人物評伝の検索結果

  • 折り紙でたくさんの笑顔を 盲目の「折り紙大使」 加瀬三郎物語

    折り紙でたくさんの笑顔を

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,188円 (税込)
    盲目の折り紙ニスト加瀬三郎さんは、目が見えないという障害を乗り越えて折り紙のワザを自分のものにしただけでなく、折り紙で世界中の困難な状況にある子どもたちと心を通わせ、元気づけてきました。そのエピソードは、読むものに感動と力を与えてくれます。
  • 室伏広治 孤独な王者

    室伏広治 孤独な王者

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    撮影期間、3年。世界でもっとも遠くに鉄の玉を投げる男、その大きな男の細部をカメラに収めようと、十文字美信氏は挑んだ。「見せるための筋肉ではなく躍動する筋肉、つくられていない筋肉を見ていただきたい」(室伏)。そしてふたりは語り合った、ハンマー投という競技について、”極める”ということについて──。対談と、各々のエッセイも収録。
  • 名言の正体 大人のやり直し偉人伝

    名言の正体

    小説・文芸
    3.7
    1巻732円 (税込)
    発明王エジソンは、実は「努力」を完全に否定していた。「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士は、金儲けに失敗し、身を滅ぼした。誰もが知っている「名言」の、あまり知られていない本当の意味をつまびらかにした一冊。偉人たちを見る目が変わる!
  • 人間臨終図巻 1

    人間臨終図巻

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻754~913円 (税込)
    この人々は、あなたの年齢で、こんな風に死にました。安寧のなかに死ぬか、煉獄の生を終えるか?そして、長く生きることは、幸せなのか?戦後を代表する大衆小説の大家・山田風太郎が、歴史に名を残す著名人(英雄、武将、政治家、作家、芸術家、芸能人、犯罪者など)全923名の死の様を切り取った、稀代の名著。 1巻では15歳から49歳で死んだ人々を収録。

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  • 直江兼続とお船

    直江兼続とお船

    小説・文芸
    -
    1巻773円 (税込)
    秀吉にその才を見こまれ、家康に売られたけんかを買った上杉家執政・直江兼続。兼続を陰に日なたに支えた妻お船は、幼い我が子を残して主君・景勝の正室・菊姫とともに上洛、上杉家の奥をたばねる要となった。ふたりは関ヶ原合戦後、百二十万石から三十万石に減らされた米沢藩の財政をすくうため、高禄の自家断絶を決意する――。治水、青苧などの殖産、学問所の設立など藩の基礎をつくった兼続と、夫を助けすべてを上杉にささげたお船夫婦の清廉な生涯。
  • 昭和天皇の親代わり-鈴木貫太郎とたか夫人

    昭和天皇の親代わり-鈴木貫太郎とたか夫人

    小説・文芸
    -
    1巻838円 (税込)
    終戦時の首相鈴木貫太郎の夫人は札幌農学校二期生足立元太郎の長女たか(札幌生まれ)で、十年にわたり幼い昭和天皇の養育掛をつとめていた。また貫太郎は瀕死の重傷を負った二・二六事件当時、天皇の侍従長であった。夫妻はそれぞれ“親代わり”として天皇に仕えた希有な体験者である。天皇と夫妻の心の交流、その背景にあるクラークの教えを守った初期札幌農学校生たちの信仰。わが国近代史の一断面を北海道からの視点で描く力作。

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  • 倫敦から来た近代スポーツの伝道師 お雇い外国人F.W.ストレンジの活躍(小学館101新書)

    倫敦から来た近代スポーツの伝道師 お雇い外国人F.W.ストレンジの活躍(小学館101新書)

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    日本に近代スポーツを広めたお雇い外国人! 明治初期、日本の近代化を一気に推進させる原動力になったのは、欧米から来日した各分野の専門家たち-お雇い外国人-である。スポーツの世界では、英語教師として明治8年に来日したイギリス人F.W.ストレンジが、日本初のスポーツ紹介書を出版し、スポーツマンシップを説き、運動会を開催してこれを各地に普及させ、さらに「部活」のシステムを作りあげた。 当時の学生たちは日本の発展のために寝食を忘れて勉学に励み、運動どころではなかった。しかしストレンジは、スポーツを楽しむことで培われる健全な肉体と精神こそが、日本を背負う人材の育成に不可欠であると考え、逆境の中で粘り強くボートや陸上競技などを学生に教え続けたのである。 スポーツを通じて日本の近代化に大きく貢献し、今も多くの日本人が楽しんでいる運動会や部活の基盤を築きあげた、日本近代スポーツの父と呼ばれているお雇い外国人の奮闘ぶりを活写する。
  • 韓国時代劇秘話 王朝を揺るがす男と女の物語

    韓国時代劇秘話 王朝を揺るがす男と女の物語

    小説・文芸
    -
    1巻754円 (税込)
    古朝鮮・三国~朝鮮王朝時代まで、時の権力者やその周辺を巻き込んだ男と女の純愛、悲哀、ドロドロの愛憎劇を読みやすく、おもしろく解説した読み物。各エピソードに相関図を入れ、人物関係もわかやすく紹介。ドラマを見る楽しさが倍層すること間違いなし。
  • 反逆者たち 時代を変えた10人の日本人

    反逆者たち

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつの時代でも新しい時代を拓いたのは「反逆」のエネルギーだった! 江戸時代から昭和期までの十人の先達を選び、彼らはなぜ「反逆の道」を歩んだのか、その時代背景と彼ら十人の心情を解析する。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 歌ひつくさばゆるされむかも 歌人三ケ島葭子の生涯

    歌ひつくさばゆるされむかも

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の生きた証しを世に残そうと、 歌うこと、書くことに全力を尽くした。 自己を見つめ煩悶し それらを何の虚飾もせずに、歌を神として、訴えた。 ……葭子の歌は何度読んでも新鮮に思える程、 決して色褪せない。 読む人のさまざまな心の角度に触れて プリズムのような光を発するのだ。 「エピローグ」より 三ヶ島葭子(みかじま・よしこ) 1886年生まれ1927年没。本名 倉片よし。 埼玉県入間郡三ヶ島村(所沢市)に生まれる。埼玉女子師範中退。 明治41年に東京西多摩小宮村小学校で代用教員になる。 42年新詩社へ入社。45年青鞜社同人になる。 大正5年「アララギ」入会、島木赤彦に師事。 のち古泉千樫の門に入る。 大正13年「日光」参加創刊。 『吾木香』『三ヶ島葭子全歌集』などがある。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • オーケストラ、それは我なり 朝比奈隆 四つの試練

    オーケストラ、それは我なり 朝比奈隆 四つの試練

    小説・文芸
    4.2
    1巻880円 (税込)
    九十三歳で死去するまで、現役の指揮者としてタクトを振りつづけた巨匠・朝比奈隆。自ら「長生きこそ、最高の芸術」と言い切り、存在そのものが日本のオーケストラ史であった生涯。その光と陰を描く決定版評伝。第二六回織田作之助賞大賞受賞作
  • ニッポン奇人伝

    ニッポン奇人伝

    「奇人とは、稀人であり、貴人でなければならない」と本書は規定する。永井荷風、坂口安吾をはじめとする作家、中江兆民、石原莞爾、阿部定など明治から昭和までの多士済々。独創性や個性、「貴」なるものを排除する日本に稀な人々。

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  • 小野小町論

    小野小町論

    ある作家の文学的才能と選ばれたテーマとの幸運な出会いというものがある。その時、作家の資質に情熱がこもり、美しい作品として結晶する。本書はまさに、そういう珍しい例のひとつ。探偵小説の翻案、「萬朝報」創刊者として知られる。

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  • ツキの波

    ツキの波

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    人間はツキを支配や制御することはできないが、その性質を知り、波を利用することはできるのではないか。ツキという不思議な存在を誰よりも深く考え、語り続けてきた作家、阿佐田哲也(色川武大)。その思想は現代人にとって大きな指針となる。「人間の運の総量は一定である」「欠点を守り育てよ」「勝つ人柄はつくれる」「ヒットを打つよりフォームを固めよ」――遺された至言の数々を『人は見た目が9割』の著者が読みとく。
  • 蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

    蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    昭和初期、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で輝いた日本人がいた。木綿で巨利を得た貿易商家に生まれ、ロンドンに留学。コナン・ドイルや「アラビアのロレンス」、イサドラ・ダンカン、藤田嗣治といった著名文化人と交流し、自分の財布からフランス政府にパリ日本館を寄贈した「東洋のロックフェラー」の決定的評伝。
  • 幸田文のマッチ箱

    幸田文のマッチ箱

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    「幸田文」の旅をしてみよう―。母の死、父・露伴から受けた厳しい躾、弟の死、継母との関わり…。そこから浮かび上がる「渾身」の姿。作家・幸田文はどのように形成されていったのか。その「作品」と「場所」を綿密に探りつつ、<幸田文>世界の真髄にせまる極上の書き下ろし、待望の文庫化。
  • 淳之介流 ――やわらかい約束

    淳之介流

    小説・文芸
    -
    1巻759円 (税込)
    性を通して人間の本質を追究し、文壇の第一線を歩み続けた作家・吉行淳之介。ダンディズムの奥底にあるしたたかな色気と知られざる魅力。病気、世間、文壇、スキャンダルの大津波の中を切り抜けた、怪しくも妖しい文士の姿とは? その作品と人物像の行間を炙り出す渾身の書き下ろし、待望の文庫化!
  • 枢密院議長の日記

    枢密院議長の日記

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,210円 (税込)
    一読茫然。日記に生涯を捧げた男 その名は倉富勇三郎! 幕末に生まれ、明治、大正、昭和を生き、三代の天皇に仕えた倉富は、時代の変遷をどう見つめ、年月の足音をどう聞いて、記録にとどめたのか? いざ、前人未到の倉富ワールドへ!
  • 昭 田中角栄と生きた女

    昭 田中角栄と生きた女

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    なぜ母は、私を生まなければならなかったのか―― 。「越山会の女王」と呼ばれた母・佐藤昭子とオヤジ・田中角栄が、娘の私に遺してくれたことはいったい何だったのか。二年前の3・11に逝った母。その三回忌を前に、「激動の昭和」を懸命に生きた父母の素顔を娘が綴る。
  • 評伝 本田宗一郎 創業者の倫理と昭和ものづくりの精神

    評伝 本田宗一郎 創業者の倫理と昭和ものづくりの精神

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    一代で「世界のホンダ」を築いた経営者・本田宗一郎。その生き様には、現代にも通ずるたくさんのヒントがつまっています。 本書に描かれるシーンのひとつひとつには、名言集では知ることのできない機微が隠されています。 時代とともに疾走し続けた本田宗一郎の意地とプライド、そして悲哀をご堪能ください。 (本書は08年、青月社より出版された作品の電子書籍版です) 【本書の感想】 「この本は夢を現実にしたチャレンジ精神の教えです」(北星鉛筆 杉谷和俊) 「現代においても企業として、経営者として進むべき道を示してくれている。『誠心誠意、正直に事にあたる』『決してあきらめない』ということを」(富士住建 竹田淳一)
  • 亀井静香 天馬空を行く!

    亀井静香 天馬空を行く!

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    なぜ、小泉改革の否定を叫ぶのか? なぜ、連立内閣の暴れん坊と言われるのか? 亀井静香にはちゃんとした理由があるのだ!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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  • 評伝 野上彌生子―迷路を抜けて森へ―

    評伝 野上彌生子―迷路を抜けて森へ―

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    夏目漱石の指導を受け二十一歳でデビュー。生涯にわたり現役作家でありつづけ、九十九歳にしてなお傑作『森』をものした野上彌生子。中勘助への秘めた初恋の想い。野上豊一郎との勉強仲間のような夫婦生活。六十八歳になってから恋文を交わしあった田辺元。死の瞬間までアムビシアスでありたいと願った彌生子の本格的評伝。
  • 図解 スティーブ・ジョブズ全仕事

    図解 スティーブ・ジョブズ全仕事

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,257円 (税込)
    2011年10月に逝去したアップル社の天才CEO スティーブ・ジョブズがその生涯に成し遂げた業績と手法を詳細図解で徹底検証。イノベーション、チームマネジメント、プレゼン、交渉術…彼のビジネスメソッドのすべてがわかる決定版!
  • 秋山好古と秋山真之 日露戦争を勝利に導いた兄弟

    秋山好古と秋山真之 日露戦争を勝利に導いた兄弟

    小説・文芸
    5.0
    1巻770円 (税込)
    世界最強のロシア騎兵を防ぎ、戦史に名を残す激戦を繰り広げ「日本騎兵の父」と称えられた兄・好古。日本海海戦で無敵といわれたバルチック艦隊を破る秘策を立て、名将・東郷平八郎から「智謀湧くが如し」と絶賛された弟・真之。この兄弟を抜きにして日露戦争は語れまい。礼儀作法を重んじ、無欲恬淡、豪放磊落な好古と、形式にとらわれず、つねに本質を見極め才気走ったところがある真之。全く異なる性格のふたりだが、ともに共通していたのは、戦場ではつねに作戦のことを考え、作戦以外のことは気にかけなかったことだ。本書は、松山に生まれた兄弟の幼少期から真之の死、好古の中学校校長時代まで、真っ直ぐに明治を生き抜いたふたりのエピソード満載の一冊。『坂の上の雲』以上にこの兄弟に魅せられることは間違いないだろう。人間的な魅力溢れるこの兄弟の知られざる素顔に迫る人物評伝。
  • 白洲次郎 日本を復興させた男

    白洲次郎 日本を復興させた男

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    「重要なのは輸出マインドだ」「水利は国家の資源じゃないか」――再生への命運がかかる1951年、この男が大鉈を振るう! 商工省解体、通産省発足、電力再編、平和条約。やるべきことの信念は曲げず、手柄は他人へ。既得権益を斬り、現場を信じつづけた手腕を見よ! 新資料を掘り起こし、真実を伝えるドキュメントノベルの誕生。
  • 凋落 木村剛と大島健伸

    凋落 木村剛と大島健伸

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    「振興銀・SFCG事件」は何を物語るのか 破綻した日本振興銀行の木村剛と、SFCG(旧商工ファンド)の大島健伸の人生を辿り、「振興銀・SFCG事件」が意味するものをえぐりだすノンフィクション。金融史上かつてない特異な事件の全容を描く。 日本振興銀行は木村の超個人主義的な独自の思考によって破綻し、わずか6年ちょっとというその浅い業歴に比べればあまりに巨額の損失をあとに残した。日本振興銀行の経営破綻から3カ月後、無惨な廃墟の後片付けに入った預金保険機構が取りまとめた数字によれば、同行の債務超過は6700億円という途方もない金額であった。  大島が一代で築き上げたSFCG(旧商工ファンド)が経営破綻したのは2009年2月のことである。当時の公表額だけでも負債は3380億円に上った。SFCGの資金繰りが綱渡りの状態に陥っていた最中、大島は自らの報酬を月額2000万円から9700万円へと大幅に引き上げている。混乱するばかりだった現場で呻吟する従業員を尻目に、倒産間際の会社からひと月に1億円近い報酬を受け取ることができる神経は並大抵の図太さではない。 2010年に逮捕・起訴されたこの二人の成功と転落を通じて、日本の戦後経済社会史を透視する。東大卒・日銀出身でバブル崩壊後の不良債権処理に強い影響力を持っていた金融エリートの木村と、在日・帰化人で商工ローンという金融の辺境から世界的な富豪にのし上がった大島という二人の人間の異なった人生が一瞬だが交錯し、ともに奈落の底に落ちていく様を描写する。
  • 私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。

