日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記―

日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記―

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

ジェイコブ・シフ、ドイツ系ユダヤ人でウォール街を代表する投資銀行家――。この男の助けがなければ、日本は日露戦争に勝てなかった。国家予算の六倍以上の戦費をつぎ込み、継戦不可能というギリギリで掴んだ戦勝。その戦費の約四割を調達したのがシフだ。なぜ彼は極東の新興国日本を支援したのか? その生涯、対日支援の動機とともに、叙勲のために招待された際の「滞日記」を、日本にはじめて紹介する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
222ページ
電子版発売日
2012年07月27日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記― のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2011年12月05日

    ジェイコブ・シフがドラマ「坂の上の雲」第3部にチョイ役で登場してました。
    本の内容はシフが日本に滞在中の日記が中心ですので、当時の日本の様子を知りたい人には参考になる内容です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年01月22日

    戦時資金をどう調達するのかというのはあまり知らなかったし、日露戦争で軍以外のどういう人たちが活躍していたのかが分かって勉強になった。
    個人的には第一章の内容をもっと膨らませて欲しかった。第二章は本当にただの日記で、物語性は出るものの、歴史的な視座を与えてくれるものではなかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年01月08日

    日露戦争とアメリカ文学の関係を調べていたらなぜか行き当たった本。

    明治に活躍した人物があちこちに登場して、日本史の理解が立体的になります。

    私も当時の日本を旅してみたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年04月14日

    日露戦争時の日本国債に、
    「帝政ロシアのポグロムに苦しむ同胞を解放する」という大義名分から
    投資したとして名高いシフを主題とした一書。
    最初に日露戦争時のシフの立ち回りを概説した上で、
    日露戦争後に日本を訪れたシフの日本滞在記を掲載している。

    文章量が少なくサックリ読める反面、後書きに筆者がつづっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年12月17日

    日露戦争は、ユダヤ人銀行家のジェイコブ・シフか戦費の4割を調達した事から戦う事が出来た。本書はシフの評伝と戦後、来日した時の日記で構成されている。この日記を読むと明治日本を旅しているような気分が味わえて面白い。それにしてもセレブはタフでないと勤まらないのですね

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年05月23日

    [ 内容 ]
    ジェイコブ・シフ、ドイツ系ユダヤ人でウォール街を代表する投資銀行家―。
    この男の助けがなければ、日本は日露戦争に勝てなかった。
    国家予算の六倍以上の戦費をつぎ込み、継戦不可能というギリギリで掴んだ戦勝。
    その戦費の約四割を調達したのがシフだ。
    なぜ彼は極東の新興国日本を支援したのか?
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    前半部分は投資銀行の初期の姿と日本との関係、戦争と国家経済の関係等興味深いが、後半の肝心の日記部分は退屈。前半の内容をもっと掘り下げて欲しかった。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮新書 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング