深いの検索結果

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  • 文章作法事典
    4.0
    「情報を鼓動とともに」「見知らぬ読者になりすます」「ばれるように嘘をつく」「望遠レンズで迫力を」「ギュッと締めて、フワッと放す」――。 わかって書いたら全然違う! よい文章を書くための基本作法から、効果を高める表現技術、そして読み手への配慮や書き手の心構えまで。日本語文体・表現の泰斗が、習熟度別3段階、59項目でまとめる、実用に役立つ、「名文」作成のための究極マニュアル。 【目次】 文庫版へのまえがき 一 〈書く〉 文章をはっきりと 1 [わかりやすい表現] 読まれなければ始まらない 2 [あいまいな表現] 誤解の芽を摘む 3 [文と文の接続] 関係は書き手がつくる …… 二 〈練る〉 表現をゆたかに 25 [情報待機] サスペンスをつくりだす 26 [漸層・漸降] 上りと下りは勢いが違う 27 [倒置表現] 計画的に取り乱す …… 三 〈磨く〉 文体をしなやかに 46 [書き出し] もう読まずにはいられない 47 [結び] ギュッと締めて、フワッと放す 48 [視点] カメラワークを意のままに …… あとがき
  • 野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」 第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性」
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    敗色濃厚な大戦末期にあって、なぜドイツ兵たちは戦い続けたのか。兵士の手紙5477通からその心性に迫る、エゴ・ドキュメントの歴史学。 第二次世界大戦ではあわせて約1800万人がドイツ国防軍に所属し、前線と「銃後」の間を約300億から400億通の手紙が行き来した。本書が分析するのはそのうち約四分の一を占める、兵士から家族などへと送られた手紙(野戦郵便)である。手紙(や日記)の特徴は、出来事と記録の間に時間的な差が少ないという点にある。戦場や軍隊生活で体験したこと感じたことが、それほど間をおかずに記されるために、後付けの知識によって受ける修正が自叙伝や聞き取り調査などと比べると非常に小さい。試行錯誤や行き当たりばったりも含めて、個人のあり方をより深く知ることのできる貴重な史料である。 だが手紙と日記には大きな違いもある。誰に対して書くのか、という点だ。日記は基本的に自分自身に対して書くものだが、手紙には必ず宛先がある。手紙の内容も、何を書くべきか、書くべきでないかも相手によって変わってくる。しかも第二次世界大戦中のドイツでは、野戦郵便への検閲が行われていた。 けれどもこうした制約こそが、野戦郵便の興味深いところなのだ。本書で紹介される数多くの手紙が示すように、検閲があるにもかかわらず兵士たちは、政治・軍事指導部に対する批判のような、率直で大胆な手紙を書いている。また現地からの収奪などについても、兵士たちは家族へと報告している。そのような記述をしても故郷の家族は理解し、受け入れてくれるだろうと兵士たちは判断したのだ。その意味で、野戦郵便というエゴ・ドキュメントは単なるプライベートな文書ではない。当時の社会において何が共通了解になっていたのか、どのような言説ならば受け入れることが可能だったかを知る、貴重な手がかりでもあるのだ。 本書はその野戦郵便を史料として用いながら、「ふつうの兵士たち」が最後まで戦い続けた理由は何であるのか、そして兵士たちにはどこまで「行動可能性」があったのか、もしあったのだとすれば、それはどのような意味であったと言えるのかを考察する。確信的なナチスならともかく、一般の兵士たちであればナチスの宣伝するイデオロギー(反ユダヤ主義や人種主義)などは内心あまり受け入れていなかっただろうし、大戦末期のような敗勢局面になれば彼らに行動可能性などほとんどなく、命じられたことをただ実行していたにすぎないと考える方は少なくないだろう。本書はそうした見方が本当に正しいのか、「戦友意識・男らしさ」「暴力経験・被害者意識」「他者・自己イメージ」という三つの軸から考察する。そこから得られる知見は、2022年2月以降のロシアによるウクライナ侵攻や、戦場に身を投じている兵士たちについて考えるうえでも有益なヒントを与えてくれるだろう。 本書は、2012年刊行の同書を一般読者向けに改稿し、章ごとに「本章全体の問い」「内容確認のための問い」を設け、高校・大学などで史料を用いた学習を支援するよう編まれた新装版である。
  • 旋回する人類学
    3.7
    文化人類学ってどんな学問? 黎明期の先駆者たちから、ラトゥール、インゴルド、グレーバーまで。 繰り返されてきたパラダイム・シフト(=転回)と研究者たちの「格闘」の跡をたどり、現在地を探る。 6つのテーマ(人間の差異、他者理解、経済行動、秩序、自然と宗教、病と医療)を取り上げ、 ぐるぐるめぐり歩きながら考える、文化人類学の新しい入門書。 【「はじめに」より】 「文化人類学ってどんな学問ですか?」そう聞かれると、いつも言葉に詰まる。「昔は未開社会といわれた民族を研究していたんですが、いまは病院とか、企業とか、軍隊とか、現代的な場所も対象になっています」。そんな言い方をして顔色をうかがう。納得いかない様子なら、「ただフィールドワークという現場に深く入り込んで調査する手法は一貫しています」などと言葉をたす。 うまくストレートに説明できないのは、文化人類学が何度も大きなパラダイム・シフト(=転回)を経験してきたからだ。研究対象が変わるだけでなく、学問の前提となる理論的枠組みがたびたび入れ替わってきた。その変化は、かならずしも連続的な「発展」ではない。むしろ「断絶」や「亀裂」でもあった。そこには、人類学者たちが先人の築いた基盤やその時代の支配的概念を批判的に乗り越えようと格闘してきた足跡が刻まれている。 (中略) 私たちはいったいどんな世界をつくりだそうとし、現実にどう世界を変えてきてしまったのか。それは、人類学という一学問に限らず、いまの時代を生きるすべての人にとって切実な問いである。人類学の一筋縄ではいかない旋回の軌跡をたどりなおす過程は、その問いへの向き合い方がいくつもありうることを確認していく作業でもある。 【目次】 1章 人間の差異との格闘 1 「差異」を問う 2 構造のとらえ方 3 未開と近代 2章 他者理解はいかに可能か 1 他者理解の方法 2 揺らぐフィールドワーク 3 存在論へ 3章 人間の本性とは? 1 社会から個人へ 2 形式主義と実体主義 3 近代への問い 4章 秩序のつくり方 1 法と政治の起源 2 国家と政治 3 国家なき社会 5章 自然と神々の力 1 宗教とアニミズム 2 神の概念 3 自然と人間 6章 病むこと、癒やすこと 1 災いの原因 2 医療人類学の地平 3 ケアの視点 7章 現在地を見極める 1 二分法の問い直す 2 変革と実践の学問へ
  • もういちど読む山川倫理PLUS 人生の風景編
    4.0
    哲学・宗教・文学などから34人の先人たちの思想を紹介しつつ、そのエッセンスを私たちの日常生活の風景と重ねて、人間が生きる多様な風景をスケッチしたもの。たんなる思想の概説ではなく、私たちの生活と重ねて、人生の多彩な風景を描く。34枚のスケッチごとに、映し出される人生の風景はさまざまであり、多様な人生観・世界観・倫理観に触れながら、生きるヒントをみつける1冊。『もういちど読む山川倫理』の続編。
  • 「人的資本経営」ストラテジー
    4.0
    人的資本経営を進めるためのリーダーシップチームの在り方、推進に必要となるITプラットフォーム、情報開示に必要となる指標など、人的資本経営にどのように取り組めばよいかを実務にまで踏み込んで解説した1冊

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  • 依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか
    4.6
    ある時代には酒や薬物に耽溺することは「堕落」と見なされ、ある時代には「下級階層の流行病」と見なされた。またある時代には、たとえ同じ薬物でも、特定のコミュニティで使用すれば「医療」だが、別のコミュニティに属する者が使用すれば「犯罪」と見なされた。アルコール依存症から回復した精神科医が本書に描くのは、依存症の歴史であり、その概念の歴史である。自身や患者の体験、過去の有名無名の人々のエピソードに加え、医学や科学のみならず、文学、宗教、哲学にまで踏み込んだ豊饒な歴史叙述によって、依存性薬物と人類の宿命的な繋がりが浮かび上がってくる。依存症は「病気」なのか? それとも、差別や疎外に苦しむ者に刻印されたスティグマなのか――? 圧倒的な筆力で依存症をめぐるさまざまな神話を解体し、挫折と失敗に彩られた人類の依存症対策史をも詳らかにする。「本書は、米国のみならず、国際的な薬物政策に大きな影響を及ぼす一冊となりうる力を備えている。その意味で、依存症の治療・支援はもとより、政策の企画・立案、さらには啓発や報道にかかわる者すべてにとっての必読書であると断言したい」(松本俊彦「解題」より)
  • 日本語の勝利/アイデンティティーズ
    値引きあり
    3.0
    「日本語の勝利」は著者が『星条旗の聞こえない部屋』で野間文芸新人賞受賞決定直後、世に問われた最初のエッセイ集。 日本語という言語や「新宿」という場所との関わり、文学との向き合いが様々な切り口で描かれており、興味深い。 それから4年半を経て2冊目のエッセイ集「アイデンティティーズ」が刊行される。そこでは日本とアメリカとの往還だけでなく、中国というもうひとつの大陸への探訪が始まったことが記される。そこで目にする中国人や中国語はこれまでになかった姿であり、読者の固定観念を揺るがす。 文学をそして人間の営みをつねに複眼的に捉え、生き生きとした日本語で描写する著者、リービ英雄のエッセイ群は東西冷戦後の世界の枠組みがさらに大きな変化を生じ始めていると見られる2020年代の今こそ、深く受け取ることのできる貴重な文学の表現なのである。
  • 世界史を動かしたワイン
    3.0
    世界史、とくに西洋の歴史はワインとともに発展してきた。古代ギリシャの民主政治と哲学を育んだのはワインであり、ローマ帝国の版図拡大にワインは欠かせないものだった。フランス革命の直接の起因はワインの高い税金への恨みでもあった。そんな世界史とワインの切っても切り離せない関係を明らかにした、読むほどに教養と味わいが深まる魅惑のヒストリー。現在でも手に入る歴史を動かした名ワインも写真付きで紹介。
  • 日本経済の壁
    4.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【物価高騰↑「日本の賃金はあまりに低すぎる」――「インフレ」「円安」「増税」の三重苦】 「インフレ税」がやってくる! ・日本の「賃金」が上がらなかった本当の理由 ・記録的な「円安」の真因は、日米の金利差 ・「EV乗り遅れ」トヨタはテスラを過小評価していた ・3度の「消費増税」が日本経済の壁! ・「少子化」なのになぜ、大学を減らさないのか? ・「欲望資本主義」の限界 ・日銀は「金融緩和」を止められない ・インフレ率7%で11年後に「資産価値は半減」する バブル崩壊以来、日本経済は長期停滞の「デフレーション」がずっと続いてきた。 その結果、物価が上がらないという恩恵はあったが、給料も上がらず、日本人の平均賃金(購買力平価による)は、OECD先進34カ国中で24位まで低下した。いまや、韓国のほうが平均賃金で日本を上回っている。 ここ数年、「なぜ日本の賃金は上がらないのか?」ということが、メディアでさかんに取り上げられるようになった。 「港区の平均年収1200万円はサンフランシスコでは低所得」とまで言われるようになった。 しかし、給料が上がらないのは、「円安」や「少子化」問題と同根で、結局は経済低迷の結果だ。 1980年代末まで世界トップクラスの経済力を誇った日本が、この30年余りでなぜ、ここまで衰退したのだろうか?  家電、PC、携帯電話、半導体など、世界を席巻した産業は、なぜ次々と競争力を失ったのだろうか? なぜ、1社もGAFAに匹敵するような先進ビックビジネスを生まなかったのだろうか? この先、私たちを待ち構えているのは、人口減・少子高齢化による、日本経済のパイの縮小と社会保障費の増大、そして増税だ。 〈本書の目次〉 序章 世界の街角から消えた日本人  第1章 スタグフレーションに突入した日本経済 第2章 止まらぬ円安が示す国力の衰退 第3章 間に合うのかトヨタ、致命的なEV乗り遅れ 第4章 国家はなぜ衰退する? 行動経済学の罠 第5章 なぜアベノミクスを失敗と言わないのか? 第6章 若者を食い物にして生き残る大学 第7章 金融バブル崩壊に向かう世界経済 第8章 超重税国家への道 第9章 インフレ税で没収される国民資産 終章 「日本病」の正体 〈プロフィール〉 山田 順(やまだ・じゅん) ジャーナリスト・作家 1952年、神奈川県横浜市生まれ。立教大学文学部卒業後、光文社に入社。『女性自身』編集部、『カッパブックス』編集部を経て、2002年、『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長を務める。2010年より、作家、ジャーナリストとして活動中。主な著書に、『出版大崩壊』(文春新書)、『資産フライト』(文春新書)、『中国の夢は100年たっても実現しない』(PHP研究所)、『永久属国論』(さくら舎)などがある。翻訳書には『ロシアン・ゴットファーザー』(リム出版)がある。近著に『コロナショック』、『コロナ敗戦後の世界』 (MdN新書) がある。
