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我々はどこへ行くのか あるドキュメンタリストからのメッセージ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を駆けめぐり、NHKスペシャルを150本も作った日本を代表するドキュメンタリストの本。 ──世界をこれだけのスケールで見つめたドキュメンタリストは、ほかにいない。 ──世界をこれだけのスケールで描いた本は、ほかにはない。 私たちは毎日、あらゆる出来事についての膨大な報道に接する。だが、膨大な断片になった報道にいくら接しても、私たちは世界を知ることはできない。世界観を持てない私たちは、場当たり的な反応だけで世界と接し、次第に孤立を深めている。 私たちはなぜ、世界を知らなければならないのだろう。 日本が世界のなかで存在感を示せず、漂っているのはなぜだろう。 そのなかで生きる私たちひとりひとりの孤独感や浮遊感は、どこから生まれてくるのだろう。 日本の置かれた現状と、私たちが抱えている心もとなさは、同じ根っこから発生しているのではないだろうか。 膨大で断片的な報道は、世界観を持つことができない私たちの有り様をそのままに表している。 報道とはなにか。 世界を理解するとはどういうことなのか。 私たち人間はなにを求めて生きているのか。 世界で起きたあらゆる事件を語りながら、川良浩和は、同時にそれを読者に語りかけている。 いま、これだけのものが書けるドキュメンタリストは、どこにもいない。 -
私の青空 日本女子野球伝
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後の一時期に花開いた女子プロ野球。野球に打ち込む彼女たちの姿を描いたスポーツ・ノンフィクション。 -
数こそ質なり 「人の10倍の手術数」の心臓外科医が実践するプロの極意
情熱大陸出演! 心臓病のスーパードクターであり、他の医師の10倍の手術数をこなす著者が考え、実践する仕事の流儀。実兄・ローソンCEO新浪剛史氏との兄弟対談も収録。 -
アンを抱きしめて 村岡花子物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「曲がり角のさきにも必ず素晴らしい出会いがあり、 美しい景色が広がっています」 女学校に給費生として入学し、関東大震災や戦争を乗り越え、戦後、日本で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子。アンの数々のエピソードと不思議な縁でつながる彼女の生涯を、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の原案・村岡恵理の文章と、人気イラストレーター・わたせせいぞうの絵で贈る、勇気と希望に満ちた珠玉の絵本。 -
授業による救い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが救われることは、世界が救われることだ」。林竹二の授業を受けた生徒たち、教師たちの、その見事な変革の事実。 -
スタインベルクピアノ修復の記録-岡山県政田小学校のピアノ修復の成果と課題-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資料館に眠っていた外国製のピアノ─修復活用委員会を結成してから修復後の記念コンサートまでの記録。 -
絶滅危惧種の遺言
最後にこれだけは言っておきたい! 70歳を過ぎた著者が、自らの人生を総括した反省文。刑務所時代の懲役ノート、祖父や父の話、中学時代のヨーロッパ逃避行、安藤組時代の仕事、日本航空受験秘話、三島由紀夫との縁、3億円事件との係わり……。噂とされていた出来事の真実を本人が明かす! 〈文庫オリジナル〉(講談社文庫) -
チェ・ゲバラの遥かな旅
フィデル・カストロとともに1959年のキューバ革命を成就させ、20世紀最大のゲリラとして、今なお人々の心に残るチェ・ゲバラ。医学を志した学生時代から、圧政に苦しむ人々のためにゲリラ戦士となり、革命成就後、与えられた地位を拒み、新たな解放を目論み南米・ボリビアで67年に殺害されるまでのノンフィクション・ノベル。殺害された地に立った著者の思いを描く。 -
13人の危ない男たち 仕事・恋愛・熱き心を語る(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 村上龍、内藤剛志、小林よしのり、鳩山由紀夫、久世光彦ほかが語る恋と人生。インタビュアー岸本裕紀子の誘いにのって彼らが明かした、“かたちが見えない新・恋愛時代”の男論・女論。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
スマイル!
エイズ孤児との1年5ヶ月をつづるノンフィクション。 あるドキュメンタリー番組を見た青年が会社を辞め、タイに旅立っていった…。タイ農村にあるエイズ孤児施設「希望の家」に住み込み、彼らの父となり、兄となり、そして友となり綴った「命」のルポルタージュ。電子版オリジナル「あとがき」付き。 -
上海特電 アジア新世紀を読む人脈と金脈(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アジア新世紀の鍵を握る都市・上海……折しも天安門事件10周年。新たな胎動を始めた中国の先端都市を牛耳る金脈と人脈をあぶり出す著者会心の書き下ろしノンフィクション。(1999年発表作品) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
