ちこぼれ」から取り戻す 第6章 「病」から取り戻す 第7章 「喪失」から取り戻す これら7つの章では、「コロナ」「親ガチャ」「窓際」「回り道」「落ちこぼれ」「病」「喪失」といった、様々な理由から人生を手放しかけた人たちの人生の危機を取り上げています。そして、その危機を乗り越え、いかにして自らの人生を取り戻したかという実践の歩みが記されています。その歩みはまた、それぞれの中に隠れていた可能性、隠れていた力を引き出していった挑戦の記録でもあります。 そして、これらの人生の危機は、たまたま個人が抱えた危機ではありません。まさに日本人が直面している社会問題の1つ1つであり、本書は、その社会問題に私たち1人ひとりが自らの人生を通して取り組むことによって、解決の道をつけることができることを提言するものです。 本書を手にしてくださったあなたも、ぜひ、ご自身のこれまでの人生を心に置いて読み進めていただければと思います。きっと、7人の登場人物の人生の歩みの中にご自身の姿を発見されるはずです。 そして、そこから、あなた自身が自らの人生を取り戻す鍵を見出し、新たな歩みを始めていただけるなら、それ以上にうれしいことはありません。 (高橋佳子著『人生を取り戻す――「まさかの時代」を生き抜く力』より抜粋) -
今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる
『忘れられた日本人』で知られる民俗学者・宮本常一とは何者だったのか。その民俗学の底流にある「思想」とは? 「大きな歴史」から零れ落ちる「庶民の歴史」。日本列島のすみずみまで歩き、聞き集めた小さな歴史の束から、世間や民主主義、多様な価値、さらには「日本」という国のかたちをも問いなおす。傍流として、主流が見落としてきた無名の人びとの「語りの力」を信じて――。 【本書のおもな内容】 ●「庶民」が主役の歴史を構想 ●盲目の「」乞食の自分語りに見出した意味 ●村をよくするために尽くした「世間師」 ●釣り糸を変えると豊かになる ●「寄り合い民主主義」の可能性 ●日常生活に潜む「深い心のかげり」に着目 ●「ふるさと」を起点として広い世界を見る ●旅に学ぶ――父の10ヵ条 ●男性による女性支配の「東西での違い」 ●人が人を信じることで人間全体が幸福になる 「宮本の民俗学は、私たちの生活が『大きな歴史』に絡みとられようとしている現在、見直されるべき重要な仕事だと私は考える。これほど生活に密着し、生活の変遷を追った仕事は、日本の近代でほかにはみられないからだ。宮本は庶民の歴史を探求するなかで、村落共同体が決して共同性に囚われてきただけではなく、『世間』という外側と絶えず行き来し流動的な生活文化をつくってきたことも明らかにする。そしてそれは、公共性への道が開かれていたと解釈することができるのだ。また近代を基準にみたとき、さまざまな面で遅れているとされてきた共同体の生活、あるいは慣習のなかに、民主主義的な取り決めをはじめ、民俗的な合理性があったことも裏づける」――「はじめに」より ■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■ -
赤い髪のシンデレラ
大富豪とハウスキーパー。秘密を抱えたまま一夜を… スペインの海賊が建てたという、海辺の崖上の館。ハウスキーパーのふりをしてそこに潜入したウィロウは、館の主である若き富豪テイトに心を奪われ、本来の目的を忘れそうだった。彼女は館に伝わるある文書を手に入れたかったのだ。それさえあれば、ウィロウの一族の汚名はそそがれ、妹が無事結婚できる。でもある日、ウィロウは波打ち際でテイトに抱きすくめられてそのまま彼にすべてを許してしまい…。彼に嘘をついたまま、ウィロウは彼を愛しはじめてしまうが? -
環司先生の謎とき辞典
あるトラウマから文字では気持ちを伝えられないと感じ、文章を書くこととSNSが大嫌いな高校生、知華。彼女の学校には国語教師の環司がおりイケメンだと騒がれているが、知華は彼が驚くべき漢字マニア――愛読書は漢和辞典、特技は一発で目的の漢字を引くこと、ワイシャツの下は必ず漢字T――だと知ってしまう。そんな折、学校である事件が起き、先生が「漢字が僕を呼んでいる」と言い放ち、漢字で解決するのを見てしまい? -
折れない心――人間関係に悩まない生き方
「みんな仲良く」という呪縛から逃れよ 「自分の軸」を持てば人間関係で消耗しない…… 橋下徹が対人関係に悩む現代人に、その要諦を説く! かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた橋下徹氏は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。かくいう橋下氏自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。橋下氏の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊! -
眠れないほどおもしろい信長公記
「歴史書探訪」シリーズ累計13万部!第六天魔王・織田信長の激しすぎる生涯を描いた一代記にして、一級史料の『信長公記』をわかりやすく、おもしろく読み解きます。頭脳も切れるが、気分もキレる!こんな人物、もう二度と現われない!?◇悪童上等! “ヤンキー仲間”は小姓の前田利家◇濃姫に「偽情報」をリーク! 閨房での狡知な計略◇桶狭間――伝説の奇策で「勝ち目ゼロ」からの限界突破!◇宿敵の首を「金ピカ髑髏」にあつらえて酒宴!◇第六天魔王のスイッチON! 霊峰比叡山を焼き討ち◇京都御馬揃え――“超ド派手な軍事パレード”で権力を誇示◇「集めた茶器を見せびらかしたい!」その心は…?◇究極のワンマンが招いた劇的な幕切れ「天下布武」を邪魔するヤツは容赦しない――「第六天魔王」と呼ばれた男の真実がわかる本! -
日銀の責任 低金利日本からの脱却
なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない! 日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成! 2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。しかしその後10年で日本経済は活性化するどころか国際的な地位を著しく下げた。さらに2022年の物価高騰と円安は消費者や零細企業を直撃したが、実質賃金は上がらず苦しいままだ。状況打破のためには金融緩和政策を見直す必要があるが、日銀は2022年12月まで金融政策を見直そうとせず、いまも転換を明言していない。本書では日本がこのような苦境に陥った真因を検証し、脱却のための道筋を明らかにする。異次元緩和はなぜ目標を達成できなかったのか、物価上昇率は適切な目標だったのか、未来に向けて日銀の果たすべき使命を考える。 -
室町幕府論
〔あなたはまだ、義満の"本当の凄さ"を知らない〕 朝廷権力の「肩代わり」から「主体」の政権へ――室町幕府を読み直す画期的論考! かつて京都には百メートルを超える巨大な塔が建っていた。この「大塔」、眩く輝く金張りの仏閣、華やかな祭礼― 首都京都の強大な経済力を背景に空前の「大規模造営」を為した室町幕府は、朝廷を凌ぐ威光を確立したのである。 弱体政権論を覆し、足利政権が「権力」と「権威」を掌握してゆく過程とはいかなるものであったか。 絶頂の義満時代を軸に、鋭い筆致で描き出す! 【本書より】 「当時の人々は相国寺大塔を見上げ、また北山第の意匠に驚かされつつ、新たな天下の到来を実感していたのである。」 【本書の内容】 はじめに 第一章 天龍寺―足利尊氏・義詮の時代 1 軍事政権としての室町幕府 2 荒廃する朝廷社会 第二章 相国寺―足利義満の時代2 1 後円融朝の失政 2 足利義満の朝廷改革 第三章 相国寺大塔と北山第―足利義満の時代2 1 相国寺大塔 2 北山殿足利義満 3 財政史から見た義満の権力 第四章 南北朝期の公武関係―研究史的考察 1 「京都市政権」という罠 2 権限吸収論批判 第五章 復興期の社会―足利義持の時代1 1 復興ビジネス 2 室町時代の首都圏 第六章 守護創建禅院―足利義持の時代2 1 守護による寺院創建 2 足利義持の政治 3 公武統一政権 おわりに―虚空を突く大塔 あとがき 参考文献一覧 索引 *本書の原本は、2010年に講談社選書メチエより刊行されました。 -
