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日本の本当の黒幕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世にもまれなる男が、土佐は佐川という小さな町に誕生した。そして、死んだ。満95歳であった。読者は幕末から大戦までの日本における「本当の黒幕」の正体を知ることになる。そしてまた、95歳まで衰えを知らぬ頭脳と肉体の持ち主の姿を知って、生きるとは何か、青春とは何かを知ることができる。そこにはこの日本という国家がひた隠しに隠す、大いなる秘密が透いて見える。 -
日本買収計画
日本の政治は、なぜかくも体たらくが続くのか? その理由を、天才認知科学者が「中学生でもわかるよう」現状の政治システムの欠点を指摘しつつ、問題解決の画期的な施策を打ち出す。「政党政治」を脱却し、「国民政治」を実現するために我々がするべきこと―それは我々が「合法的に」日本を買収することだ! -
ニッポン名城紀行
【城は今も生きている。日本を代表する31城の「井沢式」攻略法!】 「歴史上、誰もがその名をよく耳にする城にもかかわらず、現在は建物がまったく残っていない城もあれば、当時のままの遺構で世界遺産に登録された城もある。たとえば、本丸が残っていることで有名な高知城。この城は敵からの攻略にも耐えうるような工夫が随所に施されており、そのことが生き残りに成功したと思いがちだが、最も肝心な点は『一度も戦場になっていない』ことである。つまり、令和の今に残っている多くの城は、戦国乱世の戦災に巻き込まれなかった幸運な城なのだ。姫路城や彦根城なども同様である。もっとも、現存するすべての城が平和だったわけでもない。愛知県にある犬山城は、幾度も戦争に巻き込まれながらも炎上せずに残った稀有な例である。さらに言えば、犬山城は徳川幕府が出した軍縮令・一国一城令で破棄される運命もくぐり抜けている。現在、名城と呼ばれる条件は、まさに運不運にあったのだ」 著者の独創と直観による切れ味鋭い歴史・紀行ノンフィクション。北は五稜郭から南は首里城まで、著者が実際に見て歩いて聞いた、日本全国の名城31をユニークな井沢史論で解説。これまで誰も知らなかった名城の秘密が明らかになる。 〈本書の主な内容〉 第一章 蝦夷から信濃をめぐる 五稜郭・弘前城・江戸城・松本城 ほか 第二章 尾張から越前をめぐる 犬山城・名古屋城・金沢城・丸岡城 ほか 第三章 畿内をめぐる 安土城・二条城・大坂城・姫路城 ほか 第四章 山陽・山陰をめぐる 岡山城・備中松山城・津山城・松江城 ほか 第五章 四国をめぐる 丸亀城・高知城・伊予松山城・宇和島城 ほか 第六章 九州・沖縄をめぐる 名護屋城・豊後岡城・熊本城・首里城 ほか 〈著者プロフィール〉 井沢元彦(いざわ・もとひこ) 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後、執筆活動に専念。独自の歴史観で歴史推理・ノンフィクション分野で活躍。「週刊ポスト」連載の「逆説の日本史」は1200回を超え、現在は近現代史編を連載中。おもな著書に『逆説の日本史』『コミック逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズ(小学館)のほか、『学校では教えてくれない日本史の授業』シリーズ(PHP)、『英傑の日本史』シリーズ(KADOKAWA)などがある。最近刊は、『天皇の日本史』(角川文庫)。執筆以外では、多くのテレビ・ラジオ番組に出演、また、積極的な講演活動を行なっている。2009年4月から大正大学表現学部・種智院大学人文学部で客員教授を務める。 -
ニトの怠惰な異世界症候群
17歳の政宗はいじめによる絶望の末、校舎の屋上から飛び降りる。だが直後、クラス転移に巻き込まれてしまった。 気づくとそこは王座の広間。目の前には異世界の王や王女の姿があり、政宗たちを勇者召喚の儀式により転移させたのだと言う。召喚された生徒たちはそれぞれ賢者や勇者、上級騎士といった《上級職》を授かっていたが、なぜか政宗が手にしたのは治癒師《ヒーラー》……。それは攻撃魔法すら扱うことのできない、《最弱職》であった。無能と罵られ一人、理不尽に王女の転移魔法で飛ばされてしまう政宗。しかし、どこかも分からない暗闇に至り彷徨った末、スキル《反転の悪戯【極】》を手に入れた彼は、治癒魔法《治癒/ヒール》を反転させることで、《すべてを蝕む赤黒い波動》という強大な力を得る。 《最強》の力を手に入れた政宗は、自身を虐げたクラスメートや王女への復讐を誓い、異世界へと旅立っていくのだが――。 -
二度のお別れ