脱獄者たち(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 脱獄後、裁判官になった男や社長になった男、夜な夜な牢を抜け出して逢い引きしていた女……。集団脱獄や超法規措置で出獄する赤軍派。自由を求め、果敢に塀を乗り越えていった囚人たちの波瀾に満ちた物語。脱出したところで、やはり管理された社会。管理される側が管理なれして、自由な世界への強烈な脱出意欲やエネルギーを失った現在、塀の内と外での管理の合理化、効率化の差はせばまり、脱獄の時代は挽歌を奏でている。解説・朝倉喬司。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
喜劇の帝王 渋谷天外伝(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「あんた、お母さん芝居見に来てたん知ってたんやろ!?」生みの母を知らずに育てられた天外が演じた舞台を、実母が見ていたことを、彼は彼女が死ぬまで知らなかった。進学するはずが親父の劇団の穴埋め出演から役者になってしまった天外の演劇を地でゆく人生。永遠のライバルであり盟友の曽我廼家十吾・藤山寛美との師弟愛と確執、浪花千栄子との愛、杉本良吉・岡田嘉子との意外な関係、脚本家舘直志としての素顔をも活写する決定版。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
じつは「おもてなし」がなっていない日本のホテル
2020年に開催が決まった「東京オリンピック」。 6年後に世界中からの巨大な需要が見込まれる観光業だが、実質的な競争のスタートとなるのは、2014年から始まる“第3次”ホテル戦争だ。遡れば、バブル時代を挟んでの外資系ホテルの上陸が“第1次”ホテル戦争であり、リーマン・ショックを挟んでのアジア系ホテルの上陸が、“第2次”ホテル戦争であった。だが、“第3次”ホテル戦争の幕開け直前に発覚したのが、世間を賑わせた食材偽装問題……。かくも「劣化」しきった日本のホテルが、失われた信用と信頼を取り戻し、外資系ホテルの再攻勢を迎え撃つことはできるのか?30年以上、ホテルを心底愛し利用してきた筆者だからこそ描ける、地に堕ちたホテル運営の現実と、6年後を見据えた“再生への道”。ホテル業界の最新動向から「観光立国ニッポンの未来」をも探る、憂国のルポルタージュ。 -
傭兵の誇り
命を賭け戦い続ける日本人傭兵の実録体験記。 アフガン、ボスニア、カレン…他国の平和の為に己の命を賭して戦い続ける日本人傭兵の実録体験記。口先だけで平和を語るエセヒューマニストを糺し、戦禍を潜り抜けてきた体験から「戦争」と「平和」の意味を問う! ※【ご注意】この作品には図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか
私達は身体ではなく「心」を進化させてきたのだ――。人類の起源を追い求め、約20万年のホモ・サピエンスの歴史を遡る。構想12年を経て映像化された壮大なドキュメンタリー番組が、待望の文庫化!! -
東京パラダイス 戦後事件史を目撃した男(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 一人の男が上京して出会った“東京”は日本の戦後史そのものだった。行き合う人々、出くわした事件が、男の運命を現代史にまきこんでゆく。著者の実体験をもとに描いた戦後事件史、出来事史が大幅加筆して登場!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
若々しい人がいつも心がけている21の「脳内習慣」
「人生は運が、運は顔が、顔は脳が支配する」を哲学に、観相学の大家として活躍してきた藤木相元氏。「私は10歳若返ってみせる」と法螺を吹き、自分の脳に「おまえは10歳若い」と思いこませることこそ、若返りの極意。交遊のあった吉田茂、松下幸之助、本田宗一郎、田中角栄、力道山ら大物たちの「エネルギッシュな生き方」の同氏しか知り得ないエピソードを交え、若返り術を説く。70代からの「回春術」も大きな読みどころ! -
霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由
2月23日は、富士山の日。「祝・世界遺産」の大々的なイベントが開かれ、さらなる注目を集める。本書は、富士山に登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分! -
新しいお伊勢参り “おかげ年”の参拝が、一番得をする!
式年遷宮が話題になっている伊勢神宮は、10月2日と5日の深夜に「遷御」という、ご神体を旧正殿から新正殿に遷す儀式がある。実は、式年遷宮の年の参拝は、せわしいだけであまりご利益がないという。江戸時代から遷宮の翌年を「御陰年」といい、そこでの参拝「御陰参り」がご利益があるとされてきた。なぜ御陰年、御陰参りの言い伝えができたか? どのようなお参りをすればご利益があるかを紹介する。 -
西郷隆盛の首を発見した男
明治10年9月24日、鹿児島。西南戦争において薩軍の総指揮を執っていた西郷隆盛は進退極まり、城山にて自らの腹に刃を立てた。腹心により介錯された西郷の首級は、官軍歩兵第7連隊の千田登文中尉が発見、山県有朋によって首実検された――。 本書の主人公は、西郷の首を発見した千田登文その人です。現在、金沢市長町の千田家には、表紙に「履歴書」と大書された和紙100ページほどの文書が保管されています。これこそ登文が生前自らしたためた、いわば自叙伝。産経新聞編集委員で歴史にまつわる著作も多い大野敏明さんが、癖のある墨文字で書かれたこの履歴書を丹念に読み解きます。戊辰戦争の生々しい戦いの様子、西南戦争における薩軍の最期、そして日清・日露戦争。この第一級の史料をもとにして西郷の最期に迫り、また軍人として生きた千田登文の生涯を描きます。千田の竹馬の友が後に西郷の盟友・大久保利通を暗殺するという運命の皮肉にも驚かされます。 -
東京消防庁 芝消防署24時 すべては命を守るために
知っているようで知らない「消防署」。どんな人たちがどんな思いで、なにを目指して働いているのか? 臨場感あふれる圧巻の1冊。 -
救命救急フライトドクター 攻めの医療で命を救え!
