ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
1982年、秋田生まれの「夢を追う男」・阿部雅龍。初の海外旅行は南米大陸単独自転車縦断。同郷の探検家・白瀬矗中尉の足跡を辿り、単独徒歩で南極点を目指す。凡人だからできることがある。一人の青年の生き方。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
キープスマイリング!に非常に共感。 体力が落ちている時、寝不足の時などに加えて、上手くいかない時ぴりぴりしてしまう自分は嫌い。 著者の写真はどれもステキな笑顔、でそれだけ自身で自己承認・自分を好きなる努力を積んできているのだろう。そこに人としての強さを垣間見ます。 冒険は如何に生きて帰るか。...続きを読む ウォーターマネジメントや対グリズリー(全長3mにもなる灰色熊)など著者の今まで冒険に関する具体的なわかりやすい説明と、冒険に対する考について、半生を振り返りながら、感情表現豊かな文章であらわされています。 2016年現在、33歳の冒険家。 浅草で人力車をしながら冒険費を稼いでいる。
幸いにも何度か直接お会いしたことがあるのだけれど、 普段ジャケットを着た阿部さんと、 この本の中に登場する、冒険する阿部さん像がマッチしない 不思議。 なんか一般的に「冒険する人」って、いかにも!って 見た目ながっつり体育会系カンジがするのだけれど、 お会いする気は、一見すると青年実業家っぽい雰囲...続きを読む気。 でも、冒険する費用を集めるのに営業活動も重要とのことで そういう風に見せているのかも。 もうすぐ、次の冒険に旅立たれるということなので、 しばらく講演会もないと思うけれど、 この本を読んだ方は、是非、講演会にも行かれるといいと思う。 この本の内容をさらに写真と動画で深堀りして お話してくださるので、より阿部さんの体験に 近づけると思う。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
次の夢への一歩
新刊情報をお知らせします。
阿部雅龍
フォロー機能について
「角川書店単行本」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲次の夢への一歩 ページトップヘ