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まんがでわかる 楽天と起業家三木谷浩史
楽天の成長の秘密と経営戦略をまんがで解明。 創業20年で、社員数2名→約14500名! インターネットの可能性を信じ「楽天市場」をオープンさせた創業時の熱いドラマから、成功のコンセプト、エンパワーメント、楽天エコシステム、社内公用語英語化などの経営方針、医療分野などの新規事業まで、これ1冊で急成長企業・楽天と起業家・三木谷浩史の戦略や歴史、すごさがわかります。 楽天の取材協力や監修のもと、ノウハウやエピソードを網羅したまんが形式ということで、ビジネス書としてはもちろん、親子で読める現代の人物伝としても、就活中の方の企業研究の一助としても、最適。まんがに対応した解説記事やコラム、三木谷浩史インタビューなど、記事も充実しています。 フィックス型EPUB72.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
自分の花を咲かせよう
「念ずれば花ひらく」「二度とない人生だから」など、今なお人々の心を揺さぶる数多くの詩を生み出した坂村真民。本書は、不世出の詩人の生涯を紹介する評伝と、真民詩によって励まされ、生きる勇気をもらった有名無名の人たちの人生模様を、神渡良平氏が丹念な取材を積み重ねて二部構成で書き下ろした力作である。第一部では、柔道オリンピック金メダリストの山下泰裕氏や、イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏、円覚寺管長の横田南嶺氏など、各界の著名人が真民詩によっていかに大きな影響を受けたかを紹介。また、名も知られない市井の人々の、涙なくしては聞くことのできない真民詩との関わりについても丹念に描き出している。第二部は、真民氏が暮らした愛媛県砥部町での取材も踏まえ、真民氏の誕生から逝去までを丹念に辿る。まとまった伝記のない真民氏の初の評伝となっている。人々の心の灯火であり続けた“祈りの詩人”の世界を味わえる一冊。 -
かっちゃんねる Yes!高須 降臨!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「エッ、女子大生の企画? そりゃおもしろい!」でスタートした高須克弥本制作プロジェクト。「かっちゃんにとってサイバラ先生はどんな存在?」「自分に合った生き方はどうやって見つければいいの?」「かっちゃんに頼めば思いどおりの美人になれるの?」「美容整形で人生が変わるってほんとうなの?」「美人顔の絶対条件ってあるの?」などなど、女子大生の遠慮会釈のない質問に、整形美容の大家・高須克弥がまじめに、キッパリ、答えます。 -
猿丸と人麻呂 天才歌人を抹殺した闇の真相
柿本人麻呂や小野小町、在原業平らと同じく、三十六歌仙に名を残す「猿丸」。しかし、猿丸本人の歌は一首も知られていない。それにもかかわらず、三十六歌仙の一人として猿丸の名が挙がっているのは一体なぜだろうか?その裏には、これまでに知られていなかった壮大な歴史のドラマがあった――。「猿丸とはいったい何者なのか?」調べれば調べるほど謎が深まる。そして、この謎を解く鍵をあの「柿本人麻呂」が握る。猿丸と、人麻呂。この二人の関係を解明し、史実を追跡してみると、陰謀にまみれた古代の闇が浮かんでくる……!教科書には載らない裏側の古代史を暴いた衝撃作。 -
偉人はそこまで言ってない。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」(マリー・アントワネット)、「余の辞書に不可能の文字はない」(ナポレオン)……あの名言も、この名言も、実はそんなこと言ってない!? 世界史や日本史の授業で習い、映画や舞台でも決め台詞として使われている歴史的名言の数々。「さすが偉人!」と思わせる含蓄のある言葉たちですが、実はそのどれもに「ウソ」と「意外なウラ話」が隠されているのです。本書は、「ウソ名言」というかつてない切り口から、偉人の知られざる素顔を解き明かしたもの。残された素晴らしい名言からは考えられない、偉人たちの少し残念で、クスリと笑ってしまうようなエピソードが満載。 【目次より】●「それでも地球は回っている」(ガリレオ・ガリレイ) ●「ブルータス、お前もか……」(ユリウス・カエサル) ●「少年よ大志を抱け」(クラーク博士) ●「敵は本能寺にあり」(明智光秀) ●「板垣死すとも自由は死せず」(板垣退助) ●「I HAVE A DREAM.」(キング牧師) -
松本清張 「隠蔽と暴露」の作家
社会全体に陰鬱な雰囲気がひろがりつつあるこの時代に、松本清張が再び求められている。本書は清張の表現の核にあった「隠蔽と暴露」の方法をたどる。そして、清張の作品をとおして、わたしたちが日常で感じる社会や国家への「疑い」を称揚し、そこにひそむ秘密を見抜く方法を明らかにする。戦争、明るい戦後、政界、官界、経済界、社会的弱者、宗教など、清張が精力的に描いたテーマは多くあるが、戦後最大の隠蔽装置ともいえる「原子力ムラ」にふみこまなかった清張の謎にも迫る。 【目次】はじめに 松本清張がよみがえる/第I部 松本清張、人と方法/第一章 松本清張とは誰か/第二章 「隠蔽と暴露」という方法/第II部 隠蔽する力に抗う試み/第一章 戦争 『球形の荒野』、『半生の記』、『黒地の絵』/第二章 明るい戦後 『ゼロの焦点』、『砂の器』、『顔』/第三章 政界、官界、経済界 『点と線』、『けものみち』、『黒革の手帖』/第四章 普通の日常、勝者の歴史 『或る「小倉日記」伝』、『父系の指』、『無宿人別帳』/第五章 暗い恋愛 『天城越え』、『波の塔』、『強き蟻』/第六章 オキュパイドジャパン 『小説帝銀事件』、『日本の黒い霧』、『深層海流』/第七章 神々 『黒い福音』、『昭和史発掘』、『神々の乱心』/第八章 原水爆、原子力発電所 『神と野獣の日』、『松本清張カメラ紀行』、「幻の作品」/おわりに 松本清張とともに/主要参考文献 -
