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二・二六事件蹶起将校 最後の手記
昭和11年2月26日、青年将校たちに率いられた約1500名の兵士は、首相官邸、警視庁などを占拠し、高橋是清大蔵大臣ら三人の要人を暗殺した--これが日本近代史上、最大のクーデター、二・二六事件である。 青年将校たちは何を思い、決起したのか。事件から72年後、獄中手記「二・二六事件日本革命史」が発見された。決起将校の中心人物・安藤輝三から依頼され、みずからも決起に参加した当時42歳の予備将校が見た激動の四日間が、そこには詳細に記されていた。 昭和史研究家の第一人者、保阪正康氏の長文の解説つき。 -
生身の暴力論
人はなぜ暴力を振るうのか。人を殺すと眠くなるというのはどういうことなのか。暴力団、関東連合、ヤクザ、暴走族……アウトローたちの取材を重ねてきた著者ならではの暴力論。新時代の暴力としてネット上での言葉の暴力や動画公開が増えている現状、「1980年代型殺人事件」としての「川崎市中学生殺人事件」など、さまざまな角度から、今そこにあるリアルな「暴力」について論ずる。(講談社現代新書) -
広岡浅子徹底ガイド おてんば娘の「九転び十起き」の生涯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸末期に京都の豪商に生まれ、大阪の両替商に嫁ぎ、ピストル片手に炭鉱事業を成功させ、日本初の女子大をつくった伝説の女性実業家――2015年後期のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主人公・広岡浅子の生涯を紹介するガイドブック。この本があれば朝ドラを10倍楽しめますよ! 写真:吉田篤史、石川奈都子、岡利恵子 主婦と生活社刊 ※電子版は一部内容を変更しております。ご了承ください。 -
景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治
若者文化を牽引し続ける〇I〇I。その丸井を興し、日本を代表する企業へと育て上げた稀代の経営者・青井忠治。明治・大正・昭和と激動の時代を、彼はいかに戦い生き抜いたのか!? 波乱万丈ノンフィクション・ノベル!! 『景気は自らつくるもの』『販売は宣伝にあり』――稀代の経営者はいかにして日本の復興を支え、日本の景気と戦い続けてきたのか。 富山に生まれた青井忠治は、幼くして左目の失明、両親との死別と不遇な幼少期を過ごす。上京後、月賦商の才能を開花させ「丸井」を興すが、戦争という時代の波に呑み込まれ、廃業の憂き目に遭う。戦後は、不当に奪われた店舗を奪還し、物資不足の日本を支え、庶民の消費意欲を上手く捉えた経営手腕により、丸井を屈指の収益力を持つ大企業に育て上げる。しかし、家族同然に接してきた社員たちとの大きな争いが彼を待ち受けていた……。 クレジット業界の先駆者である丸井創業者・青井忠治の波乱万丈の人生とは!? -
戦後七〇年史
太平洋戦争終戦前夜に大学に入学、学徒出陣を経て、戦後の七〇年間を通じ著者は近代史に民衆史という分野を開拓してきた。敗戦、神武景気、冷戦、安保闘争、高度経済成長、バブルの崩壊、二度の震災、国際テロと波乱の21世紀。その渦中をどう生きたか。著者が掲げてきた「自分史」という方法論の集大成として、歴史家の眼で戦後を総括する。 -
いのちのスタートライン
42歳の働き盛りにあったビジネスマン。多忙な仕事の傍ら、市民ランナーとしてマラソンに勤しんでいた彼を突然襲った睾丸ガン告知、全身転移、そして抗ガン剤の副作用による間質性肺炎の併発。生存率20%以下と言われた死の淵で、彼を奮い立たせたのは、100キロメートルウルトラマラソンに復帰するという、途方もない夢だった。子どもたちの将来、妻の明るく健気な支え、復職への不安……。涙と感動、奇跡のガン生還記。 -
アメリカ人禅僧、日本社会の構造に分け入る 13人との対話
ミラー和空さんは、オリンパス元社長マイケル・ウッドフォード氏が告発した「オリンパス不正疑惑事件」が表面化した際に重要な役割を果たしたアメリカ人僧侶です。自分の気づいたもののなかには、すばらしい強さと、どうしようもない弱さがあって、むしろそのどちらにも日本人は関心がいないのではないか。思い立ったが吉日、ミラーさんは「この人は」と思った人に次々に会いに行き、疑問を率直にぶつけていきます。 -
盲導犬の子犬と暮らした358日 新米「パピーウォーカー日記」
盲導犬候補の子犬を家族として迎えた1年間の日記。人混みなどの色々な場所にでかけながら、社会や家庭の中で暮らすルールを学ぶ。いたずらっこのヤンと愛情一杯の家族が共に成長する、笑いあり、涙ありの物語。 -
釣られたら恥ずかしい ネットのデマ150