    私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。

    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    公私ともにいま最注目のキーパースン・高城剛は今何を考え、どこに向かおうとしているのか? Q、発想法は?Q、好きな店は?Q、収入は?Q、良いアイデア とは?Q、リラックス法は?Q、未来はどうなる?Q、日本の問題点は?Q、愛とは?Q、離婚騒動は? 彼のすべてがわかる144のQ&A
  • 辻邦生のために

    辻邦生のために

    小説・文芸
    3.0
    1巻607円 (税込)
    いつまでも一緒にいると信じていた人のことを、過去形を使って語らなくてはならなくなるという悲しさは、大切な肉親や伴侶を失った誰しもが経験することなのだろう――半世紀を共にした夫人が、作家・辻邦生の暮らしぶり、愛した品々、日々の仕事についてを、愛惜をこめて綴る。
  • 打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち

    打撃投手 天才バッターの恋人と呼ばれた男たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    松井秀喜、イチロー、清原和博ほか天才バッターの打撃投手たちへの取材をもとに書き綴った本格ルポルタージュ。同じユニホーム姿でありながら観客の喝采を浴びることがない打撃投手。その知られざる職人の世界を描く。
  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―

    横井小楠―維新の青写真を描いた男―

    小説・文芸
    3.9
    1巻660円 (税込)
    勝海舟曰く「おれは今までに天下で恐ろしいものを二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」。日本史の教科書でもろくに取り上げられず、幕末もののドラマで登場することもほとんどない。しかし小楠こそ、坂本龍馬や西郷隆盛をはじめ、幕末維新の英傑たちに絶大な影響を与えた「陰の指南役」であった。早くから現実的開国論を説き、東洋の哲学と西洋の科学文明の融合を唱え、近代日本の歩むべき道を構想した鬼才。その生涯を追う。
  • 麻布中学と江原素六

    麻布中学と江原素六

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    明治の古武士・江原素六。貧しい幕臣の子に生まれた男の情熱と人格が私立中学の雄を創った――。名門校にはかならず独自の校風がある。麻布中学も例外ではない。独立自尊。青年即未来。この初代校長の精神が「自由の校風」を生み、それは百年後の今日も脈々として受け継がれている。常に〈私立〉たる誇りを失わず、日本の近代中等教育の礎を築いた男の魅力ある生涯。
  • 高島易断を創った男

    高島易断を創った男

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    高島嘉右衛門、現在でも流行りの「易」の元祖である。しかしそれだけではない、初めてガス灯を点し、横浜・高島町の生みの親、日本の実業の基礎を築いた一大事業家としても知られた存在であった。また大隈重信や陸奥宗光、木戸孝允らとも親交が深く、特に伊藤博文とは昵懇の間柄。日清、日露戦争や経済政策など、実は、伊藤の政策の多くは嘉右衛門の占った易で決められていた――。知られざる快男児の数奇な物語。
  • 紫雲の人、渡辺海旭 壺中に月を求めて

    紫雲の人、渡辺海旭 壺中に月を求めて

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「カルピス」の名付け親、作家・武田泰淳の伯父である渡辺海旭は、 宗教家にして教育家、社会事業家であり、さらには詩文家にしてコピーライターであった……。 廃仏毀釈、肉食妻帯・蓄髪勝手令、日本人の仏教離れなど、 明治に訪れた日本仏教の危機を打破するため、 思想・実践の両面で日本仏教界を支え続けたが、未だ評価は定まっていない。 海旭は何を思い、誰と出会い、実践を積み重ねてきたのか。 関東大震災による消失から数少ない資料を元に描き出す渡辺海旭という傑物の生涯。

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  • 知恵伊豆と呼ばれた男 老中松平信綱の生涯
    値引きあり

    知恵伊豆と呼ばれた男 老中松平信綱の生涯

    小説・文芸
    4.0
    1巻330円 (税込)
    徳川三代、秀忠、家光、家綱に仕え、抜群の危機管理能力で徳川長期政権の礎を築いた男、松平伊豆守信綱。天草・島原の乱、明暦の大火、由井正雪の乱など戦国の気風の残る徳川黎明期は平穏にはほど遠く、文治政治への大転換期だった。野火止用水開削にも名を残す“知恵伊豆”と呼ばれた名政治家の謎を解き明かす。
  • 瞳さんと

    瞳さんと

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    直木賞作家・山口瞳夫人が初めて明かす「本当の瞳さん」。 2人は昭和21年に、開設されたばかりの鎌倉の学校で出会った。大恋愛の末、2人は結婚。小さな出版社の編集者だった夫はその後、サントリーの宣伝課に転職する。大企業に入れたことで安穏とした、小市民的な生活を手に入れることができたと妻は安堵していた。ところが、週末の夜に社宅の寝室兼居間で書いていた『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞を受賞。作家に転身し、安穏とした生活が一転する……。19歳と18歳で出会ったときから別れまでを、妻しか知りえないさまざまなエピソードをまじえつつ、夫がそのとき何を悩み苦しみ、何を喜んだのか――妻の視線で直木賞作家・山口瞳の素顔を綴った。
  • 愛子さまと悠仁さま―本家のプリンセスと分家のプリンス―

    愛子さまと悠仁さま―本家のプリンセスと分家のプリンス―

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    四一年ぶりの男児でも、ここまで違うものなのか。皇室にはどこよりも、生まれた家の違い、男女の差が歴然と存在していた――。名付け親、儀式の内容、ボディーガードの数、一家の予算、皇居を訪ねる際に通る門……。何から何まで、愛子さまと悠仁さまでははっきり異なる。その「立場の差」が意味するものとは何か。現役の宮内庁担当記者が、五歳違いのおふたりの成長から読み解く平成の皇室、その未来。
  • わが青春の早稲田

    わが青春の早稲田―野望に燃えた狼たち―

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    あの頃、堤義明は大磯海岸に世界最初のロングビーチを造っていた。あの頃、大橋巨泉は俳句研究会の新人・寺山修司の才能に驚き、俳句を断念した。あの頃、野坂昭如は放送作家として脚光を浴びる年下の永六輔に、激しい嫉妬の炎を燃やしていた。和田勉が、篠田正浩が、山田太一が、菅原文太が…。灰色であろうとバラ色であろうと、早稲田こそわが青春だった!

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  • 春日局と歴史を変えた女たち

    春日局と歴史を変えた女たち

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    女性が権力を握ったらどうなるか。普通の女性ではなくなるのか、それとも……強大な権力を掌握した四人の女傑――江戸城の独裁者春日局、家康に対抗した淀君、足利幕府の女帝日野富子、尼将軍北条政子…実に“人間くさい政治”を行っていた、彼女たちの素顔に迫る!

