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僕が夫に出会うまで
【ブックライブでの購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典≪サイン入り複製原画(データ)≫を入手してください。 累計4300万PVを突破! 「文春オンライン」のノンフィクション連載がついに漫画化。 もちぎさんも絶賛した、本当にあったBL(ボーイズラブ)の物語。 「七崎が女だったら、俺たち付き合ってたよな」 「男のお前とは付き合えない」と、はっきりと告げられた瞬間だった――。 学生時代の初恋、初めての出会い系サイト、好きな人とのドキドキの共同生活。 時につまづきながらも「運命の人」を求めて奔走する青年の、ほろ苦くも前向きなラブストーリー。 SNSで大反響を呼んだ、母親へのカミングアウトを描いた番外編も収録しています。 -
Number PLUS 「FIGURE SKATING TRACE OF STARS 2020-2021 フィギュアスケート 決意の銀盤。」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
FIGURE SKATING TRACE OF STARS 決意の銀盤。 フィギュアスケート2020―2021 シーズン総集編 [世界国別対抗戦詳報] 羽生結弦 「導きの光に照らされて」 [世界選手権で得た決意] 羽生結弦 「あと8分の1の推進力」 [1年ぶりの再会を語る] ブライアン・オーサー 「来たるべきマジカルモメント」 [編曲者が説く革新性] 矢野桂一「唯一無二の和の表現を」 アーティストが語る 羽生結弦歴代プログラムの美 岩井俊二×『花は咲く』 柚希礼音×『ロミオとジュリエット』 永峰大輔×『オペラ座の怪人』 中鉢聡×『Notte Stellata』 [本田武史が解説する男子勢力図] 「世界選手権で見えたそれぞれの武器」 [楽しみと恩返しと] 宇野昌磨 「4年前と重なる笑顔の成長曲線」 [世界選手権2位の衝撃] 鍵山優真 「シニア1年目で迎えた覚醒」 [世界3連覇王者の回想] ネイサン・チェン 「競えたことに感謝の気持ちを」 [コーチが明かす宇野と紀平の成長] ステファン・ランビエル 「滑る楽しみを忘れないで」 [来季への構想を語る] 紀平梨花 「やるべきことは私の中にある」 [2度目の五輪を見据えて] 坂本花織 「信じるも裏切るも自分」 [名振付師の哲学] ブノワ・リショー 「“理解”よりも“感じる”スケートを」 [百花繚乱のロシアンパワー] アンナ・シェルバコワ/アレクサンドラ・トゥルソワ 「恐るべき少女たちの競演」 [復活した異彩の24歳] エリザベータ・トゥクタミシェワ 「自由奔放な女王の涙」 [鈴木明子が解説する女子勢力図] 「五輪イヤーは挑戦と判断がカギに」 2020―2021シーズン主要大会記録 ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。 ※各記事の選手のプロフィールとデータは世界選手権終了時点のものです。 -
誰かに話したくなる 摩訶不思議な生きものたち
40ヵ国、100種以上の動物と出会った名物TVマンの初の著書! ブラジル南部の町ラグーナでは、7月になるとボラ漁が盛んとなる。 それに協力するのがイルカである。イルカからの合図にあわせて網を投げることで、ボラを獲ることができるのだ。 このイルカたちは餌付けされたものではなく、正真正銘、野生のものである。 しかも、この協力関係は昨日今日、はじまったものではなく、イルカの間で何世代にもわたって受け継がれているという。 またコペラ・アーノルディという南米アマゾンに棲む熱帯魚は、マニアの間では超有名な存在だ。 なんと、水中ではなく、10センチほど飛び上がって、空中の葉っぱに産卵するからだ。 これだけなら、外敵から卵を守るための進化だと解釈できるが、この魚の最も特徴的なところは、葉っぱに産み付けた卵に、水を掛け続けることだ。 空中にあれば卵が乾いてしまうことを、この魚はいかにして理解したのだろうか? ほかに――。 10年ほど前から、毎年夏に世界中のジンベエザメがカリブ海のユカタン半島沖に大集結すようになったのはなぜか? オオアリクイは“哺乳類きっての変わりもの”と言われている。 体の大きさに比して頭がとても小さく、歯が1本もなく、舌が体長の半分もあり、体温が極めて低いなど、ほかの哺乳類との違いが際立っているからだ。 独特の進化を遂げた理由はなにか? イチジクが一年中花をつけることを可能にするオランウータンとコバチの働き。 子育てをするアマゾンの古代魚ピラルクー……。 本書では、「ダーウィンが来た!」「NHKスペシャル」などを手がけた、NHKの自然番組名物ディレクターが、世にも不思議な動物たちの生態を紹介する。 -
映画のメリーゴーラウンド
一本の作品の話をすると、その監督の別の作品を思い出す。舞台となった場所は、前にあの映画でも印象的だった、とか。映画の話は止まらない……。ちょっとした小物、小道具が、そこに込められた思いを想像させ、いろいろなことを暗示する。映画についての雑学、トリビアならこの人、川本三郎さんが贈る、大人のための”映画しりとり遊び”です。 -
完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録
警視庁捜査一課の「取調室」 “伝説の刑事”と容疑者の息詰まる対決! 「完落ち」とは、全面自供すること。したたかで狡猾な犯罪者と警察はどう戦っているのか。 「取調室」という密室での緊迫したやりとりを初めて明らかにした本格ノンフィクションです。 生々しい現場を語るのは、警視庁捜査一課の幹部だった大峯泰廣氏。ロス疑惑、宮崎勤連続幼女誘拐殺人事件、 オウム真理教地下鉄サリン事件など、数多くの大事件の捜査に携わったことから、大嶺氏は“伝説の刑事”と呼ばれるようになり、 “落としの天才”として周囲の信頼を勝ち取ります。著者の赤石晋一郎氏は2年以上も大峯氏に取材を重ねました。 大峯氏はいかにして容疑者を落とすのでしょうか。 犯罪者の背景を丁寧に解き明かし、相手の表情をうかがいながらベストのタイミングで、こちらの手の内を明かすテクニックは、 まさにプロフェッショナルの技。宮崎勤事件では、彼が嘘の証言で漏らした「有明」という地名を突破口に自供へと導き、 宝石商殺人事件では、元警察官だった容疑者のプライドを刺激する一言で一気に自白へと持ち込みます。 緻密な計画殺人者から、冷血きわまりない殺人犯、愛憎に翻弄された犯罪者まで、刑事と犯人との壮絶な闘いのドラマが次々に展開します。 大峯氏は後年、世田谷一家殺害事件の捜査をめぐる警察上層部の方針に納得できず、定年を前に自ら警視庁を去ることになりました。 現場の状況から、大嶺氏にはある“犯人像”が見えていたのです……。大峯氏が職を辞した経緯も、本書で明らかになります。 -
TRICK スティーブ・ジョブズを教えYouTube CEOを育てたシリコンバレーのゴッドマザーによる世界一の教育法
スティーブ・ジョブズを教えた、アメリカ教育界のスーパースターによる 変化の激しい時代を幸せに生き抜くための最高の教育書! 著者・エスター先生は、シリコンバレーで最も有名な教師であり グーグルはじめ一流企業の人事育成も担当している。 その型破りでユニークな教育法=TRICKで育てた3人の娘たちは社会で大活躍。 ・長女 →YouTubeの現CEO ・次女 →カリフォルニア大学医学部教授 ・三女 →バイオベンチャー創業CEOでグーグル創業者セルゲイ・ブリンと結婚 落ちこぼれ生徒もTRICKで生まれ変わり、ハーバード大や一流大医学部に進学。 「タイムマシンに乗って過去に戻れたら、 この本の教えを見習って、もう一度やり直したいです」 (『ファクトフルネス』翻訳者・関美和氏、絶賛!) 「人を育てる」の本質のすべてがここに。親世代+学び続ける社会人必読! ・親は赤ちゃんに、赤ちゃん言葉で話しかけるべきか? ・子どもには勉強に専念させるべきか? 家事を手伝わせるべきか? ・子育ては0~5歳までが勝負である理由 ・中高時代にアルバイトやひとり旅をさせるべきか? ・信頼して任せることと、好き放題にさせることの違いとは? ・TRICK=TRUST、RESPECT、INDEPENDENCE、COLLABORATION、KINDNESSとは? ・受験戦争に勝ち、いい大学、いい会社に入るだけが目的なのはダメ ・人生100年時代、大人になっても学び続ける力を持たせるには? -
阿川佐和子のこの棋士に会いたい(文春ムック)
「週刊文春」大好評連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」の30年近い歴史のなかから、 棋士が登場する11の対談を収録。 羽生善治、渡辺明、谷川浩司、森内俊之、佐藤康光、佐藤天彦、先崎学、杉本昌隆、瀬川晶司、そして米長邦雄……。 将棋の天才たちの本音に迫る抱腹絶倒、珠玉のトーク。 〈空前の将棋ブームである。 発端となったのは、なんといっても藤井聡太氏の出現であろう。 この天才棋士が生まれる背景と、その歴史を築き、 彼を育んできた偉大なる先輩たちの思いと功績を これほど綴った本は、この一冊をおいて他にはないと思われる。たぶんね。〉 (阿川佐和子「はじめに」より) 【目次】 杉本昌隆 「彼が小学二年生のときからタイトルを取ることは 確信していたので全然驚かない」 先崎学 「将棋の世界を継続させることの大事さを 後輩に伝えたくて飲みに連れて行くんです」 佐藤康光 「まだ藤井聡太さんの本当の強さは引き出されていない気がします。 今後、タイトル戦に出ると……」 佐藤天彦 「将棋は、何十手先まで読む力より、 少し先の局面がいい形になるか見極められる力が重要」 羽生善治 「投了って非常に難しいんですよ。 他の人だったらまだ続けるというケースもあるし」 森内俊之 「羽生さんに名人を獲られたら楽になって、 半年後に竜王と王将を獲ったんです」 米長邦雄 「女房が言ったんです。『あなたは勝てません。 若い愛人もいない男が勝てると思いますか』」 瀬川晶司 「取材が増え続けたので、マスコミも みんな僕の応援団と思うようにしました」 谷川浩司 「羽生さんが別の世界の人に 見えたこともあります」 渡辺明 「小さい頃からの目標を達成して、 喜びで頭が真っ白になってしまった」 渡辺明&伊奈めぐみ 「マンガのエピソードって実話なの」(渡辺) 「若干、盛ってるけど、普段からメモはしてるよ」(伊奈) -
DXの思考法 日本経済復活への最強戦略
累計9万5000部(電子含む)突破!『コロナショック・サバイバル』 『コーポレート・トランスフォーメーション』に続く「DX成功への決定書」! 「DXの真髄を見事に解き明かした。これからのビジネス、社会を考える必読書」 ーー松尾豊氏(東京大学大学院教授・人工知能研究者)推薦! 「著者は、時代の数歩先を行く天才だ!」ーー冨山和彦氏(IGPIグループ会長) 絶賛! 会社、産業、社会、そして国家、個人までが DX(デジタル・トランスフォーメーション)の「対象」かつ「主体」となる時代が到来。 天才ビジョナリーが描く「DX成功の極意」とは。「ミルフィーユ化する未来」とは。 †DXの要諦は「抽象化」にある †抽象と具象を行き来する †タテからヨコへ、ピラミッドからレイヤーへ †あなたも会社もエコシステムの一部に †「相対性理論」の感覚を実践する †人工知能と人間の距離をどう埋めるか †日本の中小企業が真似しやすいのはドイツ †アリババが自らをケーキにたとえる理由 †ネットフリックスには、なぜ上司の決裁がないか †見たことのない「万能工場」のつくり方 †自社の製品・システムから発想してはいけない †読者のUXを研究していた夏目漱石 †各国が注目するインド政府のデジタル化 †10億人に給付金とワクチンを届ける仕組み -
がんマラソンのトップランナー 伴走ぶっとび瀬古ファミリー!
25歳で血液がんの一種「ホジキンリンパ腫」を発症し、33歳までの8年間に治療、入院、たびたびの再発などジェットコースターのような治療生活を送っている青年がいます。あのマラソンの瀬古利彦氏の長男昴さんです。 その治療はまことに過酷なものでした。抗がん剤投与、再発、骨髄移植、オプジーボ投与、脳への転移、放射線照射……頭痛や吐き気、呼吸障害など半端ない苦痛にさいなまれ、なかなか出口の見えない治療生活の中、時には心が挫けそうになりながらも、昴さんはある言葉を胸に、明るく前を向き続けています。 それは、2020年の実業団対抗ニューイヤー駅伝を入院中の病室のテレビで観ていた時のことでした。問診に訪れた医師がテレビを観ながら「昴くんはトップランナーですからね!」と言ったのです。昴さんは、トップの選手を後ろの選手が追いかけている映像を観ながら頭の中で何かが繋がり、ぶわっと涙が出てきたそうです。 「ああ、僕はトップランナーなのか。今味わっている辛さも、副作用も、いい作用も、もしこれから僕と同じ状況になる人たちがたくさんいるとしたら、先例としてその人たちが生きて行くための手助けになるのか。これが自分が病を頂いている意味なのか。誰かのためになっているのか」と。これが今の昴さんの治療へのモチベーションであり、本書のタイトルの由来です。 本書は過酷な現実を明るく、時には笑いを誘う筆致で描き出しています。昴さんは言います。「『人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇だ』というチャップリンの言葉のように、経験を客観的にみることでユーモアに変えられる。それをやってみたいと思っています。ユーモアに変えられたなら、その経験を『本当に乗り越えた』と言えるのではないか」。この言葉の通り本書は、祖母・両親・兄弟ら家族とのユーモラスな交流を交えつつ書かれた、笑いとひたむきさにあふれた「人生の応援歌」です。 -
GAFAM vs. 中国Big4 デジタルキングダムを制するのは誰か?