  • 認知症が見る世界 【せらびぃ連載版】(1)
    完結
    4.0
    いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」…。現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。認知症になってしまった人はなにもわからないのか? いやそうではない。なぜそのような行動をとるのか、感じていること、思っていること、それぞれに理由があるはず。この漫画ではヘルパーとして働いた経験のある筆者が、それぞれの物語を認知症患者の視点で描き、その「心」を紡ぎます。その時、認知症患者が感じている気持ちとは?※1、2話を収録
  • 暗転 新装版
    3.6
    満員の通勤電車が脱線し、死者80人超の大惨事が発生した。自分の下敷きとなった女性の死に打ちのめされた雑誌記者の辰巳は、真相を求めてペンを握る。一方、鉄道会社側もさまざまな手段を講じ始め……。それぞれの正義が錯綜するサスペンス。
  • 老後資金なしでも幸せに生きられる
    3.0
    これからの日本はどうなるのか? おそらく貧すれば鈍する日本になるなか、生活防衛するには、給料を当てにするというよりは自分で新たな生き方や生活スタイルを模索するしかありません。そのキーワードのひとつになるのが自給自足ではないか? 令和時代を生き抜く資産防衛術と幸福論を人気経済評論家2人が教えます。
  • 大谷翔平とベーブ・ルース 2人の偉業とメジャーの変遷
    4.3
    「野球の神様」ベーブ・ルース以来の二桁勝利&二桁本塁打を達成した大谷翔平。104年ぶりの快挙に世界中が沸いた。徹底解説により2人の偉業はもちろん、メジャーリーグの変遷や最新トレンドも見えてくる。
  • 少女ダダの日記 ポーランド一少女の戦争体験
    5.0
    友人との遊びに興じ、地下の学校で学ぶ14歳の少女のかたわらを爆撃が襲う。 愛国心を高めながら、時には敵兵にまで人間的な同情を抱き、平和を希求した少女。 世界で翻訳された日記が時を超えてよみがえる。
  • まむし三代記
    4.3
    法蓮房は国盗りの大望を秘めて美濃・土岐家内でのし上がる。2代目はついに美濃国を奪取し、斎藤道三を名乗る。国盗りの大いなる武器「国滅ぼし」とは? その真実に行き着いた3代目の義龍の決断とは? 従来の戦国史を根底から覆す瞠目の長編時代小説。
  • 密着撮影 素顔の自衛官
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ここだけの1枚」があります。 元・陸上自衛隊所属のカメラマンだから撮れた! 自衛官のイメージがガラリと変わる、貴重なショットだけを収録しました。 豊富な知識たっぷりのキャプション付です。 【オールカラー】 (本文より) ―― 「ここに写っている自衛官はすべて本物です。 映画やドラマに登場するようなスーパーマンは存在せず、日々成長する普通の人たち。 そんな彼らの写真は私にとって『家族写真』そのものです。 みなさんがふだん見ることができない自衛隊内での普段の生活を通して、自衛官として生きる彼らの魅力が伝われば幸いです。」 ―― 【著者プロフィール】 伊藤悠平(いとう・ゆうへい) 写真家。 1978年生まれ、三重県出身。 大学在学中の2001年に陸上自衛隊に入隊。 コンパクトデジタルカメラに出会い写真を始める。 中隊広報陸曹に任命され、自衛官の姿や訓練風景を撮影。 約7年間自衛隊に勤務後、カメラマンを目指して依願退職。 現在は商業カメラマンとして仕事をする傍ら、写真家として自衛官たちの素顔を撮り続けている。
  • 徳川家康と今川氏真
    3.8
    家康と氏真の交流は実に60年以上にも及んだ。徳川の統治政策の基本は今川家にあり、第2代将軍・秀忠後見役の女性家老は氏真の実妹・貞春尼であった。これまで描かれることがなかった氏真の実像を、家康との対比で掘り下げる初の本格的歴史評伝。
  • 6スキル トップコンサルタントの新時代の思考法
    3.5
    これからの時代を切り拓く「6つのプロフェッショナルスキル」とは? 多くのプロフェッショナルを育てきた著者が「これからの育成のバイブル」を語る。 KPMGコンサルティングのパートナー兼人材開発責任者が、これからの時代に求められる6つのスキルについて解説します。 「コンサルタントの普遍的スキル」だけでなく、「アップデートすべきスキル」「新時代のスキル」についても提示されており、新たに学ぶべき論点を提案しています。
  • 東大野球部には「野球脳」がない。 最下位チームの新・戦略論!
    3.0
    野球エリ―ト軍団に、東大生は勝てるのか? 大越健介(東大野球部OB)、推薦。 東大生たちは、死ぬほど考えて戦っている。 鍵は、野球脳=一瞬の判断力。 予言しよう。 最高純度の哲学者たちが「東大は弱い」という固定観念を打ち破るはずだ。
  • 李の花は散っても
    4.0
    海峡を挟み、国家と戦争に引き裂かれながらも戦前・戦中・戦後を生きた二人の女性。政略結婚により皇室から朝鮮王室へと嫁いだ李方子、半島の革命家に寄り添った女性・マサ。それぞれの激動の生涯と時代を描いた、著者渾身の大河小説。
  • アマゾンに鉄道を作る 大成建設秘録 電気がないから幸せだった。
    4.0
    1985~6年、大成建設6人衆+1名(派遣労働者の筆者)が南米の小国ボリビアのアマゾン流域の僻地に降り立った。災害でずたずたにされたODA鉄道復旧工事。 次々と起こる予想外のトラブル、鉄道を飲みこむ大自然の脅威、週に1度脱線する列車、ラテンの恋愛、労働者の死、労働者たちの反目とストライキ、日本人内、ボリビア人内の分裂、貨幣経済の浸透による変わり行く村、コカインの売人の流入、そして技術者たちの矜持。 文明と文明、男と女、人と人、国と国、企業と企業、被支配と支配の構造――それら様々な利害の衝突を乗り越えて、果たして鉄道工事は完成するのか? そして援助が去ったあとの村は? 筆者は22年後に現場を訪れ驚きの事実を知る。 大規模援助の現場を描いた唯一無二の作品である。
  • マインドアイズ~精神科医 沖名皐月の潜心~ vol.1 与知
    3.0
    1~2巻110円 (税込)
    「真実を視てみましょう」患者の心に潜るエキスパート、沖名皐月(おきなさつき)が相手にする患者はどれも奇妙な症状を抱えていて……。 女性患者を好む沖名先生と、男性なのになぜか雇われた助手の三芳卓(みよしすぐる)が不可思議な症例を解き明かすミステリー。 第1話「与知(よち)」…予知夢を見るという女の子。でも最近自分の死んだ姿を夢に見てしまう――。 この作品は商業で打ち切りになった作品を個人連載しようと思い描き始めたものです。 仕事の合間に少しずつ描いていこうと思います。 ご感想を頂ければ幸いです。
  • 今を生きる思想 西田幾多郎 分断された世界を乗り越える
    3.5
    電子メディアの発達に貧富の差の拡大、戦争によって世界中で分断が起きている現代において、「私」と「あなた」はどう繋がることができるのか。西田幾多郎の哲学から見る今を生き抜くためのヒント。 本書のおもな内容 ●日本初の哲学書『善の研究』が生まれるまで ●人生とは、いつも悲劇的である ●美しい夕日を見た瞬間の感動こそが「純粋経験」 ●愛とは他者の喜びや悲しみに共感すること ●形なきものの形を見て、声なきものの声を聞く ●苦悩の果てに辿りついた境地「歴史的世界」 ●世界は私たちの行為によって作られていく ●「今、ここ」の現実を生き切る 西田の哲学的思索は、世界の真の姿を見極めようとする実在の探究であり、それは一つの根本的立場から世界のすべてを説明しようとする努力であった。それはまた、近代日本における個の自覚――個人としての自己の自覚――の思想という性格をもっていた。その内実は〈自己と世界の関係〉の思想として読むことができる。自己と世界の関係は、特定の時代のなかで具体的な表れ方をとるものであり、人々の分断が進む現代において、私たちの自己と世界との関係を西田哲学から捉え直してみることが本書のテーマとなる。このことはまた、視点を変えてみれば、現代に通じる西田の思想のアクチュアリティ(現実性)を問うことでもある。まさに「今を生きる思想」として西田を読み直すこと、それが本書の課題であるといってもよい。                                       ――――「はじめに」より ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  • 三角の距離は限りないゼロ
    4.5
    僕と「彼女たち」の不思議で歪な三角関係。その距離はどこまでも限りなく、ゼロに近づいていく――。  人前で「偽りの自分」を演じてしまう僕。そんな僕が恋したのは、どんなときも自分を貫く物静かな転校生、水瀬秋玻だった。けれど、彼女の中にはもう一人――優しくてどこか抜けた少女、水瀬春珂がいた。  一人の中にいる二人……多重人格の「秋玻」と「春珂」。彼女たちの秘密を知るとき、僕らの関係は不思議にねじれて――これは僕と彼女と彼女が紡ぐ、三角関係恋物語。
  • 僕たちは昨日まで死んでいた
    完結
    4.6
    絶望に囚われ、死に執着する人間が放つ不吉な甘い香り――交通事故で兄を亡くして以来、「死の匂い」を嗅ぎ取れるようになった月島(つきしま)。「死」を漂わせる人間とは極力関わりたくない…。そう思っていた矢先、経営する飲食店の改装工事で、若い職人の佐埜(さの)と邂逅!! 精悍で鍛えられた肉体は生命力そのものなのに、なぜかあの匂いを纏っている!? 警戒する月島だけれど、工事後も客として店に現れて!?  ※口絵・イラスト収録あり
  • 30ページでループする。そして君を死の運命から救う。
    5.0
    「30ページをループするんだ。悲劇を変えるまで何度も!」  ペンギンの着ぐるみをまとった少女・時湖が俺に告げたのは悲劇を巻き起こす〈怪物〉との戦い、熾烈な“シナリオバトル”の始まりだった。  八月七日、名古屋。夏祭り会場で銃撃事件が発生し、行方不明の初恋相手とおぼしき少女が撃ち殺された悲劇をきっかけに、俺は再び八月七日の朝に目覚めていた。“30ページ分しか行動できない”という制約、そして次々と浮かび上がる事件にまつわる謎。ループの中では無数の困難が俺たちを待ち構える。俺と時湖は協力して〈怪物〉に立ち向かうことにするが、着ぐるみを脱いだ彼女の素顔はまさかの…… 。  30ページで悲劇を書き換えられるか。今、運命の二人が試練に挑む。
  • 増えるものたちの進化生物学
    3.9
    生命と非生命をわけるもの、それは「増える」ことである。増えて遺伝する能力は生物を進化させ、繁栄をもたらし、やがて私たち人間に自由と生きる喜びを与えるとともに尽きることのない不安や迷いを植え付けることとなった。生の悩みから生命の起源と未来を見つめる知的問答の書。
  • 偏差値45からの大学の選び方
    4.0
    多くの高校生が「できればあの有名大に行きたい」と思っている。でも合格するのは上位の数%だけ。だから重要なのは自分に合う「第2志望校」を選ぶこと。足りないのは努力でもお金でもなく情報だ!
  • インドの正体 「未来の大国」の虚と実
    3.9
    「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。 まえがき 序章 「ふらつく」インド――ロシアのウクライナ侵攻をめぐって 第1章 自由民主主義の国なのか?――「価値の共有」を問い直す 第2章 中国は脅威なのか?――「利益の共有」を問い直す 第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?――インドの実力を検証する 第4章 インドをどこまで取り込めるか?――考えられる3つのシナリオ 終章 「厄介な国」とどう付き合うか? あとがき 主要参考文献
  • 健康寿命をのばす食べ物の科学
    4.0
    健康食品では病気は治せない? 筋肉を維持し老化を防ぐ食べ物とは? 腸内細菌を上手にコントロールするには? ふだんの食事をほんの少し工夫するだけで、こんなに元気になる! 複雑な代謝のメカニズムから、丈夫な骨格のしくみ、本当に必要不可欠な栄養素まで。食品生化学の第一人者が最新データと科学的エビデンスをもとに、健康に長生きするための食事と生活習慣のコツをわかりやすく解説。間違った情報にまどわされず、今日の食事を自分で選びとるための食の科学。
  • ココミル横浜 中華街(2024年版)
    完結
    5.0
    カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 便利な地図の付録付きです。 【主なエリア特集】 ■みなとみらいエリア 横浜赤レンガ倉庫・で見つけるお気に入り 横浜ハンマーヘッドの限定品をチェック! 見て感じて体験する個性派エンタメスポットへ( コニカミノルタプラネタリウム etc) 港町ならではの景色を楽しむ空中さんぽ&クルージング( YOKOHAMA・AIR・CABINetc) ベイサイドレストランでランチを ect… ■馬車道・山下公園エリア たたずまいが美しいハイカラ建築 をご案内 大さん橋で港町・横浜を感じる イマドキカフェでひと休み おとなの隠れ家Barで過ごす etc… ■中華街エリア 4大中華 (北京料理・上海料理・広東料理・四川料理) 並んでも行きたい!路地裏にある名店の看板メニュー できたてアツアツをパクッ!中華まん & テイクアウトフード 散策にピッタリ!テイクアウトドリンク etc… ■元町・山手エリア 元町ブランドストリート(キタムラ、ミハマetc) 裏通りで見つけるかわいい雑貨&スイーツ 地元っ子御用達元町ペーカリー クラシカルな洋館を探訪山手さんぽ etc… ■横浜の人気ホテル ウェスティンホテル横浜 、ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜、ハイアットリージェンシー 横浜、InterContinental・Yokohama・Pier8 etc… ■郊外スポットへ 八景島シーパラダイス、よこはま動物園ズーラシア、三溪園 ■その他お役立ちページ ・1泊2日横浜モデルプラン ・横浜早わかり ・みなとみらい、馬車道・山下公園、中華街、元町・山手エリア早わかり ・交通インフォメーション
  • 金正恩の核兵器 ──北朝鮮のミサイル戦略と日本
    3.8
    日本を敵視する独裁国家が核武装したことで我が国の安全保障環境は劇的に変わった。北朝鮮の核開発の動機は米韓への対抗、金王朝の維持にあったが、繰り返されるミサイル発射の挑発が不測の事態につながる可能性はないか。北朝鮮が核を使うとしたらどのようなシナリオが考えられるのか。北朝鮮の兵器開発を支えるヒト、金と技術の世界ネットワーク、背後に見え隠れする中国とロシア。米朝交渉の舞台裏。すぐ隣に誕生した新興核保有国の虚実交えた生き残り戦略を読み解き、核兵器使用をいかに封じていくか考察する。
  • 小説で読みとく古代史 神武東遷、大悪の王、最後の女帝まで
    3.5
    ヒミコは二人いた? 東遷は何度もあった? 気鋭の作家が古代史の謎に切り込む! 「歴史的なあの事件」は本当に教科書どおりに起こったのか? いや、私はこう考える――。歴史を題材にした小説作品に定評のある著者・周防柳が、松本清張、井上靖、邦光史郎、黒岩重吾、永井路子ら往年の大作家から、澤田瞳子、坂東眞砂子、さらには諸星大二郎、安彦良和ら漫画家まで、彼らが自作で展開した諸説を紹介しながら、自らも事件の背景や人物像を考察していく、学校では絶対に教えてくれない、スリリングな古代史入門書。 第一章 邪馬台国は二つあったか――大和と筑紫の女王卑弥呼 第二章 神武は何度東遷したか――記紀神話と初期大和政権 第三章 応神天皇はどこから来たか――河内王朝と朝鮮半島 第四章 大王アメタリシヒコとは何者か――馬子と推古と厩戸皇子 第五章 天智と天武は兄弟か――対立から見た白村江、壬申の乱 第六章 カリスマ持統の狙いは何か――不比等と女帝たちの世紀 古代史小説ライブラリー(神話世界~八世紀奈良時代)
  • ポストイクメンの男性育児 妊娠初期から始まる育業のススメ
    4.0
    改正介護・育児休業法により、男性育休の取得率公表、「男性版産休制度」の創設など、男性の育児に関する環境は、近年大きく変化している。現代では共働き世帯が70%ちかくになる中、男性育休取得率は13%にとどまっていたが、2023年春から大企業に育休の取得率公表が義務付けられるなど、さらなる法改正により一気に増加が予想される。 しかし男性が育児をするには、様々な問題点が存在し、孤立する父親は少なくない。悩む父親の一部が「男性の産後のうつ」として顕在化している例もある。 本書では、そんな父親たちが抱える悩みの発生源を辿り、今の時点で考えられる解決策、そして今後望まれる社会体制について、産婦人科医および産業医として多くのヒアリング経験を持つ筆者が綴る。 制度変革により「混迷の時代」となっている男性育児分野の「水先案内人」になる、そんな1冊です。
  • 新版 中野京子の西洋奇譚
    3.9
    誰もが知る伝承に隠された、最も恐ろしい真実とは?科学では説明できない出来事や、人々が語り継がずにいられなかった不思議な話。歴史奇譚の魅力に触れたら、あなたはもう、戻れない...。稀代の語り手中野京子が贈る、魅力たっぷりの「怖い話」。
  • 紛争地の歩き方 ──現場で考える和解への道
    3.6
    殺しあいをしてきた人々は、どのように仲直りをするのか。闘いを通じて増殖され蓄積された憎しみ、悲しみ、怒り、憤りを当事者たちはどう処理するのか。和解を促すうえで、第三者のどのような手助けが効果的なのか。カンボジア、東ティモール、インドネシア、アフガニスタン、スリランカ、フィリピン、キプロス、ボスニアなど世界各地の紛争地で、現地の平和に貢献する活動や研究を行ってきた国際紛争研究者が、紛争の現場で見て、感じ、考えたことをもとに和解の物語を綴ってゆく。
  • ポリコレの正体 「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは
    4.1
    「差別はいけない」「弱者・少数者は社会によって守られるべきだ」「多様性を尊重しよう」……どれも正しく、当然のことだ。異論を言う人はまずいない。倫理的にも政治的にも正しいと言えるだろう。だが、一部にはポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ=ポリコレ)を、恣意的に拡大解釈し、利用しようとする動きがある。「多様性を認めよ」と言いながら、自分が考える以外の一切の異論は認めず、モンスター的に追い詰める。ポリコレ先進国・アメリカでは、「キャンセルカルチャー」と称してかつての大統領の銅像を引き倒したり、「差別されてきた弱者だから、放火・暴行や略奪も許される」と主張する犯罪行為さえ激増。また、性的少数者をめぐるトラブルや、新しい差別も増加している。一方、日本では「お母さん食堂」が批判され、「肌色の色鉛筆」は消え去った。子どもたちは学校で「あだ名」をつけることも許されず、一部の伝統行事や文化も、過剰なポリコレにより消滅しかねない。少数者の権利を認め共生しようとするのでなく、少数者のためという名目で多数者を迫害しようとすることは、「機会の平等」でなく、「結果の平等」のみを求めること。そして、誰も幸せにならない「新たな不平等社会」を創造するだけなのではないのか。 多くのノンフィクション作品で高い評価を受けてきた著者が、忠実で丹念な取材力を基本に、過剰な「ポリコレ」の正体を明かし、警鐘を鳴らす。 公平と平等について改めて考えるための刺激的な1冊。
  • 図解決定版 勇気の心理学 アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本
    3.3
    自己啓発の父・アドラーの思想と影響力を徹底検証。基礎からわかって役に立つ決定版!「劣等感」「ライフスタイル」「共同体感覚」「3つの課題」「一歩踏み出す勇気」の5つのキーワードをもとに、心理学の巨人アルフレッド・アドラーを読み解く!
  • アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか
    4.0
    “向こう側”から見た 引き裂かれたアメリカの真実 アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。 米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。 トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえその正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。 最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。 世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。 国境の壁建設停止による不法移民の激増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。 驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。 狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発するようになった。子どもを愛し、秩序を求める親たちは真実を知り、怒り、行動を始めた。 Youtubeを始め、SNSも検閲され、ワクチンの安全性への疑問や、選挙不正への疑いは「BAN」され、最初から存在しないものとされている。 「議論の自由」も「衆知を集めて検討しようとする民主主義」もそこにはない。 完全に全体主義国家の手法だ。 アメリカはますます分断され、矛盾に満ち、弱くなっている。 そして今、間違いなく「最期」に向かいつつある……。 本書は、主要メディアからはまったくわからないアメリカのリアルを、在米35年の日本人経営者が、生活者目線から伝える渾身のリポートをまとめた1冊。 フェアで自由で、明るくチャレンジする“佳きアメリカ”を愛する著者が、正義を求める草の根の人たちの声や行動も拾い上げている。 「新しい希望」はそこにあるのか? それを見つける旅は、シカゴから始まる。
  • 弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える“テレ東流”逆転発想の秘密
    3.0
    「自分は勝ち組」と思っていない人、おめでとう! 最小最弱のはずのテレビ東京が、2023年大卒就職希望先人気ランキングで またまた業界1位! なぜ?  その秘密をテレビ東京の最強プロデューサーが明かす。 脱・成長時代の今、「弱者の発想」こそが逆転勝利のカギだった。 【著者略歴】 田淵 俊彦 Tabuchi Toshihiko 1964年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、(株)テレビ東京に入社。主として世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けてきた第一人者。訪れた国は100カ国以上。一方、社会派ドキュメンタリーの制作も意欲的に行い、「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」などの難題にも挑む。『迷路の出口を探して』(I: ストーカーの心の奥底を覗く II: ストーカー最新治療70日間)で第52回(2014年度)ギャラクシー賞、『障害プラスα 自閉症スペクトラムと少年事件の間に』で第54回(2016年度)ギャラクシー賞など受賞歴多数。 現在は、(株)テレビ東京制作局企画委員、プロデューサー。多くの大学の非常勤講師として、「コンテンツプロデュース」「メディア論」「メディア・リテラシー」などの講義も継続している。 著書に『発達障害と少年犯罪』、『ストーカー加害者 私から、逃げてください』『秘境に学ぶ幸せのかたち』等。発売されている映像作品に『世界秘境全集 第一集、第二集』『黄金の都・バーミヤン~三蔵法師が見た巨大仏』『風の少年~尾崎豊 永遠の伝説』他。 日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、芸術科学会正会員、日本映画テレビプロデューサー協会会員。
  • 大江健三郎自選短篇
    4.1
    「奇妙な仕事」「飼育」「セヴンティーン」「「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち」など,デビュー作から中期の連作を経て後期まで,全二三篇を収録.作家自選のベスト版であると同時に,本書刊行にあたり全収録作品に加筆修訂をほどこした最終定本.性・政治・祈り・赦し・救済など,大江文学の主題が燦めく,ノーベル賞作家大江健三郎のエッセンス.

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  • 一瞬の微表情から心を読む方法
    3.0
    ささいな表情が心の内をもろに語っている! 表情分析研究は1872年、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィンによって始まり、心理学の分野のみならず、アニメーターやロボット工学の分野などで応用、進化している。そして、2008年に微表情の存在が実証される。著者は「表情分析」の日本の第一人者。犯罪捜査やテレビ番組などの分析要請にも対応している。 微表情は会話や交渉ごとで重要なシグナル。表情分析を知っていれば、相手の真意、共感、ウソなどを見抜ける!とくに初対面に有効!面接や対面営業などに生かすために、「人の心を読む練習問題」を多数掲載。著者自身、微表情に気づいたことで人生が急展開!一流企業、防衛省など続々採用!
  • M&Aアドバイザーが新入社員に教えること 最高峰の「ビジネス総合力」を育てる
    4.3
    経営者は、社員の人生を背負ってM&Aを決める。その究極の決断に伴走するため、M&Aアドバイザーには多面的な能力や知識が求められる。ロジカル思考・情報分析力・財務の知識・計画力・プレゼン力・人を巻き込む力…。すべてを網羅した総合力があって初めて、クライアントは背中を預けてくれるようになる。 本書では、1人前のアドバイザーに必要なスキルを余すことなく紹介。その一つひとつは、どんなビジネスにも役立つものばかりだ。
  • 飲まない生き方 ソバーキュリアス
    3.5
    「ソバーキュリアス」とは、「sober」(シラフ)と「curious」(好奇心)からなる言葉で、元々お酒を飲める人が自分の意思で飲まないことを選択するというライフスタイルのこと。新たなムーブメントとして注目されるソバーキュリアスを実践する人を、「ソバキュリアン」と呼ぶ。 「酒をやめれば、ラクになれるのか」「“適正な飲酒”とは? 」 「なぜアルコールはこんなにも幅をきかせているのか? 」 「二日酔いのない人生はどんな感じだろう? 」 飲まない生き方を選択するとどんな人生が待っているのか――ソバーキュリアスというトレンドワードの生みの親が、飲まない生き方=ソバーキュリアスの実践方法を紹介した1冊。 ソバーキュリアスを選択するとどうなるのか? ●すっきり目ざめて心と体がシャキッとする ●集中力がアップして作業能率が上がる ●ストレスが減ってイライラしなくなる ●気力や自信がつき前向きになる ●肌ツヤがよくなる ●他人をわずらわしいと思わなくなる ●問題意識が芽生え将来のシナリオが変わる 酒をやめて失うものはただひとつ――酔っぱらうことだけ。飲まない人生に「退屈」の文字はない!
