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本屋さんがくれた奇跡
『エチカの鏡』に出演の茂木健一郎さんも感動! 番組内で清水克衛さんの書店「読書のすすめ」の活動を絶賛! 『エチカの鏡』『王様のブランチ』『DON!』で注目の“本のソムリエ”が贈る、9人の人生を変えた、9冊の本の物語。 あなたは、「人生で最高の一冊」に出会ったことがありますか? 脳って、ふだん使っていない回路を使うと癒されるんですよ。 悩みに関係するテーマに近い本を読むと、またその回路を使っちゃう。 あえて生活に関係のない本を読むことで、脳全体のバランスがよくなって、 癒されるということがあるんですね。(茂木健一郎) 本にはものすごい力があります。そして、人間にも、もともとすごい力があるのです。 この本に登場していただいた方々は、もともとすごい力の持ち主です。 ただ、その力を多くの人が忘れているのです。 読書というちょっとしたきっかけで、それを思い出し、行動に移されたのです。 さあ、次のこの本に登場するのは、あなたです。(清水克衛) -
本屋さんの今
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕愛書家×元祖カリスマ書店員 書棚に宿る店主のまなざし 鹿島 茂×間室道子 ●書店数は最盛期の3分の1に 本屋さん復活のカギは流通システム改革と新しい人材 星野 渉 ●〔ルポ〕独立系書店の店主に聞く「うちのこだわり」 井上理津子 ●自由な立場になった今、再訪したい書店 黒田東彦 ●私の「世界へ通ずる道」 森まゆみ ●「東京泰文社」の思い出 松浦弥太郎 ●TSUTAYAが見せてくれた世界 小泉 悠 -
本屋、地元に生きる
いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。 「店舗勤務ではなく外商部所属になっている私は、およそ書店員らしからぬことを日々行うようになりました。イベントに関していえば、さわや書店が開催するイベントを仕切るだけでなく、盛岡市内の公共機関や企業が主催するイベントのコーディネートまでを引き受けるようになりました。新聞に書評を書いたり、ラジオに出演したりもしています。醤油の商品開発に携わったこともあります。その醤油は、さわや書店の店頭で販売しました。(略)もっとやれることがあるのではないか? 簡単に妥協はしていないか? そう考えてみたなら、これでもういいと納得できるポイントなどはなくなります。まだまだやれることはある。やらなければならない。そう考えながら私は、日々、あちらこちらを駆けずり回っています。書店員の姿らしくないと思われるかもしれませんが、私自身はこれがこれからの書店員の姿ではないのかという気がしています」(「はじめに」より) -
本屋という仕事
本屋は焚き火である――本と人が集い、直接触れあえる場所、本屋。なぜ人は敢えて本屋をたずねるのか。書店員は仕事に何を求め、自分の個性をどう生かし、どんな仕事をつくっているのか。本屋という仕事から見える、新しい働き方の形。 ▼本文「序」より この企画をすすめるにあたり、最初、脳裏に浮かんだのが、定有堂書店の奈良さんの言葉でした。私が定有堂書店でお話を伺っていて印象的だったのは、「本屋は焚き火である」というお話でした。 一冊一冊の本には、それぞれ著者の熱がこめられていて、それがまるで焚き火のように読者を温めている。焚き火は暖かいからまわりに人が集まってきますが、みんなが火にあたりに来るだけではいつか消えてしまいます。でも、来る人がそれぞれ薪を一本ずつ置いていけば、火は燃えつづけることができるのだと奈良さんに教えていただきました。私たち本屋は本を並べることで、読者は本を買うことでお互いを支えつづけています。私は奈良さんの言葉を聞いて、はじめて自分の仕事を通して何か世の中の役に立っているのかもしれないと実感することができました。 私たちの生きている世界は、私たちが積み重ねてきた仕事の上に成り立っています。私たちが住む家も、着る服も、食事も、誰かの仕事の結果です。私たちは生きている時間の大半をそれぞれの仕事に費やしています。だから、良い仕事をすることは、より善く生きることと密接につながっています。私は本屋で働いているので本が中心ですが、本屋の仕事について改めてもっと深く知りたくなりました。尊敬する書店員の方たちは、なぜ本屋を選んだのか。働くことを通してどんな価値を生みだしてきたのか。本への愛憎。本棚の耕し方。お客様との対話。お店を成り立たせるためのマネジメントについて、書店員の先輩方にたずねてみることはきっと、ほかの職業にも通底する本質的な問いだと信じています。 -
本屋になりたい ――この島の本を売る
「本屋になりたい」という気持ちのままに東京の巨大新刊書店から沖縄の小さな古本屋へ。この島の本を買取り、並べて、売る日々の中で本と人のあいだに立って、考えたこととは。 -
本屋の新井
本は日用品。だから今でも売ってます。オススメです!と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。 ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる! 文庫になりました。 3年経っても相変わらず 「本屋の新井」です。 本は日用品です。 売れない時代に売れたら、喜びもひとしお。 工夫の成果が見えるのも、売れない時代ならでは。 だから今日も、愛を込めてPOPを書きます。 誰に頼まれていなくても、たとえ1銭も出なくても、 読んでおもしろかった本についてしたためずにはいられないのです、書店員という生き物は。 -
本屋の今泉くん。【合冊版】
【この作品は同タイトルの合冊版です】本屋で働く書店員の今泉くん。本日もクセの強いお客様を対応中です!本も読まず謎に店のトイレを15回借りるオヤジにはお宅のトイレを15回貸してください!と言ってみたり。店内で泣き止まない赤ちゃんをみかけて、ウサギの真似をして笑わそうとしたらもっと泣かせてしまったり…!(汗)買った本に光を当てたら傷がついていたと交換を求めてくるお客様には、「当店では光を当てる行為は禁止されています!」と即席禁止事項をつくってみたり…。出会うお客様に振り回されながらも、ひとりひとりと真摯に向き合う今泉くん!クスッと笑えて、勉強にもなる、四コマコメディはじまる♪ -
本屋の今泉くん。【分冊版】
今泉くんが働く本屋さんには迷惑なお客さんがいっぱい! 店内を大騒ぎで駆け回る子どもたち! 本をみることもなくトイレだけ何度も借りていくヒゲ男! 本の上に荷物をのせながら立ち読みするファッション店員! 料理本のレシピをスマホでメモする若い女! だけど今泉くんだって、だまってはいない! 駆け回る子どもには床に寝転がってダッシュを阻止! トイレ男にはお宅にトイレを借りにいくので住所を教えろと迫る! ファッション店員には彼女の店をわざわざ訪れて、同じように商品の上に荷物をおき返す! 一見クールで真面目そうだけど、今泉くんの書店員魂は執念深く燃えているのだ! -