世界の覇権をめぐり、アメリカと中国は今や、抜き差しならぬ関係にあります。特に両国の企業間では、熾烈な争いが繰り広げられています。 2018年12月、中国ファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟が米司法省の要請により、カナダ政府に逮捕されました。この事件は、米国が中国のIT・ネット産業をいかに「脅威」に感じているかを物語っています。 これまで世界経済を牽引してきたGAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)を、中国Big4(バイドゥ、アリババ、テンセント、バイトダンス)が猛追し、肉薄しているのです。 果たして勝者となるのは誰なのか? 「コロナ後」を狙う新興勢力の雄とは? アメリカ勢のグーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、アップルのスティーブ・ジョブズとティム・クック、フェイスブックのマーク・サッカーバーグ、アマゾンのジェフ・ベゾス、マイクロソフトのビル・ゲイツとサティア・ナデラ……。対するは中国を代表するファーウェイの任正非と孟晩舟、ハイアールの張瑞敏、レノボの柳伝志、滴滴出行の柳青、バイドゥの李彦宏、アリババの馬雲、テンセントの馬化騰、バイトダンス(ティックトック)の張一鳴、メグビーの印奇……。 『東芝 原子力敗戦』『起業の天才!』の著者が、 彼ら「天才起業家」たちの実像を描きながら、その勝負の行方を占う、世界経済の最新入門書です。 -
警視庁科学捜査官 難事件に科学で挑んだ男の極秘ファイル
解明せよ! その毒物は何なのか? 黒煙はどう流れ被害者たちを襲ったのか? 閉じ込められた幼児はいつ窒息したのか? 科学捜査官第一号となり、日本の科学捜査の基礎を築いた著者が初めて明かした戦いの軌跡。 警視庁科学捜査官第1号となった著者は、全国の数々の難事件を背後から支えてきた。 地下鉄サリン事件では最初にサリンを同定、サリンを製造したオウムの土谷正実と取調べで対峙し自供を引き出した。 和歌山カレー事件では思わぬ場所からヒ素を発見、ルーシー・ブラックマン事件では暴行ビデオの解析から使用薬物を特定した。44人の死者を出した歌舞伎町ビル火災では、煙の流れを検証し、防火扉が閉まっていれば多くの人命が助かったと結論、管理者の業務上過失致死傷罪立証に寄与した。 知られざる科学捜査の真実が明かされる、まさに一気読み必至のドキュメントだ。 本書に登場する主な事件 地下鉄サリン事件 東電OL殺人事件 イラン人トランク詰め殺人事件 警視庁清和寮爆破事件 和歌山カレー事件 長崎・佐賀連続保険金殺人事件 国立療養所アジ化ナトリウム混入事件 奈良硫酸サルブタモール殺人未遂事件 ルーシー・ブラックマン事件 北陵クリニック薬物使用連続殺人・殺人未遂事件 世田谷一家4人殺害事件 新宿歌舞伎町ビル火災 川崎協同病院安楽死事件 東京駅コンビニ店長刺殺事件 福山市保険金目的放火・殺人事件 パロマガス湯沸器事故 大阪幼児死体遺棄・殺人事件 名張毒ぶどう酒再審請求 -
私にできるすべてのこと
AIが人の仕事を奪うだなんて誰が言ったのだろう。 『プリンセスメゾン』の池辺葵、SFへの挑戦! 『繕い裁つ人』や『プリンセスメゾン』で、社会の同調圧力に屈せず孤高の道を行く女性を描き、熱い支持を集めてきた著者の新境地。 大量生産から20年、ヒト型AIが世界中で廃棄される中、少女・和音は喫茶店で働いていた。人とAIが共に暮らし、交錯する中できらめきを見せる、命あるものたち――。 誰かを、何かを愛しく思うのは、ヒトの特権ですか? 池辺葵(いけべ あおい) 2009年デビュー。同年より、『繕い裁つ人』(講談社)の連載を開始する。14年、『どぶがわ』(秋田書店)で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。この年、『プリンセスメゾン』(小学館)も連載開始。18年、『ねぇ、ママ』(秋田書店)で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。ほかの代表作に『かごめかごめ』(秋田書店)、『雑草たちよ 大志を抱け』(祥伝社)などがある。現在、『FEEL YOUNG』(祥伝社)で『ブランチライン』を連載中。 -
今を生き抜くための池上式ファクト46
週刊文春の人気連載が1冊に! 池上彰によるコロナ時代に必携のキーワード集 新型コロナの世界的な蔓延により、人類は先の見通せない時代に突入した。 そんな時代を生き抜くための46個の重要な事実=ファクトを厳選し、池上彰が徹底解説。 「ワクチンの効果」「WHOの実態」「トランプ退場後の米国」「カマラ・ハリス副大統領」 「菅首相のブログ」「福島原発の今」「イギリスのEU離脱」「香港国家安全法」 「ロシアの毒物襲撃事件」「ベネズエラの現状」「イランを巡る問題」……など、 面白いうえに読んでためになる知識が詰まった珠玉の1冊。 【本書で明かされるファクト】 ■新型コロナは中国発生ではなかった!? 衝撃的な論文の存在 ■バイデンが大統領執務室から「赤いボタン」を無くした理由 ■まだまだあった! 菅総理が野党時代に放った問題コメント ■イギリス国民の半分が後悔しているEU離脱の実態 ■裏切者は全員毒殺!? 恐るべきロシアによる暗殺の手口 ■なぜ金正恩はこのタイミングで「総書記」になったのか ■紛争処理の議論ができない!? WTOが機能停止の状態に …… など -
文春将棋 読む将棋2021(文春ムック)
すべての棋士にはドラマがある。 盤上で魂を削りあっている棋士のストイックな佇まいを描きたい、 技術はわからなくても、その筋書きのないドラマを伝えたい。 そんな思いから生まれた、将棋の魅力が詰まった すべての将棋ファンに送る1冊! 一章 「藤井聡太と若き才能」 棋士18人が証言する「藤井聡太、進化の過程」 「教授」勝又清和七段の<王位戦と藤井聡太>回想録 佐々木大地五段 将棋は生きる希望だった 西山朋佳女流三冠 三段リーグの藤井聡太戦 斎藤慎太郎八段 名人挑戦への道「4強に五分以上で」 広瀬章人八段 対局で感じた藤井聡太二冠の進化と成長 野原未蘭女流1級 秘伝の将棋「英春流」 東大将棋部と藤井聡太ほか 二章 羽生世代と見果てぬ夢 藤井猛と行方尚史、二人は戦友 さよなら、八王子将棋クラブ 深浦康市九段 諦めない「粘りの棋士」 桐山清澄九段 73歳現役最高齢棋士「幕を閉じた順位戦」 豊川孝弘七段 こうしてできたオヤジギャグ 山崎隆之八段 初のA級へ「齢40にして強くなる」など -
証言「機動戦士ガンダム」文藝春秋が見た宇宙世紀100年(文春ムック)
【内容紹介】 証言「機動戦士ガンダム」 文藝春秋が見た宇宙世紀100年 宇宙世紀100年の歴史は、戦乱のなかにあった。 もし、文藝春秋がこの時代にあったなら――。 地球および地球連邦政府、帰属する各コロニー。 ジオン公国の本拠であったサイド3。 経済都市である月のグラナダ、中立を標榜するサイド6。 そして、各勢力が拠った暗礁宙域、アクシズ、グリプス、スウィート・ウォーター……。 一年戦争からはじまる数々の戦争・動乱は、地球圏のすべてをその渦中とした。 こうした最前線で、軍事、政治、経済、科学と分野を問わず、文藝春秋は取材を行うだろう。 そして、数々のスクープ、取材で明かされた公式発表の裏側にある真実、 既存の報道を覆す驚嘆すべき告白など、 時の権力の意向とは一線を画し、一貫して読者が求める情報のみを提供する姿勢を持ち続けるはずだ。 本書は、「文藝春秋の記事から、主に戦争に関連した記事をまとめる」という形をとった。 一部には、のちの時代の視点によって訂正されるであろう内容もあるが、その時代の空気をそのまま空想するという観点から、掲載時期を付記し、掲載する。 -
カウントダウン・メルトダウン
「日本は東日本を失うかもしれない」―― 戦後最大の危機から10年、衝撃的肉薄で明かされる「福島第一原発の真実」! メルトダウンの最中、パニックに陥る日本政府中枢、 蔓延る官僚システムの陥った失敗、悲劇の数々、 そして問題解決に取り組んだ偉大な技術者たち…… 今、改めてこの国の危機対応を問う 国民的ノンフィクションの金字塔。 日米同時発売、 第44回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作を大幅アップデート! 分刻みで描かれる「メルトダウン」、 そのとき日本政府は、日本国首相は、東電は、 そして現場の職員・技術者たちは何を考え、課題に取り組んでいたのか? 新史料で続々と明らかになる「フクシマ」の真相。 序 フクシマはなお、終わっていない。 第1章 SBO 全交流電源喪失 第2章 原子力緊急事態宣言 第3章 水素爆発 第4章 海水注入 第5章 運命の日 第6章 対策統合本部 第7章 住民避難 第8章 最後の砦 -
週刊文春 新型コロナ完璧サバイバルガイド ワクチンのすべてがわかる!2021最新版(文春ムック)
第1部 新型コロナ完全攻略大事典 ■大曲貴夫医師ロングインタビュー ■東京都のコロナ対策を総決算! ■大特集 ワクチンのすべてが分かる! ■アンケート企画 15人の名医・専門家に聞くコロナの真実! ■発生から1年でここまで分かった! 新型コロナQ&A ■後遺症で何が起きるか「考えていた何十倍もつらい……」 ■感染経験者が語る そのときに備えて絶対に用意しておくべきもの30 チェックシートつき ■「マスク」で起こる肌トラブルに負けない3つの方法 ■この「7つの症状」が出たらコロナ禍でも病院に行きなさい ■コロナうつを防ぐ「心の整え方」 ■女性のコロナうつチェックリスト ■「コロナ太り」撃退術 第2部 高齢者のためのコロナ対策術 ■コロナ禍でも長生き! 高齢者健康維持のためのQ&A ■ステイホームの罠 増える転倒「防止」5つのコツ ■万病のもと「座りっぱなし」解消術 ■「肺年齢」でコロナ重症化のリスクが分かる ■医師が“食事の場”で実践している6つのこと ■認知症患者のコロナ対策術 ■コロナ禍の介護施設 利用を控えるべき? 感染者が出たら? ■お葬式ルールが激変 第3部 完全収録! キーマンたちの証言 ■西浦博教授独白120分「本当の完全爆発が来る」「東京は無策だった」 ■特別対談 池上彰が尾身茂に迫る! 「新型コロナウイルスに関する相談窓口」リスト 2021年最新版 -
永久保存版 半藤一利の昭和史(文春ムック)
1月に逝去した「日本のいちばん長い日」や「ノモンハンの夏」の著書で知られる昭和史研究家・半藤一利氏が見た、歩いた、語った、書いたエッセンスが詰まった永久保存版。 巻頭特別掲載 なぜ明治は勝利し昭和は敗れたのか 昭和天皇と明治天皇 日露戦争と太平洋戦争、指導者たちの差が運命を分けた── 半藤史学のエッセンスがここに! 特別寄稿 「半藤さんから受けとったもの」 磯田道史/宮部みゆき/加藤陽子/池上彰/阿川佐和子/ちきりん/梯久美子/佐藤優/保阪正康 語り下ろし 半藤一利が見た昭和 第一章 半藤少年がくぐり抜けた戦争と空襲 PART1 命からがら、東京大空襲の夜 PART2 下町の悪ガキ、非常時に育つ PART3 敵機の機銃掃射に腰を抜かした 第二章 半藤さんが精査した朝日新聞秘蔵写真 倉庫に眠っていた七万枚からよりすぐった決定的瞬間。 カメラがとらえていた「おしまいのはじまり」 盧溝橋事件、上海炎上、南京陥落、三国同盟締結、南部仏印進駐ほか 第三章 半藤さんが「歴史探偵」になるまで 長岡中学、浦和高校時代から東大ボート部、昭和天皇の涙まで── 第四章 半藤さんが出逢えた、ブレなかった日本人 永井荷風、小沢治三郎、今村均、小泉信三、おやじ(半藤末松) 国民の多くが浮き足立ち、付和雷同した非常時に、 ブレることなく熱狂せず── そんなかっこいい大人たちもいた 第五章 [対談]半藤一利 × 磯田道史 半藤さんが悟った「昭和の始まりは幕末だ」 昭和の出来事は、あれもこれも、根っこは幕末・明治にあった 第六章 半藤さんの鑑定つき「昭和人物列伝」 阿部定から山本五十六まで ! 時代を動かし、時代に翻弄された人々Select70 第七章 半藤さんが案内する「昭和史を歩こう」 文化遺産&文化財 Select41 コラム 半藤画伯の、栴檀は双葉より芳し 半藤名取、三つめの檜舞台に舞う 単行本未収録 東大生が半藤さんに聞いた昭和の歴史 平成世代、東京大学教養学部立花隆ゼミの学生たちとの対話を収録 ジャンル別 ブックガイド [決定版]半藤さんの90冊 石田陽子=構成・文 絶筆 最後に託された肉筆原稿 絶筆となった『歴史探偵 忘れ残りの記』のあとがきを特別掲載 -
文春ムック 渋沢栄一 道徳的であることが最も経済的である
2024年から発行される一万円札の「顔」となる日本資本主義の父・渋沢栄一。NHK大河ドラマ「青天を衝く」の主人公でもある渋沢栄一とはどんな人物だったのか。十九年間かけて評伝『渋沢栄一 上下巻』(文春文庫)をまとめた鹿島茂さんが渋沢の偉大さを解き明かす。 はじめに 渋沢栄一の「偉さ」を探索する旅 第一章 日本の資本主義を興した男の足跡 日本の資本主義はどこからきたのか 渋沢栄一とサン・シモン主義 渋沢栄一はいかにして日本に資本主義を根付かせたのか 適材適所を徹底し、資本主義を育む 企業経営と再建の手腕 第二章 親族が語る知られざる素顔 渋沢家百年のオヤジの背中 ×渋沢雅英 現当主が語った渋沢家四代とっておきのエピソード 正しい道理の「富」でなければ企業の永続はない ×鮫島純子 エッセイスト 渋沢栄一に学ぶ経世済民の心得 ×渋澤健 「ヘッジファンドやってて、ご先祖さまに悪いかナと……」 第三章 華麗なる人脈 明治・大正・昭和 経済人の群像 M&Aとイノベーションに満ちた時代の寵児たち ×坪内祐三 評論家、エッセイスト 明治・大正経済人の華麗なる旦那芸ネットワーク ×山口昌男 文化人類学者 明治から昭和のすごい経営者 ×楠木建 日本を変えた二十人に学ぶ大成功の秘訣 ×佐々木常夫 第四章 現代に受け継がれる経営哲学 “経営農民”渋沢栄一の「たった一人の株式会社革命」 ×福原義春 “ブランド化”こそが「企業永続」のカギである ×塚越寛 -
