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その昔、ハリウッドで
アカデミー賞、Gグローブ賞受賞作が小説として生まれ変わる! クエンティン・タランティーノ、小説家デビュー作! アカデミー賞2部門受賞、ゴールデングローブ賞3部門受賞した 〈ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド〉を タランティーノ自ら小説化! 1969年、ハリウッド。 俳優リック・ダルトンは人生の岐路に立っていた。 キャリアが下り坂の彼に大物エージェントがイタリア製作のウェスタン映画に出ないかという話を持ちかけてきたのだ。悩みを抱えながらTVドラマの撮影に出かけたリックが現場で出会ったのは…… リックの長年の相棒、クリフは謎の多い男だった。 妻を殺したが罪を逃れ、戦争中には大勢殺したと豪語する男。今日もリックの車でハリウッドを流していたクリフはヒッピー娘を拾い、彼女らがチャーリー・マンソンなる男と暮らす牧場へと向かう…… 女優シャロン・テートは気鋭の映画監督ポランスキーと結婚し、リックの隣に住みはじめたところだった。 折しも自分の出演作〈サイレンサー/破壊部隊〉が劇場でかかっているのを目にした彼女は、うきうきとチケット売り場の女の子に声をかけ…… 映画にはない場面、映画にはない物語、映画とは異なる結末―― 本書はノベライズではない。同じ種子から誕生したもうひとつの物語、堂々たる一編の長編小説なのである。オフビートな小説を愛し、自身の映像言語としてきた巨匠がみせるグルーヴィな語りの才能に瞠目せよ! -
その問題、数理モデルが解決します
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対話形式で、数理モデルの基礎が身につく入門書。数理モデルとは、現実の世界で起こるさまざまな現象を数式で表したものです。数式にすることで、その現象の性質を理解したり、その現象に何か変化があるときに、どのように変化するか予測したりできます。アンケート調査で正直に回答してもらうにはどうすればいいか、商品レビューの信頼度をどう評価するか、ある条件の変化が売り上げの変化の原因かどうかなど、身近なテーマを題材に数理モデルを解説。統計や確率の記憶がおぼろげでも大丈夫。数学記号の読み方を丁寧に紹介していきます。とっつきやすいのに本格派な一冊。 -
その優等生、ヒミツあり
実家の店を手伝っている美容師見習いの蘇賀の元に、 毎朝、髪のセットをしてもらいにやってくるナナミ。 セットの内容はいつだって「七三」オンリー。 真面目でザ・優等生な彼の髪がお気に入りの蘇賀は、 時折、別のスタイリングもどうかと持ちかけるが、流されてばかり。 そんなある日、ひょんなことから蘇賀がナナミに ゲイであることをカミングアウトする流れに。 ――男同士って 気持ちいいって本当ですか? 優等生だって多感なお年頃! キチッと着こなした学ラン、 ばっちり固められた七三の下に 秘められたナナミのヒミツとは―…? -
ソノリティ はじまりのうた
「俺たちにも才能、あるんじゃね?」 「自分よりすごいやつがそばにいても、差を見せつけられても、それでも絶対めげない才能」 吹奏楽部というだけで、合唱コンクールの指揮者を任されてしまった中学1年生の早紀(さき)。 内気な彼女が、天才ピアニストの幼なじみ、合唱練習に来ないバスケ部のエースなど、個性的なクラスメイトたちとの関わりを通じて自分を解き放っていく。 しかし本番直前、思わぬアクシデントが起こり …… 仲間とともに何かをつくりあげる達成感、悩みもがきながらも「自分らしさ」を模索する中学生たちの内面、みずみずしい人間ドラマをまっすぐに描いた、珠玉の成長物語。 ★感激の声、続々! チームワーク、友情、恋愛を生き生きと描いた、 これは、あなたの物語。 きっと期待に胸が膨らみます。 ーー岡本沙紀(東大王) 迷いや焦りさえも輝き出す。彼らの歌がまっすぐに胸に響いた ーー宮下奈都(『羊と鋼の森』『よろこびの歌』) 自分らしさを見つけることの難しさと尊さを見つめた青春小説! ーー朝比奈あすか(『君たちは今が世界』『翼の翼』) 思春期には悩みが色々あるけれど、この物語が大丈夫って教えてくれる ーーひこ・田中(『お引越し』『ごめん』) -
そばっかす!