《黒川博行警察小説コレクション》 4月1日午前11時34分、三協銀行新大阪支店に強盗が侵入。400万円を奪い、客の一人をピストルで撃ったのち、彼を人質にして逃走した。大阪府警捜査一課は即刻追跡を開始したが、強奪金額を不服として犯人は人質の身代金1億円を要求、かくして犯人と捜査陣の知恵比べが始まる。名手の記念すべきデビュー作となった、シリーズ第1弾! ※本作品はKADOKAWA/角川書店、東京創元社、文藝春秋で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 -
二度めの夏、二度と会えない君
この夏、俺は、君を二度失った。 きっと、「好き」という言葉は罪だった。 森山燐(もりやま・りん)は生まれつき不治の病を患っていた。 俺は、それを隠して高校生活を送っていた彼女を好きになってしまっていた。高校最後の文化祭で、一緒にライブをやり、最高の時間を共に過ごし――そして、燐は死んだ。 死に際の彼女に、好きだ、と――決して伝えてはいけなかった言葉を、俺は放ってしまった。 取り乱す彼女に追いだされて病室を後にした俺には、一言「ごめんなさい」と書かれた紙切れが届けられただけだった。 あんな気持ち、伝えなければよかった。 俺みたいな奴が、燐と関わらなければよかった。 そして俺は、タイムリープを体験する。 はじめて燐と出会った河原で、もう一度燐と出会ってしまった。 ずっと、会いたいと思っていた燐に、あの眩しい笑顔に再び……。 だから、今度こそ間違えない。 絶対にこの気持ちを伝えてはいけないから。 最後の最後まで、俺は自分の気持ちを押し殺すと決めた。 彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように アニメ化企画進行中(2014年12月現在)の『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』原作者:赤城大空が贈る健全青春ラブストーリー。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
2年3組 ワハハぐみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転校生のつん子ちゃんは、ちっとも笑わないし、しゃべりません。けれど、2年3組の教室に入ったとたん・・・。笑顔いっぱいの物語。 -
二年四組 交換日記 腐ったリンゴはくさらない
【SD名作セレクション(テキスト版)】私立伯東高校。問題児ばかりで構成されたクラス、それが二年四組だ。クラスのボスである委員長は強権を発動し「皆の心をひとつにする」ために交換日記を開始する。日記は誰が書いているのかわからないようにされ、登場するクラスメイトも属性に基づく異名や派閥で表現される。日記には予想外の事件や恋が描かれて…? 第9回SD小説新人賞佳作受賞作、パズル感覚で読み明かされる、学園青春小説が登場です!! ※この商品にはイラストが収録されていません。 -
二の打ち要らずの神滅聖女 ~五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした~(コミック)
最強を決める戦い、神滅大戦に聖女ニルマは勝利したが、人類は滅亡寸前になっていた。戦うべき敵と守るべき信徒がいなくなったニルマは、いつか世界が復興することを夢見て眠りに付く。そして五千年。目覚めてみれば、ニルマたち聖職者は後衛からちょろちょろと回復魔法を使うサポート役として軽く扱われるようになっていた。「回復してる暇あったら、殴れば?」これは、とりあえず殴ればなんとかなると思ってる聖女様が、変わり果てた世界で無双するお話。『小説家になろう』発、大人気ファンタジーのコミカライズ。 -
2番目に愛しいあなたと
「今日、私は結婚する。本当は、1番愛しいあなたに迎えにきてほしかった――」愛する夫・彰人(あきと)との結婚式で幸せいっぱいのはずの主人公・早紀(さき)。しかしその視線は、参列客の元カレ・悠一(ゆういち)へ向けられていた。大学時代の淡い初恋を断ち切り、早紀が“夫”を選んだ理由とは――…? -
2匹ぼっちオオカミ 【連載版】
狼が絶滅した日本でのお話。 ニホンオオカミの生き残りで、高校3年生の桜糀和泉は、母親の遺言を守り人間社会に溶け込むようひっそりと生活している。 ある日、腹を空かせたエゾオオカミの生き残り・御家瀬冬麻を道で拾い、しばらく家で匿うことになる。 存在しないと思っていた同族との出会いに気持ちが浮き立つ和泉だったが、冬麻は本能を開放しないよう禁欲的な生活をする自分とは真逆の考えを持っていて――。 -
216号室でキスしたお客様はいらっしゃいますか?