「患者を病院へ運ぶ」から「医師が現場へ向かう」へ。ドクターヘリを飛ばすべく奮闘する人々の熱い挑戦を描いたノンフィクション。 -
3・11その時、それからわたしたちが伝えたかったこと:31人の声
【第15回日本自費出版文化賞第一次選考突破作品】主義や思想に関係なく、「気仙沼」と「絆、繋がり」をキーワードに、東日本大震災のその時「私」はどこにいて、なにをし、そして何を考えたのか。それからどんな行動をし、何を訴え、どのような考えを持つに至ったのか。それぞれの想いを記録し伝えていくことが、この震災に遭遇し生き残った人の責務だと思ったので、私も友人に寄稿を頼み、原稿の文言の確認など、編集の一部を手伝いました。既に様々なところから震災の体験談集や写真集・記録集などが刊行されています。もっと早くとの思いはありましたが、寄せられた様々な体験談や意見は一つ一つ皆貴重な珠玉です。これからの復旧・復興に少しでもお役にたてばと念ずるものです。(編著者山内繁氏あとがきより) -
山猿流自給自足
自力で家を建て、田畑を耕し、山を守る。自然の流れに乗る還暦からの生き方。自作住宅、創作家具、食料自給、自然養鶏、自家採種、棚田再生、森林保全、循環型、地産地消、帰農-。ほんものの自給自足を求めて、丹波の自然暮らしで得た経験を、多数の実証写真とともに集大成。 -
人物で読み解く 「日本陸海軍」失敗の本質
明治維新の躍進から日清・日露戦争の勝利を経て、なぜ日本は「敗れる戦争」へと突き進んだのか? 政治の迷走、軍部の独走に翻弄され、なぜ日本の国策は「一元化」できなかったのか?本書は“近代未満の存在”に終わった「日本陸海軍のキーパーソン」25人の理想と挫折をたどり、戦前日本の“失敗の本質”を読み解く――。「文官」と「武官」で教養知識が分断され、総合的な「発想力」が欠如したままの国家戦略。国民の統制は必要不可欠と考え、他者の「自由・独立」を理解できなかった帝国陸軍の「統制派」たち。金科玉条の「対米艦隊決戦」に引きずられ、なぜ文民が軍縮条約を決めるのかと強硬に反対した帝国海軍の「艦隊派」たちなど、最優秀の人材を集めながら、戦前の日本が敗れた理由が見えてくる。今も変わらぬ日本の「パワー・エリート」の限界と陥穽を鋭く衝いた一冊。 -
サイババが帰って来るよ
今頃、どうしてサイババなの?と、訝しがっているあなた。 あのアフロヘアのインド人グルは、とっくにあの世に召されてしまったはずだよね。 神の化身といわれ、死人を生き返らせ、病いを癒し、盲目の人に視力を与えたあの奇跡のグルが、自分の病気を治せずに死んじゃった。と思っているあなた。 手をくるくる回し、トリックまがいに指輪や時計などを出して、ついでに目も回してあの世に行っちゃったグル、と思っているあなた。 ところがどっこい、そのペテングルがペテンじゃないとしたら、どうしますか。 全てが、想定通り、計画通りだとしたらどうしますか。 どうもしない。って? ところが、どうもするのです。全ての人が、あっと驚くことが、うわーと泣き叫ぶことが、もうすぐ起こるのです。 その時に、皆さんは神や仏はいないのか~。この世は闇じゃ~。と人々は泣いて神を求めるでしょう。 その、人類の一大危機の時に「わしはここにおるぞ。」と言って世界中の大空にサイババさんが現れるのです。 では、人類に、地球に一体何が襲いかかるというのでしょうか。 私達は、一体どうすればいいのでしょうか。 それを、この本で説明していきたいと思っています。 異常気象、巨大地震だけではなく、経済面、政治面でもこの地球は危機に瀕しています。 嘘を伝え、人々を洗脳するマスゴミ、学識者、政府、巨大金融資本マフィアなどが暗躍し、一体何が真実で真実で無いのか。さっぱり分からない、分からせない、社会になっています。 その悪の力が、今年動き始めるでしょう。 皆さん。人類は大変な時代を迎えようとしていますが、実はこれはとても良い事なのです。 というのも、自らが困難な目に遭って人は初めて神に目を向けるからです。 もう、この世でのゲームは終わりにしましょう。金、権力、出世、名声などを追い求める世界は終わりです。 私達が生きているこの世界のシステムは、根底からひっくり返るのです。 今まで、千年以上も世界を金と権力を使って、陰から牛耳って来た悪魔のような者の時代は、終焉を迎えるのです。 そして、私たちがどこから来て、どこへ行くのか、何が人生で一番大事なのか、人として生きるということはどう意味があるのか、そういう基本的な問いかけに全ての人々が向かい合って生きて行くことになるでしょう。 この本が、少しでもその為に役に立つことを願っています。 -
左手一本のシュート 夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活
半身麻痺から悲願の試合へ!夢現・涙の軌跡。 県No1のバスケット選手だった15歳の田中正幸くんを襲った脳動静脈奇形による脳出血という悲劇。 奇跡的に一命は取りとめた。 しかし右半身は微動だにせず…。 意識を取り戻したその日から始まった苦闘の日々。 「再び試合のコートに立ってみせる!」 そんな強い強い夢が、驚愕の復活を生んだ。 利き手ではない左手一本だけのシュート… これはまた、チームの夢まで呼び込んだ! 夢現…夢を現実のものに。 本書はこんな1167日に及ぶバスケ男子の軌跡。 新たな挑戦(パラリンピック)に向けての近況も収録した。 話題の作品の文庫版を電子化。 -
ルポ「中国製品」の闇
いまや「中国」と無縁で経済活動を営むことは難しい。消費者も、さまざまな形で「中国製品」を購入している。それが日本の現実だ。しかし、その背後には、生産する中国の「無秩序」と、輸入する日本の「無責任」という図式がある……。著者は「義歯」という入り口から、中国製品をめぐる問題に切り込む。発がん性物質の検出が報告され、現地では健康被害が訴えられている「中国産」義歯を、日本は厳格な安全検査を行なうことなく、単なる雑貨物として輸入しているのだ。中国の現場を取材し、日本の医療の実態を調査して浮かび上がった「闇構造」とは? 迫真のルポルタージュ!【目次】はじめに/第一章 義歯とギョーザ/第二章 中国産義歯による健康被害の実態/第三章 日本の歯科医療を蝕む「安全神話」/第四章 技術権威主義からの脱却/おわりに -
小説家という職業