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣られたら恥ずかしいネットのデマ150 ふなっしーの正体が流出! 小保方さんの実験ノートがヒドい! ツノの生えたゴキブリが出現! おっぱいを3つにした女! インターネットには、毎日のように目を疑うような写真や噂が流れ、 SNSをとおして広く拡散されていきます。 その9割はたんにコラージュ画像だったり、 根も葉もないデタラメですが、いったん流れたデマは、 その後も修正されずにネットに広まっていき、 信じこんでしまう人を生み出し続けます。 本書は、そんなネットのデマを集めて、 真相やネタ元をかたっぱしから明かしていきます。 その数は全部で150本以上。 もしかして、あなたもすでにダマされているのかも? ・ふなっしーの中の人の写真が流出 ・本田がレーシック失敗で目に異常が ・アヒルちゃんと温泉に入る鶴竜 ・急激に老けたNHKアナウンサー ・小保方さんの実験ノートが凄い ・修道女たちが「SEXしたい!」とおっぱい全開で抗議 ・FNS歌謡祭でAKB48が口パク疑惑 ・世界一豪快な自撮り画像 ・美しすぎて怖い女装男子たち ・ソフトバンクのお父さんが犬が死亡 ・超巨大ネコ ・おっぱいを3つに増やした女 ・関東にツノの生えたゴキブリが ・おにぎりを握りちょいと詰めて♪ ■ 目次 巻頭カラー Part1 あの有名人もデモの標的に! Part2 日本の衝撃事件 Part3 世界仰天ニュース Part4 歴史をイジったデマ Part5 古くから伝わる定番デマ Part6 自然・生物系のデマ Part7 昔からよく聞くあの雑学もデモ -
拉致と決断
恋人と語らう柏崎の浜辺で、声をかけてきた見知らぬ男。「煙草の火を貸してくれませんか」。この言葉が、〈拉致〉のはじまりだった――。言動・思想の自由を奪われた生活、脱出への希望と挫折、子どもについた大きな嘘……。夢と絆を断たれながらも必死で生き抜いた、北朝鮮での24年間とは。帰国から10年を経て初めて綴られた、衝撃の手記。拉致の当日を記した原稿を新たに収録。 -
ニュートリノと私
NHKBSで放送中の番組で語られた各界で活躍する人の珠玉の言葉を単行本化する「100年インタビュー」シリーズの15冊目。今回は、宇宙から届くニュートリノという素粒子を検出し、2002年ノーベル物理学賞を受賞した東京大学名誉教授で物理学者の小柴昌俊さんのお話。3歳で産みの母を亡くし、中学1年で突然小児まひに。歩行が困難になるが、自力で克服。家計を助けるために苦学しながら、東大でも難関とされた物理学に友人の助けで猛勉強し合格。後にノーベル賞を受賞する朝永振一郎博士に知遇を得て、アメリカ留学後、33歳の若さで国際プロジェクトのリーダーに抜擢される。本書は、恩師の応援と独自の閃き、行動力で実験を続け、ノーベル賞を受賞するまでの道のりと、自ら設立した平成基礎科学財団をはじめ、現在抱いている夢を語る。「自分が夢中になれることを見つけて、懸命に打ち込みなさい」というメッセージを若い人に発している。 -
詩を書くということ
日本で最も愛されている詩人の一人である谷川俊太郎が、生い立ちから詩作の裏側までをありのままに語ります。インタビューのほかに、朗読で大人気の「かっぱ」「ばか」から代表作「生きる」まで、11作品を収録!「詩を書きたいとも思っていなかったし、詩人になりたいとも思っていなかった」という谷川氏が、17歳の頃に友だちに誘われて詩のようなものを書いて以来60年以上、詩集にとどまらず、歌の作詞(校歌や合唱曲、アニメ「鉄腕アトム」などの主題歌)、絵本、翻訳、脚本、朗読でも活躍。オール受注生産というほど人気はいよいよ高まっています。本書は、各界一流人の思いと夢をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHKBSプレミアムで放送中の番組「100年インタビュー」で語られた言葉を単行本化するシリーズの14冊目。詩は微力ながら過酷な現実に対抗する「よすが」になる――と、詩の存在意義もわかりやすく教えています。 -
「不祥事続出警察」に告ぐ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 不祥事の責任をとって辞任した神奈川県警の本部長は、当初、上層部の責任を認めようとしなかった。書類送検された元本部長は、覚醒剤事件のもみ消しを指示した。著者は「神奈川県警の出方はあらかじめ警察庁長官も了承していたはず」と指摘する。その意味では長官にも責任があったのだ。全国26万警察官のトップに君臨する一握りのキャリアたち。現場を軽視し出世競争に血道を上げる彼らこそが、組織腐敗の最大原因だ。 40年に及ぶ検察官生活を通して、警察組織に知悉する元札幌高検検事長が、続発する腐敗事件を徹底検証。 -
あなたの税はこう化けた(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 地方自治、補助金制度に関する第一人者であるジャーナリストの村野まさよしが、自慢のドライビングテクニックを駆使して「日本縦断補助金ムダ遣いあばき」の旅に出た。無料でパソコンを配った富山県山田村、リゾート開発が大失敗した青森県大鰐町、豪華老人福祉船をつくった岡山県笠岡市…。そして一兆円近い費用を費やしている「道の駅」など、日本の財政を困窮させる地方公共団体の愚挙の数々がここに。地方税を巡る知られざる大都市差別、地方優遇政策のからくりに迫り、地方交付税と補助金制度の問題に一石を投じる。 -
さなぎの家 同級生いじめ殺害事件(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1993年4月、中学三年の少年が同級生二人に暴行を加えられ殺された。いじめの結末だった。いじめる方の二人も、被害少年も、クラスから孤立していた。第一線の記者が“いじめ”の実態とその家族を徹底取材した揮身のルポルタージュ。 -
メディアの支配者
