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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この40年で鯨の味を知らない人が増えた。鯨はおいしいという体験を引き継ぐために、食品科学とプロの技で、生で・焼いて・煮て・揚げておいしさを引き出す下ごしらえや加熱法、薬味使いの極意を示す。捕鯨の歴史と各地の鯨料理も。縄文時代から続く鯨食文化を未来につなぐ本。
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Posted by ブクログ
最初は解体の話からスタートでしたが、現代はジビエの知識でいける・肉と魚の中間という話で次々美味しそうな料理が出て来て、給食の鯨肉が固いと言われるのは解凍に原因がある、等の話もあって面白かったです。何だかすごい料理人っぽい気配のする著者だなと思ったら実際そうらしかった。
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鯨肉料理
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松本青山
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