歴史・時代ランキング(月間)
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101位周瑜から陸抗まで、三国志の世界は奥深い! 勇敢な父の孫堅と兄の孫策を継ぎ、長江流域に広大な王朝を築いた孫権。 大国「魏」と対峙し、赤壁の戦いに勝利した。 周瑜、魯粛、張昭をはじめ、この「呉」の国を支えた人物に、新しい光をあてる。 1800年の時を越え、初めて見出された真実とは? 著者の長年のライフワークともいえる「三国志名臣列伝」シリーズ、堂々の完結! 目次 周 瑜(しゅうゆ) 魯 粛(ろしゅく) 張 昭(ちょうしょう) 甘 寧(かんねい) 陸 遜(りくそん) 朱 然(しゅぜん) 陸 抗(りくこう) あとがき『三国志』支流の景色
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102位
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103位たとえ職を失っても悪は必ず成敗する! 半玉同心の堅き決意。 旗本殺しと博徒殺し――。 二つは繋がっているのか!? 誰を信じればよいのか? 幕府の影の実力者を前に香取民部が真実を暴く!! 旗本・広岡栄之進が殺害された。背後には奉行職をめぐる賄賂や賭場開帳に絡む闇が広がる。広岡に賄賂を要求したのは、いったい何者か? 栄之進の弟・洋二郎は何を知っているのか? そして、「向島の御前」と呼ばれる幕府の影の実力者・大野石斎は何を目論んでいる? この一件、誰かが嘘を吐いている! 民部と虎之介が探索に乗り出した矢先、第二、第三の殺しが……。 民部と虎之介、最後の闘い 好評シリーズ第7弾
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104位唇に塗ると艶が出る飴が流行り出した。それで繁盛した店が盗賊に目を付けられ、沙耶はみんなと捜査を……。大人気書下ろし時代小説! 唇に塗ると艶が出る「みつ飴」が流行っている。日本橋の狐堂などで売っているらしい。そんな飴屋を専門に狙う泥棒が現れたことを、月也は奉行から聞いた。一方、牡丹といっしょに狐堂に偶然向かっていた沙耶は、途中で月也から泥棒の情報を仕入れ、日本橋で聞き込みをすることになった。しかしなぜ泥棒は飴屋を狙うのだろう。沙耶は不思議に思った。飴屋自体があまり儲かっていないから、十両にも満たない盗みにしかならないはずだ。わざわざ飴屋を狙う犯人たちのこだわりが、事件解決の糸口になるのかもしれない。狐堂の主人から話を聞き、さらにそのあと紅を商う桔梗屋の店主からも「みつ飴」に関する話を聞き出す。桔梗屋は飴屋と組んで新しい商売をしようと考えているらしい。事件と何か関連があるのだろうか……。
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105位
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108位死ぬことと 見つけたり― 「葉隠」武士道は この漢(おとこ)から始まった! 戦国乱世の九州を泰平に導いた 佐賀藩藩祖、激闘の生涯! 秀吉、家康ら天下人に認められ 「葉隠」武士道を生んだ猛将! 九州肥前で、大友氏、島津氏ら近国の猛将と覇権を争う戦国大名・龍造寺隆信。その重臣・鍋島信生(後の直茂)は、戦場では忠孝にして勇猛、抜群の知略で版図の拡大に貢献する。隆信は国外に手を伸ばし、五州二島の太守と呼ばれるが――。戦国から徳川の世にかけ幾多の苦難を切り抜け、「葉隠」武士道で知られる佐賀藩祖となった激闘の生涯! 目次 第一章 蓮池合戦 第二章 権謀術数 第三章 今山合戦 第四章 肥前統一 第五章 五州二島の太守 第六章 敗戦から前進 第七章 朝鮮の役 第八章 東西分裂 最終章 関ヶ原と武士道 文庫版あとがき
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109位
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111位幕府直轄領の府中で、百姓が「一揆」の相談? 目付たちの内密探索! 幕領での一揆前兆に緘口令。 だが、大名の間で噂が立つ。 噂は幕府を揺るがすか⋯⋯、それとも代官頭への嫉みか。 一揆への代官頭の温情対処。 小人目付の平脇源蔵は信濃への検視の帰途、府中宿の飯屋で一揆の相談をしているとしか思えぬ百姓たちを目にする。府中は幕府の直轄領なので江戸に戻りすぐに目付筆頭の妹尾十左衛門に報告する。ところが、幕領故一切他言ならずのはずが、大名たちが騒いでいるという。調べると全く別の話だったのだが、関東代官頭の伊奈家への嫉みが絡み、話が錯綜する。はたして一揆は?