礼道の「かたち」
二〇一六年に、冠婚葬祭業の市場規模は、第一次産業の漁業と林業を合算した金額を超えた。その原動力ともなった「冠婚葬祭互助会」を社会に認められる組織にすべく法制化に尽力して浸透させた初代日本冠婚葬祭互助協会会長で、株式会社サンレーの創業者である著者が、儀礼につながる「礼道」と、人間性を高めるための道である「人間道」の真髄を語る。戦後の混乱期、日本の伝統文化を軽視する風潮が蔓延する中、大学で民俗学を修めた著者は、日本古来の伝統的な道を探求することで、冠婚葬祭の正しいあり方を確立するべく、会社を立ち上げ、まだ日本に存在していなかった冠婚葬祭互助会を広めるべく東奔西走する。そして、日本の歴史や人物、宗教などの研究と、現代の偉人との交流などを積み重ねることで、窮境の「八美道」を完成するに至った。五〇年にわたる冠婚葬祭業の発展に捧げた人生の軌跡と、日本人として忘れてはならない生き方を指南する魂の書。 -
土方歳三事件簿 神命党始末。
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 文久三年(1863)春、洛西壬生村に十三人の剣客集団が誕生した。「新選組」である。 京都守護職会津中将松平容保の御預りとなり、上洛する将軍の警護と王城の治安維持の役目に就いた。 新選組副長土方歳三は、生来不合理なことが大嫌いである。 謎があれば、寝食を忘れて真相を突き止めずにはいられない。 副長という激務の傍ら、市井の事件にも首を突っ込むことになる。 文久三年春、京洛を荒し廻る尊攘浪士の一団があった。 「神命党」と名乗り、「軍資金調達」と称して裕福な商家を襲う。新選組は神命党全滅に躍起になった。 夜の市中巡察中、歳三と沖田総司は血塗れの少女に出会った。 豪商鴻池に押し込んだ神命党に斬られたという。歳三と総司が鴻池に駆けつけると、もう一人少女が殺されていた。 「神命党の正体は?」「神命党は、なぜ少女達を殺したのか?」 歳三は神命党の謎を追う。 (最初にお断りしておきますが、「土方歳三事件簿」はフィクションです。登場人物の出自や年齢が史実と違うところもありますが、御了承ください) 【目次】 神命党 少女殺し 壬生浪 預かった娘 引き込み役 記憶喪失 鍼医 大舞台 鴻池善右衛門 新選組出動 真犯人 功名手柄 浅葱の隊服 -
開高健電子全集完結記念写真集 誰も見たことのない開高健
一流カメラマンたちによる開高健のベストショット他、初公開の写真や資料でファンも知らなかった開高健の素顔に迫る電子写真集! 開高健と数々の仕事をした一流カメラマンたち、立木義浩、高橋昇、秋元啓一、水村孝、青柳陽一、桐山隆明などが自ら選んだベストショット集をはじめ、サントリー(当時は壽屋)宣伝部時代、ベトナム戦争従軍時代、芥川賞作家としての顔、釣り師として、ノンフィクション作家として、また食通としての足跡を紹介。酒、女、友情、ファッションに関する(秘)エピソードや、48年ぶりに明らかになる、銀山湖(奥只見湖)のイワナの真実、取材メモは取らないといわれていた開高健の「オーパ!」幻の取材メモ全文、「オタワの奇跡」を呼び込んだ「船坂真一との未公開書簡集」全文、ノーベル文学賞授賞式の出席用に仕立てていたタキシードに関する秘話など、初めて明らかになる関係者の証言や貴重な写真の数々を収録。開高健の生涯を360度全方位から追体験できる、ファン必見の電子写真集が完成。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。 -
石原慎太郎を読んでみた ノーカット版
政治家・石原慎太郎のことは誰もが知っている。だが小説家としての彼は、そして戦後文化に彼が残した衝撃はどれほど知られているだろうか。愛ある「メッタ斬り!」で人気を博す書評家・豊崎由美と、文学から経済学まで幅広い射程を誇る評論家・栗原裕一郎が膨大な作品群を繙き、語り、その真価に迫る! 石原慎太郎氏本人との鼎談も収録。 ※本書は単行本『石原慎太郎を読んでみた』に次の内容を増補したものです。 「第13章 二〇一六年のベストセラー『天才』を読んでみた」 (『ユリイカ』2016年5月号「徹底討議『石原慎太郎を読んでみた』リターンズ」再録) 「巻末付録 石原慎太郎に聞いてみた」 (『婦人公論』2014年7月7日号、7月22日号掲載「石原慎太郎本人に直撃! 政界のドンは不遇な作家?」再録) 「石原慎太郎ブックガイド」 (『ユリイカ』2016年5月号「石原慎太郎ブックガイド」加筆修正のうえ再録) -
黒田長政
戦国屈指の名軍師・黒田官兵衛の嫡男に生まれた黒田長政――。幼少時は信長のもとで人質となり、危く処刑されるところを父のライバルである竹中半兵衛の機転で命を救われた。その後、長政は秀吉の「毛利征討」で初陣を迎える。外交・軍略で辣腕を振るうが、決して最前線には立たない巨大な父の存在に反発を覚えて、長政は戦場での「鑓働き」に頑固にこだわった。だが、天下人の秀吉も畏怖した官兵衛の「智謀の才」は、確実に長政にも受け継がれていたのである――。秀吉の死後、石田三成と激しく対立した長政は、豊臣体制で冷遇されていたこともあり、次の天下人を家康と見込んで関ヶ原では東軍に味方する。長政は、福島正則など豊臣恩顧の大名を東軍に繋ぎ止め、また小早川秀秋をはじめとする西軍の切り崩し工作にも縦横無尽の活躍を見せ、東軍勝利の立役者となる。家康から「一番の功労者」と讃えられ、筑前52万石の大大名となった勇将の生涯を描く! -
『パタリロ!』作者の自伝的エッセイ スピリチュアル漫画家!