本屋の鬼いさん
天地創造より46億年――想像を絶すつ永き時の中で暇を持て余す神たちがいた。そんな彼らの退屈な日々に終止符を打ったのは、人間たちが生み出す娯楽…漫画、アニメ、ゲームetc…それらはやがて天から見下ろす彼らにとって史上の娯楽となりついには一つの書店を地上に創った。その名を九十九屋書店。そこは神様や妖怪、たまに人間もやってくる本屋――そんな一風変わった本屋さんを舞台に人間+鬼たち扮する書店員が大暴れ! 鬼ですが、手書きPOP作ります! 鬼ですが、棚整理します! 鬼ですが、予約受付します! 鬼才・ももたんが贈るハイテンションギャグコメディ!! -
本屋のお姉さんに教えてあげたいコト
読書好きが高じて書店でアルバイトに励む「浪坂 夕陽」(ナミサカ ユウヒ)のもとに、今日も「佐倉 心汰」(サクラ シンタ)がやってきた。あどけない表情で夕陽に告白する心汰。付き合っちゃいなよとバイト仲間は気軽に言うものの、夕陽は過去の失恋経験から一歩を踏み出せず、公園のベンチでひとり読書にふけっていた。そこへ再び心汰がやってくるが、自分のこともろくに知らないまま一方的に告白する心汰の態度を見た夕陽は、溜め込んでいた思いが溢れて泣きだしてしまう。そんな姿を真剣なまなざしで見つめる心汰。じつは彼はずっと昔から夕陽のことを知っていて……? 本を中心に片想いが交錯する純愛TL♪ -
本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない!
本をこよなく愛している青年、アシタ・ユーリアス。「一生本を読んで暮らしたい!」 というアシタだったが、彼が働く本屋にはいつもひっきりなしに冒険者たちがやって来る。 理由は簡単。彼の“知識”が欲しいのだ。 本が読めたらそれでいいというアシタの想いとは裏腹に、顔馴染みの女冒険者、エルシィにダンジョンへ連れ出されたのが運の尽き。 彼の博識さがダンジョン探索の鍵になると目を付けたエルシィは、貴重な文献をエサにしてアシタを更なるダンジョン探索へ誘い……。 “最も博識”で“最も貧弱”な本屋の店員が、「帰りたい!」と嘆きながらダンジョンを駆け回る! ドタバタファンタジーコメディ開幕!! -
本屋のない人生なんて
出版不況と言われて久しいものの、「本」という形態のメディアは決して不要となったわけではない。しかし、ネット書店で本を取り寄せる習慣は私たちの生活に定着し、本を「買う」場所は激変した。商店街のちいさな書店はもはや当たり前の風景ではなくなっている。しかし、それでも新しい「本屋」を開く店主たちがいる。いま、なぜ本屋なのか――。北海道から九州まで。全国の気骨ある書店を訪ね歩いたノンフィクション。 -
本屋の猫(あんず)
愛未がヒマそうだからとバイトすることにした街外れの書店。そこには「あんず」という名のセンパイ猫が。ここだけの話、愛未はちょっと猫が苦手。あんずセンパイと二人、店番をしているうちに奇妙なことが……。『advent』『ビストロ・パマルの事件簿』などでおなじみの原尾有美子氏の描くモフモフストーリー、思わずワシャワシャと被毛を触りたくなること間違いナッシング! -
本屋のほんネ!
◎書店員さん「以外」はご遠慮ください!?百合好き男子、801ちゃん、H本マイスター、ロリっ娘…がお出迎え!元書店員・現ギャグ作家が描く(痛)本屋コメディ4コマ!! -
本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために
本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。 〈本書に登場する方々〉芹澤連 マーケティングサイエンティスト/嘉登隆 元・高校国語科教諭/田口幹人 未来読書研究所/けんご 小説紹介クリエイター/粕川ゆき いか文庫/瀬迫貴士 ページ薬局/内沼晋太郎 ブック・コーディネーター/高木三四郎 プロレスラー/伊野尾宏之 伊野尾書店/有地和毅 ひらく 日本出版販売/花田菜々子 蟹ブックス/森本萌乃 Chapters書店/山下優 青山ブックセンター本店(敬称略) -
本屋の八木くん【SS付き電子限定版】
【電子限定版】描き下ろし番外編「店長の大上さん2」収録。●本を読むのも、食べるのも(!?)大好きなヤギの八木(やぎ)くん。書店員になるのが夢だけれど、紙をたべちゃうヤギは、本を扱うお店で働くなんてもってのほか!! いろんな書店に直談判をして、やっと念願叶って働けることになったのは、怖い店長の大上(おおかみ)さんがいる肉食動物エリアの本屋さん!? 本を食べては、大上さんに怒られる毎日だけれど…!? -
本屋のラク~9回生きたねこのはなし~
猫のラクが最期を迎えようとしたある日、ラクの目の前に女神が現れ、ある約束を交わします。やがて、ラクは飼い主のソウタと過ごした幸せな想い出を胸に、何度も生まれ変わった姿で、ソウタに会いに行きます。 「生まれ変われる回数は、たった9回限り」 ……9回目の生命を得たラクが、最後に出会った光景とは!? 「ペットの犬や猫たちは、なぜ飼い主のそばにいるのか?」「飼い主がペットを選んだのか? それとも、犬や猫たちが飼い主を選んでくれたのだろうか……!?」 ……人間と動物との不思議な関係から生まれる様々な疑問。本作では「A cat has nine live」(猫には9つの命がある)という古代の言い伝えに焦点を当て、ひとつの解答を提示しています。 動物愛護家としても知られる杉本彩氏の寄稿文も掲載。「世界中の生命に、清らかで幸せな出会いが、永遠に訪れますように……」と願いを込めた一冊。 -
本屋百景 独立系書店をめぐりめぐる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読む人、売る人、つくる人――本に恋する人たちが集う独立系書店をめぐる前代未聞の圧巻のルポルタージュ! 進化を続ける知のワンダーランド、その現在地を根掘り葉掘り聞き尽くす「独立系書店」ガイドブックの決定版! 〈収録店舗〉 ・大島渚監督の遺本を膨大に譲り受けた…猫の本棚(神保町) ・オールジャンル猫づくし…Cat‘s Meow Books(世田谷) ・「シェア型+ワーキングスペース」で人と人をつなぐ…100人の本屋さん(世田谷) ・視線と思考の導線まで考え抜かれた棚づくり…本屋Title(荻窪) ・ハシゴを登った屋根裏に文系の隠れ家…ヤンヤン(高円寺) ・筋金入りの図鑑愛好者がおくるまったり空間…図鑑カフェfumikura(練馬) ・絶品豆料理と本をつまみに一杯…本と豆料理 豆千(埼玉) ・一人ひとりに向けてカスタム「選書えほん便」…ちぇすなっと(大阪) ・リノベした京町家に本とカルチャー…誠光社(京都) そのほか、文学、アート、旅、フェミニズムなど、得意分野を追求する個性的なお店、本だけに飽き足らず、カフェやお酒まで極めてしまうお店など……。 大人の秘密基地全102軒を徹底取材! 暮らしのそばにも、出先でふらりと入っても、はたまた旅の目的地にも。 こだわり抜いた棚のなかをさまよって本の世界で迷子になる、そんなあなただけのサードプレイスを見つけよう! 店主たちの個性が光る「ウチの推し本」も全店大公開! -