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112位米空母部隊に迫る亜細亜同盟航空隊……最終戦争に太平洋が燃える! インドに侵攻したドイツ軍に対抗するため、日・英・豪・インドを中心とする大亜細亜同盟は艦隊を派遣し、枢軸連合艦隊を破った。ヒトラーはアメリカに大亜細亜同盟への宣戦布告を迫り、米海軍は太平洋艦隊に出撃を命じる。同盟軍艦隊はマリアナ沖海戦で完敗を喫するが、中部太平洋の戦いで新兵器・電波砲によるレーダー撹乱で米機動部隊を撃破する。そして、ヒトラーの暴挙により世界情勢は風雲急を告げる。はたして日本は、米・独・ソ連が組んだ枢軸連合を打ち破ることができるのか……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第三次世界大戦」、第5弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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113位柳生の庄、最大の危機。哀しみの兄弟対決。 三代将軍徳川家光から届けられた密書が、柳生左門を解き放った。 密書の中身は、「柳生を滅ぼせ」。 愛する家光から己を引きはがし、館に閉じ込め続けた、憎き御家を壊滅せよとの命だ。 ようやく家光の元に帰れると歓喜のあまり乱心した左門は、ついに柳生藩士に向けて刀を抜く。 一方、柳生の庄に足を踏み入れた淡海一夜と柳生十兵衛は、酸鼻を極めた地獄絵図に息を呑む。 柳生家最大の危機に一夜が取った動きとは? そして、鬼神と化した左門と十兵衛の激闘の行方は? 驚天動地の第八弾! 【主な登場人物】 一夜:大坂一といわれる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫。柳生家の大名取り立てにともない、召し出される。 永和:上方で味噌と醤油を商う信濃屋幸衛門の長女。恋敵に妹の須乃と衣津、伊賀忍の佐夜がいる。 柳生但馬守宗矩:一夜の父。将軍家剣術指南役。息子に十兵衛三厳、左門友矩、主膳宗冬がいる。 堀田加賀守正盛:川越藩主にして老中。徳川三代将軍家光の寵愛を受ける。 総衛門:江戸城お出入り、御三家御用達駿河屋の主。材木や炭などを扱う。
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115位
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116位井伊大老就任も、公武合体も、大政奉還も!? 熊さん、八つぁんが大活躍!? 粗忽長屋の面々が 歴史を変える!? 爆笑の落語&日本史ミステリ! 公武合体から大政奉還まで 歴史は長屋で作られる!? 藩主の嫡男・熊川吉右衛門は跡継ぎ問題で争う一派から襲われ崖から落下。一命は取り留めたが、着物も奪われ記憶を無くし、江戸の粗忽長屋に流れ着く。 一方、帝の忍びが暗躍する影の組織は、井伊直弼の大老就任を止めようと画策、飛鳥山へ向かうが… 熊公や八五郎ら粗忽長屋の面々が、なぜか幕末の歴史を大逆転、爆笑必至の落語&日本史ミステリー。 目次 第一部 殿と熊 異譚・粗忽長屋 異譚・千早振る 異譚・湯屋番 第二部 陰の符合 異譚・長屋の花見 異譚・まんじゅう怖い 異譚・道具屋 異譚・目黒のさんま 異譚・時そば 解説 有栖川有栖・関根亨
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117位忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
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119位構想20年、渾身の伝奇時代小説遂に完結! ニルヤカナヤから「ゑれき丸」で龍を連れ帰った、平賀源内。両国での龍の見世物は大成功を収め、将軍徳川家治も龍を見に来ることになったのだが・・・。 家治が龍見物にやってきたその日、龍囲いで大火事が発生し、龍が江戸の町に放たれてしまう。龍使いのハンが江戸を離れている今、龍をとらえる術はあるのか? ハンと、源内の恋人・御銀はなぜうり二つなのか? 火鼠は何を企んで暗躍しているのか? その頭領の正体とは? すべての糸がつながると、そこには思いもかけない悲劇の真相が隠されていた---。 龍は? 江戸は? そして、源内の運命は? 最後は人を殺して牢死したともいわれる平賀源内。物語は誰も予期せぬ結末へ向かう。 構想から20年、者渾身の冒険小説にして、伝奇時代小説。ここに完結!!
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124位停戦中にも拘わらず、満州へ奇襲侵攻を開始したソ連を、日本は令和世界の最新兵器により撃退、ウラジオストクの制圧までをも成し遂げる。 ここに至り、いまだ反撃の準備が整わない米国は、連合国側からソ連を追放、片や日本も停戦再延長に合意して両陣営は不穏な緊張を抱いたまま束の間の安寧を得た。 この機会に、イージス要塞やまとにも改装がなされ、昭和世界のドローン開発が着々と進むなか、追い詰められた米国は英国と大艦隊を編成、停戦協定を破棄して一大決戦に臨む。 猛将ハルゼーを迎え撃つ日本は、海軍主力戦艦、そしてやまと率いる海自艦隊の最大戦力を集結させ、ここでついに、日米最終決戦の火蓋が切られる!!