  • 新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録
    4.9
    新型コロナワクチンには、死亡や後遺症などのリスクもある。国やメディアはそのベネフィットの部分のみを中心に伝えてきたが、取材過程で知ったその影=リスクを、CBCテレビが初めて継続的に報道。事実を見つめ、苦しむ人に寄り添い、誠実に伝えた記録。  【著者略歴】大石 邦彦(おおいし・くにひこ)CBCテレビ(本社・名古屋市)アナウンサー、専任部長。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しむ人たちからも大きな注目を集めている。
  • 17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣
    3.4
    週休3日、複業、フルリモートで劇的な成果を出しているコンサルティング会社が教える最大の時間生産性を手に入れる方法 (以下「はじめに」より) 「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」 「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」  各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。  (中略)  変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。
  • 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
    3.7
    日本人が苦手な「打ち解ける」「間を埋める」「盛り上げる」を世界の一流ビジネスマンはどうやっているのか?日本では、取引先との商談などを始める際に、本題に入る前のイントロダクションとして雑談を交わすのが一般的です。天気の話に始まり、SNSで話題になっていることなど、そのほとんどが「とりとめのない会話」です。ビジネスマンは雑談を本題に入る前の「潤滑油」と考え、その場を和ませたり、緊張感を取り除いて、相手との距離感を縮めることを期待しています。お互いの関係性を深めるのは大事なことですが、筆者は「それだけでは、もったいない」と考えています。なぜならば、そこが「ビジネスの場」であるからです。世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue」に近いものです。ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。彼らは明確な意図を持って相手と向き合い、「雑談」を武器としてフル活用することで、仕事のパフォーマンスを上げ、成果を出すことを強く意識しています。日本のビジネスマンの雑談には、こうした戦略的な視点がスッポリと抜け落ちているのです。本書では、雑談を社内や社外の人間関係の構築に活かし、仕事で成果を出すための考え方や実践法を徹底的に掘り下げて詳しくお伝えします。世界のビジネスマンの雑談との向き合い方や、日本との考え方の違いを知ることは、雑談のスキル向上だけでなく、仕事のクオリティを高めることに結びつきます。
  • 孤独になることば、人と生きることば
    5.0
    人と生きていきたいのに、孤独になってしまう。 人はいずれみんな自分を捨ててしまう。 自分は誰にも愛されない。 そんな孤独への不安に苦しんでいる人へ、人間関係のパターンを「ことば」の観点から徹底解剖。 人間関係を改善する鍵は、言語化にあった。 ・自分なりに一生懸命関わっているつもりだったのに、相手から離れられてしまう ・重たい話し合いからはいつも逃げてしまっているうちに、愛想を尽かされた ・よくしていたつもりだったのに陰で悪口を言われていた ・教育熱心のつもりだったのに、気づけば子どもに憎まれて連絡を断たれた ・パートナーが家を出て行ってしまって、離婚を望まれている ・約束したことを何度も守れず、信用を失ってしまった ・友達と何かトラブルがあった時に仲直りができずに関係が終わってしまう ・職場で自分の相談なく部下が辞め、精神的な問題を抱え、責任を問われている ・我慢を重ねていきなり爆発して怒鳴ったり物を投げてしまうのをやめられない ・長い人付き合いがほとんどなく、自分からいきなり関係を切ってしまう などなど…… 本書は、このような人間関係の悩みを解消する処方箋となるでしょう。
  • 遺伝子検査のモラル
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    遺伝子検査とはどういうもので、何がわかって何がわからないのか。 具体的な問いで社会的・倫理的な問題として考えてみよう。 臨床遺伝専門医がやさしく導く。 医療者を介さずネットでも簡単に注文でき、安価になった遺伝子検査。 遺伝性がん遺伝子検査、出生前検査、体質検査等の遺伝子検査が一般に急速に普及しているが、受ける人のリテラシーは不十分である場合も多く、混乱したり、結果を受け止めきれないケースも多い。一般の人がいだきやすい疑問点や具体的なケースを想定しながら当事者となった場合の考える力をつける本。話題は、ゲノム編集、クローン人間、デザイナーベイビーまで! 【目次】 抜粋 1章  出生前診断、受けますか? 2章  発症前診断、受けますか? 3章  どこでも買える遺伝学的検査 4章  多因子疾患 5章  がんゲノム医療 6章  エピジェネティックス 7章  ゲノム薬理学とHLA検査 8章  全ゲノム検査と常染色体優性遺伝疾患未発症者診断 9章  全ゲノム検査と保因者(キャリア)診断、出生前診断、着床前診断に関して 10章 より深くなる遺伝の光と闇:優生思想、ゲノム編集、クローン、デザイナーベビー
  • ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析
    3.7
    中小企業や名前の知られていない中堅企業にも 良い会社はたくさんあります。 その見分け方をしり、転職などのキャリアに活かしたり、 営業先の開拓をしたり、投資の参考にしたりすることで、 明日の日本をつくる企業をしることができます。 企業分析をすれば、明日の日本をつくる企業が見えてくる。 東洋経済新報社の編集委員の著者が徹底的にわかりやすく教えます。
  • 11歳から親子で考えるお金の教科書 - 子どもに年収を聞かれたら?
    3.8
    ★11歳から学べる「お金の超・基本」★ お金の基本を、子どもに説明できますか? 著者累計100万部突破のFP夫婦が、 漫画と図解で、11歳の息子に教えた お金の「稼ぎ方」「使い方」「増やし方」 年収、社会保険、電子マネー、投資、NISA… 「うちの年収っていくらなの?」 ―― 子どもからそんな質問を受けて困ったという話をよく耳にします。どう答えたらいいものでしょうか。 「そんなこと、子どもは知らなくていいのっ!」などと叱りりつけて、切り捨ててしまうのも気が引けます。これからの社会を生き抜いていくうえで、お金の話は大事。学習指導要領の改訂により、2022年度からは高校の家庭科で「資産形成」の授業がスタートしました。 家庭でも、お金について正しく伝え、子どもにはしっかりとした金銭感覚を身につけてほしいもの。けれど、大人である自分自身、お金のことを正しく理解できているかというと、ちょっと心もとない気がする……。 そんなモヤモヤを解決するためにファイナンシャルプランナー(FP)夫婦がつくった、楽しくてわかりやすいお金の教科書です。大人の入門書にも好適。
  • [新装版]日本の宗教 自然道がつくる神道・仏教
    4.0
    日本が豊かな歴史と文化を育んできた最大の要因は「自然」を「神」とした宗教観にある! なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧訳聖書』の決定的な違いは何かなど、比較文化の視点から日本人の宗教意識を解き明かす。 第一章 日本の宗教は本当にすごい 第二章 一神教の「虚構」 第三章 一神教の衝突 第四章 「共同宗教」と「個人宗教」 第五章 神道は「自然道」 第六章 ユダヤ教とキリスト教の対話 第七章 一神教以前の宗教 第八章 自然はどう語られてきたか * ◎神様はどのようにして生まれたのか? ◎『三種の神器』とは何か? どのような意味があるのか? ◎神様と仏様は何が違うのか? ◎神宮寺は神社なのか、お寺なのか? ◎奈良の春日大社には、なぜ鹿がいるのか? ◎ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通点は何か? ◎一神教と多神教の違いは何か? ◎日本人の宗教観は現代科学とどのような関係があるのか?
  • 悩みの多い30歳へ。
    3.9
    米Google No.1デザイナーが明かす仕事と人生のテクニック。 挑戦したい人、転職したい人、パッとしない毎日に疲れた人の 背中を押す、勇気の書。 著者キム・ウンジュは、25年間で10回の転職を経てGoogleにたどり着き、49歳でNo.1デザイナーになった。 Googleの入社志願者は年間330万人。誰もが知るトップ企業で勝ち上がるなんて、よほどの天才で自信家かと思いきや、彼女はとっても謙虚で誠実。 もちろん、優秀であることは間違いないけれど、1歩1歩を地道に努力を積み重ねてきた。 27歳で渡米する前の彼女はまったく英語が話せず、何事にも必死で、少しおっちょこちょい。そんな彼女が25年間の社会人経験を経た今だからこそ伝えたい、人生を後悔しないための等身大のメッセージ。
  • 給料の上げ方―日本人みんなで豊かになる
    3.9
    日本人の実力は、こんなものではないーー。 在日33年、日本を愛する伝説のアナリストが、 「給料の本質」と「日本人の給料を上げる方法」を明かす。 いまこそ、 自分のために、仲間のために、 そして日本のために動きだそう。 ◆筆者よりコメント◆ 日本人の給料は過去30年間、ほとんど上がっていません。 いまの給料は、まじめな日本人の働きにふさわしい水準ではありません。 政府や経営者に任せていては、給料は上がらないことがハッキリしました。 いまこそ、日本人1人ひとりが動き出すときです。 本書では「給料の本質」を明らかにし、 日本人の給料を引き上げる「戦略」と「戦術」を導き出します。 ーーデービッド・アトキンソン ◆本書の主な内容◆ ・給料が上がらないのは「日本人の能力」のせいではない ・給料が上がらない根本理由 ・会社との関係をとらえなおせば給料は上がる ・毎年4.2%の賃上げを実現する ・見限るべき社長、ついていくべき社長 ・「よいものをより安く」では給料は上がらない ・あなたは「評価される側」から「評価する側」になる ・「4つの基準」で働く会社を評価する ほか ◆目次◆ 第1章 背景:なぜ日本人の給料は低迷しているのか 第2章 未来:日本人は世界の貧困層になる 第3章 目的:毎年4.2%の賃上げを実現する 第4章 手段:見限るべき社長、ついていくべき社長 第5章 心得:「よいものをより安く」では給料は上がらない 第6章 戦略:イノベーションが起きる会社を選ぶ 第7章 戦術:「4つの基準」で働く会社を評価する 第8章 補論:俗流評論家に騙されるな
  • 西洋倫理思想の考え方
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    先行きがひどく不透明で、日常生活そのものさえ簡単に様変わりする時代、さまざまな価値観や考え方がある現代社会で、私たちはなにを指針に生きるべきだろうか。私たちが生きるうえで従うべきふるまいや生きかたを指し示す「倫理」とは、本当はどのようなものなのだろうか。 そうした問いが避けがたく差し迫ってくるそのときにこそ、「倫理」を学び直すことの意義が芽ばえてくる。 本書では、「哲学」の中核部門として発展してきた西洋の倫理学から、古代ギリシア、キリスト教、カント、功利主義の思想を取り上げる。「よく生きるとは何か」「幸福とは何か」という問いを道標に、それぞれの「哲学的思考のプロセス」を丁寧に解きほぐして追体験する、「大人の倫理学入門」である。
  • 「けテぶれ」授業革命!
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    けテぶれの授業づくりのはじめかたがわかる本!  子どもが自分で自分の学びを進める「「けテぶれ」学習法。 けテぶれ(計画・テスト・分析・練習)で学びを進める授業に取り組むと、子どもがどんどん自分の殻を打ち破っていく!  その授業をどのように導入し、どのように進めていけばよいのか。 導入でどんな説明をすればいいのか、どのように子どもを見取って対応していけばいいのか、 けテぶれのはじめかたと授業づくりの基本をこの1冊にまとめました!

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  • 日本の会社のための人事の経済学
    4.3
    【改革のベースとなる理論と戦略を日本企業目線で解説】 ジョブ型雇用、人的資本経営、テレワークなど日本企業の人事担当者は様々な課題に取り組んでいるが、その意義や取り組み方について必ずしも十分な理解が行き渡っているとはいえない。それは、議論を行うための共通の土台であるフレームワークに大きな隔たりがあるからだ。人事の経済学は、雇用・人事システムがどのように機能しているのか、その基本的なメカニズム、その背後にある理論を知るために企業の人事担当者が理解しておくべきフレームワークだ。本書は、人事の経済学と雇用システムを解説し、雇用・人事システム変革の際にベースとして考慮すべき戦略を明らかにする実務家必読の書。
  • 科学と資本主義の未来―<せめぎ合いの時代>を超えて
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    AIならば可能なのか。 将来世代はどうなるのか。 今という時代を「限りない拡大・成長」と「持続可能性」に向かうベクトルの“せめぎ合い”の時代としてとらえ、 過去・現在・未来を俯瞰する超長期の時間軸から科学と資本主義の未来を展望する。 一貫して「定常型社会=持続可能な福祉社会」を提唱してきた著者が、『人口減少社会のデザイン』『無と意識の人類史』に続いて世に問う三部作完結編。
  • ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言
    5.0
    これは、米国政治のキャスティング・ヴォートを握る黒人たちに突きつけられた 「保守」からの革命の書だ! 「差別されている! 」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。 米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から 抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と 呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言。 ブラックアウトがなされた後、アメリカはもう一度復活する!! 間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう 黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気あるジャーナリスト・ 我那覇真子(がなはまさこ)を翻訳者に迎え、ついに運命の邂逅(かいこう)。 あなたの知らない「本当のアメリカ」、そして「アメリカが正義と力(パワー)を回復する ために進むべき道」がここに示されている。 本書を読まずして、今後の日米関係は一切語れない。 原著:『BLACKOUT HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE FROM THE DEMOCRAT PLANTATION』 は、全米で50万部突破の大ベストセラー! その待望の翻訳書。著者は2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が 実現すれば、2024年トランプ復帰で入閣も、さらにその先は大統領候補としても 期待される逸材です。 韓国語版翻訳、ブラジルポルトガル語訳版翻訳等、世界各国で続々と翻訳作業が進行中。
  • Row&Row
    3.6
    1巻2,420円 (税込)
    漕げよ、漕げ(ロウ・アンド・ロウ)、 あなたの舟をーー 夫婦の歪みと「再生」を高解像度で描く、デビュー30年にして到達した恋愛文学の極致。 東京の広告代理店に勤める43歳の涼子は、3歳年下で美容師の夫・孝之と結婚して13年。毎日の生活にうっすら不満を抱えつつ、表面的には凪いだ日々を送っていた。ところが、20代の美登利を美容院のアシスタントとして招き入れたことで少しずつゆらぎが生まれて......。気づかぬうちに"深い川"に隔てられた二人は再び漕ぎ寄ることができるのか? 夫婦、そして、男と女の心理を細密に描き出した傑作長編。週刊誌「サンデー毎日」の人気連載がついに単行本化!
  • インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略
    3.7
    現職のインド外相がその「手の内」を明かす 本書は、台頭著しいインドがどのような外交を展開していくのか、そして変貌する世界の中でどのような役割を果たしていくのかについての見取図を示したものである。著者は、インドの現職外務大臣(2019年の第二次モディ政権発足時に就任)。もともと外交官としてインド外務省で駐米大使や駐中国大使をはじめ要職を歴任し、事務方トップの外務次官を務めた。 本書では、多極化する世界の中で国益を冷徹に追求するとともに国際的地位の向上をめざし、国際社会との調和を図っていくというインド外交の要諦が明確に論じられている。ときに叙事詩『マハーバーラタ』を援用して、友好と競争が併存する国との接し方や二国間関係のパワーバランスを変えるための外部要因の活用法など含蓄に富んだ外交論を展開する一方、日米豪が推進する「インド太平洋構想」に対していかに関わっていくかについても別途一章を立てて詳述する。「インドならではの手法」とは何か――現代インドの政治・外交に内在する論理・思考を理解するための必読書だ。 齋木昭隆氏(元外務事務次官・日印協会理事長)推薦!「インド外交の過去・現在・未来がこの一冊で的確に示されている」
  • 文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明
    3.5
    人は、物語に救われてきた。なぜ? 世界文学を人類史と脳神経科学で紐解く ――米国では出版権が6桁競売に。文理融合の教養書、上陸 小説や詩を読んで心が癒された。そうした経験を持つ人は多く、「文学は心に効く」とはよく言われることである。しかし、それは本当なのか?文学作品が人間の心に作用するとき、我々の脳内では実際に何かしらの変化が起きているのだろうか? 神経科学と文学。その2つの学位を持ち、スタンフォード大学でシェイクスピアを教える著者が、文学が生み出した「人を救済する25の発明」と、その効能(実効)を解説する。
  • 学習意欲の理論
    4.0
    「学習意欲」について、動機づけ研究の諸理論によって多角的に説明することを通してその心理学的な背景を明らかにすると同時に、その意味の統合的な明確化を試み、教育心理学の観点から知見を整理する。
  • 京都怪異物件の謎 桜咲准教授の災害伝承講義
    3.9
    『両面宿儺の謎』に続く桜咲准教授シリーズ第2弾! 『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。地名や伝承から、その土地で過去にあった事件や未来に起こりうる災害を推測する「災害伝承」研究の第一人者・桜咲竜司。出張で京都を訪れた彼は、不動産鑑定士である姉・椎名からの依頼で、奇妙な土地の調査をすることになる。行方不明者が帰ってくる“神戻し”の伝承が残る産婦人科医院。過疎化したニュータウンに残された、怨霊を祀る天満宮。その地に伝わる怪異の真相を桜咲が解き明かす!
  • コンジュジ
    3.8
    1993年9月2日未明、11歳のせれなは恋に落ちた。テレビ番組で偶然見かけた伝説のロックスター・リアンに。母に捨てられ、父から性虐待を受けるせれなにとって、その愛しい人は唯一の生きる理由となった。彼女は苦しみのたび、リアンとの妄想世界にトランスする。甘美な夢と凄惨な現実。その境界線は次第に曖昧になっていき――。過酷な現実を生きる一人の少女による自らの救済の物語。圧巻のデビュー作にして、第44回すばる文学賞受賞作。川上未映子氏絶賛!!
  • 【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
    4.7
    笑えて泣ける岸田家の日々のこと 大反響を呼んだ単行本 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、 ついに文庫化しました! かきたし原稿「表紙の絵の味」と、 作家・一穂ミチさんの解説でパワーアップ! 真夏の甲子園でホットコーヒーの売り子をしたり、 試着に1時間かかるブラジャーを買ったりと、 なぜか日々おもしろいことが起きてしまう作家・岸田奈美がつづる、 情報過多の日々のこと。 大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、 疾走感あふれるリズミカルな文章で、 軽やかにユーモラスにとびこえる。 “弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった” “母に「死んでもいいよ」といった日” など傑作エッセイを多数収録。 【編集担当からのおすすめ情報】 岸田奈美さんの初の単行本が2年半ぶりに文庫化します。 この2年半の間に、岸田家にはいろんなことがあったと思います。 そんな岸田さんの2年半の思いは、 「文庫あとがき(おかわり)」でたっぷり語られています。 また、かきたし原稿「表紙の絵の味」では、 岸田さんが手がけた表紙のイラストについて、 装丁家・祖父江慎さんとのやりとりの裏話が。 そして、必見なのは作家・一穂ミチさんの「解説」です。 解説では、私、思わず涙がこぼれました。 ひと味ちがう岸田奈美ワールドをぜひご一読ください。
  • 遅いインターネット
    3.7
    インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。 しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。 『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。 インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。 解説:成田悠輔 ——————————————— 序章 オリンピック破壊計画 TOKYO2020 平成という「失敗したプロジェクト」 「動員の革命」はなぜ失敗したか 走りながら考える 第1章 民主主義を半分諦めることで、守る 2016年の「敗北」 「壁」としての民主主義 民主主義を半分諦めることで、守る 民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する 「政治」を「日常」に取り戻す インターネットの問題はインターネットで 第2章 拡張現実の時代 エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ 「他人の物語」から「自分の物語」へ 「他人の物語」と映像の世紀 「自分の物語」とネットワークの世紀 『Ingress』から『ポケモンGO』へ ジョン・ハンケと「思想としての」Google 仮想現実から拡張現実へ 拡張現実の時代 個人と世界をつなぐもの 物語への回帰 「大きな物語」から「大きなゲーム」へ 文化の四象限 第3章 21世紀の共同幻想論 いま、吉本隆明を読み直す 21世紀の共同幻想論 大衆の原像「から」自立せよ 「消費」という自己幻想 吉本隆明から糸井重里へ 「政治的なもの」からの報復 「母性のディストピア」化する情報社会 第4章 遅いインターネット 「遅いインターネット」宣言 「速度」をめぐって スロージャーナリズムと「遅いインターネット」 ほんとうのインターネットの話をしよう 走り続ける批評 文庫版書き下ろし 新章 分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略 1.コロナ・ショックと「速い」インターネット 2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか 3.パンデミックとデジタル・レーニン主義 4.プラットフォームの時代と、その罠 5.持たざる者たちの希望と絶望 6.金融資本主義とプラットフォーム 7.21世紀のグレート・ゲーム 8.回帰と加速 9.戦争と「遅い」インターネット 10.プロパガンダの本質 11.モノからコトへ、再びモノへ? 12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を 13.強い物事と弱い人間 14.プラットフォーム下の実空間 15.「庭」へ 16.SDGsの18番目の目標 解説:成田悠輔
  • MR(上)
    4.1
    1~2巻784円 (税込)
    中堅製薬会社のMRである紀尾中は、自社新薬の「診療ガイドライン」第一選択Aグレード決定のために奔走する。決まれば年間売上1000億円超のメガヒット商品となる。難攻不落、MR泣かせの大御所医科大学長からようやく内定を得た直後、外資ライバル社の鮫さめじま島による苛烈で卑劣な妨害工作で一転、新薬はコンプライアンス違反に問われる……。
  • あなたが世界を壊すまで
    4.3
    「君のためなら世界を滅ぼしたっていい」 修道女クラウディアは侵略されて滅んだ国の王女。 敗戦を理由に殺された家族の骸が晒され、 自国民に石打たれ辱められている姿を見た彼女は憎しみと絶望から 『神の愛し子』であるクルトを堕落させ、世界を滅ぼそうと試みる。 淡々と祈祷をこなす彼に取り入り 『暴食』『怠惰』といくつもの罪を犯させたものの、 世界が滅びる様子はない。 焦ったクラウディアはクルトを『色欲』に溺れさせようとするが、 思わぬ学習能力の高さを発揮した彼に逆に熱く翻弄されて──。 神の子×亡国の王女、疑似楽園で望むは世界の崩壊──。
  • 京都家守夫婦の白い契り 雪割家の花嫁
    3.0
    エブリスタ×宝島社『この文庫がすごい!』大賞受賞作(応募総数1874作品)! 僕の結婚相手は、4回目の結婚に心を閉ざした花嫁だった――。優れた方術士を輩出する京都の名家で元次期当主だった鈴夏文人と、海外との貿易も盛んな大阪の豪商の令嬢・雪割一華の結婚は、出会いから衝撃的で!? 政略結婚とはいえ夫婦になったからにはと歩み寄ろうとする文人に対し、夫婦関係を拒絶し両家にとって円滑で具体的な離縁まで勧めてくる一華。かつて一族の期待を背負った聡明な令嬢だった一華は、ある事件を境に公の場に出てこなくなったという。ぎこちない夫婦生活の中で少しずつ一華を知るほど、文人は彼女の抱える秘密を共有したいと願うようになっていくが、彼自身も人には言えない秘密を抱えていて――。 『家』に縛られ、秘密を抱えていた二人が紡ぐ婚姻譚が始まります。
  • iPad仕事術!SPECIAL 2020(手書きノート大特集! !)
    4.0
    「手書き」にポイントを絞ったiPadのテクニック解説書です。 「Notability」や「コンセプト」など、主要な手書きノートアプリの解説はもちろん大ボリュームで網羅しています。 注目すべきは、大人気の手書きノートアプリ「GoodNotes 5」と「Noteshelf」の徹底比較です! 今から手書きノートを使い始めたい人には必見の記事でしょう。 どちらが自分に向いているかをバッチリ判断できる内容になっています。 また今回は「どのように、何のために手書きノートを使えばよいのか」?にもスポットを当てています。 雑誌編集者のファリンさんや「iPadオンリーのライフスタイル」の著者で知られるはるなさんなど、 手書きノートの愛用者がどのような用途に手書きノートを使っているかを細かく伝授してもらっています。 表紙、巻頭には気鋭のフォトグラファー・西村理佐さんをモデルとして起用した美しいビジュアルも掲載! 既に手書きノートを日常的に使っている人はもちろん、 普段ビューアとして使っていたiPadをもう一歩アクティブに使ってみたい人にもピッタリの内容です。
  • はじめてのLinux パーフェクトガイド(Ubuntu/Lubuntu/Puppy Linuxを詳解!)
    3.0
    初心者、入門者を対象にしたLinuxの解説書です。 Ubuntu、Lubuntu、Puppy Linuxついて詳しく解説しています。 Windows XPやVistaなど、古いOSしか入っておらず、 放って置かれているパソコン……これらはLinuxをインストールすることで、 快適に動く新しいパソコンとして生まれ変わらせることができます。 ネットに接続してホームページを見たり、YouTube動画を鑑賞できる ことなどはもちろん、OS自体が軽いので、Windowsのときのようなモッサリした 重さともオサラバできるのです。 また、2020年1月にはサポートの終了するWindows 7が入った パソコンを現在使っている方も必見の内容です。 今からLinuxを少しずつ学び、準備しておけば、サポート終了後も スムーズにLinuxに移行でき、同じパソコンをずっと使い続けられます。 解説しているそれぞれのLinuxは、本誌の専用ダウンロードサイトから 簡単にダウンロードでき、インストールできます。 完全無料で仕事にも遊びにも快適に使えるLinuxを これを機会に始めましょう!
  • 稼ぐ人の株投資 億超えの方程式8
    -
    個人投資家のための株式投資の情報が満載の第8弾!<p>恒例の株で成功している個人投資家の手法解説に合わせて、今回から大幅なリニューアルを敢行! あまり個人投資家には知られていないアノマリーの詳細や勝ち組トレーダーの実戦的なテクニカル判断、 さらには今年11月までに注目されるイベントカレンダーなど、従来の特集や銘柄紹介以外にも、 個人投資家にとって有益な多くの情報を提供していきます!<p>今回の特集は、株式市場が不安定な中、それでも将来的に注目される分野から10倍株を発掘し、 その買い時をフィスコ株式担当の村瀬智一氏が解説します。 そしてもう一つの特集は、下落相場の時は手を出しづらいものですが、 下がるとわかっているのならば空売りを仕掛けたいものです。 成功トレーダーの1人であるヤーマン氏からどのようなタイミングで空売りを仕掛けるのか? 短期売買時の空売りのテクニックを解説指定もらいます。 巻末の銘柄紹介はYahoo!ファイナンス2015年株価予想ランキング、 パファーマンス1位のアナリスト戸松信博氏による成長期待の30銘柄を収録しました。
  • クラウド活用テクニック150 2021年最新版!(テレワークに超役立つ!)