「俺に、キスしましたか?」カラオケ店で働く保田の気になる相手は、ヒトカラ常連客のややくたびれたサラリーマンの森澤。ドリンクを運びに行った時にたまたま歌声を聴いて以来、すっかり虜になってしまった。それでも関係はただの店員と客。今日も特に進展も見込めないまま客対応に追われ続け、やっと取れた休憩中に空き部屋で寝ていたら…唇に何かが当たった感覚が!?しかも後々聞いたら、あの日休憩時に寝ていた部屋は意中の森澤が使用中だったことが判明する。客が使用中だった部屋で寝てしまったこともマズいが、それ以上にあの時キスしてきた相手の正体がもしかして森澤なんじゃ…と思うも聞くに聞けなくて――? -
錆色蝶々【分冊版】
「どうせ生きるなら最高のものを目指しましょう。着るもの持つもの教養も…」父親を亡くし新しい夫に夢中の母、さらにその義父に犯されかけた山科美穂子。義父から逃げ出した彼女はCLUB『蘭』のホステス・鈴音に助けられる。助けられた恩を返すため美穂子は鈴音のヘルプとして働く事となる。鈴音のもとで知識・教養・マナーを教わり『蘭』のホステスとして働き、鈴音を公私共に支える美穂子。そんな彼女達にバトロンが現れ、銀座で店を出す事になる。やがて金の蝶、銀の蝶と呼ばれるほど銀座を昇り行く二人だが、鈴音の初恋の相手・杉山が現れ……。 -
ニビとクロバ 連載版
探偵業を営むニビは、ある日、張り込み現場でウリ専をしてるクロバに遭遇する。ニビのせいで仕事にならなかったとギャーギャーと文句を言われて纏わりつかれてしまい、挙句、仕事の最中だというのに怪我をしてしまう。踏んだり蹴ったりで依頼の遂行は諦めようとしたが、クロバの咄嗟の判断で事なきを得る。一件落着と思いきや、わけありらしいそいつとなぜか同居することになって…? 色恋を諦めたオトナ×わけありウリ専ボーイのハイテンションラブコメディ始動! -
にぶいのはどっち?
「俺はずっと伝えてきましたよね?先輩のこと好きだって」 俺の好きなひとはちょっとにぶい。つきあって、と告白してもまるで通じない。 ひょんなことから部屋に先輩を招いたら、ふたりきりだというのにまるで警戒のない様子…。 男として見られてないと苛立ちすら覚え、つい先輩を押し倒してしまい…! ※『ショコラシュクレアンソロジー 年下男子の溺愛事情 ~俺じゃダメ?こんなに好きなのに~』に収録されている作品です。 -
日本アホバカ勘違い列伝
本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々! (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々) (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々) (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々) (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々) (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。 「暴言」というなら云え! ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥 ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ (主要登場人物) 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場! -
日本依存から脱却できない韓国(新潮新書)
上下関係に厳しい韓国は、日本より上位に立つあらゆる機会をうかがっている。日本人が謝罪するか、反論できなくなって白旗を上げる姿を上から目線で見たいと考える。昨今、韓国で吹き荒れた「日本不買」は「日本製品を買わない、使わない、日本に行かない」を掲げたが、実際に困ったのは韓国の方だった。日本にマウントを取りたいが、依存せずには立ち行かない彼らとどう付き合うか。目からウロコの現地報告――。 -
日本一売り上げるキャバ嬢の 指名され続ける力【電子特典付き】
メディアで話題の「ナンバーワンキャバ嬢」エンリケこと小川えり 初の著書。 7年間連続ナンバーワン! 日本一の「売り上げ」「指名数」「顧客数」を爆走するエンリケの秘密を初公開! ・キャバ嬢史に残る「2日で1億円」売り上げた理由はSNS活用 ・インスタライブで前例のない店内生放送 ・恋愛の仮想空間キャバクラをエンターテイメント空間に変えた「エンリケ空間」 ・名古屋のキャバクラに全国から女性客までもが会いに来る理由 ・ありきたりの挨拶「はじめまして」は言わない ・週7日、年間360日出勤する理由 ・ブランド物はいただきません。プレゼントはシャンパンでいただきます ほか 「キャバ嬢の仕事で学んだことは、どんな仕事にも通用する!」 【電子特別特典付き】 電子書籍版には、「本書未収録の写真」と「著者直筆メッセージ&サイン」も収録! -