タイニーストーリーズ
「ささやかに、ふしだら。女のカラダには、事情と物語があるのです。」(壇蜜) 官能的で衝撃的な結末。 山田詠美(原作)と内田春菊(マンガ)による、6人の女性の物語。 憧れの小説家と特別な関係になったけど……自分の人生が作品に侵食される恐怖。「モンブラン、ブルーブラック」 アルコール依存症で倒れ、入院した夫を見舞う妻。そこで出会った青年との交流……。「催涙雨」 美しい従姉に見下されながらも、喜んで付き従う主人公の本性は?「宿り木」 ある事件がきっかけで一念発起し、みるみるうちに若返っていく母親。「百年生になったら」 お金持ちになりたい!稼ぐために夜の街を転々とする女性が恋に落ちた相手は?「LOVE 4 SALE」 パン屋を営む寡黙な男性との性愛と、その意外な顛末。「ブーランジェリー」 個性豊かな男女による先の読めないストーリーは読者を惹きつけ、「文春オンライン」で累計337万PVを突破。 女たちの性愛、家庭、友情を描いた、大人のための短編集。 ※電子版は「モンブラン、ブルーブラック」「ブーランジェリー」の一部がカラーになっています。 -
図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記
カーテンの向こうは、激しい雨と風と稲妻。 でも、平気。 だって、私はここにいる。 ――穂村弘の心を捉えて離さない本たち。 「週刊文春」の好評連載「私の読書日記」3年間分を書籍化。 エッセイや評論、絵本や翻訳など幅広く活躍している、歌人・穂村弘が、 絵本、歌集や句集、名作文学に、ミステリ、SF、漫画…… 幅広いジャンルから選ばれた本を丁寧に読み解きます。 【本書で紹介される本たち】 登場人物が三人のミステリー、『ポーの一族』の四十年ぶりの新作、原民喜の童話、ひと夏の物語、ブローティガンが東京を描いた詩集、『おなみだぽいぽい』という絵本、ひめゆり学徒たちの声、「クラムボン」の仲間たち、『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』、異形のライフハック、百年前のディストピアSF、大島弓子の単行本未収録作品…… -
哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピエンスの誕生から文字、宗教の誕生、 書籍の発明からマスメディアの登場、 そしてデジタル技術、バイオテクノロジー革命まで。 アリストテレス、カント、ヘーゲル、フロイト、マルクス、ニーチェ、キットラー、ドゥルーズ、ハラリ…… 世界の哲学者はこれまで人間と技術(テクノロジー)について何を考え、哲学を展開してきたのか。 古代から人新世まで、 「技術の哲学」が解き明かすホモ・サピエンスの終焉。 〈本書のおもな内容〉 第1章 「21世紀の資本主義」の哲学 ――メディアの終わりと世界の行方 第2章 「人類史」を世界の哲学者たちが問う理由 ――ホモ・サピエンスはなぜ終わるのか? 第3章 私たちはどこから来たのか ――「ホモ・サピエンス」のはじまり 第4章 ギリシア哲学と「最大の謎」 ――「文字」の誕生 第5章 キリスト教はなぜ世界最大宗教になったのか ――中世メディア革命と「書物」 第6章 「国民国家」はいかに生まれたか ――活版印刷術と哲学の大転回 第7章 「無意識」の発見と近代の終わり ――マルクス、ニーチェ、フロイト 第8章 20世紀、メディアが「大衆社会」を生んだ ――マスメディアの哲学 -
CREA Due やっぱり、沖縄が好き。
沖縄のリゾートホテルや、沖縄ならではの食、ショップ巡りに、ここでしか手に入らないおみやげ探し――沖縄の魅力をたっぷり詰め込んだ完全保存版の1冊です。 137軒のスポットを掲載した、沖縄詳細マップつき。 ◆お気に入りリゾートで、とっておきの休日。 星のや沖縄/フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ/ハレクラニ沖縄/ジ・ウザレラスビーチクラブヴィラズ ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄/ザ ひらまつ ホテルズ & リゾーツ宜野座 イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古/シーウッドホテル etc ◆だから、沖縄が好き。 海を眺めるなら今、断然ここだと聞きまして。 おいしい朝食と聞けば、早起きだってする。 国際通りの“裏”を散歩したら、いい店見つけた。 港川外国人住宅街は1日過ごせる街だった。 パンとうつわを巡る“焼きもの”ドライブ。 桜坂劇場がなんだか気になって仕方ない。 おきなわには珈琲求道者たちがいるらしい。 “冷やしもの”でちょっと休憩。 気がつけば、何度目だ?の沖縄そば。 うちなー弁当を手に、海へ行く。 シーサイドドライブイン、24H定点観測してみたら。 おいしいステーキ、どこで食べるか問題。 豚の食べ方100通りあるんじゃないだろうか。 地元スーパー、本気のみやげ探しが楽しくて。 etc ◆離島に行きたい。 久高島 宮古島の離島 石垣島 ◆島時間を楽しむ詳細沖縄MAP -
桜庭一樹のシネマ桜吹雪
目を凝らせ、魂をみつけろ―― 少女とヒーローと無数のifに満ちた映画ワールドがここに。 ・音楽の神さま、あの娘を助けて 『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』 ・老いたるロッキーは神話的英雄だ 『クリード チャンプを継ぐ男』 ・SMとは「神の子」を造る戦い 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ・中年スパイダーマンが胸狂おしい 『スパイダーマン:スパイダーバース』 ・血塗れの「映画の子供たち」 『GONIN サーガ』……etc. 「本当に観ておもしろい」映画を厳選! 「週刊文春」の人気連載ほか、物語作家ならではの洞察が光る珠玉の映画エッセイ集。 -
猫がこなくなった
猫好きの友人の高平君がうちに来て、涙ながらにいなくなった猫の話をはじめた、聞けば聞くほど私が外で世話していたキャシーそっくりだった。 ついに1ヵ月経ったところで高平君は、迷い猫のポスターを貼りだした。それを作ったのは二週間目だったが、「貼ったら事実を固定化するみたいじゃん。」と思っていたのだ。レディはきっと帰ってくる、キャシーもそうだ。 果たして高平君のレディはみつかるか?(表題作) 特別に忘れがたい猫、突然伐られてしまった大きなヒマラヤ杉、賢いカラス、鎌倉の家から見えた川端先生のお屋敷、夏の明るい日差しの中で本を読むこと、隣家の物置きに住み着いた赤ん坊連れの女のひと、子猫が友人の手のなかで命を落とした夜明けまでの夜・・・ 「命において死は生きるのと平行して在りつづける」ことを証しだてる9つの短篇小説。 -
Number PLUS 「永久保存版 ディエゴ・マラドーナ」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
永久保存版 ディエゴ・マラドーナ 1960-2020 1986 World Cup MEXICO [“神の手”と“5人抜き”を語る] リネカー「嘘なんかじゃない。拍手を送るべきだと思ったんだ」 1979 World Youth Championship [スーパースター誕生前夜] 我が青春のマラドーナ。1979年ワールドユースの衝撃 1982 World Cup SPAIN [早熟な10番の初舞台] アルディレス「退場後に慰めたよ。世界一だからだって」 Glory in NAPOLI 1984-1991 [ブラジルの盟友が明かす] カレッカ「語り合ったコンビ復活の夢」 [“将軍”の追憶] プラティニ「マラドーナは、子供の王様だった」 [告白インタビュー] マラドーナ「ドラッグですべて失う危険があることを僕はわかっていた」 1990 World Cup ITALY [西ドイツが恐れた天才] 「我々にとってディエゴは最大の問題だった」 [智将より捧ぐ] オシム「奇跡ともいえる。それほどまでに才能は突出していた」 1994 World Cup USA [伝説の終焉] 楽園追放 [名誉バロンドール受賞インタビュー] マラドーナ「僕の自由は、僕が勝ち取ったものだ」 [あなたは監督を支持しますか?] アルゼンチン「爆発か、絶望か」 2010 World Cup SOUTH AFRICA [マラドーナ戦記1] 「リオは、ピッチに魔法をもたらしてくれた」 [マラドーナ戦記2] 「俺たちを信用していなかったヤツらは謝罪すべきだ」 [マラドーナ戦記3] 「取り戻せなかった24年越しの冠」 [生前ラストインタビュー] マラドーナ「イングランド相手に今度は右手でゴールを決めるのが、僕の夢だ」 [記者の取材手記] “最後のマラドーナ”といかにして接触したか [名言と年表で振り返る] マラドーナ60年の軌跡 [入手経路はヒ・ミ・ツ?] マニア垂涎と驚愕の激レアグッズ大集合! [映画「ディエゴ・マラドーナ?二つの顔」] “イタリア一貧しい街”に“黄金の少年”がかけた魔法と代償 -
魚屋だから考えた。クリトモのかんたん魚レシピ
魚と聞くと、普段料理をする人でも、さばけない、面倒、子供が好きじゃないと思う人は多いのではないでしょうか。 焼き魚は大根おろしに醤油、刺身はワサビに醤油と、定番の食べ方が圧倒的に多く、かわりばえがないのも悩みどころ。 そんな魚レシピの意識を一変させる、ものすごく簡単で、美味しい魚レシピの数々を紹介。 もちろんさばく必要なんてなし!パックの切り身の魚がおいしく大変身。 定番の焼き魚が、カリフラワーを生のまま薄く切って、蜂蜜とカッテージチーズと黒こしょうとオリーブオイルをあえてかけるだけの千切り野菜で絶品の焼き魚に変身。刺身もオリーブオイルと塩とチーズ、もしくはヨーグルトにカレーで和えたらこれはもう…。 定番にとらわれていた意識がガラッと変わる、面倒なことは一切なしの簡単美味しい77レシピ。 パンに合うコッテリ系のソースあり、ご飯がすすむおかずあり、酒の肴にぴったりのメニューあり、子どもから大人まで大満足すること間違いなし。 コロナ禍で自宅で料理する人も増えている今、レパートリーに悩んでいる人にぴったりのレシピ本です。 -
眠れる美男
川端康成の『眠れる美女』は、高齢男性の性を扱った。 それから60年。川端を敬愛する台湾の第一線女性作家が正反対の方向からタブーに挑んだ。 すなわち、高齢女性の性に正面から挑んだのである―― 元外交官の妻として裕福な生活を送る殷殷は、行きつけのフィットネスジムのインストラクター、パンに惹かれていく。 少数民族の出身で、眉目秀麗な彼―パンの、色白の肌の下に潜んだしなやかな筋肉に直接触れたいという欲望を、殷殷は抑えきれないでいた。 そしてある夜、パンを別荘に招いた殷殷は、彼に眠り薬を盛るのだった…… 〈本書は長くタブーだった高齢女性のエロティシズムを扱った、きわめて挑戦的な作品だ〉(上野千鶴子・東京大学名誉教授) -
子育て後に「何もない私」にならない30のルール
母・妻・娘以外に「あなたの人生」には何が残っていますか? 『世界最高の子育て』著者が提言する、 人生100年時代、すべての女性が知っておくべきこと ・「やらない子育て」でいい ・経済的自立を諦めない ・「ついで夫」が「サステナブル夫婦」を作る ・子、夫、親のお世話で終わらない 何もない私に「老後」は長すぎる! 令和の女性のための新しい生き方 女性は生き方を「何度も」選べる! 〈本書の構成〉 【PART1】 昔ながらの「いい母」に縛られない!――「いい母」はママの自己肯定感を下げる 【PART2】 経済的自立を目指す――人生の自己決定権を握り続ける 【PART3】 自分の人生を生きるためのマインドシフト 【PART4】 早いうちから「サステナブル夫婦」になる 【PART5】 選ばなかった人生を後悔しないために -
マンガ 生涯投資家
「お金儲けして、何が悪いんですか?」 「物言う株主」として日本経済に旋風を巻き起こした村上世彰。その波瀾万丈の半生と投資理念を綴ったベストセラー自伝を、ホリエモンこと堀江貴文氏の獄中記で知られる漫画家・西アズナブルが完全コミカライズ! 2006年、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引容疑で逮捕された「村上ファンド」の村上世彰。表舞台から姿を消した村上氏だが、約10年の沈黙の後、シンガポール在住の個人投資家として株取引の世界に復帰する。 投資家である父の影響を受け、小学生の頃から株取引を始めた村上氏。通産省の役人を辞め、なぜ投資の世界に飛び込んだのか? 日本で初めて敵対的TOB(株式公開買い付け)やプロキシーファイト(委任状争奪戦)を仕掛けた意図とは? 東京スタイル、ニッポン放送、阪神電鉄などの投資において、一体何があったのか? 村上氏の投資家としての軌跡と投資哲学が、漫画を通じて明かされる。 本書では、アクティビストとして一世を風靡した村上ファンドの内実を赤裸々に描写。オリックスの宮内義彦氏、ライブドアの堀江貴文氏、フジテレビの日枝久氏など、村上氏と関わりの合った人々がどのように漫画で描かれるかも、楽しみの一つだ。 本書では、現在の村上氏が中高生を相手に金銭教育を講義するという体裁で、経済や株取引の仕組みを分かりやすく解説。 ○お金は寂しがり屋、一カ所に集まってくる ○「安く仕入れて高く売る」のが商売の基本 ○お金は経済の血液、循環しなければ意味がない ○株は上がり始めたら買え、下がり始めたら売れ 等々、お金儲けのプロ中のプロが教える実践的な投資哲学が満載だ。 -
ルポ「命の選別」 誰が弱者を切り捨てるのか?