女王陛下の影法師 ──秘書官からみた英国政治史
ヴィクトリア女王、エリザベス2世、そしてチャールズ3世まで、イギリスの歴代君主に仕えた君主秘書官たち。多くは君主の青年時代からの側近であった彼らは、国内外の様々な問題を君主に報告し、時に助言も行い、有事に際しては公正中立な立場から君主と政権をつなぐ重要な架け橋でもあった。本書では、彼らが登場した歴史的経緯を踏まえつつ、手紙や日記などの史料を交えて秘書官と君主との物語を描く。貴族政治から大衆民主政治への転換、二度の大戦、王室のスキャンダル……。激動の時代を経てなぜ今も君主制が存続するか。その謎に迫るユニークなイギリス近現代政治史。 -
あきらめたくなるけど、絶対にあきらめない。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若くして福岡トヨタ自動車の販売実績会社連続1位を手にしたカーディーラーのトップセールスが伝える、どんな営業職にも活かせる極意と実践法を一挙公開! 全国のカーディーラー営業マンの年間販売台数を3倍近くも上回る「年間170台」を記録したうえ、社内最年少店長としても活躍する彼女が「営業マン」として大切にしてきたことは何か? 若干30代の彼女が等身大の“言葉”で綴った書き下ろしのビジネス書。 [本書の構成] ・はじめに ・第1章 あきらめないで「声に出す」 ・第2章 あきらめない「仕事術」 ・第3章 あきらめない「私のこと」 ・ちょっと長めの「あとがき」 「人生は縁と運」だと感じるこの頃の気持ち 木原万里佳 (きはらまりか) 1990年、福岡県福岡市博多区出身。西南学院大学文学部外国語学科英語専攻(現 外国語学部外国語学科)卒。大学在学時に始めた福岡ドームでのビール売りのアルバイトで3年連続1位を獲得。周囲の勧めもあり就職活動時に営業職を志す。大学卒業後、福岡トヨタ自動車株式会社へ入社、古賀店(現 新宮古賀店)へ配属。入社後、新人賞を獲得、その後、約200名の営業スタッフのなかで、7年連続営業成績トップ10入賞し、念願であった全社No.1を2年連続受賞する。JAF獲得や割賦販売、自動車保険にも注力しており、JAFにおいては2021年福岡県内獲得ポイント4部門入賞、割賦は2019年、トヨタファイナンス株式会社全国割賦比率2位、保険は東京海上日動火災保険株式会社のクレイチ王者決定戦において全国約32000人の中から全国1位を2度獲得。2022年株式会社ブロックスよりドキュメンタリーDVD志GOTO人シリーズ『信じる力、諦めない心』を発売。同年12月、女性で初めて新車店舗の店長に最年少で就任する。 -
知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの本質
今や誰もが必ず結婚する時代は終焉を迎えました。生涯未婚率は男3割、女2割に達しようとしています。世帯構成のトップは一人暮らしの単身世帯であり、2040年には単身世帯率が4割に達すると見込まれています。社会構造が大変化すれば、当然消費の構造が変わります。世帯数がソロの方が多いのに、いつまでも家族向けの商売をやっていては通用しません。性別や年齢、世代で消費者をとらえるのは時代遅れです。 本書は「激増するソロ市場」で今後どんなものが売れるのか、そのヒントと本質を、多彩なデータをもとに、ソロ市場研究の第一人者がわかりやすく解説します。 -
数学教師が教える やさしい論理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「でない」、「かつ」、「または」それに、これらから派生する「ならば」などは、特別な知識ではなく、ごく普通の人がごく普通に思考するうえで、極めて大事な言葉です。日常会話レベルでは、その意味の解釈が個人によって多少曖昧でもトラブルは発生しないかもしれません。また、曖昧性のために日常会話がかえって円滑に進むこともあります。しかし、様々な人が混在している複雑な社会では、「でない」「かつ」「または」「ならば」などの基本用語について最低限の共通認識は必要です。基本をしっかり押さえていればこそ、安心して曖昧さを受け入れることができます。本書では、表とベン図を使って、読者が論理学と集合の基礎知識を身につけられるように解説していきます。 -
年収300万円から脱出する「転職の技法」
【内容紹介】 年収が少なくて悩んでいる方に朗報です。深刻な人手不足と世界的なインフレで、人材の需給バランスが歪んでいる今こそ、転職の最大のチャンスです。もし今の仕事が過酷なのに年収が300万円程度である場合、それは入る会社や業界を間違えただけで、実力のせいではありません。しかし、そうした状況を転職によってリセットできる時代がやってきたのです。とはいえ、転職で給料が下がってしまうリスクもあるので、どうすれば年収アップできるのか?「業界・職種・ポジション」の3つの軸を今の会社からずらすことが、その答えです。 ただ、ずらし方も極端すぎると、仕事が大変すぎたりして続かない危険があります。そこで、本書で提示する転職法はちょっとだけスライドする、「ちょいスラ転職」を提唱します。本書についているチェックシートを活用して「ちょいスラ転職」をすることで確実に年収をアップすることができます。さらに、何回か転職を重ねることで年収1000万円に達することも夢ではありません。自社内で出世を目指しても成果が出るかわからないうえに上限がある程度見えていますし、副業や投資などで見込まれる増加額を超えることも可能です。そのように転職のリスクを減らし、成功確率を高めるメソッドをお伝えします。 【目次】 はじめに 転職こそが、最強のソリューションである 第1章 大転職時代がやってきた! なぜ今のあなたから年収アップが可能なのか? 今が年収300万円なのは、はいるぎょうかいを間違えただけ 転職しないと、年収の上限は決まっている 年収を上げられない人の共通意識 副業や投資をする前に必要なのが、転職すること 第2章 転職で年収アップは誰でも可能! 転職こそ誰でも短期間で年収アップできる唯一の方法 転職の目的は「今、ここ」 自己分析=強みのタグ化 ブラック企業の見極め方 会社選びのマインドセット 第3章 転職の技法「ちょいスラ転職」 年収1,000万円までの道のり 「ちょいスラ転職」の3方向 「ちょいスラ」していい、してはいけない業界×職種×ポジション 「ちょいスラ転職」が難しいと思うあなたへ 「ちょいスラ転職」のメリット 第4章 「ちょいスラ転職」の道案内 身内は最大の敵になる 上司や同僚、友達は味方にならない 転職エージェントとの距離感 転職エージェントとの付き合い方 伴走支援型キャリアコンサルタントに頼ろう 第5章 転職の技法12選 自己PR選 書類作成編 面接編 内定・退職編 第6章 転職のゴールとその後 転職のゴール 転職のその後 おわりに 「いざとなれば転職すればいい」との覚悟を持つ -