本屋を守れ 読書とは国力
日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1冊も本を読まない中高生や、電車やバスの移動時間に新聞、文庫本を読まずスマホしか見ない大人たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ「読書離れと教養の低下」にほかならない。ITと引き換えにわれわれは何を「殺して」いるのか。それは人間を人間たらしめる情緒、思いやり、そして教養にほかならない。かつて昭和の時代、アメリカ人が日本の書店を訪れ、店内が黒山の人だかりなのを見て仰天したという。この光景をもう一度、取り戻さなければならない。めざすは「書店の復活」である。「国語力なくして国力なし」「町の書店がなぜ大切か」「インターネットの情報で教養は身につかない」「デジタル本は記憶に残らない」。愛国の数学者が独自の直観と分析によって達した結論が日本人の「常識」になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだろう。 -
本読むふたり
待ち合わせの目印は、『ノルウェイの森』だった。 村上春樹、島本理生、森見登美彦、中田永一。 ふたりの間には、いつだって本があった。それなのに……。 2010年代のカルチャーを閉じ込めた、ピュアな恋愛小説。 大学の課題で読んだ村上春樹の短編小説をきっかけに、読書の面白さに気づいたタツヤ。調べるうちに出会ったのが、Twitterの読書アカウントだった。自由で楽しそうに本の感想をつぶやく彼らの中で、タツヤはフミカというアカウントの投稿に心惹かれる。初デートの渋谷。明け方の神保町。抱きしめ合った御茶ノ水――。 わたしたち、出会うはずじゃなかったんだよ。 -
本来のからだにリセットする人体力学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各部位を正しい場所へ戻すだけで、フワフワで疲れないからだに! 自分のからだのクセを知って、そのクセに合った体操を1つ、1日2分。 ライフスタイルや疲れのたまりやすいところは、人それぞれ。 消化器系、頭脳系、腎臓系など自分のからだの傾向を把握すると的が絞られ、 効果的にいち早く変化するからだづくりができます。 タイプ別 からだリセットエクササイズ 好奇心旺盛な「呼吸器」タイプ 呼吸力リセット 努力家の「腎臓」タイプ むくみリセット おおらかな「骨盤」タイプ 骨盤リセット 柔和な「消化器」タイプ 消化力リセット 分析派の「脳」タイプ 脳内リセット まじめな「過敏」タイプ マインドリセット 「人体力学」に基づいたエクササイズは、からだのエネルギーを1点に集めるので、 からだを動かすときの部位、腕や脚を動かす角度などポイントを 押さえて行うと、驚くほどの効果が期待できます。 人間のからだにもともと備わっている自然治癒力を呼び覚まし、 弱ったからだを健康な状態に戻します。 ベストセラー『人体力学』著書の最新刊! -
奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか
政権と世論に翻弄され、闘った「専門家」たちは何に敗れたのか? 小学館ノンフィクション賞大賞受賞の気鋭ライターの弩級ノンフィクション 尾身茂、押谷仁、西浦茂──感染症専門家たちは、コロナ渦3年間、国家の命運を託された。だが彼らは政権に翻弄され、世論に翻弄され、やがては身を引いた。日本にとって、コロナとは何だったのか? 長期取材を経た筆者が、専門家たちの苦闘の本質を描く。なぜ、彼らは消されたのか? 衝撃のドキュメント。 -
奔流のはざまで
出会った瞬間、義理の従兄ニックに強烈に惹きつけられたレイン。彼の鋭いナイフのような魅力と美しいブルーの瞳に飲み込まれるようにすべてをかけて愛し、愛されていると信じた。しかしニックには可愛い妻がいた!!幸福の絶頂から突然絶望の淵につき落とされたレイン--。そして1年後、想いを断ち切ろうとしていたレインの前にふたたびニックが現れて--!!激しい愛憎の渦に投げ込まれたレインが奔流のはざまで見つけ出す真実の光とは--? -
奔流のはざまで【分冊】
出会った瞬間、義理の従兄ニックに強烈に惹きつけられたレイン。彼の鋭いナイフのような魅力と美しいブルーの瞳に飲み込まれるようにすべてをかけて愛し、愛されていると信じた。しかしニックには可愛い妻がいた!! 幸福の絶頂から突然絶望の淵につき落とされたレイン――。 そして1年後、想いを断ち切ろうとしていたレインの前にふたたびニックが現れて――!! 激しい愛憎の渦に投げ込まれたレインが奔流のはざまで見つけ出す真実の光とは――? -
鳳龍彩華伝
刺繍好きの貴族の姫・ユァンの夢は<彩師>になって、天帝に贈る作品を作ること。そのために結婚なんてしていられない! そんな彼女の前に現れたのは、見知らぬ婚約者・流星だった。宰相家の跡取りで皇帝の側近、そして幼なじみだという彼を、ユァンは全く覚えておらず…? 流星から好意を伝えられて戸惑いながらも、夢を諦められないユァンは、刺繍を納めるために訪れた宮で、偶然出会った皇帝・月渓に気に入られ、宮廷に来いと誘われてしまい――!? 失われた記憶と運命の糸が絡み合う中華ラブファンタジー -
ほんわかクラゲの楽しみ方:ゆらゆら、ふわふわ。眺めて、癒される。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魚や哺乳類といった海の生き物たちとは違う、何だかふしぎな、独特のすがたをもつクラゲ。 ふわふわ、ゆらゆら。 水の中を漂うその様子は、眺めているだけで癒されます。 最近はクラゲ人気の高まりにより、水族館の展示コーナーはもちろんのこと、動画サイト、映画など、クラゲを楽しむ方法が増えました。 しかしそれだけではなくて、もっともっとクラゲを楽しみたい! そんな方は是非、この本を読んでみてください。 クラゲの生態から、図鑑、観賞できる場所、クラゲにまつわる豆知識、さらにはクラゲと一緒にお散歩!? など、さまざまな角度からクラゲの魅力をたっぷり紹介しています。 かわいいクラゲの姿に、癒されること間違いなしです。 -
ほんわかちづる先生
と・に・か・く、危なっかしくて目が離せな~い。ちづる先生は……気がつくと、授業中にス~ヤスヤ!? 居眠りが得意技! ちづる先生は「山本塾」のマスコットガール! 和み系ちんまり塾講師ライフ!! -
ほんわか魔女を目指していたら、史上最強の杖に選ばれました。なんで!?
