敦煌

敦煌

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

官吏任用試験に失敗した趙行徳は、開封の町で、全裸の西夏の女が売りに出されているのを救ってやった。その時彼女は趙に一枚の小さな布切れを与えたが、そこに記された異様な形の文字は彼の運命を変えることになる……。西夏との戦いによって敦煌が滅びる時に洞窟に隠された四万巻の経典が、二十世紀になってはじめて陽の目を見たという史実をもとに描く壮大な歴史ロマン。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年02月07日
紙の本の発売
1965年07月
サイズ(目安)
1MB

敦煌 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年01月09日

    とっても好きな本。
    主人公が好き勝手世界史を放浪する。妻子を持たずにいることが推しポイント。
    夢に向かってひたすら突き進むことができて楽しそう。
    所属や見た目にどうしても囚われてしまう女にとって、こういう自由な生き方に憧れるし羨ましく思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月07日

    壮大なスケール。この作品の主役は悠久なる時間と歴史、季節のように移り変わる民族の栄枯盛衰。
    素晴らしいの一言。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年04月26日

    敦煌に行くということで読む。
    宋の時代の西夏の話。そこから敦煌につながっていく展開がとてもすばらしい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年05月18日

    世界史を勉強していた時にたまたま読んだ本。薄い本だがストーリーは重厚で歴史ロマンを感じられる。男の生き様としても何かしら憧れる所もある。いつか行ってみたい敦煌

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年05月07日

    井上靖が愛してやまなかった中国西域部の歴史小説。自伝的小説ではないにもかかわらす、恰も自分が見た様な描写や史実に基づくのではないかと錯覚させる手法は流石。男女間の複雑な色恋沙汰が描かれているのは、複雑な家庭事情で育った井上ならではなかろうか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年10月04日

    【本の内容】
    官吏任用試験に失敗した趙行徳は、開封の町で、全裸の西夏の女が売りに出されているのを救ってやった。

    その時彼女は趙に一枚の小さな布切れを与えたが、そこに記された異様な形の文字は彼の運命を変えることになる…。

    西夏との戦いによって敦煌が滅びる時に洞窟に隠された万巻の経典が、二十世紀にな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年10月02日

    はるか1000年の昔、中国。科挙試験の待合い室で居眠りしてしまい不合格となった、趙行徳。都で西夏の女を助け、その時に見たこともない奇妙な文字(西夏文字)を目にし、「この文字は何だろう?」という疑問から、遙か西方の西夏を目指して旅に出る事を決意する。そしてひょんな事から、西夏軍の漢人部隊の一員として働...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月02日

    おもしろかった

    とくに後半に進むにつれてその内容に惹きつけられた

    語学学習が趣味の私ですが、西夏文字に魅了されて故郷を離れ自分の人生を全うした行徳、素敵だなと思うと同時に、言語を身につけることで、普通に生きてるだけは出会えない人々や価値観に出会えるのは、今も昔も変わらないことだと感じた。

    敦煌...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    実在の人物より、架空の人物に重きを置いていて、どちらかというと時代小説みたいな感じ?面白かったけど、ウイグルのお姫様の話は蛇足のような... 個人的には、歴史小説の中の中途半端なロマンスは要らないなぁ。まぁ、主人公が運命に翻弄されている感じがとても良い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月04日

    テレビで作者の特集を観て気になった。
    思っていたのとは違うストーリー。
    登場人物は予測不可の活躍だったり、その逆も。
    総評して面白い、中国の歴史に詳しいともっと楽しめるょ

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング