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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 DR(需要応答)・VPP(仮想発電所)・アグリゲーターのことが初歩から分かる! 本書は学術書や研究論文ではありません 。「電力事業は大河ドラマ」をコンセプトに、明治時代黎明期から戦中戦後、高度経済成長期を経て東日本大震災・福島第一原子力発電所事故に至る電力事業の変遷を辿りつつ、電力システム改革で開花するDR(デマンドレスポンス)・VPP(バーチャルパワープラント)、そしてその担い手であるアグリゲーターについて分かりやすく解説しています。併せて、容量市場・需給調整市場・再生可能エネルギー主力電源化の在り方について、政府審議会委員と事業者の両目線で紐解きます。本文中のコラムでは、気になるキーワードの背景について、34年の知見を基に洞察を加えています。 電力ビジネスの未来を理解するため、エネルギービジネスに携わっている方や起業を目指す方、電気工学系を志す学生には必携の書です。 第1章 電力事業は大河ドラマなり 第2章 分散型電源へのパラダイムシフト 第3章 DR今昔 第4章 VPPが創造する新たな時代
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未だに解決されないリーマン予想。その正体を理解するのは簡単ではなさそうです。そこで、本書は、「目で見てわかる」ようにカラーの図やグラフを多く掲載し、素数や素数定理、ゼータ関数、リーマン予想を順を追って丁寧に見ていきます。「見る」ことによって、何がわかっていてこれから考えないといけないことは何であるのかが鮮明になります。さらに、「リーマンスペクトル」という最新の考え方もご紹介します。実はこのリーマンスペクトルから素数を再構成することができ、リーマン予想と素数が強い関係にあることも実感できるのです。
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4.7「あなたは毎週5グラムのプラスチックを食べている。」 WWFの資料によると、年間250グラムの「マイクロプラスチック」を水や塩、海産物などから摂取しています。 生態系への多大な影響も報道されている中、EUでは「脱プラスチック」が企業・政治・市民を巻き込む大きなうねりとなっています。 企業の動きから市民としてできることまで、「脱プラスチック」についてわかりやすく解説します。 今、ストローやレジ袋の禁止など、使い捨てのプラスチックをやめようという動きが加速しています。 ウミガメの鼻に刺さったストローや、 クジラのお腹から出てくるビニール袋といったショッキングな映像が 世界を動かしたのですが、理由はそれだけではありません。 石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産、大量消費の現代文明の象徴。 実は、こうした私たちの文明そのものを、急速に“循環型”で“脱炭素”の経済に作り変えていかなければ、 “地球が持たない” ほど温暖化が加速していることが背景にあるのです。 EUなどはそのことに気づいて、このパラダイムシフトをビジネスチャンスに変えようとしています。 日本企業、この大転換をビジネスチャンスに変えることができるのか。 そして私たちにできることはなにか? NHK BS1スペシャル「“脱プラスチック”への挑戦」のプロデューサーが、 映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実を伝える警鐘ドキュメント! ■著者紹介 堅達 京子(げんだつ きょうこ) NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。1965年、福井県生まれ。 早稲田大学・ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとして『NHKスペシャル』や『クローズアップ現代』を制作。 2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動をテーマに数多くのドキュメンタリーを制作。 2017年より現職としてNHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』、BS1スペシャル『“脱プラスチック”への挑戦 ~持続可能な地球をめざして~』を放送。 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員。 主な著書に『失われた思春期 祖国を追われた子どもたち サラエボからのメッセージ』、『NHKスペシャル 家族の肖像 遺志 ラビン暗殺からの出発』、『NHKスペシャル 新シルクロード』。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に春を告げるいちばん身近な渡り鳥「ツバメ」 身近だけど、意外と知らないツバメのかわいい姿と生態を紹介! 日本で過ごすツバメたちに13 年前から毎年カメラを向け続けてきた宮本桂さんの美しく活力に満ちた写真を通し、その未知なる横顔に迫ります。 またそれら珠玉の写真群に加え、ツバメ基礎知識や雑学、ツバメ研究やツバメとの共存のための活動に取り組む方々のお話なども紹介。 ツバメの敵として冷たい視線を浴びがちなカラスの研究者としてもおなじみの松原始さんによる解説まで、さまざまな角度からいまどきのツバメ事情をひもといていきます。 手にとっていただいたあなたがツバメを含む身近な自然とさらなる関係を結ぶ一助となることを祈りつつ──。 これまでになかったツバメ解説書、ぜひ一読ください! 【目次】 ◎巻頭スペシャル ツバメが来た日 ◎PART1 ツバメスタイル ツバメの外見を写真でじっくりチェック 前から/横から/後ろから/上から/下から/体色(模様)/飛行 ◎PART2 ツバメ基礎知識 いちばん身近な渡り鳥 ツバメってどんな鳥?/最もポピュラーな種類「ツバメ」はこんな鳥/日本にいる4種類のツバメの仲間たち/ツバメの体の特徴 スズメと比べると…/繁殖のためやってきた日本での過ごし方/巣立ち後の幼鳥たち 秋の渡りで越冬地へ/南の国での過ごし方 世界のツバメたち/日本で古来、ツバメが愛されてきた理由/知れば見えてくるツバメとのつき合い方 ◎PART3 ツバメライフ ツバメの一年を追う 飛来/採餌/水浴び/羽づくろい/ナワバリ争い/威嚇/ラブコール/巣材収集/営巣/ヒナの成長/給餌(巣内)/巣立ち/給餌(巣外)/幼鳥の日常/就寝/換羽/渡去 ◎Special Interview 写真担当 宮本桂さんに聞くツバメとの出会い、魅力あふれる写真の秘密 ◎PART4 ツバメ周辺情報 もっと知りたい! ツバメのこと ◎Key Person Interview 国内外で精力的に活動する若手ツバメ研究者 長谷川克(総合研究大学院大学 特別研究員) ツバメと人が共存できる街作りに尽力 神山和夫(NPO 法人バードリサーチ 研究員) ◎TOPICS MAGAZINE『 BIRDER』編集長に聞く ◎解説 ツバメの飛ぶ空 松原始
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きのこ図鑑を見ても何が何だかわからないすべての人へ! あやしくも魅力的なキノコの世界を知るための教科書です。 台所にある食用キノコの観察から野山の野生キノコ、 顕微鏡での胞子などの観察までをわかりやすく解説しています。 図鑑の使い方など、難しいキノコの識別もバッチリ。 食べるためにきのこ狩りをする人も、おもしろい色や形のきのこを楽しむ人も、 だれもが悩む問題……「結局、このきのこ何なの?」。 図鑑を調べても今ひとつ分からず、ベテランに聞いても、どこまで信用していいかも分からず……。 きのこはまさに「迷宮」。 本書は、その迷宮に挑むきのこ初心者から中級者に向けた「教科書」です。 スーパーで売っているきのこから、野生きのこの顕微鏡観察まで、 今までにありそうでなかったきのこの教科書です。 目次 Part1 まずはきのこを眺めてみよう Part2 野生のきのこを見る Part3 きのこの謎解き Part4 基本になる図鑑を持とう Part5 自宅顕微鏡観察のすすめ Part6 わからないきのことの格闘 Part7 巨人の肩に立つ Part8 きのこの名前調べを越えて
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の恐竜学がこの一冊でまるわかり。恐竜に関する研究が、この40年、50年という歳月を経てどのように進み、その結果として恐竜像がどう変化してきたのか。発掘現場の最前線で調査を続ける研究者である、早稲田大学国際学術院の平山廉教授がこれまで解明されてきた最新の恐竜学を図版とイラストと共に分かりやすく解説する。 【目次】 【特別ページ】 2018年6月に岩手県久慈市小久慈で発見されたティラノサウルスの歯化石。それは国内の白亜紀後期では、初の確実なティラノサウルス類であると考えられるものだった。発見現場のレポートと共に、今回の発見の意義を平山廉教授が徹底考察する。 【第1章 恐竜の基礎知識】 最新の恐竜についての基礎知識を解説。ここ10年ほどの間に日本国内でも新種の恐竜が見つかり、さまざまな研究が進んでいる。恐竜とはいったい何なのか、どんな大きさだったのか、絶滅の理由などについて解説。 【第2章 昔と違う! 最新恐竜学】 最新研究によって判明した事実をベースに目からウロコの情報を解説。かつての恐竜図鑑と大きく異なるさまざまな情報を解説。 【第3章 人気者たちの意外な姿】 ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、スピノサウルスなど、人気の恐竜の最新情報を掲載。 【解説内容の一例】 ●肉食恐竜の立ち姿の変化 50年ほど前の1970年代、恐竜図鑑に掲載された肉食恐竜の姿は、地面に対して背骨を垂直に立てた人間のような立ち姿だった。研究が進んだ現在では、肉食恐竜は背骨を地面に対して平行にした姿で再現されている。まるで違う姿になった時期と理由について解説。 ●図鑑から姿を消した恐竜 巨大恐竜の代表格であったブロントサウルスという種は、現在の恐竜図鑑には記載されていない。ブロントサウルスはどこへ行ってしまったのか? そして同じような恐竜は他にもいるのか? などの姿を消した恐竜をテーマに解説。 ●恐竜には羽毛があった! 長い間、現代のトカゲやワニを参考に恐竜の再現図が描かれてきたため、体は鱗で覆われていると考えられていた。現在では一部の恐竜には羽毛があったことが分かっている。羽毛があったことを示す証拠、羽毛が生えるようになった理由などについて解説。 ●カラフルな恐竜たち 研究が進んだ結果、一部の恐竜の羽毛からは色素の痕跡が見つかっている。現在の鳥類のような美しい色合いの恐竜がいたこと、さまざまな色に進化した理由について解説。 ●恐竜の子育て 恐竜は卵や子どもを守ったのか? 子どもたちはどのように育っていったのか? ●ティラノサウルスの最新の生態(生活サイクル、運動能力等) ティラノサウルスは普段どんな生活を送り、運動能力はどの程度だったのか? 最新のティラノサウルス像に迫る。 ●ティラノサウルスの正しい顔つき(口を閉じたときの歯、顔の皮膚等) 昔の恐竜図鑑によく描かれていたティラノサウルスの顔つきは、正しいものなのだろうか? 目の方向や口のかみ合わせなど、骨格を中心とした分析による最新のティラノサウルスの顔の特徴を紹介。
