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Posted by ブクログ
山梨、八ヶ岳南麓の丘の上。
「朝」と「朝ごはん」が大好きな慶が、
ツネおばあちゃんとの出会いをきっかけに、
夢だった「朝ごはん屋・おはようございます」を開く。
朝からそれはもう、元気一杯な慶。
毎朝、低血圧でボサ~っとしている私には、なんとも羨ましい限り。
かまどで炊いたごはん、炭焼きのシャケ
チーズトースト、生みたての卵かけごはん
楽しそうにお料理して「おいしそう!」と声を上げる慶。
”おいしい神様”か…
めんどくさいなぁ…なんて思いながら、お料理しちゃダメなのね(笑)
姉弟の卵焼きのくだり、おまけをしてしまうだろうところまでは慶と一緒。
ただその後、てっきり卵メニューをプラスするとばかり…
まだまだ考えが浅はかでした。
信じられないくらい天真爛漫な慶。
「今の自分は、昔のいろんなことがあった自分があるから」
そうですよね。
私も、趣味が「朝」と「毎日の生活」と言えるようになりたいものです。
八ヶ岳、南アルプス、美しい自然が目の前に広がって、
清々しく、心温まる物語でした。
Posted by ブクログ
2018.2.17
朝ごはんが大好き、よくわかる!タイトルに惹かれて手に取った本。朝ごはんって、夜よりも食べることに罪悪感がなくって、何食べようってわくわくするからすき。
島森慶を囲む山梨県でのお話。元々が山梨県の新聞に掲載されてたものだと知ったのは物語を読み終えてから。慶が大好きな山梨での生活の描写を見ていると、こんなところでの朝ごはんは美味しいやろうなあって、お客さんのような気持ちに。ブログの力はやっぱり偉大で、いまや大事な情報発信源だと思う。
山梨まで行けなくても、近くで、外で朝ごはんを食べるっていうのもやってみたいかも。終始ほんわか、おだやかなストーリーでした。
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