30年以上の時を経て、『翔んで埼玉』が奇跡の大復活! 傑作短編集『う~ん、マンダム。』の発売! 続いて代表作『パタリロ!』の舞台化が決定! 魔夜峰央氏の身に今、何が起きているのか。思い返せば魔夜氏の人生は奇跡の連続だったという。雪国での生い立ちに始まり、漫画家デビュー、ホラーからギャグ漫画家への転身、運命の出会い、自身が「冬の時代」と呼ぶ、長い苦難の時期、そして……今。本書では、そのすべてを赤裸々に語っていただきます。はたして、その人生に降りかかった神がかりの数々とはどんなものだったのか。スピリチュアル漫画家・魔夜峰央先生初のエッセイは、心が軽くなる言葉に満ちた、まるで自己啓発書のような読後感の自伝的作品になりました。巻末付録として、守護霊漫画『龍王無尽』(「パタリロ!」第129話)を収録! -
平成の100人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エリツィン、コール、マンデラ、李登輝、金大中、ビン・ラーディン、ブッシュ、トウ小平、習近平、トランプ、竹下登、山岸章、細川護熙、小沢一郎、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三、橋下徹、フクシマ50、今上天皇、加藤寛、橘木俊詔、鈴木敏文、湯浅誠、駒崎弘樹、出雲充、南部靖之、折口雅博、奥田碩、竹中平蔵、三重野康、宮澤喜一、平岩外四、孫正義、冨山和彦、ゴーン、五百頭旗真、クルーグマン、浜田宏一、黒田東彦、AKB48、東浩紀、麻原彰晃、宮台真司、宮崎勤、大塚英志、酒鬼薔薇聖斗、ホリエモン、勝間和代、加藤智大、宅間守、山田昌弘、古市憲寿、津田大介、吉田昌郎、乙武洋匡、奥田愛基、雅子皇太子妃、植松聖、小池百合子、川上弘美、奥泉光、庵野秀明、小島秀夫、宮城聰、三浦基、会田誠、菅野よう子、三輪眞弘、野村萬斎、小林よしのり、京極夏彦、西原理恵子、平田オリザ、高橋龍太郎、三谷幸喜、中園ミホ、安室奈美恵、木村拓哉、広末涼子、石黒浩、長谷川眞理子、諏訪元、松沢哲郎、古市剛史、上田泰己、丸山茂徳、松井孝典、安田喜憲、大栗博司、浅田真央、吉田沙保里、錦織圭、香川真司、松山英樹、高橋尚子、イチロー、三浦知良、桐生祥秀、内村航平 -
無私、利他―西郷隆盛の教え
『鹿児島で生まれ育つと、西郷隆盛の教えは何か風の音のように自然と耳に入ってきます。 私も小学生になると、西郷の教えを先生からたびたび聞かされていましたし、 郷中教育(薩摩藩伝統の教育)でも教わりました。 小学校でも、郷中教育でも、たびたび西郷の話が出てきたのです。 私は幼い頃から西郷に対して、鹿児島が生んだ大偉人として尊敬の念を抱いていました』 (本文より一部抜粋)。 昭和、平成の名経営者である稲盛和夫氏にとって、 同郷・薩摩の出身である西郷隆盛は、文字通り英雄としての存在である。 郷中教育で学んだ、西郷隆盛の教えは 稲盛氏にとってどのようなものだったのか。 稲盛氏が西郷に寄せる思いが語られている1冊である。 【著者紹介】 稲盛和夫 (いなもり・かずお) 1932年、鹿児島県に生まれる。55年京都の硝子メーカーである松風工業に就職。59年4月、知人の出資を経て、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、現在名誉会長。第二電電(現KDDI)の設立、JALの再建にも携わる。主な著書に『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)、『アメーバ経営』、『稲盛和夫の実学 経営と会計』(共に日本経済新聞出版社)などがある。 【目次より】 まえがき ◆第1部 稲盛和夫が語る「西郷隆盛」を読み解くキーワード ◆第2部 ◎第1章 西郷隆盛・「叛逆者」から幕末の「英雄」へ・前編 ◎第2章 西郷隆盛・「叛逆者」から幕末の「英雄」へ・後編 ◎第3章 西郷隆盛・維新の「英雄」から「叛逆者」へ ◆終章 西郷隆盛はたいまつの火か 参考文献 -
ココ・シャネルの言葉
「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかったからだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブランドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプルなリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテーションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方に革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた一冊。 -
片倉小十郎景綱
伊達政宗が「梵天丸」と称した幼少時代から“傅役”として養育係に抜擢され、己の生涯のすべてを若き主君の成長に捧げた片倉小十郎景綱――。幼い政宗が疱瘡によって病み、飛び出た自分の右眼を抉り出すよう命じたとき、それに応じたのも景綱であった。これ以来、政宗の失った右眼となることを誓った景綱は、主君を支える軍師として、また一人の武将として政宗の奥州制覇に向けた戦場に立つ。人取橋の合戦や窪田の戦い、摺上原の戦い、小田原参陣、朝鮮出兵、関ヶ原合戦といった伊達家の歴代の決戦場において、景綱は常に政宗の側にあって知勇を駆使し、「独眼竜のいるところ、必ず片倉小十郎の姿あり」と周囲に恐れられた。政宗が奥州の覇者となった後は更に固い絆で結ばれ、天下人である秀吉や家康の引き抜きも頑として拒んだ。その姿は“忠臣の鑑”として謳われた。政宗を奥州一の大名に飛躍させた戦国随一の補佐役を描く長編力作! -
知識ゼロからの西郷隆盛入門
2018年大河ドラマも決定し、歴史上の人物の中でも不動の人気を誇る西郷隆盛。 革命家、政治家、教育者、思想家、軍人と数多くの顔を持つ西郷どんの、謎多き実像に迫ります。 西郷隆盛の実像を、豊富な図像資料とともに紐解きます。 西郷ファン必読の一冊! 【もくじ】 巻頭カラー CGで甦る! 幕末・維新・西南戦争の世界 序章 徹底解剖! 西郷隆盛――謎多き維新の巨星、その実像に迫る! ・徹底解剖!西郷隆盛(1)西郷の容姿 (2)西郷の人物像 (3)西郷評 ほか 第1章 幕末カリスマを育てた出会いと別れ ・吉之助誕生 ・西郷、入水 ・寺田屋騒動 ほか 第2章 新時代を切り開く討幕の志士たちとの交流 ・生麦事件と薩英戦争 ・薩長同盟 ・西郷の戊辰戦争 ほか 第3章 西郷の運命を決した明治新政府の人々 ・廃藩置県 ・朝鮮使節派遣問題 ・西郷チルドレン ほか 第4章 西郷と西南の役を巡る群像 ・鹿児島と新政府 ・西南戦争 ・西郷の死の影響 ほか -