本書は毎日新聞のキャンペーン報道「優生社会を問う」をベースに、 担当した2人の記者が書き下ろしたものです。 旧優生保護法が改正されて四半世紀近くが過ぎましたが、 障害者への社会の理解は深まったのでしょうか? 障害者を取り巻く環境は改善されたのでしょうか? 新型出生前診断(NIPT)が拡大するのを利用した数多のクリニックの「検査ビジネス」は急成長中で、 「不安ビジネス」として社会問題化しています。 障害者施設が建設される際、いまだに周辺住民の反対運動が、最初の大きな壁となります。 そして、実の親による障害児の社会的入院、治療拒否……。 障害者入所施設・津久井やまゆり園(相模原市)での大量殺人が世間を震撼させている今日、 いまだ弱者が切り捨てられるわが国の現状を検証します。 -
「弱さ」を「強さ」に変える ポジティブラーニング
日本を代表するトップアスリートたちの「ポジティブな思考法」を松岡修造さんが解説。 困難に立ち向かい、打ち勝つためのヒントを伝える。 【本文より】 第一線で活躍しているアスリートは大かれ少なかれ、いくつかの困難に立ち向かい、それを乗り越えて強い選手に成長しています。 怪我、スランプ、環境の変化、病気など、あらゆる壁にぶち当たったときにはまりやすいネガティブな思考を、彼らは独自の方法でポジティブに転換しているのです。 僕はその方法を学び、自分のライフスタイルに取り入れることで、ポジティブ思考に切り替えるスイッチを少しずつ増やしてきました。 そして、そんなアスリートたちのポジティブ思考の作り方=「ポジティブラーニング」をいつかたくさんの人たちにも伝えたい、とずっと考えていました。 今、コロナ禍の中で多くの人が先の見えない不安を抱えながら生きています。 本書を手に取ってくださった方の中にも、今はとても前向きな気持ちにはなれない、という人は多いと思います。 でも、そんな人にこそ是非読んでいただきたい。 苦しい状況下で生き抜くための、前向きになれるヒントをきっと見つけられると思うのです。 -
安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル
人事介入の全貌が明らかに! 11月25日、衝撃のノンフィクション 緊急出版!! 【内容紹介】 2016年夏。官邸は検察庁が提示した「人事案」を拒否。かつてない異例の“人事介入”により、検察内には衝撃が走った。以来、4年間にわたり「官邸vs.検察庁」の人事抗争が勃発! 2020年黒川検事長の定年延長問題に至るまで知られざる暗闘が繰り広げられる。 安倍晋三、菅義偉、杉田和博……政権中枢による人事介入の全貌を、数々のスクープを放った検察取材の第一人者が極秘情報を駆使して描き出す衝撃のノンフィクション。 【本書で明かされる新事実】 ■「あいつは勘違いしている」菅首相が漏らした検事総長への怒り ■ 官邸と検察が結んだ“密約”と“裏切り”の真相 ■「きっと失敗するだろうな」賭け麻雀で辞職した黒川元検事長の本音 ■ 突然の追放劇! 検察のプリンスと法務大臣の確執 ■ 初めて明かされる「定年延長」閣議決定までの舞台裏 ■「甘利事件」「森友事件」を検察が不起訴にした本当の理由 ■ 周囲の説得を拒否! 検事総長の椅子にしがみついた男 ……など 【目次】 序章 毒が回った政権 第1章 黒川と林、そして稲田 第2章 16年夏――事務次官人事への介入 第3章 17年夏の陣――黒川続投 第4章 17年冬の陣――3度目の正直を拒んだ上川法相 第5章 官邸の守護神の実像 第6章 苦肉の策 第7章 河井捜査とコロナ禍騒動 第8章 法務・検察の迷走 第9章 「決着」と「総括」 あとがき -
はらぺこ万歳! おかわり 夫婦ごはん&親子ごはん
家族ごはん、はじめました! 描きおろしも満載の「おいしい!」が詰まったコミックエッセイです!! 長きにわたる1人暮らし生活では、 家ごはんも外ごはんも旅ごはんも満喫し、 自由気ままな食生活を楽しんできたたかぎさん。 そんな中、41歳にしてめでたく結婚! そしてはじまった夫婦2人暮らしの食生活。 仕事終わりにスーパーに寄り、 2人で台所に立つ日々。 手巻き寿司にハマり、地元グルメに思いを馳せ、 めずらしい食材を見つけては「づくし」料理に舌づつみ。 食いしんぼう夫のおつぐやんは、 たかぎさんの妊娠をきっかけに 男の料理にさらに目覚めたようで…。 42歳で娘むーちゃんを出産して、 いよいよ親子3人暮らしがスタート! 産後すぐは、なつかしい母の味に助けられ、 自作のおにぎりをパクつきながら授乳。 むーちゃんが寝た後に夫婦で「悪さタイム」を楽しんだり、 朝15分で食いしん坊の夫専用の大きなお弁当を作ったり。 家族ごはんで感じた新しい「おいしい」をたっぷりお届けします! -
伝統芸能の革命児たち
十三代目市川團十郎白猿襲名を控える市川海老蔵、そして講談界に旋風を巻き起こした神田伯山(元松之丞)――二人に象徴されるように、伝統芸能の世界が、いま熱い! その最前線を見続けてきた九龍ジョーが、歌舞伎・文楽・能・狂言・落語・講談・浪曲・新派・ストリップと分野ごとに注目のスターたちを紹介する評論集。 登場する主な芸能者たち <歌舞伎> 市川海老蔵・市川猿之助・尾上右近・尾上菊之助・尾上松也・中村壱太郎・中村勘九郎・中村児太郎・中村七之助・中村獅童・中村隼人・坂東玉三郎・坂東巳之助・藤間勘十郎・松本幸四郎 <能> 梅若実・亀井広忠・川口晃平・坂口貴信・谷本健吾 <狂言> 茂山千之丞・野村萬斎 <文楽> 竹本織太夫 <落語> 春風亭一之輔・春風亭昇々・瀧川鯉八・立川吉笑・立川志らく・柳家権太楼 <講談> 神田伯山 <浪曲> 玉川太福 <新派> 河合雪之丞・喜多村緑郎 <ストリップ> 石原さゆみ・みおり舞・武藤つぐみ -
オペレーション雷撃
日本最西端の島に漂着した一隻の潜水艇。 孤島に強行着陸した 「琉球独立団」を名乗る謎の武装組織。 彼らが狙うのは、そう、〈あの島〉――。 国防最前線を知り尽くした自衛隊元陸将が初めて書き下ろした シミュレーション小説! 二つの軍事作戦をめぐり、 台湾海峡に緊張をはらむ中、 米中、そして日本の暗闘が始まる。 迫真の諜報・特殊作戦スペクタルロマン。 電磁攻撃によって、宮古島と石垣島の間に浮かぶ 孤島・多良間島を占拠した謎の武装組織は何を目指しているのか。 東京、沖縄、北京、大連、さらにはアフリカ・エチオピア、ジブチを舞台に、 日本、中国、米国各政府の思惑を同時進行的に描く。 アメリカ大統領選をめぐる混迷、緊張感を増す台湾海峡の情勢――。 風雲急を告げる現実世界との類似も感じさせながら、 陸上自衛隊の緻密な戦略分析、政府の意思決定手続きなど、 特殊作戦群の創設にもかかわった著者ならではの記述が冴える。 -
子どもが作る弁当の日 「めんどくさい」は幸せへの近道
西日本の小・中学校を中心に広がる「弁当の日」に迫る。 子どもが親の手を借りず、自分で作った弁当をもって学校に行く「弁当の日」。 この取り組みで変わる子どもと親の姿を記録する。 <目次> はじめに 母の罪悪感 第一章 「かわいそうな子」はそのままでいいの? 第二章 親が子どもに残せるもの 第三章 失敗するのもまた楽しい 第四章 「めんどくさい」には意味がある 第五章 子どもが変わった、大人も変わった 第六章 巣立つ君たちへ 第七章 アレンジは自由自在 第八章 百年後の子どもたちへ おわりに 罪悪感は幸せのスパイス -
【増補版】息子がいじめの加害者に? 大原さんちの大ピンチ
ある日急に、自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、あなたはどうしますか? いじめ騒動の当事者となった一家のサバイバルを描く実話マンガ! ★息子がいじめ被害者だった前日譚をはじめ、数々のエピソードを追加した増ページ完全版です★ 東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。仕事も軌道に乗り、息子たちも地元の暮らしに溶け込み、ようやく落ち着きを取り戻した矢先、長男がいじめの加害者だと告発されます。 被害者の児童の親に謝罪はしたものの、教師からは精神異常者扱いされたり、全校児童の前で吊るし上げにあったりと、一家は四面楚歌に。パニック状態の由軌子さんですが、元編集者のダンナさんがいろいろと調べたところ、相手の親にも不審な点が出てきて……。 「参考になった」「共感できない」。ネット上で賛否両論、大論争を巻き起こした話題の電子書籍を単行本化。 -
おジャ魔女どれみ OFFICIAL CHARACTER BOOK どれみ&おんぷ大全
昨年、放送開始から20周年を迎えた大人気アニメ「おジャ魔女どれみ」の春風どれみと瀬川おんぷを特集した、オフィシャルキャラクターブックです。 内容 全4作のTVアニメシリーズとOVA『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』のどれみ&おんぷの名場面集やコラム、インタビューを収録。 表紙は、キャラクターデザインを手がけた馬越嘉彦氏の描き下ろしです。 ★TVアニメから新作映画まで「おジャ魔女どれみ」の世界 ★春風どれみの活躍回 ★瀬川おんぷの「神」回 ★映画『魔女見習いをさがして』主演キャスト森川葵さん、松井玲奈さん、百田夏菜子さん スペシャル鼎談インタビュー(どれみ編/おんぷ編) ★千葉千恵巳さん(どれみ役)、宍戸留美さん(おんぷ役)インタビュー ★関弘美(プロデューサー)、佐藤順一(監督)、栗山緑(シリーズ構成・脚本)、影山由美(脚本)、ゆきゆきえ(美術デザイン)、行信三(美術デザイン)インタビュー ★映画『魔女見習いをさがして』アフレコ見学レポート さらに、はづき&あいこ&ももこの名エピソードやコラムも。 「おジャ魔女」ファンが楽しめる1冊になっています。 ※本書は、電子書籍で発売されている「どれみ大全」「おんぷ大全」の2冊を合わせた紙版です。 映画主演キャスト、プロデューサーインタビューは「どれみ」版と「おんぷ」版の2種類が収録されています。 映画『魔女見習いをさがして』は11月13日(金)公開! 「おジャ魔女どれみ」20周年記念企画として、11月13日に公開される『魔女見習いをさがして』。主人公は『おジャ魔女』を見て育ったソラ、ミレ、レイカの3人。『魔女見習いをさがして』への予習も兼ねて、ぜひお楽しみください。 -
声が通らない!