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125位直木賞作家が描く江戸の痛快時代劇! 静かな余生のはずが・・・・・・ なんでこうなった!? ひとり静かに老後を送りたいお麓のもとへ ふたりの幼馴染が転がり込んできた! 名主の書役として暮らし、歌を詠みながら安穏の余生を送ろうとしていた お麓の閑居へ、能天気なお菅と、派手好きなお修が転がり込んできた。 さらには、お菅が空き地で倒れていた女と声が出せない少女を 見つけてきてしまう……。 お麓にとって騒がしい悪夢の日々が始まった。 何が悲しくて婆三人つるまなければならぬのか――。 泣いて笑える江戸の痛快小説。 解説=田口幹人 「読みどころは、お麓、お菅、お修のお萩との交流を経て変わっていく 心模様である。お萩の出自に辿り着いてしまうと、 四人の暮らしが失われるかもしれないという不安を抱えつつ、 お萩の未来に寄り添う姿に、胸が熱くなった。」 (解説より)
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126位2009年夏の刊行開始から10年、この11巻をもって『[証言録]海軍反省会』は完結である。最終11巻には113回から131回までの録音が残された17回分を収録した。統帥権問題、特攻、5・15事件などの論議の後、丁度、「文藝春秋」が平成2年12月号に掲載した、「昭和天皇独白録」が話題を呼んだことから、反省会のメンバーも大いに興味を抱き、3回にわたってその真偽を含めた厳密な論議を展開している。また、巻末には、全巻の総目次を掲載した。残された400時間分にわたる録音の活字化は、多くの回に裏方として参加し、発言者の声を聞き分けられる唯一の人物である編者なくしては成らなかった。貴重な記録が残された記念すべき一冊である。
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127位隠密剣豪の松平竜之介はある夜、悪者に輪姦されかかっていた肌襦袢姿の美女・久美を救って、浪宅へ連れ帰った。 ところが久美は、緑装束の忍者たちに掠われてしまう。怪忍者の破狩衆は百鬼棹という武器を操り、喜多山藩の上屋敷から家宝の紫水晶の数珠を盗んだらしい。その数珠を三つ揃えると、十万両の遺宝の在処が判明するのだ。 喜多山藩士と破狩衆、凄腕の浪人組による水晶数珠の争奪戦が繰り広げられる。そして竜之介は、病の身となった久美と再会を果たすが……非情な運命が二人を待ち構えていた。 破狩衆の正体とその凶悪な目的とは──!? 薄幸美女の数奇な運命を切り裂く書下ろしシリーズ、第二十三弾!!
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128位“一字”の指南を願う者 “青い墨”を探し求める者 “弁才天”の遺言を託す者―― 伝えたい言葉からたった一つ。 様々な「想い」を抱えた依頼人に、 心が視える筆耕師が救いの“言葉”をおくる。 感涙の人情時代シリーズ第三弾! 筆耕師数馬の書に惹かれ、古着屋の長男月彦が教えを乞いにきた。美しい字を書きたいという真っ直ぐな思いに応え、数馬は指南する。 筋はよいのに自らの手跡に納得できぬ月彦は、数馬の墨色に“違い”を見出す。墨を譲ってほしいと懇願する月彦。だが、その古墨は亡き兄の大事な形見だった。 物悲しい月彦の字に触れた数馬は、彼が色を判じられない事情に気づき……。
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129位
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131位歴史時代小説界を瞠目させた傑作巨篇『剣豪将軍義輝』の秘話逸話の数々 大樹… いまいちど会いとうござる! 早世の将軍・足利義輝、若き日の廻国修業譚 落日の室町幕府にあって、自ら剣の奥義を極め、卓越した将器で斎藤道三や織田信長ら戦国の巨星たちの心をも惹きつけた乱世の将軍・足利義輝。 その命は二十九歳の若さで尽きたが、友誼に結ばれた遺臣たちの心から、義輝の清爽たる姿が消えることはない。 霞新十郎の名で廻国修業の旅に出た若き日の剣豪将軍の逸話をはじめ、今明らかになる秘話の数々。 義輝を愛する人に捧げる短篇全七篇。 目次 前髪公方 妄執の人 紅楓子の恋 義輝異聞 丹波の黒豆 義輝異聞 将軍の星 義輝異聞 異恩 義輝異聞 三好検校
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132位称徳帝が没し光仁天皇の御世になって8年、物語の舞台は陸奥に移る。平城の都で働く道嶋嶋足に対し、伊治鮮麻呂は陸奥の地で、蝦夷でありながら国府多賀城の役人として蝦夷の乱の鎮圧にあたっていた。祖国を戦場にしないため、朝廷と蝦夷の共存を目指し腐心してきた鮮麻呂だったが、8世紀半ばに発見された黄金を狙う陸奥守の横暴、背後で牙を剥く朝廷側の無理難題に我慢は限界に達していた。さらに、蝦夷の地である奥六郡に城を築く計画が着々と進み、また蝦夷を人と思わない帝の勅に、鮮麻呂はもはや戦を防ぐ手立てはないと決起を覚悟する。後事を託すのは胆沢の首長・阿久斗とその息子・阿弖流為(アテルイ)。狙うは陸奥守の首ひとつ。ついにその時はやって来た。北辺の部族の誇りをかけた闘いが、ここに幕を下ろす。「風の陣」シリーズ、感動の最終巻。『火怨』『炎立つ』へと連なる著者渾身の大河歴史ロマン、堂々完結! 解説はマンガ家の里中満智子氏。