ライト兄弟 (新装版)
ウィルバー・ライト(兄)、オービル・ライト(弟)は1903年、世界ではじめて動力飛行に成功しました。まだ幼い頃、手作したそりが"とぶように"すべったこと、父からおもちゃのヘリコプターをもらったことから、空を飛ぶことを夢見るようになります。 図面を引くことなど、もの作りの基礎を教えたのは母でした。ふたりは新聞の発行、印刷機の開発、自転車屋の経営などのかたわら研究を重ね、ついに夢を実現させたのです。 -
ヘレン・ケラー自伝 (新装版)
ヘレン・ケラーは19世紀後半、アメリカに生まれた社会福祉活動家です。この本は彼女が22歳のときに書いた『わたしの生涯』の翻訳として、かつて刊行されたものをもとにしています。見えない、聞こえない、話せない、の三重苦を、驚くべき努力と周囲の支援で乗り越え、やがて障害者教育、福祉の発展に尽くしました。 巻末には、ヘレンの教育者・サリバン先生の生涯について、東海大学教授・鳥飼行博氏の解説を収録。 -
野口英世 (新装版)
野口英世は世界的な細菌学者です。1876年、福島県のまずしい農家に生まれました。幼いころのやけどで左手が不自由になり 、同級生にからかわれてばかり。 しかし、お母さんのはげましや周囲の大人たちの支援で医学を志します。 そして細菌学の研究者として、日本人ではじめてアメリカ・ロックフェラー研究所の正規メンバーとなり、 黄熱病の病原体を解明するため に、南米やアフリカに命がけの調査に乗り出します。 -
ナイチンゲール (新装版)
1820年、フローレンス・ナイチンゲールは、イタリアのフィレンツェで、両親の旅行中に生まれました。家庭はイギリスの裕福な階層で、貧しい人々、病気で苦しむ人々に接するうち、看護の仕事へ興味を抱きます。クリミア戦争が起こると、ナイチンゲールは国からの要請で、現地のイギリス軍の病院で働くことに。 活躍は本国でも報道されました。その後、看護学校を設立、同時に職業としての地位向上にも尽力しました。 -
豊臣秀吉 (新装版)
豊臣秀吉は16世紀に活躍した武将です。貧しい家に生まれますが、織田信長に仕えたことで転機がやってきます。機転が利く戦上手で頭角を現し信長に重用されました。信長が本能寺の変で倒れると、すぐさま主君の仇を撃ち、天下統一へと向かいます。関白となって豊臣を名乗り、天皇以上の勢力を誇った秀吉でしたが、晩年は家康の力を頼り、息子・秀頼の行く末を案じて死にます。やがて天下は徳川の世となっていくのです。 -
徳川家康 (新装版)
徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し 江戸幕府を開きました。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。 -
武田信玄 (新装版)
武田信玄は1521年、甲斐の国(山梨県)の石水寺で生まれた戦国武将です。 父・信虎とは仲が悪く、 やがて父を今川義元への人質として追放してしまいます 上杉謙信との5度にわたる川中島の戦いなど 戦につぐ戦を生きぬき、 その存在を力づくで戦国の世に知らしめます。 織田信長や徳川家康がもっともおそれた相手でした。 天下取りへの意欲を最後まで持ち続けた信玄でしたが、果たせず53歳で病に倒れます。 -
坂本龍馬 (新装版)
1835年、高知の下級武士の家に生まれた坂本龍馬は、青年なって江戸に出ます。そのころの日本は、開国派、攘夷派が争っていました。日本の将来を考える勝海舟の弟子となり、軍事や政治を学びます。やがて 反目し合っていた薩摩藩と長州藩を仲直りさせて、1866年に薩長同盟が成立、翌年、幕府が政治の権力を天皇に返す大政奉還が実現しました。 日本の近代化のきっかけを作った龍馬でしたが、1867年凶刃に倒れます。 -
エジソン (新装版)
エジソンは、19世紀半ばのアメリカに生まれた発明家です。 学校の勉強が大きらいだった少年時代のエジソンは、鉄道の車内で 新聞を売ることを思いつきます。 そして、車両の一室に化学薬品や実験道具を持ちこみ、 大好きな実験を始めたのです。 やがて大人になると、蓄音機、白熱電球、映写機、蓄電池……。 次々と世界の歴史を変える大発明をなしとげ、 「メンロパークの魔術師」とよばれるようになるのです。 -
アインシュタイン (新装版)
アルバート・アインシュタインは、19世紀後半、ドイツに生まれたユダヤ人の科学者です。 「時間や空間がのびちぢみする」「光が重力で曲がる」など 当時の常識をくつがえす「相対性理論」を打ち立て、科学の発展に大きく貢献しました。 そして、1922年『光量子の理論』でノーベル物理学賞を受賞します。 ところが、アインシュタインのその後の研究は軍事に転用され、アメリカが原子爆弾の開発につなっていくのです。 -
西郷隆盛 維新の功臣 明治の逆賊
明治維新を実現した最大の「功臣」でありながら、なぜ西郷隆盛は明治政府に叛き、無謀な西南戦争を起こして「逆賊」の汚名を負ったのか……? 西郷の生涯は、彼を育んだ薩摩国と藩主島津家を抜きにしては語れない。本書はまず島津家の歴史を紐解き、激動の時代をともに生きた大久保利通・島津久光・勝海舟・坂本龍馬らの証言を織り交ぜながら、西郷の考え方や行動の「成功と失敗」要因を分析して、西南戦争に至るまでの「全軌跡」を詳述する。 そのプロセスを経ることで、維新と明治期の西郷の落差、知られざるリアルな人物像を浮き彫りにし、併せて複雑な幕末維新史を分かりやすく解説する書き下ろし歴史評伝。 〈目次〉 序章 西郷隆盛の生涯 第一章 薩摩藩の歴史 第二章 薩摩藩士西郷隆盛 第三章 激動する幕末京都 第四章 王政復古の実現 第五章 戊辰戦争の勃発 第六章 明治政府と西郷隆盛 第七章 最後の内乱・西南戦争 -
西郷隆盛と大久保利通
2018年の大河ドラマで注目! 攻撃の西郷隆盛と、守備の大久保利通。まったく正反対の二人は、いかに時代を歩んだのか――。(また吉どんの後始末じゃ)大久保は、西郷にいささかうんざりした――。信念によって動き、攻める時には無類に強いが、守勢に回ったときには、あっさり投げ出してしまう西郷。そんな西郷に振り回されながらも、その長所と短所をよく知り、持ち前の粘り強さで支えていく大久保利通。幼少期から晩年の訣別までを新視点でとらえ、余人にはうかがい知れぬ両雄の絆に迫り、維新回天に果たした二人の役割を活写した歴史長編。 (本文より)「吉どん」正助は強い口調で呼びかけた。「それはなりもはん。どげなことがあろうと、太守様の命に反してはなりもはんぞ」正助から直言されたのは初めてのことで、吉之助は少し驚いた風であった。正助はなお続けた。「又次郎君を世子に定められもした太守様の心中、われらが察し申さねば、これ以上の不忠はごわはんぞ」二人はにらみ合った。 -