小説家になるためにはどうすれば良いのか? 小説家としてデビューするだけでなく、作品を書き続けていくためには、何が必要なのだろうか? プロの作家になるための心得とは? デビュー以来、人気作家として活躍している著者が、小説を書くということ、さらには創作をビジネスとして成立させることについて、自らの体験を踏まえつつ、わかりやすく論じる。【目次】まえがき/1章 小説家になった経緯と戦略/2章 小説家になったあとの心構え/3章 出版界の問題と将来/4章 創作というビジネスの展望/5章 小説執筆のディテール/あとがき -
司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像
国民的作家として読み継がれている司馬遼太郎。そのあまりの偉大さゆえに、司馬が書いた小説を史実であるかのように受け取る人も少なくない。しかし、ある程度の史実を踏まえているとはいえ、小説には当然ながら大胆な虚構も含まれている。司馬の作品は、どこまでが史実であり、何が創作なのか? 吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作が活躍する司馬遼太郎の名作をひもときながら、幕末・維新史の真相に迫る。【目次】はじめに/第一章 吉田松陰と開国/第二章 晋作と龍馬の出会い/第三章 高杉晋作と騎兵隊/第四章 坂本竜馬と亀山社中/第五章 描かれなかった終末/おわりに -
原発敗戦 危機のリーダーシップとは
福島第一原発事故で、日本は「あの戦争」と同じ失敗を繰り返した――。『カウントダウン・メルトダウン』(大宅賞受賞)で福島第一原発事故を克明に描いた船橋氏が、福島の失敗の原因を徹底検証。 船橋氏の方針は、「文化論」を極力避けること。「文化決定論」は無責任と敗北主義をもたらし、「日本人だからダメなのだ」という居直りとあきらめをもたらすだけだからです。そこで氏は組織論、リーダーシップ論、ガバナンス論の視点から、どのような状況におかれた意思決定者が、どのような人間関係や指揮系統のなかで、どのように決断や命令を下したのかを具体的に検証。その結果あぶり出されたのは、戦力の逐次投入、「最悪のシナリオ」を考えることの放棄、インテリジェンスの軽視、タコツボ的な指揮系統、大局を見ない組織間抗争……。まさに、太平洋戦争論において散々指摘されてきたものと酷似した、数々の問題点でした。今度こそ同じ失敗を繰り返さないために、船橋氏はいかなる処方箋を見出すのか? 半藤一利氏らとの特別対談を収録。 -
足守川の流れを守って-足守川パイプライン化反対闘争の記録-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農業と自然を破壊するパイプライン化工事差し止めを求め住民たちは立ち上がった。1998年、足守川パイプライン化計画の告示以来、勝利までの11年間徹底的に論戦し国の無駄遣いをストップさせた画期的な闘いの記録。 -
昭和天皇伝
第15回(2011年)司馬遼太郎賞受賞作。 日本の命運を若くして背負わざるをえなかった君主はいかに歩んだのか。昭和天皇の苦悩と試行錯誤、そして円熟の日々――。我々は後年の円熟味を増した姿で昭和天皇についてイメージし語ってしまいがちだが、昭和天皇が即位したのは25歳。世間では天皇の神聖さが説かれていても、右翼や保守派の重臣たちは天皇をかなり手厳しく見ていた。本書は側近や実力者たちが残した膨大な日記など、一級の史料を丁寧に掘り起こし、生真面目で気負いのある若かりし頃から晩年にいたるまでの多面的な昭和天皇の姿を描く。「昭和」という時代を理解するために必読の評伝! -
消えた警官 ドキュメント 菅生事件
「だれか市木を捜してくれ!」大分県で起こった駐在所爆破事件・菅生事件。国家権力が、ここまで謀略の限りを尽くすのか! 若きジャーナリストたちの執念が、ついに「消えた警官」を追い詰める。驚くべき「権力の犯罪」と、それに挑んだ「調査報道」の原点を追ったサスペンス・ノンフィクション。 -
完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯
「もし、『ボビー・フィッシャーはどんな人?』と聞かれたら、『チェスの世界のモーツァルト』と私は答えます」(羽生善治)。すなわち、誰もが認める天才である。その天才性を棋譜を追うことで簡単に知ることができる。そして、天才としての彼とはまったく別の人間性も有している――。それが、不世出のチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーです。 13歳にしてクイーンを捨て駒とする大胆華麗な「世紀の一局」を達成し、翌年、全米王者に。東西冷戦下、国家の威信をかけてソ連を破り世界の頂点に立つが、奇行を繰り返したあげく表舞台から失踪。ホームレス寸前の日々の末、日本で潜伏生活を送る――。アメリカの神童は、なぜ狂気の淵へと転落したのか。少年時代から親交を結んできた著者が、手紙、未発表の自伝、KGBやFBIのファイルを駆使して描いた、輝きそして壊れた男の評伝。羽生善治氏による解説付き。 -
徹底取材総集編 週刊文春が報じた「佐村河内守事件」【文春e-Books】
前代未聞の騒動となった佐村河内守氏のゴーストライター問題。すべての発端は2014年2月、週刊文春に掲載された新垣隆氏の告白でした。以後、3月7日に開かれた佐村河内氏の記者会見への反論まで、週刊文春が6号にわたり連続展開したキャンペーン記事を1冊の電子書籍にまとめました。問題の本質はどこにあるのか? 信じるべきは誰の言葉なのか? この「事件」を理解する上で必須の1冊です。【初出 週刊文春2014年2月13日号~3月20日号】 ※本書には、先に電子書籍として刊行した『堕ちた“現代のベートーベン”「佐村河内守事件」全真相』、『徹底取材第2弾 佐村河内守の「正体」』、『徹底取材第3弾 佐村河内守の「嘘」に加えて、週刊文春の第4弾~第6弾記事(未電子書籍化)が収録されています。 -
大統領を殺す国 韓国
韓国の歴代大統領のほとんどが平穏な余生を過ごせていないという事実を知っているだろうか。収監、亡命のみならず殺害された者もいれば、自殺に追い込まれた者もいる。コリア・レポート編集長がその内実を明かす。 -
歩く速度で暮らす あしたのための生活ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “新幹線には原則として乗らない”著者が、徹底的に語りおろした、どう食べ、どう買い、どう育て、どう変える、暮らしのヒント集。ある日、玄関にドサッと置かれた小松菜が“考える素材”だったとは。台所が変われば、食卓も変わる。夫も妻も子どもも元気になる。 -
大人たちはなぜ、子どもの殺意に気づかなかったか?
