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藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道
「負ければニュースになる」ほど強い藤井聡太五冠。果たして史上最年少名人記録は更新されるのか? 現記録保持者にして第十七代永世名人となった著者が、さらなる進化を続ける藤井将棋と過酷さを増す将棋界のいまに迫るとともに、棋士・将棋界にとっての「名人」とはなにかを自らの経験も含め明かす。 構成 第一章 最高峰を極める 既成概念を覆す強さ、偉大な記録が才能を育てる、名古屋将棋対局場という追い風 etc. 第二章 王道の将棋 番勝負での圧倒的強さ、読みの速さと深さで「二度負ける」、棋士のピークは二十五歳か etc. 第三章 過酷な戦い 長く活躍できるのが名人の条件、ネット中継が将棋を変える、クラスによって変わる戦い方 etc. 第四章 「打倒藤井」戦略 王道に勝つための戦い方、藤井さんが強いから勝てた、若手ホープの追い上げ etc. 第五章 史上最年少名人への道 弱かったら負けたらいいんや、中原先生との挑戦者決定戦、弱い名人から並の名人に etc. 第六章 巨星の軌跡 木村義雄名人宅への訪問、大山康晴という巨大山脈、羽生世代という大きな塊 etc. 第七章 最前線の攻防 将棋が面白くなっている、すべての駒が守り駒と攻め駒になる、終わりのないAI研究合戦 etc. -
人間ってなんだ
「人間とつきあうのが仕事」の演出家がずーっと考えてきた。 読むと誰かと語り合いたくなる「人間」についてのあれこれ。 【目次】 1 異文化で人間について考える 世界のボケは共通である バイリンガルと成熟 日本人もイギリス人もそんなに変わらない 2 立ち止まって考える 牛は食えるか、犬は食えないか? アウシュビッツは「正義」がたどり着いた地獄である なぜ戦争は起こるのか 「笑い」とは何か あなたは「マインドコントロール」されてないか? 連合赤軍事件とは何だったのか 3 からだを意識する ことばがひらかれるとき 体と精神の不思議な結びつき 座った体と動いている体 画面越しでは難しい、感情やイメージを伝えるということ 4 性の世界は奥が深い 突然、国際電話の請求書が送られて来た 君は美人のお姉さんのウンチを見たか? 性の世界は深くて奥深いのである 「ただしイケメンに限る」という嘘 色っぽくなるためにはどうすればいいのか 人生と賢者タイム 5 才能ってなんだ 「こんな私でも」という感覚 欲望の淡い人間たちの時代 体力と人柄と才能 恥をかける大人は偉い 『影武者』のオーディションを受けた日 巨匠のフットワーク 蜷川幸雄さんのこと 6 希望について バカバカしいことに真面目にエネルギーを使う 修羅場の中で青空を ワークショップにはいろいろな人がやってくる ツイッターと想像力 -
メンタルが強い人がやめた13の習慣
全米で1000万人が読んだメソッド! 「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、 なんとか切り抜ける方法を知っている。 誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。 01「自分を哀れむ習慣」をやめる 02「自分の力を手放す習慣」をやめる 03「現状維持の習慣」をやめる 04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる 05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる 06「リスクを撮らない習慣」をやめる 07「過去を引きずる習慣」をやめる 08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる 09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる 10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる 11「孤独を恐れる習慣」をやめる 12「自分は特別だと思う習慣」をやめる 13「すぐに結果を求める習慣」をやめる *** この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。 23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。 愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。 泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。 だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。 名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。 本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。 よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。 -
人を見抜く技術 20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」