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4.7科学には、夢があります。「自然界を支配する未知の真理を知りたい」、あるいは、「人間の、生物としての能力を、はるかに超える知的能力や、物理的な力を手に入れたい」 これらの人間の抱く様々な夢を実現する手段が、科学技術です。高校生の時に、このような夢を持って、理系大学に進んだ方は数多いことでしょう。 ところが、大学の講義は、そのような学生たちの期待に必ずしも応えるものではなく、想定外に難しくて、講義を聞いてもよくわからないことが、少なくありません。特に数学の学習に、壁を感じる学生は少なくないようです。 「高校数学でわかるシリーズ」は既に10タイトルを数え、累計で30万部を超えるブルーバックス内のシリーズです。理学・工学を学ぶ上で必要な、また、教養として知っておきたい数学や物理学のトピックスを、高校数学を出発点として、分かり易く解説しています。そして 11タイトル目は、「複素関数」です。 複素数は、実数と虚数の組み合わせで表されます。複素数を変数とする関数が、複素関数です。 代数方程式の研究過程で発見された複素数は、代数学だけではなく、幾何学でも非常に重要な役割を果たします。さらに、波を表すことにたいへん便利な複素数は、量子力学をはじめとした物理学や、工学には必須の数学です。 本書は、「複素数とはなにか」から始めて、複素数の性質、複素関数の微分・積分、留数定理などを解説するとともに、「オイラーの公式」と「代数学の基本定理」も理解できます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物ファンを魅了し、世界の植物研究をリードする英国王立キュー植物園の初の公式ガイドブック。百花繚乱な植物の写真と、美しい植物画でキューの全貌に迫る。解説=荒俣宏
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4.7数学の理論の公理系にあらわれる基本的な用語は無定義なものであるべきだという公理主義の思想。この思想は、初等幾何学すなわちユークリッドの平面幾何学をめぐる考察のなかから生まれた。その意味で初等幾何学は現代数学の母であり、いまなお「生きた」数学の理論である。本書はヘルマン・ワイルの提唱した公理系にもとづいて、ユークリッドが展開した初等幾何学の再構成を試みる。平面を2次元の内積空間と捉えることで、数学の種々様々な理論と自然につながり合う「現代的な」幾何学が得られるのだ。幾何学が本来もつ証明の面白さを損なわないよう初学者への配慮も溢れる一冊。
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4.7※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系のハナシは難しいと思っているアナタ。実は中学レベルの約束事を覚えさえすれば、大半の内容は理解できるものです。本書は音や光、電気、力といった中学物理を基礎のキソからやさしく解説したもの。難しいという印象のある中学理科も、オトナになって読み返せばけっこう理解できるものです。常識力アップに、再挑戦してみてはいかがですか?
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地層の持つ面白さを楽しんで、地球の活動を感じよう! 家の周りにある河原や海岸、観光地で行った山や崖などで、縞々になった土の層を見たことがありませんか? そう、それが“地層”です。 地層をよく見てみると、細かい泥や小石、大きな石、貝殻など、それぞれの層に含まれているものが違います。 また、くねくねと曲がっていたり、層がずれたりしていることもあります。 それはなぜでしょうか? どうやって縞々になるのでしょうか? どうして曲がったり、ずれたりするのでしょうか? 本書は、そんな疑問に答えるべく、地層に関する基本的なことをイラストを使ってわかりやすく解説しています。 地層全体のことがわかると、大陸の動きや火山の噴火、津波の災害などについても知ることができます。 本書を読めば、地層のことだけではなく、地球の活動まで理解できるのです。 自分の足元が、どうなっているのか、どうやってできたのか、知りたいと思いませんか? そんな方には、ぜひ手に取って読んでもらいたい一冊です。
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4.7「ありそうもない、稀有な、不可思議な、奇跡的な」ルーツこそが本物だった。植物や、翅のない昆虫、塩水に弱い両生類やサルなど、“海越えができない”はずの生きものたちが、大海原を渡って分布を広げた歴史が明らかになりつつある。地理的な障壁によって生物の分布域が分断されてきたとする「分断分布」偏重のパラダイムに、変革が起き始めていると著者は指摘する。新たに浮上してきたのは、動植物があちらの陸塊からこちらの陸塊へと奇跡の航海を遂げた、躍動感とサプライズに満ちた自然史である。歴史生物地理学の世界を覗き込めば、多彩な生きものたちの姿はもちろん、プレートテクトニクスや気候変動、化石記録に分子時計といった幅広い知見がひしめき合っている。個性豊かな研究者たちが、生物の来歴をめぐって激しく論争した経緯も、本書は臨場感たっぷりに映しとっている。第III部では、読み進むにつれてますます「ありそうもない度合い」の高い海越えの事例が登場するので、その頂点までどうかお見逃しなく。それらはいずれも、著者が最後に語る「私たちの世界は、なぜ今このような姿をしているのか?」という大きな描像の大切なピースなのだ。
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4.7※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【材料力学の専門家が「日本刀が持つ本当の強さの秘密」を1冊にまとめました! 想像をはるかに超える「日本刀の奥深さ」が満載です!】 本書は日本刀に興味があるものの、 「必ずしもその内容はよく理解していない」 「日本刀とは何かを知りたい」という、初心者向けの入門書としてまとめたものです。 日本刀を美術工芸品の面からだけではなく、物づくり、工学の視点から作刀技術などを見ていきます。 また、多くの日本刀専門書と趣をやや異にして、 本来の武器として見たときの機能合理性を、力学および科学技術的な観点から解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●日本刀とは? ●たたら製鉄とは? ●玉鋼、銑、卸し鉄 ●和鋼は鉄と炭素の合金 ●玉鋼の組織と相変態 ●水減し・小割りにおける焼き入れ ●日本刀の伝統的作刀工程 ●日本刀の出来を左右する「積み沸かし」 ●折り返し鍛錬はメカニカル・アロイング ●鍛え肌 ●「折れず、曲がらず」の造り込み ●土置き・焼き入れ ●焼き入れの目的と焼き入れ温度 ●焼き入れによる玉鋼の相変態 ●力学的バランスから生まれた「反り」 ●刀刃にまで焼刃土を塗る理由 ●反りが生じるまでの変形過程と焼割れ ●日本刀の「曲げ強度」と「変形」 ●「引き切り」は特に良く切れる ●本当に「鎬」で受け止められるのか? ●刀刃と鎬に生じる「最大引張応力」の比較 ●残留応力が日本刀をさらに強くする ●「丈夫な刀」「強靱な刀」とは? ●刀身彫刻と樋(ひ)で強度が損なわれることはないのか? ●「峰打ち」は本当にあったのか? ●衝撃力は刀身の中を秒速5,000mで応力波動として伝わる ●梁の曲げ振動 ●直刀モデルによる目釘穴の位置の考察 ●打刀モデルの衝撃応答 ほか
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名著復刊! 考える喜びをあなたに! 平行線とは同じ平面にあって互いに交わらない二直線のことである。では、この平行線はどう見えるだろう? 東西にまっすぐに延びた線路――この平行な二直線は地平線の一点に集まって見える。東を見ても西を見ても……。それでは平行線とは二つの無限遠点で交わっている直線なのだろうか? (ブルーバックス・2014年8月刊)
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4.7タイタンのメタンの海に何が存在するのか? 2005年1月、探査機カッシーニから切り離され、土星の衛星タイタンに降り立った着陸機ホイヘンスからの映像に、研究者は驚愕した。空にたなびく雲、河川の跡には液体の浸食によって角が取れた丸い石、赤道には砂漠が広がり、北極には液体を湛えた数千もの湖や海──まるで地球である。違うのは、タイタンに存在する液体は、水ではなくメタンだということ。 最新の探査によって次々とベールをはがされる太陽系天体の姿から、我々とは異なる環境に生息する地球外生命を、多くの研究者が真剣に考え始めている。本書は、その研究の最前線に立つ著者が、タイタンはもとより木星の衛星エウロパ、土星の衛星エンセラダス、さらには太陽系外の惑星まで、宇宙は生命存在の可能性がある天体に満ちていることを考証する。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はいわゆる科学の通史ではなく、「パラダイム史」というべき方法で科学の歴史をたどります。「パラダイム」とは、アリストテレスやニュートン、アインシュタインなどがそれぞれの時代に創り上げたような、「一定の期間、科学上の問い方と答え方のお手本を与えるような古典的な業績」ということで、「通常科学」がその上に成り立ちます。年表的な見方とは違った方法で科学史を捉えていきます。