居酒屋で店員を呼んでも気づいてもらえない著者が、〈通る声〉をめざして悪戦苦闘。「声がよくなる」本を試し、アナウンサー、音響科学の専門家、アメ横のおじさん、大相撲の呼出し、オペラ歌手などに教えを乞い、ボイトレスクールにも通う。果たして、その成果やいかに!? すべての「声が通らない人」に捧げる声にまつわるエンタメ・ルポ! 【目次より抜粋】 第1章 「声が通らない」という哀しみ 居酒屋の片隅で「すいませーん」と叫ぶ/8割の人は自分の声が嫌い?/辛酸なめ子さんの声の悩みを聞く/自分の名前が発音しにくい!/アナウンサー研修教本の中身とは?/「いい声になる本」を探してみたら…… 第2章 「通る声」と「通らない声」はどう違う? ラジオパーソナリティたちの「いい声」/声を調整するラジオ局ミキサーの技術とは/音声科学で分析する「通る声/通らない声」/「すいませーん」よりも「お願いしまーす」/東大応援部式発声練習とは? 第3章 いろんなボイトレやってみた! 「1分でいい声に!」ってマジですか?/いい声が出ない原因は首のコリ!?/「出世した山村出身シャンソン歌手」って言える?/滑舌がイマイチなのは舌の異常の性だった!/ボイトレスクールに通ってみた! 第4章 「いい声」ってどんな声? 時代によって変わるニュースの声/映画の話し方もフォーマルからカジュアルへ/女の声は低くなり、男の声は高くなった?/アメ横のおじさんのダミ声の理由とは?/大相撲の呼出しの美声と名調子/あなたがいい声と思う著名人は? -
元女子高生、パパになる
セーラー服を着ていた。30歳で死のうと思っていた。 そんな僕に、こんな未来が訪れるなんて――。 父として、LGBTQムーブメントのリーダーとして、仕事、家族、恋愛など 社会の「普通」を問い直す、フミノの奮闘記。 * * * 2020年8月、NHK総合でドキュメンタリー「カラフルファミリー」が放送され、SNSで話題となりました。 トランスジェンダー男性と、パートナーの女性、そしてゲイの親友と、彼らの赤ちゃんの「4人家族」の物語。 本書はそのトランスジェンダー男性フミノ=杉山文野の物語です。 1981年女性の体を持って誕生した杉山さんは、性自認は男性。 乳房切除手術を受け、現在は男性として生きています。 自身がトランスジェンダーであることを告白し、恋や悩み、 自分らしく生きようともがく日々を綴ったロングセラー『ダブルハッピネス』を2006年に出版してから14年、本書は2冊めの著書となります。 杉山さんは、前作刊行後、海外を放浪し帰国して就職。その傍ら、テレビ出演や講演会で性的少数者の現状を語ってきました。 そして、LGBTQの若者の集まる場を作り、パートナーシップ制度の口火をきった渋谷区の条例に深く関わり、 東京レインボープライド(パレード)の共同代表を務めるなど、さまざまな活動を牽引してきました。 セーラー服を着ていた高校時代、希望が見えず「30歳になったら死のう」と考えていた杉山さんが、当時想像もできなかった今の自分。 まさに激動といえる14年間は、読む人に「普通とは何か」を考えさせ、さまざまな悩みを持ち、明るい未来を思い描けず苦しんでいる人に、勇気と希望、自分らしく生きるためのヒントを与えてくれます。 目次 はじめに 第一章 彼女のこと 第二章 親のこと、活動のこと 第三章 東京レインボープライド 第四章 同性パートナーシップ条例 第五章 ファミリーのこと 未来へ あとがきにかえて -
ライフシフト 10の成功例に学ぶ第2の人生
人生の舵の切り方とは? 定年後の「第2の人生」に備えよといわれても、何から始めたらいいのか。 ライフシフトに成功したトップサラリーマンたちに取材した。 ◆目次 ・「勝手気まま」のための入念な準備 富士通元社長→町おこし会社 ・親戚の一言で故郷の町長に NEC元専務→長野県富士見町長 ・五十三歳の決断 三井物産→屋久島の民宿 ・突然の退職勧告をバネに ソフトバンク→大道芸人 ・ようやく本業を始めただけ 三洋電機→絵描き ・妻の死と猛烈な孤独を乗り越えて 元日航パーサー→喫茶店経営 ・理想と現実を結び付けた勝者 外資系金融マン→若手音楽家育成者 ・早期退職の決め手は「私の履歴書」「家族年表」 キリン執行役員→大学野球部総監督 ・会社で培ったノウハウを活かす 森ビル元専務→介護ボランティア ・人生百年時代を睨んだ戦略 弁護士の傍ら故郷でホテル経営 -
ほんのよもやま話 作家対談集
人気作家46組がずらりとそろった豪華対談集! 「いま、何を読んでいるの?」「これからどんなものを書くの?」 書き手同士だからこそわかる創作秘話を語ったり、 お互いにオススメの一冊を紹介し合ったり。 作家同士のつながりや意外な組み合わせから、読書の楽しみがぐんぐん広がります。 ★例えばこんな組み合わせ 島田荘司&伊坂幸太郎「島田さんの本を読んで小説を書き始めました」 佐藤友哉&島本理生「夫婦対談ってはじめてだよね」 江國香織&島田雅彦「自分より上手い小説を読むと傷つくじゃない(笑)」 川上弘美&林真理子「出合った時に私のための小説だと思ったもの」 藤野可織&松田青子「洒落たラブストーリーやんな」「あれ私も大好き!」 村田沙耶香&穂村弘「傑作だから嫌いなんです」 青山七恵&綿矢りさ「ヘミングウェイのタフさに憧れるよね」 日々たくさんの作家にインタビューを重ねる瀧井朝世さんによるセッティングならではの 贅沢なラインナップで、読みたい本がどんどん増える対談集です。 【全46組】 桜木紫乃&桜庭一樹 朝井リョウ&西加奈子 島本理生&佐藤友哉 村山由佳&千早茜 山崎まどか&柚木麻子 青山七恵&綿矢りさ 山内マリコ&速水健朗 松田青子&藤野可織 村田沙耶香&穂村弘 島田荘司&伊坂幸太郎 恩田陸&辻村深月 岸本佐知子&クラフト・エヴィング商會 角田光代&川村元気 羽田圭介&中村文則 豊崎由美&阿部賢一 古市憲寿&加藤千恵 藤井光&小野正嗣 古川日出男&柴崎友香 西崎憲&米澤穂信 宮田珠己&金沢百枝 深緑野分&岡崎琢磨 長嶋有&和嶋慎治 須賀しのぶ&芦沢央 ジェーン・スー&春日太一 日高トモキチ&宮内悠介 垣根涼介&早見和真 星野智幸&松田青子 小嶋陽太郎&渡辺優 Pippo&古谷田奈月 森絵都&辻堂ゆめ 畑野智美&森見登美彦 東山彰良&小野正嗣 江國香織&島田雅彦 白岩玄&山崎ナオコーラ 中島京子&金井真紀 彩瀬まる&尾崎世界観 天野健太郎&斎藤真理子 朝井リョウ&奥田亜希子 高橋久美子&浅生鴨 今村昌弘&千街晶之 恒川光太郎&真藤順丈 朝比奈あすか&平野啓一郎 本谷有希子&武田砂鉄 はらだ有彩&王谷晶 平松洋子&小川糸 林真理子&川上弘美 -
超クリエイティブ 「発想」×「実装」で現実を動かす
すぐ目の前のものに宿る本質的価値に気づくだけで、あなたの仕事は飛躍する! 仕事、会社、人生…… 問題を解決し、あらゆる困難を超える 最高の思考法×実装術がここに。 ・本質発見力×世界の複数性の理解が革新的な発想を生む ・「社会」「未来」「人生」3つのベクトルで本質発見力を磨く ・米アウトドアブランドが一年でもっとも売上が立つ日に全店舗をクローズしたのはなぜか? ・コアアイデアを実装するための最良のチームビルディング ・エッセンシャル消費へ――ポストコロナ時代の10の変化とは? 人気クリエイティブディレクターによる渾身の書! -
世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵
コロナは日本を変えるチャンス! 変革のカギは昭和おじさん文化からの脱却にあり。 歴史の知恵を吸収してきた出口治明氏と博覧強記の仏文学者の鹿島茂氏が、 人類はコロナ禍をどう克服すればいいのかについて、「週刊文春」で3度にわたって対談した。 大反響を呼んだこの連続対談がついに書籍化。歴史の叡智から導かれた答えがここにある。 第一章 感染症が世界史を変えた ヨーロッパの人口の三分の一以上が死んだペスト、コロンブスが新大陸に持ち込んだ 天然痘などの感染症は人口を激減させ新しい世界の扉を開いた。その歴史を踏まえ、 コロナ禍がどう歴史を変えていくのかを展望する 第二章 コロナが変える日本 在宅勤務、リモートワークの増加は、日本社会にどのようなインパクトをもたらすのか。 コロナをきっかけに日本をより住みやすい社会にするための処方箋を語り合う。 変革のカギは「メシ・フロ・ネル」からの脱却にあった 第三章 コロナと米中激突の行方 コロナに対して人類は一致団結するどころか、米中が対立を深めるなど、 連帯よりも分断が目立っている。混迷を深める国際秩序の行方はいかに。 歴史を学び、長期的な視野に立ってコロナに対峙することの大切さを説く -
博物館ななめ歩き
全国6200館の博物館を巡ったミスター博物館こと京都国立博物館副館長の栗原祐司氏と一緒に、 博物館好き・なまけ者漫画家の久世番子さんが 東京を中心に各地のとっておきの博物館94館を、ユーモアあふれるイラストで紹介。 たった1坪しかない「つまみかんざし博物館」、 30ヘクタールの土地の中にある東京大学の「農場博物館」、 実は渋谷のど真ん中にある「古代オリエント博物館」、 ほかにも教科書の博物館に、古墳博物館、駄菓子屋ゲームの博物館まで興味深い場所ばかり。 巻末には2019年に日本で初めて開かれたICOM(国際博物館会議)京都大会の模様をレポートした漫画を収録。 本書を持って近くの博物館を散歩するもよし、また外出せずとも博物館巡りが本の中で楽しめます。 -
アニーはどこにいった
スティーヴン・キングが賛辞を贈る新鋭、 恐怖と驚愕を増量して前作『白墨人形』をしのぐ傑作。 ホラーか? ミステリか? いや、これは恐怖と驚愕を両立したホラー・ミステリの傑作なのだ。 妹アニーに起きた忌まわしい出来事が再び起こる。そう告げる不吉なメールで ぼくは故郷に呼び戻された。ぼくの前任の教師は、「息子じゃない」という血文字を残して 息子を惨殺したという。その血文字にこめられた真意を、ぼくは知っている。 8歳のアニーが姿を消したのは、ぼくが友人たちとともに探検に行った鉱山跡の洞窟でのことだった。 あの夜、あそこで恐ろしいことが起きた。そしてそのあとアニーにもっと恐ろしいことが起きたのだ……。 過去の忌まわしい記憶と、現在の忌まわしい事件。友人の不可解な自殺。惨劇の家で起こる怪異。 封印した恐ろしい記憶。それらがすべて明らかとなり、ひとつになるとき、 恐怖に満ちた真相が姿をあらわす! 恐怖と驚愕を見事に融合させた新鋭の傑作。 -
闇の脳科学 「完全な人間」をつくる
「脳に電気ショックを与えて、『完璧な人間』へとつくり変える」 現在の米脳科学界における一大トレンドであり、DARPA(米国防高等研究計画局)も莫大な予算のもと参戦する「脳深部刺激療法」。 「サイコパス」「依存症」「うつ病」「てんかん」「パーキンソン病」、そして「小児性愛」「性犯罪者」さえも矯正可能であるという夢のような治療法だ。 軍事転用すれば、冷酷な兵士を人工的に生み出せる。 しかし、闇に葬り去ったはずの禁断の治療法がふたたび甦ってしまった、と戦慄する人も多い。 というのも1950~60年代、マッドサイエンティスト疑惑のある天才脳神経外科医が、 倫理観の希薄な南部(ニューオリンズ)の大学で、思う存分に人体実験を敢行していたからだ。 患者の頭蓋骨に穴を空け、電極を差し込むことによって。しかも彼は、人類の進歩に貢献する英雄として、もてはやされていたのだという。 恐るべきことに彼は、同性愛者を異性愛者へつくり変えることに成功。 暴力行為が一瞬で消えた患者、上限のない幸福感に満たされる患者、メンタル疾患が消えた患者なども。過激化する人体実験。 その一方で、手術失敗で発生した廃人たちを隠し切れなくなりーー。 人間の本質=「脳」という臓器に変更を加えることは許されるのか? -
表紙はうたう 完全版 和田誠・「週刊文春」のカヴァー・イラストレーション