私は雀鬼会という麻雀道場を主宰しているが、道場生たちを見ても、緊張した対局の場面より、対局が終わってホッとしているときにしばしば素顔を覗かせる。意識が習慣化されればそれは無意識となり、そこにその人の動きや思考が表れる。日々の暮らしの中で習慣化され、ごく自然に動きや思考となって出てくる。たとえ端から見て不自然なものであったとしても、その人にとってはそれが自然なままの姿なのだ。 -
覚悟
2026年の復活へ、真のエースになるために、巨人の支柱がはじめて胸中と覚悟を明かす。自身の野球人生と勝つための準備のすべて! 「どんな苦しい状況であっても自分に負けないというという『不屈のマインド』『闘争心』を磨いて、巨人のエースを改めてめざします」――挫折を経て巻き返しを誓う戸郷翔征が復活の逆襲への誓いをつづった! マウンドに上がるための準備、イメージトレーニングのルーティン、失敗した後の切り替えのタイミングと心掛けるべきこと……若きエース候補が心掛けていることとは? かつて、「プレッシャーなんて感じない」と僕は公言してきました。ただ、その自信は25年シーズンで根底からもろくも崩れ去りました。読者の方はこの本を読み進める途中、「なんだ戸郷のヤツ、口ほどにもないじゃないか」と思うかもしれません。 しかし、打たれたことや挫折も、野球人生における僕が歩んだたしかな「軌跡」なので、それは事実として受け止めなければなりません。 「野球はメンタルスポーツ」だと言われます。「あの日、あのとき、あの1球」の足跡を振り返りながら、その時点での心境を忠実に記してみました」(「はじめに」より要約) -
白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか だれも知らない角界不思議話
白鵬も驚嘆!「すごくおもしろい。僕も知らないネタばっかり」 朝日新聞人気連載「角界余話」を大幅加筆。 名横綱たちの「変人」な素顔や、力士たちの知られざる私生活まで、この記者しか書けない相撲界の裏話と感動秘話!! 日本人が愛する土俵の裏側で起きている、へんなこと、迷勝負の数々! ・白鵬、貴乃花……横綱たちの名勝負の裏側 ・「シカかます」「しょっぱい」……日常会話に浸透している相撲隠語 ・力士のデカパンはどこで買う? ・強かった昭和天皇の押し相撲 本書の主な内容 私だけが知る白鵬/あの日、貴乃花は二人いた/外国人力士たちのララバイ/国技館を守る特注のデカジャンパー/しこ名の秘密/まげの謎/「ちゃんこ=鍋」じゃない/こまもて北の湖がふるまった美味と愛嬌/化粧まわしはいくらする?/相撲とたばこの不都合な関係/千代の富士のブラックジョーク/念入りな力士たちのスキンケア/意外に呑めない力士/裏方の世界~行司のストレス/裏方の世界~「呼出」のおこぼれ/裏方の世界~茶屋/ビデオ判定の事件/皇室と相撲界/新米相撲記者の泣き笑い -
なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか
狂乱と退廃、新進気鋭の才気があふれ出した時代、製作者たちが名作たちの知られざるエピソードをはじめて語りつくした! 草刈正雄、松田優作、大谷直子や畑中葉子、吉川晃司、高倉健、内田裕也、伊丹十三、森田芳光ら、映画が激しくきらめいていた最後の時代の主役たちの裏側とは。 『復活の日』『ヨコハマBJブルース』『ダブルベッド』『お葬式』『家族ゲーム』『コミック雑誌なんかいらない』など、80年代の話題作を一手に手掛けた名プロデューサーがいた。 -
日本人の度量 3・11で「生まれ直す」ための覚悟
この3月で、東日本大震災から3年が経つ。震災を見つめ直し、被災者の苦しみと悲しみをどう分かち合えばいいのか。そして困難の中から希望を見いだすにはどうしたらいいのか。政治思想家の姜尚中氏、作家の髙村薫氏、大谷大学教授の鷲田清一氏、親鸞仏教センター所長の本多弘之氏の4人が語る、3・11の見つめ方、悲しみの乗り越え方。「我々に必要なのは未曾有の大震災を忘れないこと、そして語り直しをすること」(姜尚中氏)。「国民力世界一」の日本人は、3・11を乗り越えられる! はじめに 木越康 第1章 姜尚中「私たちは『成長教』を捨て、生まれ直さないといけない」 第2章 髙村薫「欲望の愚かさを見つめ直し、思慮深く生きるために」 第3章 鷲田清一「震災を忘れてはいけない。被災者の『語り直し』に耳を傾けよう」 第4章 本多弘之「『五濁悪世』の時代をどう生きていったらいいのか」 -
「でっけえ歌舞伎」入門 マンガの目で見た市川海老蔵
世界初のメディアミックスで見方一変。市川海老蔵はマンガのように面白い!――人気沸騰の新作歌舞伎「石川五右衛門」上演までの同時進行ドキュメント!! ●僕がストーリー原案を手がけた作品『石川五右衛門』は、海老蔵さんにくわえ、市川團十郎さん、中村七之助さんらの出演で、2009年8月、東京・新橋演舞場で上演されています。同時進行で同じストーリーを基にしたマンガ作品『風と雷』も「モーニング」誌で連載開始。『哲也|雀聖と呼ばれた男|』『弑逆契約者ファウスツ』などの作品を手がけた星野泰視さんが、五右衛門の姿をイキイキと描いてくれています。同じストーリーを基に、歌舞伎とマンガが同時展開する。これは、歌舞伎四百年の長い歴史の中でも、初のこころみです。本書のタイトルの中の「でっけえ歌舞伎」は、歌舞伎十八番の内『暫』で、主人公の鎌倉権五郎景政が登場する際にかかる化粧声「ああ~こりゃ~でっけえぇ~」からとりました。でっかく生きようぜ! -
おしゃべり文化―会う人はみんな僕の薬
その言葉で励まされ、その言葉と生きてきた。――五木寛之さん、黒柳徹子さんから近所の大工さんまで。日本全国、有名無名、いろんな人と会って語って、知恵をもらった。50年の仕事で心に残った、優しく厳しい言葉の文化! 初めに言葉ありき―― その言葉にめぐりあい その言葉を友とし その言葉で励まされ その言葉のままに その言葉と生きてきた その言葉は……。 誰にもあるそんな言葉を思い起こして1冊にまとめてみた。通りすがりに聞こえた言葉。インタビューで答えた言葉。対談で忘れられない言葉。人に逢い、人と語り、マスメディアの中で、教えられ、育てられた数々の言葉。そうしたおしゃべりも活字文化や映像文化と同じ文化として考え直すべきだ。だから名づけて「おしゃべり文化」。 ●「出家」とその妻 ●坊主の息子vs.牧師の息子 ●集団離婚宣言 ●男も化粧を ●戒名のいる人、いらない人 ●「老いて美しく」の勘違い ●待ち合わせは本屋で ●「ひとりではできません」 ●恥をかくのがいい気持ち ●「心の主治医」に聞く -
民族と文明で読み解く大アジア史
国際情勢を深層から動かしてきた「民族」と「文明」、その歴史からどんな未来が予測可能か? ロシアの征服欲、中国の横暴、朝鮮半島の不穏。 力と力がせめぎ合う中で、世界史のベストセラー著者が、日本の生きる道を見出す! 中国とインドの台頭は、多くのビジネスパーソンにとってアジアの歴史や文化に関する基本的な知識を必須の教養にしている。とはいえ、これまで私たちが学校などで教えられてきたアジア史の多くは「中華帝国」とその周辺の「衛星諸国」との関係史だった。しかし、考古学や遺伝子学も含めた近年の学術研究の進歩は、このような画一的な史観に対して再考を求めている。 本書は最新の研究成果を幅広く引用しながら、日本人の源流、中国の歴史的野心、中国・韓国の歴史論争、中国・インドの文明闘争、ギリシアの東方遠征など、さまざまな視点から「大アジア」の歴史と文明を描き出す。「民族」と「文明」でアジア史を読み解くことで、これからも問題となり続ける日中、日韓、中韓、中台の複雑な対立関係の深層がクリアに見えてくる。 -
60歳、ひとりを楽しむ準備 人生を大切に生きる53のヒント
60歳といえば老後の入り口。年金や住居など老後のための準備はもちろん大事。 ただ、もうひとつ忘れていけないのが「心豊かに生きる準備」。老後の不安は尽きないけれど、だからこそ、自分の「好き」を見つけておきたい。 名エッセイストで「NHK俳句」でもおなじみの岸本葉子さんが、旅や俳句、美容、暮らし方、トレーニングなどをとおして秘訣を教えます。 第1章 今したいのは大人の旅 「旅のプランは欲張らないとかえって充実」「やっと気づいたホテルの暮らし方」「行ってみた自分のルーツの地に行ってみる」「大人旅に欠かせない旅用パジャマ」などなど、旅の名手でもある岸本さんが、年齢や感性の変化を受け入れながら旅をもっと楽しむ実践的エッセイです。 第2章 俳句、一生の趣味が見つかった 変哲のない暮らしの中で、岸本さんが何を俳句から得て、日常がどう変わったか、その貴重な体験を共有。 「いつもの道さえ別なものに見えてくる」「闘病で噛みしめた言葉の力」「足していいもの、引いていいものがわかりだす」。遅くても、はじめてよかったと心の底から思える「好き」に出合えました。 第3章 「私」の日々を綴って味わう 名エッセイストの岸本さんが、初めて明かす「書く」ことが与えてくれる恩恵。 「日記で心の整理をしていた日々のこと」「第三者の目で自分や周りを見る」「『がん体験』をエッセイにしたことで…」。読者も書く楽しみを体験できるよう、エッセイの綴り方を伝授します。 第4章 ひとり老後、明るくやりすごすコツ 老後には老後なりの苦労があります。どうやったら明るくやりすごせるか。 「ものわかりのいい人、面倒な人はどっちが得か」「心の平安を取り戻すには」「78歳料理家から教わった元気のレシピ」「年をとっても似合う服がわかってきた」「絵本、児童文学、子どもの頃好きだったものに萌える」「選ばなかった人生、自分で選んだ孤独」「エンディングノートを書いてみたら」など、尊敬する料理研究家や人生の先輩の知恵もなど、 第5章 「好き」を続けていくために 「好き」を続けていくためには、自分のコンディションを整えるのも大事。 「ひとり老後がめまいで弱気に」「これも加齢、あれも加齢」「美容医療でケアしなかったときの顔と今の顔」「脂肪が落ちない体、あきらめない」「好きな運動に50代で出合えた!」など、加齢は止められないけれど、新しい美容医療を試してみる、一生続けたいトレーニングを見つけるなど、読み手も挑戦してみたくなる実体験を綴ります。 -
「定年」からでも間に合う老後の資産運用
60歳から「そこそこ働きそこそこ楽しむ」ためのライフプランニングシートを作って、パートナーと終末期まで収支を合わせる必読書! 「定年退職を間近に控えると、いよいよ老後の生活が現実味を帯びてきます。老後といってもいまや人生百年時代となりました。定年延長や再雇用などで七十歳までは少なくとも現役、という心構えの方も多いことと思います。実際、定年後の生活を見据えて「退職金で老後資金を賄えるのか」、「年金は足りるのか」、「途中で老後資金がつきてしまうのはないか」、「子どもに頼ることになるのでは」と、私もふだんの仕事上、さまざまな不安の声も耳にします。 二〇二〇年には新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、収束の糸口すら見えてきません。経済にも深刻な打撃が与えられました。 ここ数年、将来を楽観視できる要素を見つけるのが難しくなってきています。しかし、安心してください。じつはちょっとの工夫をするだけで老後資金は見通しが立つものです。定年間際の方でも、十分に間に合います」(「はじめに」より) (目次より) はじめに 幸せな老後マネーとのつきあいかた 序 章 資産運用をはじめる前に心がけること 第一章「自分仕様」の資産運用を見つけるために 1 資産運用のための準備 家計がわかれば運用も簡単に!