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4.7「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外!」など、テレビ番組で動物たちの生き生きとした姿を紹介してきた千石正一。自らがガンにかかったことを知り、間近に迫った死期と真っ正面から向き合うことで、あらためて、生きとし生けるものの愛おしさを語る。 「俺は、自分がガンで死ぬのは、個体としての死だから『しょうがねぇなぁ』と思っている」しかし、「他の生き物が意味もなく絶滅してしまったり、人間のエゴで地球そのものが死んでしまうような事態には、がまんがならないんだ」と話す千石先生。 起き上がることも難しい闘病中のベッドのなかから、「生命があることの奇跡」を、その生命を育む「かけがえのない地球の大切さ」を、次世代に伝えたいという、執念にも似た思いが伝わる。2012年2月、逝去、遺作となった1冊。
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4.6宇宙という無限の夢を切り開くためのロケットを本気で作る人たちの熱いドラマ。 その勇者たちが研究開発しやすい環境から構築し困難をショートカットしてしまうスペースX。 映画、アニメ、漫画で描かれた宇宙の物語はこのスペースXによって現実に叶うかもしれない! 行間に未来の眩い星空が見えた気がしました! 頑張れ負けるな!スペースX! そしていつか私も火星に行きたい!! ――中川翔子 スペースXは設立から20年足らずで、大規模な低軌道衛星群を構築し、 再使用可能なロケットを実現させ、民間企業としてはじめて軌道上への有人飛行を成功させた。 しかし、スペースXが航空宇宙産業で確固たる地位を確立するまでは、 打ち上げ試験で失敗を繰りかえし、資金の枯渇を心配しながら開発に奔走する新興企業にすぎなかった。 山あり谷ありの道のりを、イーロン・マスク率いるスペースXはいかに乗り越えてきたのか。 本書では、2002年の草創期から2008年までつづくファルコン1ロケットの4回の打ち上げを中心に、 航空宇宙産業のパイオニアとなるまでの知られざる日々を描き出す。 長年にわたりスペースXを取材し、ジャーナリストとしてその内部事情に接近してきた著者が、 イーロン・マスクを含む数十人の技術者、技能者、経営陣などへの独占インタビューに基づき、 スペースXの波乱に満ちた幕開けの舞台裏に迫る。 ■本書に寄せられた賛辞 この本には最初から最後まで、ずっと心を奪われつづける。 ――チャールズ・ボーデン(4度の宇宙飛行をした元NASA長官) スペースXの波瀾万丈な草創期に焦点を当てた鮮烈なページターナー。 ――ウォルター・アイザックソン(『イーロン・マスク』著者) 『LIFTOFF』はまるで黄金時代のSFを思わせるが、 ロバート・ハインラインやアーサー・C・クラークの小説ではない。 SFの夢を現実にした男たちと女たちの驚くべき実話である。 これまでに宇宙を題材にて書かれた最も重要な本であり、 読むのをやめられないページターナーでもある! ――ホーマー・ヒッカム(『ロケットボーイズ』著者) バーガーの語りには、20年間にわたって民間宇宙産業の根幹を追いつづけ、 内部から深く関わってきた者だけが持つ説得力がある。――フォーブス 困難を乗り越え、最後にはイノベーションが壮大なスケールで成功を収める、大興奮の、 そして希望に満ちたサーガ。 ――パブリッシャーズ・ウィークリー 手に汗握る時間との戦いをスリラー小説のような速度で描写する。 そして映画《アポロ13》や《オデッセイ》を思い出させるシーン…… 心わきたつ、洞察に満ちた本だ。 ――ブックリスト ■目次 プロローグ 2019年9月14日 1 草創期 2000年9月~2004年12月 2 マーリン 2002年8月~2003年3月 3 クワジェリン 2003年1月~2005年5月 4 フライト・ワン 2005年5月~2006年6月 5 ロケットを売る 2002年8月~2006年8月 6 フライト・ツー 2006年3月~2007年3月 7 テキサス 2003年1月~2008年8月 8 フライト・スリー 2008年5月~2008年8月 9 8週間 2008年8月~2008年9月 10 フライト・フォー 2008年9月29日 11 つねに限界の先を目指して 2008年9月~2020年5月 エピローグ ■本文より スペースXとはなんであり、どこへ向かおうとしているのか。なぜ成功の期待を抱かせるのか。 それを理解するには、ファルコン1の時代へと遡り、その根元を探る必要がある。 今日のように成長した種はすべて、(イーロン・)マスクによってファルコン1が計画された最初の日々に播かれた。(中略) スペースXの始まりは、空っぽの工場とわずかな従業員たちにすぎなかった。 この少数の人々は、4年と経たないうちに最初のロケットを打ち上げ、6年で軌道周回を達成した。 予算が乏しい最初の年月を生き残ったスペースXには、驚異的な物語があった。
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4.6累計43万部突破!ベストセラー『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』に続く、高校生への脳講義シリーズの最新刊がついに刊行。 なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。 脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。 なぜ脳は存在するのか、僕らはなぜこんなに大きな脳を持ってしまったのか、時間はなぜ存在するのか、この世界は現実なのか、人工知能にとって人間とはなにか、私とはなにか―― 数々の問いを巡らせていくと、全てがつながり、思いもよらない答えを導く。 人気脳研究学者である著者が、3日間にわたっておこなった圧倒的迫力の講義録。 「というわけで、「ああ、そうか、ならば生きなくては」と僕は感じる。能天気なヤツかもしれない。 君らはどうかな。そうは感じないかな。 僕はね、どうせ生きるんだったら、せっかくなら楽しく生きようよ、と思わずにはいられない。だって、生きているだけで役に立っているんだよ。そんなシンプルな喜びって、他に何があるんだろう。 そうした生命の本質的な原理を、脳の研究をしながら、強く感じる」(本書より) 「いま一番思い入れがあって、一番好きな本」と自らが語る、渾身の一冊。 本書でシリーズ完結となる。
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4.6知っているようで知らない鳥の世界を日本で唯一の鳥類研究所「山階鳥類研究所」の専門家がわかりやすく解説。 鳥類の生態や行動、進化だけでなく、人との関係なども含めた、興味深いテーマの特別講座。 *本書は2004年に刊行された『おもしろくてためになる鳥の雑学事典』(日本実業出版社)の内容を改定して文庫化したものです。 ■内容 第1章 鳥の世界入門 第2章 鳥たちの生きる知恵 第3章 鳥たちの歴史と未来 第4章 知って楽しい鳥のトリビア ■著者について 山階鳥類研究所(やましなちょうるいけんきゅうじょ) 鳥類の研究、鳥類学の普及啓発活動を行う公益財団法人。 千葉県我孫子市にあり、鳥類の所蔵標本8万点、図書・資料およそ7万点を擁し、日本の鳥類学の拠点として基礎的な調査・研究を行う。 また、研究論文を掲載する学術雑誌や、研究活動をわかりやすく紹介するニュースレターの発行や所員による講演会なども行う。 昭和7(1932)年に山階芳麿博士が私財を投じて東京都渋谷区南平台にある山階家私邸内に建てた鳥類標本館が前身。 1986年から秋篠宮殿下が総裁を務める。
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4.6素粒子にまつわる基本的な知識を理解するために、物質は本当は何からできているのか? 物質はビッグバンのものすごい熱さの中でどうやって消滅を免れたのか? そして、宇宙の最初の瞬間を理解することは可能だろうか? などなどの疑問について、TEDトーク(Have We Reached the End of Physics?)で270万回視聴された著者(CERNのLHCで研究に携わる)がユーモアを交え、数式を使わずテンポよく語る。 話題を集めた超弦理論の問題点とは? 自然の基本法則を完全に理解できるのか? スファレロンとは何か? ヒッグス粒子どうやって見つかったか? ヒッグス場とは何か? 反物質はどうやって作るのか? 超対称性とは何か? などこの分野の最新の成果を盛り込みつつ、素粒子物理学というとっつきにくい内容を、身近な物質とその成分の発見の歴史をとおして、肉眼世界からミクロの世界へと、最新の研究成果をわかりやすく語っていく。ちなみに素粒子物理学は宇宙の基本的物質の探求(ニュートリノの反粒子の研究など、ノーベル賞の小柴さんや梶田さんが関連する研究)や、その終焉にかかわるダークマターやダークエネルギーなどの最新の宇宙研究にもつながっていることがわかる。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国各地で見られる野鳥でありながら、用心深い上に小さくすばしこいことも手伝って、その姿や生活の詳細についてはあまり知られていなかったスズメ。そんな彼らの日常を中野さとるさんが愛情に満ちた視線でとらえた写真で紹介した『にっぽんスズメ歳時記』(2016年10月刊行、現在9刷)をはじめとするカンゼンの「にっぽんスズメ」シリーズは、世代を超えて多くの支持を集めてきました。 満を持してお送りする本書は、野鳥愛好家でもある元上野動物園園長の小宮輝之さんを監修に迎えたスズメビジュアルガイドの決定版。人気スズメ写真家の中野さとるさんの最新写真を堪能できるほか、日本にいるもう一種のスズメ(ニュウナイスズメ)や海外のスズメ(イエスズメほか)などについても紹介、スズメ類の新たな魅力に迫ります。 監修の小宮輝之さんは、自然や野生生物と親しんだ幼少、少年期を経て日本野鳥の会に入会。大学では野鳥研究会に所属して、全国の有名探鳥地でバードウォッチングに明け暮れていました。1972年多摩動物公園に就職したのちも国内外でスズメほか野鳥を観察、撮影し続けてきた小宮さんならではの50年以上にわたる経験を踏まえての貴重かつ興味深いお話、写真なども本書にはふんだんに盛り込んでいきます。 最も人の身近にいる野の小鳥、スズメのふしぎとひみつにあらためて気づく一冊です。 【もくじ】 巻頭スペシャル ■にっぽんのスズメ写真館 基礎知識&雑学集 ■スズメのきほん スズメのからだ〈形態〉/スズメのくらし〈生態〉/スズメの一年/スズメと日本人 もう一種いる「にっぽんのスズメ」ニュウナイスズメ Visual Essay ■スズメからはじまった鳥たちとの70年を振り返って(写真・文 小宮輝之) SPECIAL FEATURE ■せかいのスズメ 世界にいるスズメの仲間/海外で出会ったスズメたち 世界で最もポピュラーな種 イエスズメ 行動&しぐさ図鑑 ■スズメのまいにち 飛行/ホッピング/採餌/水飲み・水浴び/砂浴び/羽づくろい/ストレッチ/休息・日光浴/注視・警戒/けんか/繁殖/給餌/幼鳥/集団
