「徳永洋」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2012/01/27更新

ユーザーレビュー

  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―
    [維新の光る脇役]西郷隆盛と並び,勝海舟に「恐ろしい」と評された男・横井小楠。維新の物語において欠かすことのできない青写真を描いた人物として,横井小楠の足跡をたどる一冊です。著者は,熊本県出身の日本史研究家である徳永洋。


    「種を蒔いた人」というのが本書を読んで受けた横井小楠に対する第一の印象。維...続きを読む
  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―
    本来なら革命側に立脚する横井小楠の思想が龍馬や西郷に影響を与えたのは言うまでもない。それが、松平春嶽や勝海舟といった佐幕側の大物まで薫陶を多いに受けている。いかに小楠の存在が大きかったかが窺える。左翼・右翼を
    鯨飲してしまう大きな思想。外敵に対抗するためには、幕府とか藩という尺度の対策では到底日本に...続きを読む
  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―
    開国・攘夷で騒いでいたころに、共和制の導入という考えはともかくも、日本は、西洋技術と東洋思想をもって世界から戦争をなくす役目を国際社会で果たすべきと考えていた人がいたことに驚く。松平春嶽のブレーンであり、勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰、西郷隆盛、大久保利通らが感化したのも当然か。武力倒幕には組せずとも、...続きを読む
  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―
    武士として残念だったために、評価が低い横井小楠。
    地元民の私も、ほとんど知らなかった。

    今の世なら「ヒキコモリで酒乱なんだけど、ネットでいろいろ調べて、政治を語らせたら途轍もなくスゴイ人」という感じ?
    こんなすごい人物だったとは。読んでよかった。
  • 横井小楠―維新の青写真を描いた男―
    市井の研究者による著書。
    著者の横井小楠に対する敬愛の情が、文章からひしひしと伝わってきました。また、丁寧に文献に当たっている点も大変良かったと思います。