日本一カンタンな「FX」で毎月20万円を稼ぐ本
一発狙いで結局、損してしまう人へ。投資の初心者でもプロ並みに安定して稼げる方法を教えます!本書は、FXアドバイザーの著者が、2005年より外国為替取引の研究に注力し、FXをトレーダーしてきた経験、実績を踏まえ、「FXで稼ぐ極意」をわかりやすく解説しています。もっとも、極意といっても、難しい方法ではありません。むしろ誰でも始められるカンタンなやり方です。しかし、FXというと、つい欲を出して投資に失敗したり、リスク管理が甘くて大損したり…せっかくの投資の魅力を享受できていない人が少なくありませんでした。どうすれば安定的に収入を得て、想像以上の大きなリターンを得られるようになるのか。ぜひ本書で確かめてみてください。 -
日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
創業80年、200人以上のホステスが在籍し、多くの客で賑わう「白いばら」は銀座にただ1軒残るキャバレー。多くの店が消えゆく中、なぜこの店だけが愛され続けるのか。そこには「変えない」ための様々な努力やサービスがあった。「白いばら」に50年間勤めた伝説の元店長が店の歴史を紐解きながら、その魅力を語る。 -
日本一使える護身講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いかに早く気づけるか? 護身術は最終手段であり、まずは警戒と抑止からである。 おそらく多くの人にとって、格闘術を使った護身は難しいでしょう。 だから、危険が迫る前にできること、そして護身用品を活用する方法を紹介します。 今、YouTubeでコラボ依頼が殺到するプロのボディガード、待望の初著書! -
日本一長く服役した男
男は何故、61年も服役しなければならなかったのか。 更生と刑罰をめぐる、密着ドキュメンタリー。 令和元年秋、1人の無期懲役囚が熊本刑務所から仮釈放された。 「日本最長」61年間の服役期間を経て出所したのは、80代のやせ細った男。 出所後も刑務所での振る舞いが体に染みつき、離れないでいた。 男はかつてどんな罪を犯し、その罪にどう向き合ってきたのか? 一地方放送局の記者2人とディレクター1人の取材班は、男に密着取材を行った。 更生の物語を期待し、取材を進めるものの、一向に態度が変わらない男。 それでも彼らは、この謎めいた男がなぜ服役し、どう罪と向き合ったのか 伝えることをあきらめなかった。 取材班が一丸となって、各々の巧みな取材手法を使い分け、番組制作を進めていった。 度々の全国放送が見送られつつも、 いよいよ放送前日となったある日、取材班に衝撃的な連絡が入った。 その時、彼らがとった行動とは―― 「更生」とは。「贖罪」とは。そして「報道」とは。 3年にわたる取材の全記録。 【目次】 【目次】 はじめに 第1章 その男との出会い 第2章 偶然か、必然か 取材班結成秘話 第3章 プリゾニゼーションの現実 第4章 裁判記録、その入手までの長い道のり 第5章 日本一長く服役した男“誕生”の秘密 第6章 彼は「ありがとう」と唱え続けた 第7章 刑務官たちの告白 無期懲役囚と社会復帰の理想 第8章 遺族はいま 母との思い出を辿って 第9章 もう一度、問いかけることができたなら 終章 〈鏡〉としての日本一長く服役した男 おわりに 注・参考文献 -
日本一の角打ち! 明石・魚の棚商店街「たなか屋」の絶品つまみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明石・魚の棚商店街にある「たなか屋」。 酒屋の横の通路を抜けると、そこには行列ができる人気の立呑み処「立呑み 田中」があります。 季節の野菜のおひたし、絶品ポテトサラダ、鶏白レバーのマスタードクリーム煮、すじこんなどなど。 隠し味に魚醤を使ったり、2種類のバルサミコ酢を組み合わせるなど、ひとつひとつに工夫があり、味も濃いめでとことん「酒に合う」を追求。 それぞれに合う酒のペアリング情報つき。酒屋ならではのこなれたチョイスも必見です。 女将のコラムや、はじめての日本酒指南、燗酒のコツなど、読み物も充実。 日本一の角打ちと呼ばれる名店の、初めてのレシピ集! -