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133位
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134位その時、オバマ大統領は優しく著者を抱きしめた! 米国民も知らなかった被爆米兵捕虜12人の運命――被爆者でもある著者が初めて明らかにした真実。広島を訪れたオバマ大統領が敬意を表した執念の調査研究! 2016年5月27日、現職の米大統領として初めて広島を訪れたオバマ氏は、平和記念公園での献花とスピーチに被爆者代表とともに特に著者を招いた。そして、歴史的スピーチを終えると自ら歩み寄り、言葉をかけ、涙ぐむ著者をしっかりと抱きしめた。サラリーマン生活の傍ら長年にわたって広島で被爆死した米兵捕虜の調査研究を続け、彼らの遺族を探し出し、慰霊活動を続けてきた著者の地道な活動が報いられた瞬間であった。本書は、自らも被爆者である一研究者が、日米関係者への聞き取り調査をもとに初めて明らかにする被爆死した米兵捕虜12人の真実の記録である。
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135位高岡美月はたぐいまれなる美貌ゆえ徳川家斉に見そめられ、剣の凄腕から将軍の陰働きを命じられていた。そして、数々の陰謀を仲間たちと見事解決してきた。 そんななか、済民教という新興の教団が江戸に現れた。教祖の月海は経世済民を唱えており、松平定信の復権を目論む寺社奉行の水野忠邦は、世論を動かす好機と捉え認可を下ろした。 教団が日ごと信者を獲得するなか、ご禁制の阿片が市中に出回り始めた。美月たちはその出処が済民教ではと疑い潜入捜査を企てる。一方、教団を煽動し政道批判をさせていた忠邦も、背後に廻船問屋の存在が浮上すると一転、阿片密輸を壊滅するために教団へ夜襲をかけるーー。 美女剣士の艶やかな剣が乱舞する時代エンタメ。待望の第三弾!
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136位どんな役でも器用にこなせる元役者の倉橋銀次郎が、南町奉行・遠山左衛門尉にその腕を買われ、十二代将軍・家慶の密偵、将軍隠密役となっておよそ一年……。 葵の手札を手にし、弟分の京四郎を小者として従えては、悪事を働く輩たちを次々に捕縛していた。そして、安寧を取り戻したかに見えた江戸の町。 だが、くすぶる火種があった。肝煎りの天保の改革が頓挫した元老中・水野越前守である。水野は自らの失脚に加担した遠山を大いに恨み、これを廃して幕閣返り咲きを目論んでいた。 そんな中、刃傷死を遂げた銀次郎の父・右京の敵(かたき)が見つかった!果たして銀次郎は、大恩人の遠山を守ることができるのか、さらに念願の仇討ちを成就できるのか──!? ついには将軍をも巻き込む驚愕の復讐劇が始まる!!
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142位生家を離れ立ち上がる縁深き二人の若者。 役目は火盗改同心! 頭の矢部定謙が恃みは、若き龍之介と虎次郎のみ。 辻斬り旗本を追い詰め、博徒・三之助の黒い思惑を暴かんと命を賭ける! 故あって乳兄弟として育った白井虎次郎と青田龍之介。幼き頃は辰吉と呼ばれていた龍之介が御先手同心となったのを機に虎次郎もまた同心となる。出自は共に部屋住の厄介者だが、足りぬを補い合い、悪に立ち向かう覚悟だ。火盗改の頭・矢部定謙の下で、武家奉公を隠れ蓑とする悪党、中間頭の三之助の思惑を叩き潰し、召し捕る密命は果たし得るか? 小柄な美男・白井虎次郎と無骨な大男・青田龍之介、新シリーズ第1弾!
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143位
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145位
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146位同心は岡っ引きの過去と向き合わねばならぬ。 岡っ引きになる前の五六蔵を手助けしていた伊蔵が浪人の姿をして現れた。かつて仲間であった三治が殺されたので、急ぎ報せに上方から戻ってきたと言う。下手人は五六蔵に底無しの恨みを抱く殺し屋〈雲の翔〉らしい。大昔に関わった事件が今となって蘇り、息を呑む五六蔵。そしてさらなる凶報が届いた。定町廻り同心夏木慎吾の大先輩で、祝言を挙げたばかりの中村広茂お菊夫妻が何者かに襲われたというのだ。 いったいなぜ? 己の過去に堅く口を閉ざす五六蔵に、これまで全幅の信頼を寄せていた慎吾はいら立ちを隠せない。下手人捕縛に焦りがつのる中、またもや悪い報せが……。慎吾と五六蔵の仲が試される、疾風勁草の第五弾! ●夏木慎吾……江戸北町奉行所定町廻り同心。天真一刀流免許皆伝。父親は北町奉行の榊原主計頭忠之だが、正室の子ではないため母の実家夏木家で育ち、祖父の跡を継いで同心になった。 ●五六蔵……深川永代寺門前仲町の岡っ引き。慎吾の祖父に恩がある。若い頃のことは今のところ謎で、やくざの親分だったとの噂もある。 ●国元華山……霊岸島川口町に診療所を構える二代目の町医者で、腑分けに長けた女性。