キャプテンに憧れて女子柔道部に入部した“そばっかす”こと日乃本一(ハジメ)。強敵相手に元気で大奮闘!! -
祖父たちの零戦 Zero Fighters of Our Grandfathers
ミノル、俺たちのやりたかったことはこんなことだったのかな――二十七機撃墜・味方損失ゼロ、奇跡の初空戦を指揮した進藤三郎。敗色濃い南太平洋でなおも完勝を続けた鈴木實。二人の飛行隊長の人生を縦糸に、元零戦搭乗員一二四名へ未踏の二〇〇〇時間インタビューを横糸にして織り上げた、畢生のノンフィクション! (講談社文庫) -
ソフトウェアエンジニアのための ITインフラ監視[実践]入門
クラウドの一般化に伴って,ITインフラの運用にIaaS(Infrastructure as a Services)を利用するケースが非常に増えました。IaaSによって,サーバ構築・運用の負荷は劇的に軽くなりましたが,その分,ITインフラ管理の業務を開発者が行うようなケースも増えています。本書では,そうした趨勢において,サーバサイドソフトウェアエンジニアやITインフラエンジニアが限られた時間とコストで,効率的にITインフラ,とくにWebサービスの運用における監視の設計・構築,そして運用を行うためのノウハウをわかりやすく解説します。 -
ソフトウェア受託現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶ受託開発のうまい進めかた
なぜその案件はいつも炎上するのか? 受託開発リーダー必読の「失敗」の教科書! 受託開発が当たり前となった昨今、外部企業からの依頼を受けて開発を担う機会は増え続けています。 しかし、他社が絡む開発では常識や文化、さらには言語の違いなどが原因でトラブルが多く発生し、気づけば“炎上案件”に陥っていることも少なくありません。 ・勢いで受注した案件に、想定外の技術課題が潜んでいた ・契約前に開発を始めた結果、案件そのものが消滅した ・要件が膨張し、気づけば赤字案件に転落していた 本書は、このような受託開発の現場で起こりがちな「失敗」を集めた事例集です。 架空の開発現場を舞台に「見積もり・契約」「要件定義」「オフショア開発」「納品」などに潜む落とし穴を全42篇収録。著者の実体験をもとにした、フィクションとは思えない臨場感抜群のエピソードの数々を通して、失敗をどうすれば回避できるのかを解説します。 ★★★★★★★★★★ 開発を“託される”のは、なぜこんなにも難しい? 受託はしても受難はするな! 著者史上「最大の失敗」が、あなたに迫るッ! 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●予算内で可能です「できます症候群」 ●技術がなくても可能です「できます症候群(重篤化)」 ●契約前に見切り発車「フライング受託」 ●互いの言葉が通じない「テキストベース誤読要件」 ●現世の常識を超えてくる「異世界仕様」 ●いつでもオールグリーン「壊れた青信号」 ●遅れなどなかった「進捗とんち職人」 ●認識は人それぞれ「十人十色品質」 ●バグこそありますが「エクスキューズ納品」 ●責任のなすりつけあい「エビデンス発掘現場」 ●不具合に付け込まれる「バグの身代金」 ●その人はもういません「渡り鳥技術者」 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ソフトウェアテスト自動化の教科書~現場の失敗から学ぶ設計プロセス
「開発側は効率化されてきたのに、テストはいつも炎上ばかり」 「テストの数は増える一方なのに、コストを減らせと言われる」 「やっと自動テストを導入できたけど、逆に工数が増えている気がする」 開発技術の進化とともにテスト技術も着実に進化しているなか、テスト現場ではなぜこんな問題が絶えないのでしょうか? それは、自動テストに関する知識と設計方法を正しく知らないからだと言えるでしょう。 本書は、自動テストの基礎知識、設計・プロセスに焦点を当て、どのように進めればリスクを抑えながらコスト削減を実現できるかまとめた自動テストの教科書です。テスト会社のエンジニアとして数々の現場で自動テストを成功させてきた著者が、現場のさまざまな失敗例を交えながら、成功する設計ノウハウを伝授します。 テストに関わるすべてのエンジニア必携の1冊です。 -
ソフトウェア・テストの技法 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1979年に発行された『ソフトウェア・テストの技法』は、「作ったソフトウェアが意図した通りに動き、意図していないことはしないようにするにはどうしたらよいか」という、もっとも根本的な問題を扱っており、四半世紀にわたって読み継がれる、この分野の古典となっている。 第2版では、インターネット時代に合ったソフトウェアの品質を確保するため、第8章を全面的に書き換え、第9章と付録を新たに追加した。 -
ソフトウェア透明性 攻撃ベクトルを知り、脆弱性と戦うための最新知識
いま、ソフトウェアの安全性を正しく評価することがサイバーセキュリティに求められている! 本書は、ソフトウェア・サプライチェーンセキュリティの背景や脅威、対応する政府機関や民間団体の対応状況などについて体系的、網羅的にまとめた書籍です。 われわれが日常的に利用している食品や医薬品、自動車では当たり前のように行われている安全評価が、ソフトウェアとなるとブラックボックス化しています。ソフトウェアの安全性を正しく評価することは企業を、社会を守る行為と言えます。ソフトウェアの安全性を評価するためにはソフトウェアの利用者だけでなく、生産者、ベンダーなど、各ステークホルダーの協力が欠かせません。本書では、ステークホルダーごとに必要なアプローチ、視点を実践的に紹介します。 また、本書は、米国政府や研究所におけるソフトウェアの安全性を把握するための取り組みを紹介します。具体的には、ソフトウェア透明性の歴史、SBOM(ソフトウェア部品表)、証明書などのトピックを取り上げています。これからのサイバーセキュリティやアプリケーションセキュリティに必須となるソフトウェア透明性を本書で学ぶことができます。 ■目次 Chapter 1 ソフトウェア・サプライチェーンの脅威の背景 Chapter 2 既存のアプローチ ― 伝統的なベンダーのリスク管理 Chapter 3 脆弱性データベースとスコアリング手法 Chapter 4 ソフトウェア部品表(SBOM)の台頭 Chapter 5 ソフトウェア透明性における課題 Chapter 6 クラウドとコンテナ化 Chapter 7 民間部門における既存および新たなガイダンス Chapter 8 公共部門における既存および新たなガイダンス Chapter 9 オペレーショナルテクノロジーにおけるソフトウェア透明性 Chapter 10 サプライヤのための実践的ガイダンス Chapter 11 利用者のための実践的ガイダンス Chapter 12 ソフトウェア透明性の予測 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方
ソフトウェア上流品質を上げまくって、 バグだらけ・死ぬほど働くのをやめませんか? テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の ロングセラー『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』の続編が登場! 今回のテーマは「開発者テスト」です。 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 ̻□章構成 第1章 はじめに 第2章 上流品質向上のためのテスト 第3章 開発者テストの基本の基本 第4章 コードベースの単体テスト 第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト 第6章 機能単位の単体テスト 第7章 リファクタリング 第8章 コードレビュー 第9章 統合テスト 第10章 システムテストの自動化 第11章 探索的テスト 第12章 まとめ――全体テストのデザイン 第13章 品質と要求仕様とテストのケース 第14章 アジャイル開発 versus ウォーターフォール開発 第15章 開発者テストの実サンプル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ソフトウェア品質を高める開発者テスト 改訂版 アジャイル時代の実践的・効率的でスムーズなテストのやり方
ウォーターフォールでもアジャイルでも、 上流品質を上げまくって、よい製品を楽に作ろう! テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の 「開発者テスト」実践における必携書、アジャイル開発に完全対応! 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 旧版で言及の少なかったアジャイルテストの方法論にページを割き、 アジャイルの現場でも活躍する内容にパワーアップしました。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 □章構成 第1章 はじめに 第2章 上流品質向上のためのテスト 第3章 開発者テストの基本の基本 第4章 コードベースの単体テスト 第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト 第6章 機能単位の単体テスト 第7章 リファクタリング 第8章 コードレビュー 第9章 統合テスト 第10章 システムテストの自動化 第11章 探索的テスト 第12章 まとめ――全体テストのデザイン 第13章 アジャイル・シフトレフトのメトリックス 第14章 アジャイルにおける要求仕様 第15章 開発者テストの実サンプル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国
欧米の手法や技術を丸のみすると食あたりを起こす。時折この比喩を用いてきたがある時「適応異常」という言葉を知った。欧米から何かを取り入れ、適応できたつもりでいても実際には異常を来している。これが適応異常で食あたりと違い自覚症状が無い場合が多いから厄介だ。 近代化に伴う適応異常とその対策が本書の主題である。主題を考えるための題材として日本企業がコンピューターを取り入れる際に生じる混乱を取り上げた。コンピューターは欧米の合理主義の精華だが、日本はコンピュータの製造でも使いこなしでも一時期は欧米を上回るかのような成果を上げた。だがコンピュータに関わる人々を見ると担い手も利用者も苦労が絶えない。何か歪みがある。 本書を読んで頂きたいのは経営者やビジネスリーダーの方々である。収録した原稿は元々日経ビジネスオンラインというウェブサイトに、こうした方々に向けて書いたものだ。コンピューターは題材に過ぎないからそれに関心が無くても、欧米の考え方や手法を取り入れた時の問題と対策を考える際に役立つと自負している。 本書は四つの章に分かれている。第一章に適応異常の実態を、第三章にその原因をそれぞれ書いた。深刻な事故や事件はあえて避け、変だと気付かない事象を取り上げている。第二章はいわば総論で問題と対策の骨子を手短に記している。第四章には主にコンピューター利活用における対策をまとめたが、四章の内容の抽象度を一段上げて読んで頂くと他の技術利活用の際の対策になるはずだ。どの章からでもどの節からでも読めるので気楽に頁をめくり、関心を持たれた所から読み、ご自分なりに考えていただければと思う。 -
ソムリエの流儀 ワインとサービスの現場から学んだこと
ソムリエの現場から語るサービス業とワインの楽しみ方 2007年第12回世界最優秀ソムリエコンクール・ギリシャ大会日本代表(2005年全日本最優秀ソムリエ。ギリシャ大会の模様はNHK「ザ・プロフェッショナル」で放映)の佐藤陽一氏が、ソムリエの修業と仕事、そして歓びや、サービス業のあり方などのほか、ワインの思いがけない楽しみ方や、食事の際にテーブルを飾る飲み物全般にまで及ぶ長年の経験を、洒脱な文書で綴るエッセイです。 ソムリエを目指した青春時代のパリ修業から、帰国後エノテーカピンキオーリ、タイユバン・ロブション、オストラルなど有名店のシェフ・ソムリエを経てオーナー・ソムリエになり、さらにソムリエ大会に挑戦して、サービス業界・金融業界のセミナーに講師として出かけるようになっていった自分の人生を語り、そこから得られた知識と知恵で、私たちのワインのある暮らしをより豊かにしてくれる蘊蓄を、独特の筆致で面白くて為になる内容にして書き綴ります。 第1部では、ワインとソムリエ業から学んだサービス業や営業マンにも通じる顧客満足のための方法をわかりやすく展開し、第2部は、私たちのワインや酒の楽しみ方を実践的経験から提案する内容となっています。 -