和辻哲郎と昭和の悲劇
GHQに抗い、「埋もれた日本」を取り戻す――。京都学派の一人として知られ、『風土』『古寺巡礼』『日本精神史研究』などの名著を生み出し続けた「知の巨人」和辻哲郎。明治22年生まれの和辻は、大正から昭和、敗戦に至るまでの激動の時代を生きた知識人であった。敗戦後、占領政策によって日本の伝統精神は崩壊の危機に瀕した。さらに言えば、戦前から戦争に至る流れの中で、日本人自らが、伝統と誇りを見失いつつあった。そんな中、鈴木大拙、南原繁、折口信夫、近衛文麿など大正教養派の多くの人々は時流に流され、変節していった。しかし、伝統衰退の世相に立ち向かい、節を貫き通した知識人もいた。その代表格こそ、和辻哲郎である。なぜ和辻は、激動の中で「不動の指標」たりえたのか。危機の時代に、日本人はいかに日本の伝統精神を取り戻すべきかを、知の巨人・和辻哲郎を通して知る。 -
トランプ家の謎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国新大統領ドナルド・トランプの周囲はなにしろ美女だらけ。本書では、ファーストレディのメラニア夫人や長女で才色兼備の美魔女イヴァンカをはじめ、ファミリー内の豪華キャラを詳しく紹介するとともに、「女好き」で知られる大統領の過去の愛人たちが次々と登場。さらには、トランプ家の系譜や人物相関図。そして親子で手がけるファミリービジネスの内情なども満載。いまいちばん知りたい「トランプ家の謎」がオールカラーで、手に取るようにわかる政治エンターテインメント・ノンフィクション! -
僕らが愛した手塚治虫
手塚漫画に魅入られた作家の自伝的探書記! 幼少の頃に手塚漫画に夢中になり、漫画の神様・手塚治虫の足跡を追ううちに長じてミステリ作家となった著者。その著者が成長とともに奥深い手塚作品の世界に踏み入り、ときに迷宮のような謎に挑みながら、膨大な作品を当時の状況とともに解説していく記録であり、あふれ出る手塚への愛と造詣を綴った偏愛エッセイ。ファンの間では知られる長期連載をまとめた単行本の、文庫化第一弾。「この本では、一人の少年と、彼と同じように手塚マンガを愛した多くのファンやマニアの心象を通して、手塚マンガの魅力に迫ろうとしています。そういう意味では、この本は、これまでの手塚マンガの解説書や評伝とは、少しだけ違っています」「書くにあたっては、自分の持っている収集品をフルに活用し、できるだけ多くの図版をしようと考えました。僕自身、手塚マニアとしての自負もあり、図版を見るだけでも楽しめる本にしたかったのです」(本書まえがきより)。 今回は、単行本未収録の手塚治虫原画をカラーで掲載。 -
Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた気象学者
こんなすごい科学者がいた!今、私たちは飛行機に乗って安全に世界じゅうを旅することができます。 しかし、30年ほど前までは、1年半に1度の割合で墜落事故が起こり、多くの人が命を落としていました。 そうした悲劇を食い止め、現代に生きる私たちに空の安全をもたらしたのは、一人の日本人でした。彼の名は藤田哲也。 飛行機が墜落する原因となる気象現象「ダウンバースト」を発見し、その後の飛行機の安全対策に大いに貢献した藤田。 アメリカで活躍し、日本ではほとんど知られてこなかったこの偉大な科学者の足跡をたどります。 2016年5月にNHK総合で放送されたドキュメンタリー「ブレイブ 勇敢なる者 Mr.トルネード~気象学で世界を救った男~」を、ジュニア向けに書籍化。 ※この作品は一部カラーが含まれます。 -
もしも土方歳三が警部だったら・・・土方警部VS爆弾魔 歳三は爆発を止められるか?
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 公園・居酒屋・ホテルのプールと爆破事件が続き、爆発規模はだんだん大きくなる。ネットには「ボンバーデビル」と名乗る投稿者から爆発現場の動画が投稿された。 特殊凶悪犯罪捜査班を率いる土方歳三警部は犯人捜査に全力を尽くすが、なかなか犯人像が掴めない。 焦る土方を嘲笑うように、都立病院が爆破された。病院には池谷由美子都知事が視察に来ていた。 都知事は無事だったが、ネットでは過激派が犯行声明を出し、ボンバーデビルと対決した。ネットの炎上は止められない。 ついに警備部が乗り出し、「刑事部は手を引け」と言う。 しかし、天才科学者沖田総司が犯人のプロファイルを行うことができた。浮かび上がる犯人像は過激派政治犯とは程遠い。 ボンバーデビルはネットで池谷都知事爆破予告を行った。だが、歳三の勘は違う場所で爆破が起きると予想する。 歳三の勘は的中するのか?土方歳三は爆破を止められるか? 【目次】 居酒屋爆破 ボンバーデビル 無差別殺人 女性都知事 犯行声明 赤い兵士 合同告別式 爆破予告 容疑者 逃亡 標的 豊洲シーパーク 花火 -
パリの福澤諭吉 謎の肖像写真をたずねて
1862年、文久遣欧使節団の通訳としてパリに渡った福澤諭吉は当時、27歳の若者。パリで撮影した肖像写真は、無名の下級武士だったにもかかわらず、フランスの人類学者デッカーから、「日本人の典型的なエリートの顔」と賞賛される。 後年、「日本のヴォルテール」と称された、若き日の福澤諭吉は滞在中、パリを縦横に駆けめぐった。帰国後、『西洋事情』を執筆し、20万部を超える大ベストセラーとなる。 本書は福澤諭吉のパリでの行動をつぶさに追うとともに、福澤の肖像写真を撮影した謎の写真家・ポトーの足跡をたどる。 フランスを最もよく知るジャーナリストとして名高い、パリ在住25年の山口昌子が10年にわたって取材を重ねた力作である。福澤が立ち寄った書店、ホテル、博物館を訪ねるとともに、日本ではほとんど無名の写真家、ポトーの生涯を追っている。写真はすべて著者の撮影。初めて明らかになった福澤諭吉のエピソードも満載である。 -
蘭学者 川本幸民