子どもたちの「脳」にいま、起こっていること。―少年犯罪と発達障害について考察するドキュメント― あなたのお子さんは、こんなサインを発していませんか? ◎いろいろなことを話すが、状況や相手の感情、立場を理解しない。 ◎周りの人が困惑するようなことも、配慮しないで言ってしまう。 ◎言葉の本当の意味がわからず、表面的に、言葉通りに受け止めてしまう。 ◎会話のしかたが形式的で、抑揚がなく、間合いが取れない。 ◎みんなから「○○博士」「○○教授」と呼ばれている。 ◎ある行動や考えに強くこだわり、変更や変化を嫌がる。 ―少年事件を取材していくと、多くの少年事件の加害者は、「広汎性発達障害」という精神医学的な問題を持っていた。彼らは「悪意なく人を殺そうとした」ことや、「犯した罪の重さを実感できない」加害者たちだったのである。「殺意がないのに人を殺してしまう子どもたち」に、私たち大人はどうすれば気づくことができるのか。その行動を未然に防ぎ、回避するためには、いったい何が必要だったのか。そのことを、実際に起こった事件から考察してみたいと思う。 -
建築武者修行 放課後のベルリン
内田樹氏、推薦! いまもっとも旬な若手建築家による希望の書。若き建築家がこれまで重ねてきた研鑽の日々。 コルビュジエ、ミース、ガウディ、ズントー…… 先人が残した憧れの建築を訪ね歩いた10年間。 行く先々で触れ合った現地の人々、そして各地の綺羅星のような建築たちとの邂逅を通してぼくは建築家になった。 内田樹邸で「宴会ができる武家屋敷」を、レッドブルジャパン本社オフィスで「路地や縁側まで内包する新しいオフィスの形」をそれぞれ実現させた若き建築家がこれまで重ねてきた研鑽の日々。 膨大なスケッチと写真も収録! -
ドキュメンタリーの力
細切れの情報を垂れ流し、ステレオタイプな人間像を映すばかりのテレビで、視聴者は思考停止状態に追い込まれている。消費する映像ではなく、思考を促す映像、もう一つのメディアが今求められている。マスメディアでは伝えられない出来事のもう一つの側面を知り、人間存在をリアルに感じることができるのが、市民メディアとしてのドキュメンタリー映画だ。受け手とつくり手のインタラクティブなあり方を模索しつつ、日本各地、世界へと上映会を広げるドキュメンタリー映画の、今もっとも旬な監督が自らの作品づくりを通して、"ドキュメンタリーの力"を語る。 -
実録・新宿ヤクザ伝 阿形充規とその時代
新宿の他に生きる場所はない――。名家の血筋に生まれながら、新宿・二幸裏で一番の不良少年となった阿形充規。彼は愚連隊・青龍会を率いて肩で風を切り、数々の歴史的事件の当事者になってゆく。やがて住吉一家日野六代目を継承するまでの彼の道行きは、時代の激動と共にあった……。血の滾りに己の全てを捧げ、命を燃やした男たちの傑作血風録。 -
最強の経済ヤクザと呼ばれた男 稲川会二代目会長石井隆匡の生涯
政財界に根深く食い込み“最強の経済ヤクザ”と畏れられた、稲川会二代目会長・石井隆匡。昭和の裏社会を牛耳り「東急電鉄株買い占め事件」や「皇民党事件」など、世間を震撼させた事件の知られざる事実が明かされる。この男の存在なくして、昭和の日本は語れない。決して表舞台に出ることのなかった、昭和の歴史を作った伝説のヤクザの一生。 -
実録 アングラマネー 日本経済を喰いちぎる闇勢力たち
格差社会の勝ち組と負け組を分かつものは、カネである。カネが唯一の尺度だという考え方が、広く世の中に蔓延している。ヤクザでも、カネ回りがいい奴に、人もカネも集まってくる。カネがあるヤクザが勝ち組、カネのないヤクザは負け組。オモテ社会と同様、ヤクザも格差社会だ。日本最大の指定暴力団・6代目山口組にも格差社会が進行している。 -
放射能列島 日本でこれから起きること
福島で原発事故が起きた。日本に深刻な放射線問題が残り、そのことによって日本人の人生設計は大きく変化せざるをえない状況になってしまった。そしてそのことは従来の環境問題であるリサイクルや温暖化などとどう関係してくるのか。従来の環境問題と新しい環境問題。複合的な新しい環境問題について、武田邦彦が危ない問題点を提起した1冊。 -
ヒューマンドキュメントシリーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洋助が転入した日、教室は無秩序につきおとされた。それから400日、洋助は心やさしいほんとうの顔をみせて卒業していく。その過程をタテ軸に、授業を媒介に育ちあう子ども群像をヨコ軸にして描いた、ねばり強い実践の記録。 -
中国「黒社会」の掟 チャイナマフィア
新宿・歌舞伎町のみならず、日本全国津々浦々にまでその隠然たる勢力を拡張しつつある“暴龍”たち。その実像を詳細に炙(あぶ)り出す。香港、台湾、雲南、上海、中国各地に決死の潜入取材を敢行し、ボーダーレス、グローバル化の渦中にある日本の闇社会の最新地図を読み解く! ※本書は、1998年4月に小学館より刊行された『チャイナマフィア――暴龍の掟』に加筆・修正を加えたものです。 -
家庭モラル・ハラスメント
あなたも被害者かも――。夫の非情な言葉や態度によって傷つく妻たちが急増している! 私が結婚生活で夫から受けてきたのは「虐待」そのものだった。すべての責任はお前にあると、夫は何度も言った。私も、自分がダメなのだと思っていた。でも、それは違った。幸せになれないのは、自分のわがままのせいでも、努力が足りないからでもない。夫にとって、ハラスメントの対象は、自分より弱い人間だったら誰でもよかったのだ。 -
アメリカは本当に「貧困大国」なのか?
Newsweek日本版&JMMで活躍する米国ウォッチャーが、堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』に反論。格差社会アメリカは日本の近未来? -
死からの生還
民よ、女王様は死の淵から蘇った! 週刊文春連載作品。単行本からの電子化作品です 死ぬまでに、めくるめくセックスをしたい! とジタバタしていた女王様を襲った突然の体調不良。まず食欲がなくなり、歩行困難となって病院に行ったら、まさかの入院、検査漬けの毎日に。原因がわからないまま、呼吸が止まり、心肺停止となって万事休す! しかし、神は女王様を見捨てはしなかった。全国のうさぎファンの祈りが天に通じ、死の淵から見事、生還し、週刊文春連載も再開の運びに。女王様、ドラマより劇的な復活の記。 -
東北力
東北の人々は何度でも立ち上がる!「強靭な精神力」「人を思いやる心」「感謝の心を忘れない情け深さ」……。それは、一朝一夕にできたものではない。縄文から続く歴史が、雪や冷害といった過酷な自然が育んだものだ。そうだ、東北の人は挫けることを知らない人々なのだ。いまこそ、東北に学ぼう。東北の「きわだつ文化力」「不屈の人間力」「輝かしい歴史力」「時代を読む産業力」「受け継がれる郷土力」、さらには各県の産業・経済・観光情報(史跡・温泉・名産・地酒)まで紹介する。 -
「就職率100%」工業高校の秘密
「来年も今年のような生徒さんをお願いします」トヨタ、ホンダ、マツダ、京セラ、シャープ……、大手企業人事担当者が絶賛する工業高校がある。しかし、その学校は最近まで、アルバイトですら雇ってもらえないほど、荒れた高校として有名だった。学力も高くない。しかし、一人の教師がすべてを変えた。ものづくりの楽しさを生徒に伝え、やる気を引き出したのだ。さらに学校を変えたのは、あいさつと掃除。就職率100パーセント、技術力を競う国際学生科学技術フェアでは世界第2位にまでなった工業高校の教育法とは。 -
10人のパリジェンヌ
パリに生き、さまざまに活躍する10人のパリジェンヌ。 悩みや困難を抱えながらも、彼女たちはなぜ美しく生きられるの? 32歳から79歳まで。これまでの人生や仕事、暮らし、おしゃれ、好きなもの … 写真とテキストで、彼女たちの魅力に迫ります。 <目次> 1 オドレイ・フーシェ /脚本家、映画監督。阿部寛と西島秀俊出演の映画『メモリーズ・コーナー』を撮った。 2 カトリーヌ・ミュレー/フラワーアーティスト。NHKの『スーパーフラワーレッスン』で日本でも大人気。 3 アンヌ=ソフィー・マシュレル=ロンドー /セラピスト、作家、舞台女優。4人の息子を育てながら、仕事もプロ並みの料理も、の毎日。 4 サビーヌ=ビュケ・グルネ /編集者、出版社代表。個性的な料理本シリーズで「ベスト出版社賞」を受賞した。 5 ラケル・カレナ /人気レストラン「ヴァラタン」の料理人にしてオーナー。アルゼンチン出身。 6 マリー=フランス・ヌヴィル /アンティークショップ「ル・フィル・ド・ソワ」オーナー。民俗学者の顔も持つ。 7 マリー=エレーヌ・ロジョン /日本でも人気の香水ブランド、「パルファン・ロジーヌ パリ」オーナー。 8 カトリーヌ・オンジョレ /作家で、かつ半里親制度を推進する「パラン・パル・ミル」代表。メディアも注目する。 9 マリー=フランス・コーエン /世界中のモード関係者が訪れるコンセプトショップ「メルシー」オーナー。 10 ユゲット・マッサン /バレエ講師。80歳目前の今も、週5日は生徒を厳しく指導する。 -
下町ボブスレー
初の国産ボブスレーでオリンピック出場をめざし、TVや新聞などでも注目を集める「下町ボブスレー」プロジェクト。国産初ボブスレー製作プロジェクトの委員長が「舞台裏」を明かす。 -
国防の死角
平成23年3月11日に発生した東日本大震災で、われわれ日本人は、巨大地震、津波、そして原子力発電所の事故という「有事」を経験した。この大震災に際して、防衛省は陸・海・空三自衛隊から10万6,000名を動員。現場の部隊、個々の隊員たちは献身的に任務を遂行した。今回は多くのメディアが自衛隊の活躍をクローズアップしたこともあり、国民も自衛隊がどれほど頼りになる存在であるかを実感したはずだ。だが、その「光」の反面、「影」があったことは報道されていない。たしかに、現場の部隊は頑張った。ところが、彼らを支える体制が整っておらず、装備の不足や人的な問題など、多くの欠点が露呈したのだ。軍事ジャーナリストである著者によれば、それは自衛隊の体制が「平時」を想定しており、戦時や、戦時に匹敵する大規模災害といった「有事」を想定していないことに起因するという。いざというときに国家・国民・国益を守るための緊急提言。 -
風俗裏日記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イメージクラブのフロント業務についたノンフィクション・ライターが、世紀末ニホンの性風俗とそこに生きる人たちの赤裸々な実態──男たちを「処理」していく風俗嬢の姿、金の流れ、警察の手入れ──を克明につづる異色の潜入ルポ。 -
トランスジェンダーの仲間たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「生まれもった自分の身体は間違っている」という苦悩や、社会のなかで他人の好奇の目と闘わざるをえない状況-。それを救うために性同一性障害が医療の対象として認められたのは、日本ではつい最近のことだ。著者が女体から男体への性別再指定手術を受けて以来、第二の故郷となったサンフランシスコ。そこではトランスジェンダーたちが、自分のあるべき性で生きる喜びをかみしめつつ、支えあい、ヘイト・クライム(差別犯罪)と闘っている。本書は、同人誌「FTM日本」をはじめとする多くの文筆活動や講演活動が認められ、FTM(FEMALE TO MALE)全米会議で功労賞を受賞した著者のサンフランシスコ交友録である。性的少数派のプライドを示すシンボル、虹色の旗がはためく街が生き生きと描かれる。 -
女子高生になれなかった少年 ある性同一性障害者の青春時代
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校時代のたくさんの恋愛、仲間たちと過ごした文化祭やイベント、受験、そして大学生活と就職活動──多感な思春期に得た経験と、その局面で求められる「男らしいふるまい」に対する葛藤をへて本当の自分の性を感じとっていく、ある「女性」の物語。 -
ハーヴァード大学の秘密