セルフケアの超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心&体が整う! おうちでできる「セルフケア」でストレスフリーな生活の土台をつくる 肌荒れ;運動不足;睡眠の質の低下……。 忙しい毎日では;つい自分と向き合うことは後回しになりがち。 本書では;心&体をケアする簡単ルーティン=「セルフケア」をご紹介。 無理に頑張りすぎるのではなく;セルフケアを通して「ベストな状態」を日常として過ごすことを目指します。 「なんだかおかしい」という体&心の違和感を見逃さず;自分を大切にする生活をご提案! 一緒に;乱れない自分を作っていきませんか? ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
世界はシンプルなほど正しい~「オッカムの剃刀」はいかに今日の科学をつくったか~
よりシンプルな答えこそ好ましく、往々にしてそれは正しい――複雑さや冗長さを容赦なく削ぎ落とすさまから、提唱者にちなんで「オッカムの剃刀」と呼ばれるこの思考の方針は、科学を宗教の支配から解放し、地動説、量子力学、DNAの発見など、多くの科学的偉業を支えることとなった。本書は科学の発展史を辿りつつ、単純さこそが、宇宙や生命の誕生といった深遠な謎を解き明かす鍵であることを示す壮大な試みである。 -
女性医師の意欲とキャリアとリーダーシップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上野千鶴子先生 推薦! 女性医師が増えて何が悪いか? それどころかよいことだらけ。 そのために女は何をすればよい? 男は何をすればよい? 答えは本書に書いてある。 キャリアをめざすすべての働く女性とそのパートナーの男性に送る実用書。 東京大学名誉教授 上野千鶴子 推薦のことば 私と赤嶺先生は同じ小児科医であるが、ほんの数年前までお互い全く面識はなかった。彼女は「救急医療現場のリーダーシップとフォロワーシップについて研究をしたい」と全国の大学院を調べた上で、私に相談をもちかけてくれた。とても意欲と行動力のある方だなと感心し、重要な研究テーマでもあったので、社会人大学院生として研究をスタートしてもらった。この出版話を耳にした時、いつの間に書き上げたのだろうと驚いた。と同時に、大学院で進めている彼女の研究は「医療界で女性医師が才能とリーダーシップを発揮するにはどうしたらよいか?」という本書の壮大なテーマの1ピースに過ぎないのだな、と腑に落ちた。 赤嶺先生の心に秘めた強い「意志」、それを1冊の本にまとめ上げた「才能」、そして何よりも本書を世に問おうとした「覚悟」に心から敬意を表したい。普段の彼女はシャイな一面をのぞかせる人間的魅力に溢れた方だが、きっと目に見えない「心の翼」を持っておられるのだと思う。彼女と同じように「心の翼」を持った数多くの女性医師が、埋もれることなく羽ばたける環境を整えることが医療界の課題なのだ、と強く再認識した。 失礼な言い方かもしれないが、赤嶺先生はいわゆる功成り名遂げたスーパーレディではなく、成長途上の人だ。だからこそ説得力があるのだ。「あの人の真似はできない」ではなく、「私もできるかもしれない」と思わせてくれるのだ。時に舌鋒鋭い文章は彼女のピュアな心のなせるわざだ。でも、これほど素直に真摯に我々に語りかけてくれた人がいただろうか。女性医師が読むだけではもったいない。すべての女性にも、もちろん男性医師や各界の男性リーダーにも是非読んでもらいたい。「ポスト団塊世代」で「医学部教授集団」の一人である私が推薦文を書くことで、少しでも多くの男性にも読んでもらえれば、幾分かは役割を果たせたと思う。 私たちの大学院生である赤嶺先生と浅川先生の手によって出版されたことを誇りに思い、本書が医療界と日本社会に一石を投じることを期待して推薦の言葉とする。 2020年2月 岐阜大学大学院 医学系研究科 医学教育学分野 教授 日本医学教育学会 理事長 鈴木康之 -
中国人が日本を買う理由
多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」! 高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる――。 ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感じる。 そして彼らは日本に目を向ける。食事、教育、文化、ビジネス、社会……。距離的に近く、安心・安全、そして何よりコスパのいい国にどれだけの魅力を感じるのか。 豊富な取材により、多くの中国の人々の声から浮かび上がる、新しい日本論が誕生しました。 -
事務次官という謎 霞が関の出世と人事
事務次官、それは同期入省の中から三十数年をかけて選び抜かれたエリート中のエリート、誰もが一目置く「社長」の椅子だ。ところが近年、セクハラ等の不祥事で短命化が進み、その権威に影が差している。官邸主導人事のため省庁の幹部が政治家に「忖度」しているとの批判も絶えない。官界の異変は“頂点”だけに止まらない。“裾野”も「ブラック」な労働環境や志望者減、若手の退職者増など厳しさを増す。いま日本型組織の象徴と言うべき霞が関は、大きな曲がり角を迎えているのだ。事務次官はどうあるべきか? 経験者や学識者に証言を求め、歴史や法をひもとき、民間企業や海外事例と比較するなど徹底検証する。長年、大蔵省・財務省をはじめ霞が関を取材し尽くした生涯一記者ならではの、極上ネタが満載。 プロローグ――霞が関の「聖域」 1章 その椅子のあまりに軽き――相次ぐ次官辞任劇の深層 2章 「名誉職」に過ぎないのか――事務方トップの役割を探る 3章 社長と次官――「組織の長」を比較する 4章 冬の時代――先細る天下り先、激減する志望者 5章 内閣人事局の功罪――幹部人事はどうあるべきか 6章 民間と女性の力――改革なるか人事院 エピローグ――「失敗の本質」 -
半導体超進化論 世界を制する技術の未来
半導体戦略の要諦は、一言でいえば微細化技術への積極投資である。ただし、定石だけでは失った30年を取り戻すのは難しい。競争の舞台の第2幕を予見して先行投資をすることも必要である。剣道でいう「先々の先を撃つ」である。現下の複雑な情勢を読み解くためには、そのうなりを生み出す3種類の変化((1)産業の主役交代、(2)市場の波、(3)技術のパラダイムシフト)を理解する必要がある。 これらの変化によって、半導体チップの設計がソフトウエアのコードを書くくらい簡単になる。そうなれば世界に革命が起こる。アップルやテスラのようなTSMCの少数の大口顧客だけでなく、多くの人がチップを作れるようになればイノベーションが起こるということである。半導体技術を活用できる人を1桁、2桁増やすという意味だ。これこそが本書の主題として謳っている「半導体の民主化」であり、そのシチュエーションに日本逆転のチャンスがある。ソフトウエア開発者と比べると、ハードウエア設計者の人口は桁違いに少ない現状が、一挙に変わり新たな形のイノベーションが咲き乱れる時代がやってくる。 本書は、この激変する半導体戦略をリードするキーパーソン黒田忠広・東大教授が、新しい半導体の世界、激変する環境、それへの対応策を明らかにする初めての一般向けの書。黒田氏は『2030 半導体の地政学』(太田泰彦著)でも半導体界の最重要人物として紙幅を割いて紹介されている。本書は、産官学の枠を超えて半導体に関わるあらゆる人にとって必読の書となる。 -