日本一わかりやすい宇宙ビジネス――ネクストフロンティアを切り拓く人びと
【内容紹介】 2040年には150兆円規模とも言われる宇宙ビジネスの最前線とは? 無人探査機SLIMの月面へのピンポイント着陸、カイロスロケット初号機の打ち上げ、九州のQPS研究所の小型SAR衛星打ち上げをはじめ、国内外で宇宙開発競争が熱気を帯びています。 国家事業を請け負うことで進歩してきた宇宙産業は、今世紀に入って構造が大きく変化しました。急速に発達したIT技術を活用したビジネスをつくろうと、アメリカを中心とする民間のIT関連企業が宇宙産業に参入してきたのです。 いまや大企業からベンチャー企業まで、様々な企業が宇宙開発に尽力。実際に宇宙関連のビジネスを行う企業は世界全体で約1万社を超え、その企業価値総額は4兆ドルを超えると言われています。 本書では、宇宙ビジネスの最前線で活躍する人びとに、元NHK記者である筆者が直接インタビュー。彼らが宇宙にかける熱い思いをひもときつつ、衛星ビジネスから宇宙法の話題まで、様々な角度から宇宙ビジネスの‶今″を紹介します。 業界研究中の就活生やビジネスマン、投資家も必読の1冊。 【著者紹介】 [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき) 1960年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。ジャーナリスト。法政大学社会学部非常勤講師。元NHK記者。著書に『最先端の研究者に聞く日本一わかりやすい2050の未来技術』『最前線で働く人に聞く日本一わかりやすい5G』『ストーリーで理解する日本一わかりやすいMaaS&CASE』(いずれもプレジデント社)、『マツダの魂―不屈の男 松田恒次』『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』『認知症を生きるということ―治療とケアの最前線』『脳障害を生きる人びと―脳治療の最前線』(いずれも草思社)『占領は終わっていない―核・基地・冤罪 そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで―ヒロシマ・ナガサキの絆』『奇跡の人びと―脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)など。共著に『スペイン市民戦争とアジア―遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス)、『スペイン内戦(一九三六~三九)と現在』(ぱる出版)など。 【目次抜粋】 第1章 宇宙へ行こう!~多様な移動手段~ 第2章 宇宙の目~リモートセンシング~ >第3章 宇宙で過ごす~宇宙インフラ構築~ 第4章 宇宙の約束~法的・経済的検討~ 第5章 月で調べる~月面探査~ 第6章 月の水~月面活用~ 第7章 月で暮らす~月面都市~ -
日本一わかりやすい!個人事業主・中小企業のための補助金獲得の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 補助金はあなたのためにある!「返済不要の公的資金」合格率90%オーバーのカリスマコンサルタントがすべてを伝授! 4兆円もの予算があるのに、100社に1社しか補助金の恩恵を受けていない?! 会計やマーケティングの専門知識不要!3段階18ステップのワークシートで補助金申請のための事業計画が作成できる! 日本の中小企業352万社に対応。未来を変えたいなら補助金を使え! 【目次】 第1章 補助金は小さな会社のためにある そもそも補助金とはなんなのか?を解説。 第2章 個人事業主・小規模事業者は持続化補助金をねらえ! 補助金のエッセンスがすべてつまった持続化補助金について。補助金の成功事例も掲載。 第3章 これだけは知っておこう! 補助金に関係するクラウドサービスと認定制度 補助金申請になくてはならないクラウドサービスや認定制度をご案内。 第4章 補助金申請のための事業計画書づくり 3段階18のステップ 3 段階18 ステップで難しいと言われる補助金の事業計画と数値計画を誰でも作れるように工夫したシート。流し読みするだけでも、事業計画書の作り方が理解できる。どんな補助金でも応用できるのが最大の特徴。 第5章 ほとんどの人が知らない? 採択率アップのテクニック 補助金の採択率アップのテクニックを公開。 第6章 自分でできる! 補助金申請の実務 自分で申請を出すために知っておくと慌てない知識を伝授する。 第7章 ここからがスタート! 採択から事業完了までの流れ 補助金は採択されてからがスタート。