歴史・時代ランキング(月間)
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107位21世紀の歴史時代小説に新風を吹き込んだ巨編 没後10年、火坂雅志畢生の代表作 「現代社会に通ずる箴言にあふれている」(解説より) 文芸評論家 細谷正充 運命の主・豊臣秀長のもとで才能を開花させた藤堂高虎は、粉河二万石の大名にまで出世を遂げた。だが束の間、秀長が病で急逝してしまう。後継者の秀保も暗殺され主家を失った高虎は秀吉に取り立てられるが、朝鮮出兵など強引な政策に豊臣家の未来に危機を抱く。秀吉の死後、かねて親交のあった徳川家康に仕えた高虎は、天下分け目の関ケ原の合戦で、遂に宿敵・石田三成と対峙する……。己を変革し戦国をしぶとく生き抜いた名将の生涯!
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108位英で発見された新資料から見えた真実 無謀と言われたあの戦いに、新たな光を当てる――。 日英の文書から浮かび上がる、インパール作戦の誰も知らない真実とは。 2021年に刊行され話題を呼んだ『インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか』から5年――。イギリスで発掘した資料を駆使した新章を加えた完全版。 「無謀な作戦」「日本軍による自滅」とされることの多い“インパール作戦” 。しかし、視点を変えると連戦連敗だったイギリス軍が、“常勝”日本軍に初めて大勝した戦いであったともいえます。 日本だけでなく、イギリス側による資料を紐解くと、イギリスは偶然、勝利を得たのではなく、用意周到な準備を重ねていたことがわかってきました。 イギリスにとってインドは、「王冠に輝く宝石」と称されたほど重要な植民地。この地を失うことは大英帝国の完全な失墜を意味します。だからこそ、イギリス側は道路建設や医療体制の構築といった周到な準備を行い、来るべき日本軍の侵攻に備えていたのです。 そして、1944年3月、ついに日本軍が作戦を開始――。 著者は今回、新たにイギリスの博物館や公文書館を調査。イギリスが収集した日本の将兵の日記や手記を発掘します。これらの資料はなぜイギリスに眠り続けていたのか――。 壮絶な激戦の全貌を国際的・多角的な視点から描き直した一冊です。
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109位
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112位乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂 この男、ただの用心棒にあらず―― 老中直属の隠密にして剣の達人、葵十三郎 小藩の跡目を巡る策謀を阻止できるか!? 痛快剣戟小説、開幕! 乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂 修行旅の道中、葵十三郎と従者の茂平は刺客に追われる武士の一団を救う。 狙われたのは岩田藩の世継ぎとなる松太郎。国許へ向かう途中のことだった。 凄腕を見込まれ、用心棒を引き受けた十三郎は、松太郎一行を国許まで警固することに。 信濃国三万石の小藩・岩田藩では、藩を二分するお家騒動が起こっていた。 松太郎の擁立を阻む国家老らは、城代家老の片岡を人質に取り、松太郎一行の抹殺を目論む。 敵が次々と仕掛ける罠を打ち破るため、十三郎は単身、漆黒の闇に包まれた敵陣へと斬り込む。 実はこの男、幕政の舵を握る老中、松平伊豆守直属の隠密だった! 冴え渡る田宮流居合の閃光が悪を裁く。 一気読み必至の痛快剣戟時代小説!