本書は、ハーヴァード大学(およびアメリカの有名大学)の役割と思想を解剖した画期的1冊である。「第1部『アメリカの代理人』養成所としてのハーヴァード大学」では、最近、「アメリカの代理人」の世代交代が起き、今やその中心に楽天の三木谷浩史氏が座ったこと。また、ハーヴァードを中心に育成された「日本操り人材」がどんな歴史を刻んできたかを丁寧に読みぬく。「第2部アメリカの大学で学ぶということ」では、なぜアメリカが優秀な留学生を受け入れたいかと、その実態はいかなるものかを、著者自身の経験に照らして描く。「第3部ハーヴァード大学の知的パワーを象徴する学者たち」では、文明の衝突を予言したサミュエル・ハンチントンと、現在、最も力のあるジョセフ・ナイについて詳述する。「第4部ハーヴァード大学で真に教えたいこと」では、マイケル・サンデルで有名な共同体優先主義と、究極の政治思想である合理的選択論を解説する。 -
武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録
震災後の初動、被災者の捜索と救援、そして福島第一原子力発電所冷却のための「オペレーション・アクア」。これらの指揮を実際に執ったトップによる、貴重な第一級の記録を完全書籍化! 「本書は、海上自衛隊の一指揮官が、東日本大震災に直面し、対処した、感銘深いヴィヴィッドな記録である」阿川弘之(作家) -
女から男になったワタシ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は間違って女の身体に生まれてきてしまった」。子どものころから自分の肉体に違和感をもって育った元女性が、性転換手術で念願の男体になって男として生きていける喜びを真摯に語る。日本で初めて女から男への転換を公表した体験手記。 -
ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ
「恐ろしい伝染病」という誤ったイメージとともに、療養所に隔離されることを余儀なくされたハンセン病者。彼らは戦後社会のなかでどのようにして実存を模索し、療養所の内外の他者との関係性を編み上げてきたのか。多磨全生園の入所者の声を丹念に聞き取り、さまざまな日常の営みからそのリアリティーに迫る。 -
原子力ムラの陰謀
住民工作、思想調査、マスコミ・政界対策、選挙……。原発推進のために「原子力ムラ」が水面下で繰り広げてきた暗黒の活動の数々を、謎の死を遂げた旧動燃幹部が残していた門外不出の機密資料で詳細にあぶりだす。週刊朝日大反響連載を大幅加筆したスクープノンフィクション。 -
ありがとう日光猿軍団
「お猿の学校」で一大ブームを巻き起こした「日光猿軍団」。猿たちが勉強や運動に挑戦する姿に、笑い、励まされた人たちも多いはず。その猿軍団が2013年末に、22年間にわたる活動の幕を閉じた。たった3匹の猿からのスタート、愛情こめた調教、後継者だった長男の突然の死、苦楽をともにした妻への感謝…。「校長」の間中敏雄さんとその家族、お猿さんたちの四半世紀にわたる物語を紹介する。 -
フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~
10年前、野辺山の夏合宿でノリノリで踊っていた高橋大輔。3年前、仙台のリンクで被災し、スケートをやる意味を考えた羽生結弦。今シーズン、「町田語録」なるものが注目された町田樹。「へたれ」と言われていた日本フィギュアスケート男子は、心折れやすく仲良しで、しかし、ケガにもルール改正に負けず、世界ジュニア優勝者4人を輩出するまでに至る。2014年、「最高の演技」を目指して戦った3人は、世界中の憧れでもある。絶好調の時もどん底の時も見守ってきた著者が10年のインタビューを振りかえる渾身の「読むフィギュアスケート」。フィギュアスケートに、失われた時間は一秒もなかった。【読了時間 約58分】 -
時代の証言者 日比谷公園 「松本楼」の110年 小坂哲瑯
「首都のオアシス」である日比谷公園に立つ「松本楼」。10円カレーで有名なこのレストランは、公園とともに誕生し、関東大震災での焼失や2・26事件、沖縄闘争の焼き打ちなど、数々の試練を越えて110周年を迎えた。3代目社長・小坂哲瑯さんは、波乱の道のりを語りながら、祖父と中国革命の父・孫文とをめぐる秘話や日中交流の裏話も紹介している。様々なエピソードを通して近代日本の歴史を垣間見ることができるだろう。 -
ホンダ二輪戦士たちの戦い
ホンダ二輪世界チャンピオン復帰のドラマ! 前代未聞の画期的マシンNR-500、NS-500開発の失敗につぐ失敗からはい上がり、世界チャンピオンに返り咲くまでの“ホンダ戦士”達の苦脳と栄光の記録。 -
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム
おすすめの一冊を持ち合い、本の魅力を紹介しあう。ゲーム感覚を取り入れた新しい“書評”のかたちが、今、注目を集めています。「人を通して本を知る。本を通して人を知る」ことができる、それがビブリオバトルです。京都大学の研究室で生まれ、今や全国大会が催されるまでになったビブリオバトルの誕生秘話から遊び方まで、その全貌を発案者自らが書いた入門的一冊。書評は読むだけのものではなく、参加するもの。読書嫌いも本好きになること請け合いです。情報が多いネット時代だからこその、新しい本との出会いを提案します。 -
斎藤一人物語
人生を変える縁(えにし)は、 ある日突然やってくる! 「銀座まるかん」の創設者であり、納税額日本一の実業家としても知られている斎藤一人さん。 9人のお弟子さんたちと出会い、事業が広がっていったことは周知のとおりですが、 そんな誰もが知りたかった斎藤一人さんの物語が、初めて一篇の小説になりました! 舞台は喫茶店「十夢想家(トムソーヤ)」。夢見るフツーの女の子が、1人の紳士との出会いから人生を輝かせていく――。 「しあわせって、誰でもなれるものなんですかね?」 「なれるよ、誰でも」 「私、今もしあわせだけど、もっと、しあわせになれますか?」 「なれるよ。人は誰でも、しあわせになるために生まれてきたからね」 *目次より ◎白いジャガーの紳士 ~幸運の女神がほほえんだ!?~ ◎ツヤツヤ顔と福の神 ~一人ひとりに幸運の天使が舞い降りた~ ◎人のしあわせを願う ~自分も人も、しあわせになる方法~ ◎ラッキー☆スター大作戦 ~えっ!? 私がスターになれるの?~ ◎“本当の自分”と出会う旅へ ~魂のきらめき、愛の波動 そして、私たちは今……~ -
開発チームは、なぜ最強ブランド「瞬足」を生み出せたのか?