    3.0
    DropboxやEvernote、Gmail、OneDriveなどを中心とした 「クラウドツール」のWindows用解説書です。 今ではすっかりおなじみになった「クラウド」は、 多くの人が仕事を中心に日常的に使っています。 しかし、ほとんどの場合は極めて基本的な 使い方に留まっている、という状態なのではないでしょうか。 DropboxもGoogle関連ツールも、 あと一歩理解が深まれば格段に便利に使える テクニックが豊富に揃っています。 また、一時ほどではありませんが、依然人気の高いEvernoteは 今でも独自の機能をたくさん備えており、新機能も続々と実装されています。 また、Evernoteと重なる部分も大きいツールですが、 最近人気が爆発中の「Notion」も一言では言い表せない、 とても多機能な凄いアプリです。 本書は、これらの代表的なクラウドツールを使って可能になる、実用的で、 効率的なテクニックを完全網羅した一冊です。各ツールの代表的な テクニックはもちろん、「えっ、こんなことも可能なの!?」という 驚きの技も掲載しています。 また、2020年2月に発生した新型コロナウィルスの影響で、テレワーク、 リモートワークを余儀なくされた方にも、非常におすすめできる内容です。 会社のPCと、自宅のPCをなるべくお金をかけず同じように使うための ピンポイントテクニックをたくさん掲載しています。 紹介する代表的なツール ●Dropbox ●Gmail ●Googleドライブ ●Evernote ●OneDrive ●Notion ●iCloud......etc
  • 新編 泣けるプロレス (いま伝えたい、名レスラーたちの胸が熱くなる28の話)
    5.0
    マットの下に隠されていた、プロレスラーたちの“深イイ話"を物語として描き、多くのプロレスファンたちに愛読されてきた「泣けるプロレス」シリーズを、新作エピソード満載の「新編」としてお贈りいたします! 懐かしの昭和の人気レスラーから、21世紀の新世代レスラーまで、名勝負の裏にはどんな物語があったのか?著者の瑞氏の筆がうなる、全プロレスファン必読の一冊です。<p><p>アントニオ猪木「燃える闘魂」の源流とは? 「最強の男」ジャンボ鶴田唯一の弱点とは? 入院中の棚橋弘至を奮起させた言葉とは? 流した血や汗の分だけ、流れた涙がある。 語り継いでゆきたい、プロレスのはなし。 新作エピソード+新編集で贈る、「泣けるプロレス」決定版! 昭和~平成の名レスラーたちの真実の物語。 世界中のプロレスを愛するすべての人たちに捧げます。 アントニオ猪木 ――闘魂の源流 ジャンボ鶴田 ──本当に強い男の、弱点 内藤哲也 ――魚沼市立伊米ヶ崎小学校体育館での敗戦 棚橋弘至×長州力 ――34番目の男 真壁刀義×山本小鉄 ──雑草と鬼軍曹 柴田勝頼 ――はにかんだ柴田 休憩室1 特集 60分フルタイム戦 ──力道山vsルー・テーズから川田利明vs小橋健まで ある“タレント"レスラー ――引退しない男 橋本真也 ――武蔵と蝶野に挟まれた男 本間朋晃 ──落下したこけし ケニー・オメガ ──オメガの、“思い出の一戦" BEST OF THE SUPER Jr. ──幻に終わった、G1予選案 ふく面ワールドリーグ戦 ──素顔のマスクマン 休憩室2 特集 チケット人気から見る、プロレス興行 ──猪木vsアリ戦のロイヤル・リングサイド席の値段は!? 天龍源一郎×川田利明 ──名札のない2人 前田日明 ──記憶をなくした男 佐々木健介×中嶋勝彦 ──少年期の終わり 木村健悟 ──優しい稲妻 スーパー・ストロング・マシン ──「笑い仮面」の、高笑い スタン・ハンセン ──ハンセンの叱責 休憩室3 特集 プロレスラーと、豆まき ──実は数々のプロレス界の歴史を作ってきた催し!? ブルーザー・ブロディ ──降りて来たキングコング アブドーラ・ザ・ブッチャー ──ブッチャーは忘れなかった ミスター珍 ──消されたページ ラッシャー木村 ──コンニチハ事件 ジャイアント馬場×アンドレ・ザ・ジャイアント ──孤高の友達 カール・ゴッチ ──神様の選んだ地 三沢光晴 ──忘れられない贈り物
  • 大学・高校受験 すぐに成果が出る! 勉強の方法(国公立大合格率 91%! 東北の小さな人気塾が教える)
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    × 参考書や教科書の内容をノートに書き写す ○ そんな時間があったら問題をたくさん解く! × 模試やテストの復習をしない ○ 必ず「分析ノート」をつくる! 成績が伸びない原因の99%は「学習のやり方」! やってはいけない学習法を正しいものに変えれば、 どんな生徒でもすぐに成果が出るようになります。 著者は青森~福島を中心に数校開いている進学塾、 「さくらアカデミー」の講師にして主宰者。 決して大きな規模の塾ではありませんが、 「2020年の国公立大合格率91%」 「高校受験で受験者40名全員合格」 などの実績を出している人気塾です。 毎年、E判定を出された生徒たちが、 何人も逆転合格を勝ち取っています。 なぜ、彼らは飛躍的に成績を伸ばすことができたのか? それは、自分たちの学習法の間違いに気づき、 適切な指導のもと、正しい学習法に改善していたったからです。 本書はその多くの生徒を希望する大学・高校・中学受験合格に導いた、 シンプルかつ圧倒的に正しい「さくらアカデミー」のメソッドを、 「NG学習法」→「正しい学習法」のプロセスで詳しく解説したものです。 なかなか成果が出ないので受験に不安を抱えている生徒さん、 お子さんの成績が伸びないことに悩んでいる保護者の方々、 共にぜひ読んで、役立てていただきたい一冊です。 小笠原一樹(おがさわら・かずき) 1981年生まれ。青森県十和田市出身。東北大学日本史研究室卒。 進学塾・学習塾「さくらアカデミー」代表。 栃木県・福島県の県内No.1塾で計10年間修業後、2014年7月に独立。 今までの成績向上ノウハウを結集した進学塾「さくらアカデミー」を立ち上げる。 成績向上・合格実績が評判を呼び、最初は8名だった生徒数は1年後に103名に、2年後に156名になる。 地方の小都市にも関わらず、現在本部教室の244名(2020年10月時点)をはじめ各教室に大勢の生徒を抱える。
  • FIREできる不動産投資3つのルール(45才からいきなり始めて成功できる!!)
    4.3
    ★キャッシュフローが大きく残る物件だけを厳選して投資 ★→5年で早期退職・経済的自立!! ★「200万円ルール」「100万円ルール」「50%ルール」 ★優良物件を選ぶためのルールは3つ! ★日本初のAIによる不動産投資特化型情報解析システムを開発した著者が教える ★誰もがFIREできる再現性の高い不動産投資術 昨今、会社務めから早期リタイアして経済的に自立するライフスタイル「FIRE」が大きな注目を集めるようになりました。 お金に追われる生活から自由になるための「FIRE」はまさに現役世代の新しい生き方を提示していると言えるでしょう。 その「FIRE」を実現するために、最も確実で安定した方法として不動産投資がよく取り上げられますが、ハードルが高い印象から躊躇している方も多いようです。 ですが、投資のスペックを正しく数値化して失敗するリスクを激減できれば、不動産投資は「FIRE」成功への最短の道なのです。 本書は、日本初のAIを使った不動産投資に特化した情報解析システムの開発・運営に従事する著者が、 自身の体験をベースにして生み出した「キャッシュフロー投資」のノウハウを惜しまず徹底解説する入門書です。 著者独自の優良物件を選ぶための3つのルール(「200万円ルール」「100万円ルール」「50%ルール」)に沿って、 不労所得8桁/金融資産9桁を達成する成功法則をお話しします。 「不動産投資初心者」「FIREしたい人」必読の一冊です! 岡本 康(おかもと・やすし) 1965年生まれ、名古屋市出身。愛知大学法経学部卒。 ブルー・ソリューションズ株式会社代表取締役。 営業系の転職を4回経験。不動産投資を知り勉強を始め、2021年3月に会社員生活に終止符を打ちFIREを達成。 不動産の投資総額約10億円、FIRE時点での年間キャッシュフローは8桁、保有する不動産以外の金融資産は9桁達成。友人と不動産投資家のための優良物件選別システムを構築した。 優良物件選別システムは、日本初のAIを使った不動産投資に特化した情報解析システムで、Web上に公開されている数万件の不動産物件情報の中から希望するスペックの物件を抽出することができる。このシステムを使い不動産投資家に優良物件情報配信サービスを提供している。 現在は不動産資産管理会社と不動産情報解析サービス会社を経営。不動産投資で資産を築く投資家のためにノウハウを伝えて、FIREするためのサポートを行っている。
  • マンガでわかる ピーター・リンチの投資術(SIB)
    4.0
    ベストセラー「マンガでわかる バフェットの投資術」に続く「マンガでわかる投資家の手法」! シリーズ第2弾は10倍株のピーター・リンチ! 投資の世界において、自ら運用するファンドにおいて、13年間で運用資金を777倍にするという驚異の実績、そして、株価が10倍になる銘柄が多数あることで10倍株(テンバガー)という言葉まで作り、「伝説」とまで呼ばれた投資家。 かのウォーレン・バフェットと並び三大投資家と称される「ピーター・リンチ」の半生を通して投資の哲学と手法を学ぶ! 本書は次の流れで投資家を知ることができる。 ・名言で考えを深める! ・マンガで生涯を知る! ・投資手法を理解する! ピーター・リンチ アメリカ、マサチューセッツ州生まれ。 フィデリティ・インベストメンツのファンドマネージャーとして、 マゼラン・ファンドにおいて1977年から90年までの13年間で平均29.2%の 年間リターンを達成。マゼラン・ファンドを世界最高の投資信託ファンドに押し上げた。 運用資産は1800万ドルから140億ドルに増加し、 その割安な成長株に投資して大きな利益を上げる運用方法から、 大きく成長する株、「10倍株(テンバガー)」の名付け親にもなった。 1988年。妻、キャロリン・アン・ホフと共同で、教育、医学関係、 宗教・文化・歴史的団体への支援を目的としたリンチ財団を創設している。 監修解説 栫井駿介 1986年鹿児島生まれ。つばめ投資顧問合同会社代表、 株式投資アドバイザー、証券アナリスト。 東京大学経済学部卒業。2009年より大手証券会社にて投資銀行業務に従事。 2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。 2016年にバリュー株投資の実践を目的としたつばめ投資顧問を設立。 ビジネス・ブレークスルーにて、「株式・資産形成実践講座」の講師を務める。 著書に『株式vs. 不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)、 『年率10% を達成する!プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)。 漫画 ちゃぼ 神奈川県出身の漫画家、イラストレーター。 青年週刊誌の漫画プロダクションにアシスタントとして所属後、自身も商業デビュー。 現在ではさまざまなタッチ、ジャンルでイラスト、漫画の制作をしている。 最近の仕事では『マンガでわかる バフェットの投資術(SIB)』の作画を担当。
  • 繁盛店に「職人」はいらない
    4.3
    アフターコロナの飲食店経営術!! うれるメニューは「わかりやすさ」×「あなたらしさ」×「ライブ感」! 人口6000人以下の過疎の町で繁盛店を生み出した人気シェフが教える、 都市部でも田舎でも店を満席にさせる究極の集客術。 「飲食店が繁盛する理由に資本力や立地条件は関係ない」 「売れるメニューづくりに腕のいい料理人は必要ない」 あまり予算をかけなくても、人口が多い場所にオープンしなくても、 繁盛する飲食店をつくり出すことは可能です。 売れるメニューには共通する絶対要素があり、それを基本にして店づくりを実行すれば、 すぐに集客につながります。 新宿区の人気ワイン食堂「ケラッセ東京」シェフが教える、 飲食店ビジネスの考え方が180度変わる、 コロナ禍のあとも生き残るための新発想。 第1章 地方でも確実に売上アップするメニューづくりの3ステップ 第2章 職人なんていらない! 技術だけでは繁盛しない! ~繁盛店は料理が5割~ 第3章 繁盛店を生み出す売れるメニュー&イベント ~「わかりやすさ×あなたらしさ×ライブ感」で考える~ 第4章 繁盛店を作り出す調理以外の5割の法則 ~3つの簡単な情報発信で売上を1・5倍に上げる方法~ 第5章 あなたは何者なのか」?に繁盛店の答えは隠されている ~自分だけの繁盛キーワード“7つ"を知るワークショップ~ 第6章 客数を増やすための「勝ちパターン」 ~3ステップであなたの店の“繁盛メニューの法則"を完成させる~ 第7章 爆発的にお店のファンを増やし続ける、満席イベントの作り方 ~リピーターから、ファンを増やす!~ 第8章 アフターコロナの飲食店経営術 ~今こそ店の価値を全国に伝えるための7つのアイデアとツール~ 坂東 誠(ばんどう・まこと) 1972年生まれ。青森県十和田市出身。カリフォルニア州立モントレー・ペニンシュラ短期大学卒。 東北三陸を中心に産地から直送される鮮魚と岩手ワインにこだわる、新宿の穴場レストラン「三陸ワイン食堂 ケラッセ東京」シェフ。 同時に"料理で繁盛する"他の店舗のプロデュースを、「三陸ワイン食堂 レアーレ」(横浜)、「すみたのだいどころ・ケラッセ」(岩手)など、全国で手掛ける。 かつて生き方に迷っていた自分を救ってくれた<料理の力>を伝えるべく、「レストランビジネスに誇りと夢を取り戻せ!」を人生のミッションに、 東北の食材生産者と組んでの新しいビジネス創造を展開。経営者へ向けたセミナーや地方自治体と組んでの料理教室や新店舗オープンなど、“食"での地域活性化を進める。 「ぐるなび」で、"料理でファンを増やし繁盛店を作る"テーマで外部講師も務める。