和田誠さんが描いた40年分の「週刊文春」全表紙を一冊に。 眺めるだけで、当時の記憶がよみがえる。こんな表紙、あんな表紙もあったなあ。 没後1年、追悼出版。 2008年に「週刊文春」創刊50周年を記念して刊行された和田誠さんの表紙絵画集『表紙はうたう』に未掲載分(2008年10月2日号~2017年7月20号)を追加した完全版。 画集前半には、犬、猫、鳥、映画、スポーツ、星座、外国の旅……など、和田誠さん自らがカテゴリに分けて厳選した表紙の原画600枚を本人による作品解説付きで収録。 後半には、和田さんが描いた全表紙カタログ(1977年5月12日号~2017年7月20日号)を掲載。 絵の裏側がわかり、毎週の「週刊文春」の発売がますます楽しくなる一冊です。 永久保存版! -
アニメ「池袋ウエストゲートパーク」キャラ設定資料集&インタビューBOOK【文春e-book】
10月6日より放送開始のアニメ「池袋ウエストゲートパーク」のキャラ設定資料集&インタビューBOOKを電子書籍で発売! マコト、タカシをはじめとする個性豊かなキャラクターたちの設定画・表情集や、池袋の公園、西一番街、ファミレスなどの美術設定を紹介。 さらに、原作・石田衣良さん、監督・越田知明さん、マコト役・熊谷健太郎さんにもインタビュー。今回のアニメ化への想いを縦横無尽にお聞きしました。 巻末には、アニメ第1話の原作小説も収録。充実の内容になっています。 ◆目次 ・池袋ウエストゲートパーク(IWGP)とは ・IWGPの世界の人物たち ・風景で見るIWGP ・原作者・石田衣良さんインタビュー ・監督・越田知明さんインタビュー ・アニメのアフレコ見学記(声優さんのココがスゴい!等) ・マコト役・熊谷健太郎さんインタビュー ・原作小説の特別収録 アニメ第1話「北口スモークタワー」 ◆アニメ公式サイト https://iwgp-anime.com/ -
絵ことば又兵衛
最近の学説では「浮世絵の祖」といわれ、また「奇想の絵師」のひとりとして江戸絵画で注目の絵師・岩佐又兵衛を正面から描く、力作長編。 母のお葉とともに暮らす又兵衛は、寺の下働きをしていたが、生来、吃音が激しく、ままならぬ日常を送っていた。そんなある日、寺の襖絵を描きに来た絵師・土佐光信と出会い、絵を描く喜びを知る。 その後、自分の出自を知らぬ又兵衛は何者かに追われ京に移るが、新たに狩野派で学ぶ機会を得て、兄弟子でもあり師ともいえる狩野内膳と出会い、更なる絵の研鑽を積む。しかしある日、何者かに母を殺される。 その後もなんとか絵の道で生きていた又兵衛だったが、じつは自分の父は荒木村重であること、母だと思っていたお葉はもともと乳母で、しかも彼女を殺した首謀者が村重だったことを知る。 母を想い、父を恨み、人と関わることも不得手な又兵衛にあるのは、絵だけだった――。 -
あの日、ジュバは戦場だった 自衛隊南スーダンPKO隊員の手記
「見て、聞いて、記録する。それが私の任務だった。」 廃棄された「日報」よりリアルな、自衛隊の行動全記録 2016年7月8日。南スーダンの首都、ジュバで激しい衝突が起きた。 国連の平和維持活動(PKO)が行われているさなかだった。 自衛隊PKO活動の今後のために教訓となるデータを収集する、 という任務を担っていた著者は、個人ノートに克明な記録をとり始める。 その後、市ヶ谷では戦闘があったという事実を隠ぺいする「日報問題」が起こり、 2017年、陸上自衛隊は南スーダンから撤退。防衛相は辞任した。 あの時、ジュバで、何があったのか? 自衛隊は、なぜ、何のために、そこにいたのか? 祖国を遠く離れ、危険と隣り合わせながら人知れず奮闘努力した 全派遣隊員の心情を代弁する覚悟の手記。 -
網内人
網の中(インターネット)にひそむ悪魔をあぶり出せ! 『13・67』の著者、渾身の勝負作 自宅アパートの22階から飛び降り自殺した女子中学生シウマン。 彼女は通学電車の中で痴漢事件に巻き込まれ、犯人と目された男の甥からインターネット上で攻撃を受けていた。 ネットの誹謗中傷が彼女を死に追いやったのか? 自分の知らない世界で妹を脅かすどす黒い悪意の存在を知った姉のアイは、変わり者だがネット専門の凄腕探偵・アニエを説得し捜査を依頼した。 だが、アニエの調査の結果、次々に意外な事実が判明し、事態は混沌としていく――。 貧富の格差著しい香港を舞台に、ネットリンチや痴漢冤罪やダークウェブなどなど、我々日本人も同じように抱える社会問題を背景に、現代社会における人間の善悪を問う。 前作『13・67』で香港の現代史を俯瞰した著者が〈いま現在の〉香港の光と影を描き切った、華文ミステリーの最高峰! -
Number PLUS B.LEAGUE 2020-21 OFFICIAL GUIDEBOOK Bリーグ2020-21 公式ガイドブック (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
[巻頭インタビュー・対談] 田中大貴(アルバルク東京) 「世界基準のプレーとリーダーたる資質」 富樫勇樹(千葉ジェッツ) 「感情を剥き出しにしたプレーを」 田臥勇太×ライアン・ロシター(宇都宮ブレックス) 「不屈の魂の体現者たち」 篠山竜青×藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) 「“最恐”Wガードが語る変革の一年」 [B1 全20チームオールスターインタビュー] [B1 東地区EASTERN DIV.] 安藤誓哉(アルバルク東京) 比江島慎(宇都宮ブレックス) 辻直人(川崎ブレイブサンダース) ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷) 田口成浩×原修太(千葉ジェッツ) 五十嵐圭×池田雄一(新潟アルビレックスBB) 宇都直輝(富山グラウジーズ) 多嶋朝飛(レバンガ北海道) 生原秀将(横浜ビー・コルセアーズ) 中山拓哉×古川孝敏(秋田ノーザンハピネッツ) [B1 西地区WESTERN DIV.] 角野亮伍×駒水大雅ジャック(大阪エヴェッサ) 金丸晃輔×シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河) 小野龍猛(信州ブレイブウォリアーズ) サーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス) 安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 狩俣昌也(滋賀レイクスターズ) 松井啓十郎(京都ハンナリーズ) 杉浦佑成(島根スサノオマジック) 並里成(琉球ゴールデンキングス) 田渡凌×アイザイア・マーフィー(広島ドラゴンフライズ) B1-B2 全36チーム 完全名鑑 -
USA語録
もうメチャクチャ! コロナ禍のアメリカ社会を現地から最新レポート! 週刊文春の大人気エッセイ「町山智浩の言霊USA」の最新版。 コロナで経済に急ブレーキ、黒人殺害でデモは暴動に。 混沌の中で進む大統領選! そのときトランプは!? 一体何がどうなる、お馴染み現地からの最新報告! 特別付録「アメリカの闇を撃つ傑作映画10本」も収録。 ・トランプを袖にした女子サッカーの英雄 ・若くて非白人で 4人の女性議員が政治を変える ・「射殺したい」チャット流出でプエルト・リコ知事炎上 ・1969年の悲劇からハリウッドを救うタランティーノ ・ミッキーマウスもNBAも中国に逆らえない理由 ・『パラサイト』オスカー受賞 韓国映画の国際戦略とは ・民主党の大統領候補ジョー・バイデンは人気も熱狂も無し ・なぜトランプはマスクをしないのか ・黒人の命も大切だ! デモが全米を揺るがす ほか -
CREA Due ひとり温泉ガイド完全保存版 楽しいひとり温泉。
毎年大好評のひとり温泉特集4号分を一冊に、おいしいところをぎゅっとまとめてお届けします。 新しい温泉の楽しみ方として、「ひとり温泉」を提案してきたCREAだから出せる、完全保存版ができました! ◆2017 ひとりに優しい宿、増えてます! 理由1 ひとり客のための部屋がある。 理由2 とっておきの非日常に浸れる。 理由3 ひとり時間を満喫できるしかけ。 理由4 あの憧れの名宿も優しくなっていた。 理由5 それでも迷ったら、旅館のよさもあるホテル。 理由6 ひとりでも1万円台。だからリピート。 ESSAY ヤマザキマリ「ひとり温泉でほんわか解説」 ◆2018 ひとりに優しい宿こそ、いい宿でした。 1 昔からずっと。再発見の宿。 2 やっぱり究極は10室前後。 3 老舗の気品に触れる。 4 ひとりで楽しみたい湯がある。 5 ときには離れにひとりで。 6 連泊したいアットホームな宿。 7 自然の静寂ひとりじめ。 COLUMN [アンケート]あなたのBestひとり温泉宿はどこですか? 前田エマ/赤松佳珠子/ほしよりこ 浅本充/伊藤大地/落合陽一/斉藤アリス ◆2019 宿賢者が選んだ、ひとりにいい宿。 KEYWORD_1 きらりと光る個性に惹かれて KEYWORD_2 ひとりだからこそ、極上の湯へ KEYWORD_3 この時間の、忘れられない絶景 KEYWORD_4 ただいま、と言いたくなる宿 ESSAY 石井宏子「あらためて、ひとり温泉・ひとり宿」 ◆2020 ひとりで泊まりたい理由がある宿。 1 暮らすように泊まる。 2 一日中眺めていたい絶景がある。 3 この味を求めてやってきました。 4 日常を忘れられる、リセット宿。 5 ひとり、名建築に浸る。 6 1万円台、なのに満腹、満足。 7 やっぱり効くお湯に入りたい。 COLUMN はるばる行きたい、はしっこ温泉 湯上がりに嬉しい冷たくて甘いもの。 春夏秋冬を愛でる宿 47都道府県ひとりにいい温泉宿250 -
藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室
よくわからないまま働き始めた君へ、「働き方のモヤモヤ」に答えを出す! 『ビジネス書図鑑』『世界「倒産」図鑑』著者が物語で贈る、「幸せ」と「仕事」を巡る12の講義 News Picks取締役 佐々木紀彦氏推薦 「すべての20代、30代に読んでほしい」 新人社員サカモトは自分が働く意味を見出せずにいた。 「このまま今の会社にいていいのか?」 「自分の価値とは何なのか?」 そんなサカモトや同期たち、新人社員の前に 伝説の人事部長「石川さん」が姿を現した――。 寓話から仕事や働き方に光を見出す 新感覚ビジネス小説! -
反日種族主義
日韓関係に破綻をもたらした大法院(最高裁)の判事たちは、恥を知らなければならない―― 韓国の歴史認識を徹底批判、日韓両国で大ベストセラーとなった『反日種族主義』。寄せられた批判に答える! 『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。 第二弾となる『反日種族主義との闘争』は、降り注いだ批判に誠意を持って答え、 あらためて5つのテーマで韓国に根付いた「嘘」を実証的に明らかにする、刺激的な歴史書だ。 ・慰安婦強制連行説に対する再批判――強制動員拡大解釈の問題点 ・日本に行ったらみな強制動員なのか? ・韓国大法院の判事たちは恥を知らなければならない ・国際社会を説得できない独島(竹島)固有領土説 ・日本の植民地“支配”ではなく、移植された“制度”が近代化をもたらした 第1編 日本軍慰安婦 第2編 戦時動員(強制徴用) 第3編 独島(竹島) 第4編 土地・林野調査(収奪論) 第5編 植民地近代化 特別寄稿 作られた中国の反日感情 解説 久保田るり子(産経新聞編集委員) -
Number PLUS 完全保存版 内田篤人 2006-2020 Unbroken Spirit (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