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148位鈴木英治作品3カ月連続刊行第3弾! 徹之助に試練、また試練! 干し椎茸の商談のため赴いた江戸で、さらなる困難が……。 「これが江戸だ」椎茸栽培に成功した徹之助は伊豆国奈古屋(なごや)村から日本橋にやって来た。地元で縁を得た評判の料理屋「来潮」の隠居・富太郎に椎茸を認めてもらった矢先、文で商談を断られたため、理由を直接聞きにやって来たのだ。富太郎は、質がよく安い椎茸を別の乾物問屋から仕入れたという。生き馬の目を抜く江戸で成功するため、根気強く商談を続ける徹之助だったが、留守にしている間に肝心の椎茸を強奪されてしまう……。
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149位恨むな。憎むな。あらゆる声へ耳を傾けよ。そして――とこしえの和をなせ。 時は戦国、北の大地。謎多きアイヌの壮年・シラウキが人喰いクマの襲撃から助けた少女はなんと、蠣崎氏当主の娘・稲姫だった。礼として居城に招かれるが、それが思わぬ和人とアイヌの戦の引き金を引いてしまう。 稲は己の無知が招いた惨状を目の当たりにして、和睦には自ら打って出ることを決意する。 一方シラウキも稲姫の姿に心打たれ、少年期の惨劇の清算を和睦へと託すのであった。無頼の女傑、女真族、恐山の怪僧……二人は心強い協力者とともに和睦の中人となりうる出羽国・安東氏のもとへ向かう。 果たして二人は、「とこしえの和」を実現することができるのか。 いま最も注目を集めるヒストリーテラーが贈る、乾坤一擲の本格歴史エンターテイメント。
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150位十七歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。ふさぎ込む日々を、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働くことでやり過ごしている。ある日、叔父の伊兵衛はおちかに、これから訪ねてくるという客の応対を任せると告げ、出かけてしまう。客と会ったおちかは、次第にその話に引き込まれていき、いつしか次々に訪れる客のふしぎ話は、おちかの心を溶かし始める。三島屋百物語、ここに開幕。合本版には、宮部みゆきによるあとがきとイラストギャラリーを収録! ※本電子書籍は「おそろし 三島屋変調百物語事始」「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」 「泣き童子 三島屋変調百物語参之続」「三鬼 三島屋変調百物語四之続」 「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」を1冊にまとめた合本版です。
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152位『信長の軍師』シリーズの著者が贈る江戸黎明期の驚愕捕物帳! “七化け”の男の挑戦状。 勘兵衛は幕府の威信を懸けて対峙する。 戦慄の“鬼勘犯科帳”! 「奉行所に恨みを持つ悪党の仕業だ!」八丁堀で同心と与力の妻が殺される許し難い蛮行が起きた。 凶刃に激怒した北町奉行米津勘兵衛は、浅草の芝居一座を怪しいと睨み、監視網を張り巡らせる。だが一座は姿を晦ますための囮だった。 さらに首謀者として浮上したのは、かつて京で一網打尽にしたはずの小五郎一味の生き残り、変装の名人である“七化けの松之丞”で……。
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154位World War II 1944 ワレ戦争終結ノ決断ヲスル 昭和一九年(一九四四年)七月二〇日、柱島泊地に連合艦隊が凱旋してきた。 今次の大戦の帰趨を決した海戦は、一昼夜にわたって繰り広げられたが、終わってみれば、日本側の圧勝であった。米太平洋艦隊は消滅した。 (戦争を終わらせる数少ないチャンスだ。この機を逃してはならない) 夏のまぶしい日差しが入ってくる大東亜大臣室の窓を、西条英俊は全開にした。その四日後。西条は一人、首相官邸を訪れていた。首相の東条英機は、机の上に差し出された白い封筒をじっと見つめている。 「総理、心残りもありますが、お国のために最善の道を選びたいと存じます」 「やはり、辞めるというのか…」 どこか寂しげな表情を浮かべた東条に向かって、西条は一礼すると微笑んだ。連合国との和平は成るか? ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、堂々の完結編! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
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155位織田信忠の股肱中の股肱、蒲生賦秀の上州転封。北条方を撃破し、またたく間に上州を平定した賦秀に挑むべく奥羽の雄、伊達政宗が下野に侵攻、佐竹方の黒羽城を囲んだ。織田、伊達、北条という三つ巴の対決構図。関東に新たなる風雲が巻き起こる。一方、信忠は三河表でじわじわと徳川方を圧迫しつつあった。窮地に陥った家康は本多正信と語らい、ひそかに手を打つ。―信忠政権に不満をもつキリシタン勢力の挙兵。天下を賭けた織田と徳川、三度の対決。勝つのはどちらか? 信忠、於松、そして数多の人々が駆け抜けた動乱の時代がついに閉幕のときを迎える……。 圧倒的なスケールで描かれる大長篇戦国架空戦記、「織田武神伝」シリーズ第10弾。完結編。 ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『増補改訂 猫の日本史』(戎光祥出版)など多数。
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157位前漢の中国。老いを自覚する武帝・劉徹は、漠然とした不安を抱いていた。宮中に蔓延る巫蠱の噂。その嫌疑をかけられた皇太子は、謀反の末、自死を遂げる。国内の混乱をよそに、匈奴との最後の戦いが迫っていた。敗北を続ける将軍・李広利は、その命を賭け、敵将の首を執拗に狙う。一方、匈奴に降り右校王となった李陵は、故国への想いを断ち切るかのように最後の戦に向かう。亡き父の遺志を継ぎ、『太史公書』を書き上げる司馬遷。そして極寒の地に生きる蘇武は、友と永遠の絆を紡ぐ――。北方版『史記 武帝紀』、感涙の完結。(巻末エッセイ・小松弘明)
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159位
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160位直木賞作家・今村翔吾氏推薦! 「心が震える物語。霊峰、富士に挑む。世間の声、常識をくつがえす女性の姿に共感。」 『日本ドラフト文学賞』最多指名作品! 全ての女達の願いを抱いて、私は登る―― 江戸時代、女人禁制の地として知られる富士山に初めて登頂した女性――高山辰。 大志を胸に頂を目指す彼女の挑戦は人々の心を動かし、先駆けとして道を切り拓く。 天保三年(1832年)。身の丈五尺七寸(約172センチ)という長身ゆえに行き遅れていた辰も、ようやく嫁ぎ先が決まった。 しかし辰には諦めきれない夢がある。それは、「富士の頂に立つ」こと。 当時の富士は、女が登れば災いを呼ぶとされる女人禁足の地。叶えようもない大望を抱く娘に呆れながらも、養父は、「挑戦の期限は一年」という条件で辰を送り出す。 許婚の万次郎に引き合わされた富士講の大先達・小谷三志に、想いの強さを買われた辰は、登拝団の一員となることに成功。農民たちの反対に晒されながらも、女たちの未来を拓く先駆けとして、逆風吹き荒ぶ霊山に辰は足を踏み入れる――。
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162位米軍のB17による本土爆撃を新型噴進弾によって阻み、戦艦対決をも制した日本は、潜水艦による米本土ロサンゼルス砲撃をも成し遂げる。 一方のアメリカはスプルーアンス率いる空母部隊を繰り出しギルバート諸島の占領を決意、中部太平洋の覇権を狙う。 迫りくる米大艦隊に対し、多用途機での爆撃や潜水艦の雷撃、さらにはF6Fの攻撃編隊を噴進弾攻撃により撃退する。 多数の空母を失った米軍は一時的な撤退を余儀なくされ、日米両陣営は戦力再編の仕切り直しとなった。 変化する戦況と様々な思惑が絡み合い、ついに海戦史上最大にして最後……米最新艦アイオワと日本が誇る大和、巨大戦艦同士の撃ち合いが開始される!
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167位言論で日本の軍部を牽引する徳富蘇峰と、 アメリカの地から日本に警鐘を鳴らし続ける朝河貫一。 直木賞作家が透徹した「史眼」で描くアジア・太平洋戦争――。 佐藤優氏、激賞!! 国家の悪に切り込んだ感動の書 1931年、満洲事変勃発――後に戦前、戦中最大の言論人と呼ばれた徳富蘇峰は、 東條英機ら軍部と結びつき皇国主義、軍国主義の世論形成に大きな影響力を与えていた。 イェール大学教授で歴史学者の朝河貫一は、アメリカで激化する反日世論に晒されながら、 日米融和を唱え、祖国の未来に警鐘を鳴らし続けていた。 日本は満州事変から、中国との戦争が泥沼化していきアメリカとの対立も深刻化していく。 蘇峰は日本で、朝河はアメリカから言論の力で祖国のために戦い続けるが、 日米開戦は避けられない状況へと陥っていく。 1941年12月、朝河はルーズベルト大統領から昭和天皇への親書を起草し、 開戦の回避、そして和平を目指すが……そこには予想だにもしない国家の罠が仕組まれていた。 はたして天皇を、祖国を守ることはできるのか。 国家存亡の危機から祖国を守るために戦った朝河貫一と徳富蘇峰――。 真の愛国者は誰だったのか。祖国の未来を開いたのは誰だったのか。 真逆の思想をもった「ふたり」から見える真の正義とは。 戦後80年を迎え今、透徹した「史眼」で 満州事変から日米開戦を描く渾身の歴史小説。
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168位天才絵師の「痕跡」が江戸から消えた―― 将軍家の【闇】、遂に断つ! 見えざる権力の兇刃に絶体絶命の宗次とアリシア。 和洋渾然の一太刀、炸裂なるか!? 剣戟文学の最高峰 門田泰明時代劇場 「驚天動地」の結末! 将軍崩御の報を受け、江戸へ戻った浮世絵師宗次。目黒の庵に現れたのは、白馬に跨ったアリシアだった。王女である彼女が“副将軍”を訪ねた理由とは。 宗次がお鷹狩の森に入るや、白覆面の男が立ち塞がる。直後、銃声が轟いた! 男の素顔を見たアリシアは嗚咽を漏らし……。さらに上様の命で謎の巨邸へ赴いた二人に、将軍家に寵愛された剣客が迫る! 運命に翻弄された「二人の運命」は?