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電力会社が書いた送電鉄塔のガイド本、満を持しての発刊です! 東京電力パワーグリッドの送電鉄塔研究会が、愛する鉄塔についてマニアックに紹介するガイドブック。送電鉄塔ファンはもちろんのこと、「電気の知識はゼロに近いけど、鉄塔を見るのは好き~」という人も、読んでいくうちに電気の知識がジワジワ身につく内容になっているので、きっと面白いと感じて頂けると思います。 ※鉄塔が映えるB5サイズ グラビア 鉄塔ワールドへの誘い No.1 送電鉄塔 はじめて物語 No.2 電線と鉄塔の基礎知識 No.3 送電鉄塔ができるまで No.4 送電鉄塔を愛でる No.5 送電鉄塔を守る No.6 もっと!送電鉄塔
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4.6探究心旺盛なノルウェー人姉妹がコンビを組んで、記憶の不思議をめぐる旅へ。海馬はいつ見つかった? 記憶と思い出す場所の関係は? 記憶力をよくする方法とは? なぜ人は忘れるの? 未来を想像するのにも記憶力は必要?――ときに記憶研究の歴史を紐解き、ときに記憶に問題を抱える人たち(テロの生存者、海馬を損傷した人など)を訪ね、ときに記憶のスペシャリストたち(研究者、タクシー運転手、チェスのグランドマスター、舞台女優、オペラ歌手、記憶力チャンピオン、未来予測家など)の門を叩く。生きることと記憶のよき関係を探る、人生の処方箋になること請け合いの一冊。ヒルデ:私はもっと忘れたいわ。つまり、人生における否定的な経験を。そんなの永遠に消えてくれたらいいのに。忘却は過少評価されている。イルヴァ:悲しい思い出だって真珠のネックレスの一粒なのだから、忘れることが必ずしもよいことだとは言えないわ。それでも私は、日常生活の忘却については異議を唱えたかったの。いつでもどんなことでも記憶しておこうという試みはやめるべきよね。
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4.6※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同一著者による『基礎物理学選書2 量子論』から一歩進み、本格的に量子力学を学ぶために書かれた書。初学者でも読み通せるように、特殊関数を使い慣れないと理解しにくい記述は避け、計算もできるだけ具体的な例をとって式の変形なども省略せずに記した。本書『量子力学(I)』では主に1個の粒子の場合を、姉妹書『量子力学(II)』では主に多粒子系の場合を扱った。 ※本書の新装版(紙書籍)が2022年に刊行され、新装版の電子書籍も配信されています。それに伴い、本書の価格を値下げいたしました。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新感覚「天気図クイズ」誕生! 天気を楽しんだり、災害から身を守ったりするための「天気力」がアップする天気クイズの本です。 TBSテレビやラジオで活躍する、「天気が好きすぎる気象予報士」こと増田雅昭さんが厳選した、とびきりの天気図クイズが満載! 日本の特徴的な天気や、災害が起こるような危険な気圧配置のクイズのほかに、あの出来事のあった日の天気に関するクイズもあって飽きさせません! 天気図の読み方についての丁寧な解説もあるので、「天気図なんて難しそう……」「理科の授業で気圧や前線について習ったような気がする……」という方も大丈夫! 一冊やり終えるころには、アナタもちょっとした気象予報士に?
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書『計算力を強くする part2』と『計算力を強くする』(2005年8月刊行)の内容を厳選し、新たなトピックも加えた『計算力を強くする 完全版』が2023年7月に刊行されました】 小・中学生の算数・数学・理科の学力が最近低下しています。その原因のひとつに「計算力」の低下が指摘されています。計算力のない生徒はいくら勉強しても、数学はもちろん、理系科目の点数がなかなか伸びず、しかも文章題などの読解力もないために大学受験に失敗するケースが多いといいます。また社会に出ても、論理的思考や判断力が弱いとか。 今回は基礎的な計算力から、より生活に密着した「焼き鳥算」「還元算」といった新しいテクニックから、時間、曜日の簡単な計算の仕方まで、計算力をさらにブラッシュアップするためのワザを伝授します。(ブルーバックス・2006年12月刊) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5燃料は海水から採れる重水素と三重水素。高レベルの放射性廃棄物や二酸化炭素も出さない。夢のエネルギー技術、核融合の実現は遠い未来のはずでした。しかし米国のスタートアップ企業CFSが、2030年代初頭に商業運転を開始する予定と発表し、にわかに2030年代の核融合の社会実装が現実味を帯びてきました。これまでの原子力発電は「核分裂」によりエネルギーを取り出す発電方式で、日本で行なうためには燃料のウランを輸入しなければならず、東日本大震災で安全性にも大きな疑問符がついてしまいました。さらに、高レベルの放射性廃棄物の発生も避けられません。しかし核融合発電の燃料は海水から採れるため、輸入する必要がありません。装置にトラブルが起こると、燃料のプラズマ自体が生成されず消えてしまいます。高レベル放射性物質も発生しません。さらに、核融合の価値はこれだけではありません。核融合炉を使えば、高温の熱と大量の電力を安定的に利用できるため、高効率かつクリーンな水素製造が可能になります。水素があれば、燃料電池(水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置)を用いて、いつでもどこでも電気を生み出すことができます。つまり、水素を貯めることで、電気を「貯蔵」し、水素を運ぶことで、電気を「運ぶ」ことができるのです。地域単位のエネルギー自給が可能になり、地震や台風で送電網が壊れても、病院や避難所、通信設備を動かし続けることができます。さらに、現在世界で電気の恩恵を受けていない地域にも、送電線に頼らずに電気を届けることができるようになります。このように良いことづくめの「核融合」は、国の研究機関である量子科学技術研究開発機構における実験などで培ってきた技術を生かすことができる日本の得意分野であり、核融合の周辺技術で世界から注目されている日本のスタートアップ企業もあります。高市政権も、核融合を単なる研究テーマではなく、経済成長戦略や国際競争戦略の柱として位置づけています。エネルギー問題、環境問題を解決し、日本の将来を支える産業を生み出すであろう核融合について、かつて核融合の研究者であった小説家が万感の思いを込めて解説します。
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4.5私たちはいかにしてヒトになったか? 「ダンバー数」で世界的に有名な進化心理学者ロビン・ダンバーの代表作、待望の文庫化。生物学、神経科学、遺伝学…多彩な視点から人類進化の謎に迫る。 サルはいかにしてヒトになったか? 私たちはなぜ木から降りることを決断したのか? 狩猟採集をしながら世界中を旅してきた私たちは、なぜ歩みを止めて定住し、農耕を始めたのか? ほかの人類種が絶滅してゆく中、なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した進化心理学者ダンバーが、 生物学、神経科学、遺伝学など多彩な視点から 人類進化の謎を解き明かした不朽の名著、待望の文庫化。 ■ ■ ■ 人類進化の本筋にせまる著作だ。 私たちヒトという生物がどこから来て、どんな生き物なのかを知りたい人々には、是非お勧めしたい。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) 圧倒的な面白さ。 ――瀬名秀明(作家、「週刊ダイヤモンド」書評より) 運命を分けた集団形成の差。 ――柄谷行人(哲学者、「朝日新聞」書評より) 何よりも時間のやりくりに着目した視点自体が面白い。 ――森山和道(サイエンスライター「日経サイエンス」書評より)
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気数学者ラマヌジャンの頭の中を覗いてみると!? インドからイギリスにわたり、わずか数年の活動期間に膨大な公式や定理を発見した、数学の魔術師として知られる天才・ラマヌジャン。証明を書かず、独自の「数感覚」ともいうべき直感力で誰も思いつかない発見を続け、32歳という若さで夭逝した天才数学者。 複雑な係数のついた「円周率の近似式」などで知られるラマヌジャンは、本当に異端の数学者だったのか? その発想はどこから来たのか――。 眼力と直感によって、公式を掘り当てる「発見的方法」ともいえるラマヌジャンの数学。 天才数学者は、どのように数々の不思議な数式を発見したのか。 無限級数や素数に対する愛情と数学的直感力、数学者オイラーの業績との奇妙な一致、 数式に次々とあらわれる「24乗」の謎、「ラマヌジャン予想」と「リーマン予想」、 彼が切り拓いた「フェルマーの最終定理」解決への着想とは……。 ラマヌジャンの残した数式を手がかりに、その発想の根源と現代数学への功績をみていきます。 「魔術師」と呼ばれる数学者の実像に迫ります!