われわれの使っている「化学」という言葉を日本で最初に使いはじめたのは、幕末動乱の時代を生きた川本幸民(1810―1871)という蘭学者である。彼はそのほかにも「時間」「分子」「空気」「水蒸気」「軽金属」「重金属」「ブドウ糖」「気象」といった、われわれが日常使っている言葉を数多く考案している。また、ビールの試醸、マッチや写真機の製作をわが国で最初に行い、蒸気船、飛行船、電信、兵器など、数多くの欧米の技術をわが国に紹介した。著者が彼の人生を書きたいと思ったのは、科学者としての業績が素晴らしいという理由からだけではく、立身出世を夢見て学問に励んだ明治以降の青年たちとは異なる、この時代の「純粋な向学心」が眩しく感じられたからだという。しかし幕末という激動期は、何事かを成そうとする人間は厳しい時代の試練を乗り切らねばならなかった。現代人の想像をはるかに超えた、幸民の波瀾に満ちた人生を照射した一冊。 -
西郷どん式 リーダーの流儀
現代人こそ学ぶべし!幕末を動かした人情味あるリーダー術 幕末を代表するリーダー西郷隆盛が成し遂げてきた歴史を例に、リーダー論の第一人者が現代リーダーにメソッドを置き換えて徹底解説。人が動く人情味溢れるメソッドが満載! なぜ、現代に西郷隆盛のリーダーシップが必要なのでしょうか――。 実は西郷さん自身、上司へのアプローチ、部下の育成、外国人との交渉などなど、現代人にも必要なスキルを多く持ち合わせていた。さらに、左遷や事実上のリストラも経験。それでも、負けることなくリーダーとして戻ってくるパワーがありました。 西郷さんのリーダー論は一言で言えば、「情」にあります。140年前とまったく変わっていないものが人間の心です。 西郷さんの「人心を動かしたリーダーシップ」は、今だからこそ役に立ちます。いくら便利な時代になっても、人間関係における悩みはますます難しくなったからです。 本書は、西郷が成し遂げてきた歴史の数々をわかりやすく振り返りながら、著者なりの解釈で現代リーダーが学べることを45個のメソッドにして紹介します。 -
不屈~立花宗茂に学ぶ~
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 名前は立花宗茂。この人は名前を何度も変えているのですが、一般的に知られている宗茂で統一して書いていきます。 戦国時代から江戸時代の人です。戦国大名の中では、特に有名な人ではありませんが今のあなたが何かに迷っていたりするなら、この人のことは知っておくべきでしょう。 この人の何がすごかったのか? 幼少時からその歩みを探っていきましょう。 【目次】 2人の名将を父に持つ 養父の死、実父の死 秀吉との邂逅 文禄・慶長の役 関ヶ原の戦い 浪人 宗茂 忍耐の末大名に返り咲く 【著者紹介】 龍宝(リュウホウ) 歴史好きな男です。 -
大間違いの織田信長
◆戦後民主主義のヒーローとしての信長の真実の姿は歪められている? ◆真実の信長像を知ることで、新たな日本史の歴史観が構築される! ◆気鋭の保守の論客倉山満が挑む新境地! ◎信長は権威をないがしろにしたのか? ◎信長は室町幕府を滅ぼしたのか? ◎信長は革新的な人物だったのか? ◎信長は戦争の天才だったのか? ◎権威主義者、勝ちきれない男、土下座名人、無類の働きもの、セコイ……etc. 従来の信長像が打ち砕かれる! ■明治までのエリートには、人の上に立つ者の覚悟がありました。 だから、世界史の奇跡と言われる明治維新を成し遂げ、日清日露の両大戦を勝ち抜き、世界の誰にも媚びないで生きていける強い国、大日本帝国を築き上げました。 しかし昭和になり、エリートが「試験で優秀な成績を取った人」というわけの分からない定義に変わってしまい、 結果、陸軍も海軍も官僚たちも“自称エリート”たちの庇い合いばかりで、誰も責任を負わないまま、敗戦という取り返しのつかない大失敗をおかしてしまいました。 それでも戦前は、まだいい。少なからずの指導者たちが、自らの命を絶ちました。(中略)翻って現代日本、実にグダグダな時代です。 戦争に負けて、負けっぱなし。殴り返す気力すら、失っている。アメリカの持ち物にされたばかりか、ロシアや中国までが「それを俺に寄越せ」と小突き回しに来る。 あまつさえ、韓国や北朝鮮にまで舐められている。 元をたどれば、占領軍のダグラス・マッカーサーが日本人をそういうふうに去勢したのでしょうが、いつまで七十年前の占領軍に責任を押し付けるのか。 いいかげん、自分で強くなる、自分で賢くなる努力を始めるべきではないのでしょうか。 このグダグダな現代を、どう生きるか。私はそのヒントを、本書で織田信長に求めたいと思います。(本文より) ◆本書の内容 はじめに なぜ信長に学ぶのか 第一章 織田信長は戦後民主主義の英雄なのである 第二章 君にもなれる織田信長(今こそ学ぼう! 兵法経営) 第三章 信長は権威主義者だった 第四章 信長は勝ちきれない男だった 第五章 信長はものすごい働き者だった 第六章 信長は日本史最高の土下座名人だった 第七章 信長はものすごくセコイ男だった おわりに 私はなぜ、こんなに織田信長が好きなのか -
リズミーハーツ タップの父・中川三郎から受け取ったもの~中川裕季子の生き方
水谷豊監督・主演映画「TAP THE LAST SHOW」(東映)のイメージソースのひとつとされる日本タップダンスの祖、中川三郎。舞踏家として華々しく活躍し、次々とショウビジネスを成功させながらも日本芸能史の影に埋もれてしまった伝説のダンサーの生涯とはどんなものだったのか――。その三女で、70代の今なお現役ダンサー、舞台プロデューサーとして最前線に立つ中川裕季子が、自らと父の人生を振り返り、「伝承」の尊さをうったえるノンフィクション。ダンスを通して築かれた家族の絆、父娘の情愛、父から子へと受け継がれていく思いと文化……初めて赤裸々に語られる中川三郎と裕季子の波乱と情熱に満ちた人生をあますところなく伝える。特別対談 水谷豊×中川裕季子 収録。【目次】第1章 インスピレーションの女 中川裕季子との出会い/第2章 夢のような別世界 家族バンド「中川ツルーパーズ」/第3章 スターダンサー、誕生 三郎、栄光と挫折のニューヨーク/第4章 中川三郎、その人間的魅力とは? モテる男を取り巻く女たち/第5章 銀幕デビュー・ニューヨーク・引退……裕季子・女優時代/第6章 日本のディスコの生みの親は私 ビジネスウーマン・裕季子/第7章 踊ることが好き、舞台が好き! ダンサー、そしてインストラクターとしての再起/第8章 父・三郎とタップへの恩返し 裕季子がこれからも伝承していきたいもの/中川家年表/特別対談 水谷豊×中川裕季子 タップが教えてくれるリズムとハートの心地よいバランス/あとがき -
昭和の歌藝人 三波春夫
