将棋世界の作品一覧

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2023/04/28更新

ユーザーレビュー

  • 「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432
    手筋本で感動するとは思わなかった。
    上位級から初段くらいの人が一番楽しめる本だと思う。

    将棋の美しさとは何か、と聞かれた時はこの本を渡せば良いと思う。ただ、相手がある程度将棋を指せる必要があるけれど。
  • 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談―
    棋士同士の対談集で、珍しく建前ではない棋士の本音を窺い知ることができる。三段リーグの辛さ、過去の会心の一手、新手に掛ける思い。モテ光先生の惚気も微笑ましい。しかしどの対談でも出て来るのが「羽生」の文字。敬意なんて生半可なものでは無い。極限の畏怖・恐懼。
  • 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談―
    棋士同士の対談、めずらしいと思います。「将棋世界」に掲載されたものから。2016.7発行。プロの世界、将棋も囲碁も厳しい世界だと思います。私としては、将棋は特に厳しいと思います。3月31日順位戦にとても強い森内俊之九段が順位戦を引退しましたが、羽生さんは目標、ライバルは佐藤康光さん(谷川会長から将棋...続きを読む
  • 1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰
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