雨鱒の川

雨鱒の川

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作品内容

東北のとある寒村。母親・ヒデと二人暮らしの小学三年生の心平は、川で魚を捕ることと絵を描くことにしか興味がない。そんな心平には心の通い合う少女・小百合がいた。心平の絵が国際的な児童画展に入選し、祝賀会の夜に母親は雪の中で死亡した――。十年後、十八歳になった心平は村に帰ってきた。小百合の家の造り酒屋に勤めるが、小百合に縁談が起きて…。幼なじみの透明な心を謳い上げた清冽な初恋小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

雨鱒の川 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年01月22日

    いい小説だなあ。

    青森の寒村に、絵を描くことと魚取りだけが好きな心平と、その心平と幼少の頃から一緒に育った耳の聞こえない小百合を描く初恋小説。

    好きなことだけやればいいってことはなくて、心平の場合、東京に出てみんなと離れ離れになっても画家の修行にいくのか、小百合の場合、実家を継ぐ為に養子を取るた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月07日

    東北弁がなんだかあったかい。

    何度読んでも最後は涙が出ます。
    婆っちゃとのシーンです。
    電車の中で読むときは注意しないと。。。

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    Posted by ブクログ 2016年11月17日

    内容(「BOOK」データベースより)
    東北のとある寒村。母親ヒデと二人暮らしの小学三年生の心平は、川で魚を捕ことと絵を描くことにしか興味がない。そんな心平には心の通い合う少女小百合がいた。心平の絵が国際的な児童画展に入選し祝賀会の夜、母親は雪の中で死亡した―。十年後、十八歳になった心平は村に帰ってき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月03日

    小百合と心平の無垢の信頼心と、東北の農村地帯の牧歌的な風景描写が相まって、あまりに単刀直入な初恋小説が違和感なく心に染みた。

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    Posted by ブクログ 2013年05月02日

    きれいな作品だった。
    少年と少女の極端なまでの純粋さと自然描写、方言が相まって、失われた日本の良さを感じました。
    方言は理解できるギリギリの線なので、少し読むのに疲れたかな。

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    Posted by ブクログ 2012年03月23日

    美しい情景。
    近所の川でクタクタになるまで遊んだ頃を思い出します。
    最初は東北弁に苦戦しましたが、すぐ慣れました。
    心平の、小百合の、きれいな心がまぶしい。

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    Posted by ブクログ 2011年10月01日

    確か数年前にも読んだ記憶があります。
    読後、さわやかな気持ちになれます。
    読み始めは、東北の方言になじめず、読みずらいと感じていましたが、読み進めるうちに、全く気にならなくなりました。
    一言でいえば、若い2人の純愛物語…。
    主人公の心平、耳の不自由な小百合。
    東北の豊かな自然と、2人の心温まる愛情が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月30日

    青春小説を久しぶりに読んだな~という感じ。第一にとにかく描写に感動したということ!川の周辺や水のきれいさ、家の雰囲気、雨鱒の絵…。(一応)都会で育っている私でも、頭の中で、いろんなシーンを想像しながら読めた。そして、まっすぐな心を持つ主人公たちに心を打たれる。こんなことって…ありえるの?!って思うけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月26日

    初めて私が涙した本である。
    方言での会話がリアリティーを出している。
    「恋とはこんなに情熱的なものだったのか」
    私は殴られたような気持ちになった。
    もう二度と読みたくない程に、悲しい恋物語であった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    残念ながらこの本のイメージはありません。耳の不自由な少女と絵の才能のある少年の初恋の物語。東北のとある村に川がある。そこには毎年、鱒が遡上するという。

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