攻撃魔法とか一切興味なし。欲しいのは友達! そんなノリで入学した少女レヴィーを最強の聖杖が選んじゃった!? 「えぇっ!? そ、そんなヤバい杖だったの、これ!」 うっかり『史上最強の破壊力(!)』を手に入れてしまったレヴィー。 そうして聖杖に本来選ばれる筈だった女の子からは睨まれ、高飛車な令嬢には決闘を挑まれ――こ、こんな力あたしは要らないのに! しかし、レヴィーは聖杖を破壊には一切使わず、受けた攻撃をお菓子に変えちゃうわ、凶暴な魔物を仲間にするわ、結果として最強の杖を誰よりも自由に使う魔女となっていき――!? 気ままな女の子による無双……でなく友達作りファンタジー! -
本を愛した彼女と、彼女の本の物語
僕は本だ。一冊の文庫本だ。書名は『ホテル・カロン』。文庫本である僕は、なぜか生まれた時から意識があった。僕は悲しい事になかなか売れず、いつか返本されてしまうのではないか――そんな恐怖を抱き始めたある花冷えの日。何の前触れもなく僕は購入され、ある一人の少女・銀河と出会った。生きる希望を見失い、ただ無気力に過ごしていた彼女は、瞬く間に僕に恋をし、僕もまた彼女に恋をした。 これは文庫本である僕が、ある一人の少女と過ごしたかけがえのない日々の物語だ。 -
「本を売る」という仕事 書店を歩く
次々閉店していく街の本屋の中で生き残っている書店は何をしているのか――書店現場の知恵と情熱を追う! 全国100書店を徹底取材して見えてきた「これからの本屋のかたち」とは!? 〈街の本屋は次々と消えている。読書環境を保証する街のインフラともいえる存在が失われつつあるという事態には、危機感を抱かざるを得ない。私のように本屋に行きたい子らはいまもいるはずだ。では、どうすればいいのか。 だからこそ、街の書店に焦点をあて、なぜ書店経営が困難になったのかその理由を追いつつ、そんななか創意工夫をこらして地域の人々とともに歩む書店を紹介したいと思った。また、困難ななかあえて書店業に参入した人々に光をあてたいとも思った。それが本書の“旅”の目的だった。〉「あとがき」より 第1章 しぼむ街の本屋 第2章 地域と書店 第3章 街の本屋の挑戦 第4章 新しい本屋のかたち 第5章 震災を超えて エピローグ 山陰で出版人を育てる「本の学校」 -
本を書く技術 取材・構成・表現
朝カルの講座でも大人気! ノンフィクションの名手が放つ渾身の書 石井さんは教えてくれる。本を書く「技術」だけではなく、もっと大切な、「書く力」そのもののことを。 ――高橋源一郎(小説家) AI時代に〈人間の本質〉に迫る極意を伝える必読書! ――今井むつみ(慶應義塾大学教授) 朝カルの講座でも大人気! ノンフィクションの名手が贈る「伝わる」表現のための新バイブル ・メディアが見落とす、テーマの“空白地帯”を見つけよ ・「違和感」「矛盾」「現場ならではの言い回し」こそ記録する ・ ICレコーダーは使わない、“脳を活性化”するノート術 ・「構成力」で本は決まる――9つの「型」の力を借りよう ・「見上げて」「驚く」ライティング術の真髄とは? ・五感描写、キャラクター造形法の門外不出テクニック…etc. プロの取材技術、書籍水準の構成力・表現力……暗黙のノウハウのすべてがここに。 -
本を隠すなら本の中に
「いますぐわたしの家から出ていって!」大学時代のルームメイト、パミーが家に転がり込んで二週間、我が物顔で家を占領するだけでなく、トリシアの大事な城であるミステリ専門書店に出て客に迷惑をかけるにいたって、ついに堪忍袋の緒が切れた。ところがトリシアが追い出したその日のうちに、こともあろうに人手不足に悩むカフェの店主でトリシアの姉アンジェリカが、うっかりパミーを雇ってしまったのだ。だがそのパミーが店の裏で殺された……。古書と専門書の町、読書家の聖地ストーナムで起こる事件を描く、ライトミステリ。本の町の殺人シリーズ第3弾。アガサ賞候補作。 -
本を書くための7つのステップ -無名でもベストセラー作家になる方法- 【エッセンシャル版】
7つのステップだけで本が書ける! 文章力・集中力が自然に身につく、魔法のテンプレートを公開! あなたの頭の中にあるアイデアが、文字となって溢れ出てきます。 400人以上の著者を指導した筆者が語る、 ベストセラー作品を生み出すために必要な準備と方法とは? 【目次】 はじめに ステップ1 本を書く前の準備をする ステップ2 リソースパイルとチャプターパイルを作ろう ステップ3 マニュスクリプト・グリッドを作ろう ステップ4 トリガーセンテンス ステップ5 ストーリーボードを作ろう ステップ6 本を語ろう ステップ7 原稿を準備しよう おわりに -
本を絶対に片付ける7日間プロジェクト。部屋が散らかる原因「本」を整理する。目当ての本もすぐに見つかるようになる。