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113位
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114位札差や両替商を狙った不審火が江戸の町で相次ぐ。そんななか、昔おけいが暮らしていた加賀町が再び火事だと知り、思わず現場へ駆けつける。 燃え盛る炎は、十年前の忌まわしい記憶を呼び覚ます。あの日、付け火をして笑っていた少女の本当の記憶が溢れ出す。 なぜ人は火をつけるのか。何が人を放火へと駆り立てるのか。題材を「付け火」と決めたおけいは、今回の加賀町の放火犯・少女おまつの闇に触れる。 一方、連続放火の探索を進める岡っ引きの伝三郎は、事件の背後に思いもよらぬ人物の影を見出していた。 相次ぐ放火の裏に隠された悲しい真実とは!?︎ 過去と向き合う覚悟を決めたおけいが、辿り着いた「見えない人の心」を戯作に綴る――。
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115位
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117位子どもをさらい、非情な鍛錬をして人体兵器に変えていく裏伊賀の隠れ砦から、命からがら脱出した鬼市。八丁堀同心一家の城田家の温かさに救われ、「八丁堀の忍」となった。裏伊賀のかしら・高尾の南の非道ぶりに憤った城田新兵衛は、裏伊賀討伐隊を組織し、裏伊賀に向かった。鬼市と同じく抜け忍の風、花が先陣を切る。最後の死闘の火ぶたが切られた。堅牢な要塞から、高尾の南を引きずり出したものの、底知れぬ妖術が討伐隊を苦しめる。はたして、鬼市たちは、裏伊賀を壊滅し、本願を果たせるのか? そして、鬼市や花は、親きょうだいを見つけだすことができるのか!? 若き忍たちの激闘を描く物語、堂々の完結。
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118位名手・風野真知雄の 落語×捕物帖!が 面白くないわけがない! 若き噺家が事件の真相に「オチ」をつける! 待望の新シリーズ! 「品川心中」に「火焔太鼓」…まるで落語のような事件が! 高輪の海辺に若い男女の遺体が上がった。男は真打ちになったばかりの噺家の霧乃家萬笑で、女は品川宿で働くおいち。 落語『品川心中』を模した光景に誰もが心中と信じるが、駆けつけた萬笑の弟弟子の夢遊亭志ん平は、死体の状況に不審を抱く。 死の真相を暴くため、若き噺家が自慢の芸と機転を武器に調べを始めるが…待望の時代ミステリー開演! 第一話 品川偽心中 第二話 燃える太鼓 第三話 三人旅が二人旅
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123位天子蒙塵 全4冊合本版 『天子蒙塵1』『天子蒙塵2』『天子蒙塵3』『天子蒙塵4』収録。 さまよう溥儀。 紫禁城を追われた最後の皇帝(ラストエンペラー)は、日本の庇護下に。 混沌の中国で天命を、龍玉を抱く者は誰か。 累計590万部! 「蒼穹の昴」シリーズ第五部、堂々開幕!!(全4巻) 1933年春。 父の築いた国と軍を失った張学良は、欧州へ向かった。 清朝最後の皇帝・溥儀は「満洲国」の執政となっていた。 北京では前の大総管太監・李春雲が、一人の女性の許を訪れる。 紫禁城を去ってからの溥儀がいかにして生きたか、 その証言者は史上はじめて皇帝を離婚をした、元皇妃であった。
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124位土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第8巻/慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどり着く。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように……。「竜馬がゆく」遂に完結!
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126位超・空の要塞B29が戦場に出現! 苛烈な空爆にさらされる日本軍基地は次々に沈黙する。 数度の海戦により戦力を消耗した連合艦隊に、もはや米軍の上陸を阻止する力は残されておらずマリアナ諸島が陥落。 このマリアナを新たな拠点とし、米空軍は日本本土空襲を開始した。 日本軍は硫黄島を最前線基地として、関東地方の陸海軍航空部隊を総動員しての防空戦闘を展開。だがその硫黄島ですら米軍は虎視眈々と狙いをつけている。 もし硫黄島が米軍の手に渡れば、この地より発進した戦闘機隊がB29を護衛し、本土防空戦は絶対的不利に陥ることだろう。 来襲する米艦隊に壊滅的打撃を与え、これをもって停戦のきっかけとすることだけが残された唯一の機会であった。 陸軍の協力をも得た連合艦隊最後の作戦が発動する――。 ヤマト・タイプが日本最強の戦艦なら、アイオワ級もまた合衆国最強の戦艦なのだ。 勝った方が、世界最強の戦艦になる。
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127位ハワイ上陸作戦を進める憂国連合艦隊の前に立ちはだかる共和連合。次元リバウンドをおそれず未来兵器を次々と導入する共和連合の前に苦戦を強いられる憂国連合艦隊?果たして彼らに逆転の秘策はあるのか? 時空を超えた日米艦隊最終決戦が、いま始まる!!