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169位
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172位大人気! 人情捕物シリーズ【新装版、第1弾!】 北町同心〈知らん顔の半兵衛〉の助っ人にして、南町与力〈剃刀久蔵〉の懐刀! 江戸で指折りの十手持ち、柳橋の弥平次親分が市井に潜む悪を追う! 柳橋で船宿〈笹舟〉を営む弥平次は、南町奉行所の同心から手札を貰う老練な岡っ引。その弥平次が参拝客で賑わう浅草寺の境内で匕首を抜いた二人組の男に狙われた。旅姿の百姓女おとよの機転で事なきを得た弥平次は、水戸から江戸に出稼ぎに来て行方が分からなくなったおとよの亭主捜しに力を貸すことになったのだが――。江戸の岡っ引たちから一目置かれる存在の弥平次親分と個性豊かな手先たちの活躍を描く人情捕物の傑作。新装版シリーズ第1弾!
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174位
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178位武家の娘が商人となったが⋯人気シリーズ第15弾! 「渡る世間に鬼はない」 息子と二人で残された、女商人、波乱の門出! 一揆の難を逃れた武家娘、江戸の海産物問屋に嫁ぐが、亭主の死で、すべては一変。 ご隠居吉右衛門の計らいで、遠路博多へ商い修業に……。 百姓一揆で命を落とした代官日下部隆忠の娘鈴花は難を逃れ、海産物問屋『南海屋』の女将になっていたが亭主が急死し、息子と二人残されてしまうが、その昔『南海屋』の大番頭だったというご隠居吉右衛門の計らいで博多の豪商の元で商いの修業を…。はたして鈴花は、人手に渡っていた『南海屋』を取り戻し、おんなながら商いの道に大きく歩み出すことができるだろうか……。
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179位
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180位
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181位
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183位現役をしりぞいてなお幕閣に大きな影響力をもつ、水戸徳川家の前藩主・徳川光圀。 しかも大日本史編纂という文化事業を進めつつ、市井の悪党をひそかに懲らしめている名君だと、瓦版は毎日のように書きたて、庶民のあいだの人気はうなぎのぼり。 すっかりと有頂天になった光圀だが、じつはこの正義の味方、なんとも人間くさい……いや、見栄っ張りで強欲な駄目人間であった。 そんな光圀の片腕、無二の相棒とも言える男が、水戸家藩士の佐々野助三郎。 これまた光圀に負けず劣らずの変わり者だが、たしかに頭は切れるし腕は立つ。組めば最強のふたりは、次に、残忍な人斬りの退治をもくろむのだが……。人気シリーズの第三弾!
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185位
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187位「かれはいったい、歴史のなかでどういう位置を占めるためにうまれてきたのか」(「あとがき」より) 歴史と今を見つめ続けた司馬遼太郎さんが、自らにこう問いつつ新選組副長・土方歳三の生涯を鮮烈に描ききった『燃えよ剣』。下巻では物語もいよいよ佳境に突入。新選組も幕府軍の一角として加わり、薩長と激突した鳥羽・伏見の戦い。ここを転換点として幕末も最終局面を迎える。甲州勝沼、下野宇都宮、奥州会津……新政府軍に追い詰められていく過程で局長の近藤勇は離脱し、沖田総司は病死。残る隊士を束ねて歳三がたどり着いたのは函館五稜郭。そして、最後の決戦が迫る――! 渦巻く時代の激流に抗して闘い続け、歴史にその名を深く刻んだ男。司馬さんが活写する歳三の姿に、数多の日本人が心震わせてきました。不世出の小説家、司馬遼太郎の代表作『燃えよ剣』、電子書籍という器を得て、今ここに新たに登場!
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188位京都所司代屋敷と御所が凶悪な集団に襲撃された! 宮中で暮らす銀次郎の最愛の妻・総子は無事なのか? 剣戟文学の頂点を目指す大河シリーズ、熱望の最新刊! 朝廷は我らのもの。我らこそが正当なる大御位。 今の朝廷は真っ赤な偽の塊ーー 京都所司代の屋敷が何者かに襲われ、 邸内から大音声で聞こえてくる不気味な地鳴り! そして御所にも魔の手が伸びた! 天之御方様として宮中に暮らす桜伊銀次郎の最愛の妻・総子は 大丈夫なのか? そして、かつて女黒鍬の頭領だった凄みの黒兵・総子の正体とは? 大衆文学、剣戟文学の大平原を疾駆する 「門田泰明時代劇場」の大河シリーズ。 『侠客』(全5巻)、『汝想いて斬』(全3巻)に続く 第3期、『汝戟とせば』第四巻、待望の完結篇!