  • マンガでわかるジム・ロジャーズの投資術(SIB)
    4.0
    歴史を知り、そこから徹底的に投資対象に関する情報をリサーチ、投資のシナリオを構築する! ファンド設立から10年で4200%の運用成績を叩きだし、かの投資家ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスとともに世界三大投資家の一人として注目される投資家「ジム・ロジャーズ」。 銘柄や金融商品の動向をいかに考え、情報をどう整理するのか? 最強アナリストの手法と考え方を人生を通して学ぶ! 「あなたの投資術」の土台を作り上げる。必読の情報をマンガから理解する! ●投資家紹介 ジム・ロジャーズ 1942年、米アラバマ州生まれ。米イエール大学卒業後、英オックスフォード大学ベリオール・カレッジに進む。在学中にインターンとして金融界に関わったことがきっかけで、米陸軍に従軍した後、ウォール街で働くことになる。 ジョージ・ソロスと共に国際投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立、株式・商品など幅広く投資し、10年間で4200%という驚異的なリターンを実現する。 37歳で引退、その後、世界中を旅して周りながら投資先を見つけてくることから「冒険投資家」と呼ばれ、その投資動向や独自の商品指数の構築から注目され続ける。2007年、英語と中国語を娘に学ばせるためにシンガポールに家族と移住。 『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『中国の時代』『商品の時代』『危機の時代』『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』『日本への警告』など著書多数。 【目次】 PART1 <幼少・青年期>5歳でビジネスを、大学在学中に株式投資を経験 PART2 <壮年期>投資銀行入社とクォンタム・ファンド設立 PART3 <最盛期>ファンドで驚異のパフォーマンスを上げる PART4 <中年期>バイクと車で世界中を回り個人投資家として活動 PART5 <熟年期>世界経済の行方、アフターコロナの市場動向
  • 小さな会社を買って成功するための 個人M&A大全
    5.0
    サラリーマンなら起業より「企業買収」! 「会社を選ぶ」⇒「会社を買う」⇒「会社を回す」 鉄壁の事業再生コンサルタントが教える、 誰も知らなかった「個人M&A」成功の極意。 ★読者購入特典: 未経験者でも事業の中身を把握できる 「簡易ビジネスDD」フォーマットサンプル 会社員が個人で他の会社を買収して資産を増やしていく「個人M&A」。 マッチングサイトの盛り上がりなどで、安価で気軽に会社を買えるようになり、 「サラリーマンから経営者に」は、先行き不安な現代の新たなスローガンになりつつあります。 ですが、同時にM&A初心者が、売手企業の中身も知らずに買収して、 実際の経営にあたって難渋する例も顕著に見られます。 私たちが日常生活で商品の中身を検討してから買い物をするように、 買収する前に企業を調査・分析し、問題点と強みを明らかにする 「ビジネスDD(デュー・デリジェンス)」を入念に行うのは、今後の必須と言えるでしょう。 個人M&Aを成功させるの極意は「選び方」と「経営」です。 「選び方」で重要なのは、対象企業の特性と事業内容を把握するための知識を持つこと。 「経営」で重要なのは、買収後に企業を安定化させ、かつ継続的に成長させること。 本書では、M&Aをテーマにした書籍でよく扱われる「手続き」だけでなく、 買い手が本来認識すべき「選び方」と「経営」をメインにした、 M&A成功のための「極意(中身)」について重きを置いて解説していきます。 購入者特典として、初心者でも「簡易ビジネスDD」の方法がわかる サンプルをまとめたPDFファイルもご用意しました。 「サラリーマンから経営者になり、成功する」ために必要なことをすべて押さえた一冊です。 少しでも個人M&Aに興味がある方はぜひ手元に置いてみてください。大きな武器になります。
  • 限られた時間で必ず仕事が終わるダンドリと予定の立て方
    3.0
    仕事の速さと質の両立ができる人を目指そう! 「ワークライフバランス」や「働き方改革」という言葉とともに、残業を奨励しない企業が増えてきました。 働き過ぎずプライベートも充実させて、心身共に健康な生活を送っていこうという考え方はいいことだと思います。しかし、働く時間は減っても仕事量は減りません。それどころか人員削減で仕事が増えることさえあります。さらに在宅ワークや時差出勤など、チームのメンバー全員がそろわないことが多く、コミュニケーションがとりづらいことから仕事がスムーズに進まないこともあります。 このような状況の中、残業しないためには仕事のスピードを上げるしかありません。だからといって、仕事の質を落とすのは問題外です。 本書は、著名な経営コンサルタントの現役秘書であり、自身も人材育成コンサルタントでもある著者が、仕事をダンドリよく正確に行うためのメソッドを88紹介しています。 ダンドリが身につくと、 ・手順を明確にすることで時間が読める ・先を読んだ仕事ができるため、抜け・モレ・ミスが減る ・業務の効率化・スピード化が図れ、割り込みの依頼にも臨機応変に対応できる ・視野を広く持つことができ、気づきや気配りができるようになる ・余裕と時間が生まれるので、新たな仕事に取組めて、成長を実感できるようになる といった状態になります。 仕事に追われている感覚から、仕事をコントロールできている感覚に変わるのです。 なお、本書は見開き2ページで1項目展開になっていて図版も豊富に使用しているので、若手ビジネスパーソンや読書習慣があまりない方にもおすすめです。
  • 「化ける人材」採用の成功戦略(小さな会社こそが絶対にほしい!)
    5.0
    「地方勤務」「知名度なし」「休日87日」「初任給17万」…… それでもすごい社員を採用できる! 「本当に小さな会社」のための「化ける人材」を集めて育てる超実践的採用戦略。 生産年齢人口が年々減少している状況の中、小さな企業ほど人手が足りておらず、 働く人たちの高齢化や、後継者を支える人材不足などの問題に直面しているケースが多く見られます。 小さな会社が10年後、20年後にも生き残っていくためには、後継者となる若年層の採用が不可欠という状況であるにもかかわらず、 中小企業は人を集めることに苦戦を強いられているのが現状です。 そのような環境において、コロナ禍によりオンライン採用が普及したり、 地方の企業への求職がやりやすくなったりなどの変化も見られるようになりました。 「小さな会社」への就職は以前に比べてもハードルが下がっているのです。 本書はこうした状況を踏まえて、大手企業の採用戦略では扱えない、 中小企業が確実に「化ける」人材を採用して育てていくためのノウハウを、 細かいデータと実例に沿って具体的に紹介していく一冊です。 著者は中小企業診断士として、500社以上の企業に新卒採用、中途採用のアドバイスを行ってきた実績の持ち主。 どうすれば「小さな会社」が採用で成功できるのかを熟知し、その方法を余すところなく伝えてくれます。 窪田 司 中小企業診断士/コォ・マネジメント株式会社代表取締役。 岡山県出身。香川大学経済学部卒業。 自身の就活においてメガバンク内定の友人から地方の信用金庫への就職を知名度・規模から否定され、 人気企業・大手企業以外の会社が若者から選ばれない現状を目の当たりにする。 その経験から周囲の反対を押し切り、地方の信用金庫に就職。経営企画部門に配属され、 2年目から採用活動にかかわり、応募者2 倍増、地元就活人気ランキングTop10に選ばれることに成功。 ところが小さな会社の経営の現場で目の当たりにしたものは組織の高齢化による生産性の低下、 人件費率の上昇、後任者の不在などを若手人材の欠乏による将来不安。 このままでは小さな会社の経営は後世に繋がらないと危機感を覚え独立。 経営目線で生き残るための採用を実施し、中途採用や新卒採用において500社以上にアドバイス。 小さな会社に特化した方法により、岡山県の就職人気ランキングTop10入りや採用コストを半分に、応募者数を12 倍にするなどの成果を挙げる。
  • 堀内式システム麻雀 何切る?何鳴く?問題集
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は元競技麻雀プロで現・人気麻雀系YouTuber堀内正人のベストセラー戦術書 『令和版 神速の麻雀 堀内システム55』(三才ブックス、2020年9月)の実践編にあたります。 前著が堀内のデジタル打法(システム打法)の解説だとすれば、 本書はその打ち方を身に付けることを目的とした何切る?何鳴く?問題集です。 最新セオリーが身に付く189問 堀内のシステム打法とは、 有効と言われている戦術をシステム化して、実戦で貫き通すスタイルを指します。 ネット麻雀における様々な局面・打牌の統計データを頭の中に叩き込み、 あらゆる場面で最も期待値の高い「得な選択」をし続けることで、飛躍的に勝率が上がるのです。 具体的には、 リーチと鳴きを多用してテンパイするまでは全力疾走。 他人に先にテンパられた思ったら、すかさずベタオリします。 テンパイまでの競走が基本で、先制攻撃とオリに特化して、 それを極限まで高めたのが堀内の打ち方です。 単純ですが、実際にはなかなか真似できることではありません。 人間には感情のブレがあり、徹底することが難しいからです。 ここに本書の意義があります。 習うより慣れろ、とは良く言ったもので、 麻雀の基本である「手組」「リーチ」「鳴き」「押し引き」に関して、 繰り返し問題を解きながら、体験的に期待値の高い選択を身に付けることが狙いです。 何となく牌姿や答えの記憶が残っていれば、実戦で似たような場面に遭遇した際、 「あ、これあった」とデジャブのように蘇ってきて、同じ選択基準で打つことが可能です。 あとは、そうした場面を少しづつ増やしていき、着実に実力を上げていけばいいだけです。 ※最終章にて、麻雀AI「NAGA」と堀内正人が同じ場面で何を切るかの打牌検討あり ■目次 ・本書を読む前に ・まえがき ●1章 序盤の手組 1~47問 ・コラム1 字牌を切る順番 ・麻雀プロはなぜ強くないのか ●2章 リーチ 1~38問  ・コラム1 リーチの効果 ・愚形テンパイの局収支を把握する ・麻雀プロ時代の年収を公開します ・1点読みの技術について ・YouTubeを始めてからの成績を公開します ●3章 鳴き(仕掛け) 1~60問 ・コラム1 役牌ポンとバックの考え方 ・コラム2 ポンテンチーテンのタイミング ・コラム3 オーラスアガリトップ鳴き ●4章 押し引き判断 1~44問 ・コラム1 1シャンテンとテンパイの押し引き ・麻雀プロのセルフプロデュース ●5章 NAGAと堀内正人を比較。     同じ場面で二人は何を切る? 1~43場面 ・あとがき ■著者 堀内正人 競技麻雀の元プロ雀士/第27期十段位。 2010年に日本プロ麻雀連盟の十段位決定戦で優勝し、現役最年少で十段位を戴冠。 少数派だったデジタル雀士として頭角を現す。 2014年9月日本プロ麻雀連盟を退会。 2023年現在はポーカープロとして活躍するほか、 YouTube「堀内正人 horihori TV」で動画を配信。 麻雀系ユーチューバーとしても人気
  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
    3.9
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ミシェル・オバマ…… 世界のトップたちはみんな「早起き」だった! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ アメリカ弁護士試験合格をはじめ、次々に目標を達成した奇跡の朝時間活用法を大公開! 動画累計再生1,000万回超の大人気「YouTuber弁護士」が贈る、人生が変わるモーニング・ルーティン! ■ジェフ・ベゾス 「私は早寝早起きをする。特に朝はのんびりしたい。新聞に目を通したり、コーヒーを飲んだり、子供たちの登校前に一緒に朝食をとって楽しんでいる。こんなゆとりのある時間が私にはとても大切だ。」 ■イーロン・マスク 「朝のルーティンを通し、ツイッターではなく、本当の鳥のさえずり(ツイート)を聴けるという贅沢を楽しんでいる。」 ■ミシェル・オバマ 「私の毎日の最優先課題は、身体的であれ、精神的であれ、私自身を幸せにしてくれるものだ。すべてのルーティンは、このたった一つの目的につながっている。」 ・あなたが眠っている間に、誰かが夢をかなえている ・「早朝」は唯一思い通りになる魔法の時間 ・アラーム開始後の「5秒」が1日の明暗を分ける ・「急ぐ」のではなく「早く始める」ことが大事 ・起きてすぐ「思考を紙に書き出す」習慣のすごい効果 【目次】 グローバルリーダーたちの朝の過ごし方 プロローグ - 早く起きるだけで、もっといい人生が送れるのなら 1 - 明け方は裏切らない 2 - 朝4時30分、新しい自分に出会う 3 - 少しずつ成長する方法 4 - 人生を変えるモーニングプランナー エピローグ - 明け方は、変化の種を蒔く時間!
  • 「強い人材」を育てるための 研修設計入門(「営業」「講師」2つの視点で伝えるパートナー選びの成功法則)
    3.0
    「その研修で本当に大丈夫ですか?」 真に「人が育つ」研修設計には研修会社とのパートナーシップが重要 5,000社との対話から導かれた研修パートナー選びの成功法則! 「オンラインとオフライン」「内製と外注」目的に沿って分けていますか? 「値段」や会社の「規模」だけで決めていませんか? 経営者から人材開発者まで全企業人必読の研修大全 昨年からのコロナ禍によって、企業研修のあり方が大きく変化しました。 最近ではオンライン研修も定着しつつありますが、オフライン=対面で行うリアルな研修とは勝手が大きく異なり、 多くの企業がどのような研修すればいいのかを模索している状況にあります。 著者の2人は研修コンサルタントとして5,000社もの企業と関わり、 各々「営業」「講師」双方の立場で企業研修の業界に長く携わってきました。 そして、これらの2つの視点でクライアントの課題解決について考えることこそが、 強い信頼関係を構築するカギであることを提言しています。 コロナ禍による影響で厳しい状況が続くなか、内製化と外注、さらにはオンラインとオフラインとを適切に使い分け 「真に効果的な研修」を設計することは、企業の成長をも左右します。 本書はそのためのヒントをしっかりとお伝えする一冊です。 大手企業の人材開発部門の責任者・担当者の方から、中小企業の経営者・人材開発担当者、 企業研修講師などの立場で研修設計に関わっている方まで、 研修に関わるすべての方の強い味方となる本書から、ぜひ多くのことを学んでいただけることを望みます。
  • アロハ 90歳の僕 ~ゆっくり、のんびり生きましょう~
    4.5
    高木ブーの全てがここに!90歳の自叙伝。 ザ・ドリフターズの高木ブーさんは、御年90歳。今や加藤茶さんと2人になったドリフですが、新たなコントにもチャレンジし舞台やテレビ番組でも活躍中。またウクレレ奏者としても、日本の第一人者として公演活動を続けている「元気でハッピーな90歳」なのです。 高木ブーさんは、「僕は普通の人」と語ります。「ノンキに長く生きていることが取り柄かも」とも。そして、「今は、毎日が楽しくてしかたがない」と。控えめで、でもいつも自分らしさを貫く高木ブーさんの生き方に触れると、私たちの心は、まるでハワイでそよ風に吹かれたような、穏やかでゆったりしたもの感じるはずです。そんな高木ブーさんが、幼少期からこれまでの日々を振り返り語りおろします。また、縁の深い著名人に“高木ブー”とはどういう人物なのかインタビューし、その“アロハ”な人物像に迫ります。ハッピーで健康なシニアとして生きるヒントが満載の一冊。 (底本 2023年4月発売作品)
  • 地の糧(新潮文庫)
    3.5
    君はすっかり読んでしまったら、この本を捨ててくれ給え。そして外へ出給え――。語り手は、青年ナタナエルに語りかける。「善か悪か懸念せずに愛すること」「賢者とはよろずのことに驚嘆する人を言う」「未来のうちに過去を再現しようと努めてはならぬ」。二十代のジッドが綴った本書は、欲望を肯定し情熱的に生きることを賛美する言葉の宝庫である。若者らの魂を揺さぶり続ける青春の書。
  • パンダの丸かじり
    4.7
    パンダはなぜ偉大なのか。子猫の写真を10枚撮れば7枚かわいい程度だが、 パンダは10枚かわいい。笹一筋で打率10割の可愛さなのだ。 うどんの太さを選ぶ無意識の根拠とは何か。心細いときは細麺。 心太いときは太麺。心の太さとリンクするのだ。 かくして今日も深い深い考察は続く。爆笑人気食べ物エッセイ。 解説=春風亭一之輔
  • BKBショートショート小説集 電話をしてるふり
    4.1
    たった5分で見えていた景色が変わる! よくナンパをされる私は、スマホで父親と話すふりをして避けていると……(「世にも奇妙な物語」でドラマ化された表題作)、老夫婦が営む喫茶店で話の上手な友が(「いつも悪いな」)など、ブラックジョークに笑い、思わず涙し、展開に驚く。 たった5分で見えていた世界がガラリとかわる、極上のショートショート、たっぷり50編! BiSHのモモコグミカンパニーとの特別対談も収録。
  • インタビューズ
    4.3
    平成最初の大晦日。友人と飲んでいた作家志望の俺は、売り言葉に買い言葉でとんでもない約束をしてしまう――この本は、100人の物語(インタビュー)で繋がる! 新たな小説の手法に挑む問題作。
  • 国破れて著作権法あり 誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか
    4.0
    YouTubeに先んじること3年。2002年5月、Winnyは誕生した。 天才プログラマー・金子勇の人生と日本のイノベーションの未来を葬ったものの正体とは? そして日本に残された道はどこに? 著作権法に精通した国際IT弁護士として活躍する著者が、現在の日本経済の停滞と敗因に「著作権法」という切り口から鋭く切り込む。 さらに天才プログラマー・金子勇とWinnyの悲劇を繰り返さないために、 そして、ここからの日本が再生するために、残された道を指し示す。 巻末特別インタビューには、「Winny事件」弁護団の事務局長を務めた、『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』の著者、壇俊光弁護士が登場。 事件の背景や当時の裁判についてなどがリアルに語られる。 発売日と同日には映画『Winny』が公開! 金子勇役に東出昌大さん、壇俊光役に三浦貴大さんというW主演で、 ネット史上最大の事件を映画化した作品だ。 なぜ、一人の天才開発者が日本の国家組織に潰されてしまったのか。 映画では、開発者の未来と権利を守るために権力やメディアと戦った男たちの物語を描く。 本書では、Winny事件前後の日本と世界におけるメディアとその法整備、とくに著作権法をとりまく状況について紐解きながら、日本のイノベーションの未来を考える。
  • 乱都
    4.0
    応仁の乱にはじまる《仁義なき戦い》!! 応仁の乱から室町幕府の終焉まで、裏切りと戦乱の坩堝と化した京に魅入られ、争いに明け暮れた男たちの生き様を描く連作集。 ※この電子書籍は2020年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 東京、はじまる
    3.7
    1巻1,001円 (税込)
    日本銀行本店や東京駅など、近代日本を象徴する建物を矢継ぎ早に設計した、 明治を代表する建築家・辰野金吾。 下級武士から身を立てるべく学問に励み、洋行して列強諸国と日本の差に焦り、 帰国後はなんと恩師ジョサイア・コンドルを蹴落として 日銀の建築を横取りする……! 周囲を振り回しながらも、この維新期ならではの超人・金吾は熱い志で 近代日本の顔を次々を作り上げていく。 日銀の地下にある意外な仕掛け、東京駅の周辺にかつて広がっていた海の 蘊蓄など、誰もが見慣れた建築物の向こうに秘められたドラマを知ることもできる。 ベストセラー『家康、江戸を建てる』の著者が 「江戸を壊して東京を建てた」辰野金吾を描く、大きく楽しい一代記! ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究
    4.3
    《アダム・スミス生誕300年》 市場とは、労働とは、豊かさとは――。『国富論』は、経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔です。いまなお多くの方々が必読書として推薦されており、現代への示唆に富む内容といえます。本書は、たとえば日本経済新聞を読むように、日常の言葉に移し替えた画期的翻訳で多くの方から好評を博してきた単行本を文庫化したもの。難渋な翻訳調の文章を前に諦めていた方も、古典中の古典である『国富論』を読む好機です。 上巻は、「第一編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序」と「第二編 資本の性格、蓄積、利用」を収録。産業革命の黎明期にあったイギリスを念頭に、分業をはじめ労働と生産の仕組み、資本の蓄積を明らかにし、経済学の基礎となる考え方をまとめています。 【目次】 序論 第1編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序  第1章 分業  第2章 分業の起源  第3章 市場の大きさによる分業への制約  第4章 通貨の起源と利用  第5章 商品の真の価値と名目価格、労働価格と金銭価格  第6章 商品価格を構成する要素  第7章 商品の自然価格と市場価格  第8章 労働の賃金  第9章 資本の利益  第10章 業種による労働の賃金と資本の利益の違い  第11章 土地の地代 第2編 資本の性格、蓄積、利用  第1章 資財の分類  第2章 社会の総資本のうち特殊部門としての通貨、すなわち国民資本の維持費  第3章 資本の蓄積と、生産的労働と非生産的労働  第4章 利付きで貸し出される資本 ほか
  • 「仕事が終わらない人生」が180度変わる 努力に頼らず「要領がいい人」になる40のコツ
    3.8
    「あの人は、いったい1日が何時間あるんだろう?」と思ってしまうほど、物事を段取りよくテキパキこなす人って、いますよね。 「それに比べて自分は…」と頭を抱えてしまう。 では、そいうい「要領がいい人」たちは、生まれつき頭がよかったり、センスや才能の持ち主だったりするのでしょうか? いえ、「要領がいい・悪い」は、決して才能やセンス、ましてや生まれつきの頭のよさの問題ではありません。 「要領がいい人」は、ほんの少し、「脳の使い方」が違うだけ。 この本では、「要領がいい」ということを、「ゴールへの最短距離を進めること」と定義し、その方法を、最新の脳科学から解き明かします。 ではここで、あなたに質問です。 次の中で、「要領がいい」と思う人の特徴はいくつありますか? ・マルチタスクでどんどん仕事をこなす ・なんでもよく覚えている ・臨機応変に対応できる ・連絡のレスポンスがいつも速い ・失敗せずに常に結果を出す ・考え方がポジティブ 実は、答えは0個。 これらはすべて、「要領がいい人」の間違ったイメージです。 まずは、その思い込みからあなたを解き放ちます。 そして、脳の使い方を変えることで、あなたを「要領がいい人」に変えていきます。 「脳の使い方」と聞いて、身構えてしまった方、ご安心を。 決して難しいことは書いていません。 たとえば ・複数の仕事を抱えたときは15分ごとの「サーキット」で回す ・「またやっちゃった…」というつぶやきを「またやるな」に置き換える ・優先順位がつけられないときは「ビンゴゲーム」理論 ・一仕事終えたら、次の仕事にちょっとだけ手をつける いかがでしょう。 詳しくは本で紹介しますが、どれも「それはムリだよ」とは思わない、とても簡単にできることです。 でも、たったこれだけで「脳が勝手に要領がいい行動をしてくれるようになる」と聞いたら驚きませんか? そう。 「要領がいい人」になるために大切なのは、脳の特性を知り、脳が存分にその力を発揮できるように行動や考え方を少し変えること。 この本の著者は、国立病院機構で脳のリハビリテーションに従事した作業療法士です。 そしてその後、1000件以上の企業研修を通じて、現場の悩みの解決や、仕事のパフォーマンスを最大化するためのアドバイスを行ってきました。 今回のテーマである「要領がいい人になるコツ」は、その集大成です。 ・脳の暴走を10秒で止める必殺技 ・余計な情報に振り回されないコツ ・先延ばしをなくす超簡単な脳科学メソッド ・ 脳の「修正力」を引き出す魔法の口ぐせ ・失敗を繰り返さないドーパミン活用術 ・脳の「標準ルート」の修正法 ・ワーキングメモリで記憶容量を節約 ・「すぐやらない」が正解な時 ・段取りを決める「作業の走力」 ・効果大の先取仮眠術 ・要領がいい人ほど紙を使うわけ ・同時系と継次系、2つの型で考える身近な「要領の悪い人」との付き合い方 ・要領がいい人になる「ノート術・メモ術」 ……etc 数えてみたら40個もありました。 「これ、実践しやすそう!」と思ったものから、ぜひ試してみてください!
  • アンテン様の腹の中 1
    完結
    4.8
    全5巻627~710円 (税込)
    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】何を捧げ何を願う…全ては、君次第――。 想いのこもった供物と引き換えに願いを叶える神・アンテン様。だが、願った人の死と同時に願ったものは消えてしまうという…。何を捧げ何を願うかは、全て招かれた者次第。行き着く先は幸か不幸か――…!?
  • 共感と商い
    5.0
    手づくり茶筒の老舗「開化堂」、 創業明治8年、つくるモノは当時のままの茶筒。 ……にもかかわらず、 ●なぜ、令和の現在でもうまく続いているのか? ●ティーバッグやペットボトルの普及で茶筒がないお宅も多い中、どうして近年、話題になってきたのか? ●どうやって、海外でも売れるようになったのか? ●どうすることで、開化堂を応援してくれるコアな人たちが生まれたのか? 商いをやめる寸前だった老舗が世界中で推されるようになるまでのやさしくてすごい商売論。 どんな業態であっても当てはまる、時代やお金に振り回されずに、 長くゆっくりと繁栄する秘訣をお伝えします。 この本の目次(一部を抜粋) はじめに:疲弊なく自然体で、仕事も個人も営みを続けていくために  ・150年変わらずに茶筒をつくり、商う仕事  ・社会が変わっても、人には変わらないものがある  ・小さく、急がず、人間らしく
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(1)
    4.0
    『最貧困女子』『ギャングース(漫画原作)』などの著者、鈴木大介の未成年援デリ部隊のリーダー・里奈の生き様を書いた初小説『里奈の物語』を、『シマシマ』『サイレーン』『レンアイ漫画家』などを描いた山崎紗也夏がコミカライズ。 ファミレスを拠点に売春をする援デリ軍団。 客とのトラブルは日常茶飯事。時にヤクザと揉め、時に裏家業人と渡り合い、自分達の居場所を精一杯確保する少女達。 リーダーの里奈はこんな場所だが少しでも良い環境にと奔走するが、それは彼女達が嫌う「組織」を作ることになっていく―― 強くなければ生きていけない世界で生きる少女達の物語。 ※この電子書籍は『アンダーズ〈里奈の物語〉 1』の分冊版です
  • 地理学者、発見と出会いを求めて世界を行く!
    4.1
    一人っきりのキリマンジャロ最高峰、ペルー悪徳警官の罠、エチオピアの極寒の山で出会った人の温かさ、ドイツ留学生活……地理学者である著者が、アフリカ、南米、ヨーロッパなど世界各地の自然・文化を解説し、さまざまなトラブルや人々との印象的な出会いを綴る悪戦苦闘の調査旅行記。

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