「佐藤健太郎(ライター)」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/11/06更新

ユーザーレビュー

  • 世界史を変えた薬
    著者の本領発揮の作品。自分のフィールドの製薬については、ちらりと裏側をのぞかせるだけで、難しい話はほとんど出てこない。薬品の周辺のエピソードもしっかり載っていて読んで面白くためになる。
    理系というか化学畑に進学を考えている中高生にはぜひ読んでおいてもらいたい作品。
  • 「ゼロリスク社会」の罠~「怖い」が判断を狂わせる~
    密度が濃い。どの章も分かってはいるけれど、目から鱗のネタが豊富でと書き口も説得力があった。

    1章は社会心理学的な総説。
    2章は天然好き、化学由来嫌いを斬る。
    3章は中国餃子をネタにリスクの基本。
    4章は発がんの恐怖の罠
    5章は血液ドロドロ論の罠
    6章:ホメオパシー、7章:放射能との適切な付き合い方...続きを読む
  • 医薬品クライシス―78兆円市場の激震―
    面白かった!製薬で勤めはじめ、ひとつひとつの言葉の意味の後ろに何があるのかという、歴史的背景や創薬の難しいさなど、知りたいことが網羅されていた。研究職って尊い。製薬業界はおもしろい。ぜひ続編も書いてほしい。
  • 炭素文明論―「元素の王者」が歴史を動かす―
    古代ギリシャのデモクリトスが、アトムを考えた。すべてはアトムの組み合わせだ。ちょうどレゴブロックの1ピースを考えればよい。そして、死は、それらが散らばって、別のところで集合する。死後の世界なんてない。唯物論の始まり。 この本を読んで、 C炭素が、すべての生命の源。火葬 ちょうどCO2になって、...続きを読む
  • 世界史を変えた薬
    人間は古来から苦しみや不安、痛みと闘ってきた。
    その解決策の1つが宗教であり戦争であり、そして薬なのだと思わされる一冊だった。
    自分は医学・薬学には疎いため、書いてあることがどこまで正しいのかを検証することは出来ないが、薬というものが世界の歴史を動かし売ることは真実だと思った。
    1つの薬について扱う...続きを読む