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  • 植木枝盛 民権青年の自我表現

    植木枝盛 民権青年の自我表現

    小説・文芸
    3.0
    1巻705円 (税込)
    自由民権期の輝かしい理論家の一人で、板垣退助のブレーンとして活躍した植木枝盛は、歿後一〇〇年を超えるが、その短い波瀾の生涯を、同郷の中江兆民、馬場辰猪、小野梓とのかかわりをも交えて描く。とくに本書は、維新の混乱の中で失われたアイデンティティを求めた枝盛の苦闘と、伝統思想に依拠しつつ西洋の新しい民主主義思想を受け容れ、ラジカルな思想形成を行なった枝盛の心的過程と自我表現とに新たな光を照射する。

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  • フリードリヒ大王 啓蒙君主のペンと剣

    フリードリヒ大王 啓蒙君主のペンと剣

    小説・文芸
    4.0
    1巻768円 (税込)
    十八世紀なかばに、オーストリア、フランス、ロシアなどの大国を相手に七年戦争を戦い抜いた小国プロイセンの王フリードリヒ。彼は戦略の大家であると同時に、ヴォルテールを師として詩作に耽り、自らフルートを奏でる芸術家でもあった。しかし、彼にまつわる諸伝説の多くは、プロイセンがドイツ帝国となった十九世紀に成立したものであった。本書は、歪められた虚像の奥から、啓蒙君主の魅力的な人間性を引き出す試みである。
  • 赤十字とアンリ・デュナン 戦争とヒューマニティの相剋

    赤十字とアンリ・デュナン 戦争とヒューマニティの相剋

    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    赤十字の創設者アンリ・デュナンは、比類なき情熱で抜群の行動力を示す一方で、自らつくった組織から常に孤立してしまう独断的な性格の持ち主であった。そのため、赤十字以外にも、彼の手を離れてはじめて、存分にその機能を発揮しだした事業は数多く存在する。本書は、彼の生い立ち、彷徨生活から、破産、落魄の死までを辿ると同時に、彼を生んだ十九世紀ヨーロッパの、領土拡張主義と人道主義とが頂点に達した時代背景を描く。
  • モーツァルトの手紙

    モーツァルトの手紙

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    モーツァルトの音楽は、パリやウィーンやイタリアの孤独な宿舎で書かれた。彼はその合間合間に膨大な量にのぼる几帳面な手紙を書きつづった。その大部分は父親に、また愛する姉や妻に送られたものであるが、どれ一つとして、彼の愛情の深さ、信仰の深さを示していないものはない。時として、そこには彼の音楽に感じられるのと同じく、躍動するような陽気さと、明るい諧謔が爆発し、読む者は思わずほほえみに誘われる。
  • 遊学I

    遊学

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    古今東西より選ばれし知の巨人たち149人を評じた松岡遊学の原点。伝説の雑誌「遊」より生まれた渾身の著。I巻ではピタゴラスからエジソンまで。
  • 蛇のみちは 団鬼六自伝

    蛇のみちは 団鬼六自伝

    「お前は勝負師の血を引いているんや」別れの時、父が放ったその言葉が全てを予言していた――。借金取りに追われ辿り着いた三浦三崎で、生徒に自習をさせながらSM小説を書き継いだ代用教員時代の創作秘話など、人生という大博打を打ち続けてきた“最後の無頼派”団鬼六が自ら描く、波瀾にとんだ異色の半生。
  • 琥珀の技 三船十段物語

    三船十段物語

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    「三船久蔵は単なる選手ではなくて、求道的であったという点でも真の柔道家であった。……書き終えて、一業に秀でた人間のすさまじい闘志にふれた感動が、ずっしり胸底に残っている」(あとがき)。一五九センチ、五十六キロの体ながら、あくなき技の追求者として空気投げ、球車、踵返し、諸手刈、三角固めなどをつぎつぎに発明し、生涯無敗を誇った三船久蔵十段。負けじ魂と精妙な技で日本柔道を造りあげた不世出の柔道家の堂々の一生を、同郷の直木賞受賞作家が熱愛をこめて綴る。
  • さらば、愛しき藝人たち

    さらば、愛しき藝人たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    アダチ竜光、牧野周一、広沢虎造、大辻伺郎、吾妻ひな子、石田一松、シミキン、可楽、馬風……比類なき芸ゆえにいかなる奇矯も許された古き良き時代。ずらりと並んだ15人は誰を見ても二度と現れそうもないキャラクターばかりである。筆者は、すでに鬼籍に入って見ることも聞くこともかなわぬ芸をいとおしみ、愛すべき素顔を懐しむ。その優しい目と、巧緻な筆で描いた「しがない」芸術家への鎮魂歌は、同時にもうひとつの昭和史になっている。
  • 古代女王ものがたり

    古代女王ものがたり

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人類文明の故郷である古代オリエントには、輝かしい名を残した女王と王妃が少くない。クレオパトラやハトシェプストなど、おなじみの古代エジプトの女王から、シバの女王ビルキス、ローマに挑戦したパルミラの女王ゼノビア、最高の美女といわれた王妃ネフェルティティ、ツタンカーメン王の最愛の王妃アンケセナーメンなど、紀元前十五世紀から紀元後三世紀に至る古代オリエントの歴史の中で、波乱万丈の生涯を華やかにたどった六人の女性たちの、ロマンにみちた劇的な生涯を描く。
  • ナポレオン その情熱的生涯

    ナポレオン

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    「女を探せ」は犯人追跡の極意である。男性の伝記を書く場合も同じではあるまいか。およそ、伝記の主人公になるくらいの男なら、女を愛し女に愛されなかったはずはない……。コルシカ生まれの一砲兵士官が、フランス革命後の風雲に乗じ、軍事的天才を揮って全ヨーロッパを席捲し、ついにフランス皇帝の座をかちとる。絢爛たるナポレオンの生涯を一層華やかに飾ったのは、戦争と同様の情熱をそそいだ多彩なる恋愛遍歴である。英雄の人間的側面をドラマチックに描く異色の伝記。
  • エリック・クラプトン

    エリック・クラプトン

    小説・文芸
    3.5
    1巻836円 (税込)
    英国生まれの白人でありながらブルースを追い求め、数多くの名作を残してきたクラプトン。その一方、薬物・アルコール依存、親友の妻への許されざる愛、幼い息子の死など、「サバイバー」と呼ばれるほど波瀾万丈の人生を送ってきた。長年にわたってクラプトンにインタビューを重ね、ブルースの聖地もくまなく歩いてきた著者が、彼の音楽世界とその魅力に迫る。(※本書は印刷書籍に掲載されている写真の一部が省略されています。)【光文社新書】
  • エメラルド王

    エメラルド王

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    南米コロンビア、世界一危険な都市ボゴタにて――。荒くれ者が集うエメラルドの原石取引現場から、世界最大のエメラルド輸出商にまで成り上がった男。その名はエイシ・ハヤタ。詐欺、襲撃、誘拐……そこにはあらゆる犯罪が存在していた。次々と襲うピンチを男気一つで切り抜ける。血湧き肉躍るこの一代記、小説よりもおもしろい!!
  • JACKSON マイケル・ジャクソンと踊った唯一の日本人ダンサーの物語

    JACKSON マイケル・ジャクソンと踊った唯一の日本人ダンサーの物語

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    「ここはキミの輝く瞬間だよ。観客の視線をユーコに集めてくれ」1992~1993年にかけて世界28カ国でおこなわれたマイケル・ジャクソンの伝説的ツアー「Dangerous」。そのステージに、キング・オブ・ポップから直々に選ばれた奇跡の日本人ダンサーがいた――。その名は、ユーコ・スミダ・ジャクソン(99年にモータウンCEOと結婚し、ジャクソン姓となる)。彼女は、24歳で単身LAに渡米後、超難関のオーディションを見事クリアし、ショートフィルム「Ghost」出演まで計6年間、マイケルのバックダンサーを務めた。「なぜ、マイケルは彼女を選んだのか?」「ステージでは見せなかった素顔のマイケルとは?」など知られざるエピソードと共に、波瀾万丈に満ちた彼女の半生がいまはじめて語られる。「THIS IS IT」振付・演出のトラヴィス・ペイン氏との対談を特別収録。
  • 検屍 M・モンローのヘア

    検屍

    小説・文芸
    4.0
    1巻495円 (税込)
    マリリン・モンローの死は自殺か他殺か。世紀の美女の急死にマスコミは騒然、好奇心が突出した取材攻勢に検視官は沈黙の反抗を起こす。奇遇なことにアメリカで冤罪事件を調査していた著者は、くだんの検視官へと到達することになる。大宅賞受賞作家がシャロン・テート、ロバート・ケネディの担当官でもあったトーマス野口に取材し、その謎を探る「M・モンローのヘア」他、人種差別のからむアメリカの実情をひもとくとともに日本の冤罪事件を取り上げ、刑事司法のあり方を問う注目作。
  • リリー・マルレーンを聴いたことがありますか