採択されてから補助事業が完了するまでの流れを丁寧に解説。 (本書・「はじめに」より) 昨今のコロナ禍を背景に、中小企業が利用できる補助金の額は大変増えています。2019年5178億円だった国の予算は、2022年度は約4兆円となり、わずか3年で8倍に増加しています。しかしながら、実際に補助金を受給できているのは受給対象である個人事業主と中小企業を合わせた数である820万事業者の1%にすぎません。 4兆円もの大きな予算があるのに、100社に1社しか補助金の恩恵を受けていません。あまりにもったいないと思いませんか? あまり知られていないことですが、効率よく補助金申請すれば、個人事業主や従業員が数人の小さな会社でも年間1,000万円以上の返さなくて いい公的資金がもらえるのです! 本書はこれから補助金の申請を出したい中小企業と個人事業主の方にどうしたらスムーズに補助金申請ができるかを知っていただくため、補助金 申請の様々なノウハウをまとめた入門書です。 自社の経営に補助金を活用したい全ての方に、なるべく丁寧にわかりやすくを心がけています。 読むだけで、補助金の申請方法がわかった、補助金を申請してみたくなったと思ってもらえるような内容になっています。 -
日本一わかりやすいMaaS&CASE――ストーリーで理解する
【内容紹介】 未来の「移動と暮らし」はこう変わる MaaSとCASEが一冊になった初めての本! 時代は100年に1度のモビリティ革命に 【著者紹介】 [著]中村 尚樹(なかむら・ひさき) 1960年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。NHK記者を経てジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。法政大学社会学部非常勤講師。 著書に『マツダの魂 不屈の男 松田恒次』、『最重度の障害児たちが語りはじめるとき』、『認知症を生きるということ─治療とケアの最前線』、『脳障害を生きる人びと─脳治療の最前線』(いずれも草思社)、『占領は終わっていない─核・基地・冤罪そして人間』(緑風出版)、『被爆者が語り始めるまで』、『奇跡の人びと─脳障害を乗り越えて』(共に新潮文庫)、『「被爆二世」を生きる』(中公新書ラクレ)、共著に『スペイン市民戦争とアジア─遥かなる自由と理想のために』(九州大学出版会)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 MaaSとCASEとは何か 第2章 交通弱者を救うMaaS 第3章 観光型MaaSが持つ可能性 第4章 都市型MaaS:タクシーとライドシェアの新動向 第5章 都市型MaaS:まったく新しいマーケットの創出 第6章 CASEのカギを握る「自動運転」への挑戦者たち 第7章 ビヨンドMaaS:だれも見たことがない世界へ おわりに 参考文献 -
日本ウイスキー 世界一への道
日本のウイスキーは「世界五大ウイスキー」の一つに数えられ、近年世界のウイスキー賞で最高賞受賞が相次いでいる。西欧に起源を持つ蒸留酒にもかかわらず、90年に及ぶ試行錯誤の末に、日本の風土を生かした独自の高品質ウイスキーを生むに至ったのである。今や「ジャパニーズ・ウイスキー」は世界中のウイスキーファンを虜にしている。世界を驚かせた日本のウイスキーはどうやって造られたのか。サントリーの蒸留所工場長などを歴任した醸造の大家と、そのブレンド技術で世界のトップに立つカリスマブレンダーが、ウイスキーの製造法から楽しみ方まで、至高の味わいの秘密を惜しげもなく明かす。【目次】第一部 ウイスキー「生まれ」の現場から 嶋谷幸雄/第一章 ウイスキーとは何か/第二章 環境、水、原料/第三章 製表/第四章 ピーティング/第五章 仕込/第六章 発酵/第七章 蒸留/第二部 ウイスキー「育ち」の現場から 輿水精一/第八章 製樽/第九章 樽詰/第十章 貯蔵・熟成/第十一章 ヴァッティング、ブレンド/第十二章 後熟/第十三章 濾過および瓶詰/第十四章 ウイスキーのテイスティング、楽しみ方/おわりに 輿水精一/謝辞 -
日本エロ写真史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に伝来するや写真機は男の欲望をレンズに映し、女の裸体像に時代を刻印してきた。ジャポネスクの芳香ただよう幕末・明治からエロ文化大爆発の戦後まで、歴史の背後に隠されたエロ写真の全貌を発掘して集成した性風俗写真史の傑作。 -
日本カジノ戦略