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131位
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134位昭和と令和、それぞれの日本を救うべく時空転移した帝国海軍と自衛隊。 戦艦大和はミサイルを装備し、中国の弾道ミサイル攻撃を阻止。現代日本では失われた武威の象徴としての役割を果たした。 一方、昭和で米太平洋艦隊を相手どる自衛隊は、帝国海軍と協力し、米機動部隊を次々とすり潰していく。さしもの巨艦アイオワも、イージス艦と未来科学により強化された武蔵の敵ではなかった。 追いつめられた米国は、未知なる兵器・原子爆弾に活路を見出そうとするが……。 対して令和日本では、いよいよ中共海軍との最終決戦の火蓋が切って落とされる。 果たして、歴史を改変すべく時空を超えた、それぞれの「大和」の運命やいかに!?
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135位渾身の二大パニック・ホラー巨篇、待望の復刊。 「凶鳥〈フッケバイン〉」 一九四五年、敗色濃厚なドイツ第三帝国。総統の元に、謎の飛行物体が墜落したとの報が。それこそヒトラーが恐れ、求めた〝宇宙機〟凶鳥〈フッケバイン〉であった。だが、回収を命じられたドイツ陸軍降下猟兵部隊の前に、異形の群れが立ちはだかる! 「黙示の島」 日本政府は高齢化問題を一挙に打開すべくロングライフ計画に着手。洋上の孤島・鼎島の島民に対し医療措置として皮膚下にバイオチップを埋め込む実験を開始する。しかし、大型台風が島を襲った後、島民がフナムシに食い殺される事件が発生した。ありえない状況の死体に底知れぬ不安を抱く島民たちだったが、やがて自らが異常な活力と暴力性を発揮し始め……。 さらに、歴史シミュレーション短篇「如水上洛」、自衛隊ルポ「二隻の護衛艦」、大藪春彦追悼エッセイ「伊達邦彦は一人きり」を増補し、小泉悠氏による特別寄稿「我が佐藤大輔史」を収録。 【収録一覧】 『凶鳥〈フッケバイン〉』 『黙示の島』 短篇「如水上洛」 ルポ「二隻の護衛艦」 エッセイ「伊達邦彦は一人きり」 特別寄稿「我が佐藤大輔史」小泉悠
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136位
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137位浅草花川戸町の両替商[湊屋]から四千両の金が奪われ、二人の娘が攫【さら】われた。 賊は西国を荒らし回ってきた希代の盗賊・漣【さざなみ】権兵衛一味。攫われたのは主人の娘・千代と女中のおみさだった。しかも、おみさは平蔵の患者。北町同心・斧田晋吾から事件を聞いた平蔵はおみさの安否を憂うが、自分は一介の町医者の身。いかんともしがたい事態に歯噛みするばかりだった。 だが、そこに現れたのは徒目付組頭の味村武兵衛。味村は盗賊捕縛の助太刀を平蔵に依頼する。そして、それは将軍吉宗直々の命だった。 品川沖に停泊する千石船に娘たちが囚われていることを察知した平蔵たち。伝八郎、女忍のおもん、黒鍬組・火盗改総出の決戦の行方は? 大人気痛快時代シリーズ、ついに完結!
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138位日本帝国の派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅し、マルタ島の奪回にも成功。遂に独ロンメル将軍は、チュニジアから全軍を撤退させた。連合国の各国首脳がカサブランカに集まり、イタリア王国への対応と今後の対独ソ連戦略の基本方針について話し合った。そしてムッソリーニの息の根を止めるため、連合国軍が企画立案したシシリア侵攻作戦が実行される! 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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141位世の理不尽と悟り。弟子から見た高僧の実像 寺の門前に捨てられ、自らの名前以外、何も持たなかった孤児。 すべてを諦めてきた彼の目の前にあらわれたのは、 日本中の注目を集める高僧だった――。 鎖国時代に明から来日し、隠元豆、木魚、煎茶、椅子などさまざまな文物を伝えた隠元禅師。 仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こし、禁裏と幕府の双方から厚い帰依を受けるが、それゆえに時代の渦のなかにも巻き込まれていく。 江戸からの圧力に不満をためる公家たち。帝と、時の権力者の諍い。それの影響としてあらわれる理不尽…… 我欲にまみれた人の世で、異国の僧が日本に示した献身の理由とは。 誰もが知る高僧のとらえがたき実像を、 彼を慕う寺男・快鳳の目から描く傑作歴史長編!