    リリー・マルレーンを聴いたことがありますか

    小説・文芸
    -
    1巻605円 (税込)
    私は万博会場で初めてマレーネ・ディートリッヒの歌う「リリー・マルレーン」を聴いた。なぜか心に残る歌だった。私はその歌に誘われてヨーロッパへの旅に出た。そこで第二次大戦中、ドイツ軍兵士が熱烈に愛唱し、やがて戦線を越えてイギリス兵やアメリカ兵にも歌われたことを知った……。一曲のラブソングがくり広げる壮大な人間ドラマを、ひとりの日本人が冷戦当時のヨーロッパの地を歩いて探りだす。欧州独特の情景と国境を越えて邂逅する多彩なひとびととの交流。
  • 志ん生のいる風景

    志ん生のいる風景

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    没後何年たっても志ん生のレコード、テープの売れ行きは、他の追随を許さない。「去る者日々に疎し」の古諺は、この人には当てはまらない。戦争も、売れない芸人の悲哀も、すべてを芸のこやしにして、見事に開花させた闊達さ。名前を覚えてもらうのがなにより大事な仕事で十六回も高座名を変え、師匠まで何度も取り替えた自由奔放さ。極貧時代の思い出を自伝『びんぼう自慢』にしてしまう諧謔精神。思うままに生きた八十三年の人生を、生前の面影ありありと活写した評伝文学の傑作。
  • 小説吉本興業

    小説吉本興業

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    古くはエンタツ・アチャコから、明石家さんま、桂三枝、笑福亭仁鶴、西川きよし、横山やすし、島田紳助、松本竜介、オール阪神・巨人、今いくよ・くるよなど、人気タレントを擁する<笑いの王国>吉本興業の「笑売繁盛」の秘密。大正から昭和にかけて大阪の寄席を次々と手中に収めていき、さらには関東にも進出、現在にいたる長い歴史をもつ興行師、上方の演芸とともに生き、「吉本ブーム」を支えてきた演芸界のドン、林正之助の夢と野望を描く長篇小説。
  • 辛夷の花 ――父 小泉信三の思い出――

    辛夷の花

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    日本の知識人の代表だった小泉信三──父であり夫である家庭でのふだん着の姿を、長女の著者が「掌編小説の趣がある」と評された名文でつづった追憶記です。最近、子供の問題で父親の人間像が問われていますが、昭和の骨太紳士はいったいどのような父親像を家族に見せていたのでしょう。戦後日本人の教養を、稀有な指導力でたかめ導いた小泉の意外な側面から、「見事な父親」としてのひとつの具体的な答を、あなたは本書の中に見出すでしょう。
  • 実力者の条件 この人たちのエッセンス

    実力者の条件

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「実力者」と呼ばれる人間に共通する条件はなにか。昭和四十四年から四十七年にかけて、田中角栄、鹿内信隆、川上哲治、小林秀雄、今西錦司、糸川英夫、丹下健三、黒沢明、東山魁夷、武満徹など、一時代を画した実力者たちの周辺を徹底的に取材し、その人間的条件、および彼らをとりまく社会的条件を分析して、実力者たりうるためには何が必要か、すぐれた日本的実力者とはいかなる人間か、を追求した日本人論。「時代の質を語り続ける人物論」として、不朽の書といえる。
  • 蜂起には至らず 新左翼死人列伝

    蜂起には至らず 新左翼死人列伝

    小説・文芸
    3.0
    1巻806円 (税込)
    死屍累々。60年安保の樺美智子さんから、2000年病死の島成郎さんまで。ベトナム反戦、安田講堂占拠、よど号ハイジャック、連合赤軍、三菱重工爆破、中核VS.革マル、三里塚闘争――新左翼運動の中で落命し、あるいは自死した者たち。自らも活動家であった著者が、27人の死者への祈りを込めた挽歌!
  • [新装版]坂本龍馬の人生訓

    [新装版]坂本龍馬の人生訓

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    28歳で土佐藩を脱藩し、33歳で暗殺されるまでのわずか5年間で日本を大きく変えた革命児・龍馬の人間観、世界観、人生観。土佐の町人郷士の次男として生まれた龍馬。当時の土佐藩は、他藩以上に身分差別の激しい土地柄であった。同じ侍の中でも上士と呼ばれる層と下士と呼ばれる層には毅然とした差別が存在しており、龍馬の生まれた坂本という家は、藩老福岡家の預かりではあったが、あくまでも下士に属する層であった。龍馬が脱藩して自由な志士になった経過には、こういう差別の手かせ足かせが多かった土佐藩に嫌気がさしていたこともあっただろう。そして龍馬は脱藩した。龍馬に魅了された精鋭なる人々と幕末の混乱した時代を拓く新しい鉱脈を求めて“第三の道”を発見する。行動の人、愛の人、そして人生の師、坂本龍馬の人間学。
  • ジョブズはなぜ、「石ころ」から成功者になれたのか? ―31歳までに必ずやったこと、絶対やらなかったこと

    ジョブズはなぜ、「石ころ」から成功者になれたのか?

    小説・文芸
    3.2
    1巻629円 (税込)
    2011年10月5日、56歳という若さでこの世を去ったスティーブ・ジョブズ。 相手がどんな大企業や大物であっても決して臆することなく、たとえ失敗しても反省と自制をしなかったジョブズは、いかに20代、30代を過ごし、無名時代を生き抜いてきたのか? 修業時代のエピソードが満載の一冊。 なぜ、ジョブズは「世界を変える製品」を生み出せたのか? 第1章 自分を探す前に、自分をショーウィンドウに飾れ 第2章 常識を覚えるよりも、ノーの言い方を覚えろ 第3章 成長には親友をつくれ、成功には戦友をつのれ 第4章 「貯めてから」ではなく、他人の金を使って進む 第5章 真似するのでなく、うまく盗むことで独創する 第6章 失敗に学ぶのもいいが、失敗を忘れるのはもっといい

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  • 津村節子 私の歩んだ道

    津村節子 私の歩んだ道

    小説・文芸
    -
    1巻524円 (税込)
    80歳を過ぎても輝き続ける作家津村節子。芥川賞、女流文学賞、日本藝術院賞など数々の受賞歴に2011年新たに川端康成賞と菊池寛賞が加わった。中でも菊池寛賞の対象となった「紅梅」は夫で歴史作家の吉村昭氏のがんとの闘病生活と壮絶な死を、冷静で強い筆致で描き話題作となった。昭和初期に福井市で生まれ、若くして両親をなくし上京。.小説家を目指した学生時代に吉村氏と結婚、作家夫妻として競い合い、助けあってきた。この「津村節子私の歩んだ道」は故郷福井の思い、作家を目指したこと、吉村昭氏への思いつづった福井新聞での連載を電子書籍化した。津村さんにとって初めての電子書籍。幼いころからの写真や夫妻の歩みなど写真編として掲載した。
  • 日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ~

    日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ~

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    「アジアカップの決勝ゴール、なぜトラップではなくボレーシュートだったのか?」「なぜ国歌斉唱のとき、号泣するのか?」「日本代表の重み、北朝鮮代表の重み」……テレビディレクターである著者が、李忠成と鄭大世の取材を始めてから3年。2011年9月に、2人が日本代表FWと北朝鮮代表FWとして対峙するまでに起きた、さまざまな出来事をこの本に記した。それぞれの「道」を選んだ2人、知られざる1000日の記録。
  • 監督ザッケローニの本質~18人の証言で探る知将の戦略~