迷いも君の力になる 天秤座の君へ贈る言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この「12星座の君へ」シリーズは、これまでの星占いの本とは、ちょっと違います。 「当たってる! 」それだけで終わらない。「当たってる」のその先の、「じゃあ、どうしたらいいの?」ということを 書いた本です。 あなたが、いちばん輝ける場所はどこか? あなたが、ほんとうに愛すべき人は誰か? あなたが、あなたらしく生きるために必要なことは? あなたのなかに眠っている可能性を最大限発揮するための本なのです。 あなた自身だけでなく、天秤座の大切な人へのプレゼントにも。 あるいは、その人の良さをあなたが引き出してあげるヒントにもなると思いますので、 そのような思いで読んでもらえたらうれしいです。 -
考えたことなかった
ある日、ネコに声をかけられた。 「わたしは、未来のおまえなのにょー。」 このままだと、おれの将来、たいへんなことになるらしい。 いったい、どうして? 知らないうちにさせられてる競争。 「ふつう」は男子がおごるもの? おばあちゃんがなんでもやってくれる祖父母の家の「居心地の良さ」。 どこかでつながりあった社会のしくみに気づいて 考えはじめる男の子の物語。 ::::::::::::::::::::::::::::: なんでおれだけにさせるんだよ。なんでおじいちゃんはやらないんだ。おじいちゃんは男で、年上だから、やらなくていいのか。 泡だらけの皿を洗いながら、イライラしてくる。 なんにもしないおじいちゃんを横目に、おばあちゃんはこうやって、いつもひとりで家事をやっていたんだろうな。 だけど、おばあちゃんがぜんぶやってくれるから、おれも居心地がよかったんだ。 そう思うと複雑な気分になる。 ふと、陽菜子の話を思いだした。 『おばあちゃんは、わたしにだけ手伝わせるんだよ。』 でも、そうか。おばあちゃんは、陽菜子にはさせるんだ。 ということは、どういうことだ? おばあちゃんは不公平に腹を立てているけど、陽菜子には不公平なことをするということか。 『どうしてわたしばかり家事をやらされるの? なんでおにいちゃんはしなくていいの?』 以前、陽菜子がお母さんにそう訴えていたときも、そんなに怒ることかよ、と颯太は最初、うっとうしく感じただけだった。 だけど、不公平をされるほうは、すごく腹が立つんだ。でも不公平をするほうや、不公平に関係ないと思っているほうはピンとこないんだ。 (本文より) -
みんなの研究
私は女? それとも男? どの性の人を好きになる? LGBTQってなに? 男女の格差って? 自分の心や体とどう向き合う? 人とはちがう何かを持っていることでモヤモヤしているみんなへ。ひとりの女子サッカー選手が伝える「自分を大切にするため」の話。 「みんなの研究」は、みんなの「知りたい」を応援する、あたらしいノンフィクションのシリーズです。 -
中国を封じ込めよ!
安倍総理の警告した「日本有事」は、すぐそこまで来ている! 元陸自トップによる衝撃の防衛白書! 兵力からいっても勝てるはずがなかったウクライナがなぜ善戦しているのか。ウクライナ戦争に学び、中台紛争に備えなければ、日本は守れない! 最新データを用いながら、自衛隊の強み、中国の弱点をわかりやすく解説。 この一冊を読めば、国防のすべてがわかる! (「はじめに」より抜粋) 〈戦争に関し、思考することまで停止状態にあった日本は今、米中新冷戦の最前線に立たされ、戦後最も厳しい安全保障環境に置かれている。 歴史的な蛮行に及んだプーチン大統領と同じ過ちを、習近平主席が犯さないという保証は誰もできなくなっている中、日本有事を意味する台湾有事の危険性が日々高まっている。 日本が太平の眠りから覚め、どうすれば戦争を抑止できるのかについて真剣に考え、行動を起こさなければ、私たちの子孫に対しての責任をとれなくなるほどの厳しい状況に直面している〉 -
世界の心理学者が研究していること
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタンフォード大学、ハーバード大学、コロンビア大学など数万の研究データから導き出された人間の本性とは? 心理学者たちが今どんな研究をしているのかがこの1冊でわかる! 心理学には面白い研究がたくさんあります。本書では、よく他の心理学の本で取り上げているような「スタンフォードの監獄実験」、「パブロフの犬」のような研究はどの研究は一切入れておりません。 今まで何十冊、何百冊と心理学の本を読んできた人でも初めて目にするものばかりだと思います。 ぜひ、本書を通して心理学の奥深さを味わってください。 -
人間ドックの作法 心構え、受けるべき検査、検査結果の見方など、丸ごと徹底解説
現役医師YouTuberによる「人間ドックの正しい使い方」。『予防医学ch/内科医監修』の管理人であり、ベストセラー『40歳からの予防医学』著者でもある森勇磨氏の最新書下ろし。 「あなたは何のために人間ドックを受けていますか?」 ――人間ドックを「ただ受けただけ」で終わらせてしまわないために、年に一度の健康チェックを完璧に使いこなすワザ、満載です。 人生100年時代、ずっと体に異常が生まれない人は稀です。「体のどこに不調をきたす可能性があるのか」「病気のもとは無いのか」を知るには、定期的なチェックが欠かせません。そのために存在するのが健康診断、そして人間ドックです。“人間ドックを制した者が、人生後半の健康生活を制す”とも言えます。 結果が「A」だった、「C」だったなどと一喜一憂して終わりではありません。きちんと検査結果の数値を見て、今後気を付けるべき点を知り、改善を行うことが必要です。それが正解か否かは、次の検査の時に判明します。 とはいえ、たくさんの検査項目が示され「どこをどう見れば良いのかわからない」という人もいるでしょう。また、人間ドックを受けたことのない人は「当日どんなことが行われるのかわからなくてこわい」という人もいるでしょう。本書では、人間ドックについて「わからない」ことを、一つ一つ丁寧に解説することで、安心して的確に受けるコツを収録しました。受けたことのある人も、これから受けようか迷っている人も、必読の一冊です。 -
人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話
繰り返されるパンデミック、戦争、格差社会……。 ホモ・サピエンスは三千年間、まったく変わっていない!? 漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリが、大英博物館の「マンガ展」担当キュレーターで美術史家のニコル・クーリッジ・ルマニエールを相棒に、歴史をひもときながら現代社会を明るく生きるヒントを探る、対談&エッセイ集。 「人類が三千年間変わらないのは業を持っていること」「不条理と孤独が人を育てる」「ユーモアにこそ知性が必要」など、ともに十代で異国での孤独を味わい、世界各地で歴史とアートを縦横無尽に学び続ける二人が導き出した、力強く普遍的なメッセージが満載。 単行本未収録の漫画「美術館のパルミラ」(ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術~」発表作品)も収録。 【目次】 Prologue 人類三千年の旅への招待状 ヤマザキマリ Dialogue 失敗や破綻はすべて過去に書いてある ヤマザキマリ×ニコル・クーリッジ・ルマニエール 第一章 困難なときほど人類三千年の知性に刮目せよ 第二章 時代の先駆者は、いつの世も孤高にして不遇 第三章 人類の歴史で普遍的なのは、笑いの精神 第四章 想像力をすり減らす同調圧力 第五章 失敗や破綻はすべて過去に書いてある Manga 美術館のパルミラ Essay 人類を救う(かもしれない)ヤマザキマリの七つのヒント Epilogue ヤマザキマリさんは右脳と左脳の間に立つ人 ニコル・クーリッジ・ルマニエール -
少年籠城