■老舗靴メーカー、苦境からの大逆転! 空前の“メガブランド”誕生の舞台裏を開発チームが初公開! 「150万足売れれば大ヒット」と言われる子ども靴市場で、 年間600万足を売り上げ、いまや「子どもの2人に1人」が履いていると言われる アキレス株式会社の子ども靴「瞬足」。 業界関係者の間では、“奇跡のシューズ”として、いまや伝説化した子ども靴ブランドです。 「速く走れるようになる靴があるらしいぞ!」 2003年の発売以来、「瞬足」は子どもたちの間で瞬く間に口コミで広がり、 初年度24万足、04年70万足、05年158万足…と加速度的に売上を伸ばしました。 発売10年目の13年現在、累計売上は4,000万足を突破。 毎年発売するモデル数は200種にも及びます。 また、注目すべきは、自社の売上だけでなく、それまで縮小していた子ども靴市場全体の拡大にも貢献したこと。 現在では、ランドセル、Tシャツ、靴下、なわとびなど、他ジャンルの企業とのタイアップ商品も開発し、売上も好調。 「子どもたちのライフスタイルを応援する」メガブランドに成長しました。 では、どのようにして、開発チームは、最強ブランド『瞬足』を生み出したのか? それは、靴業界はもちろん、一般的にも常識破りで前代未聞の「あるアイデア」から始まりました。 組織力、決断力、突破力、マーケティング、現場主義、熱意… 開発チームが「瞬足」を生み出した背景には、 ビジネスを成功させるために不可欠な様々な要素が見えてきます。 本書は、その開発の舞台裏をドラマ性に富んだタッチで描きました。 また、この少子化時代に、「どうやって子どもたちの心をとらえるか」、 その秘訣を開発チームが明かします。 縮小する国内市場も、アプローチしだいでまだまだ打開できる! 子ども市場だけでなく、あらゆる業界のビジネスパーソンに、 “現状打破”への貴重なヒントを与えてくれる1冊です! -
月給たった5万円! でも、選びました 空回りの20代から、30代でクックパッドの役員になれたわけ
日本一の料理サイトクックパッドの執行役員も務め、ウーマン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた著者は、独立して思い立った。自分の人生を変えてくれたクックパッドでの経験を、独り占めせず伝えたいと。それは、「エリートでもなんでもない平凡な女性が、平凡でなくなった理由」。本書を読めば、だれでもきっと生き方を変えられる、と背中を押されるはず! -
自衛隊員が撮った東日本大震災 内側からでしか分からない真実の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回の東日本大震災の自衛隊の活動記録を陸海空それぞれの自衛隊員自らが写真撮影をしていた。 その貴重な写真を使用することにより、新聞、雑誌などでは伝えきれない、仲間目線から見た現場での隊員の生の活躍ぶり苦労ぶりがリアルに伝わって来る、全国民に勇気を与えるメモリアルブックとなります。 震災発生後、救助、捜索、支援、トモダチ作戦、そして福島原発20km圏内での活動を未公開写真を中心に公開。 -
死者は生きている
死者は生きている。なぜなら、霊能力者を介して私たちに語りかけ、また私たちの前に幻像として現われるからである。死者の霊魂は実在し、私たちに何事かを語りかけようとしている。いわゆる幽霊が本当にいるかどうか科学的に探求しようとしたのが、19世紀後半に英国で誕生した心霊現象研究協会(SPR)である。SPRは当時流行していた交霊会や心霊現象のインチキを暴く一方で、どんなに実験をしても真正と認めざるを得ない心霊現象も数多く報告している。メンバーの言葉を借りれば「人を20回も絞首刑に処せられるほど証拠はそろっている」のである。このSPRに所属していたコナン・ドイルは、当初心霊主義には懐疑的だったが、嘘偽りのない霊現象を目の当たりにし、最後には確固たる心霊主義者となった。本書はなぜドイルが霊の実在を確信するようになったか、多くの事例と研究を紹介しつつ、霊現象の科学的な背景にも迫る野心的な試みである。 -
どんな夢も必ず叶うたった1つの方法 夢に挑戦する4人の真実の物語
カリスマコンサルタント・福島正伸が人生を賭ける「ドリームプラン・プレゼンテーション」とは何か? 夢を追いかける4人のチャレンジャーに密着。勇気と笑顔と涙があふれる感動ドキュメント! -
原発をつくった私が、原発に反対する理由
福島原発、東海原発の建設において現場を指揮した著者は、当時から原発の危険性に気づいていた。「必ずいつか、大事故が起こる」。原発の脆弱な内部構造と被曝労働の過酷な現場を知り尽くした男の壮絶な手記。
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