不世出の大歌手は昭和の日本人そのもの! 三波春夫(1923年~2001年)は、数々のヒット曲を出し、唯一「国民的歌手」といわれた昭和の大歌手。戦前、新潟で小学生の頃から、浪曲を田んぼのあぜ道で大声で披露、評判に。13歳で上京、米屋や魚河岸で丁稚奉公、16歳で日本浪曲学校入学、一年半後、南条文若の名で初舞台。20歳で召集され満州へ、終戦後、22歳~26歳までシベリアに抑留。 1957年に三波春夫に改名、歌手デビュー。「チャンチキおけさ」、東京オリンピック(東京五輪音頭)、大阪万国博(世界の国からこんにちは)の歌などが大ヒット。 -
紀州のエジソンの女房 島精機を支えた肝っ玉母さん・島和代物語
和歌山で「ホエール和代」こと、島和代を知らない人はいない。完全無縫製のニットを製造するコンピュータ編機「ホールガーメント」で世界に知られる島精機製作所。その会社を裸一貫から一代で築いた創業者であり、いまもなお現役の技術者である島正博社長を、献身的に支えてきたのが、妻の島和代である。新製品発明に命をかけ、仕事のためなら家にお金を入れない夫のため、内職や美容師の手伝いをして家庭を支えてきた。一方後年は、和島興産の社長として、地域の発展のため身を粉にして働き、その人気でラジオのレギュラー番組を持つほどのチャーミングで豪快な女性だった。「紀州のエジソン」と呼ばれた夫とともに歩み、75歳で急逝した和代の波乱の生涯を、島精機の発展の歴史とあわせて描く。 -
田舎に帰った青年が三バン(地盤・看板・鞄)もなく国会議員になった話
28歳で市議会議員に。 その後県会議員、さらには国会議員へと政治活動を広げた著者。 地盤、看板、鞄なしで、同級生数人を尋ねたところから始まった政治家への道。 大学時代にバックパッカーとして世界23カ国を放浪し、 そこで肌で感じた政治の重要性。 旅の最後の国、バンコクで決めた「政治家になろう」と。 自らの政治活動40年を振り返るとともに、 選挙で圧倒的な強さを見せた「たのせ会」の選挙対策法も解説。 政治家を目指すもの必読! 内閣府特命大臣、石原伸晃氏、 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会副会長、 遠藤利明氏、山崎拓氏のインタビューも。 大学の政治学部では決して教えてくれない、 選挙の仕組み、政治とカネ、派閥の裏側も語りつくす。 -
回想 開高健
敗戦の傷痕が残る昭和25年、冬の大阪。「タニザワさんですかっ、ぼくカイコウですっ」。著者と開高健の交遊は初対面としては少々奇妙なこの一言から始まり、平成元年12月、開高が亡くなるその日まで続いた。開高が読みたいといえば、その本を自腹を切って購入し貸し与え、開高の小説「パニック」が昭和33年1月の芥川賞候補になれば、居ても立ってもいられず店じまいまで酒を飲み、早朝、受賞を知るや「放心」してしまう著者。言うことは何でも聞き、することは何でも許す、わずか1歳年長である著者の開高に対する母性のような友情……。それを支えたものは、身近に才能を見ることへの喜び以外の何物でもなかった。そんな友情を結べる友をもつことは、まさに人生の至福だったろう。「開高健が、逝った。以後の、私は、余生、である」。本書の最後はこう結ばれている。生涯の友が「傑出した個性」との40年の交遊を綴った、感動の回想録である。 -
真説・長州力 1951‐2015
本当のことを言っていいんだな? 本名・郭光雄、通名・吉田光雄――。“端っこ”の男はプロレスラー長州力となり、時代の“ど真ん中”を駆け抜けた。今、解き明かされる“革命戦士”の虚と実。その全歴史! 在日朝鮮人二世として生まれた幼少期の苦悩から、ミュンヘン五輪、“噛ませ犬”事件、“黒歴史”WJプロレス崩壊の真相、そして現在――。幼馴染から大物レスラーまで、多くの証言で迫る「人間・長州力」。プロレス・ノンフィクション史上最大級のインパクト! -
女軍師濃姫の智謀 私説信長公記元亀騒乱信長危機一髪。
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 永禄十一年(1568)十月、織田信長は室町幕府十五代将軍足利義昭を奉じて上洛した。 すでに信長は尾張・美濃・北伊勢を掌握し、天下統一の野望を抱き始めていた。将軍義昭を利用して、天下を取るつもりである。 しかし、将軍義昭は信長の傀儡に収まらず、しだいに信長との対立を深めた。 元亀元年(1570)四月、信長は越前平定のため出陣した。義昭は越前の朝倉氏と近江の浅井氏に信長討伐の御内書を送った。 朝倉と浅井に挟み撃ちされ、信長は九死に一生を得て、京から岐阜に戻った。 しかし、義昭は信長攻撃の手を緩めず、石山本願寺や比叡山延暦寺、甲斐の武田氏、中国の毛利氏と結んで、信長包囲網を形成した。 信長の正室濃姫は父斎藤道三譲りの智謀をめぐらし、信長包囲網を突き破る。 信長と濃姫は元亀騒乱の危機を乗り越えることができるのか? 【目次】 越前出陣 小豆の袋 九死一生 姉川出陣 女軍師 鬼女の女房 信玄上洛 義昭挙兵 小谷攻め お市御寮人 小谷落城 敦盛 -
指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎
ユダヤ人「命のビザ」救出劇はもう一つ存在した! リトアニアの外交官、杉原千畝(ちうね)が逃げてきた約六千人ものユダヤ人難民に対して特別ビザを発給し、その命を救った救出劇は多くの人に知られている。 しかし、その二年半前、満州のハルビン特務機関長だった樋口季一郎が、ナチスの迫害からソ満国境の地まで逃げてきたユダヤ人難民に対し特別ビザの発給を実現させた「オトポール事件」は歴史の中に埋没してしまった。 そのユダヤ人救出劇から5年、北方軍司令官となっていた樋口は札幌・月寒の軍司令部にいた。 彼の指揮下にあるアッツ島には無数の米軍上陸部隊が押し寄せていた。樋口は現地軍に対して一度は「増援部隊」を送ることを伝えた。しかし大本営の決定により、増援部隊の派遣は中止となる。樋口は涙を流しながら、その命令を現地に伝えたという。 アッツ島は玉砕。かつて満州の地において多くのユダヤ人を救った男は部下の命を助けることができなかった。オトポール事件の立役者は「日本初の玉砕戦の指揮官」という汚名をかぶることとなってしまう。 本書は運命に翻弄された元陸軍中将、樋口季一郎の生涯を追ったノンフィクションである。 -
頼山陽とその時代
名は襄、字は子成、通称久太郎。安永9年、儒者頼春水の長子として大坂に生まれる。後に、天賦の詩才と史書の叙述で天下に令名を馳せる頼山陽(1780‐1832)である。その一代の文章は、幕末期に尊王攘夷運動の原動力ともなった。作家中村真一郎は、この人物の内面を丹念に掬い上げながら、生涯の全貌と時代の知的風景を余すところなく描き出す。発表後、山陽のみならず、江戸漢詩文の再評価をもたらした傑作評伝。上巻では、精神の異変と、脱藩事件や遊蕩によって始まる山陽の生涯、一族のあり様、西遊中の交際などを扱う。芸術選奨文部大臣賞受賞。 -