空色パンデミック
特発性大脳覚醒病。通称―――空想病。主人子の仲西景は、高校受験当日に空想病患者の女の子と遭遇。「見つけたわよ、ピエロ・ザ・リッパー!」と駅の構内で突きつけられたのはバット。奪われてしまったのは唇と平穏。空想病患者の穂高結衣が仲西景を、彼女の空想世界に大いに巻き込んでいく、ファミ通文庫原作の人気作品コミカライズ第1巻! 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 -
空色勾玉〈新装版〉
佐竹美保装画・口絵による新装版! 〈輝〉の大御神の双子の御子と、 〈闇〉の氏族とが激しく争う戦乱の世。 〈輝〉の御子に憧れる十五歳の村娘狭也は、 訪れた〈闇〉の氏族に、 空色の勾玉を手渡される。 それは、鎮めの玉、 狭也が〈闇〉の巫女姫であるしるし……。 自分の運命を受け入れられず、 〈輝の宮〉に身を寄せた狭也を待っていたのは、 深い絶望と、不思議な出会いだった。 宮の奥深くに縛められていた少年稚羽矢は、 すべてのものを滅ぼすという 〈大蛇の剣〉の主だったのだ……。 神々が地上を歩いていた古代の日本を舞台に、 絢爛豪華に織りあげられた、 日本のファンタジーの金字塔! 解説・中沢新一 -
空ガール! ~仕事も恋も乱気流!?~
CAになれば、なんでも手に入る……はずだったのに!? 華やかな世界に憧れ日本国際航空(JIA)に入社した紗世はCA7年目、理想と現実のギャップにもがいていた。あるとき新人・航の教育係に任命されるが彼は会議でやらかし、機内サービスもトラブル続き。なのに今日も、夫婦問題を抱えた社長、大きなぬいぐるみを背負った女性、フライトログブックを頼む少年などの対応に追われ…? アラサー紗世の仕事と恋を乗せた運命のフライトの最終目的地は!? -
空飛ぶ貧乏騎兵隊
今は昔、冬大陸の小国ジントが鳳凰とともに世界を制覇した時代があったという。だが今や弱小貧乏国。お飾り以下の騎兵隊隊長任じられたモートは、式典に参加する費用を何とか稼ごうと、春大陸の大国へ盗みに入ることに。ひょんな思いつきが世界の存亡につながってしまい……!? -
空に星があるように ~小説 荒木一郎~
愛が消えるとき、歌が生まれた。 歌手、俳優、マジシャン、そして作家。多彩な才能を持つ荒木一郎が78歳にして四半世紀ぶりに送り出したのは、自らの代表曲「空に星があるように」を冠した大河青春小説である。60年代の映画・テレビ界を舞台に、荒木自身の彷徨する魂が躍動的な筆致で描かれる。 吉永小百合、岩下志麻、十朱幸代、大原麗子・・・同時代を輝いた女優たちとの美しい思い出の数々にはじまり、伝説のジャズバー「ありんこ」での不思議な交遊録、名曲「空に星があるように」誕生の秘密、「日本春歌考」ほか映画出演秘話など逸話が続々と披露される。 ――他人を哀れむという感情とか、思い出の一部みたいなものではない。まるで自分が彼女自身を体験しているみたいな、頭や体の中に彼女の感情を痛みとして感じ取っているようだった――本文より 愛が消えるとき、歌が生まれた。 これは荒木一郎の新たなる代表作である。 -
空に牡丹
ご先祖に思いを馳せるファミリーヒストリー。 私のご先祖様には花火に魅せられ、一財をつぎ込んで生きた静助さんという人がいる。 ―――時は明治初期。江戸から東京になったが、地方ではいまだ江戸と呼ばれていた時代。その江戸から遠くない村で大地主の次男坊として生まれた静助は、ご一新で世間が大きく変わるなか、何不自由なく暮らしていた。 ある日、静助は母親と出かけた両国の隅田川で打ち上げ花火を見物し、ひと目で心奪われる。江戸の花火屋たちは、より鮮やかな花火を上げるため競い合っているという。 村に戻ってからも花火への情熱が消えない静助は、潤沢な資金を元に職人を雇い、花火作りに夢中になるが、富国強兵へ向かう時代の波が、次第と静助一族を呑み込んでいく……。 ※この作品は、『空に牡丹』(単行本版)の文庫版となります。 -
空に向かってかっ飛ばせ! 未来のアスリートたちへ
「勝利至上主義は、もう辞めよう」 野球をする子供たちの数は、少子化よりも激しい勢いで減っている。それはなぜか? 甲子園で勝つことを究極の目標にした勝利至上主義が、子供たちへの間違った指導法を招き、たくさんの有望選手が将来の道を絶たれているのだ。その現状を変えるため、横浜DeNAベイスターズのキャプテンであり、WBC代表にも選出された「日本の4番」が、勇気を持って発言した。自らの体験に基づく提言の書。 「僕がこの本を書こうと思ったのは、子供たちに野球の楽しさそのものを取り戻してもらいたかったからです。野球をやる子供たちがどんどん減っているのに、抜本的な問題がほとんど話し合われていないように感じたからです。」(エピローグより) 【目次】 プロローグ ドミニカに僕の野球の原点があった 第1章 バリー・ボンズになりたかった 第2章 兄が導いてくれた道 第3章 バッティングに悩み続けた頃 第4章 「勝利至上主義」が子供たちの未来を奪う 第5章 堺ビッグボーイズの試み エピローグ 「空に向かってかっ飛ばせ!」 -
空の幻像
ペレス警部のもとに、アンスト島でエレノアという女性が失踪したとの知らせがはいる。彼女はテレビ番組の制作者で、親友の結婚式への出席と取材を兼ねて、夫や友人たちと島を訪れていた。現地に渡ったペレスが捜索をはじめてまもなく、エレノアは死体で発見される。島に伝わる少女の幽霊――1930年に溺死した“小さなリジー”のことを取材していた彼女は、失踪する前日に「浜辺で踊る白い服の女の子を見た」と話していたが、そのことと事件との関係は……。シェトランド諸島を舞台に、繊細かつ大胆に織りあげられた、現代英国本格ミステリの優品。/解説=松浦正人 -
ソラミツ 世界初の中銀デジタル通貨「バコン」を実現したスタートアップ
世界初の中銀デジタル通貨(CBDC)を設立4年足らずのスタートアップが実現ーー2020年10月28日、カンボジア国立銀行が世界で初めて中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency=CBDC)である「バコン」(BAKONG)の正式運用を開始した。そのブロックチェーンは、日本のスタートアップ、ソラミツが最初に開発した「日本発」のテクノロジーだ。 いま、中国が実証実験を進めている「デジタル人民元」やスウェーデンの「eクローナ」など、各国の中央銀行はCBDCの計画を急ピッチで進めている。そんななか、世界に先駆けてCBDC第1号となったのがカンボジア「バコン」。そのブロックチェーン「ハイパーレッジャーいろは」は、ソラミツが最初に開発したオープンソースだ。 いまや「デジタル後進国」とも言える日本から生まれた先端デジタル・テクノロジーは、いかにして生まれたのか。アメリカから帰化した共同創業者の武宮誠らを中心にした小さな企業の壮大な世界戦略と「バコン」ローンチまでの経緯、福島県会津若松市でソラミツが手がける地域通貨「Byacco/白虎」プロジェクトの模様などを日本法人を率いる著者が描いた。武宮CEOのドバイ・レポートも収録。 -
ソラモリ
伊吹守人の夢は航空自衛隊の戦闘機パイロットになること。高校卒業とともに空自の航空学生となった守人は、同じ目標を抱く仲間とともに日本一ストイックな学生生活に身を投じる。“空の防人”をめざす空自パイロット青春譚! -
宇宙を編む ~はやぶさに憧れた高校生、宇宙ライターになる~
大地を駆ける宇宙ライターの日常。 野良宇宙ライターの道は険しい。 宇宙開発を取材して原稿を書くには、工学やサイエンスのほか、政治、国際関係、安全保障、歴史、法律、ビジネスなどの知識が求められ、まるで総合格闘技みたいだ。どれだけ勉強しても知らない専門用語や略語が湧いてくるし、赤字の取材旅行に取材の門前払いも日常茶飯事。出版や報道関係者と名刺交換をすれば「宇宙の記事だけで食べていくなんて絶対無理だ」といまだに叱られることもある。それでも、大好きな宇宙を身近に感じられたり、誰かの生活を支えていたりする瞬間に立ち会えるとうれしい。だからこの仕事を辞められない。 本書ではアメリカのケネディ宇宙センターや鹿児島の種子島宇宙センターをはじめとする取材先でのほっこりエピソード、誰かに話したくなる豆知識、取材先での失敗談、思わず泣いてしまったこと、本当にあった怖い話などを、宇宙開発と宇宙ビジネスの現状について綴った。笑いながら読んでいただきつつ、宇宙への興味を持ったり、自分らしい働き方を探ったりすることに役立ててもらえたらうれしい。 宇宙を書く仕事の舞台裏へようこそ。 ※この作品にはカラーが含まれます。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 -
空を飛んだペンギンは次にどこへ向かうのか
来館者数が低迷し、全館休館という決断を経て2011年に第1次リニューアルオープンした「サンシャイン水族館」。2017年には第2次リニューアルを実施し、過去最高となる来館者数197万人を記録した。サンシャイン水族館がV字回復した背景には、リニューアルだけにとどまらない組織体制を一新した現場改革があった。水族館として生き物の魅力を提供するだけでなく、アミューズメント施設としてエンターテインメント性を追求し、常に新たな企画に挑戦し続ける組織へと生まれ変わったサンシャイン水族館の変革を読み解く。 -
ソリッド×ストライプ
バイトに明け暮れる少年・胡井ケンスケは、ビリヤードに打ち込む少女・華生ひろいにバイト先の漫画喫茶で出会う。物怖じしない彼女の言動や行動に刺激されて少年は少しずつ成長してゆく。 -
素粒子物理学(武田暁、宮沢弘成 共著) 物理学選書 9
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はこれからこの分野を学ぶ学生諸君をはじめ、関連科学の若い研究者にも理解と興味をもたれることを念願とし、加えて実験物理専門家にも読んでいただくことを意識して書かれている。これからこの分野を学ぶ学生諸君をはじめ、関連科学の若い研究者にも理解と興味をもたれることを念願とし、加えて実験物理専門家にも読んでいただくことを意識して書かれたもので、清新な内容は充分にご期待に応えるであろう。 -
ソレオレノ
古代遺物の虫型マシン、砂漠の空で激突! 主人公は『虫樹』と呼ばれる古代遺物の虫型マシンを乗りこなす、砂漠の冒険者リョウ。「乾いていくこの大地に生きるものすべてに、豊かな水をもたらしたい」と願う王の志に共鳴したリョウは、困難の末『無尽蔵の水』をもたらす伝説の古代遺物を手に入れた。だがリョウは、仲間の裏切りに遭い牢獄に幽閉されてしまう。裏切り者を呪い続けた十年の月日の後、リョウは「王の娘」を名乗る少女センの手助けで脱獄を果たす。しかし世界の砂漠化はさらに進み、国は荒れ果ていた。古代遺物の虫型マシンを駆り、敵の操る古代遺物マシンと戦う冒険者リョウ!奪われた物を取り戻す男のマシンアクション、開幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
それからどうなった? ―あのころ輝いた場所の「今」を歩く―
