ジョン・トーランドの一覧

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作品一覧

2015/08/11更新

ユーザーレビュー

  • 大日本帝国の興亡〔新版〕1──暁のZ作戦
    「追い詰められると一か八かの戦法に出る」と日本人以上に日本人を分析し、圧倒的な国力で太平洋戦前ち圧力かけ続けたかと思っていたが。
    ハルと野村のあまりに人間くさい(不)手際から両国が戦端に向かっていくさまを淡々と記す本書。
    まだ真珠湾まで到達しないのに、すでに第1巻が終了である。
  • 大日本帝国の興亡〔新版〕1──暁のZ作戦
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    大変に面白い内容だった。
    この時代に関する内容は難しくなりがちなんだが、この本は大変に読みやすかった。
    特に日米交渉のようすは他の本でも読んだ通り、開戦を回避する方向に心の中ではまとまっているのに実行することが出来ないジレンマがよく書かれており、当時の政府首...続きを読む
  • 大日本帝国の興亡〔新版〕2──昇る太陽
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    日本は日米外交において追い詰められていたゆえに実現不可能と思われた真珠湾攻撃を詳細に構築し、訓練を繰り返し成功することができた。逆にアメリカを侮っている状態で実施されたミッドウェー海戦はこの戦争の流れを大きく変える結果となったという感じだね。
    それよりも印象...続きを読む
  • 大日本帝国の興亡〔新版〕5──平和への道
    最終巻は、沖縄戦から日本の降伏調印まで。
    陸軍参謀は、士官学校・陸大で研鑽を積んだエリートであったはずなのに、誰がどう考えても勝ち目のない本土決戦に、「勝つチャンスはある」などと主張し、戦争を継続させようとしたのか理解に苦しむ。エリートとは所詮そんなものなのかもしれない。
    今日の官僚による不祥事を見...続きを読む
  • 大日本帝国の興亡〔新版〕4――神風吹かず
    第4巻は、東條内閣の総辞職からルーズベルト大統領の死まで。
    レイテの海戦で事実上日本海軍が戦闘能力を消失した時点で、無条件降伏を含めた和平交渉を進めていれば、硫黄島や沖縄戦、また東京大空襲や広島・長崎への原爆投下による死傷者は生まれなかったことを考えると、戦争終結を考えはしても、それをどのように実行...続きを読む

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