筑駒の研究

筑駒の研究

ビジネス・実用
1,210円 (税込)

6pt

4.0

筑波大学附属駒場中・高等学校、略称:筑駒。国立で男子校、自由な校風と抜群の東大合格率で知られるが、本当はどんな学校なのか。OB、元教員から現校長まで、約100人の証言から探る。

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    Posted by ブクログ

    日本で最も賢い子供たちが集まる学校、東の筑駒と西の灘。灘については、これまでも紹介される本があったが、筑駒について触れる、たぶん初めての本ではないかと思う。小学校トップの子供たちが集まってくるが、多くの子供たちは、そこで人生初めての挫折を味わう。どうしても敵わないレベル、上には上がいるという事実。普通の学校では突出した才能は叩かれやすく、居心地が悪いが、筑駒はそれぞれの才能を受け入れ、生かしていく環境があり、子供たちもお互いの才能を尊重しながら成長していく。教員は彼らの知的好奇心レベルを充足させる授業が求められる。そこには生徒と教員の間で緊張感がある。飛び抜けた才能を萎縮や枯渇させることなく、生かし導く教育、その歴史や考え方の方針が筑駒にはある。
    本当の教養、エリートへ求められる資質、社会への貢献、筑駒への熱い期待が込められている。

    0
    2024年04月19日

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