カジノというと、いまだに危険なイメージを抱く人も多いかもしれないが、現代のカジノはイカサマや犯罪の入り込む余地など全くない究極のエンターテインメント・ビジネスだ。ホテル、レストラン、ショー、ゴルフ場とギャンブルの関係、コンプという名のポイント還元の歴史など、ラスベガスの大手カジノで長年働き、全てを知り尽くした著者が、カジノが儲かる仕組みと日本に導入するときに取るべき戦略を明らかにする。 -
日本外交の劣化 再生への道
日本を駄目にした政治家と官僚は誰だ? 前駐オーストラリア大使が40年間の外交官人生を懸けた覚悟の手記! 「本書は、外交官としての私の遺言である。 遺言である以上、かつての先輩、同僚、後輩との人間関係に遠慮して 行儀よく丸く収めることは、とうにあきらめた。 むしろ、今後の日本外交のために、 歯に衣着せずに、敬称を略して語ることとした。 劣化の深刻さは、待ったなしだからだ」 日本外交はなぜここまで劣化したのか? *ロビイング力の決定的不足 *惨憺たる対外発信力 *歴史問題での事なかれ主義 *日の丸を背負う気概の弱さ *永田町・霞が関での外務省の地盤沈下 *内向き志向といびつな人事 -
日本が感謝された日英同盟
「日英同盟」は日露戦争だけじゃない 「ブラボー・ジャパン! 」 第一次世界大戦で、日英同盟に基づいて遠く地中海で船団護衛を行い、「地中海の守護神」と絶賛された日本。 その第二特務艦隊の偉業は、日本の歴史から消され、忘れ去られているのではないか。 「同盟関係の模範」とも言える「日英同盟」を体現した第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の秘蔵記録から、勤勉で勇敢、献身的な日本軍の姿が今、明らかになる。 世界が賞讃した「同盟の武士道」 日本海軍の偉業と功績が報告されるとイギリスの議場は歓呼と拍手に包まれ、「バンザイ」が唱和された——どの海軍の受勲数をも上回った日本海軍の偉業。他国が好まない最も危険な任務を自ら進んで引き受け、75万人を護衛、7千人を救助して、世界各国から至上の感謝と絶大な信頼を勝ち取った。外国軍との初の協同作戦に挑む第二特務艦隊司令官・佐藤皐蔵提督の決意とその言葉は日本の羅針盤となる。 第二特務艦隊の秘蔵写真を収録。 -
日本が嫌いな日本人へ
旧来の日本型システムは、もはや限界に達した。病める日本を、かつてのような自信に満ちた日本に蘇生するには、大胆な制度改革の断行しかない! 「時代の流れだから仕方がない」といった消極的な姿勢では、制度改革は覚束ない、と著者は警鐘を鳴らす。また、日本人はもっと自国の文化、伝統、思想に自信を持てともいう。冷戦構造が崩壊して久しい今もなお、欧米追従主義を脱しきれない日本だが、今こそ日本は自ら「超欧」のヴィジョンを創造しなければならないともいうのだ。『スカートの風』シリーズで颯爽とデビューし、韓国人女性の目を通し、一貫して日本と韓国、日本と欧米の関係を見つめてきた著者であるが、本書には自信喪失状態にある日本人に対して、自国をもっと愛し、元気とやる気を出し、かつての自信に漲った国に生まれ変われという叱咤激励ともいえる文章が随所に見られる。そんな日本贔屓の著者の気持ちは何よりもタイトルにあらわれている。 -
日本が心配
将来、南海トラフ巨大地震が日本を襲い、死者32万人など莫大な被害が出ることが予想されている。「地震後の日本社会が心配」と語る養老孟司が、地震と災害後の日本について識者と語る。発生時期の予測、日本人の被害や避難・疎開のシミュレーション、首都直下地震と連続して起きた場合の最悪ケース、津波や復興が変える自然環境……。日本人が行なうべき「備え」と復興後のビジョンを問う。 〈目次より〉第一章 2038年、南海トラフ地震が起こる 尾池和夫(京都大学名誉教授)×養老孟司 ●まず「地球を知る」ことが大切 ●活断層とは何か ●大地震が歴史を変える etc. 第二章 被災のシミュレーションと復興ビジョン 廣井 悠(東京大学教授)×養老孟司 ●電話ボックス一つ分に六人が詰め込まれる――帰宅困難問題 ●震災疎開により都市への一極集中が進む ●お祭りをやっている地域は防災に強い? etc. 第三章 巨大地震後の日本経済 デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社社長)×養老孟司 ●日本には「事前対応」という発想がない? ●最悪のシナリオ――日本は中国の属国になる? ●文化財の耐震工事を行なえばリスクが高まる? etc. 第四章 復興後、自然環境はどう変化するのか 永幡嘉之(自然写真家)×養老孟司 ●津波から二年後に起こった予想外の変化 ●復旧事業に「待った!」 ●南海トラフの復旧事業に東北の教訓は生かせるか -
日本が中国の属国にさせられる日