    監督ザッケローニの本質~18人の証言で探る知将の戦略~

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    海辺の町チェゼナティコで小さなホテルを切り盛りしながら地元の子どもたちにサッカーを教えていた若者が、30年後、世界的な名声を持つ監督として日本代表を率いアジアカップを天に掲げるまで――。イタリア人敏腕記者と現地在住16年の日本人ジャーナリストが、ザッケローニに関わってきた人々に徹底取材。貴重な証言から、日本代表監督の知られざる実像を多角的に解き明かす。ザッケローニ監督の独占インタビューも収録。
  • ほっかいどう百年物語 電子版:その1【開拓・町づくり編】

    ほっかいどう百年物語 電子版

    小説・文芸
    4.0
    1~8巻261円 (税込)
    『ほっかいどう百年物語』は、2000年から継続しているラジオ番組と同名の書籍。番組の内容は北海道ゆかりの人物に光をあて、その人生ドラマを朗読形式の30分番組として放送。2002年からは書籍化が始まり、これまでに300人を越える人々を紹介してきた。放送開始から10年を経て、より多くの人々に楽しんでもらうため、電子本として用意。電子書籍化にあたり登場人物を活躍分野ごとに再構成し、1コンテンツ10話にまとめた。スタートは、その1【開拓・町づくり編】で、榎本武揚、黒田清隆、村橋久成、松浦武四郎、依田勉三、渡辺カネ、武田斐三郎、永倉新八、柳川熊吉、宇都宮仙太郎の10人を取り上げている。
  • 柏英樹の~プロ野球番記者~今こそ長嶋イズムを

    柏英樹の~プロ野球番記者~

    小説・文芸
    -
    1~9巻262~629円 (税込)
    カネで集めた「巨大戦力」は機能しない。ファンを感動させる巨人野球の神髄とは? 30年以上「長嶋番記者」として巨人軍を見続けてきた著者が綴るファンとミスターが望む巨人再生への道。 プロ野球番記者柏英樹が見続けた往年の名選手達の生き様について描いた名著が電子で復刻!!

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  • 懐しき文士たち 戦後篇

    懐しき文士たち 戦後篇

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    昭和二十年八月十五日、天皇の玉音放送によって戦争は終結、「戦後」が始まった。二十一歳の若さで三島由紀夫が颯爽と登場し、新風を文壇に吹きこむ一方では、文豪幸田露伴が八十一年の生涯を静かに閉じた。『近代文学』の創刊、昭和十九年を最後に中止されていた芥川賞・直木賞も昭和二十四年には復活、伊藤整のチャタレイ裁判、川端康成がノーベル賞受賞にあたって語ったこと等、戦後の文壇を彩った作家と文学の全貌を、興味深いエピソードで描き出す、生きた戦後文壇史。
  • 恋の華・白蓮事件

    恋の華・白蓮事件

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    有夫の身でありながら年下の青年弁護士・宮崎竜介の子を身ごもった歌人・柳原白蓮の人生。天皇のいとこという高貴な身分、類まれな美貌と文学の才に恵まれた彼女は、大正十年十月のある日、二回り年上の二度目の夫、無学だが九州の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門のもとから奔り、しかも前代未聞の“女からの絶縁状”を新聞に公開する。夫の出方しだいでは白蓮も竜介も姦通罪に問われる……。小説のような人生を情熱的に生きた白蓮の生涯を、丁寧な取材で描き出す。
  • 槍ヶ岳開山

    槍ヶ岳開山

    小説・文芸
    4.5
    1巻631円 (税込)
    百姓一揆にまきこまれ、過って妻のおはまを刺殺した岩松は、国を捨てて出家する。しかし、罪の償いにきびしい修行をみずから求めた彼を絶え間なく襲うのは、おはまへの未練と煩悩だった。いっぽう、清貧と無欲の極地で庶民救済に生きようとする彼を俗世へと駆りたてることに執念を燃やす奇妙な男がつきまとう。大飢饉や一揆、打ちこわしといった江戸後期の乱世に、妻殺しの呵責に苦しみつつ、未踏の岩峰・槍ヶ岳初登攀に成功した修行僧播隆の苛烈な生きざまを、雄渾に描く長篇伝記小説。
  • 幕末の志士を支えた「五人」の女 坂本龍馬の「おりょう」から近藤勇の「おつね」まで

    幕末の志士を支えた「五人」の女 坂本龍馬の「おりょう」から近藤勇の「おつね」まで

    小説・文芸
    4.5
    1巻712円 (税込)
    幕末日本のキーパーソン、坂本龍馬、武市半平太、桂小五郎、高杉晋作、近藤勇の妻らの生きざまを描いた半生記。江戸末期のキーワードとして知られる薩長連合、尊王攘夷、新撰組など、一時代を築いた、そして、国を動かした志士たちの偽らざる私生活の実態が見える!彼らを愛し、愛された五人の女性にスポットライトをあてた、教科書やドラマでは決して知り得ない、激動の時代を彩った女たちの心根、そして愛を綴った感動秘話!
  • 指揮官

    指揮官

    小説・文芸
    4.0
    1巻715円 (税込)
    山本五十六は真に名将であったのか? マッカーサー元帥の統率力の根源は何であったか? 第一部は太平洋戦争史に名を残す日本帝国の将官たち十四人を、第二部では、第二次世界大戦に活躍した外国の指揮官、指導者十三人をとりあげた。これら指揮官の参加した様々な局面に即して、とくにその重要事態時の姿に、著者は注目する。求められた判断の機会にいかなる決定がなされたか。そこには戦争という歴史の形成と個人との関りが明瞭に示されている。
  • 世界の独裁者 現代最凶の20人

    世界の独裁者 現代最凶の20人

    小説・文芸
    3.7
    1巻792円 (税込)
    世界には金正日を上回る「独裁者」が何人もいる。他国の内戦に無理矢理介入し、地下資源を奪い取って私腹を肥やすジンバブエのムガベ大統領、40万人の大量虐殺で国際指名手配されているスーダンのバシール大統領、食人の噂が絶えない赤道ギニアのンゲマ大統領など、暴政を敷く独裁国家のリーダーは枚挙にいとまがない。しかし皮肉なことに、彼らの多くは国家独立の際の英雄でもある。なぜ彼らは英雄から独裁者へと変貌を遂げるのか。20人の「現役」独裁者の知られざる素顔を暴き出し、緊迫する現在の国際情勢を読み解く一冊。
  • ほがらかな探究 南部陽一郎

    ほがらかな探究 南部陽一郎

    小説・文芸
    5.0
    1巻880円 (税込)
     時代を進みすぎてノーベル賞が追いつけなかった南部陽一郎氏が2008年ついに物理学賞を受賞した。「最大の物理学者」(益川敏英氏)「遅すぎた。何十年前にもらってもおかしくない」(小柴昌俊氏)という南部さんにシカゴで密着取材し、ビジュアルな本に仕上げた。
  • 天才・イチローを創った魔法の「言葉」 なぜ、この人はブレないのか

    天才・イチローを創った魔法の「言葉」 なぜ、この人はブレないのか

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    イチローの語録からその“哲学”を読み解いてきた著者が贈る“イチロー分析”の集大成。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法…。進化し続ける天才・イチローをかたちづくるものを、明日から使える“人生のエッセンス”として抽出しました。
  • 金子みすゞ ふたたび

    金子みすゞ ふたたび

    小説・文芸
    5.0
    1巻715円 (税込)
    天才詩人の心の葛藤を読み解く画期的評伝 《みんなちがつて、みんないい》のフレーズで知られる「私と小鳥と鈴と」、東日本大震災で傷ついた日本人の心を癒した「こだまでせうか」……。512篇の詩を遺し、26歳で自らの命を絶った金子みすゞ。今もなお愛され続ける数々の詩の裏には、壮絶な心の葛藤があった。 かつて、ドキュメンタリー番組「こころの王国~童謡詩人・金子みすゞの世界」を手掛けた演出家が、当時謎として残された史実や、調査しきれなかった事実などを、もう一度徹底的に探り、父親の死に関する新事実などを発見。そして当時の習慣や複雑な家族構成など、童謡に詠われた背景を中心に調査することによって金子みすゞという夭折の天才詩人を読み解いていった画期的なノンフィクション。 天衣無縫に見える金子みすゞの童謡が、なぜに悲しみに包まれていて、人の心を打つのか。3冊の手帳に残された512編の童謡を、テーマ別に分けることによって、金子みすゞが表現したかったもの、それは西方浄土への憧れなのだが、見事に浮き彫りにしている。
  • 安岡正篤 人生を拓く