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190位軍縮条約の期限後、軍備拡張計画の目玉、新型戦艦「大和」を建造した帝国海軍は、真珠湾攻撃成功の勢いに乗じ、昭和17年1月、同艦をボルネオ島沖へ派遣し、英戦艦を撃沈する。 次なる目標は、ポートモレスビーを封鎖する米豪遮断作戦。姉妹艦の潜水母艦と新型潜水艦・伊201型、さらに僚艦「武蔵」を帯同し、同地へ急行した「大和」は、米空母「ヨークタウン」を沈める活躍を見せる。 だが、反撃を期す太平洋艦隊は、フレッチャー艦隊に日本軍の拠点、ラバウルへの奇襲攻撃を実行すべく、戦艦「アイオワ」を就役させる。そしてついに、雌雄を決する未曾有の巨艦対決が生起するのであった──! 高速性能や通信機能などの新基軸を搭載した世界最強戦艦が勇戦する、戦記シミュレーションの傑作!! この作品は2019年11月に刊行された「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」第4章~第6章、および、2020年2月に刊行された「技術要塞戦艦大和(3)珊瑚海海戦!」(ともに経済界刊)を下巻として再編集し、タイトルを改題したものです。
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191位思いが通じ合った相手の元へ嫁ぐ娘と、 両親に溺愛された美しい娘。 失踪する理由もない二人が忽然と姿を消した。 --その発端は、すべての女性が持つ「迷い」。 嫉妬と憧れ。美しさと醜さ。すべて表裏一体だ。 真っ赤な朝焼けの中、娘が一陣の風とともに忽然と消えた。居合わせた父親が自信番に捕らえられるが、自ら命を絶ってしまう。不自然な失踪に「神隠し」を疑うお初と右京之介。探索を始めた二人は、娘の嫁ぎ先に不審な点があることを突き止める。だがその時、第二の事件が起こった。 悲しみも苦しみも、恨みも嫉妬も全部吸い取ってくれる。 だから、宮部みゆきはすごい。 霊験お初シリーズ、第二弾!
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193位情報省の暗躍により、イタリア、スペインに王制を復活させ、大英帝国とともに皇国連盟を結成した大日本皇国は、ヒトラーひきいるナチス・ドイツの最終兵器である核爆弾開発成功の報に驚愕した。皇国がウランを抽出するには、あと数年はかかると考えられたからである。しかし、アメリカ合衆国の原爆開発が成功間近と知って、ここに皇国と合衆国の対ドイツ戦の協力体勢が築かれることとなった。おりしもモスクワへ進撃したソ満合同軍の目前で世界最初の核爆発が起こり、皇国は遂にドイツが制海する大西洋への進出を決意した。ドイツの科学技術は凄まじく潜水艦搭載型の原爆まで完成するにおよんで、皇国海軍は日米戦の疲弊から脱出できない米軍との協調作戦を開始。世界がアッと驚く方法で世界大戦を終結に導くのだった。羅門ワールドが描く戦史シミュレーション、驚異の完結。
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194位米太平洋艦隊は、戦艦サウスダコタと戦艦インディアナによるガダルカナル島奇襲作戦を企てる。 ガ島の日本軍基地に砲撃を加え、その間に友軍部隊が上陸するという作戦だった。 しかし、帝国海軍は第一一戦隊と、戊型潜水艦および給兵艦もとぶを潜水母艦とした新設の潜水戦隊によって同作戦を阻止。 結果、米海軍はガ島から撤退する。勢いにのる帝国海軍は、米豪遮断作戦のため、エスプリットサント島へ向かう。 そんな中、ガ島を占領した帝国海軍は、損傷した戦闘機二機を結合し、二〇ミリ機銃を八門も持つ双胴機を造り出す。 日米海軍の攻防が続く中、帝国海軍はエスプリットサント島に計五六門の超速射砲砲撃を仕掛けようとするのだが……。 本書は2018年2月・5月に電波社より刊行された『帝国海軍イージス戦隊(2)(3)』を再編集し、改訂したものです。
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196位深川の新兵衛長屋に住む十三歳のお綾。三年前に母を亡くしたが、大工の父直次郎、弟正太と慎ましく暮らしていた。 ある日、父の朋輩重蔵の店賃滞納で揉めている中、隣に坂崎清之介という写本を生業とする侍が越してきた。 本好きのお綾は、部屋の片づけを束脩代わりに坂崎に手習いを見てもらうことに。そこで書きかけの本 『つきのうらがわ』を見つける。 子が亡き母の住む月へ辿りつこうとする物語だった。 「続きを考えさせてくれませんか」とお綾は頼みこみ、正太と重蔵の子おはると一緒に考え始める。 次第に子どもたちは優しい坂崎を慕うようになる。だが、坂崎には人を殺して生国を追われたという噂があった――。
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197位
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198位
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199位この男の生き様は美しい。 本屋大賞の話題作。読まずに語るな。 愛する家族、社員、そしてこの国の未来のために。 この奇跡のような英雄たちは、実在した。 敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。ホルムズ海峡を突破せよ! 戦後、国際石油カルテル「セブン・シスターズ」に蹂躙される日本。内外の敵に包囲され窮地に陥った鐡造は乾坤一擲の勝負に出る。それは大英帝国に経済封鎖されたイランにタンカーを派遣すること。世界が驚倒した「日章丸事件」の真実。 若き頃、小さな日本の海で海賊とよばれた男は、石油を武器に、世界と対峙する大きな野望を持っていた。 「ゼロ」から全てが始まる。