へこたれない UNBOWED ワンガリ・マータイ自伝
小池百合子訳。「もったいない」伝道師自伝。 「人生は旅であり葛藤だ。自分でコントロールすることはできない。だが私たちは、どんな状況も、最善を尽くして切り抜けることはできる」(本文より) 日本人が忘れかけていた「もったいない」の心を世界に広め、環境保護と住民の生活向上を図る「グリーンベルト運動」では三〇〇〇万本もの植林を達成。アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞した、ケニア人女性政治家ワンガリ・マータイ氏。差別、愛する人の裏切り、失業、不当逮捕、暴力、暗殺の危機。度重なる苦難にも「へこたれない」で「地球の未来」のために戦い続けた、その不屈の人生を綴った感動の自伝。 翻訳を担当するのは環境大臣時代にマータイ氏と交流のあった、小池百合子東京都知事。「地球環境の保全が、平和構築へつながることを証明した彼女の業績に、あらためて敬意を表したい」(訳者あとがきより) -
美輪明宏と「ヨイトマケの唄」 天才たちはいかにして出会ったのか
三島由紀夫、中村八大、寺山修司……時代を彩った多くの才能との邂逅、稀代の表現者となった美輪明宏の歌と音楽に迫る、傑作ノンフィクション! 「自分以外の人によって、己れの人生を克明に調べ上げ語られると、そこには又、異なる人物像が現出する。歴史に残る天才達によって彩色された果報な私の人生絵巻が、愛満載に描かれていて、今更ながら有難さが身に沁みる」――美輪明宏 〈目次〉 第1章 異端にして革命児 第2章 長崎の臣吾少年から丸山明宏へ 第3章 三島由紀夫に見出された若き才能 第4章 シャンソン喫茶「銀巴里」とともに 第5章 中村八大という音楽家 第6章 日本初のシンガー・ソングライター誕生 第7章 “ほんとうの日本の歌”を作る 第8章 伝説の番組「夢であいましょう」 第9章 「ヨイトマケの唄」の衝撃 第10章 寺山修司との出会いから演劇の道へ 第11章 60年代の砦・アートシアター新宿文化 第12章 「ブラジル組曲」で始まったリサイタル 第13章 映画『黒蜥蜴』と「黒蜥蜴の唄」 第14章 別離の季節となった一九七〇年 第15章 復活する「ヨイトマケの唄」 第16章 二一世紀へと歌い継いだ者たち -
雑学3分間ビジュアル図解シリーズ マザー・テレサ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年で最も世界に影響を与えた女性「マザー・テレサ」の人生を伝記ではなく、事実を分析する形をとって、わかりやすく解説しています。第1章のマザー・テレサが大切にしたことば……では常日頃使われていた「ことば」を中心に解説。第2章ではマザー・テレサの生い立ち、第3章・4章では多くの活躍をした地・インドでの出来事を中心に解説している。第5章ではマザー・テレサが出会い交流を深めた人々を紹介しつつ、マザー・テレサの人となりを探り、6章のいろいろなエピソードから、偉人としてよりもより人間的でチャーミングな人柄を紹介、7章では世界中に愛され尊敬された活動について解説している。多角的に人間マザー・テレサを図解するとともにとってもわかりやすく解説することで、マザー・テレサがなくなられたいまも尚、多くの人々に影響を与え続ける源泉が明らかにされている。 -
ぼっけもんリーダー術~リーダーに必要な「呆ける」は『老子』が教えてくれる!
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 洋子は、男性に負けまいと勉強や仕事に邁進してきた優秀なビジネスウーマンである。ところが管理職となって仕事がうまくいかなくなり、人生の迷路にはまってしまう。 あるとき、彼女は「呆子」という不思議な老人から日本古来の指導者像に基づく「ぼっけもんリーダー術」を学び、将来に希望を見出すようになる。 ―ぜひ本書を、男性女性を問わず、リーダーシップに悩む人、人生がうまくいっていない人に読んでいただきたい。 きっと主人公に自分を重ね合わせて、リーダーシップへのストレスが軽くなり、そして自分の人生をあらためて見つめるきっかけともなるだろう。 なぜならば、「ぼっけもんリーダー術」を学ぶことはリーダーシップの原点に返ることであり、“自分の心”を学ぶことだからである。 さらに『老子』というレンズを合わせることで、それがより深く明瞭に見えるようになる。 本書には、生粋のぼっけもんである西郷隆盛やその弟の西郷従道の他に、勝海舟や元京大総長で科学者の平澤興、自然農法の福岡正信などが登場する。 彼らが呆子とともに、リーダーシップだけではなくて、人生に必要な「呆ける」を教えてくれるだろう。 【目次】 プロローグぼっけもんリーダーシップ教室 ○日本的リーダーの真髄は「呆ける」こと 第一章空っぽになる ○道はむなしきも、これを用うればまたみたず ○情報を絶つ 第二章自分を知る ○自ら知る者は明なり ○まずは自分を大切にする 第三章余裕をもつ ○その身を後にして身は先んずる ○自分を客観視する 第四章愚かになる ○容貌愚なるがごとし ○愚かになるために、しゃべらない 第五章あいまいである ○恍たり惚たり ○「あいまいさ」を受け入れる 第六章なにもしない ○聖人は人を棄つることなし ○作為はせず、ゆだねる エピローグ呆子が消えた 【著者紹介】 冨嶽百太郎(フガクモモタロウ) 本名、久保寺岳 作家、放送作家 -
偉人の選択100 スティーブ・ジョブズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル創設者スティーブ・ジョブズの人生を、一問一答形式で追体験 亡くなって3年以上経った今でも、世界中のクリエイター、経営者、社会人などに影響を及ぼしているスティーブ・ジョブズ。彼のような成功者の人生には必ず、ターニングポイントが存在します。重要となるのが、そこで選んだ「選択」。それは一般人が思いも付かない斬新な発想や驚きの行動であり、それこそがジョブズを偉人にした原点なのです。本書は、人生におけるターニングポイントでジョブズはどんな発想や行動をしたのかを、一問一答形式で100問収録。問題を解きながら読み進めることで、ジョブズの人生を追体験できます。また、本書を最後まで解くと、あなたがジョブズの発想とどれくらい似ているかの「ジョブズ度」が判定できるおまけつき。ぜひ楽しみながら、ジョブズの思考を学んでみてください。