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4.5【紹介記事掲載情報】 2021年6月26日 日本経済新聞「動物から来る感染症を追う」 2021年5月22日 朝日新聞『「スピルオーバー」書評 種を超えた伝播 追求する執念』評者:行方史郎 氏 【内容紹介】 生態系の破壊が、ウイルスを呼ぶ。 ウイルスたちはなぜ、いつ、どこで、いかに種を超え人間へと飛び移り、惨事をもたらしてきたのか。異種間伝播(スピルオーバー)を通じて爆発的に広がった疫病の実態とそれに挑戦する人々の苦闘を、徹底した現地取材を通して辿る世界的ベストセラー。 ――― エイズ、マラリア、SARS、エボラ……。いずれも感染は、野生動物と人間の接触によって起こっている。ウイルスの宿主は、野生動物の中にいる。人間がこれらの動物を狩ったり、伐採や採掘で生息地を奪ったりして生態系を乱すとき、私たちは動物に代わる新たな宿主となりうる。人間に飛び移り、複製し増殖できれば、ウイルスは世界で最も繁栄する動物の内部に居場所を見つけたことになる。 スピルオーバーとは、ある病原体が種から種へと飛び移ることを指している。それは予想を超える突発的な集団発生、すなわちアウトブレイクをもたらす可能性がある。世界各地の疫病の震源地や研究の最前線に足を運び、ウイルスがもたらす現実とそれに挑戦する人々の姿を描く果敢な試み。異種間伝播する病原体が近い日に〈次なるパンデミック〉を引き起こすことを予言した警世の書。
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4.5哺乳類のY染色体は退化する一方だ.そのうち,男はいなくなる!?南の島のトゲネズミに,そのヒントがあるかもしれない.そのネズミたちは,Yがないのにオスがいる.Yがないなら,雌雄のDNAの差はどこに?あの方法もこの遺伝子も,ハズレ,ハズレ,またハズレ……!立ちはだかる数々の壁を乗り越え,「Yなき性」の謎にせまる.
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4.5「列島」の正体を知り、「未来」の災害に備えよ! 日本列島は、11億年前に地球に存在していた超大陸「ロディニア」の端が起源である。地球上で大陸は集合と分裂を繰り返し、日本列島もそのたびに大陸に組み込まれたり移動したりして、ほぼ今の場所までやってきた。そして1500万年前くらいに、アジア大陸から分離して、今の形となったのはだいたい2万年ほど前だ。 東日本大震災や2024年初の能登半島地震を言うまでもなく、毎日どこかで地震が起きている。地震災害、火山噴火、水害など、日本ではどこに住んでも安全なところはない。 それは、アジア大陸からちぎれて出来た日本列島の成り立ちに由来している。 自然災害の原因は、たいてい地学で説明できるのだ。 日本列島はどのようにしてできたか。なぜ自然災害と切っても切れない関係にあるか。地学にからむ謎を解明しつつ、日本列島をベースに、地球全体を俯瞰して、地学の最新研究から相関と未来を予測。 もし富士山が爆発したら日本列島は真っ二つ裂ける・・・・・・など、ちまたで言われる災害予測について、科学的な知見から、京都大学名誉教授で地学の第一人者である鎌田浩毅先生がわかりやすく解説! 地学マニア必見の書!"
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4.5★基礎知識から構築、評価、改善まで! 実践に使える本格派の一冊★ AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、 「現場」で使える、プロになるための一冊。 ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、 AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。 電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も! 「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。 「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。 「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。 【おもな内容】 第1部 AIエージェントを知る - 第1章 AIエージェントの概要 - 第2章 AIエージェントの構成 第2部 AIエージェントを作る - 第3章 AIエージェントの開発準備 - 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する - 第5章 データ分析者を支援する - 第6章 情報収集者を支援する - 第7章 マーケティングを支援する 第3部 AIエージェントを現場で使う - 第8章 AIエージェントの評価 - 第9章 AIエージェントの活用 - 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み
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4.520世紀の数学はヒルベルトを抜きにしては語れない、と言われるドイツ数学界の巨峰37歳の処女作。没後に改訂第8版が刊行されたほど、重要かつ長く読み継がれてきた書。ユークリッド幾何学の全公理を結合・順序・合同・平行・連続の5種の公理群にまとめ、相互の独立性を完全に証明した。公理論的方法が成功を収めた典型例であり、数学全般の公理化への出発点となった記念碑的著作。またユークリッド「原論」同様、影響は数学にとどまらなかった。なお本書には、論文「数の概念について」と著名な講演「公理論的思惟」を併収。【解説:佐々木力】
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4.5大地に溶け込む聖なる教会―― 知られざるウクライナの文化遺産のすべて 大自然の中に佇む、素朴で力強い造形の木造教会。 ウクライナ全土に点在する教会を20年にわたって訪れ撮影してきた著者が、 その歴史や構造、内部の装飾、地方ごとの違いまで、魅力を余すところなく解説します。 ウクライナの人々の心のよりどころである貴重な文化遺産を、日本ではじめて本格的に紹介。 世界遺産「カルパティア地方の木造教会群」を含む129件の教会を掲載 ■著者:ガリーナ・シェフツォバ (Galyna Shevtsova) キーウ国立建設建築大学教授。博士(建築学)。専門は木造の宗教建築。日本とウクライナの木造建築比較、ウクライナ木造教会の研究・現地調査などのほか、ウクライナ木造教会保存のためのUNESCOプログラムにも参加している。 1973年 ウクライナ・キーウ生まれ 1999年 国立芸術建築アカデミー大学院(ウクライナ)修了 2003-2005年 近畿大学研究生(文部科学省)。櫻井敏雄氏に師事し日本建築を研究 2007-2008年 近畿大学研究生(国際交流基金)。同上 2016-2017年 京都大学客員研究員(国際交流基金) 2018-2019 年 京都大学客員研究員(博報堂教育財団) 2022-2024年 東京大学客員研究員 2005-2013年 キーウ国立建設建築大学助教授 2014年より現職
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆半導体を理解するための最適な1冊◆ 本書は、半導体の基本的なしくみの部分から、その製造工程、製品の種類/役割、はては最新のビジネス動向までもやさしく解説した書籍です。本書は、オールカラーの図解形式で、半導体に関する重要な用語ごとに「見開きの2ページ」でそれぞれの要点を解説した形式です。半導体について知りたい、学びたい人に向けての最適の1冊目となるでしょう。 ■目次 Chapter 1 そもそも半導体とは何か ──01 スマートフォンにも欠かせない「半導体」の存在 ──02 「導体」と「絶縁体」とは ──03 原子と重要な役割を果たす価電子 ──04 半導体の動作原理に関わる電子と正孔 ──05 半導体が持つ2 つの性質 ──06 半導体は何から作られているのか ……ほか Chapter 2 半導体はどのようにして作られるのか(前工程) ──01 回路設計およびパターン設計 ──02 フォトマスク作成 ──03 インゴットの切断 ──04 ウェハーのクリーニング ──05 写真の現像技術を利用したフォトリソグラフィ ──06 微細なパターンを形成するためのエッチング ……ほか Chapter 3 半導体はどのようにして作られるのか(後工程) ──01 ウェハーのダイシング ──02 チップのマウンティング ──03 ワイヤーボンディング ──04 モールド ──05 バーンイン試験(温度電圧試験) Chapter 4 ディスクリート半導体の代表「トランジスタ」 ──01 トランジスタの働き ──02 エミッタ/コレクタ/ベース ──03 トランジスタの種類 ──04 バイポーラトランジスタの動作原理 ──05 MOSFET の動作原理 ──06 IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)の動作原理 ……ほか Chapter 5 半導体で構成されるデジタル回路のしくみ ──01 デジタルの世界ではデータを2 進数で表す ──02 論理素子の基本① AND ゲート ──03 論理素子の基本② OR ゲート ──04 論理素子の基本③ NOT ゲートと3 ステートバッファ ──05 組み合わせ回路① 加算器 ──06 組み合わせ回路② 