やまない雨はない 妻の死、うつ病、それから…

やまない雨はない 妻の死、うつ病、それから…

作者名 :
通常価格 509円 (463円+税)
紙の本 [参考] 583円 (税込)
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作品内容

「小春日和のような穏やかな暮らしを一変させた妻の入院、そしてあまりに唐突な末期ガン宣告。それは私にとって、すさまじい木枯らしの日々の始まりでした」。老年期のとば口でたったひとりの家族を失ない、やがて深い孤独と後悔から体調を崩し、しだいにうつ状態へと落ち込む。元NHKのお天気キャスターとして人気を博した著者が、伴侶の死、自殺未遂、精神科入院を経て回復するまでの痛切な日々を率直に語り、反響を呼んだベストセラー。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
236ページ
電子版発売日
2011年09月16日
紙の本の発売
2004年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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やまない雨はない 妻の死、うつ病、それから… のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月12日

    自分がうつ病になって、どのような本があるかを調べている中で気になった本。
    奥さんが亡くなったことで堰を切ったようにいろいろなことが倉島さんの心身に起こり、とてももがき苦しんだことが書かれている。

    数十年にわたって内面で苦しんでいたものが、一気に外に出てきたようだった。
    「倉島さんに比べたら、自分は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月05日

    情けない部分、ダメな部分をさらけ出してくださり、頭が下がる。夫人との愛の記録であり、一種の懺悔録でもある。壮絶な物語だが、ときおりはさまれる気象へのたとえに随分救われた。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    大切な人を亡くしました。
    本の好きな人でした。彼女の存在は私にはとても大きく、勉強嫌いで、ついでに活字嫌いだった私に、本という素晴らしい世界があるのだと教えてくれたのも彼女です。
    彼女が去って、暫くは途方にくれていました。このままいつまでも途方にくれているわけにもいかないと、痛む心を抑えながら遺品を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年05月17日

    元気象庁の職員で、NHKのお天気アナだった著者。
    奥さんがガンで亡くなり、自身もうつ病に。
    そこからの苦闘の回復の手記です。
    今はまさしく小春日和の日々とのこと。
    やまない雨はないのだ、と信じたい。

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    時間の前後が不規則でやや分かりづらい。内省的かつ真摯な人柄が文章から伺えるが、奥さまは苦労されたんだろうなあ、昭和の日男だなあと印象。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年08月05日

    とても厳しい人生を生きた筆者の自伝的な一冊。妻が重い病気になりつつも、自分も重い病気になるという究極のアンラッキーだが、自分にもそれは起こり得る未来として読み進めた。

    純愛です!感動してください!というごり押しではなく、人間の弱く汚らしい一面もありありと描かれているので、本人の病気に加えて周囲の苦...続きを読む

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