福本敦子の作品一覧 「福本敦子」の「気持ちいいがきほん」「気持ちが上がればそれでいい 12星座と星占い by敦子スメ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 気持ちいいがきほん 4.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,980円 (税込) 母を通して考えた家族のこと、生きること、美しさについて、そして人としての尊厳…。著者が予期せぬ出来事に直面して立ち止まり、考え、生まれた思いをぶつけたのは植物療法士の森田敦子さんでした。森田さんとの4回の対談パートは、心地よく展開していきます。全編書き下ろしとなるエッセイは、その瞬間に芽生えた自らの心の動きをそのままに描写。みんなの人生や未来に一筋でも希望を灯したい、そう願って贈る一冊です。 試し読み フォロー 気持ちが上がればそれでいい 12星座と星占い by敦子スメ 5.0 趣味・実用 / 占い 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見たことのない 気持ちが上がるためだけの星占い本! ! この本では美容コラムニスト・福本敦子さんが提案する12星座や月美容の解釈をご紹介します。登場アイテムは約260点! 美容にとどまらず生活を楽しく、気持ちを上げる#敦子スメ的提案が満載です! 12星座それぞれの特徴を#敦子スメ独自のユニークな視点から解説したページや、12星座別身体の関連部位をケアする「BODY」の章。12星座の性格からイメージしたフラワーエッセンスの「こころ」の章。色やモチーフなど視覚的に12星座のイメージから魅力を引き出す「FASHION」の章。月の運行やパワーを活用して作られた「月とパワー系コスメ」、月の動きに合わせた香り「月とロマンと嗅覚」など、星占いを楽しく学びながら、オーガニックコスメの力で美しく、気持ちも上向きに。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 福本敦子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 気持ちが上がればそれでいい 12星座と星占い by敦子スメ 趣味・実用 / 占い 5.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 素敵なイラストや写真で気持ちが上がる。ざっくりと星占いが整理されており、星座初心者に興味を持ちやすい一冊。 0 2025年03月21日 気持ちいいがきほん 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ お二方ともしなやかで自分に嘘をつかず女性性を大切している素敵な先輩だと密かに慕っている。家族のこと、病や死について、パートナーとの関係性などがあたたかい言葉と共に綴られている。美しくあることを喜び、負の感情とも真剣に向き合い、自分の感受性の強さを受け入れて強かに進んでいく生き方がかっこいい。気持ちいいくらいに読みやすかった。 どっぷり浸かってみるの マブイ(魂)は聞いている 女性は激しく役に立つ 男性は繊細で優しい 0 2024年01月08日 気持ちいいがきほん 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 冒頭31ページほど読んだら、ぶわり、と涙しました。著者の描いた母と、私の祖母の姿を重ね合わせてしまい、心が揺れました。祖母の浮腫んでいた足首を、何度も目にしていたのに、その時はなんとも思わなかった。もう取り戻せないけど、あたためてマッサージしてあげればよかった。おいしい料理のレシピを受け継げばよかった。私は祖母から、愛情も手間も、たくさん注いでくれたこと、この本を読んで思い返しました 0 2023年07月22日 気持ちが上がればそれでいい 12星座と星占い by敦子スメ 趣味・実用 / 占い 5.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ あっちゃんのおかげで星座の事とか月の事とか興味を持ち始めて、この本が出た時は即買いした。まだ占星術初心者の私でも楽しく読めて、友達とも見ながら楽しめた。 0 2022年06月23日 気持ちいいがきほん 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ケアや養生について、実体験をベースに分かりやすい言葉を使って書かれている。著者と植物療法士の森田敦子さんとの対談から同性の年上の友人はやはり尊いと思えた。ストーリーのメインではないが、随所に昭和の激しい男尊女卑社会が垣間見られて、それを強い言葉で非難する事すらいまだ奪われている女たちの現在や、自分のケアを知らない男性のさみしさ、それらを所与のものとして生きていかねばならない旧態依然とした社会に悲しい気持ちになる。 0 2025年03月21日