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143位
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145位高岡美月はたぐいまれなる美貌ゆえ徳川家斉に見そめられ、剣の凄腕から将軍の陰働きを命じられていた。そして、数々の陰謀を仲間たちと見事解決してきた。 そんななか、済民教という新興の教団が江戸に現れた。教祖の月海は経世済民を唱えており、松平定信の復権を目論む寺社奉行の水野忠邦は、世論を動かす好機と捉え認可を下ろした。 教団が日ごと信者を獲得するなか、ご禁制の阿片が市中に出回り始めた。美月たちはその出処が済民教ではと疑い潜入捜査を企てる。一方、教団を煽動し政道批判をさせていた忠邦も、背後に廻船問屋の存在が浮上すると一転、阿片密輸を壊滅するために教団へ夜襲をかけるーー。 美女剣士の艶やかな剣が乱舞する時代エンタメ。待望の第三弾!
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147位World War II 1944 ワレ戦争終結ノ決断ヲスル 昭和一九年(一九四四年)七月二〇日、柱島泊地に連合艦隊が凱旋してきた。 今次の大戦の帰趨を決した海戦は、一昼夜にわたって繰り広げられたが、終わってみれば、日本側の圧勝であった。米太平洋艦隊は消滅した。 (戦争を終わらせる数少ないチャンスだ。この機を逃してはならない) 夏のまぶしい日差しが入ってくる大東亜大臣室の窓を、西条英俊は全開にした。その四日後。西条は一人、首相官邸を訪れていた。首相の東条英機は、机の上に差し出された白い封筒をじっと見つめている。 「総理、心残りもありますが、お国のために最善の道を選びたいと存じます」 「やはり、辞めるというのか…」 どこか寂しげな表情を浮かべた東条に向かって、西条は一礼すると微笑んだ。連合国との和平は成るか? ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、堂々の完結編! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
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148位徳川家康が最も恐れた男、真田幸村の謎に迫る! 「歴史ミステリとして、そして本格ミステリとして、実に優れた一作」 ――大矢博子(解説より) 徳川・豊臣両家や諸将の思惑が交錯する大坂の陣。 亡き昌幸とその次男幸村――何年にもわたる真田父子の企みを読めず、翻弄される東西両軍。徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、ついには昌幸の長男信之までもが、口々に叫ぶ。「幸村を討て!」と……。戦国最後の戦いを通じて描く、親子、兄弟、そして「家」をめぐる、切なくも手に汗握る物語。 『塞王の楯』「羽州ぼろ鳶組」シリーズの熱さと『八本目の槍』の緻密な叙述を兼ね備え、家康を「探偵役」に紡がれた、単行本時各紙誌絶賛の傑作歴史ミステリーが待望の文庫化! 【目次】 家康の疑 逃げよ有楽斎 南条の影 名こそ又兵衛 政宗の夢 勝永の誓い 真田の戦 解説 大矢博子 〈大坂の陣410周年〉
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150位
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151位この男の生き様は美しい。 本屋大賞の話題作。読まずに語るな。 愛する家族、社員、そしてこの国の未来のために。 この奇跡のような英雄たちは、実在した。 敵は七人の魔女、待ち構えるのは英国海軍。ホルムズ海峡を突破せよ! 戦後、国際石油カルテル「セブン・シスターズ」に蹂躙される日本。内外の敵に包囲され窮地に陥った鐡造は乾坤一擲の勝負に出る。それは大英帝国に経済封鎖されたイランにタンカーを派遣すること。世界が驚倒した「日章丸事件」の真実。 若き頃、小さな日本の海で海賊とよばれた男は、石油を武器に、世界と対峙する大きな野望を持っていた。 「ゼロ」から全てが始まる。
