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全米で1000万人が読んだメソッド!
「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、
なんとか切り抜ける方法を知っている。
誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。
01「自分を哀れむ習慣」をやめる
02「自分の力を手放す習慣」をやめる
03「現状維持の習慣」をやめる
04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる
05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる
06「リスクを撮らない習慣」をやめる
07「過去を引きずる習慣」をやめる
08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる
09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる
10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる
11「孤独を恐れる習慣」をやめる
12「自分は特別だと思う習慣」をやめる
13「すぐに結果を求める習慣」をやめる
***
この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。
23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。
愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。
泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。
だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。
名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。
本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。
よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。
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Posted by ブクログ
この本の良い所は、訳者があとがきで言っているように、どの習慣も飲酒や喫煙といった「いかにも」な悪癖ではなく、一見どうってことのない「心のクセ」を扱っているところだと思います。
本書を読んで、考えさせられたこと、気づいたことがたくさんあって良かっです。
みんなにいい顔をしてしまう傾向があると思っていたが、本当にそうなのか?
いい顔をしてしまうのはなぜなのか?
失敗を恐いと感じてしまう根本的な理由はなんなのか?
自責してしまった時、具体的に何をすればいいか?
思わずやってしまい、改善したいなと思うことがある一方で、自分には一人で過ごすことができる「ソリチュード力」が高い、すぐに結果を求めない忍耐力がある、という能力があることに気づけて良かったです。
13の習慣のうち、自分にとってどれが一番気をつけなければならないことだろうという視点で読みました。
「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる。
これが一番の課題である気がします。
ムダにエネルギーを消耗するし、疲れるし、イライラするし。いいことが何一つありません。
心理学でいう、「LOC(ローカス・オブ・コントロール:統制の所在)」の考えかたは非常に参考になりました。
どうにもならないことで悩む人は、LOCを「内」においてしまい苦しくなるようです。
僕はまさに、これです。
LOCを内と外のちょうど境目に置くこと。
これが重要であることを学びました。
要はバランスが大切。
どうにもならないことで、苦しくなったときは、LOCの考え方、図を思い浮かべるようにしたいと思います。
この本は再読でしたが、新たな発見があって、とても楽しかったです。
Posted by ブクログ
ぱっと本を開いてみると07「過去を引きずる習慣」をやめるのページ。娘は18で家を出たが、10回以上家への出戻りを繰り返している。恋人ができてしばらくすると同居するために家を出て行くが、うまくいかなくなって戻ってくる。問題があるのは娘の方に見えるが、ここでは母親の方がメインだというので読んでみた。
母親が自分の問題点を自覚し、どこをどう変えるかがポイント。説得力がある。そしてその母親の変化が娘にも影響を及ぼし、よい変化があったとのこと。
なぜその悪い習慣のままでいるのか。それが原因でどんな問題点を抱えているのか。そしてそれをどう変えるか、すると何がどう変わるかが書かれている。説得力があって、アドバイスに従って変えようと思うだろうなと。
これは、あまり良くない状況に陥っているのが一時的なのではなく、良くない状況が習慣化しているところで、あるいはそれが習慣化していることに本人が気づかないところで読むのがいいだろう。たまに思い出して手に取って読むと、励ましてもらえそうな本だ。その話はごもっとも、よく理解できるけど今は無理…そんな時に、この本を読んでしまうと余計に滅入るかもしれない。
この考え方は、やっぱりメンタルが強い人の考え方だなと思う。そしてメンタルが強い人というのは、実はこの著者のことだろう。そうやって悲しみを乗り越えてきたと。それで強くなれるのはちょっとうらやましい。
ところでこの本は縮約版とのことだが、元とどう違うんだろう。ちょっとそれを知りたくなった。
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