10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明(まんがびと編集部コメント) 「本がいろいろなところにおいてある」「読みたい本がすぐに見つからない」「読んでない本が山ほどある」 これは、そんなあなたの本を整理整頓するためのメソッドです。 私も本が多すぎていつも部屋が散らかっていました。 掃除をする時も本を避けながらです。 どうにかして片付けたいと思っていましたが、なかなかできませんでした。 しかし本書を使ったら一週間後にはすっかりと片付きました。 なぜなら本書では、本を片付ける方法を7日間に分けて提示しているからです。 たった一週間、提示されたことをおこなうだけなので、自然と整理整頓が捗ります。 本の量があまりにも多いと少し大変かもしれませんが、確実に片付くメソッドです。 一週間後には必要な本にもすぐにアクセスできるようになりました。 とても快適です。 これからは、本が散らかってきたと感じたら定期的に本書を利用しようと思います。 ぜひ7日間のプロジェクトを試してみてください。 -
本を食べる魔法使い【タテヨミ】
貧しい下級貴族の息子テオドール・ミラー。 彼は、実力を重んじるベルゲンアカデミーに通っているものの、 魔力がないせいで5年通ってもまだ3年生という落第生だった。 筆記の成績は優秀だが、実技の成績次第では卒業できないかもしれない。 生徒や先生からは、学習能力は高いけど魔力のない落ちこぼれだと冷やかされる始末。 そんな彼を信じてくれる人はビンス教授だけだった。 ある日、デオドールは図書館で未知の生物「グラトニー」を発見する。 グラトニーはテオドールの左手に寄生して魔導書や魔道具を食べ、なんとテオドールはその魔力や知識を自分の物にできるようになった——! グラトニーにエサを与えながら力をつけていったテオドールは、 ビンス教授の勧めで首都で行われる魔法コンテストに出場することになる。 魔法学会主催の第3級以上の大会で入賞すれば いつでも好きな時にアカデミーを卒業できる資格を得られる。 テオドールは無事に大会で入賞し、ベルゲンアカデミーを卒業出来るのか!? 落ちこぼれだった過去に決着をつけ、魔法師になることができるのだろうか!? -
本を出したい
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「著者」「書籍ライター」として、出版社に本の企画を提案し、ヒットさせてきた人気ライターが、出版を実現する方法を伝える。 本を出すのに、自分で文章を書く必要がないってどういうこと? あなたのビジネスや人生を1冊の本にするために必要なことすべてーー読者対象は「いつかは本を出したい」と考えているビジネスパーソン、出版社に企画を持ち込みたいライター、編集者、そして本づくりのリアルを知りたい人。「著者」としての単著が多数あり、「書籍ライター」として経営者や専門家のビジネス書や実用書の出版に携わりヒットさせてきた人気ライターの立場から、出版を実現するために必要なこと、お金の話、出版後の可能性までを余すことなくお伝えする。本書で知ることができるのは、「本を出せる人と出せない人の違いとは?」「チャンスを掴むには?」「本になる企画とは?」「印税とは?」「本をつくるときに求められることは?」「本を出せば人生は変わる?」といった、意外と知られていない出版の実情。そして何より、この時代に「本を出すこと」の可能性を掘り下げていく。 著・文・その他:佐藤友美 ライター/コラムニスト 1976年北海道知床半島生まれ。テレビ制作会社勤務を経て文筆業に転向。日本初のヘアライターとして、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)や、『書く仕事をしたい』(CCCメディアハウス)、『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)などを執筆。自著はすべて重版している。わかりやすい解説でテレビ・雑誌・講演などの出演オファーが絶えない。自身の著作のみならず、ビジネス書、実用書などの執筆・構成を手掛ける書籍ライターとして50冊以上の書籍の執筆に関わっている。特筆すべきは、自著・ライターとしての書籍63冊のうち25冊は持ち込み企画であることと、持ち込み企画のほうが重版率が高いこと。近年は、日本で最も入塾倍率が高いと言われる「さとゆみビジネスライティングゼミ」を主宰。ライターだけではなく様々な職業のビジ ネスパーソンを「書ける人」に育てている。卒ゼミ生と運営するメディアCORECOLOR(コレカラ)の人気連載「編集者の時代」には、ベストセラー編集者が続々登場し、出版業界で話題を集めている。 -
本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?