講談社ノンフィクション賞 新潮ドキュメント賞 ダブル受賞。メディアの帝王といわれたフジサンケイグループの議長・鹿内信隆。フジテレビを日本一のキイ局に育て上げ、息子の春雄を後継者にした後に引退を表明。鹿内家の支配は完璧に見えた。しかし、春雄の急死、それに伴う娘婿・宏明の議長就任――グループ内部は静かに揺れ始める。そしてクーデターが起きたのだ!(講談社文庫) -
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。ラグビーワールドカップで敗北を繰り返すなど、弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪国にも勝てるようになったのか。オーストラリア代表コーチとしてチームをワールドカップ準優勝に導いた世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす! -
ひとり、家で穏やかに死ぬ方法
がん患者の在宅ケアを支援するグループ「パリアン」の理事長であり、医師でもある川越厚先生が、安らかな最期を迎えるための大切なことを伝えます。 高齢化が急速に進行し、ひとり暮らし世帯が最も多い家族形態となっている現在、自分の家で人生の最後を迎えるしかない、という人が増えています。“お迎え”を認め、人生を安らかに“退く”ために、川越先生の看取ってきたひとり死と、さまざまな生きざまを紹介します。 主婦と生活社 刊 -
看護婦さんの生活と信条<カラー版>
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白衣の天使、看護婦さん。病気やケガをしたときに、お世話になり、その頼もしさや献身ぶりに憧れをも抱く存在。そんな彼女たちも白衣の1枚下は生身のオ・ン・ナ。普段はどう仕事に向き合っていて、その心境は? プライベートは? 院内恋愛は? などなど、男が気になる看護婦さんの生態をそのまんまぶつけて取材&絵解きしました。取材&イラストはあの伝説の映画館「新宿昭和館」の手書き映画ポスターを描いていたハピイ氏橋。その独特の世界観で描く看護婦さんワールド! 電子版はカラーでの配信! -
がんでもプレーを続ける元フットサル日本代表 久光重貴 ~笑顔のパス~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フットサルプレーヤー 久光重貴。 日本のフットサルトップリーグ(Fリーグ)でプレーし、フットサル日本代表にも選出された名プレーヤー。 しかし2013年5月、まだ31歳だった久光に衝撃の事実が宣告された。 肺がんステージIIIb がんはすでにリンパ節にまで転移しており手術は難しい状態だった。 医師からは余命宣告をされそうになったが、断った。 しかし、そんな状況でも久光はフットサルを諦めなかった。 抗がん剤を投与しながらもトレーニングを続けた。 医師からは前代未聞の挑戦と言われたが、試合復帰を目指した。 そして、その挑戦は実を結んだ。 2014年7月、久光は再びFリーグの舞台に立った。 しかも一試合だけでなく何度もピッチに立ち、チームに貢献するプレーをみせた。 久光は現在、33歳。 今なお治療を続けながら、現役にこだわり続けている。 彼をここまで突き動かす思いとは何なのか。 フットサルプレーヤー久光重貴に迫った。 -
中浜万次郎集成
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 坂本龍馬、勝海舟、福沢諭吉など維新前後の英傑たちに大きな影響を与え、日本の外交史の端緒も作った万次郎の全貌を、初めて立体的に浮き彫りにする。万次郎の見聞、紀行、論評などを、膨大な写本・英文記録などから集大成。 幕末・明治初期を、万次郎の業績を通して、新たな視点から照射。日本初の英会話書『英米対話捷径』の完全原寸復刻版つき。 -
ギャンブル依存症
ギャンブル依存症は意志や根性ではどうにもならない、「治療すべき病気」である。この病気が引き金となった事件を知り、私たち日本人は学ばなくてはならない。この国が依存症大国から依存症対策国へと変わるために。 -
「無限」に魅入られた天才数学者たち
数学に無限は付きもののように思えるが、では無限は数なのか?数だと言うならどのくらい大きい?実は無限を実在の「モノ」として扱ったのは19世紀の数学者、ゲオルク・カントールが初めてだった。カントールはそのために異端のレッテルを張られて苦しみ、無限に関する超難問を考え詰めたあげく精神を病んでしまう……常識が通用しない無限のミステリアスな性質と、それに果敢に挑んだ数学者群像を描く傑作科学解説。 -
明智光秀が織田信長を殺した理由は、野望説、怨恨説、黒幕説のいずれでもない。
20分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 日本史最大の謎の一つが「本能寺の変」である。 「決して謀反なぞ起こさぬ律儀者」の明智光秀が、下克上(げこくじょう)の戦国の世においても大罪であった「主殺し」を、 あえて実行したのには、それ相応の理由があったはずだ。 しかし、光秀が「なぜ信長を襲撃したか」については、確かな記録がない。 昔から多くの歴史学者・愛好家・作家が、「信長殺し」の理由を推測している。 さて、真相は・・・? 目次 一 敵は本能寺 二 天才児信長 三 将軍義昭 四 明智光秀 五 野望と怨恨 六 黒幕 七 燃え尽きた光秀 -
チェ・ゲバラ。10分で知る革命の英雄。なぜ人々は彼に憧れるのか?
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより ジョン・レノンが惚れた歴史上の人物がいた。 キューバの英雄、チェ・ゲバラである。 「あの頃、世界で一番格好いいのがチェだった」と。 大佐の階級バッチが付いた軍帽をかぶって遠くを見る顔は、今や世界中にあふれている。 チェ・ゲバラのことをよく知らなくても彼の顔なら見たことがあるはずだ。 なぜここまで愛されているのか。 アメリカ主義からの脱却を狙った革命の象徴から、アンチ権力の象徴として存在感を増し、西側諸国の中でも音楽や映画などを通して取り上げられていったこと。 早死にしたこと。 見た目からしてイケメンなこと。 同じ革命に参加したカストロはまだ存命で、国のトップを弟に譲ったとはいえ政治活動にはまだ参加しているくらいだが、 残念ながら世界的な人気は博してはいない。 とはいえ、多くの人々が彼を愛し、そして尊敬するのはそれだけの理由ではない。 彼の人柄、そして生き方に共感を覚えるからだ。 彼の人生は非常に短い。 だが彼は、その短い人生を寸分も無駄にはしなかった。 私たちは、自分たちの人生をとても有意義に生きている!と胸を張っていえるだろうか。 仕事に意味を見出すことができていない人。 休日の終わりに、また時間を無駄に使ってしまったといつも後悔する人。 彼の人生の歩み方から学べることは非常に多い。 何かとてつもない大きなことをするためにではなく。 自分の人生、そして自分の時間(価値)を大切にするために。 -
七転八起 8 企業トップが明かす人生の岐路
企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「店づくり 本社に苦言」すかいらーく社長・谷真▽「『住宅安く』粘りで結実」タマホーム社長・玉木康裕▽「『銀だこ』独自の味追及」ホットランド社長・佐瀬守男▽「焼き鳥 均一価格で勝負」「鳥貴族」社長・大倉忠司、など -
ミドリさんとカラクリ屋敷
海の近くの湘南の街に、屋根から電信柱の突き出た家があった。その不思議な佇まいに惹かれて屋敷を訪れた著者は、90歳を超えたパワフルなミドリお婆さんと出会う。彼女は建築が大好きで、この家も自分で設計して建てたという。6世帯が共同で暮らす屋敷には、奇妙な仕掛けがいたるところに存在して――。カラクリ屋敷の秘密と波瀾万丈のミドリさんの生き様を軽快につづる、傑作ノンフィクション。 -
「文藝春秋」で読む戦後70年
「当事者主義」という編集方針を掲げ、その時代の話題の出来事について、関係者たちの証言をもとにした記事を掲載し続けてきた月刊『文藝春秋』。そんな『文藝春秋』の記事で戦後70年を振り返る特別増刊全4巻を刊行。第1巻は、「終戦から高度成長期まで」。戦後最大のスクープといわれる「昭和天皇独白録」をはじめ、「死後十五年目の発見 処刑直前の日記公開 東條英機」や「『貧乏人は麦を食え』のヒトの回想 大蔵大臣はつらい 池田勇人」、「時の幹事長がぶち上げた政権構想 日本列島改造の青写真 田中角栄」などを掲載。 -
今日も牧場にすったもんだの風が吹く
開高健ノンフィクション賞を受賞した女性ノンフィクションライターが、長年の夢だった海外での牧場生活を実現するため、アポなしで単身ニュージーランドの牧場に飛び込んだ! 調教を任された二頭の子馬「じゃじゃ姫ニーナ」と「のんびり屋の日の丸シンコー」をはじめ、ダメダメ牧羊犬トリオに問題の多い羊たち、さらには二癖も三癖もある愛すべきオーナー一家など、個性豊かな面々と繰り広げる、笑いあり涙ありの細腕牧場奮闘記。 -
フィギュアスケート男子3 最強日本、若き獅子たちの台頭
「いい演技をしたら、勝てる」表現者、アスリートとして成長する宇野昌磨。「僕は負けず嫌いなので」ライバルと切磋琢磨する山本草太。「とにかくいろいろ、変えたかった。」全てを捨て、武器を手に入れた田中刑事。「今年はとにかく、僕らの番」他の選手を研究しながら努力を重ねる日野龍樹。「楽しく滑ること」が目標、ポジティブなエンターテイナー本田太一。栄光を目指し、若き獅子たちは挑み続ける。読むフィギュアスケート、大増量の第3弾。 ◆シニアの大海原へ 宇野昌磨 手ごたえと焦燥 降りた……!新たな4回転ジャンパーの出現。 世界歴代最高得点での優勝 「いい演技をしたら、勝てる。」 一日も無駄にしない。 ◆「ライバル」と「大躍進」 山本草太 大躍進の、その前に ライバル、宇野昌磨 才能があり、努力もすれば最強の人になれる ◆すべてを手放したあとに 田中刑事 「全部変えたい!」 ふたつの武器を手に入れて 失敗を糧にして、アクシデントを乗り越えて ◆研究・覚醒・進化 日野龍樹 後輩選手たちをレコメンド 長久保先生の存在 「意思」を持つスケート 憧れの選手、挑まねばならぬ選手 ◆華を抱くエンターテイナー 本田太一 武器は「華」 ホッケーと、フィギュアと、スピードスケートと。 運命の濱田先生と出会い ポジティブさでは負けない! 「大きなふたり」に追いつく 青嶋ひろの・あおしまひろの 静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。フリーライター。2002-03年シーズンからフィギュアスケートの取材を始め、フィギュアスケート関連の著作・企画本多数。 -
巨大地震の日 ――命を守るための本当のこと
日本には地震予知のための組織が大きく分けても6つある。毎年、膨大な予算がつかわれる。しかし、マグニチュード7.3という巨大地震が予知された例は、いまだ世界にひとつしかない。1975年、中国遼寧省の地震ただひとつである。事前の警報はないと思ったほうがよい。そして、予知組織の発表する楽観的被害予測に惑わされることなく、自分の命は守らなくてはならない。本書にはそのための「よすが」となる貴重な情報と教訓が込められている。【目次】はじめに/(1)東京を襲う巨大地震/(2)巨大地震のあとに―湧き起こる多くの問題―/(3)海溝型巨大地震/(4)津波/(5)防災と減災/(6)政府が行なっていること/終わりに -
事件論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ毒物は匿名の悪意を拡散させるのか?なぜ自殺幇助の概念は揺らいでいるのか?なぜ誘拐事件は恐喝事件に相貌を変えるのか?なぜミイラに治療を施しつづけるのか?なぜ"連続強姦殺人"は昭和とともに終焉したのか…?頻発する「事件」の不可解さに寄り添いながら、死と虚実をめぐる切実な「現在」の物語を読み解く、芹沢事件論のエッセンス。 -
エイズ・デイズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで千数百万人が命を落としたとされる新病エイズ。緩やかに進行する地球規模の「危機」としてエイズをとらえ、感染者たちと支援者たちを取材してきたジャーナリストがHIV感染の現場で起きていることをリポートする。危機と闘う人びとの姿を伝えながら訴える支援と予防への取り組み、そして希望とは。 -
ルポ 出所者の現実
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刑務所出所者による再犯が社会問題化している。『犯罪白書』(平成21年版)によると、一般刑法犯の再犯者率は40パーセント以上。受刑者同士が刑務所内で出所後の犯行を謀議し、凶悪犯罪に結びついたケースもある。彼らの自立更生と再犯防止の有効手段はないのか。出所者と彼らを受け入れる社会、統計では見えないリアルな姿を描く。 -
明治犯科帳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幕末の動乱をへて日本が近代国家へと変貌していった明治時代、それは封建の遺風と文明開化が渾然とした不思議な時代だった。そこに、相馬騒動から大久保利通暗殺、怪盗電小僧、遊郭の主人による六人斬り、そして加波山事件まで、社会を震撼させ、マスコミを騒がせた数々の犯罪が発生した。当時の世相を反映する事件の数々をつづり、明治という時代を裏側から見通す。 -
女たちの会津戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藩主松平容保が京都守護職を務めたために戊辰戦争で朝敵とされ、薩長官軍の理不尽な攻撃に最後まで抗ったのが会津藩だった。尚武の気風で知られた会津藩では家中の女性も戦闘に参加、自刃、篭城、逃避行などさまざまな形で戦禍の悲惨を味わった。この凄絶な戦いと敗戦後の下北移住の中で、女たちはどのように生き、そして死んでいったのか。その凄絶な戦場体験から、明治になって活躍する姿まで、会津の女たちの強さを明らかにする。 -
笑って死ねる病院 - 「最後の願い」を叶える希望の医療 -
「余命宣告を受けた時、あなたは最後に何をしたいですか?」 “患者が喜ぶことをしてあげたい” 余命わずかの患者に寄り添う城北病院、医師と看護師たちの物語。 相次ぐ病床の閉鎖、患者の難民化、激務に疲れ果てる医師……。 行き場のない患者が公園に置き去りにされる時代に、 終末期患者の「最後の願い」を叶えようというのが金沢市の城北病院です。 この病院は差額ベッド代を取らず、生活困窮者には無料で診療し、 何よりも終末期患者の“最後”を重要視しています。 余命を告げられた6人の患者と病院スタッフのやり取りを通じて、 末期医療の在り方をあらためて考える一冊です。 ※この作品は2009年10月に小社から刊行された新書『笑って死ねる病院』に加筆・修正を加えたものです。 -
犯罪者の自伝を読む
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 尊属殺人事件、無差別連続殺人事件、人肉食事件…世を騒がせ、人々を震憾させる凶悪犯罪。犯行の異常性ばかりを喧伝するメディアの陰で、見えにくくされたものとは何か。自伝分析から、犯罪者を線引きし創り出してきた社会の「負のメカニズム」の輪郭を描き出す。狂信者から性倒錯者、精神障害者まで-犯罪者とは、だれなのか。 -
戦後日本、中野重治という良心
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中野重治が亡くなって三十年が過ぎた。「中野が生きていたら、何と言っただろう」さまざまな出来事が起きるたびに、多くの人がそう思う。戦後も六十年以上を経過し、戦後民主主義も反戦平和も大きな変質を余儀なくされている現在、改めて中野の声に耳をかたむけたい。中野重治は戦後の日本をどのように生きたか。その作品をたどることにより、戦後日本を問い直す。 -
闘う純米酒 神亀ひこ孫物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉県は蓮田の小さな蔵、神亀酒造七代目蔵元、小川原良征が造りの全量を純米酒に切り替えてから二十年。小川原を支えたのは戦中、蔵を守った祖母くらへの愛情と蔵再建への情熱だった。それは同時に業界からの批判や税務署からの圧力との闘いでもあった。今その名は広く知られる。しかし、闘いはつづく。「日本酒は稲作文化の生んだ偉大な華」の信念をたぎらせながら、これからも…。 -
被爆樹巡礼
被爆樹を知っていますか? 被爆直後は「七十五年間、草木も生えない」と言われたヒロシマの町。ところがその年の秋にはアサガオなどが、さらに翌年の春を迎えると、クスノキ、イチョウ、サクラ、ソテツ、アオギリなどの木々の折られた枝、焼かれた幹、かろうじて残った根から、次々と新芽が芽生え、新しい命が育ち始めました。広島市では爆心地を中心に半径およそ2Km圏内の58か所、約170本の樹木を「被爆樹木」として認定しています。本書は被爆樹1本1本を訪ね歩き、その木について紹介するとともに、被爆当時の記憶のある方々や「被爆樹木」を守っている方々のお話しも伺ってまとめた一冊です。被爆樹は原爆被害の「生き証人」として、これからも無言で人々に核兵器の恐ろしさと、平和の尊さも伝えていくことでしょう。 -
日本人のひたむきな生き方
北海道とジンバブエ、福島、千葉と静岡、東京、滋賀、兵庫、佐賀。いずれも私たちのすぐ隣にいてもおかしくない「ふつう」の人たちだが、平坦な人生など一つもない。……この7人の人々に共通するものを敢えて挙げるならば、「自分にはこの道しかない」と信じた者の強さ、この本の題名に冠したひたむきさであろう。囲に流されず、自分の務めを果たしてきた普通の日本人7人の物語。 -
マイケル・ポランニー 「暗黙知」と自由の哲学
20世紀の「万能人」のユニークな思想 本邦初の本格紹介。科学の根源を問い、暗黙知理論を提唱した異色の科学哲学者。科学のみならず経済学・哲学・宗教学の分野においてもユニークな思考を展開した希代の天才の思想の全貌を初めて紹介する。(講談社選書メチエ) -
ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浦上天主堂の廃墟が戦後13年目に取り壊された裏に何があった?長崎原爆の隠された真実に迫る、渾身のノンフィクション。 -
オリンパス症候群
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、20年間も損失を「飛ばし」続けられたのか。なぜ、かくも長年にわたり不正は暴かれなかったのか。企業、官庁、監査法人、銀行、証券、メディアによる壮大な「共犯構造」がつくり出した日本型企業の病巣を暴く。 -
三重スパイ イスラム過激派を監視した男
毎日新聞の名物ジャーナリストが長期密着した前代未聞の「三重スパイ」の実像! 過激派からは殺害通告を受け、MI5からは切り捨てられる。そこで男がとった行動とは? 発端は祖国を救うためだった。アルジェリアからフランス、そしてイギリスのMI5へ――。3ヵ国の諜報機関を渡り歩いた「トリプル・エージェント」レダ・ハセインの数奇な50年。昂奮の国際ノンフィクション! -
アマゾン源流生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川釣りと現地料理の愉楽、毒ヘビや風土病、暴風の脅威…。熱帯雨林は楽園か、魔境か。 -
インカの食卓
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インカ帝国時代、人々はどのような植物と出会い、何をどのようにして食べてきたのか。約四〇年、アンデスやアマゾンの秘境を歩き続けてきた写真家が伝える、伝統の暮らしと文化。ジャガイモ、トウモロコシから果物、酒、肉、魚まで、今に伝わるアンデスの食材と料理探訪記。 -
天梯のくに チベットは今
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道、自然環境、宗教、政治、風俗慣習、食文化…さまざまな視点から知る、最新チベット事情。 -
ドリーム・キャンパス
早稲田・慶応・東大・法政など、大学新歓コンパの裏側で集団暴行を繰り返した「一流大生」たち。彼らの作った、もうひとつの大学「六本木大学」の真相とは。大学生サークル「スーパーフリー」集団強姦事件の取材をまとめる。 -
レナードの朝〔新版〕
20世紀初頭に大流行した脳炎の後遺症で、言葉や感情、体の自由が奪われてしまった患者が、奇跡の新薬L-DOPAの投与によって目覚める。 しかし体の機能回復に加え、人格まで変貌してしまうという怖い副作用が……。 レナードら20人の症例とそれに誠実に向き合う脳神経科医サックス博士の葛藤を、人間味あふれる筆致で描く。1970年代の初版以降、演劇や映画化でも世界を感動させた不朽の名作の新版文庫化。 -
妻に離婚を切り出される前に読む本
昔の人はびっくり! 結婚3組に1組は離婚という世の中! 何が原因か!? 恋愛は燃え尽きればよいが、結婚は燃え尽きないでくすぶったまま離婚になるケースが多い。どうして、離婚が増えたか!? 男女雇用機会均等法など、男女平等化時代にそぐわない男性優先の社会に対しての女性の挑戦! 肉食系女子が、草食系男子を結婚という仕組みの中から揺さぶる時代になった。 しかし、結婚は人生でも最大のイベント! ガンバレ、日本の夫族よ!妻がいるから明日がある! -
貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記
芥川賞作家の柳美里が『創』から原稿料を支払われないとして、話題となったが、本書はその『創』の連載を「お金」「貧乏」にまつわる話を中心にまとめ、新たに加筆した問題作だ。『創』出版との印税未払いの顛末記も書かれており、芥川賞作家が困窮する衝撃のエピソードが明かされる。全国には300万人の非正規雇用者がいるが、彼等に向け「貧乏でも幸せ生きる」意味を問う作品となっている。 -
直撃取材! 蛇頭「密航者飼育」アジト(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 激増する密航者と凶悪化する犯罪。その裏には「蛇頭」と呼ばれる一大犯罪ネットワークの存在があった。世界を股にかけるジャーナリスト集団が、密航・密輸の関係者や蛇頭メンバーを直撃取材。その綿密な取材と多くの証言から、彼らの密航テクニック、窃盗・密輸手口、日本人蛇頭の存在など衝撃の全容を解明する。 -
成功する地方自治 岐阜「夢おこし県政」の現場から(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 官僚出身知事でも、アイディアと行動力でこれだけのことができる、と示した岐阜県「夢おこし県政」の12年間をモデルに住民本位の地方自治を考える。伝統・文化を生かしながらIT革命、自治体外交を成功させた記録。 -