/2 家計管理の三つの考え方/3 出ていくお金/4 入るお金はどれくらいあるか/5 結局いくら必要なのか/6 取り崩し方 第二章 老後資産運用の基礎知識 1 お金の管理も立派な資産運用です/2 資産のほとんどを現金で保有しておくことのリスク/3 投資への期待感を下げる/4 それぞれの金融商品のリスクと特徴/5 結局どんな商品を選んで投資すればいいのか/6 なぜ投資信託の積立投資を検討すべきなのか 第三章 投資の王道 投資信託 1 そもそも投資信託はどういう仕組み?/2 購入の仕方/3 証券会社の選び方/4 口座の選び方/5 商品の種類、選び方/6 取り崩し方 第四章 必須な税制優遇口座の活用法 1 アセットアロケーション(資産の置き場所)も重要/2 NISAとは/3 つみたてNISA/4 二〇二四年から新NISAがはじまる/5 確定拠出年金とは/6 手数料は見逃せない 拠出額を上げることで負担割合を下げたい/7 定年間際の世代が確定拠出年金をはじめるメリット/8 NISAと確定拠出年金 どちらを優先させるべき? -
危ない日本史
武田騎馬隊の実力は? 上杉謙信戦国最強の武将だった? なぜ20年も川中島で戦う必要があったのか 後継者指名に失敗した信玄と謙信 酒豪・上杉謙信の突然死と糖尿病 織田信長の苛烈な愛情表現と男色 信長はサイコパスだったのか 「岐阜」という名に秘められた野望 本能寺の変の動機を推理する 「是非もなし」の意味すること 拾った針を売り歩いた秀吉の幼少期 誰にでも平気でゴマをすった秀吉 「織田ブランド」のお姫様を次々妻に なぜ淀君だけが妊娠できたのか 遺骨から復元された石田三成の顔 三成が異例の大出世をした秘訣 関ヶ原の裏切り者・小早川秀秋の酒癖 三成はなぜ家康が許せなかったのか 農民出身でも武士になれた 再発見された「天皇」 新選組の必殺技は「三対一」 「鬼の副長」土方歳三の最後 いいところのお坊ちゃんだった坂本龍馬 龍馬は左利きの刺客に斬られた? 浮かび上がった龍馬暗殺の黒幕 人の話を聞ける男だった 徳川慶喜カメラ、猟銃、自転車…の趣味三昧 豚が大好きな元将軍 敵前逃亡の理由 武士道精神には見向きもせず -
人生後半こう生きなはれ
退屈、孤独、病、死、墓問題ほか1日100通の悩みに向きあうカリスマ僧侶の不安から解放され、毎日が楽しくなる法話。いま、定年を迎えた方から「毎日がむなしい」「この先が不安」「モヤモヤする」といった相談が増えました。寿命が尽きるまで、つまり「死」までの長い道のりが曖昧模糊として不安ということです。なぜ人は老後をむなしいと感じるのでしょうか? どうしたら、そのむなしさを解消することができるのでしょうか?じつは、ただむなしいと焦る心に、人生を立て直す希望が隠れているのです。――「はじめに ただむなしい日々を、最高の人生に転じる生き方とは?」 -
新しいお伊勢参り “おかげ年”の参拝が、一番得をする!
式年遷宮が話題になっている伊勢神宮は、10月2日と5日の深夜に「遷御」という、ご神体を旧正殿から新正殿に遷す儀式がある。実は、式年遷宮の年の参拝は、せわしいだけであまりご利益がないという。江戸時代から遷宮の翌年を「御陰年」といい、そこでの参拝「御陰参り」がご利益があるとされてきた。なぜ御陰年、御陰参りの言い伝えができたか? どのようなお参りをすればご利益があるかを紹介する。 -
あらすじでわかる中国古典「超」入門
中国の場合、社会的なことでも政治的なことでも文化的なことでも、とにかく歴史上の故事や文学からの引用などが多く使われることが顕著です。そのため翻訳だけではなく、中国人と話すにしても、テレビドラマや映画を見るにしても、さらにはレストランでメニューを見たり、ショッピングの商品広告を見るのでも、そうした知識があるのとないのとでは理解に大きな差が出てくるのです。 -
方言の日本地図 ことばの旅
方言は日本語の原点! 75の地図で易しく解説!! 日本人の心に響き、心を揺さぶる方言が今、絶滅の危機に瀕している。まだまだ、各地方では、個性的で豊かな方言が息づいている。日本語は決してひとつではない!!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
モンスターワイフ 幸せなふりはもうしない
「もう一度、愛される妻になれる」作法を初公開! 女の魅力をなくした妻は一生、夫に抱かれない! カバン荒らし、携帯のぞき、アイドルへの嫉妬。自分自身を省みない妻の暴走が夫の愛を奪う!――妻たちの心に巣くうモンスター退治は容易ではありません。覚悟してください。そのかわり、毒にも薬にもならないキレイゴトなど、一行たりとも書かないことをお約束します。 -
草食系男子「お嬢マン」が日本を変える
オンナ化する男子で日本はどこへ行く!? 飲まない、買わない、エッチしない。男子でも女子でもない、「お嬢マン」たちの驚くべき生態とは? 彼らはなぜ買わないのか? そしてどんなものなら買うのか? -
一度も植民地になったことがない日本
私はヨーロッパで30年以上暮らしていますが、日本についてヨーロッパではよく知られているのに、日本人がまったく知らないということがあります。ヨーロッパにおける日本についてのうわさ話、つまり、有名な政治家や大企業の社長や学者が話しているのではなく、街のフツーの人々が日本について話していることをピックアップすると、なんだか日本の本当の姿が見えてくる気がしました。赤裸々な日本人評満載! -
おひとりさま時代の死に方
親や自分のお墓をどうする? 死後の手続きには何が必要なの? 国内外メディアから取材殺到! 第一人者がすべての悩みに答える!! 【推薦、続々!】 樋口恵子氏 「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける! みんなが安心できる本です」 高橋源一郎氏 「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」 【本書のおもな内容】 ・ひとりで死んだらどうなるか? ・「骨」は歩いて墓に入れない ・家と墓はどう変化してきたか? ・死亡届の「届出人」は誰がなる? ・任意後見契約、いつすればいい? ・「友人に頼んである」では、ダメ ・連帯保証人以外の選択肢 ・配偶者喪失感を癒す墓参り ・親族に頼むか、第三者に頼むか ・明治時代に制定の法律が大活躍 「本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。 ……本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。 さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「事後福祉」の必要性を説明する」――「はじめに」より -
咒(まじない)の脳科学
なぜ、私たちは、周りの言葉にこんなに苦しんだりするのでしょう? 人を息苦しくさせる――SNSにあふれる呪いの言葉、病気にもしてしまう暗示。刷り込まれる負けグセ。 脳を中毒にする――イケニエを裁く快楽、罰を見たい本能や正義という快感。ウソつきの遺伝子がモテる。 知りたくなかった現実――男のほうが見た目で出世、女はここまで見た目で損をする。脳に備わっていたルッキズム。 私たち人間の社会は咒(まじない)でできていると言って過言ではないのです。 なぜなら言葉が、意識的と無意識的とにかかわらず人間の行動パターンを大きく変えてしまう力があるから。 人間関係や仕事、人生の幸不幸も、あなたを取り巻く社会の空気さえ。 そして今SNSがひとりひとりを孤立させ、言葉はいっそう先鋭化しています。 正義や快楽に中毒する脳そのものが、そもそも人間社会を息苦しくする装置です。 本書の役割は、脳にかけられた咒がどのようなものかを知らせ、解放することにあります。 【著者より】 本書では、ネガティブなイメージだけを扱うのではなく、ポジティブな想念を含む言葉の力についても光を当てたいと考え、あえて「まじない」に「咒」という文字を使用することにした。 私たちは物理世界に存在している生物ではあるが、認知という観点から見れば、言語の海の中に生きる存在である。 私たちは、誰かの発する音声に左右され、他者が何気なく書いた言葉を目にして一喜一憂する。励まされて生きる活力を得ることもあれば、死を選ぼうという気持ちにさせられることもある。これらは言葉の力である。現代特有の現象などではなく、古来より洋の東西を問わず、言語を用いる技術に長けた者が、意図的にその力を運用してきた歴史がある。 脳科学を中心とした知見をもとに、その力の一端を繙いていこうという本書の試みが、読者の向後に資することがあれば望外の喜びである。 【本書の内容】 序章 咒―言葉の隠された力 第1章 呪い―悪意の影響力 第2章 快楽―脳が制御できない中毒 第3章 ルッキズム―例外なく脳は美醜に囚われる 第4章 社会がかける咒―安寧のための代償 終章 咒がかなうとはどういうことか -
「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ
激動の世界経済、それでも株も賃金もまだまだ上がる! インフレからの「日経平均30万円の時代」に備えて私たちの資産を守るには? ついにはじまった「エブリシング・バブル」崩壊、この先、日本はどうなるのか? 大注目の経済評論家二人が「日本株」の実力と可能性を見極めた日本人必読の書! 第一章 日銀マネーがバブルを延命させてきた 第二章「世界インフレ」と日銀 第三章「インフレで借金帳消し」が政府の目的 第四章「トランプ再選」と「第三次世界大戦」 第五章「投資している人」は勝ち組 エミン・ユルマズ「まえがき」より 日本でも今後インフレが定着します。インフレの脅威が金融緩和の時代を終わらせるでしょうが、それは金利のある世界の到来を意味しています。金利のある世界が戻れば、相場の価格発見機能も復活するでしょう。 (対談相手の)永濱さんとはテレビ出演をきっかけに知り合い、日本や世界が抱える問題について大いに意気投合しました。お互い課題へのアプローチや手法は違っていますが、同じような結論を導き出していたことに最初は驚きを感じました。 -
悪女たちの残酷史
淫蕩、凶暴、冷血――女は誰でも突然、変身する!! 古今東西の悪女ベスト20、4タイプの悪女を知れ! あなたの近くに潜む悪女……そのタイプは、マリー・アントワネットか、則天武后か!? 本書では、紀元前の中国、古代ローマ時代から、中世、現代に至るまで、「悪女」として語り継がれた20人の女性の悪女ぶりを、4つのタイプに分けて紹介しています。すなわち、凶暴な本性を余すところなく歴史に刻んだ「凄惨きわまる悪女たち」、けた外れの淫女として快楽の限りを尽くした「淫乱に徹した悪女たち」、女の魅力を使い、あるいは手段を選ばず、権力欲を遠慮会釈なく発揮した「政争に明け暮れた悪女たち」、なぜかその一生が醜聞の連続になってしまう「スキャンダルまみれの悪女たち」です。あなたの近くにも必ずいる悪女。彼女たちの悪行三昧ぶりを思い出しながら、4つのうちのどのタイプに当てはまるか考えながら読んでください。今後のつき合い方に生かせるでしょう。 ●性に寛容なローマ帝国でのタブー ●「鉄の処女」と呼ばれる拷問道具 ●殺された娘の肉を喰らうよう強要 ●自らの子を殺め奪った皇后の座 ●売春を非難する人間を次々と処刑 ●わずか11歳で肉欲の虜に ●エリザベス1世の愛欲の日々 ●権力維持のための「嫁いびり」 ●ヌード写真でつかんだ幸運 ●ダイアナが皇太子につけた注文 -