減算器 ……ほか Chapter 6 考える機能を担う「ロジックIC」のしくみ ──01 考える機能を担うロジックIC ──02 汎用ロジックIC① TTLとECL ──03 汎用ロジックIC② CMOS ──04 汎用ロジックIC③ BiCMOS ──05 汎用ロジックIC④ FPGA ──06 汎用ロジックIC⑤ DSP ──07 特定用途のロジックIC ASSPとASIC Chapter 7 記憶する機能を担う半導体メモリのしくみ ──01 半導体メモリの概要 ──02 RAM とROM の違い ──03 RAM の種類① SRAM ──04 RAM の種類② DRAM ──05 ROM の種類① マスクROM ──06 ROM の種類② EPROM ……ほか Chapter 8 半導体センサー ──01 半導体センサーの概要 ──02 加速度センサー ──03 温度センサー ──04 圧力センサー ──05 光センサー ──06 磁気センサー ……ほか Chapter 9 主な半導体素材と半導体製品、メーカー ──01 半導体の世界売上ランキングと日本の現状 ──02 インテル ──03 サムスン電子 ──04 エヌビディア ──05 ブロードコム ──06 クアルコム ……ほか Chapter 10 半導体のこれから ──01 半導体不足はなぜ起きたか ──02 半導体の市場規模と成長見通し ──03 半導体製造装置の輸出規制 ──04 IoT とAI の技術進化で半導体が果たす役割 ──05 高密度集積回路の需要増加にともなう課題 ──06 次世代メモリ技術の発展と今後の展望 ……ほか ■著者プロフィール 田中瑞穂:大学卒業後、自動車部品メーカーにて車載電子機器のハードウェア設計に従事。 その傍ら、ライターとしても活動し、電子部品をはじめ製造業に関する記事を執筆。専門的な技術を分かりやすく伝えることを心がけ、一般の読者に向けて理解しやすい解説を行っている。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、マーケティングをテーマに因果推論の基本から応用までを解説した一冊です。因果推論という科学的な手法をマーケティングに応用することで、「どの広告・施策がどれだけ効果をもたらしたのか?」という問いに答えます。 ただし、因果推論を用いたマーケティングの実験やその結果を紹介するのではなく、あくまで「マーケティングを舞台として因果推論を学ぶ」というスタンスであることにはご留意ください。 因果推論なら、様々な変数が入り組む現場でも真の効果を見極めることができます。本書では、観察研究を実験相当へ近づける理論と手法を詳説。DAG、傾向スコアなど、マーケターにとって本当に使える実践ノウハウが網羅的に身につくでしょう。データを使った、説得力のある戦略立案を実現するための必携書です。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSでは、企業のITシステムの開発や構築、運用に必要なありとあらゆるサービスが提供されています。このため、たとえ同じITシステムであっても、選択可能なサービスが複数あったり、組み合わせるパターンも多数あったりします。 ここで必要なことは、ITシステムや事業活動に求められる要件に合わせて、最適なサービスを選択するということです。そのためのガイドブックとなるのが本書です。あらゆるケースを想定してアーキテクチャパターンを網羅し、それらの特徴や設計の勘所などを、豊富な図解を使いながら簡潔にわかりやすく解説しています。 アクセンチュアのクラウドソリューションを支えるメンバーが執筆しました。クラウドの先端技術に精通したプロ集団の知識とノウハウが詰まった1冊となっています。 【目次】 第1章 エンタープライズシステム基盤設計のアプローチ 第2章 AWSにおけるインフラストラクチャ選定のアプローチ 第3章 実行アーキテクチャの設計 第4章 データ連携アーキテクチャの設計 第5章 開発アーキテクチャの設計 第6章 監視・運用アーキテクチャの設計 第7章 生成AIサービスBedrockの活用方法
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 半導体を見ればすべてがわかる。世界を動かす最大のキーのすべて これ1冊で業界の歴史と見取り図、社会との繋がりがわかる! SEMI Japan代表取締役 浜島雅彦氏 東京エレクトロン代表取締役・CEO河合利樹氏 インタビュー収録 <産業のコメ>とも呼ばれる「半導体」の、世界経済における意味、その歴史と現在・未来、地政学について、俯瞰的に理解できるよう解説! 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の大好評シリーズ!!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \\アザラシ幼稚園を特集// オランダの「アザラシ幼稚園」Zeehondencentrum Pieterburenの写真たっぷり! 本書だけの特別インタビューも掲載! 個性的でかわいいアザラシたちの魅力を分ちあいましょう♪ ***本書の収益の一部と増刷印税の一部は「アザラシ幼稚園」と「オホーツクとっかりセンター」のアザラシたちのために使われます。*** ≫≫≫Amazon和書「総合1位」を獲得!≪≪≪ ≫≫≫12部門でベストセラー1位を獲得!≪≪≪ 動物植物、動物学、ペット、環境エコロジー、環境問題、環境保護、海洋学、科学テクノロジーの海洋学、生物バイオテクノロジー、地球科学、ノンフィクション、絵本児童書 各部門でベストセラー1位(2024年11月2日調べ) 【CONTENTS】 ■巻頭特集!アザラシ幼稚園 オランダのアザラシ保護施設「Zeehondencentrum Pieterburen」 グラビアページたっぷり♪ アザラシ幼稚園に集まれ! \教えて公式さん!/特別インタビュー アザラシ幼稚園を支援するには? チャバシラちゃんの養子縁組をしました! ■世界の野生アザラシ ■アザラシ通になろう アザラシナビ ■「オホーツクとっかりセンター」に密着取材! ■北海道アザラシの旅<Pickup>おたる水族館、旭山動物園、ノシャップ寒流水族館 ■日本でアザラシに会える施設リスト 南幅俊輔 盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。2009年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。ソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材、その他さまざまな動物たちの撮影も行なっている。著書に『ワル猫カレンダー』(マガジン・マガジン)、『美しすぎるネコ科図鑑』(小学館)、『ふたばPHOTOBOOK』(廣済堂出版)、『踊るハシビロコウ』『マヌルネコ15の秘密』(ライブ・パブリッシング)、『ハシビロコウのふたば』『ハシビロコウカレンダー』『ハシビロコウ手帳』(辰巳出版)など多数。企画・撮影・デザインでは『ねこ検定』『ハシビロコウのすべて』『ゴリラのすべて』『ラッコのすべて』(廣済堂出版)がある。 【監修】今泉忠明 1944年東京都生まれ。哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)、『幸せなハムスターの育て方』(大泉書店)、『イヌ・ネコ・ペット(学研の図鑑LIVE)』(学研プラス)、『うさぎがおしえるうさぎの本音』(朝日新聞出版)など著書・監修書多数。
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4.5今も売れているベストセラー『土と内臓』の著者による最新作!! 内臓にある味覚細胞、健康な土、 身体に良い脂肪・悪い脂肪から、コンビニ食の下に隠された飢餓まで、 土にいのちを、作物に栄養を取り戻し、食べものと身体の見方が変わる本。 前著に続き、目からうろこが落ちる記述が満載! ◎相乗的に作用しあうファイトケミカル、ミネラル、脂肪。 ◎植物は、体外に胃袋を持つ。 外部の胃袋としての根圏マイクロバイオームによって、体外で消化を行うのだ。 ◎非菌根型菌類は有機物を分解し、植物が吸収できる形で栄養を放出する。 ◎育種のベクトルを、収量から菌根菌、細菌との協力関係にシフトさせる。 ◎農業政策は、公衆衛生と医療の重要な一分野。 [ 推薦文 ] 免疫システム、つまり土壌と人間のマイクロバイオーム(細菌叢)は平衡する。 土井善晴(『一汁一菜でよいという提案』著者/料理研究家) 健康に育った食を選ぶ、この当たり前のことができない現実を知ろう。 金子信博(土壌生態学者)
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4.5【推薦】東京海洋大学客員教授・北里 洋さん(地球生命科学) 深海への挑戦は、リスクをものともしない開拓者たちが担ってきた。 私たちはお行儀よく客席にいるだけでいいのだろうか。 ********** 〈 宇宙より先に「地球の底」へ地の光を当てろ 〉──未来は、水の中にある。 世界80%の海底には詳細図すら存在しない。 地球人共通の財産である「深海」に、最先端の科学技術と冒険心あふれる深海飛行士[アクアノート]たちが挑んできた歴史と未来。 ********** 大海を知り尽くした人がいただろうか? 私もあなたも知らない。地上に縛られた感覚を持つ人たちは。 ──レイチェル・カーソン 足もとに秘められた宇宙、それが超深海の世界。 大航海時代の宝物、沈没した豪華客船、熱水噴出孔、スネイルフィッシュ、ダイオウイカ、ジュウモンジダコ、ソコダラ、カットスロート・イール、有茎ウミユリ……。 静かなる闇に息づくその圧倒的な時の流れと生命の輝き。 地球を支えるマザーボードの営みに極限まで肉薄した比類なき科学ノンフィクション! ********** 【目次】 プロローグ 第一章 マグヌスの怪物たち 第二章 水中飛行士(アクアノート)たち 第三章 ポセイドンの隠れ処 第四章 黄泉の国(ハデス)で起こることは…… 第五章 黄泉の国に滞在 第六章「これはすべての沈没船の母なんだ」 第七章 始まりの終わり 第八章 薄暮帯(トワイライトゾーン)へ突入 第九章 深海を売る 第十章 カマエフアカナロア(深海の赤い子ども) エピローグ 深い未来 訳者あとがき **********