    安岡正篤 人生を拓く

    小説・文芸
    3.0
    1巻825円 (税込)
    先賢の智慧と名言! 歴代の宰相が争って師事した巨人! 吉田茂をはじめとする八人の宰相の指南役を務め、政・財・官の指導者教育に力を注ぎ、古今東西の聖賢の智慧と人倫の道をわかりやすく説いた、安岡正篤の帝王学と思想。
  • ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
    値引きあり

    ザ・ラストバンカー

    小説・文芸
    3.8
    1巻390円 (税込)
    安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ争奪戦、小泉・竹中郵政改革……現場にいたのは、いつもこの男・西川善文だった。密室の出来事すべてを明かす!「私は悪役とされることが多かった」顔が見える最後の頭取=「ザ・ラストバンカー」と呼ばれた著者が綴った、あまりに率直な肉声!
  • 小説 盛田昭夫学校(上)
    値引きあり

    小説 盛田昭夫学校

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻497~533円 (税込)
    世界が認めた名経営者盛田昭夫。町工場だった東京通信工業を皮切りに、テープレコーダー、トランジスタラジオなど常に時代の先頭を走り続け、ソニーを世界ブランドに成長させたその手腕。製品開発、アメリカ進出、商標裁判……笑顔で壁を次々に越えていく盛田の隣には、居並ぶ一騎当千の強者たちがいた。
  • アルベルト・ザッケローニ ザック革命 サッカー日本代表監督の素顔とリーダーの美学

    アルベルト・ザッケローニ ザック革命 サッカー日本代表監督の素顔とリーダーの美学

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,571円 (税込)
    イタリア在住のサッカージャーナリストが、サッカー日本代表監督アルベルト・ザッケローニの故郷を出発点に、綿密な取材を敢行しながらザックが名将に至る までの足跡をたどる。イタリアサッカー界で革命を起こし、日本代表をさらに進化させようとする指揮官の人生観やサッカー観を含むその半生を、ザッケローニ と各時代を過ごした数多くの証言者の言葉とともに展開する“ザックのすべて”を凝縮した一冊。
  • ホンダ神話(上) 教祖のなき後で

    ホンダ神話

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻440円 (税込)
    鍛冶屋の息子として生まれ、自動車修理工場の丁稚から身を興した天才技術者・本田宗一郎。金を集めることにかけては天才的な経営者・藤沢武夫。二人の運命的な出会いがホンダを創り、ホンダを独自の文化を持つ世界企業に育て上げた。ところがF1の世界チャンピオンを目指すホンダの足元を欠陥車騒動が揺るがした。藤沢は、水冷エンジンを嫌って、あくまでも空冷エンジンに固執する宗一郎への”クーデター”を敢行せざるを得なかった――。第27回大宅賞受賞作品。
  • 北一輝論

    北一輝論

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    二・二六事件に連って北一輝が刑死したのは昭和12年8月であった。以来、正体のつかめない「思想家」として様々な思想図式や議論にさらされてきた。ここに著者は、決定的ともいうべき、この人物についての論著を、周到な実証によって最も客観的な歴史論の立場から迫り達成した。
  • 創造の人生 井深 大

    創造の人生 井深 大

    小説・文芸
    5.0
    1巻550円 (税込)
    日本のエレクトロニクス産業を世界のトップの位置にまで発展させるきっかけをつくったソニー創設者の井深大。世界に先駆けてテープレコーダーやトランジスタ製品を身近なものにした井深の人間形成と事業展開の跡を追いながら、その独得の発想法と反骨精神にも似た経営理念がいかにして生まれたかを探る。
  • エノケンと呼ばれた男

    エノケンと呼ばれた男

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    日本中を笑いの渦に巻きこんだ喜劇王の素顔を克明に追う。浅草オペラの華を咲かせ、あの”洒落男”を唄い、そして孫悟空で舞台に映画に大活躍したエノケン。短身・塩辛声が奇妙に調和したアチャラカ喜劇の魅力は何か。貴重な資料と関係者の証言を駆使して、表面からは窺いしれなかった生涯を明かす。
  • 謎の独裁者・金正日 テポドン・諜報・テロ・拉致

    謎の独裁者・金正日

    小説・文芸
    3.7
    1巻600円 (税込)
    日本人拉致、潜水艦侵入事件、テポドン発射など、北朝鮮が企てる対日浸透・有害工作を阻止するため、日夜闘い続けている外事警察。世間に知られることのない彼らの活動とはいかなるものか? KGBはじめ練達のスパイとわたりあい、ときに煮え湯を飲まされ、ときに人間的なおかしみを表出させるドラマの数々は興趣つきず、テロが頻発する国際社会への警鐘ともとれる。「あさま山荘」はじめ、未曾有の事件で現場を指揮した著者が綴った緊迫のルポルタージュ。実録危機管理。
  • 評伝・山岡荘八

    評伝・山岡荘八

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    大ベストセラー小説『徳川家康』を残した山岡荘八は明治40年新潟県に生まれた。子供時代は手のつけられない悪戯ッ子であったという。高等小学校を中退して上京、印刷所の文選工からスタートした人生は、印刷会社の経営と破綻、大衆文学雑誌の編集長と雑誌の失敗などを波乱に富んだ時代を経て作家となる。多くの名作を残して1978年没。本書は、没後刊行された『山岡荘八全集』巻末に連載された評伝を生誕100年を期して1冊にまとめた。
  • 飛行機王・中島知久平

    飛行機王・中島知久平

    小説・文芸
    -
    1巻662円 (税込)
    飛行機にとりつかれた中島知久平は、旺盛な行動力で日本初の飛行機製作所を作る。折しも軍国主義の嵐。量産した軍用機のなかで「隼」「月光」などは航空史に残る名機だった。その一方で政治家としても活躍した彼は、先を見る眼力、エネルギッシュな動きで巨人とも呼ばれた……。飛行機王の生涯を描く名評伝。
  • 戦国史記―斎藤道三

    戦国史記―斎藤道三

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    一介の油売り商人から天下取りへ。力こそ正義、智力と財力を武器に成り上る斎藤道三の不逞な生き方こそ、戦国ならではの男の姿だ。美濃守護職・土岐氏の家中乱脈に乗じ勢力を固め、その愛妾をも奪い、“国盗り”を目指す。独創的な領国経営で美濃の覇者となった乱世の梟雄斎藤道三の苛烈な生きざまを描く表題作のほか、中編『松永弾正』、名短編『月魄』『春日』を併録する、風格堂々の独自の文学世界。
  • 田中角栄 その巨善と巨悪

    田中角栄

    小説・文芸
    3.5
    1巻743円 (税込)
    田中真紀子の父、田中角栄は、戦後日本の生んだ、まぎれもない天才である。雪ぶかい新潟の田舎の貧しい出身、小学校卒業の学歴、すべてのハンディを跳ね除けて総理大臣の座を掴みとった、まるで小説のような人生。悲願の日中国交回復を実現し、「日本列島改造」をブチあげ、ロッキード事件で失脚した後もなお、隠然たる権力と資力を持っていた。スケール大きく生きた、毀誉褒貶相半ばする男。悪と共存する善、田中角栄の真実の姿を、膨大な取材に基づくエピソードで描き出す。
  • 偉大なる暗闇――師 岩元禎と弟子たち

    偉大なる暗闇――師 岩元禎と弟子たち

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    夏目漱石が『三四郎』の“偉大なる暗闇”広田先生のモデルとしたとの“伝説”の旧制一高独逸語教授・岩元禎。頑固一徹、情容赦なく落第点をつける徹底した厳格さの古典的理想主義の哲学者。その変り者の生涯と精神の軌跡。近代ヨーロッパ文化と初めて遭遇し苦闘するその姿を漱石など関連の人物たちと対比させた多面的評伝にして明治の精神史。思想探求の書。第13回平林たい子賞受賞。
  • ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち

    ぼくが出会った素晴らしきミュージシャンたち

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    音楽プロデューサー、DJ、ライターとして活躍する岩田由記夫が、世代を越えて人気を集めている15名のミュージシャンの知られざる素顔を紹介します。過去35年の中で行った当時のインタビューをもとに、新たに書き下ろし、1冊の応援歌としてまとめました。あの歌が生まれたときのいきさつ、あの歌手が続けている意外な行動、あのミュージシャンの息の長い活動を支える動機などなど、初めて知る数々のエピソードを交えながら、彼らの音楽への熱い思いと人生に対する真摯な姿勢を伝えています。素晴らしきミュージシャンたちの心の言葉に、思う存分、耳を傾けてください。この本を読めばきっと、彼らの歌をもう一度聴いてみたくなるでしょう。

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  • フジ子・ヘミングI 奇蹟のカンパネラ

    フジ子・ヘミング

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻1,100~1,320円 (税込)
    HK『ETV特集』で番組が組まれ、視聴者の希望によって半年間に異例の4回の再放映がおこなわれたピアニスト、フジ子・ヘミング。奇跡のピアニストといわれ、文字通り奇跡の復帰をなしとげたピアニスト、フジ子・ヘミングの波乱にみちた人生と音楽を紹介。

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  • 江戸の商魂

    江戸の商魂

    小説・文芸
    -
    1巻607円 (税込)
    大石内蔵助の志を命がけで試した赤穂浪士の功労者、天野屋利兵衛。「現銀安売り掛値なし」で商業に革命を起こした三井高利。洒落のきいた広告で儲けた山東京伝。角屋七郎兵衛、柊屋新次郎、銭屋五兵衛、中井源左衛門、五代友厚。広告戦略や信頼関係の重視等、商売の原点。江戸の商人の矜持とは?
  • もしも義経にケータイがあったなら

    もしも義経にケータイがあったなら

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    「あー、もしもし、兄ちゃん? オレオレ。」と電話をかけてたら!――牛若丸とも言われ、現代でも人気の「源義経」は、“1192(いい国)作ろう鎌倉幕府”でおなじみ、鎌倉幕府を創設した「源頼朝」の弟。戦にめっぽう強く、数々の功績を挙げたが、兄・頼朝に嫌われ失脚した。その理由は……周囲の武士に嫌われていた、頼朝への釈明書がウザい、そもそも独断で決めすぎ…etc。そう、もしも義経が、社内営業ができてたら! 始末書の書き方を知ってたら! ケータイを持ってたら! 歴史に“もしも”をあえて持ち込み、更に現代社会に置き換えて解説。小難しい歴史が面白くてわかりやすい!
  • 武富士会長・武井保雄の罪と罰

    武富士会長・武井保雄の罪と罰

    小説・文芸
    -
    1巻1,571円 (税込)
    「右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は右翼に弱い。 この三つをうまく使って物事を収めろ」「3倍遊ぶために3倍働け」東証一部に上場し、サラ金の代名詞ともなった武富士。 2006年に亡くなったその創業者・武井保雄の人生を徹底的な取材により、ドキュメント。 後藤組との関係から、数日のカジノで2億円も使った破天荒な生活まで、 一代で消費者金融業界のトップの座まで築きあげた、もう二度と現れないキャラクターは読むものを飽きさせない。

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  • もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界

    もう、きみには頼まない

    小説・文芸
    4.0
    1巻600円 (税込)
    無事是貴人――何事も無いのが最上の人生。この言葉を信条としながらも、頼まれたらどんな難事も引き受け取り組んだ実業家・石坂泰三。第一生命を日本有数の保険会社にし、労働争議で危機を迎えた戦後の東芝を立て直し、経団連会長として日本経済の復興を任され、国家事業となった大阪万国博覧会を成功に導く。まるで流れのままに身をゆだねるような人生を歩みながら、一方で、どんな権力者にもおもねらず、あくまで自由競争を旨としたその経営哲学を、城山三郎が描く。
  • 「粗にして野だが卑ではない」 石田禮助の生涯

    「粗にして野だが卑ではない」

    小説・文芸
    3.9
    1巻770円 (税込)
    三井物産に35年間在職し、華々しい業績をあげた後、78歳で財界人から初めて国鉄総裁になった“ヤング・ソルジャー”──自らを山猿(マンキー)と称し、欧米流の経営手腕を発揮した高齢のビジネスマンは、誰もが敬遠した不遇のポストにあえて飛び込む。問題の山積する国鉄の改革を通し、明治人の一徹さと30年に及ぶ海外生活で培われた合理主義から“卑ではない”ほんものの人間の堂々たる人生を、著者は克明な取材と温かな視線で描いた。ベストセラー作品を電子書籍化。
  • 坂本龍馬の「私の履歴書」

    坂本龍馬の「私の履歴書」

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    尊敬する人に「坂本龍馬」を挙げる人は多い。龍馬はなかなかのやり手で、自由闊達な魅力的人物であることは確かだが、いっぽうで司馬遼太郎の『竜馬がゆく』をはじめとした歴史小説や、大河ドラマ『龍馬伝』などの空想話を史実と混同し、誤った龍馬像が定着してしまった現実もある。そこで本書では、切れ味の鋭い歴史論評で知られる著者が、あの世にいる坂本龍馬になりきって、その波乱万丈な生涯と、幕末というどろどろとした激動の時代を改めて振り返る。

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  • 安岡正篤 人間学

    安岡正篤 人間学

    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    牧野伸顕に学識を見込まれ、第二次世界大戦以降の日本の歴代総理が師事した巨儒・安岡は次代を担う政治家、官僚、財界人たちに何を教えてきたのか? 日本の指導者の知恵袋。東洋思想と帝王学の真髄!
  • 明治の怪物経営者たち(1)

    明治の怪物経営者たち

    小説・文芸
    -
    1~3巻440円 (税込)
    日本資本主義の創成期、大きな仕事をなしとげた男たちの苦闘と自負。本巻では、財界の演出家、渋沢栄一と、明治の新人類経営者、中上川(なかみがわ)彦次郎を切る! 昭和を駆け抜けた作家、小堺昭三の「男論」第2弾!
  • バッハの想い出

    バッハの想い出

    バッハの二度目の夫人が、バッハの思い出を書いているものがあって、先日、それを服部龍太郎氏の訳で読み、非常に心を動かされたのである。これは比類のない名著である。出典につき、疑わしい点があるという説もあるそうだが、そんなことはどうでもいいように思われる。…バッハの音楽の不思議な魅力が、こんなに鮮やかに言葉に移されることはほとんど奇蹟だと言っては過言であろうか。…小林秀雄が絶賛したバッハ伝
  • 二十世紀の10大ピアニスト

    二十世紀の10大ピアニスト

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    〈名ピアニスト〉はいつの世もいる。しかし世紀を代表する〈巨匠〉は稀である。天才的な技巧や感性、音楽的業績だけでは計れない〈巨匠〉という存在、それは戦争で世界が混乱する二十世紀、同時多発的に開花した。当時、作曲家としてよりピアニストとして名高かったラフマニノフ、神技のホロヴィッツ、情感溢れるルービンシュタイン……他、計10人の大ピアニストが運命的に出会い、からみ合い、それぞれの人生と音楽を変えてゆく――。歴史の流れと共に消えた最後の巨匠たちの物語。

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