“本を出すことは登山のようなもの。自分の足で登り切ってこそ、価値があります!” 高円寺駅ホームから中が丸見えのオフィスには、夜な夜なパソコンに向かう人影が見える。 その人こそ、本を出したい人を全力でサポートする編集者(シェルパ)。 今日も出版アドベンチャーに出発する人々を待っている! -
「本をつくる」という仕事
ミスを無くすためだけではない校閲。本に似合った衣装を着せる装幀。紙を本にする製本。本の声ともいえる書体。もちろん紙がなければ本はできない。そういった「本づくり」の舞台裏を私たちはあまり知らない。本を支えるプロフェッショナルの仕事に対する熱い想いを届けるために、彼らの言葉を聞きにいく。読めばきっと、見方がぐっと変わり、本が愛おしくなる情熱のノンフィクション。形のある本を愛するすべての人へ。 -
本をともす
二〇二二年四月の開店以来、早いもので三年という時間が経過した。毎日、決めた時間に店を開けて、夜が訪れると店を閉める。単純な日々の繰り返しのようでいて、実際はそうではなく、毎日何かが発生する。バタバタするときもしょっちゅうある。 店を開けたあとはお客さんを待つ。基本的にはただ待つ。考えれば出版社に勤務していたときも待つ仕事が多かった。著者から原稿を、カメラマンから写真を、外に撮影に行けば、雲に隠れた太陽がふたたび顔を出すまで待つこともあった。だからなのか、待つことは嫌いではない。 二十五年の会社員生活を経て開業した葉々社は、本屋と出版社を兼務している。本を売りながら、本を作ってもいる。ふたつの出版社に所属していた頃は、仕事が忙しすぎて、自分自身がどんな仕事に向いているのか、真剣に考えたことはなかったように思う。これまでずっと雑誌や書籍の編集に携わってきたのだが、営業の仕事にはいちども就いてこなかった。本屋の仕事を始めてみて、自分はもしかすると営業に向いていたのではないかと感じている。リアルな場所としての本屋、イベント出店、オンラインストアをはじめ、毎日いろんなお客さんとのやりとりがある。本の話を聞いたり、仕事上の悩みについて相談を受けたり、日々、さまざまな年代のお客さんの人生に少しだけ触れている。まだ、三年程度しか本屋の仕事をしていないけれど、五十歳にしてたどり着いたこの職業は、天職なのかもしれない。いまはそう思っている。それほどまでに本屋は楽しいし、やりがいもある。 本書は、私が葉々社を開業するまでと、開業してからの記録である。毎日、どんなことを考えながら本屋の仕事を継続してきたのか、また、目の前に立ちふさがる課題に対して、どう向き合ってきたのかについて、具体的な数字を示しつつ振り返っている。 本屋が好きな人、本がないと生きていけない人たちのことを想像しながら原稿を書いた。本書をきっかけにして、全国各地に小さな本屋がもっと増えていくことを願っている。 -
本を灼く 未亡人は淫雨の雫で濡れている
川縁で本を灼いている、白く儚げなうなじの未亡人が、かつて「死」を掴みかけた俺の手に欲情し、淫らな「性」へ溺れていく……。 濡れた長い黒髪の隙間から見えたのは、青に近い、白く儚げなうなじ……呪われた過去に苛まれ、生きながら葬られたように暮らす下町の書店主・波流は、買った本を焙烙皿で灼く奇妙な未亡人・天野千百合と出会った。からっぽの空白を抱えた女もまた、「死」の影を纏う男の手に淫らな「性」を見たが、互いに絡め合う指が掴んだのは……幸福への蜘蛛の糸か、破滅への片道切符か? ソープ嬢・涼夜乃や親友・琥太朗との関係も絡み、燻っていた青春が正しく燃え尽きるために動き出す。耽美エロスの名手が謎の新人イラストレーターとのタッグで贈るロマンス官能小説! -
本を読むだけで脳は若返る
●脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった! ●子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復! ●今こそスマホを捨て、本を読もう――「脳トレ」監修者が断言! 今や生活必需品となったスマホ・タブレット。しかし、それらを頻繁に使用する子どもは学力が低く、脳の発達に遅れが見られるという調査結果も出ているという。その代わりに「読書」「音読」こそが脳を活性化すると著者は語る。しかも認知症の改善、創造性の向上など、年齢にかかわらず効果あり! 本書では「読書が脳に与える驚きのメリット」を著者の研究からわかりやすく解説。今こそスマホを捨てて、本を読もう! -
本を読む人だけが、“自分の壁”を突破できる
「世界」を変えた人は、何をどう読み、いかに人生を切り開いたか。スティーブ・ジョブズにとっての『リア王』、チャーチルにとっての『ローマ帝国衰亡史』、夏目漱石にとっての『高慢と偏見』、上杉謙信にとっての『平家物語』……。本との関係を通して、著名人たちの人物像に新たな角度から光を当てるのと同時に、古今東西の名著が持つ不変の哲学を読み解く。「本が持つ力」を心の底から実感できる本。 -
本を読む人だけが手にするもの
あなたは「なぜ、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられますか? 「本を読みなさい」とはよく言われますが、その素朴な疑問にきちんと答えられる人は少ないのではないでしょうか。 本書は、東京都の義務教育では初となる民間企業出身の校長を務め、現実社会と教育をリンクさせた「よのなか科」という大人気の授業や、ベストセラーで知られる藤原和博氏が、「人生における読書の効能」について、ひも解いていきます。 序章では、現代は「本を読む習慣がある人」と「そうでない人」に二分される階層社会になりつつあると警告します。 第1章では、「読書量と収入の密接な関係」「読書によって身につく、人生で大切な2つの力」など、ズバリ、読書のメリットを答えていきます。 第2章では、「1冊の本にはどれほどの価値があるのか」「本を読むことは、2つの『みかた』を増やすこと」など、本を読むことの本質に迫っていきます。 第3章では、「自分の意見をつくり上げるための読書」「読書で人生の鳥瞰図を獲得する」など、人生と読書との関連性がリアルに綴られています。 第4章では、21世紀の成熟社会に不可欠な「情報編集力」とそれを構成する5つのリテラシー「コミュニケーションする力」「ロジックする力」「シミュレーションする力」「ロールプレイングする力」「プレゼンテーションする力」を、いかに読書で磨いていくかを解説します。 第5章では、読書嫌いの子も少なくなかった中学校の校長時代の経験なども踏まえ、いかに読書を習慣化させるかを、現実的な側面からポイントを押さえていきます。 巻末では、「ビジネスパーソンに読んでほしい14冊」「学校では教わらない現代史を学ぶ10冊」「小中学生から高校生の子を持つ親に読んでほしい15冊」「子どもといっしょに読みたい11冊」という著者のおすすめ本も紹介します。 -