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4.5深刻化する地球温暖化問題の解決に向けて、私たちは何ができるだろうか? 気候変動の原理から温暖化対策、持続可能な開発まで、平易かつ体系的に解説した本書により、私たちを取り巻く地球環境とそこで暮らす私たち人間社会の現在と未来を俯瞰的に学ぶことができる。 【本書「はじめに──「気候変動と社会」を学ぶ意義と本書の意図」より】 公正な社会の構築、健全な環境の保全、そして健やかな経済の発展は持続可能な開発の3側面であるが、気候変動対策と持続可能な開発との間には相乗効果もあればトレードオフもある。そうした地球環境と人間社会の相互連関の理解には、理学、工学、農学、医学などを含む自然科学や理系のいわゆる実学から、法学、経済学、哲学などを含む人文社会科学にいたる、広範な学術分野に関する知見が必要である。 ――(中略)―― 本書は基礎的な内容を体系的かつ平易に解説する大学初学者向けの教科書として企画された。気候変動対策や生物多様性の保全と持続可能な開発との一体性に鑑み、健康維持や食料・エネルギー・水の安定供給、生態系など地球環境保全や持続可能な開発についても体系的に学べるようにし、最新の情報を盛り込むと同時に、要素間の結びつきや考え方の解説にも重点を置いた。 【主要目次】 1 気候変動と社会 1.1 そもそもなぜ気候変動か 1.2 世界と日本の気候変動に関わる社会経済指標の推移 1.3 気候変動をめぐる世界の状況の変化 1.4 気候変動問題の推移 1.5 気候はどう変わってきたのか 2 気候、生態、社会というシステム 2.1 気候システム 2.2 生態システム 2.3 人間システム 3 気候と社会の将来シナリオ 3.1 気候の変化を「予測」するとは? 3.2 社会変化のシナリオと気候変化をもたらす「強制力」 3.3 地球温暖化の理論とシミュレーション 3.4 工業化以降現在までの気候変化 3.5 21世紀末またそれ以降の将来の気候変化 3.6 カーボンバジェット 4 気候変動の人間社会と生態系への影響と適応策 4.1 影響と適応の考え方 4.2 各セクターでの影響評価・適応策 5 気候変動の緩和策 5.1 GHGの排出構成(世界と日本の比較) 5.2 エネルギーシステム 5.3 各部門で有効な緩和オプション 5.4 CO2以外のGHG対策 5.5 CO2除去 5.6 緩和策の総合評価 6 気候変動緩和政策と持続可能な開発 6.1 なぜ政策が必要か 6.2 国内政策 6.3 国際枠組み 6.4 気候変動と持続可能な開発 7 わたしたちに何ができるか? 7.1 個人の変化とシステムの変化 7.2 では、わたしたちにできることは何か?
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元素の特性に基づくキャラクターデザインとフィクションの要素を融合させ,物語にまで昇華させた,待望の元素擬人化ファンタジーが誕生しました. 錬金術の神秘から現代の科学までを織り交ぜながら,読者を魅惑的な元素楽章の世界に誘う.個性あふれる元素たちとともに,かれらの住むアスティオン大陸の魅力的な名所を観光雑誌風に紹介し,旅の魅力を鮮やかに描く.先人たちによる錬金術や賢者の石の探求にも触れ,一方で宇宙における元素誕生から寿命が尽きるまでを壮大につづる.周期表の果てに広がる超重元素への希望と感動は,きっと読者の心に響くはず―. 純粋な物質が生命を宿すとき,かれらの物語が美しく動きだします. 元素たちの冒険を,麗しいイラストとともに,どうぞご堪能ください.
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4.5カラス研究20年。 カラスの生態も、カラス被害の現場も知り尽くした カラス対策のエキスパートが伝授する “もっとも有効な”カラス対策 カラス被害にお困りのみなさま、 まずはカラスを知ることから始めませんか? 魔法のカラス対策は存在しないかもしれないが、 カラスの行動や生態を理解すれば、対抗手段が見えてくる。 本書では、多種多様なカラス被害の現場を見てきた著者が、 科学的根拠に基づいた現場別の被害対策を伝授。 また、ヒトを襲う、黄色が嫌い、ヒトの視線を避ける、 カカシやCDの効果など、カラスをめぐって囁かれる噂の真相に、 カラス目線で迫る。 身近な野生動物、カラスと共存するための道を求めて。 ●目次 第1章 多種多様なカラス被害~カラスの気持ちになって考える~ 第2章 そのカラス対策は間違っている……かも~カラスが本能的に嫌がる物なんてない?~ 第3章 カラス被害はこう防げ 第4章 カラスの行動をコントロールする研究と対策の最前線 第5章 カラスとヒトの共存は可能か? ●まえがきより 本書を読めば、なぜ被害が発生してしまうのかは見えるだろう。 そして、その被害を軽減するためにすべきこともわかるだろうし、 何をどのように努力すればよいかもわかるはずだ。 一方で、対策の限界も見えてくるだろう。 少なくとも、次から次へと手当たり次第に対策を試し、 無駄な時間と労力をかけなくて済むような知識は得られるはずだ。 本書がカラスに悩む方のお力に少しでもなれば、 このうえない喜びである。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤバかわいい生き物たち発見!オールカラー! 森林や公園などの土や落ち葉の上、きのこや苔などに目を凝らしてみよう。そこでは体長2ミリ程度の小さな生き物たちがわちゃわちゃと暮らしている。土の中で生活するトビムシ、ダニ、ミミズ、ヤスデなどを土壌動物といい、おとなの片足の面積には数千固体以上が生息しているといわれる。ダニといっても人間に有害なものはほとんどいない。 本書は粘菌、菌類、苔など5つの環境で暮らすさまざまな土壌動物の姿と暮らしぶりを紹介する写真集。跳躍器を使って高速ジャンプするトビムシ、天使のように愛らしいオドリコトビムシ、とんがった口のテングダニ、カレーパンのような姿のゴミツケタカラダニ、真っ赤なハサミをもつカニムシ、黒鼻顔のフサヤスデ、糸を吐くキノコバエの幼虫、極小サイズのカタツムリ、火星人みたいな手足のザトウムシなど、奇妙でユーモラス、カラフルな生き物たちが美しい写真で登場する。彼らもまた小さいながら大自然の一部であり、生態系の物質循環の一翼を担っている。足もとの小さな世界で多種多様な生き物が共存している姿は、見る者をほっこり、幸せな気分にしてくれる。 本文オールカラー。写真334点入り。
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4.5地球の大陸は謎だらけ。そもそも地球にはなぜ大陸があるのか? そんなことすらわかっていなかった! 【海の惑星? いやいや、大陸の惑星】 地球の大きな特徴として「海」が挙げられる。地球表面の多くの部分を液体の水が覆っている。カラカラに渇いているお隣の惑星(火星や金星)とは大違いだ。 逆に見れば、地球には海に覆われていない場所(陸)がある。じつは、岩石学的には、この「陸」こそが地球の特徴である。 地球表面を構成する岩石は、海洋底と陸で明確に異なる。火星や金星の表面を覆う岩石は、地球の海洋底の岩石と同じ「玄武岩」。地球の陸地を構成する「安山岩」は、火星や金星には存在しない。ほかの惑星には存在しない安山岩に、地球表面の3割が覆われている。 地球にはなぜ安山岩があるのかーー? これが、本書が挑む最大の謎である。 【マグマをめぐる冒険】 地表の岩石はすべて、マグマが冷え固まったもの(火成岩と総称される)。マグマの大部分は、地下の岩石(マントル)が溶けたもの。したがって問うべきことは、「安山岩をつくるマグマはマントルでどのようにして生じるのか?」となる。 火成岩研究をライフワークとする岩石学者の「マグマをめぐる冒険」へご招待! わたしたちの大陸についての知識が大幅にアップデートされること間違いなし。 【おもな内容】 序章 岩石学者なのに“海の研究所”に入ってみた 第1章 大陸とは何だろう?:地球の層構造を知ろう 第2章 地殻の材料はどうやって生まれる?:マグマの生成条件を知ろう 第3章 大陸地殻の材料はどこでできる?:安山岩マグマの生成条件を知ろう 第4章 西之島は大陸の卵か?:大陸生成モデルを検証しよう 第5章 最初の大陸はいつできたのか?:40億年の歴史を復元しよう 終章 岩石学者が大陸と生命の起源を考えてみた
