涅槃 下
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涅槃 下

作者名 :
通常価格 1,600円 (1,455円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

歴史は、常に勝者の目によって捏造され、喧伝される。敗者は、彼岸にて沈黙するのみである――近隣の浦上や三村と激しくつばぜり合いをくり返し、彼らの背後にいる巨大勢力の毛利・織田の狭間で、神経を削りながら戦い続ける直家が最期に辿り着いた理とは。傑作歴史小説、堂々の刊行。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
朝日新聞出版
ページ数
472ページ
電子版発売日
2021年09月17日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
2MB

涅槃 下 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年10月15日

    宇喜多直家は斎藤道三・松永久秀と並ぶ戦国時代三大梟雄と言われているが、小早川秀秋の焚書もあり、結局天下をとった徳川官軍の歴史で以後脚色され続けているので、実像はわからないというのが正解。確からしい史実の行間を膨らませて想像力豊かに人物像を描くのが小説家の仕事。これは垣根版宇喜多直家本。木下版宇喜多直...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月26日

    『光秀の定理』『信長の原理』を読んでいたので同時時代の背景が重なり、面白さが広がった。また
    男女の営みの深さに感慨無量。人の一生に置けるあり様生き様が涅槃なのかな。

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    Posted by ブクログ 2021年10月29日

    仕物(暗殺)を得意にした卑怯な謀略家というイメージの宇喜多直家の物語下巻。

    こちらでは勢力を拡大しつつある織田信長に付くのかどうかの葛藤、長年の付き合いがある黒田満隆・官兵衛親子にを通じての秀吉からの取り込み工作、毛利家・三村家・浦上一族・尼子一族などの一大勢力と渡り合い領地と石高を増やしていく様...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

     この小説で宇喜多直家の名前を知った。
     その人物評は、謀殺を繰り返す悪人であると。
     しかし、この小説で描かれる宇喜多直家は、裏切りを繰り返す武士の世に対し、武士こそが世を混乱の原因であると考え、自らは武士ではなく商人でありたいと願っていた。

     「人は、その血に応じて生きていくしか仕方なきものだ...続きを読む

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    ネタバレ購入済み

    久々痺れた小説

    さとかず 2021年11月19日

    表現することができません。
    本書を読む前までは宇喜多直家は真田昌幸と同類という先入観でいましたが、そうではないという感想。
    自身の立場と立ち回りの中で求められることを、立ち回った人。
    マーケティング力が長けた経営者という印象でした。

    マジで面白かったです
    ありがとうございました。

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涅槃 のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • 涅槃 上
    1,600円(税込)
    死後440年、蹴りに蹴り続けられた男、宇喜多直家。その実像を浮き彫りにする。自分は何故、零落した武門に生まれたのか。どうして自分は、このような孤独な星のもとに生まれたのか……歴史小説界に革命を起こし続ける著者が描く、戦国史上最悪と呼ばれた梟雄(きょうゆう)の素顔、その生涯。
  • 涅槃 下
    1,600円(税込)
    歴史は、常に勝者の目によって捏造され、喧伝される。敗者は、彼岸にて沈黙するのみである――近隣の浦上や三村と激しくつばぜり合いをくり返し、彼らの背後にいる巨大勢力の毛利・織田の狭間で、神経を削りながら戦い続ける直家が最期に辿り着いた理とは。傑作歴史小説、堂々の刊行。

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