【内容紹介】 本書では、さまざまな施設の‟その後“を取りあげている。痕跡が色濃く残っているところもあれば、まるで最初から存在しなかったような扱いを受けているところもある。 先人たちが夢を見た、廃遊園地。その跡を訪れれば、夢はまだ終わらず続いているのだということが伝わってくる。競馬場の跡地には競馬に魅せられた人々の情念が残り、廃野球場を歩くともはや伝説になった試合の熱狂が息づいている。勝者の歓びも、敗者の悔恨も、すべてが消えずにそこに残っているのだ。 【著者略歴】 著:鼠入 昌史(そいり まさし) 1981年東京都生まれ。 週刊誌・月刊誌などあらゆるジャンルの記事を書き散らしつつ、鉄道関係の取材・執筆も継続して行っている。 阪神タイガースファンだが、好きな私鉄は西武鉄道。 著書に『降りて、見て、歩いて、調べた 京浜東北・根岸線47駅 』(イカロス出版)、『トイレと鉄道 』(交通新聞社)などがある。 【目次】 サッチーが水着になった遊園地 としまえん 地方競馬の希望の星はホリエモンか、それとも… 高崎競馬場 平和都市のシンボルは、原爆ドームと市民球場 広島市民球場 南千住の住宅地、そこに浮いた光の球場 東京スタジアム 二十一世紀の入口で消えた和製ディズニーランド 横浜ドリームランド 夏の甲子園は豊中で、なら春の甲子園はどこで産声? 山本球場 元祖甲子園? いえいえ、天皇賞の舞台です 鳴尾競馬場 ベーブ・ルースがやってきた! 小倉到津球場 東京湾に浮かぶ埋立地、「晴海」に夢を見た 晴海フラッグ キタグチからニシキタへ、そこにあったブレーブス 西宮球場 ハイセイコーブームの影で消えた 大阪の競馬場 春木競馬場 東京湾岸〝夢の国〞ことはじめ 船橋ヘルスセンター 軍需工場を平和のシンボル・野球場へ 武蔵野グリーンパーク 古代日本の命運を握った平和の台 平和台球場 阪急らしい住宅地の真ん中でプレイボール 豊中グラウンド 彼らの夢を弄んだのは国か、市長か、それとも 夕張 -
それからのエリス いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影
多くのファンと研究家に衝撃を与えた『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』(講談社)の続篇。、小説『舞姫』のヒロイン「エリス」のモデルとなった鴎外の恋人を発見した著者はその後も調査を続行、ついにその実像に到達する。新たに突き止められた驚きの諸事実、鴎外と別れてからの「エリス」の後半生とは。 真実を索める者に神は微笑む。別離後、ドイツに帰った「エリス」はどのような人生を送ったのか? その後、鴎外との間にはなんの交渉もなかったのか? ふたたび記録の森をさまよう著者に射した光は、ついに文豪の愛した女性の生身の姿を照らし出す。 2011年に講談社から刊行された『鴎外の恋─舞姫エリスの真実』は多くの鴎外研究家、ファンに衝撃を与えました。徹底したリサーチの結果、小説『舞姫』のヒロインであるエリスが1866年9月15日にシュチェチン(現在はポーランド領)で生まれ、1898年から1904年まで帽子製作者としてベルリン東地区に在住したことが確認された「エリーゼ・マリー・カロリーネ・ヴィーゲルト」であること、鴎外と知りあった頃は20歳か21歳だったことは、まず間違いありません。従来唱えられてきた「エリス人妻説」「エリスはユダヤ人説」は完全に意味を失ったといえましょう。 六草さんはその後も入魂の調査を継続。日本からベルリンへ帰る船中での諸事実から「エリス」が二度の大戦の戦禍をくぐり抜け1953年8月4日に没したことまで突き止めました。そしてついにエリーゼ・ヴィーゲルトの風貌に接するときがやってきます。本書は鴎外と別れてからの「エリス」の後半生と人物像についての驚きの新事実に満ちています。 -
それからの帝国
大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受賞し、大ヒットとなった『自壊する帝国』のその後をつづる。ロシアという巨大国家を内部から揺るがす知識人サーシャと著者の対話から、ロシアの「謎」(プーチンの戦争を支持しているロシア知識人の内在的論理)がまざまざと浮かび上がる。「悪の帝国」というレッテル貼りでは理解できないロシアという国をより深く知るための補助線となる一冊。 -
それが彼女の生存戦略!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校が異世界に飛ばされた!? それでも見知らぬ大地の上で 誰もが逞しく生き延びてゆく。 ある者は『力』で、 ある者は『智』で、 ある者は『心』で、 ある者は『愛』で。 そして…… 彼女たちは元の日常に 帰ることができるのだろうか……!? -
ソレしながら好きって言える?
「どちらかと言えばセックスは好きなほう」にYESなあなたに贈る、ココロとカラダと恋のお話全17編収録の傑作短編集。 -
それでも、あなたは回すのか(新潮文庫nex)
編集者になりたい。そんな夢を胸に出版社を受けるも、就職活動がまったく上手くいかず、ソーシャルゲーム開発会社に入社することになった友利晴朝。配属されたのは、社内で「サ終(サービス終了)」と呼ばれる赤字チームだった……。ユーザーの声がダイレクトに届く運営現場。課金。ガチャ。そして、炎上。急成長するエンターテインメント業界、その内幕を描く新時代のお仕事小説。 -
それでも医者は甦る
この春大学を卒業し研修医となった志葉一樹。過酷な労働環境に辟易していた彼は、難病で入院中の女子高生・湊遥の自殺を思い留まらせたことをきっかけに、彼女と打ち解ける。しかし手術は失敗し、遥は死亡してしまう。 ところが志葉が目を覚ますと、日付が手術の前日に戻っていた! 遥を救うために奮闘する志葉。だが何度繰り返しても遥の死は防げない。絶望的なループの中で志葉が見出した真実とは? 現役医師が医療現場の現実と“希望”を描いた感動の医療ドラマ! -
「それでも稼ぐ人」33のルール
給料が上がらない。学歴がない。いまは不景気だ。もう若くない――「それでも稼ぐ人」に共通する仕事術、投資術、人生戦略とは?◎できる人は、自分の年収は自分で決める◎「副業」なんかしない◎「一円玉」でも迷わず拾う◎「国策ビジネス」に集中投資する◎「社内評価」より「市場価値」を高めよ◎収入の20%を「社会的弱者」のために使う◎「AIを使う側」の人間になる◎地道に稼げる人だけがビッグチャンスをつかむ◎もう英語も会計も勉強しなくていい「成長請負人」と呼ばれるコンサルタントが伝授する、これから「結果を出す人」「生き残る人」の絶対ルール -
それでも読書はやめられない 本読みの極意は「守・破・離」にあり
名著、名作に挑み、格闘し、敗れたのちに開眼する!? 古希を過ぎて総括する読書人生の終着点とは? たかが活字が並んでいるだけなのに、おもしろい本はなぜかくもおもしろいのか――。すべての趣味の中で読書だけが残る。 【構成】 第1章 いきなり読書の横道から入って――人はいかにして読書に目覚めるか 第2章 読書の「守」――不自由な読書だった 第3章 読書の「破」――名著と格闘する 第4章 読書の「離」――もっと自由な広い世界へ 第5章 読書家たちの読書論を読む 第6章 おすすめ純粋おもしろ本の世界 第7章 読書の終着点――いま読書できることの幸せ -