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める! 電気回路とは、電気が流れる道のことです。その道は輪のように閉じていて、流れ出た電気は必ず同量が戻ってきます。電気は、道を通る際に何らかの仕事をします。電気回路を学ぶということは、電気が流れる「道」や、道を流れる「流れ」だけでなく、電気が流れる際の仕事も知るということです。つまり、電気回路を通じて電気の利用方法を幅広く理解することができます。 本書は、電気の広くて深い世界を知るための入門書として、電気が流れる輪を通して見えてくる世界を示せるよう努めました。前半は電気の道や流れについて、後半は電気が流れることによる電気の利用について、それぞれ重点をおいています。電気回路の性質上、ある程度の数式は避けられませんが、内容は平易なものに留めています。また、数式をすべて飛ばしても、読みものとして概要を理解できるようにしています。 このような方におすすめ ・電気以外を専門とする技術者で、電気についても知りたい ・これまで電気の勉強をしたことがなく、何から手をつけたらよいかわからない、あるいは資格取得を挫折した ・電気に関係のある仕事をしているが、技術的なことはわからない Chapter1 電気とは? ―電気回路の基礎知識 Chapter2 直流回路の考え方 Chapter3 交流回路の考え方 Chapter4 交流の主役 ―三相交流回路 Chapter5 電気の姿を知る ―電気計測 Chapter6 情報としての電気 ―音声信号回路 Chapter7 電気回路の集大成 ―電力系統 Chapter8 動力や化学など、さまざまな利用方法 Chapter9 カーボンニュートラルと電気
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4.5ホモ・サピエンスは進化を間違えたか? 霊長類学者でゴリラ研究の第一人者である著者が、長年のフィールドワークでゴリラと向き合う中から紡ぎ出した文明論、人類論が凝縮された1冊になります。 世界中で大きな被害を出している異常気象。地球が悲鳴を上げているとしか考えられないが、その原因は現代人が作り出した文明や科学にある。そんな危機感を、ホモ・サピエンスと最も近いゴリラの生き様、ゴリラの目を通して分析。人類と自然の付き合い方、人類と文明、人類と戦争など、さまざまな切り口から、文明を変える力への期待、希望について語る。 (底本 2024年2月発売作品)
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きらめく元素の世界へようこそ。本書は、ポイントをおさえたわかりやすい解説と超美麗な結晶写真による元素図鑑です。国立科学博物館特別展「元素のふしぎ」に数多くの写真を提供した[WEBサイト「結晶美術館」管理人]田中陵二氏の、幾度も眺めたくなる美しい写真を豊富に掲載。また、科学教育の第一人者である法政大学教授 左巻健男氏による解説は、文系の人でも理解できる、やさしく・わかりやすい内容となっています。万物を織り上げている大元である元素はそれぞれに個性的です。読者の皆さんも「周期表という地図」を携えて、美しい元素の世界を楽しんでいただければと思います。(「おわりに」より抜粋)
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、夜空で起こるさまざまな天文現象のしくみや見どころ・楽しみ方を、 やさしいイラストとともに人気の博物館学芸員が紹介する天文現象ガイドブックです。 ネットニュースでも取り上げられる皆既月食や流星群などメジャーな現象はもちろん、 1等星食、土星環の消失、木星の赤道縞の消失、肉眼新星などなど、 ちょっとマニアックだけど一度は見てみたい天文イベントも網羅しています。 天体ごとに起こる天文現象のことがわかってくると、夜空を見上げるのが楽しみになります。 今夜は家族で天体観測をしてみませんか?
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4.5生物が知的であるとは、どういうことでしょうか? 単細胞生物の粘菌は、脳も神経系もないにも関わらず、迷路の最短経路を探し出したり、人間社会の交通網にそっくりのネットワークを作り上げてしまいます。 「遭遇する状況がどんなにややこしくて困難であっても、未来に向かって生き抜いていけそうな行動がとれる」 知性をこんなふうに捉えてみると、単細胞の粘菌でさえも、その場のややこしさに応じた知的と思えるような行動をとるのです。 このようなすぐれた行動が、単細胞の粘菌からどのように生み出されるのでしょうか? 私たち多細胞生物にもつながる「知的なるものの原型」を粘菌に探ります。 ■内容 まえがき 第1章 単細胞の情報処理 第2章 粘菌とはどんな生きもの? 第3章 粘菌が迷路を解く 第4章 危険度を最小にする粘菌の解法 第5章 両立が難しい目的をバランスさせる粘菌の能力 第6章 時間記憶のからくり 第7章 迷い、選択、個性 第8章 粘菌の知性、ヒトの知性 あとがき ※本書は2010年5月に発刊されたPHP サイエンス・ワールド新書『粘菌 その驚くべき知性』を加筆修正のうえ、文庫化したものです。 ■著者について 中垣 俊之(なかがき・としゆき) 1963年愛知県生まれ。北海道大学電子科学研究所教授。 粘菌をはじめ、単細胞生物の知性を研究する。 北海道大学薬学研究科修士課程修了後、製薬企業勤務を経て、名古屋大学人間情報学研究科博士課程修了。 理化学研究所基礎科学特別研究員、北海道大学電子科学研究所准教授、公立はこだて未来大学システム情報科学部教授を経て2013年より現職。 2017~2020年北海道大学電子科学研究所所長。 2008年、2010年にイグ・ノーベル賞を受賞。著書に『粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う』(文春新書)、『かしこい単細胞 粘菌 』( たくさんのふしぎ傑作集) など。
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4.5ツキノワグマによる人身事故はなぜ起こるのか—―ツキノワグマと人間の歴史をていねいにたどりながら、生息場所である森の変化、そして人間の生活の変化をふまえて、都市近郊に出現するようになった現代のツキノワグマの生態をとらえなおし、これからのつきあい方を考える。 【著者からのメッセージ】 1980年前後から本格的に開始されたツキノワグマ研究は、人とクマの関係の好ましい在り方についての多くの提言を、さまざまな機会を利用して世に出すことで、普及啓発に一定の役割を果たしてきたといえます。そのため、ツキノワグマに対する一般の認識も、ポジティブとまではいえなくても、ネガティブからは好転してきたと感じていました。 しかし、ツキノワグマの出没が2000年代に入ってから常態化するようになり、そのような年には数千頭のクマが捕獲されると同時に、100人を超える多くの方が負傷される事態となっています。決定的な事故は、昨年初夏に秋田県で発生した4件の死亡事故で、すべての被害者が食害を受けたことから、ツキノワグマに対するイメージは一気に悪くなってしまいました。 その結果、秋田県では未曾有の500頭近くのクマが捕殺されることになり、その影響は本州の他の自治体にも波及しました。こうした状況の背景には、ツキノワグマの分布域が本州全体で拡大している一方で、その管理が適切になされていないという構造的な問題が指摘できます。少子高齢化が進み、限界集落が増える予測の中で、クマとの軋轢は今後も続きそうです。 本書は、一般読者の方を対象とした普及書です。すでに隣人と化したツキノワグマという動物について、まずはきちんと知ってもらいたいという願いで、その生態や現状について、最新の情報にもとづき、できるだけわかりやすくまとめてみました。もちろん自然科学にかかわる多くの方にもぜひ読んでいただき、ご意見をいただければ幸いです。 【主要目次】 第1章 ツキノワグマという動物 1 クマの仲間 2 アジアのツキノワグマ 3 日本への渡来 4 日本のツキノワグマ 第2章 森や人間の変化 1 分布域の急激な拡大 2 人里への出没 3 出没のメカニズム 4 個体数の増加 5 はげ山だった日本の山 6 狩猟者の減少 7 里山の機能喪失 第3章 人間との衝突 1 農業被害 2 林業被害 3 畜産業・水産業被害 4 心理的な被害 5 人身事故の実態 6 ツキノワグマの行動の変化 第4章 姿を消したツキノワグマ 1 九州のツキノワグマ 2 四国のツキノワグマ 第5章 管理や保全のための試み 1 非致死的管理の試み 2 集落に誘引しないための取り組み 3 危機的個体群の保全 4 管理や保全のための普及啓発 第6章 これからどうつきあうか 1 保護管理計画の現状 2 管理や保全の課題 3 モニタリングの課題 4 人身事故を繰り返さないために
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「温室効果ガスの排出が多いのはどこの国?」「海面上昇によって危機に瀕している地域はどこ?」「南極や北極の氷は10年後にどうなっている?」「再生可能エネルギーの導入に成功している国は?」今、まさに世界的な問題となっている気候変動について、さまざまな疑問に答える格好の案内書。その原因から環境への影響、私たちが取り組むべき課題やアクションまで、大きな地図やイラストを使ってわかりやすく解説する。
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4.5デジカメの時代にわざわざ生き物のスケッチ? いえいえ、じつはそれが大切なのです。 自然観察の達人「ゲッチョ先生」が生き物の見方、描き方を伝授します。 さぁ、フィールドノートとペンを持って、生き物たちの観察に出かけよう。 【内容紹介】 生き物をスケッチしよう――自然観察の第一歩はフィールドへ出て絵を描くことから始まる。デジカメ全盛の時代にあえてスケッチすることの大切さを熱く語る。絵を描くのが得意な人にも苦手な人にも、生き物スケッチのコツをていねいに伝授。 【本書「はじめに」より】 「これから本書で紹介するのは、僕がどのように生き物のスケッチを身につけたかという、いわば手探りの結果である。(中略)僕のような不器用な人間でも、スケッチと呼べるようなしろものが生み出せるようになったということは、かえって絵心にあまり自信がない人にも、伝えられる部分があるのかもしれないと思っている。」