――日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。 中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。 あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。 案の定、大失敗した。 今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。 私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、 正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。 属国日本論で論壇に登場した著者が、今また「日本は中国の属国になるだろう」論をぶち上げる。 反共主義一点張りの右翼言論人と、共産主義の悪をごまかした左翼リベラルの両者に鉄槌を下す。 -
日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来
大増税、物価高、公共事業依存、超少子高齢化の放置… 社会の好循環を絶対生まない「政治の病(やまい)」をえぐり出す 泉流ケンカ政治学のエッセンス! ◆内容紹介◆ 3期12年にわたり兵庫県明石市長をつとめた著者。 「所得制限なしの5つの無料化」など子育て施策の充実を図った結果、明石市は10年連続の人口増、7年連続の地価上昇、8年連続の税収増などを実現した。 しかし、日本全体を見渡せばこの間、出生率も人口も減り続け、「失われた30年」といわれる経済事情を背景に賃金も生活水準も上がらず、物価高、大増税の中、疲弊ムードが漂っている。 なぜこうなってしまったのか? 著者が直言する閉塞打破に必要なこと、日本再生の道とは? 市民にやさしい社会を実現するための泉流ケンカ政治学、そのエッセンスが詰まった希望の一冊。 ◆目次◆ 第1章 シルバー民主主義から子育て民主主義へ 第2章 「明石モデル」をつくれた理由 第3章 地方再生に方程式はない 第4章 「地方」と「国」の関係をつくり直す 第5章 日本が滅びる前に ◆「はじめに」より◆ 2023年になってから、 全国の市町村でこれまでにない新しい動きが起こっています。 明石市が実施した子育て支援の施策を取り入れる動きが、 ドミノを倒すかのように広がり始めているのです。 子どもの存在を無視してきた社会。 その社会がようやく子どもに目を向け始めています。 この動きは、今後地方から国を変えていく 大きな流れを形づくっていくのではないか。 安心して子育てができる社会が実現すれば、 絶望的なまでに落ち込んだ出生率は必ず回復するはず。 将来、歴史を後から振り返ってみるならば、 この流れは日本社会が転換するひとつの大きなきっかけになるやもしれません。 -
日本企業 転落の日
世界に冠たる日本企業の足元を揺がす、新事態が進行している。自動車、家電、コンピュータ、ハイテク製品など、日本のメーカーが誇ってきた分野で、いま急激に国際競争力が低下している。アメリカの製造業が復権し、東南アジアが追い上げる。日本企業がおかれた厳しい環境と転落への真因を探る書き下ろし。 -
日本銀行 虚像と実像 検証25年緩和
停滞が続く日本経済。閉塞感とポピュリズムが同時に強まる間、日銀はスケープゴートにされ、ラストリゾートにされ、常に主役の一人で居続けた。速水氏、福井氏、白川氏、黒田氏、そして植田氏と、日銀トップが何を考え、裏で誰が動き、結果として日本経済に何をもたらしたのか。歴史的事実を掘り起こしながら、25年間の日銀緩和を検証する。 ●日銀の25年を検証。 98年の新日銀法は、日銀の独立性を高め、自由度も高めたはずだったが、それぞれの総裁が政争に巻き込まれ、手足を縛られる状態が続いた。リーマン・ショック、東日本大震災の前後には政権交代などもあり、方針は二転三転。「日銀の独立」を主張したことで、そっぽを向かれた総裁もいた。 本書は23年4月の新総裁誕生とともに日銀に注目が集まる中、これまでの25年を振り返る内容。人事抗争なども精緻に書かれ、金融読み物として読む人を飽きさせない。「誰も総裁をやりたくない」とまで言われる日銀の課題は何かを、過去から検証する。 -
日本軍ゲリラ 台湾高砂義勇隊
日本植民地下、その差別的境遇にあった台湾先住民は、軍属・兵士として太平洋戦争に動員、南洋戦場に投入され、酸鼻を極めたゲリラ戦を戦った。知られざる高砂義勇隊の真実。
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