それでもなぜ、トランプは支持されるのか―アメリカ地殻変動の思想史
南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日本から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の本質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにしていく。 ゴジラはなぜ、何度も何度も、日本に戻ってくるのか。同じように問いかけてみるべきだろう。ドナルド・トランプはなぜ、またアメリカ大統領選に戻ってくるのか。なぜトランプのような破壊的存在が出現したのか、その「生命力」の不思議をわれわれは「研究」すべきだ。「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。異様な格差を生む不平等の構造が変わらない限り、支配される側の怒りと怨嗟の「ゴジラ」であるトランプは、いくどでもアメリカの政治に登場することになるのだ。――序論より トランプは病因ではない、病状なのだ。原因ではない、結果なのだ、というのはアメリカを観察する者にとっては、今ではほぼ常識となっているはずだ。少なくともアメリカの学識者の間では共通認識であろう。ところが、どうも日本ではそのことがよく理解されていない。――序論より -
それでもバカとは戦え
こんなに辛口、いや激辛の政治批評はなかった! 「ストップ・ザ・自公政権」安倍・菅内閣の2年半の失敗と罪をバッサリ一刀両断。現代の政治家たちの薄さと軽さを、その言動から鋭くえぐり、ギャフンと言わせる痛快無比の政治コラム集。永田町が風雲急を告げるこの時期、国民が今なすべきことは何か。その指針となる一冊だ。 無責任な政治が続くと、ついつい有権者はあきらめや慣れで、政治に無関心になってしまう。「どうせ何も変わらない」と投票に行くことさえおっくうになり、放棄する。しかし、それこそ思うツボ。国民の無関心と無気力が三度の飯よりも好きなのが、だれあろう、無責任な軽薄政治家たちなのである。だから筆者は「それでもバカとは戦え」と、啓蒙・鼓舞する。ここにある「戦うべきバカ」とは何なのか。それは読んでの楽しみだが、ちなみに本書に登場する人物は安倍晋三、菅義偉、麻生太郎、小池百合子、橋下徹、吉村洋文、プラスその仲間などの面々である。名前を聞いただけで、もう、顔も見たくないよという国民が多いことだろうが、しかし、それで終わらせてしまったら、無責任政治家のやりたい放題。本当にこの国は何も進歩しなくなる。いや、国などどうでもいいが、ここで戦わない人は自分の内面まで腐らせてしまうのだ。 筆者は、本書のタイトルについてこう語っている。〈バカと戦ったところで、バカがいなくなるわけではない。社会のダニを批判したところで、日本がよくなる保証もない。それでも目の前にあるゴミは片付けなければならない。……たとえ手遅れであったとしても、事なかれ主義と「大人の態度」を投げ捨て、バカとは戦わなければならない。これは人間の尊厳に対する義務なのだ〉無責任政治に無気力になることなかれ。本書は、溜飲が下がるだけでなく、まともな人間としての怒りと闘志を呼び覚ましてくれる激辛の政治指南書である。 -
それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣
「正直、自分は賞味期限が切れた人間なのかなと思ったりします」 (2016年、リオネジャネイロオリンピック決勝後の著者へのテレビインタビューより) 16歳で日本代表入りし、日本選手権では10連覇。 100m、200mの日本記録保持者(2009年~現在)。 2012年のロンドンオリンピックでは銀メダル2つと銅メダル1つを獲得。 ――端から見ると順風満帆な水泳人生だが、4年前、入江陵介選手の心は砕け散ってしまった…… 「オリンピックや世界水泳選手権で優勝したことがなく、本番に弱いのではないか…」 「30歳になり、(水泳選手としては)身体能力が衰えたのではないか…」 「2020東京オリンピックは、もう無理なのでは…」 批判の声にも負けず、毎日毎日を大切に4年間「コツコツ」と 練習に励む、入江選手の「心の強さ」の秘訣とは? 超えるべきは常に「昨日の自分」だけ――「正しい目標の持ち方」を学ぶ1冊! -
それでも僕は前を向く 人生を強く生きるために、野球が教えてくれたこと。
「このままでは、すぐに車いす生活です」 。 国指定の難病「心アミロイドーシス」を患った僕に、担当医師から告げられた予期せぬ言葉。 それでも僕は前を向き、強く生きることを誓った。 中日、阪神、西武でプレーし、楽天の初代監督を務めたバットマンが綴る、野球に学ぶ人生訓!! 伝説の5打席連続敬遠、二度の電撃トレード、そして、楽天初代監督就任──。 プロ野球界の荒波を乗り越えてきた男の生き様! ■内容 まえがき 第1章 だから、僕は前を向く 第2章 野球との出会い 第3章 野球に打ち込めた大学の環境 第4章 プロ1年生から強打者へ 第5章 西武、阪神、そして引退 第6章 引退後はキャスターへと転身 第7章 楽天初代監督は、地獄に落ちる覚悟で 第8章 家族と共に生きがい見つける あとがきにかえて -
それでも薬剤師は薬を飲まない
ベストセラー『薬剤師は薬を飲まない』の待望の続編。 前著では、薬の弊害と運動が2大テーマだったが、今回は、薬の弊害と食事にまつわる話を、薬を使わない薬剤師の著者が伝える。 ●“ハッピーウォーク"と「感食」のススメ ●朝ごはんは食べるべき? ●添加物は女性の身体にたまりやすい ●「ベジタブルファースト」と「セカンドミール」が合言葉 ●冷ごはんを食べられるとやせられる ●「スキスキエクササイズ」で免疫力をアップ ●「三角食べ」と「口内調味」ができる日本人 1章 薬を飲まないために、大切なのは食事 2章 なぜ胃腸を休めなくてはいけないのか? 3章 みんな気づいていない現代人のゆがんだ食生活 4章 健康で若々しくなる食事のルール 5章 「感じて食べる」と毎日が輝きだす -
それならハートにきいてみろ!