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152位
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153位累計590万部突破! 「蒼穹の昴」シリーズ第5部完結巻! シリーズ史上、もっとも哀切なラストに涙する。 ふたたび玉座へ。 ラストエンペラー・溥儀は満洲国皇帝に。 日中史の最大の転換点を描き切る奇蹟の小説! 日本軍による張作霖爆殺で、自らの足を失った吉永将は、関東軍への強い不信を募らせていた。 満洲国建国の真の目的は何なのか。 新京では人々のあらゆる思惑を呑み込み、溥儀の皇帝即位の大礼の準備が進んでいた。 その裏に隠された悲劇。その時、春児は。 1934年新京。 梁文秀、李春雲の支えを得て、溥儀はついに満洲国皇帝になる。 上海に帰還した張学良は、次々に襲い来る刺客を返り討ちにしつつ、 龍玉を抱きこの国を統べるべき救世主を探し続ける。 満洲に生きる希望を見いだそうとした正太と修の進む道は。
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154位2027年NHK大河ドラマは「逆賊の幕臣」。 主人公は小栗上野介忠順。 激動の国際情勢に投げ出された落日の幕府を担い、時代と格闘した小栗忠順はじめ幕府官僚たちの姿を余さず描く、直木賞作家による決定版人物評伝! 開国を迫る黒船と攘夷の嵐に揺らぐ徳川政権を、海防・外交に自己の才幹を賭けて必死に支えた俊英たち。 幕末のテクノクラートの苦渋の生涯に、近代日本の胎動を追う。 〈目次〉川路聖謨/堀織部正/岩瀬忠震/条約勅許と幕臣/遣外使節と幕臣/池田筑後守とフランス/栗本鋤雲/西周/小栗上野介/勝海舟と榎本武揚/福地桜痴と成島柳北/ある〈幕臣論〉 〈解説〉砂原浩太朗
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155位総排水量4万3千トン、40サンチ砲8門搭載、最高速力26.7ノット。世界最大・最強・最高速の戦艦としてその威容を誇った軍艦長門は、帝国海軍の栄光と矛盾を一身に背負って激動の大正・昭和期を生きた。連合艦隊が壊滅し、ただ一隻生き残った長門を、敗戦後待ちうけていたのは劇的な終焉……。一隻の軍艦の生涯を通して今よみがえる、“あの時代”の日本と日本人の一大スペクタクル! ※当電子版は『軍艦長門の生涯』(上)(中)(下)の全三巻をまとめた合本版です。
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159位
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163位京都所司代屋敷と御所が凶悪な集団に襲撃された! 宮中で暮らす銀次郎の最愛の妻・総子は無事なのか? 剣戟文学の頂点を目指す大河シリーズ、熱望の最新刊! 朝廷は我らのもの。我らこそが正当なる大御位。 今の朝廷は真っ赤な偽の塊ーー 京都所司代の屋敷が何者かに襲われ、 邸内から大音声で聞こえてくる不気味な地鳴り! そして御所にも魔の手が伸びた! 天之御方様として宮中に暮らす桜伊銀次郎の最愛の妻・総子は 大丈夫なのか? そして、かつて女黒鍬の頭領だった凄みの黒兵・総子の正体とは? 大衆文学、剣戟文学の大平原を疾駆する 「門田泰明時代劇場」の大河シリーズ。 『侠客』(全5巻)、『汝想いて斬』(全3巻)に続く 第3期、『汝戟とせば』第四巻、待望の完結篇!