世界の賢人12人が見た ウクライナの未来 プーチンの運命
ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー、フランシス・フクヤマ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての最新論考を緊急出版。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、日々の報道では見えてこない深い視座を得られるだろう。 第一章 この戦争が意味するもの ユヴァル・ノア・ハラリ「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」 ニーアル・ファーガソン「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」 ノーム・チョムスキー「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」 〈世界のコラム〉「世界の軍需企業」はウクライナ戦争でこれほど莫大な富を得ている 第二章 プーチンとは何者なのか ミシェル・エルチャニノフ「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」 ウラジーミル・ソローキン「プーチンはいかにして怪物となったのか」 キャサリン・メリデール「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」 〈世界のコラム〉ウラジーミル・プーチンという男の思考回路を読む 第三章 いま私たちに求められているもの トマ・ピケティ「欧米諸国の考える『制裁措置』は“標的”を大きく見誤っている」 タイラー・コーエン「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」 フランシス・フクヤマ「プーチンは完敗するーー私が楽観論を唱える理由」 〈世界のコラム〉ウクライナ侵攻のシンボルになったアルファベット「Z」の謎 第四章 この戦争の行方を読む ジョージ・ソロス「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」 ジョン・ボルトン「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」 ロバート・ケーガンほか「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」 〈世界のコラム〉プーチンが「核のボタン」を押すなら、どこが標的となるのか -
超入門 デジタルセキュリティ
6G時代の国際ビジネスに必須な予備知識がこの一冊で学べます。 米中デジタル戦争下の経済安全保障の戦略とは? スマホ、顔認証技術、個人情報・・・デジタルデータはどこまで安全なのか? 何を疑い、何を信用すればいいのか? (本書の主な内容) ・データは「21世紀の石油」 ・個人データはどうやって監視? ・宅配製品に仕掛けが ・中韓の台頭 ・経済安保、3つのポイント ・日本の「デジタル敗戦」 ・「デジタルミサイル」 ・サイバー犯罪対策本部 ・利便性とリスクが隣り合わせに ・監視ソフトの威力 「インターネット空間がここ数年、加速度的に公共空間化し、 社会のインフラとなった現状では、こうしたデジタル分野をめぐる 緊張関係が、国際情勢にも暗い影を落としている。 中国の電子機器大手ファーウェイの安全性について、 米中が激しく対立したのはその典型である。 そんな状況の中で、韓国のハイテク大手サムソンが スマホ市場で漁夫の利を得るなど、デジタルをめぐる国際的な 経済活動で、生き馬の目を抜く競争が続けられている。 そんな情勢の中で、日本はどう戦っていくべきなのか」 (著者「まえがき」より) -
超入門カーボンニュートラル
脱炭素社会の基礎知識 次のビジネスはこの知識が武器になる。 カーボンニュートラルに世界の投資マネーが殺到! 第一人者による決定版! いまや環境問題は大きな経済問題として認識されるようになった。金融界も「カーボンニュートラル」を意識するようになり、株価や金融政策にまで影響を及ぼすようになった。この言葉が持つ「破壊力」を理解しなければ、まともな事業計画を立てることも、経済政策を議論することも、さらには良い就職先を選ぶことも、良い投資することも、これからはできなくなる。 状況の展開が急すぎて、何が起きているかを飲み込めずにいる人がなくないかもしれない。だが、菅政権が「2050年カーボンニュートラル」を不意に打ち出した背景には、世界規模での経済競争や地政学観点による事情があった。菅政権はそれを自ら打ち出したのではなく、本経済を守るために打ち出さざるをえなかったのだ。 わたしたちは今、とてつもなく大きな時代の転換点にいる。それに早く気づいた者だけが、これからの時代をリードしていくことができる。あなたはこの動きを追い風にできるか、それとも追い込まれてしまうのか? ◆担当編集者より 菅総理の宣言で「カーボンニュートラル」は国策となった。経団連もこれを無視はできず、今までは懐疑的に見られていた「気候変動対策が次の経済成長のエンジンになる」という認識が広まりつつある。 今、この変化を追い風にできる会社と、逆に追い込まれる会社に、くっきり分かれつつある。二酸化炭素排出量が多い火力発電はもちろん、取引先を含む製造過程での排出量が多い製造業から、気候変動で投資先が製造ライン崩壊やサプライチェーン寸断など予測できない損失にあうリスクを抱える金融機関まで、カーボンニュートラルを目指した事業構成にしないと生き残れない。あの日本製鉄でさえ、高炉依存を脱却して電炉にも投資するなど大きな事業再編を強いられている。 一方で、環境技術やEV分野の技術で世界に先行する日本企業は数多く、重厚長大産業といわれてきた分野でも事業を切り替えて成長している会社が多い。スタートアップにもチャンスが巡ってきている。 このように、これからのビジネスパーソンは、カーボンニュートラルに対する基本的な知識なしには、先進的なビジネスに携わることはおろか、事業を継続することもできなくなってきた。本書はこの分野の第一人者が、カーボンニュートラルとは何かから始まって、気候変動が与える経済へのリスク、産業界の動向、そして新たに生まれた地政学的リスクをわかりやすく解説した入門書。 -
ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機
カリスマYouTuber黒川敦彦氏の好評第二弾! 黒川氏が「予言」していた金融危機は、2020年3月、コロナショックという形で現実のものになった。 世界の株価は急減し、巨大な投資企業に変貌していたソフトバンクは1兆4000億円もの巨額の赤字を計上、農林中金、ゆうちょ銀行が保有する巨額のCLOの価格が暴落、日本銀行・金融庁が警告を発するなど、前著の指摘はことごとく現実のものになった。 アメリカ、EU、日本など各国の巨額の財政出動、金融緩和によって株式市場は持ち直したが、本当の超巨大金融危機はこれから訪れる。 リーマン・ショックを救ったのはチャイナマネーだった。 コロナ・ショックでは各国政府が市場を支えた。 しかし、近い将来、膨らみに膨らみ切ったバブルが破裂すれば、それを救えるものは誰もいない。 そのとき、真っ先に危機を迎えるのはどの企業か。 生保、メガバンク、航空会社、商社、ITなど、「危ない会社」を名指しし、危機を生き残る道を説く。 全国民必読の一冊。 -
おどろきの金沢
人口46万人都市に観光客800万人!なぜそんなに人気?金沢21世紀美術館特任館長が見た、聞いた、本当の金沢。情緒あふれるまち並み、穏やかな古都?いえいえ、とんでもない!伝統対現代のバトル、旦那衆の遊びっぷり、東京を捨て金沢目指す若者たち。実はそうぞうしく盛り上がっているのです。よそ者が10年住んでわかった、本当の魅力。 -
えこひいきされる技術
今東光、開高健、柴錬仕込みのワザとは? 「大物」たちをその気にさせた伝説の超処世術。見事なまでに他人を舞い上がらせる技術とは!? 元『週刊プレイボーイ』編集長による、自分の短所ですら武器に変えて、相手を自分のファンにしてしまう、究極の「人たらしコミュニケーション」の技術が満載! -
やくざは本当に「必要悪」だったのか
消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは! ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布 ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民 ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか? 「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より) 目次 はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業 第一章 暴力団の衰退 第二章 やくざが消える原因は何なのか 第三章 やくざが忘れた大義 第四章 子分殺しに親分を追い込む大親分 第五章 死に急いだ工藤会 第六章 匿流の優位性 第七章 任侠道は存在したのか 終 章 組を解散する -
呼び屋一代 マドンナ・スティングを招聘した男
イケイケの80年代にボン・ジョヴィ、マドンナを呼び、バブル期に電通や大手企業と渡り合い成功公演を実現させ続けた男の芸能裏面史! フレディ・マーキュリーから最期に愛され、マドンナ、ボン・ジョヴィを発掘し、韓流ブームを予見する――。 ゼニと夢のエンタメ興行のほんとうの話がここにある! マドンナ/ボン・ジョヴィ/クイーン/クワイエット・ライオット/ボブ・ジェームス/ スティング/オスカー・ピーターソン/ロリン・マゼールとフランス国立管弦楽団/ ビリー・ジョエル/ローリング・ストーンズ/ホイットニー・ヒューストン/ サイモン&ガーファンクル/トロカデロ・デ・モンテカルロ/グランディーバ/ JYJ/カウフマン/グリゴーロ/フローレス (「序章 開演のご挨拶」より) 本書に記すのは、僕が50年にわたって内外のアーティストと関わってきた「呼び屋」としての 個人史であると同時に、日本の音楽史でもあります。ここには誰もが知っている、綺羅星のように 輝いた著名なアーティストたちが多数登場します。 さあ、開演です。興味を持って、最後までお読みいただけましたら幸甚です。 -
なぜ「妻の一言」はカチンとくるのか? 夫婦関係を改善する「伝え方」教室
無自覚に、ついやってしまっていませんか? 熟年離婚アラート! 4万件のトラブルを解決してきた離婚カウンセラーが説く実践的ノウハウ! ・ムカつかせないLINEの書き方 ・相手をイラつかせる30ワードの「言い換えリスト」 ・長続きするカップルの「KISSの法則」 ・愛される人がやっている「5Sの法則」 ・必須なのはこの「7つのコミュニケーション」 目次より抜粋 ・「15分に一度ジュースを飲みに来る夫」が許せない ・「食洗器の音がうるさい」で離婚 ・大事なLINEは必ず「下書きする」 ・「妻がユーチューブを見てヨガ」で離婚相談 ・「ヘッドホン持って帰るね」で夫が激怒 ・「アジフライが食べたい」で不倫した夫 ・「旦那デスノート」も役に立つ理由 ・「前置き」するだけで大違い ・絶対に言ってはいけない一言 ・「言ってくれればやったのに」は言わないほうがいい ・「いまやろうと思ってた」は余計 ・無関心がにじみ出ている「好きにすれば」 ・「そっちこそやってないよね」でバトル不可避 -
いますぐサラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい
堀江貴文氏推薦! 累計20万部の前作から5年、この間、中小企業の後継者不足問題を解消したい国の後押しもあり、サラリーマンが会社を買う環境は格段に整った。新たにできた公的支援制度を利用して1円も出さすに町工場を買って経営を立て直したサラリーマン、副業としてパーソナルジムを買ったサラリーマンなど、数々の成功例も登場している。しかし、こうした買い手市場はいつまでも続かない。いい会社を安く手に入れ、老後資金を盤石にするには「いますぐ」動き出すしかない。サラリーマンが最短距離で資本家になる方法を教えよう。 ●著者紹介 三戸政和(みと・まさかず) 株式会社日本創生投資 代表取締役社長。1978年兵庫県生まれ。同志社大学卒業後、2005年ソフトバンク・インベストメント(現SBIインベストメント)入社。2011年兵庫県議会議員を経て、2016年日本創生投資を創設。2018年4月に上梓した『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』のシリーズが累計20万部超のベストセラーとなり、読者を中心としたDMMオンラインサロン(経営塾)「サラリーマンが300万円で小さな会社を買うサロン」の累計参加者は1000名を超える。著書に『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』(講談社+α新書)、『資本家マインドセット』(NewsPicks Book)、『営業はいらない』(SB新書)、『サラリーマンがオーナー社長になるための企業買収完全ガイド』(ダイヤモンド社)など。Twitterアカウントは「@310JPN」 ●主な内容 はじめに 会社が格段に買いやすくなった 第1章 資本家の仲間入りをする近道 第2章 なぜ、「いますぐ」なのか 第3章 自信を失ったサラリーマンたちへ 第4章 サラリーマンだけが持つ「社長の能力」 第5章 どんな会社を買えばいいのか 第6章 ここを見れば会社の実力がわかる 第7章 会社を買った人たちが語る -
漱石のレシピ 『三四郎』の駅弁
胃弱だった漱石が作品にちりばめた食のかくし味!――『吾輩は猫である』の牛鍋屋、『坊っちゃん』で清がくれた金鍔(きんつば)。 作品の中に出てくる洋食と日本の家庭食の意味は? 明治から始まる日本人の激動期を、食文化の視点から考察する! ●『吾輩は猫である』の家庭食 ●胃弱な漱石と苦沙彌(くしゃみ)先生 ●『坊っちゃん』と天麩羅蕎麦 ●博覧会と『虞美人草』 ●三四郎が行かなかった食堂車 ●明治家庭のカレーレシピ ●本格仏料理店、精養軒 ●『明暗』のりんごは何県産か ●サンドイッチとビスケット ●漱石は最期に何を食べたのか 「漱石といえば胃が悪く、酒も弱い。ろくなもの、食べていなかったんじゃないのか?」 そんな疑問を抱かれる向きもあろう。 しかし、漱石だってやはり人間。食べてきたのである。彼が生まれたのは、まさに日本の夜明け。詳しくは本編と年譜を見ていただきたいのだが、江戸から東京に変化し、日本が西洋の料理をどんどん取り入れていく過渡期に彼は生きていた。そして小説のなかに、彼自身がつぎつぎと出合っていったさまざまな食べ物を書き込んでいったのである。 漱石を読むと、新しい食べ物を前にして、ときに驚き、喜び、ときに懐疑的に対峙した明治の日本人がみえてくる。それは、とても新鮮である。 -
その働き方、あと何年できますか?
成功者とつきあうとなぜ成功者になれるか、でも誰でもその方程式が当てはまるわけではありません。結果が出せる人とそうでない人の違いは、運や努力だけではないのです。あなたの「働き方」を変革するポイントもここにあります。 著書累計180万部にのぼるビジネス書作家が、ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』に続き、いよいよやりがいが見いだしにくい日本の働く現場で、豊かに働く方法を指南します。 結論から言うと、企業の労働生産性ではなく「自己生産性」を上げるのが、自分も周りも豊かになれる「働き方」です。 自分に「自己生産性」がついてきているかの目安は、 ・経済状態を改善させられているか ・自己存在感をより認識できるか ・回避能力が身についてきたか ・他の選択肢を用意できているか、です。 今は、働く「目標」が失われた時代と言えます。 「収入」が働く目的というのも当然でしょう。 かつては何でも不足だらけの社会で、テレビやウォークマン、携帯電話など、開発に携わったら自分の仕事で明らかに生活は変わり、成果も実感しやすい社会でした。 今はほとんどの「大きな不足」は解決済みで、意義や利幅の薄い商品ばかりと言っていいでしょう。 経済学者のケインズが、「人は週15時間働くだけで十分」という予言と真逆の状況が今の日本。 仕事のための仕事が作り出され、長時間労働は変わらず、しかも日本の給料は成果を上げても変わらない仕組みです。 とはいっても、「自己生産性」を高めるために「もっと頑張る」は最悪の手。突破口は「まずい働き方」の価値観(思い込み)から離れて、新しいシナリオを持つこと。 そうすれば、働くのは苦しいことでも、仕方のないことでもなく、人生の目的のひとつになるでしょう。