猟奇殺人×子ども食堂立てこもり 究極のサスペンスミステリ。 地方の温泉街の河原で、子どもの惨殺遺体が発見された。 警察は、小児わいせつ事件を繰り返していた15歳の少年・当真への疑いを強める。 逃亡中の当真は警官の拳銃を強奪し、子分とともに子ども食堂に立てこもった。 自分は無実で、人質を殺されたくなければ、警察は真犯人を捕まえろという。 子ども食堂の店主・司は、人質の少年少女を守るために戦うことを誓うが―― 当真は本当に無実なのか。他に殺人犯はいるのか。 さらに新たな遺体が発見され、暴走する当真は引き金に指をかける―― 誰もが予想できない結末が待つサスペンスミステリ。 -
八咫烏シリーズ
累計180万部ファンタジー 珠玉の8編 累計190万部のファンタジー「八咫烏シリーズ」の外伝第二弾! とんでもない意気地なし、と噂の少年・雪哉に剣の指導を頼まれた 腕に覚えのある市柳は、おびえる雪哉に自信満々で打ち込むが、 まもなく違和感を覚え始める――(「ふゆのことら」) 貴族の少年たちが、父の跡を継いだ職人が、全身全霊で守りたい ものとは何か。 山内に生きる人々の幸せを誓った彼、そして、権力闘争のはざまに育つ姫君の 心の奥にある思いとは。 読者の胸を刺し貫く魅力でベストセラーとなった異世界ファンタジーシリーズ、 震撼の第二部へと橋をかける必読の8編。 ※この電子書籍は2021年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
料理なんて愛なんて
嫌いな言葉は、「料理は愛情」。 食べるのは好きだが料理が嫌いな優花は、想いを寄せる真島さんに高級バレンタインチョコを渡すも、あっさり振られてしまう。彼が付き合いだしたのは、なんと料理教室の先生だった。一念発起した優花は、自炊に挑戦したり「料理男子」と合コンしたりして、料理を好きになろうと努力するが――。 「素敵な女性=料理上手な女性」という呪縛に思い悩む優花の1年間を描いた、瑞々しくキュートな長編小説。著者による文庫版あとがきも収録。 ※この電子書籍は2021年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
父を撃った12の銃弾
アメリカ最高のミステリーに与えられる エドガー賞最優秀長編賞最終候補。 わたしの父の身体には、 たくさんの銃弾が刻んだ傷跡がある―― 全米の書評を絶賛の声で埋めつくした、少女と銃と父と、いまは亡き母の物語。 12歳の少女ルーは、父とともに亡き母の故郷に移り住んだ。それまでは父とふたり、各地を転々としながら暮らしてきたが、娘に真っ当な暮らしをさせようと、父サミュエルは漁師として働くことを決めたのだ。しかし母方の祖母は父娘に会おうとしない。母はなぜ死んだのか。自分が生まれる前、両親はどんなふうに生きてきたのか。父の身体に刻まれた弾傷はどうしてできたのか。真相は彼女が考える以上に重く、その因縁が父娘に忍び寄りつつあった……。 ティーンとしていじめや恋愛を経験して成長してゆくルーの物語と、サミュエルを撃った弾丸にまつわる過去の断章を交互に語り、緊迫のクライム・サスペンスと雄大なロード・ノヴェル、鮮烈な青春小説と美しい自然の物語を完璧に融合させ、みずみずしい感動を呼ぶ傑作ミステリー。 どんな小説が好みなのかを問わず、心に響くものがここには必ずある。(ニューズウィーク) 恋愛小説でありミステリーでもある、感動的な物語の饗宴。(ピープル) ※この電子書籍は2021年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
ココ・シャネル 孤独の流儀
※本書はリフロー型の電子書籍です 【自由を求めるために、孤独を味方にしたココ・シャネルのキラーワード】 自分らしく生きるために、自分は生まれた。 闘い続けた女、ココ・シャネル。彼女の自分を鼓舞する言葉は今を生きる私たちの大きなヒントになるでしょう。 〈「プロローグ」より〉 「ファッションの真の目的は、 わたしたちの外見を再定義することではなく、 自分がなに者なのかを語ることである」 ……まさしく、ファッションで自分が何者かを語り、ファッションをつくる側と着こなす側の両面を、自分の仕事と人生に持ち得て生きた、ココ・シャネルの、自分宣言のような言葉。 それらはときを超えていつも私たちの心に響いてやまない。ときにはアナーキーな毒舌が留まることを知らなかった彼女のいくつもの言葉から、彼女の生きざまを追体験していく旅は、ここから始まる。 〈逆らう、群れない、恐れない。シャネル孤高の言葉〉 「有名になったとたん、孤独になった」 「わたしは人とは、とても違っていた」 「わたしが流行遅れですって、みんなが遅れているのよ」 「死ぬなんてまっぴらよ! 生きなくちゃ!」 「追いかけるより追いかけられる女になるべきです」 ...ほか 【著者プロフィール】 高野てるみ(たかの・てるみ) 映画プロデューサー、シネマ・エッセイスト、株式会社ティー・ピー・オー、株式会社巴里映画代表取締役。東京生まれ。美大卒業後、新聞記者を経て、『anan』など女性誌の編集者・ライターに。その後、雑誌・広告の企画制作会社ティー・ピー・オー』、洋画の配給・製作会社『巴里映画』を設立。多くのフランス映画の配給・製作を担う。著書として『ココ・シャネル 女を磨く言葉』『ブリジット・バルドー女を極める60の言葉』『マリリン・モンロー魅せる女の言葉』(いずれもPHP文庫)、『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス)、『恋愛合格!太宰治のコトバ66』『職業としてのシネマ』(集英社新書)、『ココ・シャネルのことばと人生』(監修・ポプラ社」ほか。映画関連の執筆、映画関連の授業・講演活動も行う。「巴里映画GARAGE」でもセミナー、イベントを主宰。 -
アンナハ、イツカチョウノヨウニハバタク
16歳のアンナは、今日もベッドから起きてこない母親のかわりに 13歳の妹と5歳の弟の面倒をみている。 父親は自身が経営する中華料理店にかかりきりで母親を顧みることはない。 本書は、ヤングケアラーであるアンナが、人種差別、いじめなど、様々な困難を乗り越え成長し続ける物語。 精神疾患と闘う家族重くなりがちなテーマだが、アンナの気持ちがていねいに 描かれ、ローリーとの初恋がさわやかに織り交ぜられて、青春小説としても楽しめる。 ウェイ・チムは中国からの移民の人々と話した際に、精神疾患を不名誉・恥と 捉える文化の相違を知って本作を思いついたという。 患者本人だけでなく、家族も偏見に苦しめられる状況を変えたいと願いを こめた。オーストラリアを舞台に、精神疾患と闘う家族にスポットライトを 当てた本作は、オーストラリア、イギリスをはじめ、世界で高い評価を受け、 作者の代表作となっている。 -
La maquilleuse
琉花は化粧品の開発部に勤めるアラサー女子。恋愛には奥手ながらも仕事では成功を収め、周囲にも認められつつあった。そんなとき、海外ブランドとの大きな事業契約の話が持ち上がる。仕事を認められた興奮とともに訪れたフランスの地で、琉花は奇妙な場所に迷い込んでしまった。行きついたその扉の向こうはなんと18世紀、ブルボン王朝時代のフランス――! 恋と美の華やかなりし18世紀パリで、琉花が出会ったのは自称天才髪結い師、レオナール・オーティエ。美の革命期にあった当時のフランスで、琉花はその知力と技術を用いて奮闘する! 激動の世をどう生き抜くか!? 理系女子のタイムスリップ浪漫!! -
花琳仙女伝 引きこもり仙女は、それでも家から出たくない
瑾国(じんこく)に住む楚(ソ)花琳(カリン)は仙女の末裔で、付喪を具現化できる『顕現の力』を持つ。 ある理由から引きこもっていたが、父親の借金の形に結婚を迫られる。逃げ出そうとした矢先、今度は豪族・江(コウ)家から『覇者の剣』の盗難を疑われている三男・俊賢(シュンケン)の冤罪を晴らしてほしいと頼まれる。結婚の白紙を条件に調査を引き受けた花琳は、付喪の椿と牡丹、江家の長男・智星(チセイ)、次男・飛耀(ヒヨウ)と共に都へと向かう。 だが何年も遠出したことがない上に、飛耀は花琳に厳しく、前途多難。 はたして花琳は、無事快適な引きこもり生活に戻れるのか!? -