本を読むように人を読む 心理解読大全
世界29カ国で翻訳! 著作累計100万部のベストセラー著者による「最速で相手を分析する」1冊。 本書では、限られたヒントから人間心理を解読するためのあらゆるノウハウやスキルを紹介。 相手の言動の「動機」に焦点を当て、無意識でしている身体の動きから感情を読む「ボディランゲージ」を学び、一般的な「性格診断テスト」の概要を踏まえて相手を観察し、「嘘を見破る」会話術や「価値観がわかる10の質問」を投げかけられるようになる。 世の中には多くの心理分析本があるが、本書はその入り口として多くの方法を示し、あなたの心理分析をスピードアップ、格上げする。 【シャドウモデル】尊大な態度は自己防衛の一種? 【快楽と苦痛】その行動は何を「得る」or「避ける」ため? 【マズローの「欲求のピラミッド」】その人の人生がどの段階にあり、目下のところ何を重視しているか、次の段階に進むためには何が必要かを考えよう 【ボディランゲージ】「暑そうなしぐさ」や「首を触る」のはストレス行動/上向きのつまさきはご機嫌のシグナル 【パーソナリティ検査】ビッグファイブや人気の性格テストを心理解読に役立てるには 【シンスライシング】早寝早起きの人は外交的・野心的/夜型は内向的・創造的/睡眠スケジュールがめちゃくちゃな人はストレスが溜まりやすい・勉強家 その他、「嘘を見抜く方法」や「価値観がわかる10の質問」など即使える方法満載! 原書タイトル Read People Like a Book: How to Analyze, Understand, and Predict People's Emotions, Thoughts, Intentions, and Behaviors 原書著者 Patrick King -
本を読む、乱世を生きる
社会、国、人間関係、自分の将来に 不安や絶望を感じている読者へーーー。 学び闘い抜く人間の「叡智」がここにある。 文藝評論家・福田和也の名エッセイ・批評を初選集!! ◆第一部「なぜ本を読むのか」 ◆第二部「批評とは何か」 ◆第三部「乱世を生きる」 総頁832頁の【完全保存版】 ◎中瀬ゆかり氏(新潮社出版部部長) 「刃物のような批評眼、圧死するほどの知の埋蔵量。 彼の登場は文壇的“事件”であり、圧倒的“天才”かつ“天災”であった。 これほどの『知の怪物』に伴走できたことは編集者人生の誉れである。」 ◆時代に屈しない感性と才覚をいかにして身に付けるか◆ 本を読むのは、人生を作ること。 生きることを、世界を、さまざまな人々を、出来事を、風景を、しっかりと味わい、その意味と感触を把握し、刻み込むためには、最高の訓練だ。 本はただ味わいを作りだすだけではない。 読書は、時間を作りだす。(中略) 書物には時間は組み込まれていない。ただ、紙に印刷された文字があるだけだ。 書物の「上演時間」は、人によって千差万別である。 しかもそれは、まったく作品自体によっては決定されない。 ただ読者によって、つまりは読み、理解し、想起するという精神の働きだけによって決定される。 このことの恐ろしさ、面白さを理解できるだろうか。 (「本は、人生を作る」より) 人にたいする好奇心は、麗しい人類愛にくらべれば、遥かに俗っぽいものでしかありません。 けれども好奇心は、人間の悪徳や醜悪さに負けません。悪や醜さは好奇心にとっては、意気を阻喪(そそう)するものではなく、むしろ美味なものです。 好奇心は、人間にたいする絶望的な真実にも、耐えることが出来ます。それは美しくはないかもしませんが、人間という卑小で俗にまみれた存在を、最終的に肯定する力をもっているのです。 さらに云うならば、人間にたいする好奇心は、人間だけで成り立っている世間、世の中にたいする興味であり、そこで積極的に生きるための、大きな支えになるのです。 人にたいして好奇心をもつことは、本書のもっとも大きなテーマである、果敢に現世を生きることの、核になりうるのです。それは、生きること自体への興味を深めてくれます。 (「悪の対話術」より) カバー装画◎大竹伸朗/装幀◎鈴木一誌 -
本をよもうよ ―心も頭も強くなろう。―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】 読書の大切さが学べます。お子さんの向上心を育みます。 ※音楽CD「本をよもうよ」のうたが絵本になりました。 【エンゼル精舎】 幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。 生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。 -
本を読んだへび
へびが本を読んだ? 夏休み、東京のおばあさんのうちへ泊りにいった主人公・モユが見たものは…。 おばあさんがしてくれたのは、戦争のときの話。モユが見つけた木の箱のなかにはへびの抜け殻がありました。それはおじさんの宝物。おじさんは、へびとお話しをしたことがあるのだそう…。 懐かしい気持ちがふわっとよみがえる、やさしく不思議な物語。 【著者紹介】 山本ひろみ(1935 年~ 2019 年) 東京生まれ育ち。慶応義塾大学経済学部で児童福祉、文学部で心理学を学ぶ。児童文学同人誌「ひまわり」を39年間に渡り発行。晩年は病に倒れるも、口述筆記で活動を続けていた。共著に「さかした分校まえ」「なんの花がひらいた」「しあわせってなんだろう」(全てけやき書房)がある。 -
本物そっくり! 昆虫の立体切り紙
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 切り紙作家としても活躍している写真家・今森光彦の最新刊。ハサミだけで作れる本物そっくりの昆虫の立体切り紙40作品を掲載。昆虫のはねやからだにある複雑な模様や紋も、色画用紙を使って貼ることによって再現。はねを広げて飛翔する昆虫や驚いて威嚇している昆虫などまるで生きているかのような姿で、日本の身近な昆虫から外国の美しい昆虫まで種類も豊富。まさに昆虫好きな子どもから大人まで、わくわく作りたくなるような一冊です。実物大図案つき。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。 -
ホーキング 未来を拓く101の言葉