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164位2017年12月、第9回日経小説大賞(選考委員:辻原登、高樹のぶ子、伊集院静)を高い評価で受賞した小説「義と愛と」を改題、作品の舞台となった戦国時代の史実をタイトルにして世に問う本格歴史小説。 本作は戦国時代の有名な武将の戦や権謀術数を巡る物語でもなければ、下克上の物語でもない。主家に仕える重臣たちの内面を通して熾烈な勢力争いを繰り広げる戦国大名家の生身の人間ドラマをあますところなく描ききった点で新しい。大型新人のデビュー作である。 物語は、天文19年(1550年)、九州・豊後(現在の大分県)の戦国大名、大友氏に起こった政変「二階崩れの変」を、時の当主・大友義鑑の腹心、吉弘兄弟を通して描く。 大友家20代当主・義鑑が愛妾の子への世継ぎのため、21歳の長子・義鎮(後にキリシタン大名として名をはせた大友宗麟)を廃嫡せんとし、重臣たちが義鑑派と義鎮派に分裂、熾烈なお家騒動へと発展する。家中での勢力争いに明け暮れる重臣の中で、一途に大友家への「義」を貫いた吉弘鑑理と、その弟で、数奇な運命で出会った姫への「愛」に生きた鑑広を主人公に、激しく移りゆく戦国の世の武将たちの生き様を迫力ある筆致で活写していく。派閥争い、裏切り、暗黙の盟約、論功行賞、誰に仕えるか……それらを「義」と「愛」を貫き、筋を通した兄弟を通して描くことで、現代の組織と人間との関係にも通じる普遍的なドラマに仕上がっている。良質なエンターテイメント作品だが、組織人が読めばビジネス小説の側面も併せ持っているだろう。
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166位
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167位破壊王・玄奘、見参!黒い西遊記誕生。 唐の時代。地下牢に囚われていた少年・小五は、脱出を試みた刹那、漆黒の巨躯を持つ僧・三蔵法師陳玄奘と出会う。「悟空」の名を与えられ弟子となった小五は、玄奘と西の果ての天竺を目指す。旅の途中、八戒と悟浄も玄奘の人知を超えた強さにひれ伏し仲間になる。怪物のような一行は、立ちはだかる者たちを圧倒的な肉体で蹴散らし、時には文明すら打ち砕きながら、過酷な旅を突き進む。 果たして、玄奘の通ったあとには、瓦礫と不幸しか残らないのかーー。 常識を覆す破壊と救済の旅が、いま始まる。誰も見たことのない、黒い西遊記、刮目せよ。
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168位
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170位明治半ば、時代に抗うひとりの芸妓がいた―― 名妓・お良は向島に「理想の花街」を築く夢を追う。 「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズの小杉健治が 江戸前の誇りを貫く女の粋を、下町の四季とともに鮮やかに描く感動作。 明治半ば、住信銀行頭取の村岡喜平にひかされた名妓・お良は、庭先に現れた謎の男・政二郎と惹かれ合う。密かに逢瀬を重ねる中、元勲・伊藤博文が起こした事件に絡み、村岡が暗殺される。嫌疑をかけられた政二郎に、お良は別れを余儀なくされ……。 断ち切れぬ恋慕を胸に、向島に見世を持ち、理想の花街を築こうとしたひとりの女の愛と哀しみを描く連作集。
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171位
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172位黄金の三角地帯を根拠に脅威を増す「組織」。国連航空軍はタイ国内に基地を置くが、ミグ21と朱雀隊による空陸からの激しい攻撃に晒され、F-16、RF-5Eタイガーアイも相次いで撃墜される。この壊滅寸前の危機にイギリスの最新鋭機シーハリアーFA-2がユニコーン基地へ飛来。さらにファントム・ブラッキーも嘉手納から甲斐と岩本の前に姿を現した──黄蛇帝、ライサの「組織」とユニコーンの緻密な情報戦、凄絶な空中戦!
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174位「わしは悪人は嫌いだ、だが罪を憎んで人を憎まずじゃ!!」 すずめ長屋の「となりの閻魔」が江戸に涼風を吹かせる! 元火付盗賊改、いかつい隠居老侍が、浪人志願の若侍とともに大活躍! かつて火付盗賊改に「閣魔の龍巳」ありと、江戸中にその名を知られた遠藤龍巳。今は隠居して町場の長屋でのんびり一人暮らし、のはずだった…。浪人志願の若侍の面倒をみたり、人殺しの下手人にされそうな掏摸を助けたり、かどわかされた子供を捜したりと、江戸の町を木刀片手に奔走することに。顔はいかついが心は優しい老侍の、罪を憎んで人を憎まずの爽やか物語の開幕!