ぷらせぼくらぶ 新装版
中学2年生の岡ちゃんは、当たり前に大人になっていく周りの変化についていけない。 取り残されたような寂しい気持ちと、友達を理解したいのにできない苦しさ。 幼馴染で親友のあの子と、前みたいに笑いあうことはもうできないのかもしれない。 思い出したくないことと、何度も思い出したいこと、全部が詰まった青春群像の傑作。10年振り復刊。 描き下ろし読切「夕子の思い出」38P収録! -
電車のなかで本を読む
良いと思うものだけを刊行してきた、ひとり出版社・夏葉社の代表が、これまでに読んできたなかから、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。著者は、鬱屈としていた20代、すがるように本を読みました。本のなかには、自分と同じように、思い通りにいかない人生にもがいている人がいたり、自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。本書は、高知新聞別刷り「K+(ケープラス)」に連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、さらに書き下ろしを3編加えました。「ぼくは電車のなかでは原則、スマホを見ずに、本を読んでいました。そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、年間で50冊本が読めました。10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」(著者)。誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、読書の素晴らしさを伝えます。 -
先生の子を妊娠しました
高校教師の大宮壱吾は、教え方もうまくて生徒から人気の教師だった。だが、一時の過ちで教え子の板橋くるみを妊娠させてしまう。くるみが子供を堕ろさず産むことに決めた結果、二人は学校を辞めることになった。元教師&元生徒として結婚、子育てを始めることになった二人は、ぎくしゃくしながらもお互いを想いあって生活していくが…!? 教え子と結婚した教師の“現実”と”葛藤”を描く、社会派ラブストーリー! ※本作品は「いちごの学校」((c)きづきあきら・サトウナンキ/少年画報社)を改題して収録した単行本です。重複購入にご注意ください。 -
離婚届
とある結婚式。「美紀」は以前交際していた出世街道まっしぐらな「山崎」と別れ、「山崎」とは正反対なタイプの「中山」という残業も休日出社もしないマイペースな性格の相手と結婚を決めて式をあげた。そして式も無事終わり二人の時間を迎えた時、中山から美紀に『ボクの愛の証』として【離婚届】を手渡される。意味が分からず問い詰めると中山は…。結婚することによって生まれる夫婦間の問題や家族の問題。相手を想ってとった行動が原因ですれ違いがおき、二人の隙間が徐々に大きくなっていってしまい…。様々な理由で別れていく夫婦の離婚までを描いた短編集! -
恋闇~淫らに触れる指先~(全年齢版)【タテヨミ】
「愛らしいな、君のここは」駆け落ちした従姉の醜聞を打ち消すため、身代わりに“幽霊屋敷”へ勤めに出たリュシー。当主のジャック・ダルトワは視力を失い、数少ない使用人と共に屋敷にこもっている貴族だった。雇い続けてもらおうと奮闘するうち、ジャックの抱えた苦悩と孤独に気づいたリュシーは彼の力になろうと尽くし、二人の距離は近づいていく。ある日、ダジャックに求められて入浴の手伝いをしたリュシーは彼に触れられてついに快楽を知る。重ねる身体は熱く溶け合うのに、本当の名前は明かせないまま、想いは募って――。本作は乙女ドルチェ・コミックスから既に刊行されている「恋闇~淫らに触れる指先~」を全年齢向けに再編集した『タテヨミ作品』になりますので、ご購入の際はご注意ください。 -
致死量の果実~汗も尿も甘い双子【フルカラー】《合本版》
「果汁のような体液、舐めると中毒になりますよ?」淫と死の香りを纏う美しい果実双子は、醜い人間の性欲に触れ、狂い始める――…果実のみを食べて生きる双子・藍と桂は、微笑めば甘い香りが漂い、体液は果汁そのもの。そして、その血を飲み過ぎれば中毒死する。その特異体質ゆえに、商売道具として十七年の歳月を生きてきた。そんなある日、「二人で子供を作れ。さすれば生涯安泰だ」と育ての親に命令される。そんなことをしたら、姉弟の関係が穢れてしまう…しかし、卑しい客の注文によって藍の痴態を見た桂は、劣情を抱いてしまい―… ※この作品は過去、電子書籍「致死量の果実~汗も尿も甘い双子1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。 -
法律知識なしでも読める 法務担当の契約書審査の基本
企業法務部門の新人~若手、とくに非法学部卒の方・他部署から異動してきたばかりの方へ向けた契約書審査の本が登場! ◎実務を見据えて、初歩から契約書審査のポイントを総ざらい! ◎本文中に登場する法律知識には逐一解説「ひとくちメモ」つき! ◎法務部長の意図がわかる! 法務の「共通言語」を身に付ける1冊! 契約書「審査」の業務に絞り、契約書の見方の基礎から契約交渉時のリスクの見積もり方、契約締結後の契約管理まで、先輩からの指導・研修のようなやさしいながらも実践的な内容をカバーする書籍です。 著者の好評シリーズ『実践! 契約書審査の実務』シリーズを「一番最初に読むにはちょっと難しいな……」と感じる方にぜひ読んでいただきたい、契約書審査にしぼった入門書です。 -
エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術
職場、取引先、身内、ママ友、ご近所… イヤなことをされる、困っている、本当は言い返したい。 だけど、この関係性は壊せない―― つい「この場さえ我慢すれば」と思ってしまう自分を救う知的戦略 ―――――――――――― 「本音は正義」「嘘をつかないことが、無条件にかっこいいことである」 という話が、最近、いろいろなところから聞こえてきます。 しかし、本当にそうでしょうか? その場限りの、二度と会わない相手ならばいいかもしれませんが、 壊してしまったらあまりにも失うものが大きい関係性に対しては、 「別の戦略」を考えてもいいように思います。 イヤだ、不快だという自分の気持ちを無視したり、 心を殺してなかったことにするのではなく、 返す言葉に、「エレガントな毒」として含ませる。 言いたいことを言うけれども、 相手を直接傷つけたり、関係性を破壊してしまったりしない。 そんな「大人の教養」と「古都・京都が育んだ人間関係のエッセンス」を、 一緒に学んでみませんか。 -
スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ
ソフトウェアエンジニアが、マネジャーやCTOといったマネジメント職に進むのではなく、技術力を武器にテクニカルリーダーシップを発揮して、エンジニアリング職のキャリアパスを登っていくための「指針」と「あり方」を示します。 「スタッフエンジニア(超上級エンジニア)」になるには どんなスキルを身につければいいのだろうか? 技術的な能力さえあればいいのだろうか? なった人は、具体的に何をしたのだろう? その仕事を楽しむには、どうしたらいいのだろうか? これらの疑問に答えるのが本書の目的だ。 ■「解説」から 本書は2部構成になっており、第1部でスタッフエンジニアの役割とあり方を解説。第2部(おもに第5章)で現役のスタッフエンジニアのインタビューを通してその実像を掘り下げています。 私のおすすめの読み方は、まず第5章のインタビューを2~3人分読んでから、第1部を読み進めることです。とくにある程度経験を積まれたエンジニアの方は、第5章に登場するスタッフエンジニアの具体的なエピソードに大いに共感されることと思います。その共感を胸に第1部を読むことで、スタッフエンジニアに求められる役割が自然と腑に落ちるのではないでしょうか。 -
レンタルタマちゃん
朽ちる町。変化はやってくる。 日々寄せられる住民の不満に疲弊する町役場の役人・矢澤は、 癒やしを求めて「ねこレンタル」を利用することにした。 サービスに来たのは猫耳しっぽをつけた人間の“タマ”だった。 人間とわかっているのに、タマと過ごす時間は 矢澤にとってかけがえのないものになっていく。 なぜ傷だらけの身体で、なぜこの仕事をしているのか? 本当のタマのことは何も知らなくて…… 愛しいと、最期に思える存在。あなたにはありますか? 【カバー下(2P)を巻末に収録配信!!】 -
大人の生き方 大人の死に方【毎日文庫】
自分と他人を比べてしまう? かわいくなければ生きにくい? 年をとるのはただ嫌なもの? 閉塞した社会を変え、充実した人生を送るために今、必要な「大人の生き方」とは。 カラダのこと、日々の習慣、人間関係。心療内科医が教える毎日を〈いい気分〉で暮らすヒント。 -
歩いて愉しむ京都の名所 カリスマ案内人が教える定番社寺・名所と味めぐり
清水寺、南禅寺、伏見稲荷大社、上賀茂神社、金閣寺、銀閣寺…… 一度は訪れたことがある京都の名所も、 歴史や逸話を知ってから再訪すると、違った魅力を発見できて、奥深いもの。 京都のカリスマ案内人柏井壽が、京都の名所の、誰も知らない愉しみ方を紹介します。 ************************** 定番中の定番、名所中の名所、京都を旅するならまずはここから、と言われる スポットは、どうしてもワンパターンになりがちです。 たとえば「清水寺」だと舞台にあがって、そこからの写真を撮る。 あるいは奥から舞台の写真を撮る。 それでもう「清水寺」はよく分かったと思ってしまいがちです。 あるいは「金閣寺」もそうですね。池の奥に建つ金閣に目を奪われ、 ほかの見どころをスルーしてしまうのは、なんとももったいない話です。 というわけで、本書は定番とも王道ともいえる名所を、 少し違った角度からご紹介しようと思います。 舞台だけでなく、こんな「清水寺」の見方がありますよ。 「金閣寺」には金色に輝く楼閣だけでなく、 こんなところもしっかり見てくださいね。そんな話です。 もうひとつ。名所の名所たるゆえんを、 エピソードを交えてご紹介するのも本書のポイントです。 名所にはかならず物語があります。 さらには「金閣寺」に対する「銀閣寺」、「清水寺」に対する「平安神宮」というように、 名所を対比させながらご紹介するのも、新たな試みのひとつです。 (はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
異世界で半魔の子供を育てたらヤンデレに育った
お人好しのサラリーマンである佐久間郁実はストーカーに刺されそうになってマンションから飛び降りたところ――異世界に来てしまった。手にした能力は手から温かい光が出るだけという微妙な能力で、スローライフどころか明日食べる物にも困る生活。そんなある日、魔物と人間の半魔の子供・ロイが“バケモノ”として殺されそうになっているところに遭遇し、異世界でもお人好しを発揮して保護することに。人間に対して強い恨みを持つロイは傲慢で警戒心も強く、そんな彼に手を焼きながらもなんとか生活を共にしていた。そんなある日、悪人からロイを守ろうと致命傷を負ってしまった郁実の姿を見てロイの心に変化が起こり…? 【電子特別版】福澤ゆき先生の書き下ろしショートストーリー「初デート」を電子版だけに特別収録! -
戦略の原点
フラット化する世界で勝ち抜くために必要な基本中の基本に絞った経営戦略論。BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)マトリックス、マイケル・ポーターのファイブフォース、競争優位、SWOT分析は、経営戦略では定番の分析ツール。大学のビジネススクールでは、こうしたツールを使った演習で企業の内部分析、事業戦略、多角化、M&Aなどが徹底的に叩き込まれる。だが、こうしたツールを使って、経営戦略はうまくいくのだろうか。テキサス大学のMBAコースでアメリカ人に戦略論を教える著者は、最低限、ここを抑えていれば十分という基本中の基本に絞って本書を執筆した。著者いわく、基本を何度も繰り返せば、イチローの「素振り」がメジャーへの道を切り開いたごとく、ビジネスマンとしての「成功」を保証するという。マクドナルド、サウスウエスト航空などの事例研究もたっぷりあり、読んで楽しい戦略本といえる。 -
オシムの遺産(レガシー) 彼らに授けたもうひとつの言葉
この世を去って1年が経とうとしている。2003年から2007年という短い時間ながら、日本サッカーの発展に多大な影響を与えたイビチャ・オシム(享年80)。ジェフユナイテッド市原・千葉をJリーグで優勝争いができるクラブにまで押し上げ、最後の2年弱は日本代表監督として過去に類を見ない躍動的なサッカーを見せてくれた。 そんなオシムからから人知れず「もうひとつの言葉」を授かった人たちがいた。育成、普及、指導、教育、リーダーシップ研究、スポーツ医療…様々な分野でオシムのフィロソフィーを受け継ぐ11人の男たちの情熱と葛藤とは? 気鋭のスポーツジャーナリストが伝える オシムが遺してくれたものを日本の未来にどう活かしていくべきか? -
政治はケンカだ! 明石市長の12年
閉塞しきった日本の政治を、たった一人で変えた市長の「闘いの記録」 議会、政党、宗教団体、市役所職員、マスコミ――周囲は敵だらけの四面楚歌 権力闘争に勝ち抜く「秘策」がここにある 「冷たい社会を優しい社会に変える」10歳でそう決意して48歳で念願の明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。地元財界・宗教団体と癒着する市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを垂れ流すマスコミ……。何度も挫けそうになりながら「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。 (主な内容) ・世の中何かが間違っている ・故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ ・わずか69票差で勝った市長選挙 ・一人も味方のいない檻の中 ・口利きをしてカネをもらう市議会議員 ・暴言辞職、そして出直し選挙 ・議会・職員・マスコミからの総攻撃 ・発言をずっと隠し撮りされていた ・初めて明かす「政治家引退」の真相 ・橋下徹くんに言われて反省したこと ・市長に予算と人事の権限がないだと? ・市役所のドン・副市長という存在 ・霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない ・財務省と厚労省の醜い争い ・都道府県は不要どころか害悪 ・県と日教組が手を組む歪んだ教育制度 ・自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み ・時代に取り残された新聞に未来はない ・官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者 ・子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち ・市民は「テレビのウソ」に気づいている ・日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ (聞き手の政治ジャーナリスト・鮫島氏コメント) 本書の対談で最も印象に残ったのは「私は故郷・明石のことを心から憎み、心から愛してるんです。まだ消えない理不尽に対して、誰よりも強い憎しみを抱いている」という泉さんの言葉だった。故郷に対する愛と憎しみの果てに、冷たい社会を優しい社会へ変える激しい政治闘争を繰り広げてきたのだ。 ――「あとがき」より -
スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法
●スタンフォード大学d.school(デザイン思考研究所)の結論。アイデアは「質」より「量」だった! ●すべての問題解決は、アイデアにかかっている。アイデアフロー(アイデアの数/時間)を高めよう! ●d.schoolでシリコンバレーの起業家やフォーチュン500企業の経営者も指導してきた教授2名が、同校でも高い人気を誇る講義をもとにIdeaflow(アイデアフロー)の概念を解説。 ●画期的なアイデアを日常的に生み出し続け、商業化するための実証済みフレームワークを提示する。 ●部下のアイデアフローが下がっている時は「心理的安全」を見直す/アイデアを考えるにはなぜ「アナログ」が重要なのか/アイデアは3つのS(種をまいて、寝て、解決する)で活用/良質なブレスト方法「イノベーション・サンドイッチ」など、具体的な方法論が満載。 ●事例にはパタゴニアやブリヂストン、アマゾンなどの著名企業が出てくるが、ノウハウ自体は個人・チーム・スタートアップでも活用できるため実用的。 -
縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック
UIデザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持ってUIをデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので,実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので,WebサービスのUIデザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。 -
100話で心折れるスタートアップ
【内容紹介】 連続起業家けんすう氏推薦! 「つい口出したくなるスタートアップのリアルがここにある!」 Twitterを共感の嵐に巻き込んだスタートアップ失敗物語! 大学の起業サークルから始まったウサギさんがCEOのスタートアップ企業「ウサコア」。 VCの出資を受けてスタートを切るが、スタートアップの「あるあるな問題」をことごとくたどっていき、ウサギさんの心(耳)は徐々に折れていく… 創業メンバーの退職、資本政策、バーンレート、ピボット、海外展開、モメンタム、投資家、大手企業の参入、採用…など、起業家の多くが経験する問題をマンガのストーリーで追体験できる! また多くの起業家の心を折った問題を回避できるように解説を追加。 Twitter連載のその後のストーリー10話も描き下ろしで掲載! 何もできず倒れる会社も多い中、同じ轍を踏まず起業の成功率を上げるために、知っておくべきことが詰まった一冊です! 【目次】 第1章 創業期 第1~25話 コラム 第2章 変遷期 第26~47話 コラム 第3章 邁進期 第48~82話 コラム 第4章 終幕期 第83~101話 第5章 その後 第102-111話 特別寄稿 『100話で心が折れるスタートアップ』を読んで 「点と点を線でつなげるか」 けんすう -
予測脳 Placebo Effect 最新科学が教える期待効果の力
「期待(プラセボ)効果」の仕組みを知れば、人生が豊かになる! 生存を有利にするため、脳は占い師のように常に少し先を予測しています。その予測や期待は、メンタルだけでなく、身体機能にも多くの影響を及ぼすことがわかっています。薬効成分のない偽薬であっても本物の頭痛薬だと信じて服用すると、体もだまされて体内の痛み調節機能が働き、頭痛が和らぐことがあります。 こうした現象は、プラセボ効果(期待効果)と呼ばれています。プラセボ効果は医療だけではなく、スポーツや日常生活など様々な場面で起きます。ノンアルコールビールで酔っぱらったり、同じワインなのに「高い」と言われたほうにおいしさを感じたり。 人間の選択や思考は自分が思っているほど合理的ではなく、自分が何を信じるかに左右されます。「信じていること」と「自分の感覚器から得た情報」にかい離が生じたとき、脳はその差を縮めようとし、場合によっては「自分の感覚」よりも「信じていること」を優先させます。このとき、プラセボ効果が生まれます。 「自分の感覚をどこまで信じられるか?」 「体の感覚や反応はどの程度、期待によって形づくられているのか?」 本書では、プラセボの医学的研究だけでなく、日常生活における期待効果についての研究をもとに、これらの疑問に答えていきます。 心と体に作用する「期待効果」の仕組みを理解できれば、仕事や生活がより豊かになり、健康管理にも役立ちます。 -
見習い聖女の先導者
王国最強の暗殺魔術師・カイルは、覚えのない殺人容疑で辺境に左遷されてしまう。 村の教会で温かく迎えてくれたのは、シスターの少女・ロゼリアだった。 日常魔術も使えない落ちこぼれ――そう自嘲する彼女だったが、実は世界を変えうる“魔力消失”の力を秘めていた! 「聖女に、なりたくないですか?」 自分を受け入れてくれた少女への《恩返し》として、彼女を名実ともに“聖女”に仕立て上げる。 新たな生きる道を見つけたカイルは、魔術を基礎から教え込み、その暗躍スキルで少女が存分に活躍できる舞台を整えていき―― 「大丈夫。もう本気を出してもいいんだよ」 小さき聖女とその導き手の物語が始まる! -
深い穴に落ちてしまった
深い森のまん中にある、深い深い穴の底。兄弟は空を見上げ、脱出の方法を思案している。土壁に階段をつくる。弟を肩にかつぎ上げる。どれほど見込みがなくとも、ふたりは生きなければならない。虫や木の根を食べ、泥水を飲む日々が綴られるなか、やがて物語は不可思議な幻覚と、めくるめく謎で満たされていく――。なぜ章番号は素数だけなのか。幻覚に隠された暗号とはなにか。そもそも兄弟はなぜ穴に落ちたのか。ふたりが辿りつく結末は、驚愕とともに力強い感動をもたらす。現代版『星の王子さま』であり、“深い穴”で生きるあなたに捧げる寓話。/解説=西崎憲 -
百怪語り 冥途の花嫁
真夜中、クローゼットから這い出たおんなが耳元で囁く 「――見た?」 人気怪談師・牛抱せん夏による、体験者の実在する恐ろしい怪奇譚100話 現代怪談から古典怪談まで、怪談師として語りで活躍している牛抱せん夏の新シリーズ。 ・キャンプ先で出会った家族は…「ソロキャンプ」 ・心霊スポットで出会った異形「鎮座」 ・恐山の夜の異変「入ってきたバス」 ・著者が体験した怪異「運転免許」 ・その家で便所が外にある理由「外便所」 ・勤務のために泊まった部屋、開けないでと言われていたけれど…「押し入れ」 ・姉の家に泊まりに行くと息子が“こわい”と夜中に泣き出し…「冥途の花嫁」 ――など一年余りの歳月をかけ様々な方にインタビューをしてまとめ上げたヒヤリ、ゾクリとする100話+語り8話の怪談を収録。
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