完全保存版 内田篤人 2006-2020 Unbroken Spirit 特選写真で振り返る15年の輝き [引退記念インタビュー] 「自分では最大限やりきったかな」 年表と写真で辿る足跡 鹿島アントラーズ2006-2010 シャルケ2010-2014 日本代表2008-2015 シャルケ2014-2017 鹿島アントラーズ2018-2020 ナンバーインタビュー傑作選 [渡独1年目の奮闘] 「サボっちゃうタイプだから 敢えて厳しい環境を選んだ」 [飛躍への序章] 「チャンピオンズリーグが俺を変えた」 [栄光と苦悩と] 「内田篤人は、なぜ逆境に強いのか」 [3年目の手応え] 「いつでもそれなりにやれるようになった」 [4年目の新しい欲望] 「僕とシャルケとブンデスリーガ」 [南アの失望から4年] 「W杯で自分が知らない景色を見たい」 [ブラジルW杯で感じた世界との距離] 「世界一は“なる”ものじゃない」 [本格復帰に向けて] 「苦闘の果てに見えた光」 [古巣復帰へ決断の裏側] 「新たなる出発のために」 [スラムダンクを語る] 「大切なことは、すべてココから学んだ」 Message to Atsuto 吉田麻也 小笠原満男 パウロ・アウトゥオリ オズワルド・オリヴェイラ 長谷部誠 ベネディクト・ヘヴェデス フェリックス・マガト 岡崎慎司 アルベルト・ザッケローニ 大迫勇也 岡田武史 ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。 -
クマとカラス
この旅を続けていたい。君と、一緒に。 ひとりぼっちのクマと、はみ出し者のカラス。出会ったふたりが「かけがえのない仲間」を探して旅に出る、切ない友情物語。 日本のどこかの森で暮らす、若いツキノワグマ。子どものころに家族と別れてから他のクマに会ったことがなく、孤独だった彼が、都会育ちで一匹狼のカラスと出会って……。まだ見たことのないクマの仲間を探して、旅に出ることを決めるふたり。いくつもの山や森、草原、火山や湖を通り過ぎて、シカやフクロウ、サギ、イノシシと出会いながら、ふたりは「かけがえのない仲間」を見つけることができるのか。「願い事をひとつだけ叶えてくれる」神様・ヤタガラスの存在とは――。動物マンガで愛されて著者累計20万部・帆の最新作、動物たちの切ない友情物語が、描きおろしを加えてついに刊行。 -
週刊文春 認知症全部わかる! 最新予防から発症後の対応まで(文春ムック)
コロナ禍でリスク激増! その時に備える 「始める手続き」&「予防最前線」 第1章 どうする親の認知症 「親が認知症?」で始める手続き 「いいケアマネ」を探す3つの質問 「認知症生活」はケアプランで変わる 「認知症」最新資産防衛術 第2章 発症しても幸せに生きるために 「おひとりさま」でも大丈夫! 薬で認知症は治らない 「治る認知症」がある! 私たちはこうして「認知症」の淵から甦った! 脳活性化の切り札「回想法」とは? 第3章 耳・歯・鼻で認知症を防げ 「耳が遠い」が一番あぶない 「歯」で認知症を防ぐ 「口腔ケア」が認知症を防ぐ 「食事のにおい」に敏感な人はボケない 第4章 実は睡眠がカギだった! 認知症と睡眠の深い関係 認知症を防ぐ睡眠「11の鉄則」 「理想の枕」の選び方・作り方 特別企画 コロナ時代に認知症に克つ「家暮らし術」 -
史上最悪のウイルス
2003年・重症急性呼吸器症候群(SARS)の集団発生をリアルに追っていくノンストップ・ノンフィクション。 経済活況にわく中国華南。そこは広東人の胃袋を満たす野生動物の宝庫でもあった。動物たちとの濃厚接触がもたらす謎の伝染病。高熱にからせき、呼吸が乱れ、血中酸素濃度が低下、やがて意識が混濁し、死へ至る。患者が運びこまれた病院が次々と集団感染に陥る。 舞台は広東から香港、そして世界へ。各地のラボによる病原体ハントの熾烈な争い。中国の隠蔽体質と闘うジャーナリストや内部告発者たち……。感染拡大を止めることはできるのか! -
石けんオフシリーズ
◆安達祐実、中村ゆり、鈴木愛理がモデルとして登場するメイク&スキンケアの本! 乾燥やゆらぎ、肌あれ、ニキビ……。繰り返す肌トラブルの原因は「バリア機能の乱れ」かもしれません。強いクレンジング料による洗い過ぎは、肌のバリア機能を乱します。ナチュラルな成分でできたメイクコスメを使い、石けん洗顔ですっきり落とす「石けんオフメイク」を取り入れると、バリア機能が整い、トラブルが起こりにくい健康な肌に。 さらに、肌のメカニズムに沿った、イメージや雰囲気に惑わされない「知的なスキンケア」を始めれば、トラブルが起こりにくいだけでなく、もっときれいな肌を目指すことができるのです。つけ心地も軽く、鮮やかな色や質感を楽しめる「石けんオフメイク」と、肌が喜ぶ「知的スキンケア」で、楽しくストレスフリーな美肌サイクルが始まります。 ◆ヘア&メイクや編集者など、プロの目線で有益な情報をお届け 今、ますます話題を集める「石けんオフメイク」の最新情報、ヘア&メイクアップアーティストによるテクニック、スキンケアの知的で正しいメソッド、おすすめコスメのブランドガイドなど。美肌を手に入れるための真実が、ギュッと詰まった一冊です。 繰り返す肌トラブルを諦めていた人でも、このメソッドならきっと変われる! そんな思いを込めて、美容の取材を25年以上続けてきた編集者の目線で、有益な情報をわかりやすく整理してお届けします。 ◆石けんオフメイク研究会とは 皮膚科医に取材を重ねてスキンケアに精通したエディターとヘア&メイクアップアーティストが集まり、石けんオフメイクやスキンケアに興味のある著名人も表現に加わって、それぞれの視点から“美肌になること”を楽しく追求する同好会です。 -
フェルドマン教授の 未来型日本経済最新講義
「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしてもおなじみのロバート・フェルドマン氏の経済講義シリーズの第2弾。 フェルドマン氏は、エコノミストとして30年に及ぶ日本在住経験の中で、国内外の経済や市場、社会に関する深い知見と洞察力に基づく分析と提言を広く発信。 モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザー。現在は東京理科大学大学院で教鞭を執る。 1980年代末のバブル時代から「平成」の終わりまで日本の変遷を間近で見続けた立場から、 日本と世界の過去・現在・未来について、日本経済の強みと弱み、またコロナ危機をどう生き抜くのかを語る。 ・長時間労働はなぜ改善されないのか ・生産性の高い人材の育て方 ・世界水準の教育に対応するには ・コスト膨らむ医療費にメスを ・日本の技術革新はどこまで進んでいるのか ・老後に2000万円必要か など、私たちの生活に密接に重くのしかかる問題についてQ&A方式で解説。 -
コータリン&サイバラの介護の絵本
「要介護5」のコラムニストが描く、愛と介護の日々。 9年前にくも膜下出血で倒れ、半身麻痺および高次脳機能障害の後遺症が残る神足氏は、現在、奥様に支えられてリハビリの日々を送っています。 当初は、前日の食事を忘れるどころか、食べ方も忘れるほどでしたが、積極的に最新型の車椅子や介護食を試したり、家族でハワイを旅したり、ディズニーリゾートや新国立競技場の進んだバリアフリーな設備を訪れるなど、ポジティブに生活するうち、何と梨を剥けるまでに回復しました。そんな日常が、ユーモラスに描かれています。 さらに、ベストセラー『恨ミシュラン』以来の相棒である西原理恵子氏のイラストが、絵本的魅力を演出しています。 介護に関係されている方は勿論のこと、今は介護に縁のない方にもお楽しみいただけると思います。 あっという間に読めて理解が深まる、いまだかつてない“介護本”です! -
職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」
〈週勤4日〉〈出社不要〉〈人生100年時代〉 日本マイクロソフトが明かす職場のデータ分析! 高い成果を上げる人はどんな働き方をしているのか。 1兆ドル最強企業日本法人 × 『職場の問題地図』著者が 職場データから「成果が上がる働き方」を徹底分析。 アフターコロナに「働き方格差」時代がやってくる ・「紙」と「会議」はこうしてなくせ ・リモート勤務は「ニューノーマル」 ・信頼される/されない上司の違い 日本企業は今、「岐路」に立たされている ・コロナ禍中、本社出社率1.7%が達成できた理由 ・「週勤4日週休3日」の衝撃 ・「紙の情報」では古すぎる ・会議は「30分以内」「5人以下」 ・成果を上げる営業ほど「限られた相手」と「密なコミュニケーション」をしている ・部下からの信頼が厚い上司はメールの返信が3時間早い ・「とりあえずメール」の発想をやめる ・会議のコスト化を見える化する ・データが導く最適な「部下の数」とは -
炎上 1974年富士・史上最大のレース事故
日本レース界最大のタブーに挑む!マシン4台が爆発炎上、レーシングドライバー2名が事故死した未曽有の大事故。その真相を、生き残ったレーサーたちが赤裸々に証言。長年、封印されてきた真実が明らかになる! 1974年、富士スピードウェイで4台のマシンが爆発炎上、レーサー2名が焼死、観客6名が重軽傷を負うレース史上最大の事故があった。悲劇の舞台は、「富士グランチャンピオン・シリーズ」第2戦。スタート直後に先頭付近の2台のマシンが接触、1台がコースアウトして後続集団に激突して起きた多重クラッシュだった。 しかし事件はその後、意外な展開を見せる。静岡県警が事故原因をつくったレーサー1人を業務上過失致死の疑いで書類送検したのだ。接触事故は、果たして故意だったのか、過失だったのか? 長年、日本レース界最大のタブーとされてきた大事故の真相を、ノンフィクション作家の中部博が関係者への丹念な取材で解き明かしてく。 「魔の30度バンク」への先陣争い、喧嘩まがいのドライビング、ワークスチーム間の仁義なき争い、そしてレーシングドライバーという人生……。モータースポーツの光と影を描き切った、渾身のドキュメント巨編! -
段取り上手のメール さくさく仕事が進む超速文章術
その一通で仕事を終わらせる。 8万部突破のロングセラー『気のきいた短いメールが書ける本』著者による、 メールを短く、本数を減らす〈超速文章術〉 〇その文章、じつは失礼? 誰も教えてくれないチャットマナー 〇書くときの「気にしすぎ」がなくなる 〇仕事が速い人のメールは「短く、気持ちがいい」 〇「謝罪」の言葉で差がつく 「文章表現に悩みすぎない」 「メールの本数を減らす」 「文章を短くする」 「出戻りメールをなくす」 とにかく「段取りよく」メール仕事を片づけたい、だけど相手に失礼のないちゃんとしたメールを打ちたい…… そんな多くの人が抱えている悩みを解決するのが本書。 相手が気持ちよくメールを返信できるようにする「気のきいたフレーズ」と「その一通で終わらせるメール術」を徹底解説。 -
未来の自分に出会える古書店
著書発行部数1000万部を超える齋藤孝・明治大学教授がはじめて小説スタイルに挑戦。 現代版『君たちはどう生きるか」。 サッカーに熱中する中学二年生の「メッシ君」と、絵を描くことが大好きな高校二年生の「ゴッホ君」の兄弟。 二人の家の近所に、古書店「人生堂」が開店した。 その店主「サイトウさん」は、二人がさまざまな悩みを相談するたびに、さりげないアドバイスとともに、何冊かの本を教えてくれる。 コンプレックス、いじめ、進学、恋愛、身近な人の死……思春期の少年なら誰しも突き当たるような問題に、本は道しるべを与えてくれ、成長に誘ってくれる。 またそれらの本を読んでいるうち、格差社会や環境問題など、未来を生きていく上での指針も見つかるだろう。 あまり読書が好きではなかった二人だが、サイトウさんの店に通う半年弱の期間に、みるみる本が好きになっていった。 カバー絵は「漫画 君たちはどう生きるか」の羽賀翔一氏。 ポストコロナの時代を生き抜く青少年に贈る決定版の読書・人生の手引きです。 -
シャツとダンス 「アパレルの革命児」が起こした奇跡
