ひさし伝

ひさし伝

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作品内容

作家を志していた父。浅草のストリップ劇場での芝居への開眼。こまつ座旗揚げ、小説への執念――演劇、文学、ドラマ、三つのジャンルにわたって精力的な創作活動をする一方で、戦争、憲法、国家、農業、水などの問題について真摯に発言しつづけた井上ひさし。膨大な資料を駆使して、〈ひさしワールド〉を多角的に照らす。

ジャンル
出版社
新潮社
ページ数
495ページ
電子版発売日
2012年10月05日
コンテンツ形式
XMDF

「ひさし伝」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年10月21日

これは「ひさし伝」というより井上ひさし文学の評論集と言ったがいいかもしれません。

しかし労作です。たとえば井上ひさし全仕事という全集をつくるとすると、ひょっこりひょうたん島から組曲虐殺までゆうに百巻は越すでしょう、史上最多巻の全集となるはずです。再読するだけで二年はかかったでしょう。

とにかく、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年09月09日

山形の小さな町から湧き出でた言葉の泉が戦後という時代を流れながら、井上ひさしという大河になる物語です。コント、TV台本、歌詞、小説、戯曲と言葉の流域を広げていった人ですが、自分の言葉を文字にして書きつけることより、人の声にして放つことを大切にしていたような気がします。だから小説より戯曲という一回性の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月15日

ひさし文学の全貌を知るにはとても詳しい案内書になる。井上ひさしの人間としての生活という点からは少し物足りないが、紛れも無い労作である。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月12日

井上ひさしの故郷である山形新聞の記者であった著者が膨大な資料を駆使してひさしの生涯を書き尽くす.引用文が多すぎるのが玉にきずだが仕方がないか.

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Posted by ブクログ 2012年08月07日

ひょっこりひょうたん島」が死んだ人、死んだ子供たちの話だったと知って吃驚! 井上ひさしの本はかなり読んだと思っていたが、まだまだ読んでない本がたくさんあった。読み続けていきたい。芝居も機会があれば見続けていきたい。精神のリレーを繋いでいきたい。

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