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176位昭和21年3月11日、日本軍の自爆攻撃に大損害を蒙りながらも、辛うじてオリンピック作戦(九州上陸)を完遂した連合軍は、帝都制圧と松代大本営攻略を目指すコロネット作戦を開始。湘南海岸に大挙進撃した。 対する日本は、75機の護衛戦闘機に守られた500機の特攻機「帝都決戦機」で輸送艦船を攻撃し、四万人以上の兵力無力化に成功。戦力に勝る連合軍が作戦を強行するも、 “一億玉砕”のスローガンのもと、帝国臣民による国民義勇隊を伴って、泥沼化する地上戦を戦い抜く──。 そして連合軍が九十九里浜にも上陸を開始し、帝都包囲が目前に迫る中、大本営は究極の玉砕作戦を実行に移す。だがその裏では、帝国を亡国から救うべく、ある策謀が進行していた!! 迫真の架空戦記、下巻! この作品は2008年11月~2009年9月に小社より刊行された「帝国本土決戦③④」を加筆訂正のうえ改題したものです。
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177位昭和十五年十一月二十五日朝、元老西園寺公望死去を報じる新聞には、野村吉三郎海軍大将の「超大型」駐米大使就任の記事が載った。その朝、引き揚げ日本人客を乗せアメリカから横浜に帰港した新田丸から、二人の米国人神父が上陸する。出迎えたのは予備役海軍少将山本信次郎だった……。対日輸出禁止、渡航制限など、最悪の時期を迎えた日米関係を打開すべく水面下ではさまざまな動きが進むが、現実に進行したのは、相互理解の拒否、善意の拒絶、強圧と屈服要求だった。
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178位
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179位
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180位
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181位橋大工が嵌められた!お節介爺が今日もゆく 江戸の町で薬種屋を営んでいた文之助は、妻を亡くし、商いを息子に譲って隠居の身となった。気軽で穏やかな悠々自適の生活は次第に退屈になり、文之助は町にあふれるお困りごとに首をつっこみはじめ… 前巻で船宿のおかみ・お蝶をの商いを助けて親しくなった文之助。 「便利屋 文之助」の札を出したシリーズ第二弾の本作では、さらに大きな江戸の厄介ごとに直面。 お蝶の力を借りながら、解決のために奔走するが――。 今回文之助が出会うのは、仇討ちを望む頼りない二人組、ある問題を抱えて駆け落ちしようとする若き男女、そして競合相手に嵌められて仕事を奪われようとしている橋大工。 若き日に培った商いの勘と小太刀の腕前、そして持ち前のお節介精神で三つの難題に挑む文之助は、行く手を阻む大きな敵を前に奮闘する。 手に汗握る決闘あり、ハラハラさせられる逃亡劇あり、徐々に真相に迫る聞き込み捜査あり。 ますます元気な文之助が江戸の町を駆け回る、人気シリーズ第二弾です。
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183位希代の絵師・葛飾北斎とその娘・お栄。 数十年にわたる奇妙な親子の絆。 そして蔦重や写楽、歌麿らとの 交わりのなかで浮かび上がる、驚愕の真実とは? 25年大河ドラマ主人公・蔦屋重三郎も登場の傑作時代小説! あんたは私で私はあんた―― 絵師・葛飾北斎は後妻の連れ子であるお栄(後の葛飾応為)と初めて出会ったとき、 手本と寸分たがわぬ線で蛇の絵を見事に描く姿に驚く。 お栄が酒癖の悪い実の父親から虐待を受けていたことを告白すると、 北斎は一生をかけてお栄を守ると誓うが… 合わせ鏡のような北斎とお栄の奇妙な親子関係と版元の蔦屋重三郎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、渓斎英泉ら絵師との交わりのなかで、 ある驚愕の真実が浮かび上がる――綿密な時代考証と斬新な着想で描く傑作長編小説! 「「狂」を生きる北斎の知られざる豊かなエピソードを活写した傑作」 菊池仁(文芸評論家)
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188位日本人よ、これが戦争だ! 『ゴーマニズム宣言スペシャル戦争論』で戦後日本人の戦争観を覆した小林よしのりが、戦後70周年の節目に、初の戦場ストーリー巨編に挑む。舞台は天皇皇后両陛下も訪問したパラオ・ペリリュー島を想定した南の島。玉砕戦に臨む日本兵を主人公に、壮絶な戦闘シーンと極限の人間ドラマを描ききる。日本の戦争ドラマにありがちな「反戦平和」や「お涙頂戴」などのお約束をすべて排除し、戦争のリアルだけを追及したこの作品は、『プライベートライアン』や『地獄の黙示録』といった戦争映画に比肩するスケールと迫力を持つ。究極の戦争ドラマに、血湧き肉躍り、心震える! フィックス型EPUB337MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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189位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 玉砕か、降伏か、人間の尊厳を問う衝撃の問題作! 戦記ドキュメンタリー完全復刻! 「硫黄島は、その名のごとく硫黄の島であった。井戸を掘っても、硫黄臭い海水まじりの湯が出る」。昭和20年2月、米軍に包囲されながらも、日本軍は必死に戦っていたが、押し寄せる物量の前に徐々に攻略されてしまう。やがて弾薬も食料も尽き、決断の時が迫る。玉砕か、降伏か、人間の尊厳を問う衝撃の問題作。
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190位思いが通じ合った相手の元へ嫁ぐ娘と、 両親に溺愛された美しい娘。 失踪する理由もない二人が忽然と姿を消した。 --その発端は、すべての女性が持つ「迷い」。 嫉妬と憧れ。美しさと醜さ。すべて表裏一体だ。 真っ赤な朝焼けの中、娘が一陣の風とともに忽然と消えた。居合わせた父親が自信番に捕らえられるが、自ら命を絶ってしまう。不自然な失踪に「神隠し」を疑うお初と右京之介。探索を始めた二人は、娘の嫁ぎ先に不審な点があることを突き止める。だがその時、第二の事件が起こった。 悲しみも苦しみも、恨みも嫉妬も全部吸い取ってくれる。 だから、宮部みゆきはすごい。 霊験お初シリーズ、第二弾!
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191位「ローレライは、あなたが望む終戦のためには歌わない」あらゆる絶望と悲憤を乗り越え、伊507は最後の戦闘へ赴く。第3の原子爆弾投下を阻止せよ。孤立無援の状況下、乗員たちはその一戦にすべてを賭けた。そこに守るべき未来があると信じて。今、くり返す混迷の時代に捧げる「終戦」の祈り。畢生の大作、完結。【2005年3月公開 映画「ローレライ」原作】 (講談社文庫)
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194位物言わぬ指物が事件を知らせてくれた! 悪事はついに暴かれた。 長屋の人気者・指物職人にまたもや怪事件が舞い込む。 刻印された家紋から浮かび上がる御家騒動!背後に潜む悪の正体とは? 長屋に暮らす指物職人・一太郎の腕はたしかだ。だが、自分がいつ生まれたか、何歳なのか、指物の師匠から聞いたことはなかった。どこから来たのか、父母は誰なのか、わからないのだ。そんな一太郎に今日も仕事が舞い込んだ。修理を頼まれた小引き出しの底板を外すと大量の小判が顔を出し、背板には見覚えのある藩の家紋が。間もなく一太郎は藩のお家騒動に巻き込まれ……。 一太郎に秘められた出自の謎――新シリーズ第2弾
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198位北朝鮮空軍パイロットの亡命はCIAによる偽装だった。しかし、彼女の身柄の米軍引き渡し直後、北朝鮮工作員が東海村原発を襲い原子炉をメルトダウンさせた。激化するテロ工作に、米国はついに北に傀儡政権を立てる「夜間飛行計画」を発動。米海軍が極秘開発したステルス機「ヘルキャットII」に北朝鮮労働党書記の異母兄を載せ呉少佐の操縦で北朝鮮へ送り込もうというのだ。だが、作戦の主役を担う空母インディペンデンスに向け、謎のスホーイが核攻撃を! 米海軍第77機動部隊は壊滅、日本海は戦争状態に──。
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