翼はいつまでも

翼はいつまでも

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作品内容

【第17回坪田譲治文学賞受賞作】青森県の中学三年生、神山は補欠の野球部員、平凡な生徒だ。ある日、米軍放送で聴いたビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」が彼を変えた。聞き覚えてクラスで歌い、彼はクラスで認められた。多恵からも声をかけられ初恋の思いを抱く。夏休み、さまざまなトラブルが彼を襲う。でも彼には仲間がいるし、ビートルズがくれた勇気もある。「本の雑誌が選ぶ2001年度ベスト1」「第17回坪田譲治文学賞」受賞。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年07月11日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

翼はいつまでも のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    主人公にエールを送りながら、それが実は自分へのエールであることに気付く。全体的に軽いテンポでサクサク読めます。というか僕は最初から最後まで一気に読んでしまいました。

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    Posted by ブクログ 2019年11月09日

    勇気。一歩前に出よう。

    最後の親父さん登場あたりから、
    ぐっときたなぁ〜。

    電車で読まなくて良かった( T_T)\(^-^ )

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    購入済み

    ビートルズがきた時代の世相

    成 P 2018年01月16日

    1962年デビューしたビートルズはあっという間に日本にやって来た。不良の聞く音楽だと否定する大人たち。大人になりつつある中学生は違った。この小説ではそんな中学生たちが、現代と変わらぬ様に部活動をし、性に目覚め、泣いたりわらったりする日々を書いてあるのだが、現代と違うのはまわりの環境。ビートルズがやっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月18日

    若いころには尾崎豊を聞いてみたり僕らの七日間戦争を読んでみたり、まぁそんなに大人は分かってくれない!みたいな気持ちがあったわけじゃないけど、そういう空気感は共有していた、みたいなところはあった。それが今や大人になって、はっきり言ってしまえばあの頃のことはあんまり覚えてないなぁ、と。もう何十年も経って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月29日

    高校生の時に一度読んだ本。なぜかずっと記憶に残っていた本で、特別な本なのだと思う。また、10年後に読もう。

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    Posted by ブクログ 2015年10月14日

    雨鱒の川が好きだったので、他の川上健一の作品も読んでみたいと思い本書を手に取りました。
    ビートルズの曲に出会って勇気づけられた主人公はまるで生まれ変わったかのように強い人間になる。さらに、友人でありのちに恋の相手ともなる女子の心を開き、暗く重い過去から解放してあげることに成功する。
    人の力や、若さの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月04日

    なぜか、読んでいるこちらが恥ずかしくなるような、甘酸っぱい青春のひと夏の物語。とても爽やかでどんどんと読み進めました。
    改めて、自分自身の中学生の頃を振り返ってみても、複雑で難しい年頃であったと懐かしくなるし、なんとも言えないわびしさのようなものがこみあげてくる。

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    Posted by ブクログ 2013年04月13日

    中学時代に誰しもが抱えるであろう葛藤。それらと向き合い、もがきながら克服する主人公や友人達が清々しいし共感できる。爽やかな感動を味わうことができたのと同時に、自分の中学生時代の記憶を思い返すことができた。自分の中学時代はこんなにいけてなかったなw

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    Posted by ブクログ 2012年09月14日

    夏の終わりに巡り会えた
    とても素敵な一冊・・・

    はちきれんばかりのエネルギーと
    無限大の可能性・・・
    そして
    無垢なまでの透明感。

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    Posted by ブクログ 2013年08月15日

    中学三年生、14歳の神山君のひと夏。

    何も分かってくれない大人たちへの憤り、夏の野球の県大会での敗退、夏休みの体育館でビートルズを大音量でかけてツイストを踊り、一人で行った十和田湖では素敵な出会いと恋。そして別れ。

    「私たちがある時期押し込められる、十四歳という年齢、その目から見えるきれいなもの...続きを読む

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