流転の王妃の昭和史

流転の王妃の昭和史

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作品内容

嵯峨侯爵家に生まれた美貌の姫君・浩。軍部の政略から満州国皇帝弟の溥傑に嫁ぐが、終戦後は夫と離ればなれになり次女を連れて混乱する大陸を流浪。帰国してからは物資不足の苦しい生活、そして長女の死……。日中のかけはしとして、激動の人生を生きぬいた、ひとりの女性の自伝的昭和史。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
319ページ
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2019年12月03日

    愛新覚羅という名前でわかる人はわかると思うが、本書は清朝のラストエンペラー・溥儀の弟、溥傑に嫁いだ日本人女性による自伝。なぜ日本人が、と思われるかもしれないが、溥儀が関東軍の策謀で満州国の傀儡皇帝にさせられたことから、日本と満州の融和を図るという名目で、弟と日本人女性の結婚が軍部によって一方的に決定...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月16日

    世の中のことを大体知らない僕は、例によってこの愛新覚羅 浩さんのことも存じていなかったわけで、最初は正直「なにこの名前、ラノベのキャラ?」などと思っていたのですが、今となってはその数日前の自分をぶん殴ってやりたいですよ。

    政治の都合によってこんなドラマチックな生き方をせざるを得なかった方が、近世の...続きを読む

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