「メイカーズ・シャツ・鎌倉」(通称、鎌倉シャツ)は立ち上げから25年で累計300万着を売り上げた。いまや、ニューヨーク、上海にも出店、海外でも支持される数少ないメイド・イン・ジャパンのアパレルとなった。 創業社長の貞末良雄氏はいかにして、この成功をつかんだのか? 1つめの要因は、一世を風靡したVANに勤めた経験だ。カリスマ社長の石津謙介からファッションの神髄について直々に教えを受けた上に、仕入れ担当として、在庫管理のノウハウを身につけた。 2つめは、不可能を可能にする信念である。創業当時、1着4900円という価格も、300万着という売り上げ目標も、だれも本気にはしなかった。ニューヨーク出店の際には、現地の不動産やから止められさえした。しかし貞末氏は、どんなに反対されても知恵と人脈を総動員して、信念を貫き通した。 そして3つめは、二人三脚で事業拡大をした妻の存在である。創業15年後に貞末氏は会長に退き、妻のタミ子に社長を譲った。営業面では彼女の社交性が武器となり、ニューヨーク店も彼女が事実上の店主として、客の信頼を得ることができた。 この3つの柱を軸に、“鎌倉シャツ”の成功の軌跡を振り返る――。 -
担当の夜
漫画編集者って、なんてかっこわるい仕事なんだ! 人気投票と評価、そして売れ行きの間で煩悶する漫画家と漫画編集者。 不人気の果て、開き直って描いた官能漫画がようやくヒット、しかし創作のエゴイズムから逃れられない漫画家。 その矛先は担当編集に当然のように向けられる。 「俺の漫画に関われるだけでありがたいと思え」。 漫画家と編集者との共闘、そして決裂までを描いた『担当の朝』。 担当編集はまるで修行のような態度で臨まなければならない、現在では不人気となってしまった鬼才の大巨匠。 それでも「破門」される日はやって来る。 その理不尽さ、恩と怨念を描いた『担当の夜』。 有望な新人のはずなのに、なかなか新作を描かない漫画家。 その驚くべき「描かない理由」としたたかすぎる生命力を描く『最後の担当』。 今日もまた訃報が届く――。 なぜか早死にする漫画編集者たちへの痛切なレクイエム『俺酒』。 元青年漫画誌の編集長だった著者が描く、知られざる青年漫画の熱かった季節。 表紙・巻末マンガ:すぎむらしんいち -
果てしなく流れる砂の歌
「愚かな戦争を終わらせるために、われに英雄的な死を――」 たくらみに満ちた異世界ファンタジー! 世界を総べる超大国〈象の胃袋〉は同盟諸国を率いて砂漠の小国〈朱雀の翼〉に宣戦布告し、たちまち国土を占領した。 〈朱雀の翼〉の指導層は地下に広がる迷宮都市に潜伏してゲリラ戦を展開。 そんな中、同盟国の一つ〈銀の狼〉のクレーメル少尉は〈象の胃袋〉軍の一隊を突如攻撃した。 婚約者を〈象の胃袋〉の貴族に奪われ、やけになって死に場所を求めたのだ。 案の定、軍法会議で死刑を宣告されるが、処刑の直前、忠実なる従僕ムルカとクレーメルの頭の中に突然飛び込んできた〈弟〉の超能力によって救われる。 人間たちが誕生するはるか以前から、〈弟〉たち〈兄弟〉は〈父〉のために〈母〉が支配する(姉妹)たちと闘ってきた。 ほかの生物の身体に憑依し、その意思をのっとり、あやつることができる〈兄弟姉妹〉は、仮の姿で果てしない戦いを続けていた。 〈兄弟姉妹〉の戦いに巻き込まれながら、〈弟)の力を借りて〈象の胃袋〉に立ち向かい、婚約者サリーネの奪回を目指すクレーメルの冒険の行方は? 壮大なスケールで展開される異世界ファンタジー! 【大森望氏推薦!】 「研ぎ澄まされた多声的(ポリフォニック)な“語り”と圧倒的なスピード感。ハイファンタジーの分野に颯爽と登場した大型新人作家を見逃すな。」 -
新型コロナウイルスを制圧する ウイルス学教授が説く、その「正体」
人類にとって、戦後最大の脅威となっている新型コロナウイルス。 私たちはいかに、未知の感染症と向き合えばいいのか? 著者の河岡義裕氏は東大医科学研究所ウイルス感染分野教授、同感染症国際研究センター長、ウイスコンシン大学獣医学部教授を兼任。 世界で初めて新型インフルエンザの人工合成に成功し、エボラウイルスのワクチンも開発中の、ウイルス学の世界的権威である。 その河岡教授が、新型コロナウイルスの最新情報、有効な対策と無意味な対策、終息までの見通し、ウイルスの正体について、 分かりやすく解説する。 新型コロナウイルスを理解する決定版! -
スノウブラインド
現代の奇書か、アンチミステリーか、唾棄すべきダメミスか? 〈新変格探偵小説〉の旗を高々と掲げた瞠目のデビュー作 R大学史学科のホーエンハイム教授は自らの退官記念にゼミ生たちを軽井沢近郊の狗神窪にある邸宅に招待した。 だが、豪雪に降り込められた邸宅の中で、使用人のフリッツが惨殺されたのを皮切りに次々と殺人が。 心理学を専攻する学生・夷戸武比古(いどたけひこ)は謎を解明するため、必死の探索を始めるが……。 典型的な「吹雪の山荘」シチュエーションで進む物語が、やがて奇怪な歪みを孕み始め二転三転、ついに驚愕のフィナーレへ。 本格ミステリとホラーの2つの要素を巧みに操り、謎と恐怖のタペストリーを描いたデビュー作。 -
半導体探偵マキナの未定義な冒険
名探偵に深刻なエラーが発生しました! 京都大学推理小説研究会の「秘密兵器」が放つ、「犯人探し」ならぬ「探偵探し」。 主人公の正行は17歳の男子高校生。 のんびり帰宅部の大人しい青年だが、彼には天才科学者の祖父がいた。 祖父は現役引退後、研究所にこもってひそかに人間そっくりのAI搭載探偵ロボットを開発し、依頼人に派遣するボランティアをおこなっていたのだ。 ある日、3体の探偵ロボットがエラーを起こし、勝手に町に出て「探偵」活動を始めてしまった。 唯一正常に機能している探偵マキナと正行のコンビは、あちこちで「捜査中」と思われる「探偵」たちを、無事に見つけ出すことができるのだろうか? 今度は何を出してくる? と毎作、目が離せない。まことに「未定義な」才能の持ち主である。――綾辻行人 星新一と「ミステリーランド」が好きな人に薦めたい。――法月綸太郎 ロボット探偵がロボット探偵を探す。二十一世紀のパット・マガー!――我孫子武丸 EQ(エレクトロニック・カルテット)ここに爆誕!――麻耶雄嵩 -
相互確証破壊
エロスと論理の融合! ストレンジ風味炸裂 6人のヒロインと恋人たちの熱いセックスと怜悧な推理。 深夜一時の第一京浜。 口紅で「西へ」と書いたハンカチを掲げヒッチハイクをする女性。ハンドバッグの中には財布のみ。故郷・福岡に向かっていた男は女を乗せた。車のトランクには大きなスーツケースが立ててある。一般道のみ通り宿泊にはラブホテルを使う奇妙な旅が始まった(「カントリー・ロード」)。 一篇のなかに必ず濡れ場2回、そしてひとつも無駄な描写のない緻密な本格推理が展開される。 「待っている間に」「三百メートル先から」「見下ろす部屋」「カントリー・ロード」「相互確証破壊」「男の子みたいに」の計六編収録。 -
墓地裏の家
新変格の無人の荒野を突き進む、シリーズ第二作! 吸血鬼が棲む館で血塗られた惨劇が。怪奇幻想ミステリー 東京・雑司が谷の墓地裏に教会を構える神霊壽血教は吸血鬼・ストリゴイを崇拝する異端の新興宗教。 「教主の様子がおかしい」との妻からの相談を受け、心理学を学ぶ大学院生・夷戸武比古(いどたけひこ)は教会を訪れる。 あらゆる用事を放り出して、ひたすら近所にできた観覧車に見入る教主・印南尊血に戸惑う夷戸。 やがて教主の娘が密室で死に(自死か殺人か?)、惨劇の幕が開く。 果たしてそれは教会に棲む吸血鬼の仕業なのか? 本格ミステリと怪奇幻想ホラーがせめぎ合う、賛否両論の異色作。 -
水色の娼婦
日露戦争から第二次世界大戦、激動の時代に翻弄された美貌の混血ダンサーがいた! 図らずも日本のスパイとして活躍した波乱の人生が甦る、感動のノンフィクション・ノベル。 1990年春。ベルリンの壁崩壊を取材に訪れたジャーナリストは、日本人の母親を持つという元タンゴダンサーの老女、エヴァ・ミツ・ロドリゲスと知り合う。 娼婦だった母はアルゼンチンで入水自殺を遂げ、母親の元同僚トミエに育てられたエヴァはタンゴダンサーとなる。 やがてエヴァはコンチネンタルタンゴの本場ドイツへと渡るが、欧州はナチス・ドイツにより戦火の坩堝と化していく。 その美貌とダンスでナチスの大物にもかわいがられるようになったエヴァに近づいてきたのは、日本の商社員・吉川公夫だった。 陸軍の諜報員である吉川に魅入られ恋に落ちたエヴァは、日本側の女スパイとして活動することを余儀なくされる……。 -
戦争と法
ナポレオン戦争、朝鮮戦争、フォークランド紛争、テロとの戦い、ドローン攻撃…… 「正しいこと」「望ましいこと」が すべて同時に満たされることのない世界で―― ・カミュ『正義の人々』が問いかける道徳的ディレンマ ・グロティウスの正戦論とパリ不戦条約という転換点 ・憲法典の間隙を突いたビスマルクの政治闘争 ・一触即発の核戦争の危機を回避したキッシンジャーの手腕 ・国際法の歴史から9条問題の本質を考える ……etc. 憲法学の第一人者が放つ、瞠目の戦争論 近現代史における戦争のダイナミックな質的変容を 法の視点から浮き彫りにした知的興奮の書! -
世紀の大博打 仮想通貨に賭けた怪人たち
映画『ソーシャル・ネットワーク』後日譚。 ザッカーバーグを訴え、65億円をかっぱいだ怪人ウィンクルボス兄弟。 仮想通貨の黎明期、ビットコインに巨額のカネをつっこみ、世界第4位の仮想通貨長者となった兄弟の奮闘を描き出す実話! フェイスブックのアイデアをめぐる争いでザッカーバーグから巨額の和解金を得た実業家ウィンクルボス兄弟。しかしシリコンバレーに広まった悪評ゆえ、兄弟からの投資を受けようとするスタートアップはまったくなかった。 そんな兄弟に、「仮想通貨ってものが生まれた、こいつはデカいものになるかもしれない」と囁く者がいた。これは巨大なビジネスチャンスか、あるいは……。 兄弟は、まだ「仮想通貨」に賭けることを決意する。怪しい投資家に実業家にハッカー。テクノロジーとビジネスが野合する水際で大博打に打って出る魑魅魍魎たち。 そんな中に飛び込んだ兄弟は、仮想通貨を真っ当なビジネスにするために奮闘する。 映画『ソーシャル・ネットワーク』の原作となった『Facebook』の著者ベン・メズリックが、ザッカーバーグの敵役となったウィンクルボス兄弟に焦点を当てた後日譚。バブル前夜の仮想通貨ビジネスに肉薄した会心作。映画化予定。 -
フィデル出陣 ポーラースター【電子特典付き】
「クソみたいなキューバを変えられるのは、カストロしかいなかった」 アメリカ傀儡政権から祖国を取り戻した男の闘いを描く! 若きJ・F・ケネディや、アレン・ダレスCIA長官が活躍する大国アメリカの影響を受けながら、米国の傀儡政権が支配するキューバで、革命への土台を作るために戦った若き日のフィデルを描く! 祖国キューバのためを思い、立ち上がったフィデル・カストロは、時の権力者・バチスタ将軍に何度も敗れた。 それでも、フィデルに私心はなく、国民のために戦っていたからこそ、多くの国民に支持をされた。 キューバ革命への礎を築いたフィデル・カストロの壮絶な激闘譜。 英雄チェ・ゲバラを描いた『ゲバラ覚醒』『ゲバラ漂流』、カリスマ指導者フィデル・カストロの幼少期から青年時代を綴った『フィデル誕生』に続く、ポーラースター・シリーズ最新刊。 アメリカと対峙し続けた、キューバの歴史を読めば、世界の現代史が読み解ける。 【電子特典】 全電子版共通の「あとがき」、付録(「海堂尊・全著作リスト」「作品相関図」など)のほかに、本書には以下の文章を収録。 電子版あとがき 『フィデル出陣 ポーラースター』 【関連小文】1 「オバマ大統領、広島訪問」 【関連小文】2 「ローマ教皇フランシスコ、広島・長崎訪問」 【関連小文】3 「コロナ来襲」 【関連小文】4 「紙は神様である」
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