超名門高校に通う姫宮竜紀は特進科の2年生。ある日、事故から鈴懸リンという少年をかばうが、その時、姫宮の失われていた前世の記憶が甦った…。時空を超えたエタニティ・ラブストーリーここに! -
それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考
ビジネスでも、コミュニケーションでも、本当に重要なのは、 「相手に何を伝えたいか」ではなく、「相手が何を求めているか」を知ること。そしてその謎を解く鍵は、「インサイト」にあり。 本書では「君の名は。」 「逃げ恥」 「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。 -
“それ”は在る
「本作では、思考は私ではない、という教えの部分が、かなり強烈に書かれております。著者は改めて、過去に読んだ書物をなんとなく思いめぐらしましたが、驚いたことに、ほとんど全く、どの書物も明確に伝えていません。おそらく、本作にも書かれているように、思考が自分ではないなら、どのように学びが起きるのか、誰が何を学んでいるのか、というとても重要な問題に遭遇するからです。思考や想念や身体は、本当の自己ではない、とは多く書かれていますが、思考が自分ではない、という問題に詳細に触れているものを見たことがありません。そのような意味において、この部分はまさに、本作にもあるように、一気に階段を登り、存在自体に戻る体験を作り、与えることができる作品かもしれません。」(著者より) -
それはきっと必要ない:年間500本書評を書く人の「捨てる」技術
〈本も人生も、99%の余計なものをそぎ落とした1%の中に、本当に大切なものがある〉 私たちの日常にはコンテンツや情報が溢れ、毎日仕事に追われる社会人は、気づかぬうちに「だれかのペース」に振り回され「本当に自分に必要なもの」を見失ってしまっているかもしれません。 本書では、年間700冊以上もの読書量、書籍などの執筆をしながら365日毎日書評も書き続ける書評家が、限られた時間の中、何を取捨選択し、何を大切にしているのかを紹介。 仕事、コミュニケーション、情報、生活習慣からモノへの考え方まで、それぞれとの「うまいつきあい方」をレクチャーしていきます。 「毎日やるべきことに追われ時間がない」「心が休まらない」「寝る時間がなかなかとれない」といった悩みを抱える現代人に役立つ、膨大な仕事量をこなし続ける書評家が実践する取捨選択の方法を紹介します。 -
それは多分求愛【電子限定かきおろし漫画付】<デジタル版>
「どっちのち〇ぽが我慢強いか勝負してくれ」 成績優秀、眉目秀麗で女子にモテる生徒会の七海には天敵がいる。 予算を上げろと幾度も勝負を挑んでくる将棋部主将の醐代だ。 毎回完膚なきまでに叩きのめしてやるのだが、連日運動部の助っ人に明け暮れ人望を獲得している醐代の存在が七海は面白くない。 そんなある日、水泳勝負で溺れた七海を醐代が助けてから二人の関係に微妙な変化が訪れる。 そして醐代がとんでもない勝負を提案してきて…!!? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!! -
「それ、ホント?」と考える力がつく西洋哲学
◎人の悩みは、2500年前から変わっていない◎心がしんどいときに効く「考え方の薬箱」◎西洋哲学に触れてみたい人のための入門書キリスト「あなたは、すでに愛されている」デカルト「疑って、疑って、疑って、疑おう」ヘーゲル「うまくいかなくて、何が悪い!」ニーチェ「現実から、目を背けちゃダメ」デューイ「考え方なんて、変わっていい」サルトル「地獄とは、他人のことだ」古代・中世哲学、近代哲学、現代思想……西洋の叡智のエッセンスが、ここに集結!悩みを自分自身で解決できるようになるために、「心の安全装置」をつくっておきましょう。 -
それを、「楽しいほう」に変えてみない? 明日ちょっと運がよくなる、思考のメモ(大和出版)
ちょっぴり勇気が湧いて、「がんばろう」って思えてくる! 「『勝った!』とか『成功した!』よりも、『逃げなかった』の方が、だいぶ人を成長させるような気がする」「周りと比べて自分はまだまだだと思うときは、無意識にすごい人ばかりピックアップしているってことだから、自分が向上しはじめているとき」……以上、本文より<著者紹介>F太(エフタ)30代。公認会計士の勉強をしていた頃、思うように勉強が進まない不安や、試験に落ち挫折していた苦しみの中で、自分自身を奮い立たせるように言葉を綴り、twitterでF太(@fta7)のアカウントで発信し続けていたところ、評判に。2015年5月現在、フォロワー数、約8万人。過去のツイートを厳選した「ひらめきメモ」のフォロワーは、約19万人にものぼる。 -
そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
バージョンアップせよ、これが左派の最新型だ! 日本のリベラル・左派の躓きの石は、「経済」という下部構造の忘却にあった! アイデンティティ政治を超えて、「経済にデモクラシーを」求めよう。 左派の最優先課題は「経済」である。 「誰もがきちんと経済について語ることができるようにするということは、善き社会の必須条件であり、真のデモクラシーの前提条件だ」 欧州の左派がいまこの前提条件を確立するために動いているのは、経世済民という政治のベーシックに戻り、豊かだったはずの時代の分け前に預かれなかった人々と共に立つことが、トランプや極右政党台頭の時代に対する左派からのたった一つの有効なアンサーであると確信するからだ。 ならば経済のデモクラシー度が欧州国と比べても非常に低い日本には、こうした左派の「気づき」がより切実に必要なはずだ。(ブレイディみかこ/本書より) 【目次】 第1章:下部構造を忘れた左翼 第2章:「古くて新しい」お金と階級の話 補論1:来るべきレフト3.0に向けて 第3章:左と右からの反緊縮の波 第4章:万国のプロレタリアートは団結せよ! 補論2:新自由主義からケインズ、そしてマルクスへ -
そろそろ走ろっ!
たった5分で人生が変わるランラン!(Run Run)。ラクに楽しく走るだけで、仕事、お金、恋愛がうまくいく! 「そろそろ走りたいなぁ~」と思ってはいる全ての人々に、ラクに楽しく走り続けられる方法を伝授。上大岡トメさんのイラスト満載で、読み終えたら、走りたくてウズウズしてしまうアナタに生まれ変わる! -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
孫子が話す 世界一わかりやすい「孫子の兵法」
人類史上初めて戦争のメカニズムを体系的にまとめた理論書『孫子』。歴史を振り返れば、中国では「三国志」の英雄・曹操や諸葛孔明、日本では源義家や武田信玄といった名将たちが「孫子の兵法」を学んで活用したし、今日もアメリカ陸軍が参考書に採用しているなど、兵書としての価値は色あせていない。一方、「兵とは詭道なり」「上兵は謀を伐つ」「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」等々、『孫子』に記されている名言には「人生一般に通じる知恵」が含まれている。現代ビジネスマンの視点から読めば、「競争相手に確実に勝つための策」「本当に得する勝ち方」「成果が実る確率の高い努力の選び方」「チームの賢いまとめ方」など、「明日を切り開くためのアイデア」と「人生の勝ち方」が学べる成功指南の書となるのだ。本書は、「現代によみがえった孫子が講演する」という形でのアレンジを施し、中国古典『孫子』をわかりやすく現代日本語の読み物にした超訳本である。
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