「私は成長したことのない子どもだ。 未だに『どうして?』『なぜ?』という質問を続けている。 たまに、その答えを見つけるがね」 「思考を地球上の問題だけに限定すると、心も制限されるだろう」 「宇宙がどのように動いて、私たちがどこにいるのかを知るべきだ。そうすれば今抱えている心配がちっぽけだと分かるだろう」 今の状況を打破したいすべての人へ! 物理学者ホーキングは、宇宙理論だけではなく、しばしば人類の行方を左右するような発言で注目を浴びました。 1962年春、ALSとの診断がくだされ、医師から余命2年と言われ絶望のどん底へと落とされたのは、オックスフォード大学を卒業し ケンブリッジ大学大学院への進学が決まった年です。 酒に明け暮れ、部屋へ引きこもったが、その後、立ち直り理論物理学を専攻すると非凡な才能を開花させた、まさに絶望からの サクセスストーリーは多くの読者を惹き付けるものです。 世界唯一の天才といわれるホーキングは、苦悩の末、どん底から這い上がり今の地位を築いたのです。 今だからこそ、これまでのホーキングの言葉をピックアップし、現代の人の心に刺さるような解説をつけ、読者に届けたいと思います。 -
ホークス3軍はなぜ成功したのか?~才能を見抜き、開花させる育成力~
21世紀の新たなる覇者・ソフトバンク。その「強さの原動力」として注目されたのは「3軍育ち」。育成選手としてプロ入りした、たたき上げのプレーヤーたちだった。千賀滉大、甲斐拓也、牧原大成、石川柊太、周東佑京、大竹耕太郎――3軍制を取る球団は数あれど、なぜホークスだけが大成功を収めたのか? 王会長をはじめ、多くの選手・関係者への取材を元に解き明かす。その源流は、やはり“あの男”へと行き着いた。 -
ROSE ホーザ ブラジルからのおくりもの 日本でがんと闘ったバルの記録
「狭いけど、家に来たら?」ブラジルからやってきた娘・バルとの物語はこの一言からはじまった。1987年6月9日、わずかな私物をもって日本にやってきたバル。上司が行う公私混同に耐え切れず会社を飛び出し、助けをもとめた女性(著者)の家に引っ越すことに。共に暮らすために2人が最初に行った手続きは養子縁組。1990年4月25日、国籍の異なる母娘が誕生した。バルは「お母さん、ママエ」と慕い、近所でも有名な「親思い」の娘に。二人で楽しく過ごす日々が永遠に続くと思われた矢先、がんがバルの身体を蝕んでいった……。国籍を超えた母娘の深い愛情とバルの壮絶な闘病生活を母が綴った。「みんなに愛された娘・バルの生きた証はここにある」 -
ホース・ソルジャー
9・11同時多発テロ直後、アフガニスタンに潜入した米陸軍特殊部隊は、馬を駆ってタリバン鎮圧に向かう。傑作戦争ノンフィクション -
HOPE(ホープ):地球を守るために 毎日みんなでできること
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べ物があなたの手元に届くまで、何千、何万キロメートルも移動していることを知っていますか? 何かを捨てるとき、一体“どこ”に捨てるかを考えたことはありますか? 私たちが1年間に消費する30億個の飲料缶はどこにいくのでしょうか? 気候変動について、自分には何もできないと思っていませんか? HOPE(希望)をもちましょう。本書は、環境に配慮することを誓うことからはじまり、気候変動に対して、リデュース、リユース、リサイクルといった初心者でもはじめやすい活動を紹介します。 -
ホープ・ネバー・ダイ
新旧米大統領が主役を張るバディ・ミステリ。 トランプ政権下のアメリカ。ホワイトハウスを離れても常に注目の的のオバマ前大統領に対し、バイデン元副大統領は地味で単調な日々を送っていた。かつてはあれほど固い絆で結ばれた「チーム」だったのに、いまや便りのひとつも寄こさずセレブたちと華麗な交流を謳歌するオバマに、不満と嫉妬、そして寂しさを抱くバイデン。そんな彼の前に突如オバマが姿を現す。彼がバイデンの元を訪れたのは、バイデンの親友であり、かつて彼が通勤に利用していた列車の車掌の事故死を知らせるだった。自殺とされたこの死に疑念を抱いたバイデンは独自に調査を始め、やがてオバマとともに、老体に鞭を打ちながらホームズ&ワトソンよろしく真相を追うことに――! 2018年にアメリカで刊行されるや、AmazonUSの月間ベスト、NYタイムズベストセラーリスト入り、さらにgoodreadsの2018年choice awardファイナリストになったスマッシュ・ヒット小説。まさかの新旧大統領が主役を張ってしまった、前代未聞の超痛快バディ・ミステリ! 解説は「解説といえばこの方」、池上彰さん。 (底本 2021年10月発行作品) -
Hope for tomorrow――進化するデジタルトランスフォーメーション
【内容紹介】 正確な情報がしかるべき判断の礎。 未来を創る責任ある人々へ 前著『Beyond 2025』の上梓から1年。 本書は、SAPジャパンにおいて業界や業務にスペシャリティーを持つメンバー16名と、SAPジャパンパートナー企業5社からの5名が執筆に参加。 海外企業の先進的な取り組みに加えて、日本企業5社の経営課題への取り組みの、合計34のコンテンツで構成している。 章立ては、前著『Beyond 2025』と同様。そうすることで、お読みいただく方々に、この1年の、世界のデジタルトランスフォーメーションの進化を感じていただくことを意識した。本書の展開は、次のようになる。 1. 地球へのまなざし~エネルギー・環境問題へのテクノロジーを活用した取り組み 2. トップランナーは業界を超えて~業界トップランナーによる、業界を超えてインスピレーションを与える取り組み 3. 「透明性」という企業価値~不確実で変化の多い時代での、企業のレジリエンスを高めるための取り組み 4. 進化としてのビジネスモデル創造~従来型ビジネスの成果を踏まえ、未来を見据えた結果としての、デジタルテクノロジーを活用したビジネスモデルの創出 5. 人が人らしくあるために~テクノロジーが人の仕事を奪うのではなく、人が人らしく働き、生きるための取り組み これら34の取り組みは、業界、企業や団体の別、規模、その組織の歴史の長さを問わない。共通点は、未来を見据えた取り組みであること。 それぞれの取り組みは、読者の意識改革と発想の展開に役立つはずである。 また、前著同様、その取り組みの紹介動画があるものは、QRコードによって読者のスマホで動画サイトにアクセスしご覧いただくことができる。本作では全部で18本の動画のQRコードを載せている。 【著者紹介】 [監修]松井 昌代 SAPジャパン インダストリー・バリュー・エンジニア [執筆](掲載順) 松井昌代、土屋貴広、古澤昌宏、竹川直樹、東 良太、柳浦健一郎、田積まどか、前園曙宏、久松正和、桃木継之助、佐藤 俊、今野愛美、山﨑秀一、太田 智、福岡浩二、海野晋也、明石宗一郎、佐宗 龍、横山浩実、古濱淑子、石山恵里子 【目次抜粋】 序章/改めて2025年を考察する 第1章/地球へのまなざし 第2章/トップランナーは業界を超えて 第3章「/透明性」という企業価値 第4章/進化としてのビジネスモデル創造 第5章/人が人らしくあるために
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