過去を消した男 プーチンの正体(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 2000年5月、47歳でロシア連邦第2代大統領に就任したウラジーミル・プーチン。かの「怪僧ラスプーチン」の末裔ともいわれるその出自、KGB勤務時代の隠された過去など、その半生は怪しく謎に包まれている。2000年7月の沖縄サミット・首脳会議で訪日、本格的な国際デビューを果たすが、その胸に秘めた国際戦略、対日外交はいったいどういうものなのか。本書はプーチンの本性を分析した日本初のプーチン研究書である。 -
人生いつでもやり直せる 昔ヤクザ、今牧師(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大阪・桃谷の路地奥にある小さな教会。ここには、さまざまな非行や問題行動に走る青少年やその親たちが、“救い”を求めてやってくる。牧師をつとめる金沢泰裕は元ヤクザ。自らの壮絶な青春と、更正するために味わった苦悩の体験を隠すことなく、悩める若者たちの心と共にあろうと奔走する日々を追う。 -
下足番になった横綱 ~奇人横綱 男女ノ川~(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 面妖怪異な風貌、1メートル90センチを超える巨体。豪快な勝ちっぷりの反面、あっさりと敗北を喫し、玄人に好まれた横綱男女ノ川。反面、男女ノ川は「奇行」の人であった。横綱になって早稲田大学に入学。引退し、角界初の一代年寄になってもあっさり廃業。その後、衆議院議員に立候補して惨敗。私立探偵、保険外交員などになり、アメリカ映画に出演すらした。最後は老人ホームに入り、野鳥料理店の下足番として生涯を閉じた、まさに波乱万丈の「奇人」ぶりを活写する。 -
金大中大統領 民族の誇り 指導者の資質(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1997年の通貨危機のさなかに大統領選挙に当選した韓国の金大中大統領は、就任後2年を経ずして「IMF支配」を克服し国民から高い支持を得る指導者となった。そればかりか、日米に太い人脈を持ち、今や世界有数の指導者としての理念と民族を愛し信じる思いを、ソウル青瓦台(大統領官邸)での独占会見であますところなく聞いた。過去3度にに及ぶ大統領選出馬、日本での拉致事件、死刑判決…。野党政治家として不屈の精神を持ち続けた、70有余年に及ぶ闘争の生涯を描き出し、真のリーダーのあるべき姿を考える。 -
ネット私刑(リンチ)
インターネットで事件の加害者の名前をさらし、その家族の個人情報までも、 その真偽に関係なく拡散していく――。これを今、「ネット私刑(リンチ)」と呼んでいます。 このネット私刑(リンチ)は、ここ最近、どんどん過激になっていて、顕著な例が「川崎の中1殺害事件」である。 同事件では事件発覚の数日後には、容疑者の名前が暴露され、被疑者の家族や恋人の個人情報までも、その真偽に関係なくさらされています。ネットでさらす人のほとんどは、「正義」を大義名分にしています。しかし、それは「正義」をはき違えている感があります。 本書は「在特会」をはじめ、ネット右翼に関しての取材を行っている気鋭のジャーナリストで、第46回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した安田浩一氏が、 さらす人、さらされる人の実態に迫りました。 安田氏が川崎の事件だけでなく、大津市で起きたいじめ自殺の現場を徹底取材。さらには、あの「ドローン少年」の親にも直撃しました。 最終章にはネットで殺人事件の犯人にされた「誤爆」被害者のスマイリーキクチのインタビューも収録しています。 今、ネットで起きている「闇の実態」が明らかになります! -
カザノヴァ回想録
破天荒な才気と知力、山師的な感覚、抜群の記憶力・行動力によって、18世紀ヨーロッパの各地の宮廷で勇名をはせた男の、一世一代の「回想録」。なによりも女を愛し、自由を愛し、人生を享楽しつくしたカザノヴァの生きざまは抜群のおもしろさに満ち、ロココ時代を生き生きとよみがえらせる。この第一巻には、生い立ちから始まって、司祭になる勉強、14歳のときの童貞喪失、16歳のときの神学校追放、軍人としての活躍、コンスタンチノープルでの冒険、劇場楽師への転落、そして幸運と持ち前の機転による20歳のときの思いがけぬ金づるの獲得までを収める。 -
アンリ・ルソー 楽園の謎
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴーギャンなどの画家、ジャリやアポリネールらの詩人、そしてシュルレアリストたちに見出された画家ルソー。死後ますます評価の高まるその幻視のリアルティは、彼の絵をみた者に忘れがたい強烈な印象を残す。美術史が位置づける素朴派という軛から解放し、世の無理解にあい不遇のうちに逝った天才の謎にみちた生涯と作品の秘密に迫る傑作評伝。 -
細田守の世界
人は細田作品のどこに感銘を受けるのか、その核心とは?『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、そして最新作『バケモノの子』。「細田守」とは何を描いてきたクリエイターなのか? なぜいま映画監督「細田守」の作品が期待され、広く一般から注目されているのか? 作中では、何がどのように表現され、観客に届いているのか。細田守監督とその作品は、日本のアニメーション文化の中で、どのような位置づけにあるのか……。アニメ・特撮研究家にして熱き細田ウォッチャーの著者が、平易に説き明かした細田ワールド入門書の決定版。熱い期待に応えて発刊と同時電子化! -
なでしこの誓い ~世界一の心のきずな物語~
サッカー日本女子代表、なでしこたちの強さの秘密は仲間・恩師・サポーター・自分へのゆるぎない誓い、そしてそこから生まれる心のきずなだった。宮間あや、大儀見優季、川澄奈穂美選手らの知られざる子ども時代の物語。 -
大日本帝国の興亡〔新版〕
〔暁のZ作戦〕一九三六年の二・二六事件から一九四五年八月一五日の敗戦まで日本の激動の時代を臨場感溢れる筆致で描き、ピュリッツァー賞を受賞した傑作ドキュメント全五巻。〔1〕では、二・二六事件、盧溝橋事件から日米の和平交渉の難航と決裂、真珠湾攻撃へと突き進む開戦前夜までを追う。 -
失われゆくものの記
近江の琴糸、月瀬の奈良さらし、越後の筆匠、佐渡の人形遣い、雪の中の瞽女たち、信濃の山蚕、忘れられた巨桜たち……。昔ながらに手間と日数をかける職人の精緻な手仕事と、日本の山野の美は、まさに滅びようとしている。各地を訪ね、痛恨の思いと復興への願いをこめて書きしるす、記念碑的ルポルタージュ16章。 -
維新風雲回顧録 最後の志士が語る
吉田東洋暗殺犯のひとり那須信吾の甥。土佐勤皇党に加盟の後脱藩、長州に依り、中岡慎太郎の陸援隊を引き継ぐ。国事に奔走し、高野山義挙に参加、維新の舞台裏をつぶさに語った一級史料。 -
悲しみを抱きしめて 御巣鷹・日航機墜落事故の30年
悲劇の事故から30年。深い悲しみの果てに遺族たちがつかんだ一筋の希望。感動秘話●3人の愛娘を失った夫妻の慟哭●慰霊を支えた元零戦乗りの村長●村一番の暴れん坊から「山守」に●遺族から慕われ続けた日航社員●遺族会をまとめあげた母の執念●事故直後に生まれた遺児の感慨●新妻を失った男性の「それから」●あの遺書が自分を育ててくれた●真相究明を続けた事故調査委員……悲しむ人と寄り添う人の感動秘話 -
病室の「シャボン玉ホリデー」 ハナ肇と過ごした最期の29日間
ハナ肇となべおさみ、師弟が見つめた「うらやましい死に方」1993年9月10日、「ハナ肇とクレージーキャッツ」のリーダー・ハナ肇は肝臓癌により逝去した。享年63。壮絶な闘病生活を支えたのは、かつて付人を務めた著者・なべおさみだった。クレージーキャッツの面々、ザ・ピーナッツ、布施明らハナ肇を囲む人々が病室で繰り広げる、可笑しくて哀しいやりとりの数々。そして即興で演じられる「シャボン玉ホリデー」のコント……。師匠の「うらやましい死に方」に寄り添った日々を、克明に綴った一冊。単行本に加筆・修正、花田紀凱の文庫版解説付き。 -
世の中への扉 きみは怪物を見たか 松井、松坂、斎藤、雄星 甲子園のヒーローたちの感動物語
ようこそ甲子園へ!ヒーローたちが踏みしめ、汗と涙を落とした甲子園の土の感触を、思うぞんぶん、たしかめてください。菊池雄星、松坂大輔、斎藤佑樹、田中将大の4人は、甲子園で大きく成長し、今まで知らなかった自分と出会いました。勇気、強さ、優しさ。彼らはそれを、甲子園という舞台で自分のものにしたのです。 -
世の中への扉 甲子園がくれた命
脳腫瘍の手術の日、ぼくは生まれ変わった。「野球ができることは幸せです。でも、普通に生きているだけでも、とても大切なことに思えてきたんです」春の甲子園で、山崎福也選手は投打に大活躍し、日大三高を準優勝に導きました。脳腫瘍を克服した福也君のがんばりは、病気をかかえている人を勇気づけただけではありません。ふだん命のことなんて考えたこともないという人にも、命の大切さを教えてくれたのです。 -
7本指のピアニスト
病気のため両手合わせて7本しか指が動かないNY在住のピアニストが起こしてきた数々の奇跡。15歳から志して音大に入学、医師から「一生ピアノは弾けない」との宣告を受けるが……。「大人になっても絶対にピアノが弾ける方法」も紹介。 -
ルポ 過激派組織IS(Islamic State) ジハーディストを追う
現場取材を重ねた二人が明らかにする 「イスラミックステート」の“肉声” アジトの地下室の証言、イラクの難民の肉声、シリアに渡ったフランスの少年の言葉……。長期にわたって「イスラミックステート」に迫ったNHKの二人の著者が、中東・アフリカ・ヨーロッパの各地で取材した風景と、この出来事の中にいる当事者のリアルをあぶり出す、渾身のルポルタージュ。 ※底本と異なり書籍内写真はカラーで収載しています。 [内容] 【中東・アフリカ レポート】 第1章 新たな「国」が現れた 第2章 戦闘員たち 第3章 アメリカの誤算 第4章 拡散するテロ 【ヨーロッパ レポート】 第5章 外国人のジハーディスト 第6章 勧誘ネットワーク 第7章 移民社会とイスラム過激派 あとがきにかえて 本書関連年表 -
甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語
昭和6年の甲子園。早稲田実業の島津投手は、マウンドでがっくり膝をついた。愛知・中京商業にサヨナラ負け。実はこの中京商業の勝利こそ、いまだに破られない夏大会3連覇の偉業、そのスタートだった。――それから75年。中京商業以来の夏3連覇の目標を引っ提げて甲子園に乗り込んできた駒大苫小牧。その「最後の1勝」を阻止すべくマウンドに立ったのは、奇しくも同じ早稲田実業の斎藤佑樹投手だった。(講談社文庫) -
新装版 墜落現場 遺された人たち 御巣鷹山、日航機123便の真実
事故発生時、遺体の身元確認捜査の責任者が、自らの体験と胸が詰まるような取材で書き下ろした生命(いのち)の重さを問う鎮魂の書!衝撃のベストセラー『墜落遺体』の著者が、さらなる極限の悲しみに渾身の力で迫る! 忘れまい。真実の証言。 -
新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便
「遺族の極限の悲しみ、想像を絶する修羅場」を描きつくしたと、朝日新聞等で絶賛されたベストセラー、待望の文庫化。確認までの127日間が鮮烈に描きだされる。
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