作品一覧 2023/04/28更新 1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰 試し読み フォロー 五段コース問題集 試し読み フォロー 三段コース問題集 試し読み フォロー 将棋界の巨人 大山康晴忍の一手 試し読み フォロー 将棋・次の一手 天国と地獄 試し読み フォロー 将棋名勝負2006-2012 -プロが選んだ70局- 試し読み フォロー 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談― 試し読み フォロー 「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432 試し読み フォロー 永瀬拓矢監修 初段を目指す次の一手 試し読み フォロー 二段コース問題集 試し読み フォロー 羽生善治監修 初段の力がつく次の一手 試し読み フォロー 羽生善治監修 中終盤の力をつける次の一手 試し読み フォロー 藤井聡太BOOK2023 試し読み フォロー 四段コース問題集 試し読み フォロー 1~14件目 / 14件<<<1・・・・・・・・・>>> 将棋世界の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432 将棋世界 手筋本で感動するとは思わなかった。 上位級から初段くらいの人が一番楽しめる本だと思う。 将棋の美しさとは何か、と聞かれた時はこの本を渡せば良いと思う。ただ、相手がある程度将棋を指せる必要があるけれど。 Posted by ブクログ 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談― 将棋世界 棋士同士の対談集で、珍しく建前ではない棋士の本音を窺い知ることができる。三段リーグの辛さ、過去の会心の一手、新手に掛ける思い。モテ光先生の惚気も微笑ましい。しかしどの対談でも出て来るのが「羽生」の文字。敬意なんて生半可なものでは無い。極限の畏怖・恐懼。 Posted by ブクログ 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談― 将棋世界 棋士同士の対談、めずらしいと思います。「将棋世界」に掲載されたものから。2016.7発行。プロの世界、将棋も囲碁も厳しい世界だと思います。私としては、将棋は特に厳しいと思います。3月31日順位戦にとても強い森内俊之九段が順位戦を引退しましたが、羽生さんは目標、ライバルは佐藤康光さん(谷川会長から将棋...続きを読む連盟会長を)だそうです。7つのタイトルの保持者は、渡辺明竜王・棋王、佐藤天彦名人、羽生善治王位・棋聖・王座、久保利明王将の現状、これがどう動いていくのか興味はつきません。 Posted by ブクログ 1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰 将棋世界 詰将棋の勉強をしたいならば、この本が一番適していると断言できる。 読破できたなら、確実に詰みの基本が身についていると言える。 わざと難解な詰将棋等はなく、基本に即したものをしっかり学べるため、初心者に強くおすすめ。 詰将棋の勉強している人におすすめ Posted by ブクログ 将棋世界のレビューをもっと見る